JPS6332121Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6332121Y2 JPS6332121Y2 JP1983108201U JP10820183U JPS6332121Y2 JP S6332121 Y2 JPS6332121 Y2 JP S6332121Y2 JP 1983108201 U JP1983108201 U JP 1983108201U JP 10820183 U JP10820183 U JP 10820183U JP S6332121 Y2 JPS6332121 Y2 JP S6332121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work coil
- cooling water
- input terminal
- current transformer
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はワークの形状に応じてワークコイルを
交換し得る高周波焼入装置に関する。
交換し得る高周波焼入装置に関する。
(ロ) 従来技術
高周波焼入れ装置にあつてはワークの被焼入個
所の形状に応じてワークコイルを交換して焼入れ
作業を行うものが多いが、従来はワークコイルの
交換作業には導体部分の電気的接続を完全にする
為にカレントトランスの出力端子とワークコイル
の入力端子とをボルトナツトによつて接続し、更
に別個に冷却水の配管系統の接続を実施する必要
があつて、手間と時間を要し、非能率的であると
言う欠点があつた。
所の形状に応じてワークコイルを交換して焼入れ
作業を行うものが多いが、従来はワークコイルの
交換作業には導体部分の電気的接続を完全にする
為にカレントトランスの出力端子とワークコイル
の入力端子とをボルトナツトによつて接続し、更
に別個に冷却水の配管系統の接続を実施する必要
があつて、手間と時間を要し、非能率的であると
言う欠点があつた。
(ハ) 目的
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、
単なるレバー操作によりワークコイルの交換が可
能な高周波焼入れ装置を提供することを目的とす
る。
単なるレバー操作によりワークコイルの交換が可
能な高周波焼入れ装置を提供することを目的とす
る。
(ニ) 構成
本考案は円錐テーパ状の接合部とパツキンを嵌
着した冷却水孔とを具備したカレントトランスの
出力端子とワークコイルの入力端子とをレバーと
偏心カムによつて接合或いは離脱し得る如く構成
した高周波焼入装置である。
着した冷却水孔とを具備したカレントトランスの
出力端子とワークコイルの入力端子とをレバーと
偏心カムによつて接合或いは離脱し得る如く構成
した高周波焼入装置である。
(ホ) 実施例
第1図は本考案にかゝる高周波焼入装置のワー
クコイルを示す斜視図であり、100はワークコ
イル本体、110は入力端子、111は円錐テー
パ部、112は冷却水受給孔、113はパツキ
ン、114はフランジ部、115はルーズホー
ル、116はビス、120はレール、130はボ
ス、131はボス台、132は調整ネジ、140
は当金、150は口金、160は把手である。
クコイルを示す斜視図であり、100はワークコ
イル本体、110は入力端子、111は円錐テー
パ部、112は冷却水受給孔、113はパツキ
ン、114はフランジ部、115はルーズホー
ル、116はビス、120はレール、130はボ
ス、131はボス台、132は調整ネジ、140
は当金、150は口金、160は把手である。
又第2図はカレントトランスとワークコイルの
接合状態を示す部分側面図であり、200はカレ
ントトランス本体、210は出力端子、211は
円錐テーパ部、212は冷却水供給孔、213は
パツキン、220はレバー、221はフツク部、
230は支点、240は偏心カム、250はレー
ル、260は排水管、270はリミツトスイツチ
である。
接合状態を示す部分側面図であり、200はカレ
ントトランス本体、210は出力端子、211は
円錐テーパ部、212は冷却水供給孔、213は
パツキン、220はレバー、221はフツク部、
230は支点、240は偏心カム、250はレー
ル、260は排水管、270はリミツトスイツチ
である。
先ず把手160によつてワークコイル本体10
0を持ち上げ、レール250にレール120を載
せスライドさせながら押し込むとボス130はレ
バー220のフツク部221に係合する。図示し
ないハンドルによつて偏心カム240を略180゜回
転させるとコイル本体100が持ち上げられ、図
示の如く入力端子110は出力端子210に嵌合
する。この時の嵌合状態は調整ネジ132により
ボス台131を上下に移動させてあらかじめ調整
しておくことが出来る。又、前記両端子の円錐テ
ーパ部111と211との接触圧力はスプリング
231によつて所定の値に保たれる。ここに入力
端子110はルーズホール115を介してワーク
コイル本体100にネジ留されているので入力端
子110の円錐テーパ部111は出力端子210
の円錐テーパ部211に沿つて嵌合することが出
来、両端子間の僅少な偏心は問題とならない。
0を持ち上げ、レール250にレール120を載
せスライドさせながら押し込むとボス130はレ
バー220のフツク部221に係合する。図示し
ないハンドルによつて偏心カム240を略180゜回
転させるとコイル本体100が持ち上げられ、図
示の如く入力端子110は出力端子210に嵌合
する。この時の嵌合状態は調整ネジ132により
ボス台131を上下に移動させてあらかじめ調整
しておくことが出来る。又、前記両端子の円錐テ
ーパ部111と211との接触圧力はスプリング
231によつて所定の値に保たれる。ここに入力
端子110はルーズホール115を介してワーク
コイル本体100にネジ留されているので入力端
子110の円錐テーパ部111は出力端子210
の円錐テーパ部211に沿つて嵌合することが出
来、両端子間の僅少な偏心は問題とならない。
又、入力端子110及び出力端子210にそれ
ぞれ嵌着されているパツキン113及び213が
両端子の嵌合時に当接して冷却水の水密性を保持
している。
ぞれ嵌着されているパツキン113及び213が
両端子の嵌合時に当接して冷却水の水密性を保持
している。
更にワークコイル本体をカレントトランス本体
に挿入すればワークコイル本体の排水管151は
口金150を介してカレントトランス本体側の排
水管260に接続され、又ワークコイルの種類に
応じた位置に植設された当金140は、これに対
応するリミツトスイツチ270を付勢し、接続さ
れたワークコイルに応じた電流値に制御器をセツ
テイングする。尚前記両端子が嵌合状態となれば
偏心カム240は図示しないリミツトスイツチを
作動させ、ソレノイドバルブを付勢して、ワーク
コイルへの冷却水の供給が開始されることとな
る。
に挿入すればワークコイル本体の排水管151は
口金150を介してカレントトランス本体側の排
水管260に接続され、又ワークコイルの種類に
応じた位置に植設された当金140は、これに対
応するリミツトスイツチ270を付勢し、接続さ
れたワークコイルに応じた電流値に制御器をセツ
テイングする。尚前記両端子が嵌合状態となれば
偏心カム240は図示しないリミツトスイツチを
作動させ、ソレノイドバルブを付勢して、ワーク
コイルへの冷却水の供給が開始されることとな
る。
(ヘ) 効果
本考案にかゝる高周波焼入装置はカレントトラ
ンスの出力端子とワークコイルの入力端子の接合
部を円錐テーパをすると共に入力端子の本体への
取付をルーズにした為に両端子の嵌合に際し正確
なセンター合せを必要とせず、又両端子の締定に
はワークコイル本体に突設したボスにレバーのフ
ツク部を引つ掛けて偏心カムによりレバーの一端
を持上げて行うこととし、更に冷却水経路の接続
にはパツキンを当接する如くした為にワンタツチ
で電気的接続と冷却水経路の接続とを行うことが
出来、作業能率を向上し得る効果を有する。
ンスの出力端子とワークコイルの入力端子の接合
部を円錐テーパをすると共に入力端子の本体への
取付をルーズにした為に両端子の嵌合に際し正確
なセンター合せを必要とせず、又両端子の締定に
はワークコイル本体に突設したボスにレバーのフ
ツク部を引つ掛けて偏心カムによりレバーの一端
を持上げて行うこととし、更に冷却水経路の接続
にはパツキンを当接する如くした為にワンタツチ
で電気的接続と冷却水経路の接続とを行うことが
出来、作業能率を向上し得る効果を有する。
第1図はワークコイル本体の斜視図、第2図は
カレントトランスとワークコイルとの嵌合状態を
示す部分側面図である。 100……ワークコイル本体、200……カレ
ントトランス本体。
カレントトランスとワークコイルとの嵌合状態を
示す部分側面図である。 100……ワークコイル本体、200……カレ
ントトランス本体。
Claims (1)
- 中央部に冷却水供給孔が穿設された凸型の円錐
テーパ部を具備するカレントトランスの出力端子
と、中央部に冷却水受給孔が穿設された凹型の円
錐テーパ部を具備するワークコイルの入力端子と
を嵌合させて構成される高周波焼入装置であつ
て、ワークコイル本体に対して上下位置が調整自
在に突設されているボスにカレントトランス本体
に配設されているレバーのフツク部を引つ掛け、
該レバーの一端に連結されている偏心カムを操作
することにより、前記入力端子と出力端子のそれ
ぞれの円錐テーパ部を圧接せしめると共に、前記
冷却水の供給孔及び受給孔の開口部にそれぞれパ
ツキンを配設し、前記両端子の嵌合時に当接させ
て、水密性を保持せしめ、かつ前記入力端子をそ
のフランジ部に穿設されたルーズホールを介して
前記ワークコイル本体にルーズにネジ留めし、更
に、カレントトランス本体及びワークコイル本体
に相互に摺動し得るレールをそれぞれ配設せしめ
たことを特徴とする高周波焼入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983108201U JPS6016750U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 高周波焼入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983108201U JPS6016750U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 高周波焼入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6016750U JPS6016750U (ja) | 1985-02-04 |
| JPS6332121Y2 true JPS6332121Y2 (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=30252536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983108201U Granted JPS6016750U (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 高周波焼入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016750U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027216A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Denki Kogyo Co Ltd | 高周波誘導加熱コイル体の取付構造 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP1983108201U patent/JPS6016750U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010027216A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Denki Kogyo Co Ltd | 高周波誘導加熱コイル体の取付構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6016750U (ja) | 1985-02-04 |
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