JPS6332130B2 - - Google Patents
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- JPS6332130B2 JPS6332130B2 JP56500107A JP50010780A JPS6332130B2 JP S6332130 B2 JPS6332130 B2 JP S6332130B2 JP 56500107 A JP56500107 A JP 56500107A JP 50010780 A JP50010780 A JP 50010780A JP S6332130 B2 JPS6332130 B2 JP S6332130B2
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- Japan
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- flow
- hole
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- annular
- sensing element
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/02—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving fluids or granular materials capable of flow
- G01K13/028—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving fluids or granular materials capable of flow for use in total air temperature [TAT] probes
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K13/00—Thermometers specially adapted for specific purposes
- G01K13/02—Thermometers specially adapted for specific purposes for measuring temperature of moving fluids or granular materials capable of flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K7/00—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
- G01K7/16—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
- G01K7/18—Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a linear resistance, e.g. platinum resistance thermometer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
請求の範囲
1 流体の所要のパラメータを測定するための装
置に於いて、当該装置のハウジングが、 細長い縦方向の形状及び該形状に沿つた流体を
通すための一つの孔、 該孔の第1の端部にある前方部分、 上記孔の第2の端部にある後方部分、 上記孔内に設けられたその内部の流れを調整す
るための絞り、 境界層制御を与えるための上記孔から前方部分
に於ける当該ハウジングの外面に到る第1の複数
の孔、 該第1の孔の下流側で当該ハウジング内に設け
られた第1の環状通路で、上記一つの孔と連通し
該孔の外側にあり、当該ハウジングの外側と連通
し当該通路を通る流体に対して低圧領域を与える
ため上記一つの孔と協働するようにされた第1の
環状通路、及び 該通路内に支持されたパラメータ測定のための
感知エレメント、を備えている流体パラメータ測
定装置。
置に於いて、当該装置のハウジングが、 細長い縦方向の形状及び該形状に沿つた流体を
通すための一つの孔、 該孔の第1の端部にある前方部分、 上記孔の第2の端部にある後方部分、 上記孔内に設けられたその内部の流れを調整す
るための絞り、 境界層制御を与えるための上記孔から前方部分
に於ける当該ハウジングの外面に到る第1の複数
の孔、 該第1の孔の下流側で当該ハウジング内に設け
られた第1の環状通路で、上記一つの孔と連通し
該孔の外側にあり、当該ハウジングの外側と連通
し当該通路を通る流体に対して低圧領域を与える
ため上記一つの孔と協働するようにされた第1の
環状通路、及び 該通路内に支持されたパラメータ測定のための
感知エレメント、を備えている流体パラメータ測
定装置。
2 上記ハウジングの上記第1の環状通路の外側
位置に設けられ、上記一つの孔及び上記環状通路
に接続され、ハウジングの外面に開口し、撹乱さ
れない状態の流体にほぼ類似するパラメータを有
する上記感知エレメントへの流れを増大する第2
の環状通路を有する請求の範囲第1項に記載の装
置。
位置に設けられ、上記一つの孔及び上記環状通路
に接続され、ハウジングの外面に開口し、撹乱さ
れない状態の流体にほぼ類似するパラメータを有
する上記感知エレメントへの流れを増大する第2
の環状通路を有する請求の範囲第1項に記載の装
置。
3 上記絞りが、内部流速をマツハ0.5以下に調
整する請求の範囲第2項に記載の装置。
整する請求の範囲第2項に記載の装置。
4 上記絞りが、内部流速をマツハ0.35に調整す
る請求の範囲第2項に記載の装置。
る請求の範囲第2項に記載の装置。
5 上記前方部分が、鈍角的に後方に広がる請求
範囲第2項に記載の装置。
範囲第2項に記載の装置。
6 上記前方部分が、凍結防止用の加熱手段を有
する請求範囲第2項に記載の装置。
する請求範囲第2項に記載の装置。
7 上記第2の環状通路を形成する壁が、上記感
知エレメントに対して放熱シールドを形成するた
めの材料から作られた請求範囲第2項に記載の装
置。
知エレメントに対して放熱シールドを形成するた
めの材料から作られた請求範囲第2項に記載の装
置。
8 上記感知手段がプラチナ製抵抗体である請求
の範囲第2項に記載の装置。
の範囲第2項に記載の装置。
9 上記感知エレメントが、内部エレメントと該
エレメントを密封カバーする外部部材を有してい
る請求の範囲第2項に記載の装置。
エレメントを密封カバーする外部部材を有してい
る請求の範囲第2項に記載の装置。
10 空気データ測定装置に於いて、
当該装置内に空気流が入るようにする入口、
空気が当該装置から排出されるように上記入口
に接続された出口、 空気を通すため入口及び出口を接続した中央通
路、 空気流のマツハ数を調整するために中央通路内
に絞りを形成する手段、 境界層制御のため中央通路に開口し該通路から
半径方向に排気するように指向された第1の孔、 該孔の下流側で中央通路に接続され、実質的に
自由流としての空気流特性を有する空気流を生ず
るため、当該装置から排気するための第1の環状
通路、 該環状通路の外側で当該環状通路に連通され且
つ上記中央通路に連通されて当該装置から排気し
境界層制御を更に高める第2の環状通路、及び 第1の環状通路内に環状に設けられてパラメー
タを測定するための感知エレメント、を備える空
気データ測定装置。
に接続された出口、 空気を通すため入口及び出口を接続した中央通
路、 空気流のマツハ数を調整するために中央通路内
に絞りを形成する手段、 境界層制御のため中央通路に開口し該通路から
半径方向に排気するように指向された第1の孔、 該孔の下流側で中央通路に接続され、実質的に
自由流としての空気流特性を有する空気流を生ず
るため、当該装置から排気するための第1の環状
通路、 該環状通路の外側で当該環状通路に連通され且
つ上記中央通路に連通されて当該装置から排気し
境界層制御を更に高める第2の環状通路、及び 第1の環状通路内に環状に設けられてパラメー
タを測定するための感知エレメント、を備える空
気データ測定装置。
11 上記入口の部分の表面が比較的鈍角的に後
方に広がるようにされている請求範囲第10項に
記載の装置。
方に広がるようにされている請求範囲第10項に
記載の装置。
12 上記入口の部分に凍結防止用の加熱手段を
有する請求範囲第10項若しくは第11項に記載
の装置。
有する請求範囲第10項若しくは第11項に記載
の装置。
13 上記絞りが空気流のマツハ数を調整する請
求範囲10項若しくは第11項に記載の装置。
求範囲10項若しくは第11項に記載の装置。
14 上記絞りが、マツハ数を0.1乃至0.5に調整
する請求範囲第10項若しくは第11項に記載の
装置。
する請求範囲第10項若しくは第11項に記載の
装置。
15 上記絞りが、マツハ数を0.35に調整する請
求範囲第10項若しくは第11項に記載の装置。
求範囲第10項若しくは第11項に記載の装置。
16 上記感知エレメントがプラチナ製抵抗体で
ある請求範囲第10項に記載の装置。
ある請求範囲第10項に記載の装置。
17 上記感知エレメントがすえ込みされている
請求範囲第16項に記載の装置。
請求範囲第16項に記載の装置。
発明の背景
1 発明の分野
本発明は流れのパラメータの測定に係かり、
種々の流速で感知エレメントに当る所望の流れを
形成するものに関する。
種々の流速で感知エレメントに当る所望の流れを
形成するものに関する。
2 従来技術の説明
正確で速い応答及び頑丈さを有する低価格の流
体のデータを感知するための装置が望まれる。こ
れまで、ある装置は有益なものであつたが、ここ
で述べる本発明も明白な利点を有する。
体のデータを感知するための装置が望まれる。こ
れまで、ある装置は有益なものであつたが、ここ
で述べる本発明も明白な利点を有する。
従来技術に於いては、米国特許第2970475号が
1961年2月7日に発行されており、本出願人に譲
渡されている。この米国特許発明は、ガス温度プ
ローブのための境界層制御(BLC)に関するも
のであり、流体の総温度(total temperature)
を正確に読み取る温度センサの能力を増大するも
のである。米国特許第3512415号は頑丈さ、最小
抗力、境界層制御などの利点が示されている。そ
のような発明の利用は試験場に於けるテスト及び
航空機に対する広範な商業化によつて確立されて
いる。
1961年2月7日に発行されており、本出願人に譲
渡されている。この米国特許発明は、ガス温度プ
ローブのための境界層制御(BLC)に関するも
のであり、流体の総温度(total temperature)
を正確に読み取る温度センサの能力を増大するも
のである。米国特許第3512415号は頑丈さ、最小
抗力、境界層制御などの利点が示されている。そ
のような発明の利用は試験場に於けるテスト及び
航空機に対する広範な商業化によつて確立されて
いる。
近年、米国特許第4152938号が発行された。こ
の特許発明は本発明に幾分類似しているように見
えるが、その第5欄第61行には「プローブは孔1
4を通る撹乱されていない流れを必要とするの
で、好ましい構造は…」と述べている。本明細書
で述べるように、内部流の調整は、例えば流体が
空気である場合、マツハ0.5以上に於ける操作性
を高める。そのような調整のための手段や方法が
米国特許第4152938号には開示されていない。他
の利点は後述するように明らかである。
の特許発明は本発明に幾分類似しているように見
えるが、その第5欄第61行には「プローブは孔1
4を通る撹乱されていない流れを必要とするの
で、好ましい構造は…」と述べている。本明細書
で述べるように、内部流の調整は、例えば流体が
空気である場合、マツハ0.5以上に於ける操作性
を高める。そのような調整のための手段や方法が
米国特許第4152938号には開示されていない。他
の利点は後述するように明らかである。
本発明の摘要
例えば空気流中の温度のような流体中のパラメ
ータを測定する装置が開示されている。この装置
は前方部分及び後方部分とを有し細長いハウジン
グを形成し、該ハウジングはそのほぼ中心の長さ
方向軸線上に位置決めされて流体を通すようにし
た孔を有している。この孔の後方部分には絞りが
設けられ、当該装置内を通る流体の速度を調整す
る。流体を空気とした場合これにより、孔内のマ
ツハ調整が行われる。装置内の流速の制御は、周
囲の流体の速度が高速であるときの操作性を高め
る。例えば、マツハ0.5以上の亜音速に於ける空
気中の測定に対する不正確さや繰返しの困難さの
ような全般的な測定性能の低さが回避される。空
気に関しては流速をマツハ0.5以下に調整するよ
う、当該装置内の孔径に基づき絞りのサイズを選
択することにより、測定性能が向上される。更
に、絞りは内部圧力を増大し、撹乱されていない
流体の一部を、孔の外側の環状通路内に設定され
たセンサに通すことがより容易に行われる。境界
層制御のため孔から流体の一部を分流するので、
上記環状通路に設けられたセンサは比較的に乱さ
れない自由な流れのパラメータ、例えば当該セン
サに当つて断熱的に上昇される温度、の影響を受
ける。また、センサのための放熱シールドが設け
られる。他の利点は、内部圧力が上記絞りによつ
て上昇されるので、ハウジングは、米国特許第
4152938号の発明に於いて必要とされるように後
方でその直径を増大するようにする必要もない。
内部圧力は局部静圧よりかなり上昇されるので、
上記環状通路及びセンサへの流れがより容易に生
ずる。同様に、局部静圧に比較して上昇した内部
圧力は、上記環状通路を、当該装置の支柱に於い
て若しくは必要とされる後向き方向での一定直径
の領域から装置の外部に連通するのを可能とす
る。
ータを測定する装置が開示されている。この装置
は前方部分及び後方部分とを有し細長いハウジン
グを形成し、該ハウジングはそのほぼ中心の長さ
方向軸線上に位置決めされて流体を通すようにし
た孔を有している。この孔の後方部分には絞りが
設けられ、当該装置内を通る流体の速度を調整す
る。流体を空気とした場合これにより、孔内のマ
ツハ調整が行われる。装置内の流速の制御は、周
囲の流体の速度が高速であるときの操作性を高め
る。例えば、マツハ0.5以上の亜音速に於ける空
気中の測定に対する不正確さや繰返しの困難さの
ような全般的な測定性能の低さが回避される。空
気に関しては流速をマツハ0.5以下に調整するよ
う、当該装置内の孔径に基づき絞りのサイズを選
択することにより、測定性能が向上される。更
に、絞りは内部圧力を増大し、撹乱されていない
流体の一部を、孔の外側の環状通路内に設定され
たセンサに通すことがより容易に行われる。境界
層制御のため孔から流体の一部を分流するので、
上記環状通路に設けられたセンサは比較的に乱さ
れない自由な流れのパラメータ、例えば当該セン
サに当つて断熱的に上昇される温度、の影響を受
ける。また、センサのための放熱シールドが設け
られる。他の利点は、内部圧力が上記絞りによつ
て上昇されるので、ハウジングは、米国特許第
4152938号の発明に於いて必要とされるように後
方でその直径を増大するようにする必要もない。
内部圧力は局部静圧よりかなり上昇されるので、
上記環状通路及びセンサへの流れがより容易に生
ずる。同様に、局部静圧に比較して上昇した内部
圧力は、上記環状通路を、当該装置の支柱に於い
て若しくは必要とされる後向き方向での一定直径
の領域から装置の外部に連通するのを可能とす
る。
流体の流れは、ガス管や風洞のような固定され
た位置にある装置に相対的に動くか、若しくは、
当該装置が飛行機、ミサイル、ヘリコプター等に
取り付けられ、空気中を動くものとする。「マツ
ハ」、「総温度」、「流れ」、「圧力」等本明細書で使
われる用語は、航空工学に於けると同じ意味をも
つ。
た位置にある装置に相対的に動くか、若しくは、
当該装置が飛行機、ミサイル、ヘリコプター等に
取り付けられ、空気中を動くものとする。「マツ
ハ」、「総温度」、「流れ」、「圧力」等本明細書で使
われる用語は、航空工学に於けると同じ意味をも
つ。
第1図は、本発明の第1の実施例に係る装置を
示す図であり、ハウジング部分を第2図の―
線に沿つて示し、取付支柱は一部切欠いて示して
ある。第2図は、第1図の2―2線に沿つて見た
図;第3図は、温度感知エレメントの一部の断面
図;第4図は、他の実施例に係る装置を示す第1
図と同様の図;第5図は、更に他の実施例に係る
装置を示す第1図と同様の図;である。
示す図であり、ハウジング部分を第2図の―
線に沿つて示し、取付支柱は一部切欠いて示して
ある。第2図は、第1図の2―2線に沿つて見た
図;第3図は、温度感知エレメントの一部の断面
図;第4図は、他の実施例に係る装置を示す第1
図と同様の図;第5図は、更に他の実施例に係る
装置を示す第1図と同様の図;である。
好ましい実施例の説明
流体のパラメータを測定するための第1の実施
例に係る装置が第1図及び第2図に参照番号10で
示してある。この装置は、相互に連結された2つ
の主ハウジングエレメントである前方部分12、
及び後方部分14から形成され細長い形状とされ
たハウジング11を有している。支柱15が後方
部分14に接続されており、当該装置10を流体
に対して所望の位置に支持する。
例に係る装置が第1図及び第2図に参照番号10で
示してある。この装置は、相互に連結された2つ
の主ハウジングエレメントである前方部分12、
及び後方部分14から形成され細長い形状とされ
たハウジング11を有している。支柱15が後方
部分14に接続されており、当該装置10を流体
に対して所望の位置に支持する。
前方部分12は金属製のシリンダ状ブロツクか
ら形成されている。流面16は比較的滑らかな空
気力学的形状を有し抗力を減ずるようなものとす
る。細長いハウジングのほぼ軸線に沿つて中央の
比較的均一な孔18が形成されている。前方部分
12は、第1図に於いて左から右へ向う矢印で示
された流れのための入口を有している。後方部分
14は流れのための主要な出口を形成している。
ら形成されている。流面16は比較的滑らかな空
気力学的形状を有し抗力を減ずるようなものとす
る。細長いハウジングのほぼ軸線に沿つて中央の
比較的均一な孔18が形成されている。前方部分
12は、第1図に於いて左から右へ向う矢印で示
された流れのための入口を有している。後方部分
14は流れのための主要な出口を形成している。
前方部分の最大直径部に近づく所の流面16に
は、当該前方部分12のまわりで間隔をあけられ
た好ましくは、2列の6個の孔22が設けられ、
該孔は前方部分の壁を通して孔18まで伸びてい
る。孔22は孔18と協働して孔18からの流れ
を外部に排出し、孔18内の境界層制御を行う。
この点については、米国特許第2970475号に十分
に説明されている。
は、当該前方部分12のまわりで間隔をあけられ
た好ましくは、2列の6個の孔22が設けられ、
該孔は前方部分の壁を通して孔18まで伸びてい
る。孔22は孔18と協働して孔18からの流れ
を外部に排出し、孔18内の境界層制御を行う。
この点については、米国特許第2970475号に十分
に説明されている。
後方部分14も金属から形成される。後方部分
14は、第1の端部25と出口端部27とを有し
ている。後方部分14の第1端部25は、前方部
分12内の大径孔26内に挿入される寸法とさ
れ、環状の入口24を介して孔18に開く環状の
通路を形成している。前方部分12及び後方部分
14は、オーバラツプする部分28のところで溶
接等の方法により接続される。孔22は環状入口
24からわずか上流に離れており、孔22を通る
流れは、空気中の固形物分子や雨滴のような重い
分子よりも空気分子のような流体の軽い部分の方
向を変える。同様に、軽い分子は孔18から環状
入口24内に入る傾向がある。
14は、第1の端部25と出口端部27とを有し
ている。後方部分14の第1端部25は、前方部
分12内の大径孔26内に挿入される寸法とさ
れ、環状の入口24を介して孔18に開く環状の
通路を形成している。前方部分12及び後方部分
14は、オーバラツプする部分28のところで溶
接等の方法により接続される。孔22は環状入口
24からわずか上流に離れており、孔22を通る
流れは、空気中の固形物分子や雨滴のような重い
分子よりも空気分子のような流体の軽い部分の方
向を変える。同様に、軽い分子は孔18から環状
入口24内に入る傾向がある。
第1の環状通路32は、孔18の半径方向外側
の位置の後方部分14内に機械加工により若しく
は後方部分の鋳造の際に形成する。通路32は、
好ましくは流れの方向に対して角度付けられた複
数の、好ましくは6個の孔34を有している。孔
34は後方部分の最大直径部分の近くに位置決め
されているが、流れの方向に平行にして設けるこ
とができる。通路32は、孔18、入口24、孔
34そして孔22と協働し、通路32を通る比較
的に乱されていない流れを形成する。
の位置の後方部分14内に機械加工により若しく
は後方部分の鋳造の際に形成する。通路32は、
好ましくは流れの方向に対して角度付けられた複
数の、好ましくは6個の孔34を有している。孔
34は後方部分の最大直径部分の近くに位置決め
されているが、流れの方向に平行にして設けるこ
とができる。通路32は、孔18、入口24、孔
34そして孔22と協働し、通路32を通る比較
的に乱されていない流れを形成する。
通路32の内面36は、その上に感知エレメン
ト38を有している。センサの一例が第3図に示
されている。雲母のような絶縁層40が内面36
の上に設けられている。好ましくはプラチナ製抵
抗線であるエレメント38が層40の上に巻か
れ、第2の絶縁層42がエレメント38上に設け
られる。エレメント38の別の保護として、外側
チユーブ44がそれらの上に設けられる。チユー
ブ44は機械的に若しくは油圧によりエレメント
38上にスウージング(すえ込み)され頑丈にさ
れるとともに応答時間の改良が計られる。エレメ
ント38を密封する通常の処理を行うこともでき
る。リード線45,46がエレメント38の両端
部に接続される。
ト38を有している。センサの一例が第3図に示
されている。雲母のような絶縁層40が内面36
の上に設けられている。好ましくはプラチナ製抵
抗線であるエレメント38が層40の上に巻か
れ、第2の絶縁層42がエレメント38上に設け
られる。エレメント38の別の保護として、外側
チユーブ44がそれらの上に設けられる。チユー
ブ44は機械的に若しくは油圧によりエレメント
38上にスウージング(すえ込み)され頑丈にさ
れるとともに応答時間の改良が計られる。エレメ
ント38を密封する通常の処理を行うこともでき
る。リード線45,46がエレメント38の両端
部に接続される。
第1図に示すように、リード線45,46は支
柱15内の中央腔所47を通り所要の境界接続部
48,49に至る。高温計、熱電対、湿度計、圧
力計等の他のセンサを周知の方法によつて取り付
けることができる。センサ38は主ハウジングエ
レメント12,14が結合される前に取り付けら
れる。
柱15内の中央腔所47を通り所要の境界接続部
48,49に至る。高温計、熱電対、湿度計、圧
力計等の他のセンサを周知の方法によつて取り付
けることができる。センサ38は主ハウジングエ
レメント12,14が結合される前に取り付けら
れる。
スリーブ上に巻かれた抵抗線の強さは、耐用試
験が行われ、他の温度感知適用に於いて数年のう
ちに証明される。裸線のセンサよりもかなり長い
寿命となる感知エレメント38が本発明を具体化
する。エレメント38の応答時間及び丈夫さは、
スウエージングしたチユーブ44によつて改善さ
れる。
験が行われ、他の温度感知適用に於いて数年のう
ちに証明される。裸線のセンサよりもかなり長い
寿命となる感知エレメント38が本発明を具体化
する。エレメント38の応答時間及び丈夫さは、
スウエージングしたチユーブ44によつて改善さ
れる。
環状(管状)のセパレータ50が後方部分14
内に形成される。セパレータ50は第1の通路3
2のための外側バリア52及び感知エレメント3
8のための放熱シールドを構成する。セパレータ
は前方部分12の大径孔26と協働して装置10
内に第2の環状通路54を形成する。この通路は
複数の、好ましくは6個の、孔56によつて外部
に通じている。孔56は装置10の長さ方向の中
間より幾分後方に位置決めされるのが好ましい。
通路54は、孔18、入口24、孔56と協働し
て流体通路を形成している。通路54は流れを入
口24内に付勢して他の境界層制御を与え、感知
エレメント38に達する流れが比較的に乱されず
自由流としての特性を持つようにする。大径孔2
6を囲む外壁58は感知エレメントのための第2
の放熱シールドを形成する。エレメント38を内
面36上に取り付けるのを容易にするため、後方
部分14は、円筒形状で50Aのところで当該後
方部分に接続されたシリンダ状のセパレータ50
と38Bのところで後方部分に接続された面36
上に感知エレメント38を有するチユーブ38A
とを含むアセンブリとされる。
内に形成される。セパレータ50は第1の通路3
2のための外側バリア52及び感知エレメント3
8のための放熱シールドを構成する。セパレータ
は前方部分12の大径孔26と協働して装置10
内に第2の環状通路54を形成する。この通路は
複数の、好ましくは6個の、孔56によつて外部
に通じている。孔56は装置10の長さ方向の中
間より幾分後方に位置決めされるのが好ましい。
通路54は、孔18、入口24、孔56と協働し
て流体通路を形成している。通路54は流れを入
口24内に付勢して他の境界層制御を与え、感知
エレメント38に達する流れが比較的に乱されず
自由流としての特性を持つようにする。大径孔2
6を囲む外壁58は感知エレメントのための第2
の放熱シールドを形成する。エレメント38を内
面36上に取り付けるのを容易にするため、後方
部分14は、円筒形状で50Aのところで当該後
方部分に接続されたシリンダ状のセパレータ50
と38Bのところで後方部分に接続された面36
上に感知エレメント38を有するチユーブ38A
とを含むアセンブリとされる。
絞り60が、金属製筒状体62を孔18の内面
に接続することにより、後方部分14の出口端部
27に形成され、該端部の孔18の実質内径を減
少する。絞部材62の上流側には孔18から当該
絞りの径に至るテーパ64が設けられており、当
該絞り60によつて起される流れの乱れを低減す
るようにされている。空気流中の実施例に於いて
は、孔18の径は6mmで絞り60の最小径は5
mm、当該装置の最大径は18mmとされ、従つて装置
10の孔18内での亜音速の高速空気流乃至マツ
ハ0.35に対する空気流の流速を調整する。他のマ
ツハ数の空気流や他の種類の流体の他の選択され
た流速を調整するため、他の孔や絞りの直径を、
汎用の計算方法によつて決めることができること
は判るであろう。
に接続することにより、後方部分14の出口端部
27に形成され、該端部の孔18の実質内径を減
少する。絞部材62の上流側には孔18から当該
絞りの径に至るテーパ64が設けられており、当
該絞り60によつて起される流れの乱れを低減す
るようにされている。空気流中の実施例に於いて
は、孔18の径は6mmで絞り60の最小径は5
mm、当該装置の最大径は18mmとされ、従つて装置
10の孔18内での亜音速の高速空気流乃至マツ
ハ0.35に対する空気流の流速を調整する。他のマ
ツハ数の空気流や他の種類の流体の他の選択され
た流速を調整するため、他の孔や絞りの直径を、
汎用の計算方法によつて決めることができること
は判るであろう。
操作に於いては、絞り60は装置10を通る流
体の速度を調整し、孔18内の内部圧力を上げて
流体が孔22及び入口24並びに通路32,54
を通るようにする。この内部圧力は、感知エレメ
ント38に達する流体が、乱されないで且つ汚染
されていない状態の流体とほぼ同様のパラメータ
を有するように条件付ける。
体の速度を調整し、孔18内の内部圧力を上げて
流体が孔22及び入口24並びに通路32,54
を通るようにする。この内部圧力は、感知エレメ
ント38に達する流体が、乱されないで且つ汚染
されていない状態の流体とほぼ同様のパラメータ
を有するように条件付ける。
この実施例の構造は、孔18を通る流体内の重
い分子を通すことによる従来の技術の利点を得る
とともに、比較的乱されない自由流のみを感知エ
レメント38に向けることもできる。絞り60は
最小の乱れの流体を感知エレメントに向ける能力
を増大する。
い分子を通すことによる従来の技術の利点を得る
とともに、比較的乱されない自由流のみを感知エ
レメント38に向けることもできる。絞り60は
最小の乱れの流体を感知エレメントに向ける能力
を増大する。
第4図には、他の実施例が示されている。前方
部分12の流面16は凍結防止のための電熱ヒー
タエレメント80を備えている。支柱内の腔所4
7内にはリード線45,46と加熱エレメント8
0が示されている。一つの実施例に於いては、加
熱エレメント80は2つの導体とそれらの間の抵
抗体とを備えている。導体は異る電位とされ、従
つて抵抗体中を電流が通り凍結防止のための熱が
生じる。電熱コイル等の他の汎用の加熱エレメン
トも使用できる。図示のように、感知エレメント
80は前方部分12内の流面内に設けられる。該
エレメント80は、支柱15の前縁近くの腔所4
7内にも示されており、その前縁部分の凍結防止
を行う。また、この加熱エレメントを当該装置1
0の出口端部27等の他の部分に設けることもで
きる。
部分12の流面16は凍結防止のための電熱ヒー
タエレメント80を備えている。支柱内の腔所4
7内にはリード線45,46と加熱エレメント8
0が示されている。一つの実施例に於いては、加
熱エレメント80は2つの導体とそれらの間の抵
抗体とを備えている。導体は異る電位とされ、従
つて抵抗体中を電流が通り凍結防止のための熱が
生じる。電熱コイル等の他の汎用の加熱エレメン
トも使用できる。図示のように、感知エレメント
80は前方部分12内の流面内に設けられる。該
エレメント80は、支柱15の前縁近くの腔所4
7内にも示されており、その前縁部分の凍結防止
を行う。また、この加熱エレメントを当該装置1
0の出口端部27等の他の部分に設けることもで
きる。
第5図には、他の実施例が示されている。前記
部分12の流面16は、第1図のものより鈍角的
にされている。この実施例に於いては、支柱15
内の腔所47にはリード線45,46及びジエツ
トエンジンコンプレツサからの空気やロケツト排
気ガス等の高温ガスを導くための導管90が設け
られており、該導管は流面16に熱を伝えて凍結
防止を行う。導管90は支柱15の前縁部分上に
も通されてその表面の凍結防止をも行う。導管9
0は前方部分12内の環状空所92に接続され、
該空所は高温ガスを流面16に通す。この高温ガ
スは適当な形状の高温ガス孔94から排出され
る。必要ならば、そのような高温ガスは、出口端
部27やハウジングの他の部分にも通される。
部分12の流面16は、第1図のものより鈍角的
にされている。この実施例に於いては、支柱15
内の腔所47にはリード線45,46及びジエツ
トエンジンコンプレツサからの空気やロケツト排
気ガス等の高温ガスを導くための導管90が設け
られており、該導管は流面16に熱を伝えて凍結
防止を行う。導管90は支柱15の前縁部分上に
も通されてその表面の凍結防止をも行う。導管9
0は前方部分12内の環状空所92に接続され、
該空所は高温ガスを流面16に通す。この高温ガ
スは適当な形状の高温ガス孔94から排出され
る。必要ならば、そのような高温ガスは、出口端
部27やハウジングの他の部分にも通される。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US9117979A | 1979-11-05 | 1979-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56501465A JPS56501465A (ja) | 1981-10-08 |
| JPS6332130B2 true JPS6332130B2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=22226471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56500107A Expired JPS6332130B2 (ja) | 1979-11-05 | 1980-10-31 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0039731B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6332130B2 (ja) |
| DE (1) | DE3071905D1 (ja) |
| WO (1) | WO1981001331A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0309738B1 (de) * | 1987-09-29 | 1993-02-10 | Kwc Ag | Elektrisch gesteuerte Mischarmatur |
| FR2808874B1 (fr) * | 2000-05-15 | 2002-07-26 | Auxitrol Sa | Capteur pour la mesure de parametres physiques sur un flux de fluide et notamment capteur de temperature d'air degivre |
| US7014357B2 (en) | 2002-11-19 | 2006-03-21 | Rosemount Aerospace Inc. | Thermal icing conditions detector |
| US7175136B2 (en) | 2003-04-16 | 2007-02-13 | The Boeing Company | Method and apparatus for detecting conditions conducive to ice formation |
| US7031871B2 (en) | 2004-06-04 | 2006-04-18 | Rosemount Aerospace, Inc. | Sensor assembly for determining total temperature, static temperature and Mach number |
| US7331421B2 (en) | 2005-03-30 | 2008-02-19 | The Boeing Company | Flow restrictors for aircraft inlet acoustic treatments, and associated systems and methods |
| US20160238456A1 (en) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | Rosemount Aerospace Inc. | Air temperature sensor and fabrication |
| DE102017205573A1 (de) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Rolls-Royce Deutschland Ltd & Co Kg | Messvorrichtung und Messverfahren für eine Strömung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2588840A (en) * | 1946-09-07 | 1952-03-11 | Lockheed Aircraft Corp | Temperature probe |
| US2970475A (en) * | 1956-10-08 | 1961-02-07 | Rosemount Eng Co Ltd | Gas temperature probe |
| US2931227A (en) * | 1957-07-22 | 1960-04-05 | Frank D Werner | Gas temperature probe |
| US3170328A (en) * | 1961-06-13 | 1965-02-23 | Frank D Werner | Total temperature probe |
| US3512414A (en) * | 1968-05-23 | 1970-05-19 | Rosemount Eng Co Ltd | Slotted airfoil sensor housing |
| US4152938A (en) * | 1978-05-19 | 1979-05-08 | Karl Danninger | Aircraft temperature probe |
-
1980
- 1980-10-31 DE DE8080902351T patent/DE3071905D1/de not_active Expired
- 1980-10-31 WO PCT/US1980/001463 patent/WO1981001331A1/en not_active Ceased
- 1980-10-31 EP EP19800902351 patent/EP0039731B1/en not_active Expired
- 1980-10-31 JP JP56500107A patent/JPS6332130B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1981001331A1 (en) | 1981-05-14 |
| DE3071905D1 (en) | 1987-03-12 |
| EP0039731A4 (en) | 1984-09-05 |
| EP0039731A1 (en) | 1981-11-18 |
| JPS56501465A (ja) | 1981-10-08 |
| EP0039731B1 (en) | 1987-02-04 |
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