JPS6332441Y2 - - Google Patents

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JPS6332441Y2
JPS6332441Y2 JP5809784U JP5809784U JPS6332441Y2 JP S6332441 Y2 JPS6332441 Y2 JP S6332441Y2 JP 5809784 U JP5809784 U JP 5809784U JP 5809784 U JP5809784 U JP 5809784U JP S6332441 Y2 JPS6332441 Y2 JP S6332441Y2
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JP
Japan
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shaft
bevel
case
teeth
tooth
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JP5809784U
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JPS60169448U (ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/32Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
    • F16H1/321Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear the orbital gear being nutating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Retarders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 産業上の利用分野 この考案は、大きな変速比を必要とする回転運
動機械装置に利用される傘歯車を用いた変速装置
に関するものである。
従来の技術 傘歯車を用いた減速装置は、小形で大きな減速
比が得られ、かつ、歯の噛合率が高くて大きな許
容トルクが得られる為、特殊減速機や往復運動機
械等の減速装置として注目されている。従来、こ
の種の減速装置は、特開昭54−120347号公報等で
公知であり、その構成は第2図に示す通りであ
る。即ち、同軸線上に対向配置した固定傘歯車1
と、従動傘歯車2との間に、これらと一定歯数差
の傘歯を両面に持つた中間傘歯車3を固定傘歯車
1並びに従動傘歯車2に夫々同時に噛合するよう
に傾斜、偏心させた斜軸4にラジアル軸受5,5
を介して取付け、斜軸4の回転運動により中間傘
歯車3を揺動運動並びに自転運動させ、この中間
傘歯車3の自転運動で従動傘歯車2を回転させる
ものである。尚、図面中の6は斜軸4と一体に形
成させた入力軸、7は従動傘歯車2と一体に形成
させた出力軸である。
考案が解決しようとする問題点 ところで、前述した従来の傘歯車を用いた減速
装置では、固定傘歯車1のピツチ円錐中心と該固
定傘歯車10と噛合する中間傘歯車3のピツチ円
錐中心とが両歯車1,3の軸6,4の軸線の交点
上で交わつて一致していない為、歯面の滑りが大
きくて摩擦が激しく伝達効率が低いものであり、
また、揺動運動並びに自転運動する中間傘歯車3
に作用するモーメント荷重は、該中間傘歯車3を
支持するラジアル軸受5,5に負荷されるが、ラ
ジアル軸受5,5を中間傘歯車3の内径側に配置
している為、モーメントの腕が短くなり、従つ
て、ラジアル軸受5,5へのモーメント荷重は大
きくなり、ラジアル軸受5,5の軸受寿命に与え
る影響は大きい。
ロ 考案の構成 問題点を解決するための手段 この考案は、軸端部に第1の傘歯を有する第1
の軸と、前記第1の軸と同軸線状で対向配置さ
れ、軸端部に第1の傘歯と対向する第2の傘歯を
有する第2の軸と、前記第1の軸と第2の軸の外
周に回転自在に配置した円筒状のケースと、前記
第1の軸と第2の軸の間に、前記ケース内に傾斜
して固着した軸受内に支持されて配置され、前記
第1の傘歯と第2の傘歯に夫々同時に噛み合う第
3の傘歯と第4の傘歯を有する中間歯車とからな
り、第1の軸、第2の軸或いはケースの何れか一
つを回転させることによつて中間歯車を揺動運動
及び自転運動させ、第1の軸、第2の軸或いはケ
ースの何れか一つを所定の変速比で回転させるも
のである。
実施例 第1図にこの考案に係る減速装置の実施例を示
す図面で、10はボルト11にて接合された2つ
割構造を有する円筒形状のケースで、その外周に
はプーリ12が一体形成してあり、図面には示さ
れてないが、適宜の軸受装置にて回転自在に支持
されている。
20はケース10内に2個の軸受21,22を
介して回転自在に支持された第1の軸、30はケ
ース10内に2個の軸受31,32を介して回転
自在に支持された第2の軸で、これらの第1の軸
20と第2の軸30とはケース10内に同軸線上
に対向配置され、その対向する軸端部には第1の
傘歯23及び第2の傘歯33が夫々形成されてい
る。
40は第1の軸20と第2の軸30との間に配
設された中間歯車で、その両側面には第3及び第
4の傘歯41,42が夫々形成してあり、この第
3及び第4の傘歯41,42が第1及び第2の軸
20,30に形成された第1及び第2の傘歯2
3,33と夫々同時に噛み合うようにケース10
に傾斜角θで傾斜して固着された軸受43内に圧
入支持されている。尚、各部材に形成される第1
乃至第4の傘歯23,33,41,42のピツチ
円錐中心は、第1及び第2の軸20,30の軸線
と中間歯車40の中心線との交点Oに集中するよ
うに構成してある。
50はケース10の開口端に形成された内フラ
ンジ13と第1の軸20をケース10に支持させ
る一方の軸受22との間に圧縮介在させた弾性
体、例えば皿バネで、第1の軸20を第2の軸3
0側に常時弾圧させ、第1の傘歯23と第3の傘
歯41及び第2の傘歯33と第4の傘歯42の噛
合面に夫々軸方向の予圧を負荷させている。従つ
て、噛合面の隙間をなくすことができ、噛合面の
ピツチ誤差或いは長時間運転による歯面の摩耗が
生じても、常にバツクラツシユを零に保つことが
できる。
上記構成からなる減速装置を用いて変速を行う
場合、 1 ケース10を入力軸とし、第1の軸20を固
定し、第2の軸30を出力軸として使用する 2 ケース10を入力軸とし、第2の軸30を固
定し、第1の軸20を出力軸として使用する 3 第1の軸20を入力軸とし、第2の軸30を
固定し、ケース10を出力軸として使用する 4 第2の軸30を入力軸とし、第1の軸20を
固定し、ケース10を出力軸として使用する の4通りの使用方法がある。
次に、上記構成に於ける減速装置の作動を、ケ
ース10を入力軸とし、第1の軸20を固定し、
第2の軸30を出力軸として使用する場合、即ち
上記1の使用方法による場合について説明する
と、ケース10のプーリ12をベルト、プーリ等
を介して適宜の回転駆動手段に連結させ、この回
転駆動手段にてプーリ12を介してケース10を
回転させると、ケース10に軸受43が傾斜して
固着されているので、該軸受43内に圧入支持さ
れた中間歯車40が揺動運動すると同時に自転運
動する。この時の中間歯車40の自転運動は、中
間歯車40の第3の傘歯41が第1の軸20の第
1の傘歯23と噛み合うことにより拘束され、結
果として中間歯車40の第4の傘歯42と噛み合
う第2の傘歯33を有する第2の軸30が回転す
ることになり、ケース10の回転が第2の軸30
に伝達されることになる。
前述した如く入力軸としたケース10の回転が
出力軸とした第2の軸30に伝わる時の減速比
は、第1の傘歯23の歯数をN1、第2の傘歯3
3の歯数をN2、第3の傘歯41の歯数をN3、第
4の傘歯42の歯数をN4とすると、 減速比=第2の軸30の回転数/ケース10の回転数=
1−N2N3/N1N4 となる。
尚、ケース10の回転方向に対する第2の軸3
0の回転方向は、 N2N3〈N1N4のときケース10と同方向 N2N3〉N1N4のときケース10と逆方向 となる。
例として各傘歯23,33,41,42の歯数
をN1=49、N2=50、N31=50、N4=49とする
と、 1−50×50/49×49=−99/2401≒−1/24.25より 減速比1/24.25の逆回転となる。
また、各傘歯23,33,41,42の歯数を
N1=49、N2=50、N3=50、N4=51とすると、 1−50×50/49×51=−1/2499より 減速比1/2499の逆回転となる。
ところで、以上説明したこの考案の減速装置に
よれば、中間歯車40に作用するモーメント荷重
は、該中間歯車40を支持する軸受43に負荷さ
れるが、軸受43を中間歯車40の外径側に配置
したので、モーメントの腕が長くなり、軸受43
へのモーメント荷重は小さなものとなる。また、
第1乃至第4の傘歯23,33,41,42のピ
ツチ円錐中心が一点0に集中しているので、各傘
歯23,33,41,42が噛み合つて第1の軸
20或いは第2の軸30に伝わるとき、歯面の滑
りが少なくなり、伝達効率の良い減速装置を得る
ことができる。
尚、前述した4通りの使用方法以外にも、ケー
ス10を固定し、第1の軸20或いは第2の軸3
0を入力軸とし、第2の軸30或いは第1の軸2
0を出力軸として使用する2通りの使用方法によ
る変速が考えられるが、この場合、中間歯車40
の揺動運動及び自転運動による変速はなく、ただ
歯数差による変速だけである。
ハ 考案の効果 この考案は、第1の軸と第2の軸を同軸上に対
向配置し、これら軸の外周に円筒状をしたケース
を回転自在に配置し、第1の軸と第2の軸の間
に、第1の軸に設けた第1の傘歯と第2の軸に設
けた第2の傘歯に夫々同時に噛み合う第3の傘歯
と第4の傘歯を設けた中間歯車をケースに傾斜し
て固着された軸受内に支持させて配置し、第1の
軸、第2の軸或いはケースの何れか一つの回転を
中間歯車を介して第1の軸、第2の軸或いはケー
スの何れか一つに伝えるようにしたので、各傘歯
の組み合わせによつて極めて広範囲な減速比が得
られ、かつ、小形で高減速の減速装置が得られ
る。また、この考案の減速装置は中間歯車を支持
する軸受に負荷されるモーメント荷重が小さくな
るので、前記軸受の疲労寿命が向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る変速装置の一実施例を
示す断面図、第2図は従来の傘歯車を用いた減速
装置を示す断面図である。 10……ケース、20……第1の軸、23……
第1の傘歯、30……第2の軸、33……第2の
傘歯、40……中間歯車、41……第3の傘歯、
42……第4の傘歯、43……軸受、50……皿
バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸端部に第1の傘歯を有する第1の軸と、前記
    第1の軸と同軸線状で対向配置され、軸端部に第
    1の傘歯と対向する第2の傘歯を有する第2の軸
    と、前記第1の軸と第2の軸の外周に回転自在に
    配置した円筒状のケースと、前記第1の軸と第2
    の軸の間に、前記ケース内に傾斜して固着した軸
    受内に支持されて配置され、前記第1の傘歯と第
    2の傘歯に夫々同時に噛み合う第3の傘歯と第4
    の傘歯を有する中間歯車とからなる変速装置。
JP5809784U 1984-04-19 1984-04-19 変速装置 Granted JPS60169448U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5809784U JPS60169448U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 変速装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5809784U JPS60169448U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 変速装置

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Publication Number Publication Date
JPS60169448U JPS60169448U (ja) 1985-11-09
JPS6332441Y2 true JPS6332441Y2 (ja) 1988-08-30

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ID=30583271

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JP5809784U Granted JPS60169448U (ja) 1984-04-19 1984-04-19 変速装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009228784A (ja) * 2008-03-21 2009-10-08 Jtekt Corp ベアリングギア
JP5227853B2 (ja) * 2009-03-09 2013-07-03 株式会社ジェイテクト 揺動型歯車装置、伝達比可変機構、および車両用操舵装置

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JPS60169448U (ja) 1985-11-09

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