JPS6331865Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6331865Y2
JPS6331865Y2 JP16525684U JP16525684U JPS6331865Y2 JP S6331865 Y2 JPS6331865 Y2 JP S6331865Y2 JP 16525684 U JP16525684 U JP 16525684U JP 16525684 U JP16525684 U JP 16525684U JP S6331865 Y2 JPS6331865 Y2 JP S6331865Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tap
lead screw
nut member
spindle
board body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16525684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6181823U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16525684U priority Critical patent/JPS6331865Y2/ja
Publication of JPS6181823U publication Critical patent/JPS6181823U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6331865Y2 publication Critical patent/JPS6331865Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 産業上の利用分野 この考案はタツプ盤に関する。
従来の技術 一般にタツプ盤はモータの回転を歯車を介して
リードスクリユーに伝達し、同リードスクリユー
とともにスピンドルを回転させることによつて、
スピンドルの先端に装着したタツプにて工作物に
ねじ切り加工を行つている。
このねじ切り加工において、形成されるねじの
ピツチはリードスクリユーのねじのピツチに応じ
て決定される。従つて、工作物にピツチの異なる
ねじを形成するには、タツプ盤のリードスクリユ
ーを交換する必要がある。
しかし、この種のタツプ盤ではモータが機体の
後方において、スピンドルの軸線の延長線上に配
置されているため、モータをタツプ盤から取り外
してリードスクリユーを交換する必要があり、こ
の交換作業は煩雑を極めた。
考案が解決しようとする問題点 この考案は上述したように、リードスクリユー
の交換にあたつて、モータを取外す必要があり、
交換作業が煩雑であるという問題点を解決しよう
とするものである。
(考案の構成) 問題点を解決するための手段 この考案は上述した問題点を解決するために、
第2図に示すように、タツプ盤本体1から突出す
るタツプの回転ピツチを決定するためのリードス
クリユー21をタツプ盤本体1内に配置して、こ
のリードスクリユー21の端部をタツプ盤本体1
の外側面から内部に嵌入したナツト部材19のね
じ孔20に嵌入したという手段を採用したもので
ある。
(作用) この考案は上述した手段を採用したために、異
なるナツト部材19をタツプ盤本体1に取り付け
て、同ナツト部材19のねじ孔20に対して、同
ねじ孔20のねじと等しいピツチにてねじが螺刻
されたリードスクリユー21を螺入することによ
り、リードスクリユー21を交換することができ
る。
(実施例) 以下この考案を具体化した一実施例を図面に従
つて詳述する。
1はタツプ盤本体であつて、ギヤケース1aと
同ギヤケース1a上部から前方(第1図右方)に
突出する摺動筒1bとから構成され、同ギヤケー
ス1aの後端外側面にはモータ2が固着されてい
る。3は同モータ2からタツプ盤本体1のギヤケ
ース1a内に突出するモータ2の出力軸であつ
て、その外周面には駆動ギヤ4が外嵌されてい
る。なお、この駆動ギヤ4はその後端から後方に
延びる取付け部5が出力軸3に対してねじ6留め
されているため、駆動ギヤ4は出力軸3と一体的
に回転するようになつている。
7は前記タツプ盤本体1のギヤケース1a内か
ら摺動筒1bを経て、前方に突出する金属製のク
イルであつて、摺動筒1bの内周面に設けたドラ
イベアリング8にて摺動可能に支持されている。
9は摺動筒1bの先端内周面に取付けたダストシ
ールであつて、クイル7内にほこり等が入ること
を防止するものである。
10は前記クイル7内で前後方向に延びるスピ
ンドルであつて、クイル7内周面の前端及び中央
部の2箇所においてベアリング11,12にて支
持され、クイル7内で周方向に回転しながら、同
クイル7とともに前後動するようになつている。
13は前記スピンドル10の先端部に形成したタ
ツプホルダーであつて、その先端には図示しない
タツプが取付けられている。
14は前記タツプ盤本体1のギヤケース1a内
においてクイル7後端のやや後方に配置したスピ
ンドルギヤであつて、前記駆動ギヤ4の上方に位
置して、同駆動ギヤ4と噛み合つている。15は
スピンドルギヤ14の前面から前方に突出する保
持筒部15であつて、スピンドル10の後端部が
内嵌されている。なお、この保持筒部15の内径
はスピンドル10の後端部の外径とほぼ一致し、
さらにその後端部が保持筒部15の前端部とねじ
16aにて固定されている。従つて、スピンドル
10は自然な状態では保持筒部15から離脱する
ことはなく、スピンドルギヤ14を介して駆動ギ
ヤ4の回転はスピンドル10に伝えられる。な
お、18はスピンドルギヤ14の後面から後方へ
若干突出する支持筒部であるが、その作用につい
ては後述する。
19は第2図に示すように、前記タツプ盤本体
1のギヤケース1aに透設した嵌着孔B内に取り
外し可能に嵌入したナツト部材であつて、ギヤケ
ース1a内でスピンドル10の軸線方向に対して
直交する方向に延び、その中央部にはねじ孔20
が透設されている。なお、ナツト部材19の外径
とタツプ盤本体1のギヤケース1aの嵌着孔Bの
内径は一致している。従つて、ナツト部材19の
タツプ盤本体1に取付けたとき、この取付け状態
は非常に強固なものとなつている。
21は前記ナツト部材19のねじ孔20に螺入
したリードスクリユーであつて、前記スピンドル
10と同一軸線上に延びている。そして、リード
スクリユー21の前端部に形成したアーバ22が
前記スピンドルギヤ14の支持筒部18を経て、
保持筒部15内に延び、第1図に示すように、ス
ピンドル10の後端と凹凸の関係で係合されてい
る。従つて、スピンドル10とリードスクリユー
21は一体回動可能に連結され、リードスクリユ
ー21のねじのピツチがタツプの回転ピツチを決
定している。
なお、タツプ盤本体1のギヤケース1a外側面
における嵌着孔Bの周縁部の1箇所と、さらにナ
ツト部材19の外周面にはそれぞれ合いマーク
(図示しない)が表示されている。そして、両合
いマークが互いに合致するように、ナツト部材1
9をタツプ盤本体1の嵌着孔Bに嵌め込めば、タ
ツプ盤本体1内においてナツト部材19のねじ孔
20はリードスクリユー21と向かい合うように
なつている。よつて、リードスクリユー21はナ
ツト部材19のねじ孔20に確実に螺入される。
また、リードスクリユー21のアーバ22はね
じ25によつて、スピンドルギヤ14の支持筒部
18に固定されているため、スピンドルギヤ14
の回動はリードスクリユー21に伝達される。従
つて、リードスクリユー21は回転しながら前後
動し、これにともなつてスピンドル10もクイル
7とともに前後動して、タツプ盤本体1の摺動筒
1b先端からのタツプの突出量を変化させる。
26は第2図に示すように、タツプ盤本体1の
ギヤケース1aのナツト部材19螺入側とは反対
側の外側面に固定したセンサプレート、27,2
8は同センサプレート26からタツプ盤本体1内
に埋設された前後一対の金属検知スイツチであ
る。これらの検知スイツチ27,28の内端はク
イル7に極めて接近しており、タツプの突出量に
応じて、モータ2の回転方向を正逆いずれかの方
向に切り換えるものである。すなわち、モータ2
が正回転してタツプを突出させ、同タツプが最も
突出した位置に達すると、第2図で二点鎖線で示
すように、クイル7も前進して、その後端が後方
のスイツチ28より前方に移動する。従つて、前
方のスイツチ27のみがクイル7を検知して作動
し、モータ2を逆回転させる。また、モータ2が
逆回転してタツプが最も後退した位置に達する
と、クイル7の後端は後方のスイツチ28に対応
する位置に達し、後方のスイツチ28がクイル7
を検知する。これによつて、モータ2が正回転さ
れるため、タツプは再び突出し始める。
第3図において符号29〜31はタツプ盤本体
1の外側面に設けた3個の始動及び停止用のスイ
ツチを示すものである。これらは1サイクル用ス
イツチ29、多サイクル用オートスイツチ30、
ストツプスイツチ31であり、それぞれ黒、緑、
赤に色分けされている。
さて、上記のように構成したタツプ盤における
リードスクリユー21を交換する方法を以下に述
べる。
モータ2を停止させた状態で、タツプホルダー
13を回転させると、同タツプホルダー13の回
転はスピンドル10を経てリードスクリユー21
に伝達される。従つて、リードスクリユー21は
ナツト部材19のねじ孔20から螺脱される。こ
のあと、クイル7、スピンドル10、スピンドル
ギヤ14、リードスクリユー21の四者を一体的
にタツプ盤本体1の摺動筒1bから前方に取り出
し、ナツト部材19もタツプ盤本体1のギヤケー
ス1aから取り外す。
ナツト部材19の取り外しが終了したら、別の
ナツト部材19を選択して、このナツト部材19
の合いマークがギヤケース1aの合いマークと合
致するようにギヤケース1aに取り付ける。そし
て、新たに取付けたナツト部材19のねじ孔20
のねじのピツチに一致するねじピツチを有するリ
ードスクリユー21をスピンドル10の後端に取
付ける。そして、リードスクリユー21、スピン
ドル10、クイル7、スピンドルギヤ14の四者
を取り外し時とは逆にタツプ盤本体1の摺動筒1
b前方から挿入して、タツプ盤本体1内に取付
け、リードスクリユー21の交換が終了する。従
つて、タツプ盤からモータ2を取り外すことな
く、所望のピツチを有するリードスクリユー21
を取付けることができる。
また、ナツト部材19はタツプ盤本体1のギヤ
ケース1aに強固に取付けられているため、タツ
プ盤の使用時にナツト部材19はスピンドル10
の長さ方向、すなわちタツプの軸線方向にずれる
ことはない。さらに、タツピング加工の開始時
に、ナツト部材19が自身の長さ方向に若干ずれ
ても、スピンドル10に取付けたタツプの先端が
工作物に予め透設された孔の周縁部のテーパ状部
分に当接したのち、このテーパ状部分に案内され
て孔内に進入するため、タツピング下降に支障を
きたすことはない。
また、検知スイツチ27,28が故障したとき
には、リードスクリユー21がナツト部材19の
ねじ孔20からはずれるため、作業は安全に行わ
れる。
すなわち、後方の検知スイツチ28が故障した
ときには、クイル7の後端がスイツチ28に対応
する位置に達しても、モータ2の逆転は停止され
ず、リードスクリユー21の後退が続けられる。
しかし、リードスクリユー21が所定量を越えて
後退すると、リードスクリユー21はナツト部材
19のねじ孔20からはずれて、後退が停止され
る。従つて、リードスクリユー21の後端がモー
タ2に衝突することはない。
また、前方の検知スイツチ27が故障したとき
は、モータ2の正転が停止されず、リードスクリ
ユー21は前進を続ける。この前進が所定量を越
えるとリードスクリユー21はナツト部材19の
ねじ孔20からはずれるため、前進が停止され
る。従つて、タツプが必要以上に突出して事故を
将来することはない。
なお、ナツト部材19のねじ孔20からリード
スクリユー21がはずれても、駆動ギヤ4とスピ
ンドルギヤ14とが互いに噛み合つているため、
ナツト部材19とリードスクリユー21の上下位
置に変化が生ずることはない。従つて、リードス
クリユー21は再びナツト部材19のねじ孔20
内に容易に螺入される。
(考案の効果) 以上詳述したように、この考案はタツプ盤タツ
プ盤本体から突出するタツプの回転ピツチを決定
するためのリードスクリユーをタツプ盤本体内に
配置して、このリードスクリユーの端部をタツプ
盤本体の外側面から内部に嵌入したナツト部材の
ねじ孔に嵌入したことにより、モータをタツプ盤
本体から取り外すことなくリードスクリユーを交
換することができ、従つて交換作業が簡易化され
るという優れた効果を奏するため実用上優れた考
案である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のタツプ盤を具体化して示す
正断面図、第2図はその平断面図、第3図は各種
スイツチを示す拡大図である。 1……タツプ盤タツプ盤本体、19……ナツト
部材、20……ねじ孔、21……リードスクリユ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 タツプ盤本体1から突出するタツプの回転ピ
    ツチを決定するためのリードスクリユー21を
    タツプ盤本体1内に配置して、このリードスク
    リユー21の端部をタツプ盤本体1の外側面か
    ら内部に嵌入したナツト部材19のねじ孔20
    に螺入したことを特徴とするタツプ盤。 2 前記ナツト部材19をタツプ盤本体1に対
    し、タツプの軸心方向に移動不能に取付けたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のタツプ盤。
JP16525684U 1984-10-31 1984-10-31 Expired JPS6331865Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16525684U JPS6331865Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16525684U JPS6331865Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6181823U JPS6181823U (ja) 1986-05-30
JPS6331865Y2 true JPS6331865Y2 (ja) 1988-08-25

Family

ID=30723112

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16525684U Expired JPS6331865Y2 (ja) 1984-10-31 1984-10-31

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6331865Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6181823U (ja) 1986-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3486118D1 (de) Gewindeschneiden.
JPS6257441B2 (ja)
JPS6331865Y2 (ja)
CN111515421B (zh) 一种数控机床辅助控制装置
US4761103A (en) Micro-adjustable boring head
JPS6023683Y2 (ja) マイクロメ−タヘツド
AU3097889A (en) Equipment and tool for manufacture of all known types of screw-threads (apart from buttress threads) in a single pass operation
CN214979511U (zh) 一种具有自动换刀系统的刀库机
GB1541581A (en) Tread-cutting and facing device
CN223160501U (zh) 一种用于普通车床的加工结构
US3082445A (en) Double release for threading die
CN2147056Y (zh) 工件静止式回转体加工机
CN113927347B (zh) 一种hsk刀柄抓取装置
JPS59192455A (ja) 自動砥石交換装置付き数値制御工具研削盤
CN221159484U (zh) 一种机床的快速换刀装置
SU740422A1 (ru) Устройство дл сн ти фаски
CN218425639U (zh) 一种具有多角度车削功能的精密器械车削机床
CN222843682U (zh) 一种工件加工用数控分度盘
US3358305A (en) Screw stock
JPS57144606A (en) Device for automatic position compensation for boring tool cutting edge
SU1024191A1 (ru) Резьбонарезна головка
KR0140775B1 (ko) 회전공구대 구동클러치의 클램핑 검출장치
JPS57205052A (en) Indexing jig
SU1532166A1 (ru) Устройство дл планетарного накатывани резьб
KR910004378Y1 (ko) 볼스크류홈 가공용 선반의 공구대 자동구동회로