JPS6332203Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6332203Y2
JPS6332203Y2 JP6525584U JP6525584U JPS6332203Y2 JP S6332203 Y2 JPS6332203 Y2 JP S6332203Y2 JP 6525584 U JP6525584 U JP 6525584U JP 6525584 U JP6525584 U JP 6525584U JP S6332203 Y2 JPS6332203 Y2 JP S6332203Y2
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JP
Japan
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water storage
drain pipe
drain
water
peripheral wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP6525584U
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English (en)
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JPS60178083U (ja
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Publication date
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Priority to JP6525584U priority Critical patent/JPS60178083U/ja
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Publication of JPS6332203Y2 publication Critical patent/JPS6332203Y2/ja
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 この考案は、排水を寄せ集めてこれを下水道な
どに流すようにした会所の臭気漏れ防止装置に関
するものである。
(2) 従来の技術 一般に、スーパーマーケツトの調理場の床面に
は、第3図に示すように、複数の会所21を適宜
の間隔をおいて設け、隣接する会所21を排水溝
やパイプなどの排水路22で接続し、床面上に流
された排水や適宜の会所21に流された排水を所
定の排水経路から下水道に導くようにしてある。
ところで、従来の会所においては、上部の開口
にすの子蓋を載置して排水に含まれるごみが会所
に流れ込むのを防止しているが、上記すの子蓋に
よつて排水に含まれるごみを完全に取り除くこと
ができず、流れ込んだ厨芥等のごみによつて排水
路がまり、会所や排水路を頻繁に掃除する必要が
あつた。また、スーパーマーケツトの調理場から
発生するごみは、種々雑多であるため、悪臭を放
つものや腐敗するものも多く、このようなごみが
会所や排水路に溜ると、ごみから発生する臭気が
調理場に漂よい、衛生上問題があつた。
(3) 考案が解決しようとする問題点 この考案は、排水中に含まれるごみをほぼ完全
に取り除くことができ、しかも会所の上部開口か
ら調理場等に臭気が漏れるのを防止することを問
題点としている。
(4) 問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために、この考案は、
会所の内周面上部に段部を形成し、その段部にす
の子蓋を載置し、会所の内側に配置した排水筒の
上部外周には上記の段部で支持されるフランジを
設け、その排水筒の内側に水抜き孔を有するごみ
取り容器を着脱自在に設け、排水筒の下部内周面
に沿つて貯水部を形成し、その貯水部の内周壁の
内側に設けられた排水口の上方に所要の間隔をお
いて中蓋を配置し、上記中蓋の外周には前記貯水
部の底で支持される周壁を設け、この周壁の下部
に通水孔を形成した構成としたものである。
(5) 作用 この考案は上記の構成であり、すの子蓋の孔か
ら排水が流れ落ちると、この排水は、排水筒の上
部開口からごみ取り容器の内側を流れ、容器に形
成した水抜き孔を通過して排水筒の下部に流れ
る。このため、排水中に含まれるごみは、ごみ取
り容器によつて取り除かれると共に、容器を通過
した排水は貯水部に流れ落ちて溜る。貯水部の水
位が増し、その水位が貯水部の内周壁の上縁に達
すると、ついにその上縁をオーバーフローして排
水口から会所の底部に流れて適宜に排水される。
このように、貯水部の内周壁をオーバーフローし
た排水は、排水口から会所の底部に流れるため、
上記貯水部には一定の排水が貯えられ、その貯水
による水封作用によつて、会所の底部やその底部
に連通する排水路等で発生した臭気が排水筒の上
方に流れるのを防止することができる。
(6) 実施例 第1図および第2図に示すように、床面1に形
成された会所2の底は、中央部に向けて下り勾配
をもつて傾斜し、その会所2の底部に排水路2a
が接続されている。
上記会所2の内周面上部には二段の段部3,4
が形成され、その上位段部3によつて会所2の内
側に嵌合したすの子蓋5の外周部が支持されてい
る。6はすの子蓋5に形成された通水孔を示す。
また、会所2の内側には排水筒7が配置され、
その排水筒7の外周上部に形成したフランジ8
は、前記の下位段部4で支持されている。
上記排水筒7の内側にはごみ取り容器9が配置
されている。このごみ取り容器9はパンチングメ
タルや網などで形成されて多数の水抜き孔10を
有し、その上部にはテーパ筒部11が設けられ、
上記テーパ筒部11の下面中途が排水筒7の内周
面上部に形成されたフランジ12で支持されてい
る。この構成によつてごみ取り容器9を排水筒7
の上方に引き抜くことができる。
また、排水筒7の下部には、内周面に沿つて貯
水部13が形成され、この貯水部13の内周壁1
4の内側が排水口15となつている。この排水口
15の上方には、所要の間隔をおいて中蓋16が
配置され、その中蓋16の外周部に形成した周壁
17は上記貯水部13の内側に嵌合されてその貯
水部13の底18で支持され、上記周壁17に通
水孔19が設けられている。
上記の構成から成る装置は、排水筒7の内側に
中蓋16およびごみ取り容器9をセツトしたち、
その排水筒7を会所2の上部開口から内側に落し
込んでフランジ8を下位段部4に載置し、会所2
の内側上部にすの子蓋5を落し込んで組立て状態
とする。
このような組立て状態において、床面1上に流
された排水がすの子蓋5の通水孔6を通つて排水
筒7の内側に入れ込むと、その排水は、ごみ取り
容器9の内側に流れ、水抜き孔10を通過すると
き、その排水に含まれるごみがごみ取り容器9に
よつて捕集される。水抜き孔10を通過した排水
は、次に排水筒7の下部に流れ、貯水部13に流
れ込む。貯水部13の水位が増し、その水位が貯
水部13の内周壁14の上縁に達すると、ついに
は、その上縁をオーバーフローして排水口15に
流れ、会所2の底部から排水路2aに導かれて適
宜に排出される。
このように、貯水部13の内周壁14の上縁を
オーバーフローした排水が会所2の底部に流れ落
ちるため、貯水部13には一定の排水が貯水さ
れ、その貯水中に中蓋16の周壁17に形成した
通水孔19が没するため、上記貯水による水封作
用によつて、会所2の底部において発生した臭気
は排水筒7の上方に漏れず、衛生的である。
(7) 効果 以上のように、この考案によれば、排水筒の内
側に流れ込んだ排水は、貯水部に溜り、その貯水
部の内周壁の内側に形成された排水口の上部は中
蓋によつて覆われているため、その中蓋と貯水に
よる水封作用によつて、会所の底部において発生
した臭気が排水筒の上部に流れ込むのを完全に防
止することができ衛出効果を高めることができ
る。
また、排水筒の内側に流れ込んだ排水は、ごみ
取り容器を通過するため、排水中に含まれるごみ
を上記容器においては完全に取り除くことがで
き、会所の底部や排水路にごみが溜るのを防止す
ることができる。
さらに、すの子蓋や排水筒は、会所の上方に取
外すことができると共に、その排水筒からごみ取
り容器および中蓋を取外すことができるため、各
部品および会所の底部の掃除が容易であり、会所
の全体を常に衛生的に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る臭気漏れ防止装置の
一実施例を示す縦断正面図、第2図は同上の各部
品を示す分解斜視図、第3図は調理場床面などに
形成された排水装置の概略図である。 2……会所、3……上位段部、4……下位段
部、5……すの子蓋、7……排水筒、8……フラ
ンジ、9……ごみ取り容器、10……水抜き孔、
13……貯水部、14……内周壁、15……排水
口、16……中蓋、17……周壁、18……底、
19……通水孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 会所の内周面上部に段部を形成し、その段部に
    すの子蓋を載置し、会所の内側に配置した排水筒
    の上部外周には上記の段部で支持されるフランジ
    を設け、その排水筒の内側に水抜き孔を有するご
    み取り容器を着脱自在に設け、排水筒の下部内周
    面に沿つて貯水部を形成し、その貯水部の内周壁
    の内側に設けられた排水口の上方に所要の間隔を
    おいて中蓋を配置し、上記中蓋の外周には前記貯
    水部の底で支持される周壁を設け、この周壁の下
    部に通水孔を形成した会所の臭気漏れ防止装置。
JP6525584U 1984-05-02 1984-05-02 会所の臭気漏れ防止装置 Granted JPS60178083U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6525584U JPS60178083U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 会所の臭気漏れ防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6525584U JPS60178083U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 会所の臭気漏れ防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60178083U JPS60178083U (ja) 1985-11-26
JPS6332203Y2 true JPS6332203Y2 (ja) 1988-08-29

Family

ID=30597086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6525584U Granted JPS60178083U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 会所の臭気漏れ防止装置

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JP (1) JPS60178083U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60178083U (ja) 1985-11-26

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