JPS6332414B2 - - Google Patents

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JPS6332414B2
JPS6332414B2 JP54077028A JP7702879A JPS6332414B2 JP S6332414 B2 JPS6332414 B2 JP S6332414B2 JP 54077028 A JP54077028 A JP 54077028A JP 7702879 A JP7702879 A JP 7702879A JP S6332414 B2 JPS6332414 B2 JP S6332414B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reaping
wheel
axle
rotary blade
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54077028A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS561808A (en
Inventor
Masao Ishitobi
Yukio Terada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YANMAA NOKI KK
YOKA TETSUKO KK
Original Assignee
YANMAA NOKI KK
YOKA TETSUKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by YANMAA NOKI KK, YOKA TETSUKO KK filed Critical YANMAA NOKI KK
Priority to JP7702879A priority Critical patent/JPS561808A/ja
Publication of JPS561808A publication Critical patent/JPS561808A/ja
Publication of JPS6332414B2 publication Critical patent/JPS6332414B2/ja
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は穀類、特に大豆や小豆等の豆類の刈取
装置に関する発明である。
(ロ) 従来技術 従来より走行用の2輪を装備させると共に、一
方の車輪の前部に刈取分草装置を設けた豆類刈取
装置は公知とされているのである。
例えば実開昭50−131220号公報の如くである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 従来より、稲の刈取及び刈取結束装置は我国に
おいて普及しているが、未だ豆類の刈取装置は十
分なものが提供されていないのである。
稲も豆類も、共に圃場面に直立しているのであ
るから同じようなものであるが、豆類の穀稈は硬
くて切刃が立ちにくいのである。
本発明の構成は、まず硬い豆類の稈でも切断を
可能とすべく、機体の走行駆動力を切断力に作用
させることが出来るように、走行用の2輪の中の
1輪の前方に刈取分草装置を設け、その後部にハ
ンドルを設け、機体が進行する際の押し力により
確実に切断し、また該刈取装置にかかる稈の負荷
により、また収束装置の上に載置される穀稈の量
の変化により、刈取装置のハンドルが取られて、
機体が蛇行することの無いように構成したもので
ある。
また該刈取装置を従来の如く、左右往復動する
摺動刃ではなく、円弧状に構成した固定刃5と、
該固定刃5に向けて回転刃駆動軸2により回転す
る回転刃3と、該回転刃3の上面に立設した掻き
込み板4により構成し、回転刈刃に構成したもの
である。
この構成により、硬い穀稈を切断する際の切れ
味を向上させたものである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると。
ミツシヨンケース54より左右に車軸を突設
し、該車軸に左右の車輪34,35を固定する構
成において、一方の車軸の先端のみに長い延長車
軸を装着し、該延長車軸57の先端でミツシヨン
ケース54から離れた位置に車輪35を固定し、
該車輪35の上部に集束装置を設け、他方の車輪
34の前部に刈取装置を設け、その後部にハンド
ル41を配置し、該刈取装置と集束装置間に稈を
斜め方向に搬送する穀稈搬送装置を配置し、円弧
状に構成した固定刃5と、回転刃駆動軸2により
回転する回転刃3と、該回転刃3の上面に立設し
た掻き込み板4により前記刈取装置を構成したも
のである。
(ホ) 実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明の刈取装置の前面図、第2図は
同じく全体側面図、第3図は同じく全体平面図で
ある。
本発明の刈取装置の駆動力はエンジン40であ
り、エンジン40の回転がベルトカバー42内の
ベルトにより、ミツシヨンケース54内に伝達さ
れる。ミツシヨンケース54の上部からハンドル
41が後方へ突出されている。
ミツシヨンケース54上部のPTO軸よりベル
トカバー47内のベルトを介して、刈取装置駆動
用の動力を取り出し、ベルトカバー48内のベル
トに伝達したのちギアボツクス37に入力され
る。
ギアボツクス37内で直角方向に回転方向を換
えられ、縦軸ケース29,30により搬送装置に
動力を伝える。更に刈刃装置へはカバー51内の
チエーンにより動力が伝えられる。
ミツシヨンケース54の下部より後方へエンジ
ンフレーム52が突設され、エンジン40はこの
上に載置されている。エンジンフレーム52の下
方にスタンド53が収納可能に枢支されている。
ミツシヨンケース54の下部より左右に車軸を
突設し、これに左車輪34及び右車輪35が固定
されるが、右側の車輪35はミツシヨンケースか
ら突設する短かい車軸の先に延長車軸57が装着
され、該延長車軸57の先端でミツシヨンケース
54から離れた位置に固定している。
そしてこの右車軸35の上部に集束装置が設け
られている。
刈取部及び搬送装置は一体的に構成されてお
り、全体をヒツチ56に装着可能としている。刈
取部の先端は分草体17,17であり、分草体1
7,17は左車輪34の前方延長線上にその中心
を置くよう構成している。
左の分草体17の側面より補助分草体38が後
方へ向けて設けられ、途中部を支持棒38aによ
りミツシヨンケース54に支持している。
分草体17は右シヤシー33及び左シヤシー3
9の先端に固定され、第2図の如く枢支点58を
中心に長孔49及び50により先端を回動可能と
している。右シヤシー33及び左シヤシー39上
に切刃取付板1が固定され、その上に固定刃5、
回転刃3、掻き込み板4が設けられている。
搬送装置の詳細については、第6図、第7図、
第8図により説明する。
第6図は搬送装置の側面図、第7図は搬送装置
の縦断面図、第8図は搬送装置の平面図である。
搬送装置の穀稈挟持部は5段に構成されてお
り、上から上部挟扼棒22、左側上部搬送装置1
8、右側上部搬送装置19、左側下部搬送装置2
8、下部挟扼棒21より成つている。
それぞれの搬送装置から中央の搬送通路に向つ
て鋼製のタイン25が突出し、該タイン25は搬
送通路の逆の側では突出しないようにカバーされ
ている。タイン25はチエーンに付勢され、チエ
ーンが駆動スプロケツト43により駆動され、両
端にはアイドラースプロケツト44,45がチエ
ーンを張設している。
駆動スプロケツト43は、縦軸ケース29,3
0内の駆動軸により駆動される。左側上部搬送装
置18の上端部より挟扼補助棒20が突設されて
いる。上部挟扼棒22、下部挟扼棒21は右側搬
送装置19より支持され、上部挟扼棒22は支持
片23が弾機の役目をして稈に対して弾接されて
いる。下部挟扼棒21は弾機枠27内の弾機26
により押棒32を押して、稈に対して弾接されて
いる。
第7図においてAは稈である。
左側の上部搬送装置18、下部搬送装置28
は、同じ縦軸ケース30によつて駆動され、それ
と共に該縦軸ケース30によつて固定されてい
る。
その他に2つの上下搬送装置の間に補強体31
が3本設けられ前端部はシヤシー33,39に固
定されている。右側の上部搬送装置19は縦軸ケ
ース29により駆動されている。24は注油栓で
ある。
第4図は刈取部を示す斜視図であり、第5図は
ミツシヨンケース近辺を示す斜視図である。
刈取装置は分草体17,17から入つて来た通
路の奥にV字形に切刃取付板を構成し、該V字形
の交叉部分に固定刃5を設け、回転刃3を回転す
べく設置している。
第11図は刈取装置の平面図、第12図は刈取
装置の側面図である。
回転刃3が回転刃駆動軸2により矢印方向に回
転し、V字形に構成した固定刃ガイド1に固設し
た固定刃5の奥に追い込んで切断する。該固定刃
5は円弧状に構成しており、同様に円弧状に構成
した回転刃3との間にて穀稈を切断するものであ
る。
豆類の硬い稈をうまく後方へ追い込む為に搬送
の補助として回転刃3の上面に掻き込み板4が立
設されている。
該掻き込み板4により、切断後の稈元部を搬送
装置へ誘導するのである。これにより穂先部が大
きく倒れ込むことがなく、豆のさやが弾けるのを
防止することができるのである。
第9図は集束装置の集束時の状態を示す図面、
第10図は集束装置の放出時を示す図面である。
集束装置は刈取つた稈を散乱させずに一ケ所に
集めるのに役立ち、また稈を直接地上に投げ出す
ことにより、豆のさやのはじけることを防止する
役目を持つている。
第1図に示す如く右車輪35上に集束装置を置
き、重量が偏つて機体が横転するのを防止してい
る。
集束装置は前板10、底板9、後板8より成
り、放出レバー6を引くことにより、第10図の
ように傾斜した一枚板となり、載置された稈が全
て放出されるべく構成されている。
放出レバー6は基部6aが前板下部枢支点10
bに回転自在に枢支されていて、放出レバーを引
つぱると前板下部枢支点10bが、前板上部枢支
点10aを中心に回動する。底板9には長孔9a
が開口されており、この長孔に底棒12の後端枢
支点16bが嵌入している。底棒後端枢支点16
bは集束装置支持体11により固定されて移動不
可能であるので、底板9は斜下部へ向つて長孔9
aの限界点まで突出する。
次に底板9の突出により、底板9の後部枢支点
15が後板8の長孔8a内を前方へ移動し、長孔
8aの限界点で横金具16の下部枢支点16aを
引つぱる。この一連のリンク装置の動きにより、
第10図の如く集束装置は傾斜した1枚板状にな
るのである。
集束装置支持棒11の上部より弾機取付体14
を突設し、該弾機取付体14に弾機13を張設し
ている。該弾機13により集束装置は常に第9図
の集束状態に戻る方向に付勢されている。7はハ
ンドル41の一部より突設した放出レバー架設体
である。
(ヘ) 発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、豆類の硬い稈を切断するには、刈刃の
力だけではなく、走行車輪の機体を押す力も必要
であり、刈取分草装置を走行用の車輪の前方に配
置し、その後方にハンドル14を設けたので、走
行駆動力により硬い稈の切断力を補助することが
できるのである。
即ち、刈取装置をV字形の固定刃ガイド1上に
固定した固定刃5と、回転刃駆動軸2により回転
する回転刃3により構成したので、穀稈の株元部
を1点に集めて切断することとなり、該集めた部
分が一方の車輪34の前方となるので、該車輪3
4の駆動力を刈取装置位置に集約することが出来
て、硬い穀稈に対する切断力を向上することが出
来たものである。
第2に、他方の車輪35は、収束装置を配置し
ているので、該収束装置に穀稈が載置されていな
い場合には、十分な重量が該車輪35には掛から
ないので、該車輪35の前進駆動力は収束装置に
配置された穀稈の量により変化するのである。
故に該車輪35の駆動力を刈取装置の切れ味向
上に使用することはできないのである。
本発明は車輪35の駆動力に頼ることなく、他
方のハンドルの前方でミツシヨンケース54に近
い位置の車輪34の前方に刈取装置を配置したの
で、該車輪34には一定の重量が掛かつているの
で、必ず一定の推進力を得ることが出来るのであ
る。
該車輪34の推進力により、刈取装置の切れ味
を向上させることができたものである。
第3に、集束装置を配置する場合には、機体の
全体バランスが偏在してしまうのであるが、車輪
間隔を広げて、他方の車輪の上に集束装置を配置
することにより、主体はハンドル41とミツシヨ
ンケース54と刈取装置のラインにより構成し、
車輪35と収束装置のラインはサイドカー的に、
オートバイの側部に付設した構成となるので、該
収束装置の上には、穀稈が載置されようがされま
いが、同じような感覚でオペレーターがハンドル
を操作することができるのである。
これに収束装置の上に載置される穀稈の量の変
化による機体の蛇行性を解消することが出来たも
のである。
第4に、穀稈の条の上を一方の車輪34が通過
し、延長車軸57によりミツシヨンケース54か
ら離して配置した車輪35も穀稈の株元刈跡の上
を通過するので、土壌の沈下量が少なく、機体の
底部が土嬢に密着することが少なくなつたもので
ある。
第5に、回転刃3の上面に立設して掻き込み板
4を設けたもので、前記回転刃3により切断後の
穀稈の株元部を掻き込み板4により、穀稈を搬送
装置の方へ補助的に搬送することができるので、
搬送装置による穀稈の上部を搬送する作用と合わ
せて、スムーズに収束装置側への搬送を開始する
ことができたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の刈取装置の前面図、第2図は
同上の全体側面図、第3図は同上の全体平面図、
第4図は刈取部を示す斜視図、第5図はミツシヨ
ンケース近辺を示す斜視図、第6図は搬送装置の
側面図、第7図は同上の縦断面図、第8図は同上
の平面図、第9図は集束装置の集束時の状態を示
す図面、第10図は集束装置の放出時の状態を示
す図面、第11図は刈取部の平面図、第12図は
刈取部の側面図である。 1……固定刃ガイド、2……回転刃駆動軸、3
……回転刃、4……掻き込み板、5……固定刃、
34,35……車輪、54……ミツシヨンケー
ス、57……延長車軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ミツシヨンケース54より左右に車軸を突設
    し、該車軸に左右の車輪34,35を固定する構
    成において、一方の車軸の先端のみに長い延長車
    軸57を装着し、該延長車軸57の先端でミツシ
    ヨンケース54から離れた位置に車輪35を固定
    し、該車輪35の上部に集束装置を設け、他方の
    車輪34の前部に刈取装置を設け、その後部にハ
    ンドル41を配置し、該刈取装置と集束装置間に
    稈を斜め方向に搬送する穀稈搬送装置を配置し、
    円弧状に構成した固定刃5と、回転刃駆動軸2に
    より回転する回転刃3と、該回転刃3の上面に立
    設した掻き込み板4により前記刈取装置を構成し
    たことを特徴とする刈取装置。
JP7702879A 1979-06-18 1979-06-18 Reaper Granted JPS561808A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7702879A JPS561808A (en) 1979-06-18 1979-06-18 Reaper

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JP7702879A JPS561808A (en) 1979-06-18 1979-06-18 Reaper

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JPS561808A JPS561808A (en) 1981-01-10
JPS6332414B2 true JPS6332414B2 (ja) 1988-06-29

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ID=13622284

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JP7702879A Granted JPS561808A (en) 1979-06-18 1979-06-18 Reaper

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3308759B2 (ja) * 1995-04-10 2002-07-29 日本電気株式会社 弾性表面波装置
JP4626080B2 (ja) * 2001-04-02 2011-02-02 井関農機株式会社 収穫機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS561808A (en) 1981-01-10

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