JPS63318312A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

Info

Publication number
JPS63318312A
JPS63318312A JP62150622A JP15062287A JPS63318312A JP S63318312 A JPS63318312 A JP S63318312A JP 62150622 A JP62150622 A JP 62150622A JP 15062287 A JP15062287 A JP 15062287A JP S63318312 A JPS63318312 A JP S63318312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
bearing
lubricating fluid
shaft
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62150622A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Maruyama
照雄 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62150622A priority Critical patent/JPS63318312A/ja
Publication of JPS63318312A publication Critical patent/JPS63318312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sliding-Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は軸受装置に関し、特に流体軸受装置において、
軸の端面とこれに対向する面の間に潤滑流体膜を形成し
たスラスト軸受を備えている軸受装置に関する。
従来の技術 従来から、流体膜によるスラスト軸受機能を備えた軸受
装置として、第5図に示すような推力軸受が知られてい
る。第5図において、31は回転軸、32は回転軸31
の端部な間際をあけて取囲むように配置された軸受部材
であり、これら回転軸31と軸受部材32の対向周面3
3a、33b間、及び対向端面34a、346間に空気
や油などの潤滑流体膜35が形成され、かつ回転軸31
側の対向周面33ILに、回転軸31の回転によって潤
滑流体を軸端に向かって圧送するスパイラルグループ3
6が形成されている。
この推力軸受においては、対向周面33a、33b間に
おいて、回転軸31の偏芯回松時の潤滑流体膜5のくさ
び作用によって動圧軸受が構成されるとともに、スパイ
ラルグループ3Gによるボンピング圧力にてこの動圧粕
受における高速回転時の不安定現象が回避され、さらに
前記ボンピング圧力にて対向端面34a、34b間の潤
滑流体膜35に高圧が印加されて負荷能力の大きなスラ
スト軸受が形成される。
又、本発明者は、特開昭56−22215号公報におい
て、回転部材と軸端面の間の相対移動面間に潤滑流体膜
を形成するとともにその相対移動面に円周方向の凹凸に
て形成される溝を設けて第1のスラスト軸受を構成し、
かつこの第1のスラスト軸受とは逆方向の力を発生する
第2のスラスト軸受を設け、これらのスラスト軸受の潤
滑流体膜に発生する圧力でもって回転部材を中立位置に
支持するようにし、かつ第1のスラスト軸受より第2の
スラスト軸受の軸受有効面積を大きくした軸受装置を提
案した。
発明が解決しようとする開運、貞 ところで、前記推力軸受では、スパイラルグループによ
り発生する対向周面33a、33b間の潤滑流体膜35
における圧力分布は、第6図に示すように軸端に向かっ
て略直線的に圧力が増加し、対向端面34a、34b間
の潤滑流体膜35の圧力は一様にその最大圧力となって
いる。そのため、対向端面34a、34t+間の間隙δ
が変化してもその潤滑流体膜35の圧力変化は小さい。
従って、例えば回転軸31に軸方向に作用する外力Fが
変化した場合、回転$11131と軸受部材32の軸方
向の相対変位が大さく、又外力Fが元に復帰した場合の
復元力も小さく、回転軸31と軸受部材32の相対位置
を一定に保持した状態で支持することが困難であるとい
う間mがあった。
一方、特開昭56−22215号公報に開示された軸受
装置によると、軸方向の負荷が変化しても軸方向の変位
が撓めて小さい状態で支持することが可能であるが、軸
に第2のスラスト軸受を形成するための鍔等を設け、か
つ互いに逆方向の力を発生するために2つの溝を形成す
る必要があり、製作コストが高(、高価となるという間
mがあった。
本発明は上記従来の問題点を解消し、流体軸受において
軸方向の負荷変化に対して回転軸の相対変位が小さくか
つ変位に対する復元力も大きく、しかも構成及び加工が
簡単で低コストの軸受装置を提供rることを目的とする
問題、αを解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、軸とこの紬に相対回
転自在に嵌合する部材の互いに対向する円筒面間に潤滑
流体膜を形成するとともに、いずれか一方の円筒面に、
軸の相対回転によって前記潤滑流体を一方向に圧送する
作用を有する浅い溝を形成し、前記軸の端面とこれに対
向する面の間に潤滑流体膜を形成してスラスト軸受を形
成し、このスラスト軸受のいずれかの面に、中心部に位
置する円状突出部または外周部に位置する円環状突出部
を形成し、円状突出部の場合は対向面の外周部に、円環
状突出部の場合は対向面の中心部に前記浅い溝の作用に
よって高圧状態とされた潤滑流体を供給するとともに、
円状突出部の中心部近傍又は円環状突出部の外周部を低
圧側に連通させたことを特徴とする。
作用 本発明によれば、紬の相対回転に伴って浅い溝の作用に
より円筒面間の潤滑流体が高圧状態とされて軸端に向か
って供給され、軸端の対向面間の間隙を通って低圧側に
流出する。このとき、軸端の対向面間に、潤滑流体圧力
によって所定の間隙が形成されるとともに、袖と軸受部
材間に作用する外力が変化して両者が相対変位し、それ
に伴って間隙が変化した場合、対向面に円状突出部又は
円環状突出部が形成されていることによって圧力分布が
者しく変化し、その結果相対変位に対して大きな復元力
が作用する。従って、紬と軸受部材間に作用する軸方向
の外力が変化しても袖と軸受部材の軸方向の隙間は大き
く変化せず、紬又は軸受部材を一定位置に支持すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図を参照しなが
ら説明する。1は回転軸で、2はこの回転軸1の一端部
の外周面と一端面を間隙をあけて取囲むように配設され
た固定の軸受部材である。
これら回転軸1と軸受部材2の互いに径方向に対向する
円筒対向面3a、3b間及び軸方向に対向する軸方向対
向面5a、Sb間の間隙にはエア又はオイル等の潤滑流
体膜7a、7bが形成され、それぞれラノフル軸受4と
スラスト軸受6を構成している。前記回転軸1の外周の
円筒対向面3aには、複数条のスパイラルグループ8が
形成されている。このスパイラルグループ8は、具体例
としては深さが数μ陽〜数10μm1幅が数100μI
11〜数lの断面形状矩形状に形成されている。
又、前記回転軸1側の軸方向対向面5aには回転軸1の
軸心と同心状に円状突出部9が形成され、前記軸受部材
2側の軸方向対向面5bは平面状に形成されている。さ
らに、前記円状突出部9の端面も軸受部材2側の軸方向
対向面5bと平行な平面状に形成されている6又、前記
軸方向対向面5bの軸心位置には大気又は油溜に開放さ
れる貫通穴10が′g設されている。前記円状突出部9
の突出高さdは数10μm〜数100μm程度であり、
実施例では円状突出部9の外径r、は回転軸1の外径r
2の概略1/2程度に設定した。
以上の構成において、回転軸1を回転させるとスパイラ
ルグループ8にでポンピング圧力が生じて、円筒対向面
3a、3b間の潤滑流体膜7aの軸端側の圧力が高くな
り、このボンピング圧力にて回転軸1が全周にわたって
均等に加圧される。
その結果、振れ回り回転が防止され、回転軸1の安定回
転が確保される。また、ボンピング圧力は、軸方向対向
面5a、Sb間の間隙に供給され、この間隙を通って軸
受部材2の軸心位置に穿設された貫通穴10を通って流
出する。この軸方向対向面5a15b間に供給された潤
滑流体圧にてその間隙が一定に保持され、回転軸1が一
定位置に支持されている。
ここで、第2図(a)の如く、一定の外力Fが作用して
軸方向対向面5a、5b間の距離がδI となっている
状態における圧力分布が第3図の曲線Aで示すようにな
っているものとする。なお、第3図における「=0は、
円状突出部9の中心位置を示す。Poはスパイラルグル
ープによる最大ポンピング圧力であり、軸方向対向面5
aの外周から円状突出部9の外周までの間では隙間はδ
6のままであり、流体抵抗が小さいため圧力低下は少な
い。一方、円状突出部9外周縁から貫通穴10の間では
、隙間がδ、−dとなっており、流体抵抗が大きくなっ
て圧力は急激に変化している。そして、この圧力分布に
おける圧力の総和によって回転軸1は一定位置に支持さ
れている。この状態から第2図(b)の如く軸方向対向
面5a、5t+間の距離がδ2に増加すると、圧力分布
はtIS3図の曲線Bのように、回転軸1の外周におけ
る圧力P。からその軸心位置の開放圧力まで直線に近い
圧力分布状態となる。その結果、曲HAとBの間の斜線
で示した面積に対応する力だけ外力Fに対抗する力が小
さくなり、そのため外力Fによって回転軸1は元の位置
に復元されることになる。又、回転軸1の変位、即ち隙
間δの変化量に対してこの復元力が大きく得られること
により回転軸1は外力Fの変化に対しても極めて変位の
小さい状態で支持することができるのである。
上記実施例では、スパイラルグループ8とスラスト軸受
6を回転軸1の一端部に配置し、回転軸1の軸方向対向
面5aの中心部に円状突出部9を形成した例を示したが
、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、第4図に示す第2実施例のように、スパイラル
グループ18を回転軸11の一端に配置し、他端にスラ
スト軸受16を配置してもよい。
その場合、スパイラルグループ18によるボンピング圧
力を回転軸11の一端から他端のスラスト軸受16に導
入するため、回転軸11の軸心位置に連通路12を穿設
する。前記スラスト軸受16は、互いに対向する回転軸
11の他端の軸方向対向面15aと上部軸受部材14の
軸方向対向面15bの間に構成され、連通路12は回転
軸11の軸方向対向面15aの中心位置で開放され、こ
の軸方向対向面15aの外周部に円環状突出部19が形
成されている。第4図において、13は上部軸受部材、
17は回転軸11の中間部に形成された鍔であり、この
実施例は下部軸受部材14の店準面20から鍔17の上
面17aまでの距fiHを精度良くかつ一定に保持する
ための軸受装置が構成されている。尚、回転軸11の下
端部の外周にはラノアル方向の軸受のために中央部で方
向が異なる一対のスパイラルグループ21a、21bが
形成されている。
以上の実施例では、回転軸を軸受部材にて支持する例を
示したが、逆に軸固定で有底円筒体を回転自在にする場
合にも同様に適用でき、またスパイラルグループも、軸
側又は有底円部体側のいずれの円筒軸受面に形成しても
よい。
さらに、ボンピング圧力を生ずる浅い溝は、スパイラル
グループ8.18のような螺旋溝形状でなくてもよく、
要は円筒軸受面と浅い溝の相対回転によって一方向に潤
滑流体を圧送する溝であればよい。
発明の効果 本発明の軸受装置によれば、以上のように紬の相対回転
に伴って浅い溝のポンピング作用により潤滑流体が軸端
の対向面間に供給されてスラスト軸受が形成されるとと
もに、紬と軸受部材が相対変位し、それによって対向面
間の間隙が変化した場合、対向面に円状突出部又は円環
状突出部が形成されているために圧力分布が者しく変化
し、その結果相対変位に対して大きな復元力が作用する
又、釉と軸受部材間に作用する軸方向の外力が変化して
も軸と軸受部材の軸方向の隔間は大きく変化せず、紬又
は軸受部材を一定位置に支持することができる。しかも
、軸端面に円状突出部又は円環状突出部を形成するだけ
でよく、構造並びに加工が極めて簡単で低コストで製作
できる等、犬なる効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は縦
断正面図、第2図は(a) 、(b)はそれぞ゛ れ動
作状態の軸受部材を断面して示した正面図、第3図は軸
端における径方向の圧力分布図、第4図は本発明の第2
実施例の部分断面正面図、第5図は従来例の軸受部材を
断面して示した正面図、tSa図は同軸方向の圧力分布
図である。 1.11・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転軸
2.14・・・・・・・・・・・・・・・・・・軸受部
材5a、5b・・・・・・・・・・・・・・・軸方向対
向面6.16・・・・・・・・・・・・・・・・・・ス
ラスト軸受7a、7b・・・・・・・・・・・・・・・
潤滑流体膜8.18・・・・・・・・・・・・・・・・
・・スパイラルグループ9・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・円状突出部15a、15
11・・・・・・・・・・・・軸方向対向面19・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・円
環状突出部。 代理人の錫 弁理士 中尾敏男 はh弓名第1図 9− 円双゛光工舒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  軸とこの軸に相対回転自在に嵌合する部材の互いに対
    向する円筒面間に潤滑流体膜を形成するとともに、いず
    れか一方の円筒面に、軸の相対回転によって前記潤滑流
    体を一方向に圧送する作用を有する浅い溝を形成し、前
    記軸の端面とこれに対向する面の間に潤滑流体膜を形成
    してスラスト軸受を形成し、このスラスト軸受のいずれ
    かの面に、中心部に位置する円状突出部または外周部に
    位置する円環状突出部を形成し、円状突出部の場合は対
    向面の外周部に、円環状突出部の場合は対向面の中心部
    に前記浅い溝の作用によって高圧状態とされた潤滑流体
    を供給するとともに、円状突出部の中心部近傍又は円環
    状突出部の外周部を低圧側に連通させたことを特徴とす
    る軸受装置。
JP62150622A 1987-06-17 1987-06-17 軸受装置 Pending JPS63318312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62150622A JPS63318312A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 軸受装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62150622A JPS63318312A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 軸受装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63318312A true JPS63318312A (ja) 1988-12-27

Family

ID=15500888

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62150622A Pending JPS63318312A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 軸受装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63318312A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170338A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv 磁気ディスク装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236520A (ja) * 1985-04-13 1986-10-21 Ricoh Co Ltd 動圧空気軸受型光偏向器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61236520A (ja) * 1985-04-13 1986-10-21 Ricoh Co Ltd 動圧空気軸受型光偏向器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170338A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv 磁気ディスク装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63275812A (ja) 軸受装置
JP4602497B2 (ja) 軸受装置及びこれを適用したスピンドルモータ組立体
KR20020016412A (ko) 유체동압 베어링 모터
JPS63318312A (ja) 軸受装置
JPS60234120A (ja) 動圧スラスト軸受
US4466299A (en) Gyro bearing assembly
WO1997025543A1 (en) Grooved hydrodynamic thrust bearing
JPH0516408Y2 (ja)
JPS6343606B2 (ja)
JPH04145214A (ja) 動圧軸受回転装置
JPH0464709A (ja) 動圧流体軸受回転装置
JP3202147B2 (ja) 流体軸受装置
JP2864319B2 (ja) スピンドルモ−タ
JPS6319621Y2 (ja)
JPS6332417Y2 (ja)
JP2560501Y2 (ja) 動圧軸受
JP2850986B2 (ja) スパイラルグルーブ式スラスト軸受の自動調芯機構
JPH02217611A (ja) 動圧軸受装置
JPH0280808A (ja) 動圧軸受装置
JPS63318315A (ja) 軸受装置
JPS639717A (ja) 動圧流体軸受装置
JPH01141221A (ja) 流体スラスト軸受
KR100224605B1 (ko) 저어널 유체 베어링 장치
JPH0518489Y2 (ja)
KR100459876B1 (ko) Hdd용스핀들시스템