JPS6331749Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6331749Y2
JPS6331749Y2 JP3785180U JP3785180U JPS6331749Y2 JP S6331749 Y2 JPS6331749 Y2 JP S6331749Y2 JP 3785180 U JP3785180 U JP 3785180U JP 3785180 U JP3785180 U JP 3785180U JP S6331749 Y2 JPS6331749 Y2 JP S6331749Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air chamber
cylinder
pressure
gas
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3785180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56141798U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3785180U priority Critical patent/JPS6331749Y2/ja
Publication of JPS56141798U publication Critical patent/JPS56141798U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6331749Y2 publication Critical patent/JPS6331749Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Treatment Of Water By Oxidation Or Reduction (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は上水道の滅菌処理用の塩素ガスボン
ベの自動的な切り換え使用を可能とする装置に係
る。
〔従来の技術〕
上水道の滅菌処理には塩素ガス注入などが行な
われている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この場合、ボンベが空になることによつて塩素
ガスの注入が停止することは衛生上危険であり、
新しいボンベの切り換えが自動的に行なえれば、
限られた人員で浄水場を管理する場合に便利であ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案はこのようにボンベの切り換えを自動
的に行なうという目的のため提案されたもので、
躯体中に設けた左右一対の気室内にその各々を内
外両気室に隔絶して相互に平行衝立する一双のダ
イヤフラムを内装し、これらダイヤフラムの中央
部各内外側面には球状弁を嵌装するとともに、左
右気室の各外気室は他側の各内気室と迂回通路を
介し独自に連通させ、かつ各外側球状弁に対峙す
る弁シートを口部とするガス流入路によつてボン
ベ連結口とも通じさせ、また各内気室は各々内側
球状弁を介してガス流出路に連通させて成るボン
ベ自動切換装置を提供し、これによつて、装置内
に金属発条類や蝶番機構等を設けず、腐食性のガ
スで長時間連続使用しても充分耐久性を有し、か
つ滅菌機の種類に応じて正圧側でも負圧側でも使
用できる構造の装置が得られたものである。
〔作用〕
次にこの考案を図面について説明する。
先ず第1図ないし第4図によつて、正圧型に使
用する第一実施例について説明する。
扁平円筒体1の左右両面部に、それぞれ左右内
気室2,3を穿設し、かつ中央孔4及びこの中央
孔4を筒体1の外周面に通じるガス流出路と、内
気室2,3より後述する外気室6,7に向けて迂
回通路8,9を設けた車輪状の中躯体10を製作
し、前記中央孔4には左右から内室球弁シート筒
11,12を嵌入し、両筒11,12の先端に挟
持形成され、かつガス流出路5に通じる中央室1
3には、必要に応じ板状の抵抗体14を緩挿す
る。
別に外周に締結用フランジ部15,16を有し
一側面には前記外気室6,7を穿設し、流入口1
7,18及び中躯体10の迂回通路8,9に位置
する部分における盲栓挿入孔19,20を貫通し
た一対の外躯体21,22を製作し、流入口1
7,18には外室球状弁シート筒23,24を嵌
入する。そして耐腐食合金からなるダイヤフラム
25,26の中央部内外両面を挟持して、球状弁
保持板27,28を取り付け、中心部に例えばセ
ラミツクボールのような耐食性球状弁29,3
0,31,32を嵌着したものを一双製作し、こ
れらの中躯体10及び左右外躯体21,22と
を、図示のように締結用フランジ部15,16に
挿通した締結ボルト33,34により、球状弁2
9,30,31,32とシート筒11,12,2
3,24とのセンタが正しく合致するようにしな
がら組み立て、かつ盲栓挿入孔19,20には盲
栓35,36を螺着し、第5図のように前記流入
口17,18に連通する左右のガス流入路37,
38は、各塩素ガスボンベ39,40に、またガ
ス流出路5は滅菌機41に連結してなるものであ
る。
第5図の滅菌機41は内部にインゼクタ及び減
圧弁、流量計、調節弁等を具備し、このインゼク
タに別途から圧力水を供給することによつて、イ
ンゼクタの吸引口に−700mmHg程の負圧を生じさ
せ、その負圧によつて、塩素ボンベの圧力数Kg/
cm2〜10Kg/cm2の塩素ガスを減圧弁によつて減圧
したその塩素ガスを吸引し圧力水と混合して塩素
水として送水し、浄水に混入して滅菌に使用する
ものである。
先ず滅菌機41を運転し、吸引圧をかけなが
ら、例えば右側の塩素ボンベ40の弁42′を開
放すると、ボンベ圧は10Kg/cm2から数Kg/cm2
るので、ガスは外躯体22の右の流入路38を通
つて流入口18から流入し、さらに右の外室球状
弁シート24と球状弁30とのわずかな隙間から
流入し、右の外気室7を充たすことにより、ダイ
ヤフラム26の面積によつて総計数+Kg/cm2
越す圧力で左方へダイヤフラム26を押圧し、し
たがつて右の内気室3側の球状弁32を、これと
対峙するシート筒12の口部に圧接するが、シー
ト筒12側の口径面積は小なので、圧接力は大き
なものとなり、これを密封することができる。
一方外気室7を充たしたガスは、図面上の迂回
通路8を経て左の内気室2に入り、同じくダイヤ
フラム25を押圧することによつて、左の流入路
37に通じる流入口17に連通する中央孔17の
シート23を、左の外室球状弁29により圧接閉
止し、その流入を阻止する。次に左側のボンベ3
9の弁42を開放しても、塩素ガスはダイヤフラ
ム25の面積と小さい流入口シート23の部分の
面積差が圧力差となり、球状弁29を押し開きで
きなくて、塩素ガスは流入できず、右側のボンベ
40のみのガスが先ず使用に供される。そして左
の内気室2を充たしたガスは左方の弁シート筒1
1に入り、直角に曲つてガス流出口5から滅菌器
41に向うものであり、この際抵抗体14の存在
によつて、その動作はスムーズに行なわれる。
かようにして、右側のボンベ40のガスが使用
により減少し、ダイヤフラム26とシート口の面
積差にもよるが、例えばその圧力が0.5Kg/cm2
下にまで降下すると、ダイヤフラム25,26に
よる球状弁29,32の圧接力が弱まり、左方の
流入口17からの数Kg/cm2〜10Kg/cm2と圧力の
高いガスが、圧接されている球状弁29、そして
次に球状弁32を押し返して流入し始め、上記の
場合と同様にして左側のボンベ39の自動使用が
始まるのである。そして圧力計43により空にな
つたことを知つて、そのボンベ40の交換を行な
うときは人手を必要とするから、この時は一旦両
ボンベ39,40のバルブ42,42′を閉止し、
滅菌機41を運転することにより、各気室2,
3,6,7内のガスを抜きながら、今度は使用し
はじめた左側のボンベ39から先きに開弁してや
れば、同様に作動して注入は継続されるものであ
る。
本例は正圧型であるので、例えば10Kg/cm2
のボンベが0.5Kg/cm2位になるまで正圧側で使用
でき、そのボンベのガス流通路の切り換えは自動
的に行なわれ、一台の滅菌機によつて運転でき
る。
このように、この考案はボンベの自動切換を結
果的には行なうのであるが、実際には、ボンベを
直接に切り換えるというよりは、2台のボンベか
らのガス流通路の自動切り換えを行なうものであ
る。
さらには、この考案のボンベ自動切換装置は、
ボンベからのガス流通路が、滅菌機内の減圧弁の
介在の位置によつて、正圧の場合も、負圧の場合
も同様な機能を有することができる。
上記実施例に対して、第6図ないし第9図に示
す例は負圧側で使用するもので、構造的には正圧
型と大差はなく、むしろ耐圧でなくてもよいので
材質的には有利である。しかし使用の態様は著し
く異なり、第9図に示すように、減圧弁、流量
計、調節弁等を具備するボンベ直結型滅菌機4
4,45を介して連結されるものである。すなわ
ち図面中の別途圧力水を供給したインゼクタ46
のガス吸引口は、通常−700mmHgの負圧にするこ
とができるから、このインゼクタのガス吸引口を
切換弁のガス流出口5′に連通させれば、各気室
2′,3′,6′,7′内は一応−700mmHgの負圧と
なるので、先ず右側のボンベ40′を開き、滅菌
機45を運転すれば減圧弁の作用によつて、ガス
圧は−50mmHg位で出てくる。したがつて右の外
気室7′内に入つたガスはダイヤフラム26′を押
圧し、左の外気室6′及びこれと連通する右の内
気室3′も、先きの約−700mmHgの負圧にほぼ維
持されているので、正圧の場合と同様な閉止効果
が得られるが、右のボンベ40′からのガスの使
用により供給が底をつき、ボンベ内のガス圧が
0.5Kg/cm2位になると、右の外気室7′が減圧弁
との関連で−500mmHg以下になり、ダイヤフラム
26′の押圧力が低下し、左の外気室6′の圧力が
−50mmHg位なので、その圧力差によつて前実施
例の場合に準じてボンベの切り換えが行なわれる
ものである。なお第6図ないし第8図中、前実施
例と同等の部分には同じ数字にダツシユを付して
表示した。
本例の場合は、ボンベ39′,40′中のガスを
殆んど全部使用することができるが、滅菌機は2
台必要となる。
〔考案の効果〕
この考案は上記のようにして実施するものであ
るから、単純な構造で機能的な効果が得られ、コ
スト面でも有利であり、かつ安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案の第一実施例を
示し、第1図はその要部の横断面図、第2図は縦
断面図、第3図は左側面図、第4図は右側面図、
第5図はその使用の一例を示す配置図で、第6図
は第二実施例の要部の横断面図、第7図はその縦
断面図、第8図は右側面図、第9図はその使用の
一例を示す配置図である。 なお図において、1……扁平円筒体、2,3…
…内気室、4……中央孔、5……ガス流出路、
6,7……外気室、25,26……ダイヤフラ
ム、29,30,31,32……球状弁、37,
38……ガス流入路、39,40……ボンベ、4
1……滅菌機である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 躯体中に設けた左右一対の気室内にその各々を
    内外両気室に隔絶して相互に平行衝立する一双の
    ダイヤフラムを内装し、これらダイヤフラムの中
    央部内外側面には球状弁を嵌装するとともに、左
    右気室の各外気室は他側の各内気室と迂回通路を
    介し独自に連通させ、かつ各外側球状弁に対峙す
    る弁シートを口部とするガス流入路によつてボン
    ベ連結口とも通じさせ、また各内気室は各々内側
    球状弁を介してガス流出路に連通させて成るボン
    ベ自動切換装置。
JP3785180U 1980-03-22 1980-03-22 Expired JPS6331749Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3785180U JPS6331749Y2 (ja) 1980-03-22 1980-03-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3785180U JPS6331749Y2 (ja) 1980-03-22 1980-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56141798U JPS56141798U (ja) 1981-10-26
JPS6331749Y2 true JPS6331749Y2 (ja) 1988-08-24

Family

ID=29633399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3785180U Expired JPS6331749Y2 (ja) 1980-03-22 1980-03-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6331749Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56141798U (ja) 1981-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020054849A5 (ja)
DE69921434D1 (de) Durchfluss-Regelventil
MX2009005060A (es) Metodo y dispositivo de terapia respiratoria.
CA2498835A1 (en) Rotary manifold syringe
DE69218213D1 (de) Sammelleitung mit mehreren ventilen für ein medikamenten-infusionssystem
EE04505B1 (et) Kuulventiil ja selle kasutamine aine voolu reguleerimiseks
NZ320468A (en) Fluid control valve and a blower, the valve including a member rotatable to a position in which both blower inlet and outlet ports are closed
DE60103295D1 (de) Isolationsventilanordnung
CN103182129B (zh) 旁通阀
JPS6331749Y2 (ja)
CA1053535A (en) Modular selector valve assembly
BRPI0403726A (pt) Válvula dupla
US20020023648A1 (en) Gas pressure regulator incorporating flow meter
GB2331029A (en) Breathing filter
JP2594442Y2 (ja) 吸着型酸素濃縮器用電磁弁
JPS61152870U (ja)
US4846169A (en) Device for controlling respirating gas in an anaesthesia or respiratory apparatus
JPH02127436U (ja)
JPS6243526Y2 (ja)
CA2451396A1 (en) Valve for a fluid treatment system
JPH0323676U (ja)
JPS6245472U (ja)
JPS5927579Y2 (ja) 逆止弁
JPH0731597U (ja) バツクアツプ切替え弁付き潜水具
JPH0417580U (ja)