JPS6332302Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6332302Y2
JPS6332302Y2 JP1981092576U JP9257681U JPS6332302Y2 JP S6332302 Y2 JPS6332302 Y2 JP S6332302Y2 JP 1981092576 U JP1981092576 U JP 1981092576U JP 9257681 U JP9257681 U JP 9257681U JP S6332302 Y2 JPS6332302 Y2 JP S6332302Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
bay window
shroud plate
frames
lower shroud
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981092576U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57204377U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981092576U priority Critical patent/JPS6332302Y2/ja
Publication of JPS57204377U publication Critical patent/JPS57204377U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6332302Y2 publication Critical patent/JPS6332302Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は縦長方向に充分長く、左右の幅のせ
まい寸法割合を持ち、下囲い板を一体成形材とし
た出窓に関する。
屋根及び下囲い板を夫々一体成形材とした出窓
は例えば実開昭50−55323号公報に示されるもの
がある。この従来列は屋根と下囲い板間に出窓両
側のユニツト窓を挾持して出窓の竪方向部材中を
挿通するボルト両端を屋根と下囲い板に挿通して
その端部に夫々ナツトをねじ込んだものである。
このような従来例では例えば一間(1.82メート
ル)幅で高さが4尺(1.21メートル)のような出
窓においては何等問題はないが出窓左右の幅に位
べて縦長方向が充分長い例えば幅0.5メートル、
高さ2.4メートルのような出窓ではボルトによつ
て屋根と下囲い板を連結して出窓構成枠を挾持し
ても、水平方向の力が加わると容易に変形してし
まう。又、長いボルトを用いるため組立が困難で
あり竪方向部材とそれを挿通するボルトの熱交位
差に基ずく締結力の変動が生ずるという欠点があ
る。
この考案は上記従来例の下囲い板を一体成形し
た部材を用いた出窓における問題点を解消し、左
右の幅に位べて縦長方向に充分長い出窓を強固に
支持し得る出窓構造を提供することを目的として
いる。
この考案は左右の幅に較べて縦長方向に充分長
い出窓であつて下囲い板を出窓構成枠の下部仕口
を蔽う一体成形材により構成した出窓において、
出窓構成枠の側部下枠、前部下枠の下面の内外部
方向中間にこれら下枠の長手方向に沿つて垂下す
る下囲い板取付部を設け、下囲い板の外周材を側
部下枠、前部下枠の外側下方を囲繞するように設
け、外周材上端を内部側に向けて屈折し、その先
端に前記下囲い板取付部の外面に当接する取付フ
ランジを設けて該取付フランジと下囲い板取付部
を外部側からねじ結合し、下囲い板の根本側に建
屋外面部への取付フランジを備えた出窓である。
以下、図面に従つてこの考案の実施例について
説明する。第1図は外部側より見る正面図、第2
図は第1図の左側面図、第3図は第1図の右側面
図、第4図は第1図の水平断面で示す平面図であ
る。窓は前面が目板様パネル1、側部が嵌め殺し
部2、外開き窓3となつており、屋根部4、下囲
い板5を備え、建屋6の躯体に取付けられてい
る。
第5図は第4図の拡大図、第6図は第5図のA
−A断面図、第7図、第8図は第5図のB−B断
面図である。第7図、第8図はつなげると一つの
図面である。尚、図中+の記号を附し断面を示す
斜線を施した部分は押出し成形されたタツピング
孔を表示するものである。建屋6の開口部7の両
側には対称な根本側竪枠8,8′が固定され、嵌
め殺し部2の側部上枠15、側部下枠16並びに
外開き窓3の側部上枠15′、側部下枠16′と上
下において固定されている。(固定方法は図示さ
れない。) 出窓端は対称な先端側の前部竪枠12,12′
と前部上枠13、前部下枠14が四方組みされて
いる。前部竪枠12,12′と根本側竪枠8,
8′とは側部上枠15,15′、側部下枠6,1
6′で結合されている。
出窓の天井を形成する天板17は小ねじ18に
よりアルミ鋳物等の成形品の屋根9に取付けられ
ると共に前部上枠13、側部上枠15,15′の
小ねじ孔、天板17の小ねじ孔を挿通して屋根9
のめねじに小ねじ19をねじ込み、屋根9、天板
17、前部上枠13、側部上枠15,15′が固
定されている。天板17は図示されないが建屋6
の開口部7において建屋躯体に固定されている。
屋根9は上部は四角錐を縦断した形で建屋壁仕
上面内に納まるように雨返しのフランジ21が設
けられ、前部竪枠12,12′、根本側竪枠8,
8′の上端、並びに前部竪枠12,12′と前部上
枠13、側部上枠15,15′との間の仕口、根
本側竪枠8,8′と側部上枠15,15′との仕口
等を蔽つて、且つ前部上枠13、側部上枠15,
15′の外周面を蔽うように外周材22が一体に
設けてある。
地板23は前部下枠14、側部下枠16,1
6′の下端に当接してそれらに設けられた条溝に
嵌入する板材に小ねじを固定されたアンカーボル
ト24,25が地板23のボルト孔を挿通して先
端に座金を介して袋ナツト26をねじ込み固定さ
れている。地板23は又下囲い板5に載置されて
いる。
下囲い板5はアルミ鋳物製であつて屋根9と全
体としては同様、四角錐を縦断した形をなしてお
り、建屋側は仕上面内への取付フランジ27が設
けてあり、この側で建屋6に固定せられる。出窓
構成枠の側部下枠16,16′、前部下枠14の
下面16b,14bの内外部方向中間にこれら下
枠14,16,16′の長手方向に沿つて垂下す
る下囲い板取付部16a,14aを設け、下囲い
板5の外周材28を側部枠16,16′、前部下
枠14の外側下方を囲繞するように設け、外周材
28上端を側部下枠16,16′、前部下枠14
の下面16b,14b下方に向けて屈折して内部
側に向け、その先端に前記下囲い板取付部16
a,14aの外面に当接する取付フランジ29を
設けて該取付フランジ29と下囲い板取付部16
a,14aを小ねじ31でもつて結合してある。
従つて下囲い板5は出窓下部を蔽い、前部下枠1
4と側部下枠16,16′の仕口を見えなくする。
第4図に示されるように地板23は室内側まで
延出され、開口部7内にて建屋6の躯体に固定さ
れている。
出窓前部の目板様パネル1は一例として設けて
あるもので、壁、ブラインド等目かくしと日照を
避けるパネルであればよい。この部分は前部上
枠、前部下枠14の内周溝及び前部竪枠12,1
2′に嵌着された対称なアタツチ材32,32′に
より額縁状に内周溝が形成され、該内周溝には内
部側が合板で外部側が断熱材のパネル板33が嵌
入し、グレージングビード34を前部上枠13、
前部下枠14、アタツチ材32,32′の夫々の
係止突条35に係止してパネル板33との間に挿
入してパネル板33を固定してある。
前部上枠13外周上端には外部に向つて屈折し
た形の突条36を一体に設け、前部下枠14の外
周には外部に向つて延出する突条37を設け、前
部竪枠12,12′にはアタツチ材32,32′の
係止突条38の外部側に間をおいて係止突条39
を設けてあり、縦長方向に山と谷の走る波板の装
飾板41が下端を突条37に載置して、左右を係
止突条38,39間に嵌め込まれており、装飾板
41の上部は屋根9の外周材22の内周と突条3
6との間にシール材42が施工せられている。突
条37の下部は取付フランジ29との間にシール
材44が施工されるが、これは側部下枠16,1
6′と取付フランジ29との間に連続しているの
である。
嵌め殺し部2及び併せて外開き窓3の部分の枠
組みについてのべる。前部竪枠12,12′、根
本側竪枠8,8′、側部上枠15,15′、側部下
枠16,16′には内部側にグレージングビード
45又は気密パツキン55を取付けることのでき
る条溝46を形成する突条47が一体形成されて
おり、前部竪枠12、根本側竪枠8の突条48と
突条47を利用してアタツチ材49,49′が嵌
入しており、側部上枠15、側部下枠16、アタ
ツチ材49,49′の内周溝にはガラス51が嵌
入し、グレージングビード45,52により取付
けられている。尚側部上枠15,15′と屋根9
の外周材22内の突条20との間にはライナ61
を挿入してある。
根本側竪枠8,8′は見付方向の突条53を設
け、建屋仕上表面との間にシール材54を施工し
てあり、該竪枠8,8′はフランジ50を建屋仕
上面に当接して固定されている。
外開き窓3についてのべる。根本側竪枠8′に
は丁番56の一方が固定され、その他方はガラス
扉57に固定されている。ガラス扉57は従つて
開閉可能であり、閉めるとその内部側周面が側部
上枠15′、側部下枠16′、前部竪枠12′、根
本側竪枠8′の条溝46に額縁状に嵌入する気密
パツキン55に当接して内外を遮断する。ガラス
扉57には掛金装置のベース58が固定され、ベ
ース58に嵌入して見込み方向に突条47の内部
側に出入り可能な掛金59が設けてある。
このように構成してあるから、特に西向の窓で
ある場合西日が当ると装飾板41部分に直射する
が室内には差込まない。又、外部より目かくしと
なり、側部嵌め殺し部2、側部外開き窓3が高さ
が高く壁に交叉する側部の両側全面がガラスであ
るから充分採光ができるものである。少くとも片
側は片開き窓であるから換気ができる。前部竪枠
12,12′に集まる横架材の前部上枠13、側
部上枠15,15′との仕口、根本側竪枠8,
8′と側部上枠15,15′との仕口、前部上枠1
3、側部上枠15,15′等は一体成形の剛性の
大きい屋根9及びその外周材22にて蔽われてい
るから、これらの仕口は外観を考えることなく、
強度が強く、加工し易く作ることができる。特に
押出型材を互に入り込んで切断する必要がないの
で大幅に工数が低下する。又、上記各上枠の上側
に対する加工後のカバー等の処置を必要としな
い。
前部竪枠12,12′に集る横架材の前部下枠
14、側部下枠16,16′との仕口、根本側竪
枠8,8′と側部下枠16,16′との仕口、前部
下枠14、側部下枠16,16′を一体成形の剛
性の大きい下囲い板5及びその外周材28で蔽つ
てあるから、屋根9におけると同様にこれらの仕
口は強度、加工性等にすぐれる。
屋根9、下囲い板5は単一物であるから、雨仕
舞にすぐれる。従つてこの考案の出窓のように突
出部平面投影面積の小さいものでも通常の出窓と
同様に仕口の数があるけれどもこれら仕口は簡
単、強固にして突出長さの少ない屋根9、下囲い
板5により蔽うから総節減加工工数は極めて大き
いものである。
次にこの考案の他の実施例についてのべる。上
述した実施例の第5図に併記し、又、第5図及び
第1図の見込み方向縦断面図の第9図に示すよう
に、前記竪枠12,12′、根本側竪枠8,8′に
は同位置にピン64を差込む孔を設けたラツク用
柱材62が当接して固定されており、各柱材62
の同高さにピン64を差込み棚板63をのせて棚
を形成している。この実施態様によれば出窓内の
有効利用を計ることができる。
この考案は出窓構成枠の側部下枠、前部下枠の
下面の内外部方向中間にこれら下枠の長手方向に
沿つて垂下する下囲い板取付部を設け、下囲い板
の外周材を側部下枠、前部下枠の外側下方を囲繞
するように設け、外周材上端を内部側に向けて屈
折し、その先端に前記下囲い板取付部の外面に当
接する取付フランジを設けて該フランジと下囲い
板取付部をねじ結合し、下囲い板の根本側に建屋
外面部への取付フランジを備えた出窓としたか
ら、左右の幅に較べて縦長方向に充分長い出窓に
おいて、出窓構成枠の側部下枠、前部下枠が全長
にわたり下囲い板と当接固定されて強固である。
下囲い板の取付は出窓構成枠組立後外部側から簡
単に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の外部側より見る正
面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は第1
図の右側面図、第4図は第1図の平面図、第5図
は第4図の拡大図、第6図は第5図のA−A断面
図、第7図、第8図は第5図のB−B断面図、第
9図は第1図の見込み方向縦断面図である。 1……目板様パネル、2……嵌め殺し部、3…
…外開き窓、4……屋根部、5……下囲い板、6
……建屋、7……開口部、8,8′……根本側竪
枠、9……屋根、12,12′……前部竪枠、1
3……前部上枠、14……前部下枠、15,1
5′……側部上枠、16,16′……側部下枠、1
7……天板、18……小ねじ、19……小ねじ、
20……突条、21……フランジ、22……外周
材、23……地板、24……アンカーボルト、2
5………アンカーボルト、26……袋ナツト、2
7……取付フランジ、28……外周材、29……
取付フランジ、31……小ねじ、32……アタツ
チ材、33……パネル板、34……グレージング
ビード、35……係止突条、36……突条、37
……突条、38……係止突条、39……係止突
条、41……装飾板、42……シール材、44…
…シール材、45……グレージングビード、46
……条溝、47……突条、48……突条、49,
49′……アタツチ材、50……フランジ、51
……ガラス、52……グレージングビード、53
……突条、54……シール材、55……気密パツ
キン、56……丁番、57……ガラス扉、58…
…ベース、59……掛金、61……ライナ、62
……柱材、63……棚板、64……ピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右の幅に較べて縦長方向に充分長い出窓であ
    つて、下囲い板5を出窓構成枠の下部仕口を蔽う
    一体成形材により構成した出窓において、出窓構
    成枠の側部下枠16,16′、前部下枠14の下
    面の内外部方向中間にこれら下枠の長手方向に沿
    つて垂下する下囲い板取付部を設け、下囲い板5
    の外周材28を側部下枠16,16′、前部下枠
    14の外側下方を囲繞するように設け、外周材上
    端を内部側に向けて屈折し、その先端に前記下囲
    い板取付部の外面に当接する取付フランジ29を
    設けて該取付フランジ29と下囲い板取付部を外
    部側からねじ31結合し、下囲い板の根本側に建
    屋外面部への取付フランジ27を備えた出窓。
JP1981092576U 1981-06-23 1981-06-23 Expired JPS6332302Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981092576U JPS6332302Y2 (ja) 1981-06-23 1981-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981092576U JPS6332302Y2 (ja) 1981-06-23 1981-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57204377U JPS57204377U (ja) 1982-12-25
JPS6332302Y2 true JPS6332302Y2 (ja) 1988-08-29

Family

ID=29887603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981092576U Expired JPS6332302Y2 (ja) 1981-06-23 1981-06-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6332302Y2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5251868Y2 (ja) * 1973-09-14 1977-11-25
JPS5410194Y2 (ja) * 1975-08-13 1979-05-11
JPS603911Y2 (ja) * 1979-07-31 1985-02-02 松下電工株式会社 出窓構造
JPS5654164U (ja) * 1979-10-03 1981-05-12
JPS55109772U (ja) * 1979-12-26 1980-08-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57204377U (ja) 1982-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5003738A (en) Article and method of improving exterior building appearance
JP2001311251A (ja) カーテンウォール構造
JP2660890B2 (ja) カーテンウオールユニットの取付構造
JPS631746Y2 (ja)
JPS597991Y2 (ja) 組子付小窓の組立構造
JPH07113247B2 (ja) ユニツト式カ−テンウオ−ル
JPH041269Y2 (ja)
JPH0414569Y2 (ja)
JP3048836B2 (ja) カーテンウォール用パネルユニット
JPH0211579Y2 (ja)
JPS634780Y2 (ja)
JP2001032425A (ja) パネル外壁
JPS5856308Y2 (ja) 出窓
JP2755899B2 (ja) ユニット式カーテンウォールにおける突出棒の取付構造
JP3272304B2 (ja) パネルユニットの固定装置
JP3001370B2 (ja) 分割方立の連結装置
JPH0724546Y2 (ja) 連窓の上部連結部雨仕舞装置
JP3174714B2 (ja) 装飾ユニットの枠体における枠組みシステム
JPH0513904Y2 (ja)
JPS6324794Y2 (ja)
JPH0520859Y2 (ja)
JP3254597B2 (ja) サッシ
JPH0320471Y2 (ja)
JPS642042Y2 (ja)
JPH0732825Y2 (ja) サッシ