JPS6332460B2 - - Google Patents

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JPS6332460B2
JPS6332460B2 JP56201052A JP20105281A JPS6332460B2 JP S6332460 B2 JPS6332460 B2 JP S6332460B2 JP 56201052 A JP56201052 A JP 56201052A JP 20105281 A JP20105281 A JP 20105281A JP S6332460 B2 JPS6332460 B2 JP S6332460B2
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JP
Japan
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weight
acid
composition
unsaturated fatty
diethanolamide
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Application number
JP56201052A
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English (en)
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JPS57122921A (en
Inventor
Jee Nyuumiraa Fuiritsupu
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SC Johnson and Son Inc
Original Assignee
SC Johnson and Son Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by SC Johnson and Son Inc filed Critical SC Johnson and Son Inc
Publication of JPS57122921A publication Critical patent/JPS57122921A/ja
Publication of JPS6332460B2 publication Critical patent/JPS6332460B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00—Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/01—Deodorant compositions

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は臭気吸収組成物に関する。更に詳しく
は、本発明は臭気、特に悪臭を空気から除去する
ための改良された組成物に関する。 悪臭の問題は人類と共に文明と同じ長さ続いて
いる。何らかの臭気を伴わない製品或いは物は極
めて少ない。この臭気は時間と共にしばしば変化
し、新たな臭気は望ましくないものとなり得る。 空気を処理する殆んどの組成物は、より強い好
ましい臭気で望ましくない臭気をマスクするにす
ぎない。これらの香料及び芳香性組成物は臭気を
吸収或いは除去するものではなく、これらを単に
隠蔽或いはマスクするにすぎない。過去において
或る種の組成物、例えば重炭酸ナトリウム、活性
炭、リシノール酸、亜鉛及びエチレングリコール
のような或る種のグリコール類が臭気吸収剤組成
物として利用されてきた。これらの組成物はかな
り有効である。しかしながら、空気から十分な臭
気を吸収しない、臭気の吸収速度が遅い、或いは
一度吸収した臭気を基剤から再放出するなどの欠
点を有する。 一つの臭気吸収組成物が西独公告公報1492372
号(1973年2月8日公告)に開示されている。こ
の公告公報はアルキルアリールスルホネート及び
グリセリンをスルホネート対グリセリンの割合が
2:1〜1:2の割合で含有する臭気吸収組成物
を記載している。この液体材料はフイルター材料
に含浸される。 ベルギー特許876406号は石英質材料と香料及び
プロピレングリコールを混合してなる固体顆粒状
脱臭組成物を開示している。この材料は砂を充填
した灰皿内のタバコなどからの臭気をコントロー
ルするために用いられることを意図した乾燥した
自由流動性粉末である。 米国特許3925021号はSO2のような或る種のガ
スを空気から除去するためのフイルター装置を開
示する。この特許においてフイルターはアルカリ
性物質及びグリセリン、エチレングリコール又は
プロピレングリコールのような吸湿性湿潤剤で含
浸されている。 ソビエト共和国発明者証544433号はグリセロー
ルを或る種の芳香性抽出物と共に0.2〜0.4%含有
するエアゾール空気脱臭組成物を開示する。ケミ
カルアブストラクト(Chemical Abstracts)84
巻−169561に抜粋されているソビエト共和国特許
504539号には1.5〜3%のトリエチレングリコー
ル、4〜6%のプロピレングリコール、.4〜.
6のグリセロール及び各種の芳香性成分を含有す
る殺菌性及び脱臭性の増大した脱臭剤が開示され
ている。 特開昭53−101535号にはグリオキザール及びア
ルキレングリコールよりなる脱臭組成物が開示さ
れている。米国特許2333124号はグリコールを空
気殺菌媒体として利用する空気の殺菌方法が記載
されている。この特許に記載されているグリコー
ル類としてはジエチレングリコール、ブチレング
リコール及びトリメチレングリコールが挙げられ
ている。米国特許3160555号はプロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、トリエチレング
リコール、ヘキシレングリコール及びレゾルシノ
ールのようなグリコール類を利用するエアゾール
消毒スプレーを開示する。 米国特許3821413号はグリコール殺菌剤を含む
エアゾール消毒組成物を開示する。米国特許
74195号はグリセリン及びアルカリよりなる混合
物を利用することにより紙布その他の基材を処理
する方法を開示する。米国特許1498797号はエチ
レングリコールのようなグリコールをパーチメン
ト紙に塗布することにより植物性パーチメント紙
の処理方法が開示されている。米国特許2387957
号は塩及びグリセリンの水溶液である液体を利用
する臭気防止方法を開示する。米国特許2443766
号はソルビトール、トリエチレングリコール、水
及び湿潤剤で被覆された基剤よりなる耐微粒子集
塵組成物を開示する。プロピレングリコールのよ
うなその他のグリコール類も開示されている。米
国特許3945950号はジエチレングリコールのエー
テル類を利用する固体香料及びゲルを開示する。 本発明の目的は、組成物の個々の成分の臭気吸
収性よりも優れた性能を有する改良された臭気吸
収組成物を提供することである。 好ましくは、本発明の組成物はスプレーとして
適用した場合に有効に臭気を吸収し、特に密閉し
た雰囲気から悪臭その他の臭気を除去する点にお
いて高度の能力を発揮するものである。 本発明によれば、(a)約0.5〜約45重量%のジエ
チレングリコール、(b)約0.5〜45重量%のプロピ
レングリコール、(c)約0.5〜30重量%のトリエチ
レングリコール、(d)約1〜50重量%のグリセリ
ン、(e)約1〜20重量%のC16〜C18不飽和脂肪酸の
ジエタノールアミド、(f)約0.05〜5重量%の不飽
和脂肪酸を組合わせることにより有効な臭気吸収
組成物が提供される。 上記組成物は、単独で或いはその他の活性成分
と組合わせて用いることができる。典型的には、
組成物は周囲の雰囲気から臭気を吸収することが
できるように基剤に含浸又は吸収させるか或いは
エアゾール又はポンプスプレーパツケージよりス
プレーとして用いられる。 正しい機構は明らかでないが、雰囲気中の臭気
は空気中の水分と少なくとも間接的に関連がある
ようである。本発明の組成物中の殆んどの成分は
吸湿性が高いので、これらの物質が空気中の水分
と共に捕集又は混入した悪臭と共に吸収するもの
と思われる。前記の如く、吸湿性材料を用いて空
気から水分その他の成分を除去することは公知で
あるが、本発明の組成物によりこれらの物質が基
剤内に保持され多量の臭気及び悪臭を空気中に再
放出しないということは驚くべきことである。 本発明の組成物の第1成分は、ジエチレングリ
コールである。本発明の組成物は臭気を吸収する
ための適当な機能を有するために約0.5〜45%の
ジエチレングリコールを含有しなければならな
い。ジエチレングリコールは各種臭気成分のいく
らかの可溶性を有するようである。ジエチレング
リコールの存在量の多少に拘らず、本発明の組成
物の他の成分は臭気を吸収することができるが、
上記範囲内においてジエチレングリコールが本発
明の他の成分と組合わされることにより臭気吸収
の予期されない改良が得られる。本発明の組成物
中に含まれるジエチレングリコールは10〜35重量
%が好ましい。 本発明の組成物の第2の成分は、プロピレング
リコールである。この物質は悪臭吸収組成物に使
用することが公知である。しかしながら、プロピ
レングリコールを他の成分と組合わせることによ
り、本発明の組成物の臭気吸収特性において驚く
べき改良が得られるという驚くべき発見がなされ
た。プロピレングリコールは約0.5〜45重量%の
量で存在すべきである。本発明の組成物中のプロ
ピレングリコールの割合は1〜15重量%が好まし
い。 本発明の組成物の第3成分はトリエチレングリ
コールである。この物質は従来の臭気吸収材料中
においては活性成分としては開示されていない。
しかしながら、本発明の組成物にトリエチレング
リコールを0.5〜30重量%導入することにより吸
収活性が驚くほど増大する。トリエチレングリコ
ール自体は吸収能力はわずかしか有さないもので
あるが、組成物中の他の吸収能力を増強するもの
である。最適臭気吸収能力のためには約5〜20重
量%のトリエチレングリコールを導入することが
好ましい。 本発明の組成物の第4成分はグリセリンであ
る。グリセリンは多くの他の組成物中において湿
潤剤として利用されている。しかしながら、驚く
べきことに本発明の組成物中に1〜50重量%、も
しくは10〜40重量%のグリセリンを導入すること
により、本発明の組成物の臭気吸収特性が改良さ
れることが見出された。 本発明の組成物は更に0.05〜5重量%の遊離不
飽和C16〜C18脂肪酸を含有しなければならない。
これらの酸は組成物によつて吸収された臭気を組
成物中に保ち、これらを再放出しないという驚く
べき能力を有するものである。組成物中にこれら
の酸の一つが含まれない場合には、組成物は最初
臭気を有効に吸収するものの、しばらく時間が経
過した後には、これらの臭気を雰囲気中に再放出
する。組成物中の遊離不飽和脂肪酸の割合は約
0.1〜2%が好ましい。適当な酸としては、パル
ミトレイン酸、オレイン酸、リシノール酸、ヘプ
タデカン酸、リノール酸、リノレン酸、エレオス
テアリン酸などが挙げられる。好ましい脂肪酸は
オレイン酸、リシノール酸、ヘプタデカン酸及び
これらの混合物である。最も好ましい酸はオレイ
ン酸である。組成物中の遊離脂肪酸の割合は約
0.1〜2%が好ましい。 これらの脂肪酸は不飽和結合を有するので、長
時間雰囲気に曝されることにより、酸化される。
酸化生成物はしばしば悪臭を有し、これは勿論本
発明の組成物の目的をぶちこわしにしてしまう。
従つて、遊離脂肪酸の如何なる反応も防止するた
めに本発明の組成物に有効量の酸化防止剤を添加
することが好ましい。適当な酸化防止剤は、
McCutcheon′s Functional Materials 1979、ペ
ージ19〜22(MC Publishing Co.1979年)に記載
されており、この開示内容は本発明において準用
する。好ましい酸化防止剤としてはビタミンE、
2,6−ジ−T−ブチル−p−クレゾール
(BHT)2−t−ブチル−4−メトキシフエノー
ル(BHA)の混合物及びそれらの混合物が挙げ
られる。 本発明の組成物には更に0.1〜20重量%のC16〜
C18不飽和脂肪酸のジエタノールアミドが含まれ
る。適当なジアミドとしてはオレイン酸のジエタ
ノールアミド、パルミトレイン酸のジエタノール
アミド、リシノール酸のジエタノールアミド、リ
ノール酸のジエタノールアミド、リノレン酸のジ
エタノールアミド、エレオステアリン酸のジエタ
ノールアミド及びそれらの混合物が挙げられる。
好ましいジエタノールアミドとしては、オレイン
酸のジエタノールアミド、リシノール酸のジエタ
ノールアミド、ヘプタデカン酸のジエタノールア
ミドC16〜C18混合不飽和脂肪酸のジエタノールア
ミド及びそれらの混合物が挙げられる。 本発明の組成物に適量のジエタノールアミドを
含有せしめることにより、これらの組成物の臭気
吸収特性が顕著に改良されることが見出された。
更に、ジエタノールアミドは乳化剤として作用
し、本発明の組成物の成分を均一分散状態に保つ
ことができる。この物質は組成物中に1〜7%使
用することが好ましい。 上記成分に加え、多くのその他の物質を任意に
本発明の組成物に添加することができる。これら
の物質の大部分は上記材料の臭気吸収特性に悪影
響を及ぼさない通常の材料である。そのような任
意材料の一例としては臭気吸収材料であるリシノ
ール酸亜鉛がある。少量のリシノール酸亜鉛を導
入することによつて得られた組成物により吸収さ
れる臭気の範囲が改良されることが見出された。
しかしながら、本発明の組成物はリシノール酸亜
鉛単独よりもはるかに高度の臭気を吸収するもの
であることに注意すべきである。又、本発明の組
成物は少量の香料を含むこともできる。又、本発
明の組成物は製造中及びスプレー容器から分散す
る際の助剤として消泡剤を含むこともできる。 本発明の組成物は少量の水分、即ち1000ppmま
での水分を含むことができるが、本発明の組成物
は少なくも当初において実質的に無水状態である
場合に最良に機能する。成分のあるものは吸湿性
であるために水分を吸収しやすい。しかしなが
ら、組成物の取扱い及び包装に際して、使用する
までは組成物を実質的に無水状態において取扱う
ように注意が払われるべきである。 本発明の組成物は99重量%までのアルコール
類、炭化水素類、エチレングリコールなどの希釈
剤を含有することができる。適当なアルコール類
としてはメタノール、エタノール、プロパノール
などが挙げられる。炭化水素類は脱臭ケロセン、
ある種のイソパラフイン系炭化水素などのように
実質的に無臭なものでなければならない。 本発明の組成物の一つの使用方法は、少なくと
も10重量%の全組成分を基剤に含浸することより
なる。上限は基剤の能力によつて決定される。本
発明の組成物は基剤になるべく多く添加すること
が好ましい。ある種の基剤にあつては、基剤の重
量に基づいて本発明の組成物を200重量%まで添
加することが可能である。この基剤を次いで脱臭
すべき空間内に置くことのできる適当な容器に包
装する。 本発明の臭気吸収組成物と組成わせて実質的な
任意の基剤を用いることができる。しかしなが
ら、基剤は、吸収した臭気を基剤中に捕えて保
ち、臭気を再放出しないような吸収性に富むもの
が好ましい。本発明の組成物における成分の組合
わせは、基剤から悪臭の再放出を遅らせることが
見出された。個々の成分を単独で用いた場合に
は、臭気をある程度吸収するものの、これらの臭
気を周囲雰囲気中に再放出する傾向を有する。 本発明の組成物は又、ポンプスプレーパツケー
ジを用いて分散することもできる。本発明の組成
物を分配するための組成物を配合するに当つて
は、実質的な水分は本発明の組成物の臭気吸収特
性に悪影響を及ぼすので無水の配合物を用いるこ
とが好ましい。これらの組成物はそれ自体あるい
は、0〜99%の上記希釈剤と混合して用いること
ができる。 エアゾール配合物は典型的には最終エアゾール
配合物中に1〜30重量%の本発明の組成物を含有
する。この配合物は更に通常の噴射剤、例えば炭
化水素噴射剤、プロパン、ブタン、イソブタンな
どを含有する。噴射剤11、12、14などのフツ素化
噴射剤、1,1,1−トリクロロエタンなどの塩
素化材料及び二酸化炭素のような圧縮ガスも用い
られる。通常噴射剤含量は噴射剤の種類によつて
異るが5〜80重量%である。エアゾール配合物は
又、噴射剤及び希釈剤の全量が0〜99%である限
りにおいて10〜70%の希釈剤を含むこともでき
る。 以下、実施例により本発明の組成物を更に詳し
く説明するが、部数及び%は全て重量基準であ
り、温度は摂氏度である。 実施例 1 1平方インチ(約2.5cm×2.5cm)のフイルター
材料を1gの下記配合物で含浸した。 グリセリン 37% ジエチレングリコール 33% トリエチレングリコール 15% オレイン酸のジエタノールアミド/オレ
イン酸80/20 5% DB31シリコーン消泡剤 0.01% ブチル化ヒドロキシトルエン 0.01% プロピレングリコール 9.98% 上記配合物を混ぜ合わせ、撹拌しながら90℃に
加熱し、溶液を形成した。組成物は黄色の透明溶
液を形成した。 含浸された紙片を1ガロンのガラス製ジヤー
に0.1gの玉ねぎ及び1.0gの水を含む1インチ平
方のフイルター材料片と共に入れる。ジヤーを1
〜2日間密封した後、玉ねぎの臭いをチエツクす
る。この時間の後に実質的に玉ねぎの臭いは検出
されなかつたのに対し、同様な未処理の対照例の
場合即ち未処理の1平方インチの紙片+1gの
水を含む1平方インチのフイルター片及び0.1g
の玉ねぎを含有するガラスジヤーは同一時間後に
強い玉ねぎ臭を有するものであつた。 実施例 2 下記エアゾール配合物を調製した。 中間体A グリセリン 33.5% ジエチレングリコール 30.5% トリエチレングリコール 15% オレイン酸のジエタノールアミド/オレ
イン酸80/20 5.0% ジオクチルスルホコハク酸ナトリウム(84%)
5.0% グリロ形H477 1.0% DB31消泡剤 0.1% ブチル化ヒドロキシトルエン 0.1% プロピレングリコール 9.98% 上記中間体を下記組成を有するエアゾールに配
合した。 中間体A 15.0% エチルアルコール(SD−40) 40.0% イソブタン 36.0% プロパン 9.0% 上記エアゾール組成物を悪臭を有する室内にス
プレーしたところ、この悪臭は短時間後に中和さ
れた。 実施例3〜4及び比較例1 表に示された組成物を実施例の方法を用いて
調製した。
【表】
【表】 これらの配合物各1gを1インチ平方のフイル
ター材料片に含浸し、0.1gの玉ねぎ及び1gの
水で飽和された1インチ平方のフイルター材料と
共に1ガロンのガラス製ジヤーに入れた。それぞ
れのジヤーを無作為化し、試料がジヤーに入れら
れて48時間後に8人の人に提示した。各解答者は
4つのジヤー内の臭いを最も弱いものから最も強
いものまで1〜4にランク付けるように要請され
た。8人の解答者の示した反応を表に彼らのラ
ンキングの合計と平均と共に示す。
【表】 上記結果より明らかな如く、実施例3の組成物
ははるかに優れており、実施例4と比較例1には
有意差は存しない。これらの三つの組成物は空試
験に比べれば玉ねぎの臭いのいくらかの減少がみ
られた。 実施例 5 下記配合物を調製した。 クリンドール200−O 5% グリセリン 40% トリエチレングリコール 15% プロピレングリコール 10% ジエチレングリコール 29.9% オイゲノール 0.5% DB−31シリコーン消泡剤 0.01% 上記配合物を撹拌し95℃に加熱し、僅かな泡立
ちを有する透明な溶液を形成した。これをセルロ
ースの吸収性パツドに含浸したところ、周囲の雰
囲気から臭気が除去された。 実施例 6 下記成分を混合し、95℃に加熱することによつ
て配合物を得た。 グリセリン 35% ジエチレングリコール 30% トリエチレングリコール 15% クリンドロール200−O 10% プロピレングリコール 9.99% シリコーン消泡剤DB−31 0.01% 上記配合物10gを.16″のフイルター材料の3
1/2インチ円盤に含浸した。ペトリ(Petri)皿に
30gの塩化カルシウム及び微量のローダミンBを
入れた。この円盤及びフイルター材料をエルマー
(Elmer)ののりを用いてペトリ皿の最上部にお
いて貼り合わせた。この装置は含浸されたフイル
ター材料により水分を引き出し、周囲環境から臭
気を除去した。 実施例 7 表に掲げられた配合物を調製し、10gを
Filter′s Material、Inc.により作られたセルロー
ス製材料に含浸し、1979年1月17日出願のSerial
No.4104に記載されているような空気浄化パツケー
ジに入れた。6個のパツケージを十分に湿度コン
トロールされた80〓(約26.7℃)の室においた。
水が床に流れて壁に集つており、部屋内の野菜が
2日後には腐り始めていた。部屋内には鈍い野菜
臭が立ちこめていた。3日後にパツケージを密封
し部屋から取出して7人に示し、最も悪い悪臭を
1とし最も少ないものを6とするパツケージのラ
ンク付けをするように要請した。平均ランクを表
に示す。これらのパツケージを次いで再び部屋
に戻し、半ポンドの燻製の魚を部屋内に入れた。
臭気は10日後には非常に強い点にまで増加し、キ
ツベツ、カリフラワー及びブロツコリーは腐つて
おり、ガビで覆われていた。これらのパツケージ
を次いで部屋から取出し、8人の異つた試験管に
要請してパツケージの評価を行つた。ランキング
の相対平均を表に示す。空試験も含め全ての実
施例は部屋の悪臭を有するものであつた。更に、
試験A及びCは少量%のオイゲノールを含む点に
おいて異るのみであるので、オイゲノールの存在
は臭気吸収の相対的知覚に何等かの効果を有する
ものである。
【表】 実施例 8 表に示す配合物を調製した。これらの配合物
各1gを1インチ平方のフイルター材料J−5綿
布においた。これらの綿布を新しい1ガロンのペ
ンキ容器に1/10gの玉ねぎと共に置いた。空試験
は含浸されない1インチ平方のフイルター材料を
玉ねぎと共に缶内に置いたものである。缶を密封
し、24時間後に臭いを嗅いだ。缶内の臭いの平均
ランキングを最も強い臭いを1とし、最も弱い香
りを5として示す。吸取紙の評価もまた1を最も
強い臭いとし、5を最も弱い臭いとして評価し
た。
【表】 実施例 9 下記配合物を調製した。 グリセリン 37% ジエチレングリコール 33% トリエチレングリコール 15% プロピレングリコール 9.99% DB−31消泡剤 0.01% WRS1−66 5.0% 上記物質10gを開いた4オンスジヤーにおい
た。このジヤーを1ガロンのガラス製ジヤー内に
0.25gのジエチルアミノエタノールと共に置い
た。このガロンジヤーをアルミニウムホイル及び
栓で密封した。24時間後にこのガロンジヤーを開
け、4オンスジヤーを密封して取出した。4オン
スジヤー中の物質は強いアミン臭を24時間後に有
していた。密封された4オンスジヤー並びに上記
配合物のジエチルアミノエタノールに曝されなか
つた上記配合物の4オンス試料及びジエチルアミ
ノエタノールの試料は全てガスクロマトグラフ分
析を行つた。ジエチルアミノエタノールは特性ピ
ークを276に示したのに対し、ジエチルアミノエ
タノールに24時間曝した上記試料もまた同一領域
271においてジエチルアミノエタノールの大きな
特性ピークを示した。しかしながら、未曝露試料
はそのようなピークを示さなかつた。 実施例 10 実施例9の組成物1gをWhatman2号紙に含
浸した外は実施例9と同様の実験を行つた。この
紙をたたんで4オンスジヤー中に放置した。同
様の紙を何等の予備処理を行わずに4オンスジ
ヤーに入れた。これらのジヤーは0.2gのジエチ
ルアミノエタノールと共に1ガロンガラス製ジヤ
ーに置いた。このジヤーを24時間密封し、紙及
び実施例9の組成物1gを含みジエチルアミノエ
タノールに曝さなかつた紙と共にジエチルアミ
ノエタノールの分析を行つた。分析の結果、何等
かのジエチルアミノエタノールの存在を示した試
料はジエチルアミノエタノールに曝され実施例9
の組成物1gを含有するものであつた。ジエチル
アミノエタノールに曝した空試験の紙及び実施
例9の組成物を含有する紙はこの物質の含有%
が少なかつた。しかしながら、これは実施例9の
組成物を含有する実施例中に含まれる割合よりも
はるかに低いものであつた。 実施例 11 下記配合物を調製した。 中間体A プロピレングリコール 9.94% ジエチレングリコール 30.0% グリセリン 35.0% クリンドロール200−O 10.0% トリエチレングリコール 15.0% オイゲノール 0.05% DB−31消泡剤 0.01% 中間体Aを下記組成を有するエアゾール容器内
に加圧して入れた。 中間体A 25.0% エチルアルコール(SD−40) 25.0% 噴射剤A−53 50.0% 三種の臭気評価室を使用した。45gの玉ねぎを
刻んでこれらの室のそれぞれに30分間置いた。玉
ねぎを次いで室から取出し製品を一つの室内にス
プレーした。もう一つの部屋はそのまゝにしてお
き、三番目の室は50%の水及び50%のA−53噴射
剤よりなる組成物でスプレーした。40人の女性に
各室の小さな入口扉を開け内容物を嗅ぎ、それぞ
れの反応を記録するように要請した。本発明の組
成物は空試験或いは水の対照例に比べて相当に玉
ねぎ臭が低く水の対照例及び空試験に比べ全体的
に好ましいものとされた。これらの好き嫌いは統
計的基準において95%の信頼水準のものであつ
た。 実施例 12 表に掲げた配合物を調製した。これらの配合
物は用いられた酸においてのみ異るか或いは実験
D及びEの場合には異つた基剤ベースを用いて同
一の配合物を用いたものである。空試験も又行わ
れた。これらの組成物は.10gの玉ねぎ、1平方
インチのフイルター材料に吸収した1gの水と共
に缶内に置き、表に示された組成物1gは同様
な1平方インチのフイルター材料に吸収させた。
これらの缶内を無作為化し、11人の人々に示し
て、缶を、1を最も強い玉ねぎ臭とし6を最も弱
いものとする1〜6の順序でランク付けするよう
に要請した。11人の人々の評価の総和及び平均も
又表に示す。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記成分よりなる臭気吸収組成物: (a) 約0.5乃至45重量%のジエチレングリコール、 (b) 約0.5乃至45重量%のプロピレングリコール、 (c) 約0.5乃至30重量%のトリエチレングリコー
    ル、 (d) 約1乃至50重量%のグリセリン、 (e) 約0.1乃至20重量%のC16乃至C18不飽和脂肪
    酸のジエタノールアミド、及び (f) 約0.05乃至5重量%の不飽和脂肪酸。 2 下記成分割合を有する特許請求の範囲第1項
    記載の臭気吸収組成物: (a) 約10乃至35重量%のジエチレングリコール、 (b) 約1乃至15重量%のプロピレングリコール、 (c) 約5乃至20重量%のトリエチレングリコー
    ル、 (d) 約10乃至40重量%のグリセリン、 (e) 約1乃至7重量%のC16乃至C18不飽和脂肪酸
    のジエタノールアミド及び (f) 約0.1乃至2重量%の不飽和脂肪酸。 3 更に有効量の酸化防止剤を含む特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の組成物。 4 脂肪酸がパルミトレイン酸、オレイン酸、リ
    シノール酸、ヘプタデカン酸、リノール酸、リノ
    レン酸、エレオステリン酸、ラウロレイン酸、ミ
    リストオレイン酸或いはそれらの混合物である特
    許請求の範囲第1項、第2項又は第3項のいずれ
    かに記載の組成物。 5 ジエタノールアミドがオレイン酸、リシノー
    ル酸、ヘプタデカン酸、C16〜C18の混合不飽和脂
    肪酸のジエタノールアミド或いはそれらの混合物
    である特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
    に記載の組成物。 6 約1乃至30重量%の下記成分よりなる組成
    物: (a) 約0.5乃至45重量%のジエチレングリコール、 (b) 約0.5乃至45重量%のプロピレングリコール、 (c) 約0.5乃至30重量%のトリエチレングリコー
    ル、 (d) 約1乃至50重量%のグリセリン、 (e) 約0.1乃至20重量%のC16乃至C18不飽和脂肪
    酸のジエタノールアミド、及び (f) 約0.05乃至5重量%の不飽和脂肪酸、 約10乃至70重量%の希釈剤及び5乃至80重量%の
    噴射剤よりなるエアゾール組成物。 7 基剤の10乃至200重量%の下記成分よりなる
    組成物: (a) 約0.5乃至45重量%のジエチレングリコール、 (b) 約0.5乃至45重量%のプロピレングリコール、 (c) 約0.5乃至30重量%のトリエチレングリコー
    ル、 (d) 約1乃至50重量%のグリセリン、 (e) 約0.1乃至20重量%のC16乃至C18不飽和脂肪
    酸のジエタノールアミド、及び (f) 約0.05乃至5重量%の不飽和脂肪酸、 を含有する吸収剤基剤よりなる固体空気処理組成
    物。
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