JPS6332235Y2 - - Google Patents

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JPS6332235Y2
JPS6332235Y2 JP1983087468U JP8746883U JPS6332235Y2 JP S6332235 Y2 JPS6332235 Y2 JP S6332235Y2 JP 1983087468 U JP1983087468 U JP 1983087468U JP 8746883 U JP8746883 U JP 8746883U JP S6332235 Y2 JPS6332235 Y2 JP S6332235Y2
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JP
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buried pipe
socket
thrust
pipe
buried
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JP1983087468U
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JPS59192993U (ja
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、ボーリング業界に於いて使用する地
中横孔用の埋設管貫挿装置。詳しくは削進機に於
ける埋設管の嵌合ソケツトの底面を推力の伝達部
とし、周面の一部を回転力の伝達部として、何
10tもの大推力による挿管が伝達部の破壊を生じ
ることなく確実に行われて、埋設管の継ぎ足しも
簡便に行われる埋設管貫挿装置に関する。
(従来の技術) 従来、ボーリング業界に於いて用いる地中縦孔
用の埋設管貫挿装置に於いても、埋設管をソケツ
トに嵌合して推力と回転力を伝達させるものは、
特開昭59−22858号公報により公知である。
このものは地中へ縦に挿管する埋設管と、この
埋設管の外周へ結合突片の締め合わせにより固定
した上下の割リングと、前記埋設管を挿入して上
下に設けた切込みに前記割リングの結合突片を係
合させるソケツトと、このソケツトの回転手段を
備えるフレームと、該フレームを埋設管の軸線方
向へ加圧させる圧入手段とを備えさせた構成のも
ので、前記結合突片と切込みとの係合により埋設
管へ推力と回転力とを伝達させて挿管を行わせる
ように設計したものである。
(考案が解決しようとする問題点) 前記した従来の縦孔用の埋設管貫挿装置は、図
面より明らかな通り、推力と回転力とを伝達させ
る結合突片がその一片の寸法が埋設管の円周の1/
100程度しかない小断面のものであるから、ソケ
ツトに何10tという強大な推力が加えられる時は、
この力が結合突片に集中されて突片を破壊し、推
力の伝達を不可能とするため、貫挿装置として実
用に供し得ない問題点があつた。
本考案は、前記した従来の問題点を解決するた
めになされたもので、埋設管の嵌合ソケツトの底
面と、埋設管の端面とを推力の伝達部として、接
触面積を拡大することにより単位面積当たりの作
用推力を減少させ、何10tもの推力が作用しても
伝達部が破壊されずに確実な推力の伝達を行い、
周面の一部は埋設管の受片へ回転力を伝達して埋
設管を回転させ、その先端の切削刃による地盤の
切削を確実に行わせるため、大径管の貫挿も容易
に行われる高い実用性を有して、且つ、埋設管の
継ぎ足し操作も簡便に迅速に行える貫挿装置を提
供することを目的としている。
ロ 考案の構成 (問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決するための本考案の手段
は、発進坑2内に設けた水平基台3上に、送り手
段7により進退される削進機1を載設し、この削
進機1に回転手段9,10,11により駆動され
る伝動軸8を支持させ、該伝動軸8の先端に地中
へ横に貫挿すべき埋設管12の嵌合ソケツト14
を取付け、該ソケツト14の底面aを前記埋設管
12の端縁bに当接して推力を伝達する部分と
し、周面の一部を前記埋設管12の外周に設けた
受片17に係合させて回転力を伝達する部分1
5,16と3たことを特徴とする地中横孔用の埋
設管貫挿装置の構成に存する。
(作用) 前記のように構成される本考案の装置は、発進
坑2から到達坑(図示せず)へ横に埋設管を貫挿
する場合、削進機1の伝動軸8に取付けた埋設管
12の嵌合ソケツト14へ埋設管12の後部を挿
入し、その端縁bをソケツト14の底面aに当接
させ、周面の一部に設けた押片15か、切込み1
6を埋設管12の外周に固定した受片17に係合
させて、削進機1の回転手段9,10,11によ
り伝動軸8を回転させ、送り手段7により削進機
1を推進させれば、埋設管12は伝動軸8の回転
を押片15又は切込み16により受片17へ伝達
されて回転しつつ、ソケツト14の底面aより端
縁bへ推力を伝達され、推力が例え何10tと大き
くても、底面aと端縁bは接触面積が大きいた
め、単位面積当たりの推力が小さいから、破壊さ
れず推力の伝達を確実に行つて、埋設管12の先
端の切削刃13の回転による掘削と相俟つて埋設
管12を円滑、軽快に地盤中へ押し込んで能率よ
く貫挿を行うものである。
こうして最初の埋設管12の貫挿が終れば、削
進機1を送り手段7により後退させると、ソケツ
ト14が埋設管12の後端から抜け出すから、最
初の埋設管12から不用になつた受片17を除去
した後、後端に次の埋設管12を接合して、この
埋設管12の後部をソケツト14に嵌合すると端
縁bはソケツト14の底面aに当り、押片15か
切込み16は埋設管12の受片17に当つて、前
記同様伝動軸8を回転させつつ、削進機1を推進
させるため、前記と同様に次の埋設管12が貫挿
されるから、以後、次々と先の埋設管12に次の
埋設管12を継ぎ足しながら前記の通りの貫挿を
繰り返せば、到達坑迄の埋設管12の貫挿を能率
良く安全に行うことができるものである。
(実施例) 以下に本考案に関する装置の実施の一例を図面
に基づいて説明する。
図面第1図において1は、地中に横の挿管を行
うための削進機で、発進坑2内に水平に配設した
水平の基台3上に進退自在に係合させ、この削進
機1の下部には支持股4に挾持させた螺筒5を設
け、この螺筒5に前記基台2に支持されて、モー
タ6により駆動される送りねじ7を螺合させ、該
送りねじ7を一方へ回転させると削進機1が推進
され、他方へ回転させると後退されるようにして
ある。
8は前記した削進機1に水平に支持させた伝動
軸で、その一端を削進機1の推進方向前方へ突出
させ、この部分に後記する埋設管の嵌合ソケツト
を取付け、削進機1内の部分にはモータ9と変速
機10と減速機歯車群11とよりなる回転手段を
連係させて、伝動軸8に所定速度の回転を与える
ようにしてある。
12は地中へ横に貫挿する埋設管で、コンクリ
ート管を用いることもあるが、通常は鋼管を用
い、その長さを作業性の点から管径には関係なく
3mに決めることが多く、全体の埋設長さは、埋
設管の接合の数の加減により得られるようにした
もので、貫挿時、最先に使用する埋設管12の先
端縁には、地盤を切削させる超硬金属等の切削刃
13を必要数取り付けて、地盤を切削させるよう
にしてある。
14は前記した通り伝動軸8の先端へ取付けた
埋設管12の嵌合ソケツトで、その底面aに前記
埋設管12の端縁bを当接させ、こ端縁bと底面
aとの接触により、推力の作用面積を拡大して、
単位面積当たりの推力を小さくし、何10tと言う
強大な推力に対しても破壊されずに確実な推力の
伝達を行うようにし、周面には第2図に示す押片
15か、第3図に示す切込み16を、第2図、第
3図のように1個か、第4図、第5図に示すよう
に3個、或いは図面には示してないが2個、若し
くは4個形成するものとし、これらの押片15
か、切込み16を埋設管12の外周に固定した受
片17に係合させて、伝動軸8の回転力を埋設管
12へ伝達させるもので、切込み16の場合は、
正逆両方向の回転を伝達することができる。
ハ 考案の効果 本考案の装置は、埋設管の嵌合ソケツトの底面
に埋設管の端縁を当接させ、両者の接触面積を拡
大して、単位面積当たりの推力を減少させたか
ら、何10tと言う大きな推力が作用しても伝動部
材は破壊されずに確実な推力の伝達を行つて、貫
挿を可能にする高い実用性を有する。
ソケツトはその底で埋設管の端縁へ推力を伝達
しつつ、周面の一部で埋設管に回転力を伝え、地
盤を掘削しながらの圧入により推力を軽減させる
ことができる。
先行管の埋設を終わつて削進機を後退させれ
ば、ソケツトが埋設管から抜け出るため、先行管
へ後続管を継ぎ、削進機を進行させればソケツト
が後続埋設管に嵌着されて、直ぐに貫挿状態とな
り、埋設管の継ぎ足しが簡便に且つ迅速に行われ
るから作業の能率が向上される。
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に関する装置の使用の一例を示
す一部を破断した側面図。第2図は同上に於ける
ソケツトの押片と埋設管の受片との係合前を示す
斜視図。第3図は同上に於けるソケツトの切込み
と埋設管の受片との係合前を示す斜視図。第4図
は第2図に於けるソケツトの押片と埋設管の受片
とを3個に増設して係合させた縦断正面図。第5
図は第3図に於けるソケツトの切込みと埋設管の
受片を3個に増設して係合させた縦断正面図であ
る。 図中1は削進機、2は発進坑、3は基台、7は
送り手段、8は伝動軸、9,10,11は回転手
段、12は埋設管、14は嵌合ソケツト、bは埋
設管12の端縁、aは推力の伝達部、15,16
は回転力の伝達部、17は受片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発進坑内に設けた水平基台上に、送り手段によ
    り進退される削進機を載設し、この削進機に回転
    手段により回転される伝動軸を支持させ、該伝動
    軸の先端に地中へ横に貫挿すべき埋設管の嵌合ソ
    ケツトを取付け、このソケツトの底面を前記埋設
    管の端縁に当接して推力を伝達する部分とし、周
    面の一部を前記埋設管の外周に設けた受片に係合
    させて回転力を伝達する部分としたことを特徴と
    する地中横孔用の埋設管貫挿装置。
JP8746883U 1983-06-08 1983-06-08 地中横孔用の埋設管貫挿装置 Granted JPS59192993U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8746883U JPS59192993U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 地中横孔用の埋設管貫挿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8746883U JPS59192993U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 地中横孔用の埋設管貫挿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59192993U JPS59192993U (ja) 1984-12-21
JPS6332235Y2 true JPS6332235Y2 (ja) 1988-08-29

Family

ID=30217380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8746883U Granted JPS59192993U (ja) 1983-06-08 1983-06-08 地中横孔用の埋設管貫挿装置

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Country Link
JP (1) JPS59192993U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59228586A (ja) * 1983-06-06 1984-12-21 株式会社カノボ−リング 地中縦孔用の埋設管貫插装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59192993U (ja) 1984-12-21

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