JPS6332429B2 - - Google Patents

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JPS6332429B2
JPS6332429B2 JP61075940A JP7594086A JPS6332429B2 JP S6332429 B2 JPS6332429 B2 JP S6332429B2 JP 61075940 A JP61075940 A JP 61075940A JP 7594086 A JP7594086 A JP 7594086A JP S6332429 B2 JPS6332429 B2 JP S6332429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
seaweed
water
sugar
honey
Prior art date
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Expired
Application number
JP61075940A
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English (en)
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JPS62232360A (ja
Inventor
Kazuo Minato
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Individual
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Landscapes

  • Edible Seaweed (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は海苔のミンチ状原形と風味並びに食感
を有するデザート食品と、その量産性に富む製造
法に係り、殊更児童でも学校での給食時におい
て、抵抗感なく賞味することができ、しかも現在
不足がちな鉄分やカルシウム分などの栄養価を、
自づと確実に摂取できるようにすると共に、天然
物の芳香にも親しめるよう工夫したものである。 以下、本発明の詳細を説明すると、そのデザー
ト食品の製造に当つては、天然原料として含水率
−20%程度の乾燥固形状態にある青海苔を用意す
る。青海苔としてはその板状物が3600枚入りとし
て、或いは同じく棒状物が10Kg入りなどとして、
各々梱包の上市販されているものを使うことがで
きる。 そして、何れにしてもその固形状態の青海苔
を、先づ適当な水槽中に一定時間だけ浸漬させ
て、所謂戻す(柔軟化させる)と共に、その表面
に付着の不純物を除去し、美麗に洗うのであり、
引き続き截断機に投入して、例えば直径−約2〜
5mmの円形なミンチ状に細かくカツトする。その
截断機によつて、自動連続的に効率良く加工処理
できるようにするため、その事前に青海苔を柔軟
化させるわけである。 次いで、その截断した青海苔も含む下記組成分
を、釜などの適当な煮炊き槽内に投入・混合し
て、ガスなどの所謂トロ火により1時間程度煮炊
きする。
【表】 そうすれば、炊き上り状態において、青海苔は
截断当初のミンチ状原形と緑色を保つており、又
調味料としての砂糖と蜂蜜並びに塩が完全に融解
し、更に寒天は融解の後、その冷まされることに
より若干凝固することになる。つまり、青海苔が
原形を維持すると共に、調味料が融解するまでの
一定時間だけ煮炊きするわけである。 上記組成分のグラム量は、後述する包装容器の
内容量を約80gとして定める時、その50個分に相
当する値いであるが、その1回当りの煮炊き量
(製造量)を自由に増減できることは勿論であり、
要するに青海苔の一定量に対する混合比率とし
て、調味料に係る砂糖が約6倍量、同じく蜂蜜が
約1/2倍量、塩が約1/17倍量、寒天が約1倍量、
水が約30倍量に設定されれば良く、この比率によ
り最もおいしい製品を得ることができる。 その場合、砂糖としてはグラニユー糖を用いる
ことが好適であるが、何れにしてもこの調味料は
得ようとする目的製品の甘さ程度との関係から、
その他の組成分のグラム量を上記値いのままとし
て、約300gに至るまで減量することにより、そ
の甘味を抑制することができる。又、寒天として
も粉寒天を使うことが望ましい。これは言うまで
もなく、製品を冷蔵庫に保管して冷凍した時に、
その表面をあたかも水ヨウカンの如き固形状態に
保ち、スプーンで掬いつつ食することができるよ
うによするためのものである。 上記のように炊き上つた組成分を、その後約1
時間自然的に冷まして、引き続き第1,2図のよ
うな合成樹脂の包装容器本体11内へ、充填シー
ル機などにより、自動連続的に流し込み、同じく
機械力で以つてその容器本体11を合成樹脂フイ
ルム12により、気密に施蓋するのであり、茲に
製品−デザート食品として販売できる形態に完成
されることとなる その冷ます時間については、余り長時間に亘り
過ぎると、青海苔が変色すると共に香りも低下さ
せてしまうことになるため、その上記組成分の1
回当り煮炊き量との関係を考慮して、適当に定め
る。又、包装容器としてはその内容物を透視でき
るようにすることが効果的である。尚、先には青
海苔の混入について説示したが、これに代る浅草
海苔やその他の食することができる天然性海苔を
採択しても勿論良い。もつとも、緑色として新鮮
感を呈する青海苔が最適と言える。 以上のように、本発明のデザート食品ではミン
チ状に細かく截断された海苔の一定量と;調味料
として、その海苔の一定量に対する約3〜6倍量
の砂糖と、同じく約1/2の蜂蜜並びに約1/17倍量
の塩と;冷凍時にあたかも水ヨウカンの如く固形
化すべき海苔とほぼ等量の寒天と;やはり海苔の
一定量に対する約30倍量の水とを含んでおり、そ
の上記組成分を混合して煮炊きすると共に、包装
容器内へ流し込み封止して成るものであるため、
その100g当りの下記試験検査成積表から明白な
ように、主としてその天然の海苔から、現在不足
がちの鉄分並びにカルシウム分を容易に摂取する
ことができる。 又、この種デザート食品の類いとしては加工品
が多い現状である処、本発明では天然の海苔を截
断することにより活用していると共に、これを上
記混合比率のもとに調味してあるため、一切の抵
抗感を受けることなく賞味することができ、その
包装容器を開蓋すれば海の香りが漂よい、自然界
にも親しめるのであり、従い天然の健康食品とし
て優れたものと言える。
【表】 更に、その製造法としても海苔を柔軟化させた
後、截断するようになつているため、その機械力
による截断加工を高能率に行なえ、その截断工程
から煮炊き工程を経て包装工程に至るまでの全体
についても、悉く大量に処理できるようになつて
いるから、量産効果を最大限に期待でき、実益大
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデザート食品の包装状態
を示す斜面図、第2図はその−線に沿う断面
図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ミンチ状に細かく截断された海苔の一定量
    と、調味料として、その一定量に対する約3〜6
    倍量の砂糖と、同じく約1/2倍量の蜂蜜並びに約
    1/17倍量の塩と、 冷凍時にあたかも水ヨウカンの如く固形化すべ
    き海苔とほぼ等量の寒天と、 やはり海苔の一定量に対する約30倍量の水とを
    含み、 その上記組成分を混合して煮炊きした上、包装
    容器内へ流し込み封止して成るデザート食品。 2 水中へ漬けることにより柔軟化させた海苔
    を、ミンチ状に細かく截断する第1工程と、 その截断した海苔の一定量を、これに対する約
    3〜6倍量の砂糖と、同じく約1/2倍量の蜂密、
    約1/17倍量の塩、約1倍量の寒天並びに約30倍量
    の水と混合して、その海苔がミンチ状の原形を保
    つと共に、調味料に係る砂糖と蜂蜜並びに塩が融
    解するまでの一定時間だけ煮炊きする第2工程
    と、 その炊き上つた上記組成分を包装容器内へ流し
    込んで、気密に施蓋する第3工程とから成るデザ
    ート食品の製造法。
JP61075940A 1986-04-02 1986-04-02 デザ−ト食品とその製造法 Granted JPS62232360A (ja)

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JP61075940A JPS62232360A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 デザ−ト食品とその製造法

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JP61075940A JPS62232360A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 デザ−ト食品とその製造法

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JPS62232360A JPS62232360A (ja) 1987-10-12
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JP61075940A Granted JPS62232360A (ja) 1986-04-02 1986-04-02 デザ−ト食品とその製造法

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RU2485805C1 (ru) * 2012-01-18 2013-06-27 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования Воронежский государственный университет инженерных технологий (ФГБОУ ВПО ВГУИТ) Способ получения желейного мармелада на основе натурального меда

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JPS62232360A (ja) 1987-10-12

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