JPS6332308A - クランクシヤフトの非接触形状測定方法及び装置 - Google Patents
クランクシヤフトの非接触形状測定方法及び装置Info
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- JPS6332308A JPS6332308A JP17527586A JP17527586A JPS6332308A JP S6332308 A JPS6332308 A JP S6332308A JP 17527586 A JP17527586 A JP 17527586A JP 17527586 A JP17527586 A JP 17527586A JP S6332308 A JPS6332308 A JP S6332308A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 41
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野1
この発明はレーザビーム等の光ビームを利用して、非接
触でクランクシャフトの形状を測定するためのクランク
シャフトの非接触形状測定り法及び装置に関する。 【従来の技術】 従来、例えば第4図に示されるようなりランクシャフト
1の形状測定のための手段としては、該クランクシャフ
ト1のビン2及びジャーナル部3の形状測定は、粗さ計
によって行っていた。 又、これらピン2及びジャーナル3の端部における8部
4の測定は輪郭形状測定器により行っていた。
触でクランクシャフトの形状を測定するためのクランク
シャフトの非接触形状測定り法及び装置に関する。 【従来の技術】 従来、例えば第4図に示されるようなりランクシャフト
1の形状測定のための手段としては、該クランクシャフ
ト1のビン2及びジャーナル部3の形状測定は、粗さ計
によって行っていた。 又、これらピン2及びジャーナル3の端部における8部
4の測定は輪郭形状測定器により行っていた。
しかしながら、上記従来の、粗さ計及び輪郭形状測定器
を利用するクランクシャフトの形状測定方法は、測定器
のセツティングに時間がかかり、しかも特定の個所しか
測定できないという問題点があった。
を利用するクランクシャフトの形状測定方法は、測定器
のセツティングに時間がかかり、しかも特定の個所しか
測定できないという問題点があった。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、測定器、被測定クランクシャフトのセツティング
が簡単に、且つ短時間で行うことができるクランクシャ
フトの非接触形状測定方法及び装置を提供することを目
的とする。 又、クランクシャフトの任意の位置の測定を行うことが
できる非接触形状測定方法及び装置を提供することを目
的とする。
って、測定器、被測定クランクシャフトのセツティング
が簡単に、且つ短時間で行うことができるクランクシャ
フトの非接触形状測定方法及び装置を提供することを目
的とする。 又、クランクシャフトの任意の位置の測定を行うことが
できる非接触形状測定方法及び装置を提供することを目
的とする。
この発明は、光ビームで被測定物を一方向に走査する光
学式寸法測定器の走査面に直角な平面内に、測定基準体
の基準線及び被測定クランクシャフトの測定断面があり
、且つ、該基準線と被測定クランクシャフトの被測定断
面が前記光ビームの走査方向に隙間をもって対向するよ
うに、前記測定基準体と被測定クランクシャフトを配置
すると共に、該測定!!単体と被測定クランクシャフト
のうち少なくとも被測定クランクシャフトを、前記光ビ
ームの走査面に対して、前記平面に沿って、該走査面に
直交する方向に相対的に移動しつつ前記隙間を測定する
ようにして上記目的を達成するものである。 又、光ビームで、被測定物を一方向に走査する光学式寸
法測定器と、前記光ビームのビーム走査面と直角な平面
内に、且つ、該ビーム走査面と略直交する方向に!i!
tl!線があるように8i!置された測定基準体と、被
測定クランクシャフトを、被測定断面が、前記平面内で
前記基準線に対してビーム走査方向に隙間をもって対峙
するように保持するクランクシャフト保持手段と、この
クランクシャフト保持手段及び前記測定基準体のうち少
なくともクランクシャフト保持手段を、前記ビーム走査
面に対して直交する方向に、前記平面に沿って、相対的
に移動させる移動手段と、この移動手段による前記クラ
ンクシャフト保持手段の、前記ビーム走査面に対する相
対径eiitを検知する移vJ岳検知手段と、この移動
」検知手段により検知されlζ移動mに基づく前記被測
定クランクシャフトの位置との関係において、前記光学
式寸法測定器にJこる前記隙間の寸法を表示する表示器
と、からクランクシャフトの非接触形状測定装置を構成
して上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体をストレートエツジとすることによ
り上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体における前記基準線を、被測定クラ
ンクシャフトの測定すべきyr!想形状形状線とするこ
とにより上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体を、前記クランクシャフト保持台に
一体的に設けることににり上記目的を達成するものであ
る。
学式寸法測定器の走査面に直角な平面内に、測定基準体
の基準線及び被測定クランクシャフトの測定断面があり
、且つ、該基準線と被測定クランクシャフトの被測定断
面が前記光ビームの走査方向に隙間をもって対向するよ
うに、前記測定基準体と被測定クランクシャフトを配置
すると共に、該測定!!単体と被測定クランクシャフト
のうち少なくとも被測定クランクシャフトを、前記光ビ
ームの走査面に対して、前記平面に沿って、該走査面に
直交する方向に相対的に移動しつつ前記隙間を測定する
ようにして上記目的を達成するものである。 又、光ビームで、被測定物を一方向に走査する光学式寸
法測定器と、前記光ビームのビーム走査面と直角な平面
内に、且つ、該ビーム走査面と略直交する方向に!i!
tl!線があるように8i!置された測定基準体と、被
測定クランクシャフトを、被測定断面が、前記平面内で
前記基準線に対してビーム走査方向に隙間をもって対峙
するように保持するクランクシャフト保持手段と、この
クランクシャフト保持手段及び前記測定基準体のうち少
なくともクランクシャフト保持手段を、前記ビーム走査
面に対して直交する方向に、前記平面に沿って、相対的
に移動させる移動手段と、この移動手段による前記クラ
ンクシャフト保持手段の、前記ビーム走査面に対する相
対径eiitを検知する移vJ岳検知手段と、この移動
」検知手段により検知されlζ移動mに基づく前記被測
定クランクシャフトの位置との関係において、前記光学
式寸法測定器にJこる前記隙間の寸法を表示する表示器
と、からクランクシャフトの非接触形状測定装置を構成
して上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体をストレートエツジとすることによ
り上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体における前記基準線を、被測定クラ
ンクシャフトの測定すべきyr!想形状形状線とするこ
とにより上記目的を達成するものである。 又、前記測定基準体を、前記クランクシャフト保持台に
一体的に設けることににり上記目的を達成するものであ
る。
この発明において、光学式測定器の光ビームは、測定i
l1体の基準線と被測定クランクシャフトとの間の隙間
を走査しつつ、その走査面が被測定クランクシャフトの
長手方向に相対的に移動されて、被測定クランクシャフ
トの各位置における隙間の寸法が、該位置との関係にお
いて検出され、これによって被測定クランクシャフトの
測定断面の形状が測定される。 従って、クランクシャフトの形状を非接触で、高速且つ
正確に測定することができる。
l1体の基準線と被測定クランクシャフトとの間の隙間
を走査しつつ、その走査面が被測定クランクシャフトの
長手方向に相対的に移動されて、被測定クランクシャフ
トの各位置における隙間の寸法が、該位置との関係にお
いて検出され、これによって被測定クランクシャフトの
測定断面の形状が測定される。 従って、クランクシャフトの形状を非接触で、高速且つ
正確に測定することができる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
この実施例は、第1図〜第3図に示されるように、光ビ
ームで、被測定物を一方向に走査する光学式寸法測定器
10と、前記光ビームのビーム走査面12と直角な平面
14内に、且つ、該ビーム走査面12と略直交する方向
に基準線16Aがあるように配置された°測定基準体1
6と、被測定クランクシャフト18を、被測定断面が、
前記平面14内で前記基準線16Aに対してビーム走査
方向(Y方向)に隙間19をもって対峙するように保持
するクランクシャフト保持手段20と、このクランクシ
ャフト保持手段20及び前記測定基準体16を、前記ビ
ーム走査面12に対して直交する方向(X方向)に、前
記平面14に沿って、相対的に移動させる移動手段22
と、この移動手段22による前記クランクシャフト保持
手段20の、前記ビーム走査面12に対する相対移動台
を検知する移動台検知手段24と、この移動台検知手段
24により検知された移動台に基づく前記被測定クラン
クシャフト18の位置との関係において、前記光学式寸
法測定器1oによる前記隙間19の寸法を表示する表示
器26と、によりクランクシャフトの非接触形状測定装
置を構成したものである。 前記測定基準体16はストレート基準体であって、その
基準線16Aはストレートエツジであり、且つ、平面1
4内で、ビーム走査方向と直交する方向(X方向)に配
置されている。 又、この測定基準体16は、2本の支持ボスト28を介
して移動テーブル30上に固定されている。 この移動テーブル30上には、前記クランクシャフト保
持手段20が、前記支持ポスト28の間の位置で、且つ
測定基準体16の、図において下方に、取付けられて°
いる。前記移動テーブル30は、該移動テーブル30の
下側に配置されたガイド32に沿って、前記測定!!準
体16におけるストレート基準線16Aと平行な方向に
往復動自在に支持されている。 第1図の符号34はガイド32と移動テーブル30との
間に配置されたガイドローラを示す。 前記移動手段22は、ガイド32に沿って、移動テーブ
ル30の下側位置に配置されたフィードスクリュー22
Aと、移動テーブル3oの下側面に取付けられ、フィー
ドスクリュー22Aと螺合するナツト22Bと、前記フ
ィードスクリュー22Aを駆動するための駆動モータ2
2Cとから構成されている。 前記移14IllfJ!i検知手段24は、前記移動テ
ーブル30の側方に配置されたリニアエンコーダから構
成されている。 即ち、このリニアエンコーダたる移1effl検知手段
24は、移動テーブル30の一方の側面に、前記測定基
準体16におけるストレート基準線16Aと平行方向(
X方向)に取付けられた光学スケール24Aと、この光
学スケール24Aに対面してベース36上に固定された
インデックススケール24Bとを備えてなり、これらの
スケール上に形成された光学格子の重なり合いによって
生じる明暗の繰返し数に応じた信号を出力するものであ
る。従って、この信号の数をカウントするごとによって
光学スケール24Aの移動足部ち移動テーブル30のX
方向の移動aを検出するものである。 即ち、移動伍検知手段24によって検出された移動テー
ブル30の移a鼓は、パルス数として、第3図に示され
るように、計数回路38に出力されるようになっている
。 前記光学式寸法測定器10は発光装置10Aと受光装置
10Bを備えて構成されている。 即ち、レーザ管40からレーザビーム42を固定ミラー
44に向けて発搬し、この固定ミラー44により反射さ
れたレーザビーム42を多角形回転ミラー46によって
回転走査ビーム47に変換し、この走査ビーム47をコ
リメータレンズ48(以上は発光装置1. OA側)に
よって平行走査ビーム50に変換し、この平行走査ビー
ム50によりコリメータレンズ48と集光レンズ52の
間に1!il!置した被測定物を高速走査し、その時被
測定物によって生じる暗部又は明部の時間の長さから、
被測定物の走査方向(Y方向)寸法を測定するものであ
る。即ち、平行走査ビーム50の明暗は、受光装置10
B側の集光レンズ52の焦点位置にある受光素子56の
出力電圧の変化となって検出され、該受光素子56から
の信号は、プリアンプ58に入力され、ここで増幅され
た後、セグメント選択回路60に送られる。このセグメ
ント選択回路60は、受光素子56の出力電圧から被測
定物が走査されている時間tの間だけゲート回路62を
開くための電圧■を発生して、ゲート回路62に出力す
るようにされている。このゲート回路62には、クロッ
クパルス発振器64からクロックパルスCPが入力され
ているので、ゲート回路62からは被測定物の走査方向
寸法即ち隙間19の大きさに対応した時間tに対応する
クロックパルスPを計数回路66に入力する。計数回路
66は、このクロックパルスPを計数して、表示器26
に計数信号を出力し、表示器26は隙間19の大きさを
デジタル表示することになる。 一方、前記多角形回転ミラー46は、前記クロックパル
ス発振器64の出力を分周して400〜800−程度の
方形波に分周する分周器70からパワーアンプ72を経
て増幅された方形波により駆動されているパルスモータ
74により、前記クロックパルス発振器64の出力のク
ロックパルスCPと同期して回転され、測定精度を維持
するようにされている。 ここで、前記移動量検知手段24の検出値を計数する計
数回路38は、前記計数回路66と共に前記表示器26
に接続され、表示器26は、前記隙間19のY方向の寸
法(又は座標)及びこのときのビーム走査面12の被測
定クランクシャフト18に対する横方向(X方向)の位
置(座標)を出力するようにされている。 次に上記実施例装置により被測定クランクシャフト18
の形状を測定する場合について説明する。 第1図及び第2図に示されるように、被測定クランクシ
ャフト18を測定すべき面を上向きにして、クランクシ
ャフト保持手段20に載置する。 次に、駆動モータ22Cによりフィードスクリュー22
Aを回転させ、クランクシャフト保持手段20を、これ
に載置された被測定クランクシャフト18のX方向の一
方の端部位置にまでビーム走査面12が来るように移動
する。 この状態で、光学式寸法測定器10を駆動させて、平行
走査光線ビーム50により被測定クランクシャツl−1
8を走査する。 この走査によって被測定クランクシャフト18と測定基
準体16の基準11A16Aとの間の隙間19のY方向
の寸法が測定され、これが前述の如く表示器26に表示
される。 又このとき、移動量検知手段24によってクランクシャ
フト保持手段20のX方向の位置が検出され、計数回路
38を経て表示器26に表示される。 従って、表示器26には、被測定クランクシャフト18
の凸面の、平面14に沿う断面における外形線のXXY
方向の位置が表示されることになる。 ここで、被測定クランクシャフト18のビン部18A両
端における8部18Bの半径の検出は、該8部18Bに
おける前記隙間19の複数のY方向の寸法測定値を元に
最小二乗法等の数値処理によって求める。 このようにして、移動手段22によりクランクシャフト
保持手段2oを、測定基準体16と共にX方向に駆動さ
せつつ隙間19のY方向の!巨離を測定することによっ
て、平面14に沿う被測定クランクシャフト18の断面
における外形IX、Y座標及び8部18Bの半径を得る
ことができる。 従って、表示器26に接続して、例えばX、Yプロッタ
等を設ければ、被測定クランクシャフト18の外形線を
容易に得ることができる。 ここで、平行走査光線ビーム4oを、前記クランクシャ
フト18における、ストレートエツジ16Aに対向して
いる外形線と反対側の外形線まで走査することにより、
該ピン部18Aの外径を測定することができる。 この外径は、受光素子56によって得られ、且つプリア
ンプ58によって増幅された出力波形における、立ち下
がり部分の時間から検出することができる。 なお上記実施例において、光学式寸法測定器10は、レ
ーザビームを多角形回転ミラーによって反射することに
より平行走査ビームを形成するようにしたものであるが
、本発明はこれに限定するものでなく、要すれば、光ビ
ームによって測定基準体16の基準線16Aと被測定ク
ランクシャフト18との間の隙間を走査できるものであ
ればよい。 従って、例えば、レーザ管以外の発光源を用いたもの、
平面鏡からなるビーム変換手段、あるいは、超音波によ
って光ビームを扇形走査ビームに変換するもの等を用い
るものであってもよい。 又、上記実施例において、測定基準体16はストレート
基準体であって、基準線16Aはストレート基準線とさ
れているが、これは、例えば、被測定クランクシャフト
18の測定すべき外形線の理想的形状に合致させるよう
にしたものであってもよい。 この場合、隙間1つの数値のばらつきそのものが被測定
クランクシャフト18の形状のばらつきを示すことにな
る。 但し、ストレート基準体の場合は、製造が容易、且つ、
汎用性の点で利点があり、又測定時の信号処理も容易で
ある。 又、前記実施例においては、測定基準体16は、被測定
クランクシャフト18をi!!置するクランクシャフト
保持手段20と共に移動手段22によってX方向に駆動
されるものであるが、例えば、測定基準体16をX方向
に長く形成し、且つこれをクランクシャフト保持手段2
0とは別体にベース36に取付けるようにして、被測定
クランクシャフト18をMffiするクランクシャフト
保持手段20のみを移動手段22によってX方向に駆動
するようにしてもよい。 又、前記移動手段22は、フィードスクリュ−22A1
ナツト22B1駆妨モータ22C間とから構成されるも
のであるが、この移動手段22は、要すれば少なくとも
クランクシャフト保持手段20をX方向に移動できるも
のであれば、その構成は実施例に限定されない。 更に、前記移11Jffi検知手段24は、光学スケー
ル24及びインデックススケール24Bを含むリニアエ
ンコーダから構成されるものであるが、本発明はこれに
限定さ゛れるものではない。 例えば、移動日検知手段は、前記移動手段22における
駆動モータ22Cをパルスモータとして、そのパルス数
から移動nを検知するようなものであってもよい。 又前記実施例において、表示器26は、被測定クランク
シャフト1.8の外形線におけるX及びY座標を同時に
デジタル表示するものであるが、これは、例えばCRT
で表示するようなものであってもよい。
ームで、被測定物を一方向に走査する光学式寸法測定器
10と、前記光ビームのビーム走査面12と直角な平面
14内に、且つ、該ビーム走査面12と略直交する方向
に基準線16Aがあるように配置された°測定基準体1
6と、被測定クランクシャフト18を、被測定断面が、
前記平面14内で前記基準線16Aに対してビーム走査
方向(Y方向)に隙間19をもって対峙するように保持
するクランクシャフト保持手段20と、このクランクシ
ャフト保持手段20及び前記測定基準体16を、前記ビ
ーム走査面12に対して直交する方向(X方向)に、前
記平面14に沿って、相対的に移動させる移動手段22
と、この移動手段22による前記クランクシャフト保持
手段20の、前記ビーム走査面12に対する相対移動台
を検知する移動台検知手段24と、この移動台検知手段
24により検知された移動台に基づく前記被測定クラン
クシャフト18の位置との関係において、前記光学式寸
法測定器1oによる前記隙間19の寸法を表示する表示
器26と、によりクランクシャフトの非接触形状測定装
置を構成したものである。 前記測定基準体16はストレート基準体であって、その
基準線16Aはストレートエツジであり、且つ、平面1
4内で、ビーム走査方向と直交する方向(X方向)に配
置されている。 又、この測定基準体16は、2本の支持ボスト28を介
して移動テーブル30上に固定されている。 この移動テーブル30上には、前記クランクシャフト保
持手段20が、前記支持ポスト28の間の位置で、且つ
測定基準体16の、図において下方に、取付けられて°
いる。前記移動テーブル30は、該移動テーブル30の
下側に配置されたガイド32に沿って、前記測定!!準
体16におけるストレート基準線16Aと平行な方向に
往復動自在に支持されている。 第1図の符号34はガイド32と移動テーブル30との
間に配置されたガイドローラを示す。 前記移動手段22は、ガイド32に沿って、移動テーブ
ル30の下側位置に配置されたフィードスクリュー22
Aと、移動テーブル3oの下側面に取付けられ、フィー
ドスクリュー22Aと螺合するナツト22Bと、前記フ
ィードスクリュー22Aを駆動するための駆動モータ2
2Cとから構成されている。 前記移14IllfJ!i検知手段24は、前記移動テ
ーブル30の側方に配置されたリニアエンコーダから構
成されている。 即ち、このリニアエンコーダたる移1effl検知手段
24は、移動テーブル30の一方の側面に、前記測定基
準体16におけるストレート基準線16Aと平行方向(
X方向)に取付けられた光学スケール24Aと、この光
学スケール24Aに対面してベース36上に固定された
インデックススケール24Bとを備えてなり、これらの
スケール上に形成された光学格子の重なり合いによって
生じる明暗の繰返し数に応じた信号を出力するものであ
る。従って、この信号の数をカウントするごとによって
光学スケール24Aの移動足部ち移動テーブル30のX
方向の移動aを検出するものである。 即ち、移動伍検知手段24によって検出された移動テー
ブル30の移a鼓は、パルス数として、第3図に示され
るように、計数回路38に出力されるようになっている
。 前記光学式寸法測定器10は発光装置10Aと受光装置
10Bを備えて構成されている。 即ち、レーザ管40からレーザビーム42を固定ミラー
44に向けて発搬し、この固定ミラー44により反射さ
れたレーザビーム42を多角形回転ミラー46によって
回転走査ビーム47に変換し、この走査ビーム47をコ
リメータレンズ48(以上は発光装置1. OA側)に
よって平行走査ビーム50に変換し、この平行走査ビー
ム50によりコリメータレンズ48と集光レンズ52の
間に1!il!置した被測定物を高速走査し、その時被
測定物によって生じる暗部又は明部の時間の長さから、
被測定物の走査方向(Y方向)寸法を測定するものであ
る。即ち、平行走査ビーム50の明暗は、受光装置10
B側の集光レンズ52の焦点位置にある受光素子56の
出力電圧の変化となって検出され、該受光素子56から
の信号は、プリアンプ58に入力され、ここで増幅され
た後、セグメント選択回路60に送られる。このセグメ
ント選択回路60は、受光素子56の出力電圧から被測
定物が走査されている時間tの間だけゲート回路62を
開くための電圧■を発生して、ゲート回路62に出力す
るようにされている。このゲート回路62には、クロッ
クパルス発振器64からクロックパルスCPが入力され
ているので、ゲート回路62からは被測定物の走査方向
寸法即ち隙間19の大きさに対応した時間tに対応する
クロックパルスPを計数回路66に入力する。計数回路
66は、このクロックパルスPを計数して、表示器26
に計数信号を出力し、表示器26は隙間19の大きさを
デジタル表示することになる。 一方、前記多角形回転ミラー46は、前記クロックパル
ス発振器64の出力を分周して400〜800−程度の
方形波に分周する分周器70からパワーアンプ72を経
て増幅された方形波により駆動されているパルスモータ
74により、前記クロックパルス発振器64の出力のク
ロックパルスCPと同期して回転され、測定精度を維持
するようにされている。 ここで、前記移動量検知手段24の検出値を計数する計
数回路38は、前記計数回路66と共に前記表示器26
に接続され、表示器26は、前記隙間19のY方向の寸
法(又は座標)及びこのときのビーム走査面12の被測
定クランクシャフト18に対する横方向(X方向)の位
置(座標)を出力するようにされている。 次に上記実施例装置により被測定クランクシャフト18
の形状を測定する場合について説明する。 第1図及び第2図に示されるように、被測定クランクシ
ャフト18を測定すべき面を上向きにして、クランクシ
ャフト保持手段20に載置する。 次に、駆動モータ22Cによりフィードスクリュー22
Aを回転させ、クランクシャフト保持手段20を、これ
に載置された被測定クランクシャフト18のX方向の一
方の端部位置にまでビーム走査面12が来るように移動
する。 この状態で、光学式寸法測定器10を駆動させて、平行
走査光線ビーム50により被測定クランクシャツl−1
8を走査する。 この走査によって被測定クランクシャフト18と測定基
準体16の基準11A16Aとの間の隙間19のY方向
の寸法が測定され、これが前述の如く表示器26に表示
される。 又このとき、移動量検知手段24によってクランクシャ
フト保持手段20のX方向の位置が検出され、計数回路
38を経て表示器26に表示される。 従って、表示器26には、被測定クランクシャフト18
の凸面の、平面14に沿う断面における外形線のXXY
方向の位置が表示されることになる。 ここで、被測定クランクシャフト18のビン部18A両
端における8部18Bの半径の検出は、該8部18Bに
おける前記隙間19の複数のY方向の寸法測定値を元に
最小二乗法等の数値処理によって求める。 このようにして、移動手段22によりクランクシャフト
保持手段2oを、測定基準体16と共にX方向に駆動さ
せつつ隙間19のY方向の!巨離を測定することによっ
て、平面14に沿う被測定クランクシャフト18の断面
における外形IX、Y座標及び8部18Bの半径を得る
ことができる。 従って、表示器26に接続して、例えばX、Yプロッタ
等を設ければ、被測定クランクシャフト18の外形線を
容易に得ることができる。 ここで、平行走査光線ビーム4oを、前記クランクシャ
フト18における、ストレートエツジ16Aに対向して
いる外形線と反対側の外形線まで走査することにより、
該ピン部18Aの外径を測定することができる。 この外径は、受光素子56によって得られ、且つプリア
ンプ58によって増幅された出力波形における、立ち下
がり部分の時間から検出することができる。 なお上記実施例において、光学式寸法測定器10は、レ
ーザビームを多角形回転ミラーによって反射することに
より平行走査ビームを形成するようにしたものであるが
、本発明はこれに限定するものでなく、要すれば、光ビ
ームによって測定基準体16の基準線16Aと被測定ク
ランクシャフト18との間の隙間を走査できるものであ
ればよい。 従って、例えば、レーザ管以外の発光源を用いたもの、
平面鏡からなるビーム変換手段、あるいは、超音波によ
って光ビームを扇形走査ビームに変換するもの等を用い
るものであってもよい。 又、上記実施例において、測定基準体16はストレート
基準体であって、基準線16Aはストレート基準線とさ
れているが、これは、例えば、被測定クランクシャフト
18の測定すべき外形線の理想的形状に合致させるよう
にしたものであってもよい。 この場合、隙間1つの数値のばらつきそのものが被測定
クランクシャフト18の形状のばらつきを示すことにな
る。 但し、ストレート基準体の場合は、製造が容易、且つ、
汎用性の点で利点があり、又測定時の信号処理も容易で
ある。 又、前記実施例においては、測定基準体16は、被測定
クランクシャフト18をi!!置するクランクシャフト
保持手段20と共に移動手段22によってX方向に駆動
されるものであるが、例えば、測定基準体16をX方向
に長く形成し、且つこれをクランクシャフト保持手段2
0とは別体にベース36に取付けるようにして、被測定
クランクシャフト18をMffiするクランクシャフト
保持手段20のみを移動手段22によってX方向に駆動
するようにしてもよい。 又、前記移動手段22は、フィードスクリュ−22A1
ナツト22B1駆妨モータ22C間とから構成されるも
のであるが、この移動手段22は、要すれば少なくとも
クランクシャフト保持手段20をX方向に移動できるも
のであれば、その構成は実施例に限定されない。 更に、前記移11Jffi検知手段24は、光学スケー
ル24及びインデックススケール24Bを含むリニアエ
ンコーダから構成されるものであるが、本発明はこれに
限定さ゛れるものではない。 例えば、移動日検知手段は、前記移動手段22における
駆動モータ22Cをパルスモータとして、そのパルス数
から移動nを検知するようなものであってもよい。 又前記実施例において、表示器26は、被測定クランク
シャフト1.8の外形線におけるX及びY座標を同時に
デジタル表示するものであるが、これは、例えばCRT
で表示するようなものであってもよい。
本発明は上記のように構成したので、クランクシャフト
の表面形状を非接触で、高速且つ正確に測定することが
できるという優れた効果を有する。
の表面形状を非接触で、高速且つ正確に測定することが
できるという優れた効果を有する。
第1図は本発明に係るクランクシャフトの非接触形状測
定装置の実施例を示す正面図、第2図は第1図のI[−
If線に沿う断面図、第3図は同実施例における光学式
寸法測定器を示すプロット図、第4図は本発明方法によ
り測定されるべきクランクシャフトを示す正面図である
。 10・・・光学式寸法測定器、 12・・・ビーム走査面、 14・・・平面、 16・・・測定!3Q体、 16A・・・基準線、 18・・・被測定クランクシャフト、 1つ・・・隙間、 20・・・クランクシャフト保持手段、22・・・移動
手段、 24・・・移a旦検知手段、 26・・・表示器。
定装置の実施例を示す正面図、第2図は第1図のI[−
If線に沿う断面図、第3図は同実施例における光学式
寸法測定器を示すプロット図、第4図は本発明方法によ
り測定されるべきクランクシャフトを示す正面図である
。 10・・・光学式寸法測定器、 12・・・ビーム走査面、 14・・・平面、 16・・・測定!3Q体、 16A・・・基準線、 18・・・被測定クランクシャフト、 1つ・・・隙間、 20・・・クランクシャフト保持手段、22・・・移動
手段、 24・・・移a旦検知手段、 26・・・表示器。
Claims (5)
- (1)光ビームで被測定物を一方向に走査する光学式寸
法測定器の走査面に直角な平面内に、測定基準体の基準
線及び被測定クランクシャフトの測定断面があり、且つ
、該基準線と被測定クランクシャフトの被測定断面が前
記光ビームの走査方向に隙間をもつて対向するように、
前記測定基準体と被測定クランクシャフトを配置すると
共に、該測定基準体と被測定クランクシャフトのうち少
なくとも被測定クランクシャフトを、前記光ビームの走
査面に対して、前記平面に沿つて、該走査面に直交する
方向に相対的に移動しつつ前記隙間を測定するクランク
シャフトの非接触形状測定方法。 - (2)光ビームで、被測定物を一方向に走査する光学式
寸法測定器と、前記光ビームのビーム走査面と直角な平
面内に、且つ、該ビーム走査面と略直交する方向に基準
線があるように配置された測定基準体と、被測定クラン
クシャフトを、被測定断面が、前記平面内で前記基準線
に対してビーム走査方向に隙間をもつて対峙するように
保持するクランクシャフト保持手段と、このクランクシ
ャフト保持手段及び前記測定基準体のうち少なくともク
ランクシャフト保持手段を、前記ビーム走査面に対して
直交する方向に、前記平面に沿つて、相対的に移動させ
る移動手段と、この移動手段による前記クランクシャフ
ト保持手段の、前記ビーム走査面に対する相対移動量を
検知する移動量検知手段と、この移動量検知手段により
検知された移動量に基づく前記被測定クランクシャフト
の位置との関係において、前記光学式寸法測定器による
前記隙間の寸法を表示する表示器と、を有してなるクラ
ンクシャフトの非接触形状測定装置。 - (3)前記測定基準体の基準線はストレートエッジとさ
れた特許請求の範囲第2項記載のクランクシャフトの非
接触形状測定装置。 - (4)前記測定基準体における前記基準線は、被測定ク
ランクシャフトの測定すべき理想形状の曲線とされた特
許請求の範囲第2項記載のクランクシャフトの非接触形
状測定装置。 - (5)前記測定基準体は、前記クランクシャフト保持台
に一体的に設けられてなる特許請求の範囲第2項、第3
項又は第4項記載のクランクシャフトの非接触形状測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17527586A JPS6332308A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | クランクシヤフトの非接触形状測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17527586A JPS6332308A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | クランクシヤフトの非接触形状測定方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332308A true JPS6332308A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15993290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17527586A Pending JPS6332308A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | クランクシヤフトの非接触形状測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332308A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010217083A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Honda Motor Co Ltd | 非接触形状測定装置 |
| WO2016194728A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | 新日鐵住金株式会社 | クランクシャフトの検査方法及び装置 |
| US11530911B2 (en) | 2019-04-05 | 2022-12-20 | Mitutoyo Corporation | Optical measuring device and optical measuring method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188504A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | Canon Inc | 円筒形状測定方法 |
| JPS6022614A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-05 | Koyo Seiko Co Ltd | 光学的形状測定装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17527586A patent/JPS6332308A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188504A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | Canon Inc | 円筒形状測定方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2016194728A1 (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-08 | 新日鐵住金株式会社 | クランクシャフトの検査方法及び装置 |
| US10132618B2 (en) | 2015-06-01 | 2018-11-20 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Method and device for inspecting crankshaft |
| US11530911B2 (en) | 2019-04-05 | 2022-12-20 | Mitutoyo Corporation | Optical measuring device and optical measuring method |
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