JPS6332474A - 空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置 - Google Patents
空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置Info
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- JPS6332474A JPS6332474A JP61172760A JP17276086A JPS6332474A JP S6332474 A JPS6332474 A JP S6332474A JP 61172760 A JP61172760 A JP 61172760A JP 17276086 A JP17276086 A JP 17276086A JP S6332474 A JPS6332474 A JP S6332474A
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Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「発明の技術分野」
この発明は、空気流により搬送されてくる棒状物を受取
るとともに、この受取った棒状物を所定のタイミングで
送出するための装置に関する。
るとともに、この受取った棒状物を所定のタイミングで
送出するための装置に関する。
「従来技術」
この種の棒状物の受取り及び送出装置は、例えば、フィ
ルタ付きシガレットの製造システムに使用されている。
ルタ付きシガレットの製造システムに使用されている。
即ち、この製造システムにおいては、大きく別けてフィ
ルタロッドを製造するフィルタ製造機と、紙巻たばこを
製造するたばこ製造機と、これら製造機から供給された
フィルタロッド及び紙巻たばこからフィルタ付シガレッ
トを製造する巻上げ機とからなっている。ここで、フィ
ルタ製造機と巻上げ機とは、通常、分離して配置されて
いることから、フィルタ製造機と巻上げ機との間には、
フィルタ製造機で製造されたフィルタロッドを巻上げ機
に向けて搬送する搬送システムを更に備えている。この
搬送システムは、フィルタ製造機に備えられたフィルタ
ロッドのためのホッパから、フィルタロッドを順次取出
して送出する供給装置と、この供給装置に一端が接続さ
れ、供給装置から送出されたフィルタロッドを受入れ、
その内部を流れる圧縮空気により、フィルタロッドを搬
送する搬送管と、この搬送管の他端に接続され、この搬
送管内を通じて圧縮空気の流れにより搬送されてくるフ
ィルタロッドを受取り、この後、巻上げ機におけるフィ
ルタロッドのためのホッパに向けて送出する受取り及び
送出装置とを備えている。ここで、巻上げ機のホッパ内
においては、各フィルタロッドを整列して蓄えておく必
要があることから、巻上げ機のホッパ内にフィルタロッ
ドを供給する際には、このホッパ内で各フィルタロッド
の向きが不揃いとならないように、各フィルタロッドを
その長手軸線とは直交する方向、いわゆるフィルタロッ
ドを横送りして、上記ホッパに供給しなければならない
。このため、搬送管内を通じ、その長手軸線に沿う方向
、即ち、縦送り方向に搬送されてくるフィルタロッドの
搬送方向を横送り方向に可変する必要がある。それ故、
上記受取り及び送出装置と巻上げ機のホッパとの間には
、フィルタロッドの搬送方向を縦送り方向から横送り方
向に可変する搬送方向変換装置が配置されており、また
、この搬送方向変換装置の配置に伴い、上記受取り及び
送出装置は、搬送方向変換装置の作動タイミングに適合
するように、この搬送方向変換装置に向けて間欠的にフ
ィルタロッドを送出しなければならない。
ルタロッドを製造するフィルタ製造機と、紙巻たばこを
製造するたばこ製造機と、これら製造機から供給された
フィルタロッド及び紙巻たばこからフィルタ付シガレッ
トを製造する巻上げ機とからなっている。ここで、フィ
ルタ製造機と巻上げ機とは、通常、分離して配置されて
いることから、フィルタ製造機と巻上げ機との間には、
フィルタ製造機で製造されたフィルタロッドを巻上げ機
に向けて搬送する搬送システムを更に備えている。この
搬送システムは、フィルタ製造機に備えられたフィルタ
ロッドのためのホッパから、フィルタロッドを順次取出
して送出する供給装置と、この供給装置に一端が接続さ
れ、供給装置から送出されたフィルタロッドを受入れ、
その内部を流れる圧縮空気により、フィルタロッドを搬
送する搬送管と、この搬送管の他端に接続され、この搬
送管内を通じて圧縮空気の流れにより搬送されてくるフ
ィルタロッドを受取り、この後、巻上げ機におけるフィ
ルタロッドのためのホッパに向けて送出する受取り及び
送出装置とを備えている。ここで、巻上げ機のホッパ内
においては、各フィルタロッドを整列して蓄えておく必
要があることから、巻上げ機のホッパ内にフィルタロッ
ドを供給する際には、このホッパ内で各フィルタロッド
の向きが不揃いとならないように、各フィルタロッドを
その長手軸線とは直交する方向、いわゆるフィルタロッ
ドを横送りして、上記ホッパに供給しなければならない
。このため、搬送管内を通じ、その長手軸線に沿う方向
、即ち、縦送り方向に搬送されてくるフィルタロッドの
搬送方向を横送り方向に可変する必要がある。それ故、
上記受取り及び送出装置と巻上げ機のホッパとの間には
、フィルタロッドの搬送方向を縦送り方向から横送り方
向に可変する搬送方向変換装置が配置されており、また
、この搬送方向変換装置の配置に伴い、上記受取り及び
送出装置は、搬送方向変換装置の作動タイミングに適合
するように、この搬送方向変換装置に向けて間欠的にフ
ィルタロッドを送出しなければならない。
上述の理由から、受取り及【゛送出装置は、搬送管から
送出されたフィルタロッドの移動速度を一定の速度に規
制する規制機構が備えられている。
送出されたフィルタロッドの移動速度を一定の速度に規
制する規制機構が備えられている。
従来、この規制機構は、周面か互いに対面するように配
置され、また、互いに反対の方向に回転される一対の規
制ローラを有し、これら規制ローラの周面には、夫々、
V字形の溝が形成されている。
置され、また、互いに反対の方向に回転される一対の規
制ローラを有し、これら規制ローラの周面には、夫々、
V字形の溝が形成されている。
これにより、一対の規制ローラ間には、これら規制ロー
ラにおける周面のV字形溝によって、フィルタロッドの
速度規制通路が規定されている。従って、搬送管から送
出されたフィルタロッドが規制ローラ間の速度規制通路
を通過する際、このフィルタウッドと規制ローラとの間
に発生する摩擦力によって、フィルタロッドめ搬送速度
を規制することができ、これにより、フィルタロッドは
、この後、一対の規制ローラの周速によって決定される
搬送速度でもって搬送されることになる。
ラにおける周面のV字形溝によって、フィルタロッドの
速度規制通路が規定されている。従って、搬送管から送
出されたフィルタロッドが規制ローラ間の速度規制通路
を通過する際、このフィルタウッドと規制ローラとの間
に発生する摩擦力によって、フィルタロッドめ搬送速度
を規制することができ、これにより、フィルタロッドは
、この後、一対の規制ローラの周速によって決定される
搬送速度でもって搬送されることになる。
上記受取り及び送出装置は、更に、上述した規制機構と
搬送方向変換装置との間に配置された一対の加速ローラ
を備えている。この一対の加速ローラは、上述した一対
の規制ローラと同様なものであり、この規制ローラと相
違する点は、加速ローラの周速が規制ローラの周速より
も速いことである。このような加速ローラによれば、規
制ローラから送出されるフィルタロッドをより速く搬送
方向変換装置に向けて送出することができるので、この
搬送方向変換装置は、結果的に、その作動タイミングに
見合うタイミングでもって、フィルタロッドを間欠的に
受取ることができる。
搬送方向変換装置との間に配置された一対の加速ローラ
を備えている。この一対の加速ローラは、上述した一対
の規制ローラと同様なものであり、この規制ローラと相
違する点は、加速ローラの周速が規制ローラの周速より
も速いことである。このような加速ローラによれば、規
制ローラから送出されるフィルタロッドをより速く搬送
方向変換装置に向けて送出することができるので、この
搬送方向変換装置は、結果的に、その作動タイミングに
見合うタイミングでもって、フィルタロッドを間欠的に
受取ることができる。
しかしながら、上述した受取り及び送出装置の規制機構
においては、一対の規制ローラの周面とフィルタロッド
の外面との間に生じるすべりにより、搬送管から送出さ
れたフィルタロッドの移動速度を確実に規制できない場
合があり、このため、加速ローラから搬送方向変換装置
に、フィルタロッドを一定のタイミングでもって確実に
供給するのが困難となり、搬送方向変換装置において、
フィルタロッドの詰まりが発生する。
においては、一対の規制ローラの周面とフィルタロッド
の外面との間に生じるすべりにより、搬送管から送出さ
れたフィルタロッドの移動速度を確実に規制できない場
合があり、このため、加速ローラから搬送方向変換装置
に、フィルタロッドを一定のタイミングでもって確実に
供給するのが困難となり、搬送方向変換装置において、
フィルタロッドの詰まりが発生する。
「発明の目的」
この発明の目的は、空気流により搬送されてくる棒状物
を受取り、この後、この棒状物を円滑にして、且つ、確
実に間欠的に送出することのできる棒状物の受取り及び
送出装置を提供することにある。
を受取り、この後、この棒状物を円滑にして、且つ、確
実に間欠的に送出することのできる棒状物の受取り及び
送出装置を提供することにある。
「発明の概要」
上述の目的は、この発明の、空気流により搬送される棒
状物の受取及び送出装置によって達成され、この受取り
及び送出装置は、 空気流により搬送されてくる棒状物を受取るための長尺
な搬送トラフであって、その長手方向に延び、上記棒状
物を受入れて、この棒状物の搬送を案内するための両端
が開口されたガイド溝を育してなる搬送トラフと; 搬送トラフのガイド溝に受入れられ、空気流により、こ
のガイド溝内で搬送されようとする棒状物の搬送速度を
規制する規制手段であって、この規制手段は、ガイド溝
の上方に配置された駆動プーリと、 空気流により搬送される棒状物の搬送方向でみて、駆動
プーリよりも搬送方向上流に位置して、上記ガイド溝の
上方に配置された第1従動プーリと、 この第1従動プーリと駆動プーリとの間に配置された第
2従動プーリと、 駆動プーリと第1従動プーリとの間に架渡されたエンド
レスのゴムベルトであって、このゴムベルトは、駆動プ
ーリと第1従動プーリとの間のガイド溝に近接した側の
往動ベルト部が上記搬送方向と同一の方向に走行すると
ともに、この往動ベルト部は第1及び第2従動プーリ間
において、上記ガイド溝と平行に延び、且つ、ガイド溝
内を搬送される棒状物と接触される平行部と、第2従動
プーリと駆動プーリとの間において、第2従動プーリか
ら駆動プーリに向かい、ガイド溝から離れる方向に所定
の角度を存して傾斜された傾斜部とを有する。
状物の受取及び送出装置によって達成され、この受取り
及び送出装置は、 空気流により搬送されてくる棒状物を受取るための長尺
な搬送トラフであって、その長手方向に延び、上記棒状
物を受入れて、この棒状物の搬送を案内するための両端
が開口されたガイド溝を育してなる搬送トラフと; 搬送トラフのガイド溝に受入れられ、空気流により、こ
のガイド溝内で搬送されようとする棒状物の搬送速度を
規制する規制手段であって、この規制手段は、ガイド溝
の上方に配置された駆動プーリと、 空気流により搬送される棒状物の搬送方向でみて、駆動
プーリよりも搬送方向上流に位置して、上記ガイド溝の
上方に配置された第1従動プーリと、 この第1従動プーリと駆動プーリとの間に配置された第
2従動プーリと、 駆動プーリと第1従動プーリとの間に架渡されたエンド
レスのゴムベルトであって、このゴムベルトは、駆動プ
ーリと第1従動プーリとの間のガイド溝に近接した側の
往動ベルト部が上記搬送方向と同一の方向に走行すると
ともに、この往動ベルト部は第1及び第2従動プーリ間
において、上記ガイド溝と平行に延び、且つ、ガイド溝
内を搬送される棒状物と接触される平行部と、第2従動
プーリと駆動プーリとの間において、第2従動プーリか
ら駆動プーリに向かい、ガイド溝から離れる方向に所定
の角度を存して傾斜された傾斜部とを有する。
搬送トラフにおける上記搬送方向下流の端部側に配置さ
れ、この搬送トラフから送出された棒状物を更に加速さ
せて、次工程の装置に向けて送出するための一対の加速
ローラであって、これら加速ローラ間に、棒状物を通過
させるための加速通路を規定してなる一対の加速ローラ
とを具備してなる。
れ、この搬送トラフから送出された棒状物を更に加速さ
せて、次工程の装置に向けて送出するための一対の加速
ローラであって、これら加速ローラ間に、棒状物を通過
させるための加速通路を規定してなる一対の加速ローラ
とを具備してなる。
「発明の効果」
上述したこの発明の受取り及び送出装置によれば、搬送
トラフ内に空気流により搬送されてくる棒状物が受入れ
られると、この棒状物は、規制手段におけるゴムベルト
の平行部と接触されることから、この接触により、搬送
トラフのガイド溝内を移動しようとする棒状物の移動が
規制される。
トラフ内に空気流により搬送されてくる棒状物が受入れ
られると、この棒状物は、規制手段におけるゴムベルト
の平行部と接触されることから、この接触により、搬送
トラフのガイド溝内を移動しようとする棒状物の移動が
規制される。
即ち、搬送トラフのガイド溝内において、棒状物は、ゴ
ムベルトにおける往動ベルト部の走行速度によって決定
される移動速度で搬送される。この場合、ゴムベルトと
棒状物との間には、これら相互の接触により大きな摩擦
力が得られ、しかも、第1及び第2従動プーリの配置を
上下方向に調整することにより、上記摩擦力の大きさも
所望の大きさに調整可能であるから、空気流により搬送
されてくる棒状物の搬送速度を上記ゴムベルトにより、
効果的に規制することができる。
ムベルトにおける往動ベルト部の走行速度によって決定
される移動速度で搬送される。この場合、ゴムベルトと
棒状物との間には、これら相互の接触により大きな摩擦
力が得られ、しかも、第1及び第2従動プーリの配置を
上下方向に調整することにより、上記摩擦力の大きさも
所望の大きさに調整可能であるから、空気流により搬送
されてくる棒状物の搬送速度を上記ゴムベルトにより、
効果的に規制することができる。
更に、棒状物が搬送トラフのガイド溝内をゴムベルトに
おける平行部の走行に伴い搬送され、この後、加速ロー
ラ間の加速通路に向けて送出される際には、この加速通
路内に棒状物を円滑にして導くことができる。即ち、搬
送トラフのガイド溝内での棒状物の移動方向でみて、こ
の棒状物の後端が第2従動プーリを通過する際、棒状物
における前端部を浮上らせる方向への力が加わるが、ゴ
ムベルトにおける傾斜部によって、棒状物の前端部の浮
上りは確実に防止される。従って、搬送トラフから加速
ローラ間の加速通路に向け、棒状物の移動案内を正確に
なすことができ、この結果、搬送トラフと加速ローラと
の間での棒状物の詰まりを防止することができる。
おける平行部の走行に伴い搬送され、この後、加速ロー
ラ間の加速通路に向けて送出される際には、この加速通
路内に棒状物を円滑にして導くことができる。即ち、搬
送トラフのガイド溝内での棒状物の移動方向でみて、こ
の棒状物の後端が第2従動プーリを通過する際、棒状物
における前端部を浮上らせる方向への力が加わるが、ゴ
ムベルトにおける傾斜部によって、棒状物の前端部の浮
上りは確実に防止される。従って、搬送トラフから加速
ローラ間の加速通路に向け、棒状物の移動案内を正確に
なすことができ、この結果、搬送トラフと加速ローラと
の間での棒状物の詰まりを防止することができる。
「発明の実施例」
第1図を参照すれば、フィルタ付きシガレットの製造に
使用されるフィルタロッドの搬送システムが示されてい
る。この搬送システムは、大きく別けて、フィルタウッ
ドの供給装置10と、この供給装置10から遠く離れた
位置に配置されたフィルタロッドの受取り装置12と、
この受取り装置12と供給装置10とを接続し、フィル
タロッドを空気流により搬送するための搬送管14と、
この搬送管14内に供給装置10から受取り装置12に
向かって圧縮空気を流すための送風装置16とを備えて
構成されている。
使用されるフィルタロッドの搬送システムが示されてい
る。この搬送システムは、大きく別けて、フィルタウッ
ドの供給装置10と、この供給装置10から遠く離れた
位置に配置されたフィルタロッドの受取り装置12と、
この受取り装置12と供給装置10とを接続し、フィル
タロッドを空気流により搬送するための搬送管14と、
この搬送管14内に供給装置10から受取り装置12に
向かって圧縮空気を流すための送風装置16とを備えて
構成されている。
供給装置10は、第2図及び第3図に最も良く図示され
ている。供給装置10は、供給ホッパ18を備えており
、この供給ホッパ18内には、多数のフィルタロッドF
が蓄えられている。各フィルタロッドFは、図示しない
フィルタロッド製造機によって製造されるとともに、フ
ィルタロッドFは、フィルタ付シガレットにおけるフィ
ルタチップの複数本分に相当する長さを有している。
ている。供給装置10は、供給ホッパ18を備えており
、この供給ホッパ18内には、多数のフィルタロッドF
が蓄えられている。各フィルタロッドFは、図示しない
フィルタロッド製造機によって製造されるとともに、フ
ィルタロッドFは、フィルタ付シガレットにおけるフィ
ルタチップの複数本分に相当する長さを有している。
供給ホッパ18の下部には、2個の導出ガイド20a
、 20bが接続されている。これら導出ガイド20
a、2’Ob内には、上端が供給ホッパ18内に連通さ
れた導出通路22が夫々規定されている。これら導出通
路22は、下方に延び、夫々対応する導出ガイドの下端
で開口されている。各導出通路22は、供給ホッパ18
から1本ずつのフィルタロッドFを取出して、その下端
の開口から順次フィルタロッドFを導出する大きさ及び
形状を有している。また、各導出通路22の上端には、
この導出通路22内に円滑に1本ずつのフィルタロッド
Fを導くために、例えば3個のガイドローラ24が配置
されている。この実施例の場合、第2図でみて、中央の
ガイドローラ24は、各導出通路22に共用のガイドロ
ーラである。更に、各ガイドローラ24は、支持アーム
に夫々回転自在に取付けられており、各支持アームは、
導出ガイドに対し揺動自在に取付けられるのが好ましい
。
、 20bが接続されている。これら導出ガイド20
a、2’Ob内には、上端が供給ホッパ18内に連通さ
れた導出通路22が夫々規定されている。これら導出通
路22は、下方に延び、夫々対応する導出ガイドの下端
で開口されている。各導出通路22は、供給ホッパ18
から1本ずつのフィルタロッドFを取出して、その下端
の開口から順次フィルタロッドFを導出する大きさ及び
形状を有している。また、各導出通路22の上端には、
この導出通路22内に円滑に1本ずつのフィルタロッド
Fを導くために、例えば3個のガイドローラ24が配置
されている。この実施例の場合、第2図でみて、中央の
ガイドローラ24は、各導出通路22に共用のガイドロ
ーラである。更に、各ガイドローラ24は、支持アーム
に夫々回転自在に取付けられており、各支持アームは、
導出ガイドに対し揺動自在に取付けられるのが好ましい
。
各導出通路22の下方には夫々対応するように、分配ホ
イール26a、26bが配置されている。これら分配ホ
イール26a、26bは夫々、水平方向に互いに所定の
距離を存した軸28に取付けられており、これら軸28
は、供給装置10のハウジング30に回転自在に支持さ
れている。これら軸28は、第3図に示される供給モー
タM1に図示しない伝達機構を介して連結されている。
イール26a、26bが配置されている。これら分配ホ
イール26a、26bは夫々、水平方向に互いに所定の
距離を存した軸28に取付けられており、これら軸28
は、供給装置10のハウジング30に回転自在に支持さ
れている。これら軸28は、第3図に示される供給モー
タM1に図示しない伝達機構を介して連結されている。
従って、分配ホイール26a、26bは、供給モータM
1により、第2図中矢印で示される反時計方向に回転さ
れる。
1により、第2図中矢印で示される反時計方向に回転さ
れる。
分配ホイール26a、26bは、第3図に一方の分配ホ
イール26bが示されているように、軸28の軸線方向
に所定の距離だけ離間して取付けられた一対の回転ディ
スク32からなっている。
イール26bが示されているように、軸28の軸線方向
に所定の距離だけ離間して取付けられた一対の回転ディ
スク32からなっている。
これら回転ディスク32の周面には、周方向に等間隔を
存して複数の取出し溝34が形成されている。これら回
転ディスク32の互いに組合わされる2個の取出し溝3
4には、回転ディスク32即ち分配ホイール26の回転
に伴い、対応する導出通路22から1本のフィルタロッ
ドFを協働して順次受取り可能であり、この後、2個の
取出し溝34内に保持されたフィルタロッドFは、分配
ホイール26の回転に伴い、搬送される。
存して複数の取出し溝34が形成されている。これら回
転ディスク32の互いに組合わされる2個の取出し溝3
4には、回転ディスク32即ち分配ホイール26の回転
に伴い、対応する導出通路22から1本のフィルタロッ
ドFを協働して順次受取り可能であり、この後、2個の
取出し溝34内に保持されたフィルタロッドFは、分配
ホイール26の回転に伴い、搬送される。
上述した分配ホイール26a、26bの下方には、メイ
ンドラム36が配置されている。このメインドラム36
もまた、分配ホイールと同様に軸38に取付けられてお
り、この軸38は、軸28と平行にしてハウジング30
に回転自在に支持されている。メインドラム36と分配
ホイール26a。
ンドラム36が配置されている。このメインドラム36
もまた、分配ホイールと同様に軸38に取付けられてお
り、この軸38は、軸28と平行にしてハウジング30
に回転自在に支持されている。メインドラム36と分配
ホイール26a。
26bとは、互いに転接する関係に配置されており、こ
れら分配ホイール26a、26bの回転方向とは逆の方
向、即ち、時計方向に回転されるようになっている。即
ち、メインドラム36の軸38は、上述した軸28と同
様に図示しない伝達機構を介して供給モータM1に連結
されている。
れら分配ホイール26a、26bの回転方向とは逆の方
向、即ち、時計方向に回転されるようになっている。即
ち、メインドラム36の軸38は、上述した軸28と同
様に図示しない伝達機構を介して供給モータM1に連結
されている。
メインドラム36の周面には、周方向等間隔を存して複
数の搬送溝40が形成されている。ここで、メインドラ
ム36は、分配ホイール26a。
数の搬送溝40が形成されている。ここで、メインドラ
ム36は、分配ホイール26a。
26bの取出し溝34に保持され、分配ホイール26a
、26bの回転に伴い搬送されてくるフィルタロッドF
を、その搬送溝40に受取るようにして回転される。ま
た、一方の分配ホイール26aからメインドラム36に
は、このメインドラム36の搬送溝40の1溝おきにフ
ィルタロッドFが供給されるようになっており、他方の
分配ホイール26bからメインドラム36には、このメ
インドラム36の搬送溝40のうち、分配ホイール26
aからフィルタロッドFが供給されていない搬送溝40
にフィルタロッドFが供給されるようになっている。従
って、メインドラム36の各搬送溝40が両方の分配ホ
イール26a、26bを通過した後においては、各搬送
溝40内には、いずれかの分配ホイールから確実にフィ
ルタロッドFが受入れられることになる。このようにし
てメインドラム36の搬送溝40に受入れられたフィル
タチップFは、メインドラム36の回転に伴い、搬送さ
れる。
、26bの回転に伴い搬送されてくるフィルタロッドF
を、その搬送溝40に受取るようにして回転される。ま
た、一方の分配ホイール26aからメインドラム36に
は、このメインドラム36の搬送溝40の1溝おきにフ
ィルタロッドFが供給されるようになっており、他方の
分配ホイール26bからメインドラム36には、このメ
インドラム36の搬送溝40のうち、分配ホイール26
aからフィルタロッドFが供給されていない搬送溝40
にフィルタロッドFが供給されるようになっている。従
って、メインドラム36の各搬送溝40が両方の分配ホ
イール26a、26bを通過した後においては、各搬送
溝40内には、いずれかの分配ホイールから確実にフィ
ルタロッドFが受入れられることになる。このようにし
てメインドラム36の搬送溝40に受入れられたフィル
タチップFは、メインドラム36の回転に伴い、搬送さ
れる。
第2図を参照すれば、分配ホイール26a、26bの外
側には、対応する導出ガイド20の下端から延びて、分
配ホイール26a、26bの外周面の一部を覆い、フィ
ルタロッドFの搬送を案内するガイド壁42が夫々配置
されており、これらガイド壁42により、分配ホイール
26a、26bからのフィルタロッドFの脱落を招くこ
となく、分配ホイール26a、26bからメインドラム
36へのフィルタロッドFの移し変えを確実になすこと
ができる。また、メインドラム36の外側にも、上記ガ
イド壁42と同様な機能を有し、メインドラム36、の
外周面の一部を覆うガイド壁44及び46が夫々配置さ
れている。一方のガイド壁44は、分配ホイール26b
におけるガイド壁42の下端から一体的に延びており、
他方のガイド壁46は、メインドラム36における分配
ホイール26bを通過した搬送溝40内のフィルタロッ
ドFを保持した状態で、このフィルタロッドFの搬送を
案内する機能を有している。
側には、対応する導出ガイド20の下端から延びて、分
配ホイール26a、26bの外周面の一部を覆い、フィ
ルタロッドFの搬送を案内するガイド壁42が夫々配置
されており、これらガイド壁42により、分配ホイール
26a、26bからのフィルタロッドFの脱落を招くこ
となく、分配ホイール26a、26bからメインドラム
36へのフィルタロッドFの移し変えを確実になすこと
ができる。また、メインドラム36の外側にも、上記ガ
イド壁42と同様な機能を有し、メインドラム36、の
外周面の一部を覆うガイド壁44及び46が夫々配置さ
れている。一方のガイド壁44は、分配ホイール26b
におけるガイド壁42の下端から一体的に延びており、
他方のガイド壁46は、メインドラム36における分配
ホイール26bを通過した搬送溝40内のフィルタロッ
ドFを保持した状態で、このフィルタロッドFの搬送を
案内する機能を有している。
上述した搬送管14の一端は、第3図に示されるように
、ハウジング30の下部に取付けられたパイプ部材から
なる送出コネクタ48に接続されている。この送出コネ
クタ48は、メインドラム36の軸線、即ち、搬送溝4
0の長手軸線と平行に延び、ハウジング30に形成され
た貫通孔5゜を介して、メインドラム36の1個の搬送
溝40の一端と連通可能となっている。即ち、メインド
ラム36の各搬送溝40は、メインドラム36の回転に
伴い、その一端が上記送出コネクタ48、つまり、搬送
管14と順次連通される。
、ハウジング30の下部に取付けられたパイプ部材から
なる送出コネクタ48に接続されている。この送出コネ
クタ48は、メインドラム36の軸線、即ち、搬送溝4
0の長手軸線と平行に延び、ハウジング30に形成され
た貫通孔5゜を介して、メインドラム36の1個の搬送
溝40の一端と連通可能となっている。即ち、メインド
ラム36の各搬送溝40は、メインドラム36の回転に
伴い、その一端が上記送出コネクタ48、つまり、搬送
管14と順次連通される。
一方、ハウジング30には、送出コネクタ48と1個の
搬送溝40の一端とが互いに連通した状態にあるとき、
このハウジング3o内に形成された貫通孔を介して、上
記搬送溝4oの他端と連通ずるパイプ部材即ちエアーコ
ネクタ5oが取付けられている。このエアーコネクタ5
oは、上述した送風装置16に接続されている。即ち、
この送風装置16は、第1図に示されるように、一端が
エアーコネクタ50に接続された送風管路52を儒えて
おり、この送風管路52の他端は、圧縮空気の供給源5
4に接続されている。送風管路52には、供給装置10
側から圧力メータ56.メイン電磁弁58及び圧力調整
弁6oが順次配置されている。また、送風管路52には
、メイン電磁弁58をバイパスするバイパス管路62が
接続されている。このバイパス管路62には、サブ電磁
弁64が配置されているとともに、このサブ電磁弁64
よりも下流側に位置して絞り弁66が配置されている。
搬送溝40の一端とが互いに連通した状態にあるとき、
このハウジング3o内に形成された貫通孔を介して、上
記搬送溝4oの他端と連通ずるパイプ部材即ちエアーコ
ネクタ5oが取付けられている。このエアーコネクタ5
oは、上述した送風装置16に接続されている。即ち、
この送風装置16は、第1図に示されるように、一端が
エアーコネクタ50に接続された送風管路52を儒えて
おり、この送風管路52の他端は、圧縮空気の供給源5
4に接続されている。送風管路52には、供給装置10
側から圧力メータ56.メイン電磁弁58及び圧力調整
弁6oが順次配置されている。また、送風管路52には
、メイン電磁弁58をバイパスするバイパス管路62が
接続されている。このバイパス管路62には、サブ電磁
弁64が配置されているとともに、このサブ電磁弁64
よりも下流側に位置して絞り弁66が配置されている。
上述した送風装置16によれば、メイン電磁弁58が開
かれた状態にあるとき、圧縮空気の供給源54から送出
された圧縮空気は、圧力調整弁60によって一定の圧力
に調整された後、メイン電磁弁58を介してエアーコネ
クタ5oに導がれ、そして、このエアーコネクタ5oが
ら供給装置10を通じて搬送管14内に送出される。従
って、供給装置10におけるメインドラム36の搬送溝
40内に夫々フィルタロッドFが保持された状態で、メ
インドラム36も回転に伴い、各搬送溝40が送出コネ
クタ48とエアーコネクタ50との間に順次位置付けら
れると、各搬送溝40内のフィルタロッドFは、エアー
コネクタ52がら噴出され、そして、搬送管14内を流
れる圧縮空気の流れによって、順次、送出コネクタ48
内に送出され、そして、この送出コネクタ48がら搬送
管内14内を通じ受取り装置12に向かって搬送される
。上述の説明は、送風装置16の基本的な作動のみに関
するものであり、送風装置16の更に詳しい作動に関し
ては、後述する。
かれた状態にあるとき、圧縮空気の供給源54から送出
された圧縮空気は、圧力調整弁60によって一定の圧力
に調整された後、メイン電磁弁58を介してエアーコネ
クタ5oに導がれ、そして、このエアーコネクタ5oが
ら供給装置10を通じて搬送管14内に送出される。従
って、供給装置10におけるメインドラム36の搬送溝
40内に夫々フィルタロッドFが保持された状態で、メ
インドラム36も回転に伴い、各搬送溝40が送出コネ
クタ48とエアーコネクタ50との間に順次位置付けら
れると、各搬送溝40内のフィルタロッドFは、エアー
コネクタ52がら噴出され、そして、搬送管14内を流
れる圧縮空気の流れによって、順次、送出コネクタ48
内に送出され、そして、この送出コネクタ48がら搬送
管内14内を通じ受取り装置12に向かって搬送される
。上述の説明は、送風装置16の基本的な作動のみに関
するものであり、送風装置16の更に詳しい作動に関し
ては、後述する。
搬送管14には、この搬送管14内を流れる圧縮空気を
大気に逃がすための2個の解放装置68を備えている。
大気に逃がすための2個の解放装置68を備えている。
これら解放装置68は、供給装置10側に位置して搬送
管14に夫々配置されている。例えば、搬送管14の長
さが160mである場合、一方の解放装置68は、上述
した受取り装置12から30m離れて搬送管14に配置
されており、他方の解放装置68は、受取り装置12が
ら60m#Iすれて搬送管14に配置されている。
管14に夫々配置されている。例えば、搬送管14の長
さが160mである場合、一方の解放装置68は、上述
した受取り装置12から30m離れて搬送管14に配置
されており、他方の解放装置68は、受取り装置12が
ら60m#Iすれて搬送管14に配置されている。
解放装置68は、第4図及び第5図に最も良く示されて
いる。各解放装置68の構造は、同一であるので、ここ
では、一方の解放装置68についてのみ説明する。解放
装置68は、搬送管14の外周面に取付けられた管部材
70を備えている。
いる。各解放装置68の構造は、同一であるので、ここ
では、一方の解放装置68についてのみ説明する。解放
装置68は、搬送管14の外周面に取付けられた管部材
70を備えている。
この管部材70の両端には、ねじ部72が夫々形成され
ており、これらねじ部72には、キャップナツト74が
夫々ねじ込まれている。また、管部材70の両端には、
夫々、Oリング76が配置されており、各Oリング76
は、管部材70の端面とキャップナツト74の内端面と
の間に配置された押えリング78により、保持されてい
る。
ており、これらねじ部72には、キャップナツト74が
夫々ねじ込まれている。また、管部材70の両端には、
夫々、Oリング76が配置されており、各Oリング76
は、管部材70の端面とキャップナツト74の内端面と
の間に配置された押えリング78により、保持されてい
る。
管部材70における軸線方向中央部の内周面には、環状
溝80が形成されている。一方、搬送管14には、環状
溝80に夫々連通する複数の連通孔82が形成されてお
り、これら連通孔82は、例えば、第4図及び第5図に
図示されているように、搬送管14の周方向に等間隔を
存して分配されている。管部材70には、L字形をなし
たコネクタパイプ84がねじ込まれている。このコネク
タパイプ84は、その一端が管部材70の環状溝80に
常時接続されており、コネクタパイプ84の他端は、解
放管86に接続されている。この解放管86には、コネ
クタパイプ84側がらフィルタ88、電磁的に作動する
解放弁9oが配置されている。この解放弁9oは、通常
の状態において、閉じられている。解放管86は、大気
に常時連通した開口端で終端となっている。
溝80が形成されている。一方、搬送管14には、環状
溝80に夫々連通する複数の連通孔82が形成されてお
り、これら連通孔82は、例えば、第4図及び第5図に
図示されているように、搬送管14の周方向に等間隔を
存して分配されている。管部材70には、L字形をなし
たコネクタパイプ84がねじ込まれている。このコネク
タパイプ84は、その一端が管部材70の環状溝80に
常時接続されており、コネクタパイプ84の他端は、解
放管86に接続されている。この解放管86には、コネ
クタパイプ84側がらフィルタ88、電磁的に作動する
解放弁9oが配置されている。この解放弁9oは、通常
の状態において、閉じられている。解放管86は、大気
に常時連通した開口端で終端となっている。
搬送管14の他端は、第1図から明らかなように、受取
り装置12に接続されている。即ち、この受取り装置1
2は、ハウジング92を備えており、このハウジング9
2には、搬送管14の他端と接続されたバイブ部材から
なる受取りコネクタ94が取付けられている。この受取
りコネクタ94は、ハウジング92内に突出されており
、受取りコネクタ94の突出端の近傍には、第6図に最
も良く図示されているように、フィルタロッドFの搬送
通路98を規定する搬送トラフ96の一端が位置付けら
れている。この搬送トラフ96は、両端が夫々開口され
ているとともに、搬送管14と一直線に並び、且つ、水
平に配置されている。
り装置12に接続されている。即ち、この受取り装置1
2は、ハウジング92を備えており、このハウジング9
2には、搬送管14の他端と接続されたバイブ部材から
なる受取りコネクタ94が取付けられている。この受取
りコネクタ94は、ハウジング92内に突出されており
、受取りコネクタ94の突出端の近傍には、第6図に最
も良く図示されているように、フィルタロッドFの搬送
通路98を規定する搬送トラフ96の一端が位置付けら
れている。この搬送トラフ96は、両端が夫々開口され
ているとともに、搬送管14と一直線に並び、且つ、水
平に配置されている。
搬送通路98における受取りコネクタ94と近接した一
端部の底面は、第6図から明らかなように、受取りコネ
クタ94側に向かって下方に傾斜されてた傾斜面96a
として形成されているともに、搬送通路98における一
端部の両側壁もまた、受取りコネクタ94側に向かって
互いに離間するような傾斜面96bとして形成されてい
る。従って、搬送トラフ96の一端部に上述した傾斜面
96a。
端部の底面は、第6図から明らかなように、受取りコネ
クタ94側に向かって下方に傾斜されてた傾斜面96a
として形成されているともに、搬送通路98における一
端部の両側壁もまた、受取りコネクタ94側に向かって
互いに離間するような傾斜面96bとして形成されてい
る。従って、搬送トラフ96の一端部に上述した傾斜面
96a。
96bが設けられていれば、搬送管14内を通じて搬送
され、そして、受取りコネクタ94から送出されるフィ
ルタロッドFを確実に搬送トラフ96の搬送通路98内
に導くことができる。
され、そして、受取りコネクタ94から送出されるフィ
ルタロッドFを確実に搬送トラフ96の搬送通路98内
に導くことができる。
搬送トラフ96は、第6図から明らかなように、一対の
サポート100によって支持されており、これらサポー
ト100はまた、搬送トラフ96と平行に配置された側
板102を支持している。この側板102には、搬送ト
ラフ96の搬送通路98内に導かれるフィルタロッドF
の搬送速度を規制する規制機構104が配置されている
。この規制機構104は、搬送トラフ96の上方におい
て、搬送トラフ96の軸線方向中央よりも、この搬送ト
ラフ96の他端側に位置して配置された駆動プーリ10
6を備えている。この駆動プーリ106は、駆動軸10
8を有しており、この駆動軸108は、側板102に回
転自在に支持されている。この駆動軸108は、第1図
に示されるブレーキングモータM2に連結されており、
これにより、駆動軸108、即ち、駆動プーリ106は
、第6図でみて反時計方向に回転される。一方、搬送ト
ラフ96の一端に近接して、この搬送トラフ96の上方
には、第1従動プーリ110が配置されている。この第
1従動プーリ110は、軸112に対して回転自在に支
持されており、また、力1 軸112は、側板102の一側部蒜ら突出するよ1うに
配置された可動プレート114の突出部に支持されてい
る。この可動プレート114は、側板102に対して垂
直方向に移動可能に取付けられている。即ち、可動プレ
ート114は、側板102と重ね合わされた部分114
aを有し、この部分114aには、搬送トラフ96の軸
線と直交する同一の軸線上に位置付けられた一対のスロ
ット116が形成されている。一方、側板102には、
スロット116と対応して一対の貫通孔(図示しない)
が形成されている。各スロット116には、夫々、取付
けねじ118が座金120を介して挿通され、そして、
側板102の貫通孔を介して側板102の背面に突出さ
れている。これら取付けねじ118の突出端は、夫々、
ナツト(図示しない)にねじ込まれている。従って、可
動プレート114は、取付けねじ11B及びナツトによ
って側板1.02に固定して取付けられている。また、
可動プレート114は、上記ナツトを緩めれば、スロッ
ト116の長さ分に相当する距離だけ、上下方向に移動
することができる。
サポート100によって支持されており、これらサポー
ト100はまた、搬送トラフ96と平行に配置された側
板102を支持している。この側板102には、搬送ト
ラフ96の搬送通路98内に導かれるフィルタロッドF
の搬送速度を規制する規制機構104が配置されている
。この規制機構104は、搬送トラフ96の上方におい
て、搬送トラフ96の軸線方向中央よりも、この搬送ト
ラフ96の他端側に位置して配置された駆動プーリ10
6を備えている。この駆動プーリ106は、駆動軸10
8を有しており、この駆動軸108は、側板102に回
転自在に支持されている。この駆動軸108は、第1図
に示されるブレーキングモータM2に連結されており、
これにより、駆動軸108、即ち、駆動プーリ106は
、第6図でみて反時計方向に回転される。一方、搬送ト
ラフ96の一端に近接して、この搬送トラフ96の上方
には、第1従動プーリ110が配置されている。この第
1従動プーリ110は、軸112に対して回転自在に支
持されており、また、力1 軸112は、側板102の一側部蒜ら突出するよ1うに
配置された可動プレート114の突出部に支持されてい
る。この可動プレート114は、側板102に対して垂
直方向に移動可能に取付けられている。即ち、可動プレ
ート114は、側板102と重ね合わされた部分114
aを有し、この部分114aには、搬送トラフ96の軸
線と直交する同一の軸線上に位置付けられた一対のスロ
ット116が形成されている。一方、側板102には、
スロット116と対応して一対の貫通孔(図示しない)
が形成されている。各スロット116には、夫々、取付
けねじ118が座金120を介して挿通され、そして、
側板102の貫通孔を介して側板102の背面に突出さ
れている。これら取付けねじ118の突出端は、夫々、
ナツト(図示しない)にねじ込まれている。従って、可
動プレート114は、取付けねじ11B及びナツトによ
って側板1.02に固定して取付けられている。また、
可動プレート114は、上記ナツトを緩めれば、スロッ
ト116の長さ分に相当する距離だけ、上下方向に移動
することができる。
即ち、第1従動プーリ110は、可動プレート114を
介して上下方向に、その位置を調整可能となっている。
介して上下方向に、その位置を調整可能となっている。
更に、第1従動プーリ110は、更に、搬送トラフ96
の軸線方向にも、その位置が調整可能となっている。即
ち、第7図に示されているように、第1従動プーリ11
0の軸112は、可動プレート114に形成されて、搬
送トラて、可動プレート114の背面に突出している。
の軸線方向にも、その位置が調整可能となっている。即
ち、第7図に示されているように、第1従動プーリ11
0の軸112は、可動プレート114に形成されて、搬
送トラて、可動プレート114の背面に突出している。
軸112の突出端部は、ねじ部として形成されており、
このねじ部には、ナツト122が座金124を介して取
付けられている。
このねじ部には、ナツト122が座金124を介して取
付けられている。
一方、駆動プーリ106と第1従動プーリ110との間
には、第2従動プーリ126が配置されている。この第
2従動プーリ126もまた、第1従動プーリ11Gの可
動プレート114と同様な機能を有する可動プレート1
28を介して側板102に取付けられている。即ち、可
動プレート128にも、スロット116が形成されてい
るとともに、この可動プレート128は、取付けねじ1
18、座金120及びナツトを介して側板102に取付
けられている。従って、第2従動プーリ126は、可動
プレート128を介して、第1従動プーリ110と同様
に上下方向に、その位置を調整可能となっている。
には、第2従動プーリ126が配置されている。この第
2従動プーリ126もまた、第1従動プーリ11Gの可
動プレート114と同様な機能を有する可動プレート1
28を介して側板102に取付けられている。即ち、可
動プレート128にも、スロット116が形成されてい
るとともに、この可動プレート128は、取付けねじ1
18、座金120及びナツトを介して側板102に取付
けられている。従って、第2従動プーリ126は、可動
プレート128を介して、第1従動プーリ110と同様
に上下方向に、その位置を調整可能となっている。
駆動プーリ106と第1従動プーリ110との間には、
第2従動プーリ126の外側を囲むようにして、断面が
V字形状をなしたエンドレスのゴムベルト130か架渡
されている。このゴムベルト130に加えられる張力は
、第1従動プーリ110を搬送トラフ96の軸線方向に
移動させることで、容易に調整可能である。また、第1
及び第2従動プーリ110,126における垂直方向の
高さは、実質的に同一の高さ水準に設定されているのは
勿論であるが、これら第1及び第2従動プーリ110,
126間を走るゴムベルト130の水平部は、第8図に
示されるように、その下面が搬送トラフ96内に導かれ
るフィルタロッドFの外面と接触するような高さ位置に
調整されている。この調整は、一対の可動プレート11
4゜128を側板102に対し、上述したように上下方
向に移動させることにより、実施することができる。
第2従動プーリ126の外側を囲むようにして、断面が
V字形状をなしたエンドレスのゴムベルト130か架渡
されている。このゴムベルト130に加えられる張力は
、第1従動プーリ110を搬送トラフ96の軸線方向に
移動させることで、容易に調整可能である。また、第1
及び第2従動プーリ110,126における垂直方向の
高さは、実質的に同一の高さ水準に設定されているのは
勿論であるが、これら第1及び第2従動プーリ110,
126間を走るゴムベルト130の水平部は、第8図に
示されるように、その下面が搬送トラフ96内に導かれ
るフィルタロッドFの外面と接触するような高さ位置に
調整されている。この調整は、一対の可動プレート11
4゜128を側板102に対し、上述したように上下方
向に移動させることにより、実施することができる。
更に、この実施例の場合、第2従勤プーリ126と駆動
プーリ106との間におけるゴムベルト13σの部位は
、搬送トラフ96の他端側に向かって上方に所定の角度
だけ傾斜された傾斜部となっている。
プーリ106との間におけるゴムベルト13σの部位は
、搬送トラフ96の他端側に向かって上方に所定の角度
だけ傾斜された傾斜部となっている。
搬送トラフ96における他方の開口端の近傍には、一対
の加速ローラ132が上下方向に所定の間隙を存して配
置されている。これら加速ローラ132は、夫々、駆動
軸134を有しており、これら駆動軸134は、図示し
ない伝達機構を介して、第1図に図示された加速モータ
M3に接続されており、これにより、駆動軸134、即
ち、加速ローラ132は、第1図中矢印で示されるよう
に、互いに反対の方向に回転される。各加速ローラ13
2の周面には、第9図から明らかなように、V字形状の
環状溝136が形成されており、これにより、互いに近
接する加速ローラ132の周面間には、各加速ローラ1
32の環状溝136によって囲まれたアパーチャ138
が規定されている。
の加速ローラ132が上下方向に所定の間隙を存して配
置されている。これら加速ローラ132は、夫々、駆動
軸134を有しており、これら駆動軸134は、図示し
ない伝達機構を介して、第1図に図示された加速モータ
M3に接続されており、これにより、駆動軸134、即
ち、加速ローラ132は、第1図中矢印で示されるよう
に、互いに反対の方向に回転される。各加速ローラ13
2の周面には、第9図から明らかなように、V字形状の
環状溝136が形成されており、これにより、互いに近
接する加速ローラ132の周面間には、各加速ローラ1
32の環状溝136によって囲まれたアパーチャ138
が規定されている。
このアパーチャ138は、フィルタロッドFを通過させ
ることができる大きさに設定されているとともに、搬送
トラフ96における搬送通路98と同一の軸線上に配置
されている。
ることができる大きさに設定されているとともに、搬送
トラフ96における搬送通路98と同一の軸線上に配置
されている。
ここで、各加速ローラ132の周速は、上述したゴムベ
ルト130の走行速度よりも、十分に大きな値、例えば
、ゴムベルト130の走行速度の約1.8倍に設定され
ている。更に、第2従動プーリ126と加速ローラ13
2の上記アパーチャ138までの距離は、1本当りのフ
ィルタロッドFの長さよりも、若干長く設定されている
。
ルト130の走行速度よりも、十分に大きな値、例えば
、ゴムベルト130の走行速度の約1.8倍に設定され
ている。更に、第2従動プーリ126と加速ローラ13
2の上記アパーチャ138までの距離は、1本当りのフ
ィルタロッドFの長さよりも、若干長く設定されている
。
上述した搬送トラフ96、規制機構104及び加速ロー
ラ132によれば、搬送管14内を圧縮空気の流れによ
り、次々に搬送されてくるフィルタロッドFは、受取り
コネクタ94から搬送トラフ96の搬送通路98内に噴
出される。そして、搬送トラフ96内に導かれたフィル
タロッドFは、受取りコネクタ94から噴出される圧縮
空気により、搬送通路98を更に加速ローラ132側に
向かい、所定の速度で移動案内されようとする。しかし
ながら、このフィルタロッドFが規制機構104を通過
しようとする際、フィルタロッドFは、その外面が規制
機構104のゴムベルト130の下面と接触することか
ら、フィルタロッドFの移動速度は、上記ゴムベルト1
30の走行速度によって決定される一定の速度に調整さ
れる。
ラ132によれば、搬送管14内を圧縮空気の流れによ
り、次々に搬送されてくるフィルタロッドFは、受取り
コネクタ94から搬送トラフ96の搬送通路98内に噴
出される。そして、搬送トラフ96内に導かれたフィル
タロッドFは、受取りコネクタ94から噴出される圧縮
空気により、搬送通路98を更に加速ローラ132側に
向かい、所定の速度で移動案内されようとする。しかし
ながら、このフィルタロッドFが規制機構104を通過
しようとする際、フィルタロッドFは、その外面が規制
機構104のゴムベルト130の下面と接触することか
ら、フィルタロッドFの移動速度は、上記ゴムベルト1
30の走行速度によって決定される一定の速度に調整さ
れる。
このようにしてゴムベルト130により、その移動速度
が、調整されたフィルタロッドFは、第2従動プーリ1
26を通過するまでの間、ゴムベルト130の走行と同
期して、搬送トラフ96内を加速ローラ132側に向か
って移動される。
が、調整されたフィルタロッドFは、第2従動プーリ1
26を通過するまでの間、ゴムベルト130の走行と同
期して、搬送トラフ96内を加速ローラ132側に向か
って移動される。
フィルタロッドFの移動方向でみて、その後端が第2従
動プーリ126を通過すると直ちに、このフィルタロッ
ドFの前端は、一対の加速ローラ132間によって規定
される上記アパーチャ138内に侵入される。これによ
り、フィルタロッドFは、加速ローラ132の回転によ
り、加速されて、後述する後段の搬送方向変換装置に供
給される。ここで、加速ローラ132の周速は、ゴムベ
ルト130の走行速度よりも十分に大きく設定されてい
るので、これら加速ローラ132間を通過する先行のフ
ィルタロッドFと、後続のフィルタロッドFとの間には
、加速ローラ132の周速とゴムベルト130の走行速
度との差に起因して、所定の間隔が確保される。それ故
、フィルタロッドFが上述した規制機構104及び加速
ローラ132を順次通過して、上記搬送方向変換装置に
供給される際、この搬送方向変換装置へのフィルタロッ
ドFの供給は、間欠的になされることになる。
動プーリ126を通過すると直ちに、このフィルタロッ
ドFの前端は、一対の加速ローラ132間によって規定
される上記アパーチャ138内に侵入される。これによ
り、フィルタロッドFは、加速ローラ132の回転によ
り、加速されて、後述する後段の搬送方向変換装置に供
給される。ここで、加速ローラ132の周速は、ゴムベ
ルト130の走行速度よりも十分に大きく設定されてい
るので、これら加速ローラ132間を通過する先行のフ
ィルタロッドFと、後続のフィルタロッドFとの間には
、加速ローラ132の周速とゴムベルト130の走行速
度との差に起因して、所定の間隔が確保される。それ故
、フィルタロッドFが上述した規制機構104及び加速
ローラ132を順次通過して、上記搬送方向変換装置に
供給される際、この搬送方向変換装置へのフィルタロッ
ドFの供給は、間欠的になされることになる。
この実施例の場合、上述した規制機構104においては
、第2従動プーリ126と駆動プーリ106との間のゴ
ムベルト130の部位が上方に向けて所定の角度だけ傾
斜されていることから、このゴムベルト130の傾斜部
位が加速ローラ132によるフィルタロッドFの加速作
用に悪影響を及ぼすことはない。また、ゴムベルト13
0に上述した傾斜部位が設けら・れていれば、搬送方向
でみて、フィルタロッドFの前端を加速ローラ132間
のアパーチャ138に円滑に導くことができる。即ち、
ゴムベルト130に上述した傾斜部が設けられていなけ
れば、搬送方向でみて、フィルタロッドFの後端が第2
従動プーリ126を通過する際、このフィルタロッドF
には、その後端のみにゴムベルト130からの押付は力
が作用することから、このフィルタロッドFは、その前
端が」二方に浮上ることになり、このため、フィルタロ
ッドFの前端を加速ローラ132間のアパーチャ138
に円滑に導くことが困難となる。しかしながら、ゴムベ
ルト130に上述した傾斜部が設けられていれば、搬送
方向でみて、フィルタロッドFの前端部の浮上りを効果
的に抑制することができ、この結果、フィルタロッドF
の前端を上記アパーチャ138内に円滑に導くことがで
きる。
、第2従動プーリ126と駆動プーリ106との間のゴ
ムベルト130の部位が上方に向けて所定の角度だけ傾
斜されていることから、このゴムベルト130の傾斜部
位が加速ローラ132によるフィルタロッドFの加速作
用に悪影響を及ぼすことはない。また、ゴムベルト13
0に上述した傾斜部位が設けら・れていれば、搬送方向
でみて、フィルタロッドFの前端を加速ローラ132間
のアパーチャ138に円滑に導くことができる。即ち、
ゴムベルト130に上述した傾斜部が設けられていなけ
れば、搬送方向でみて、フィルタロッドFの後端が第2
従動プーリ126を通過する際、このフィルタロッドF
には、その後端のみにゴムベルト130からの押付は力
が作用することから、このフィルタロッドFは、その前
端が」二方に浮上ることになり、このため、フィルタロ
ッドFの前端を加速ローラ132間のアパーチャ138
に円滑に導くことが困難となる。しかしながら、ゴムベ
ルト130に上述した傾斜部が設けられていれば、搬送
方向でみて、フィルタロッドFの前端部の浮上りを効果
的に抑制することができ、この結果、フィルタロッドF
の前端を上記アパーチャ138内に円滑に導くことがで
きる。
また、上述した規制機構104によれば、フィルタロッ
ドFとの間に大きな摩擦力を発生させることができるゴ
ムベルト130が使用されていることから、フィルタロ
ッドFに対して効果的なブレーキ力を与えることができ
、この結果、上述した搬送方向変換装置へのフィルタロ
ッドFの間欠的な供給が確実となる。
ドFとの間に大きな摩擦力を発生させることができるゴ
ムベルト130が使用されていることから、フィルタロ
ッドFに対して効果的なブレーキ力を与えることができ
、この結果、上述した搬送方向変換装置へのフィルタロ
ッドFの間欠的な供給が確実となる。
上述した搬送方向変換装置140は、第10図及び第1
1図に詳図されているが、この搬送方向変換装置140
を説明する前に、フィルタロッドFの搬送経路内におい
て、このフィルタロッドFの詰まりを検出スイッチ14
2について説明する。
1図に詳図されているが、この搬送方向変換装置140
を説明する前に、フィルタロッドFの搬送経路内におい
て、このフィルタロッドFの詰まりを検出スイッチ14
2について説明する。
この検出スイッチ142は、第1図、第6図及び第10
図から明らかなように、一対の加速口−ラ132と搬送
方向変換装置140との間に配置されている。この検出
スイッチ142は、例えば、発光素子142aと受光素
子142bとを含み、これら素子142a、142bは
、フィルタロッドFの搬送経路を挾み、且つ、互いに対
向するように配置されている。このような検出スイッチ
142は、一対の加速ローラ132と上記搬送方向変換
装置140との間に、フィルタロッドFが止まることに
起因して、発光素子142aから受光素子142bに一
定の時間以上光信号が伝達されない場合、フィルタロッ
ドFの詰まり信号を発生する。
図から明らかなように、一対の加速口−ラ132と搬送
方向変換装置140との間に配置されている。この検出
スイッチ142は、例えば、発光素子142aと受光素
子142bとを含み、これら素子142a、142bは
、フィルタロッドFの搬送経路を挾み、且つ、互いに対
向するように配置されている。このような検出スイッチ
142は、一対の加速ローラ132と上記搬送方向変換
装置140との間に、フィルタロッドFが止まることに
起因して、発光素子142aから受光素子142bに一
定の時間以上光信号が伝達されない場合、フィルタロッ
ドFの詰まり信号を発生する。
搬送方向変換装置140は、一対の加速ローラ132の
近傍に配置された受取りトラフ144を備えている。こ
の受取りトラフ144は、両端が開口されており、加速
ローラ132から上述したようにして間欠的に送出され
るフィルタロッドFを受取ることができる。即ち、受取
りトラフ144は、搬送トラフ96と同様な機能を有し
、搬送トラフ96における軸線の延長線上に配置されて
いる。この実施例の場合、受取りトラフ144は、第1
1図″から明らかなように、その軸線に沿う長尺な開口
が斜め上方を向くように配置されている。
近傍に配置された受取りトラフ144を備えている。こ
の受取りトラフ144は、両端が開口されており、加速
ローラ132から上述したようにして間欠的に送出され
るフィルタロッドFを受取ることができる。即ち、受取
りトラフ144は、搬送トラフ96と同様な機能を有し
、搬送トラフ96における軸線の延長線上に配置されて
いる。この実施例の場合、受取りトラフ144は、第1
1図″から明らかなように、その軸線に沿う長尺な開口
が斜め上方を向くように配置されている。
受取りトラフ144における上記開口の近傍には、この
受取りトラフ144と平行にして、一対の送出ローラ1
46が配置されている。これら送出ローラ146は、受
取りトラフ144の上記開口を挟み、且つ、これら送出
ローラ146間にフィルタロッドFが通過可能な間隔を
存するように位置付けられている。更に、第10図から
明らかなように、送出ローラ146は、加速ローラ13
2によって送出されるフィルタロッドFの搬送方向でみ
て、受取りトラフ144の前端よりも、更に、搬送方向
に長く延びている。また、送出ローラ146は、第11
図中の矢印で示されるように、互いに反対方向に回転さ
れる。これら送出口−ラ146の駆動機構は、第10図
中において符号148で示されている。
受取りトラフ144と平行にして、一対の送出ローラ1
46が配置されている。これら送出ローラ146は、受
取りトラフ144の上記開口を挟み、且つ、これら送出
ローラ146間にフィルタロッドFが通過可能な間隔を
存するように位置付けられている。更に、第10図から
明らかなように、送出ローラ146は、加速ローラ13
2によって送出されるフィルタロッドFの搬送方向でみ
て、受取りトラフ144の前端よりも、更に、搬送方向
に長く延びている。また、送出ローラ146は、第11
図中の矢印で示されるように、互いに反対方向に回転さ
れる。これら送出口−ラ146の駆動機構は、第10図
中において符号148で示されている。
受取りトラフ144の上記前端の近傍には、送出ローラ
146間の間隙に向かって圧縮空気を噴出するエアーノ
ズル150が配置されており、このエアーノズル150
は、圧力調整弁152を介して圧縮空気源154に接続
されている。
146間の間隙に向かって圧縮空気を噴出するエアーノ
ズル150が配置されており、このエアーノズル150
は、圧力調整弁152を介して圧縮空気源154に接続
されている。
第11図に示されるように、送出ローラ146の斜め上
方には、受取りホッパ156が配置されている。この受
取りホッパ156と送出ローラ146との間には、斜め
上方に互いに平行にして、且つ、受取りトラフ144の
軸線と交差する方向に延びる一対のベルトコンベア15
8が配置されている。これらベルトコンベア158は、
上述した駆動機構148によって、第11図中に示され
る矢印方向に走行されるとともに、これらベルトコンベ
ア158間には、フィルタロッドFを搬送する通路16
0が規定されており、この通路160の上端は、上記受
取りホッパ156内に接続されている。更に、上記通路
160の下端と送出ローラ146との間には、必要に応
じて、上記通路160の延長部を規定する一対のガイド
162が配置されている。
方には、受取りホッパ156が配置されている。この受
取りホッパ156と送出ローラ146との間には、斜め
上方に互いに平行にして、且つ、受取りトラフ144の
軸線と交差する方向に延びる一対のベルトコンベア15
8が配置されている。これらベルトコンベア158は、
上述した駆動機構148によって、第11図中に示され
る矢印方向に走行されるとともに、これらベルトコンベ
ア158間には、フィルタロッドFを搬送する通路16
0が規定されており、この通路160の上端は、上記受
取りホッパ156内に接続されている。更に、上記通路
160の下端と送出ローラ146との間には、必要に応
じて、上記通路160の延長部を規定する一対のガイド
162が配置されている。
上述した搬送方向変換装置140によれば、一対の加速
ローラ132から送出されたフィルタロッドFは、先ず
、受取りトラフ144内に導かれ、そして、この受取り
トラフ144内を移動案内される。そして、受取りトラ
フ144内でのフィルタロッドFの移動方向でみて、受
取りトラフ144の前端から、フィルタロッドFの前端
部が排出されると、このフィルタロッドFの前端部は、
エアーノズル150から噴出される圧縮空気により、一
対の送出ローラ146間に移送されるが、慣性力が作用
しているので、直ちに、引摺り込まれることはなく、送
出ローラ146間を移行し、フィルタロッドFの全体が
送出ローラ146間に接する段階で、送出ローラ146
間に引摺り込まれ、そして、これら送出ローラ146の
回転により、上述した一対のガイド162を介してベル
トコンベア158間の通路160内に導かれる。即ち、
一対の加速ローラ132から送出されたフィルタロッド
Fは、上記エアーノズル150から噴出される圧縮空気
によって、今までの搬送方向とは直交する横方向に搬送
される。更に詳述すれば、今まで、その軸線方向に沿う
搬送方向に搬送されてきたフィルタロッドFは、ここで
、その軸線とは直交する横方向に、搬送方向が変えられ
る。ここで、一対の加速ローラ132からは、フィルタ
ロッドFが間欠的に送出されるので、後続のフィルタロ
ッドFが先行のフィルタロッドFの搬送方向変換作動に
悪影響を及ぼすことがない。それ故、加速ローラ132
から間欠的に送出されたフィルタロッドFは、順次、送
出ローラ146間を通じて、一対のベルトコンベア15
8間即ち、上記通路160内に導かれる。この通路16
0内に導入されたフィルタロッドFは、ベルトコンベア
158の走行に伴い、受取りホッパ156に向けて搬送
され、この受取りホッパ156内に蓄えられる。尚、こ
の受取りホッパ156内のフィルタロッドFは、受取り
ホッパ156から図示しないフィルタ付シガレット製造
機に供給される。
ローラ132から送出されたフィルタロッドFは、先ず
、受取りトラフ144内に導かれ、そして、この受取り
トラフ144内を移動案内される。そして、受取りトラ
フ144内でのフィルタロッドFの移動方向でみて、受
取りトラフ144の前端から、フィルタロッドFの前端
部が排出されると、このフィルタロッドFの前端部は、
エアーノズル150から噴出される圧縮空気により、一
対の送出ローラ146間に移送されるが、慣性力が作用
しているので、直ちに、引摺り込まれることはなく、送
出ローラ146間を移行し、フィルタロッドFの全体が
送出ローラ146間に接する段階で、送出ローラ146
間に引摺り込まれ、そして、これら送出ローラ146の
回転により、上述した一対のガイド162を介してベル
トコンベア158間の通路160内に導かれる。即ち、
一対の加速ローラ132から送出されたフィルタロッド
Fは、上記エアーノズル150から噴出される圧縮空気
によって、今までの搬送方向とは直交する横方向に搬送
される。更に詳述すれば、今まで、その軸線方向に沿う
搬送方向に搬送されてきたフィルタロッドFは、ここで
、その軸線とは直交する横方向に、搬送方向が変えられ
る。ここで、一対の加速ローラ132からは、フィルタ
ロッドFが間欠的に送出されるので、後続のフィルタロ
ッドFが先行のフィルタロッドFの搬送方向変換作動に
悪影響を及ぼすことがない。それ故、加速ローラ132
から間欠的に送出されたフィルタロッドFは、順次、送
出ローラ146間を通じて、一対のベルトコンベア15
8間即ち、上記通路160内に導かれる。この通路16
0内に導入されたフィルタロッドFは、ベルトコンベア
158の走行に伴い、受取りホッパ156に向けて搬送
され、この受取りホッパ156内に蓄えられる。尚、こ
の受取りホッパ156内のフィルタロッドFは、受取り
ホッパ156から図示しないフィルタ付シガレット製造
機に供給される。
受取りホッパ156には、蓄えられたフィルタロッドF
が最大許容値に達すると開き、逆に、フィルタロッドF
の蓄積量が許容最少値になると閉じるリミットスイッチ
164が配置されている。
が最大許容値に達すると開き、逆に、フィルタロッドF
の蓄積量が許容最少値になると閉じるリミットスイッチ
164が配置されている。
この実施例の場合、第11図から明らかなように、受取
りホッパ156内のフィルタロッドFは、フレキシブル
なカバー166によって覆われている。
りホッパ156内のフィルタロッドFは、フレキシブル
なカバー166によって覆われている。
それ故、受取りホッパ156内のフィルタロッドFの量
が最大許容値に達すると、これらフィルタロッドFは、
上記カバー166を介して、リミットスイッチ164の
アクチュエータ168を上方に押し上げ、これにより、
このリミットスイッチ164は、開かれることになる。
が最大許容値に達すると、これらフィルタロッドFは、
上記カバー166を介して、リミットスイッチ164の
アクチュエータ168を上方に押し上げ、これにより、
このリミットスイッチ164は、開かれることになる。
第12図及び第13図を参照すると、上述した搬送シス
テムの作動を制御する制御回路が概略的に示されている
。先ず、第12図において、上述した検出スイッチ14
2及びリミットスイッチイークー7I−ス 164は、夫々、第1人力+ 166の入力端子at、
a2に接続されている。これら入力端子al。
テムの作動を制御する制御回路が概略的に示されている
。先ず、第12図において、上述した検出スイッチ14
2及びリミットスイッチイークー7I−ス 164は、夫々、第1人力+ 166の入力端子at、
a2に接続されている。これら入力端子al。
a2には、夫々、電圧EVがスイッチ 142゜力端子
bL、 b2を有している。一方の出力端子blは、ド
ライバ168を介して、第1リレー170に接続されて
いる。この第1リレー170は、第1及び第2接点rl
l 、 r12を有しており、第1接点rllは、第1
2図に示されているように、常閉の接点であり、規制機
構104におけるブレーキングモータM2の給電ライン
172に介挿されてい176、ORゲート178及びド
ライバ182を”#166の出力端子blと第1リレー
170のドライバ168との間に接続されている。第2
リレー184は、常開の接点「2を有し゛、この接点r
2は、イ)ターフ1−ス 第13図に示されるように、第2人力≠=≠r2を介し
て電圧EVが印加可能となっている。
bL、 b2を有している。一方の出力端子blは、ド
ライバ168を介して、第1リレー170に接続されて
いる。この第1リレー170は、第1及び第2接点rl
l 、 r12を有しており、第1接点rllは、第1
2図に示されているように、常閉の接点であり、規制機
構104におけるブレーキングモータM2の給電ライン
172に介挿されてい176、ORゲート178及びド
ライバ182を”#166の出力端子blと第1リレー
170のドライバ168との間に接続されている。第2
リレー184は、常開の接点「2を有し゛、この接点r
2は、イ)ターフ1−ス 第13図に示されるように、第2人力≠=≠r2を介し
て電圧EVが印加可能となっている。
インバータ176の出力ターミナルは、更に、遅延回路
186,188に夫々接続されている。
186,188に夫々接続されている。
一方の遅延回路186は、インバータ19o、遅延回路
192及びドライバ194を介して、第3リレー196
に接続されている。この第3リレー196は、常開の接
点「3を有し、この接点r3は、ブレーキングモータM
2の給電回路172において、第1リレー170の第1
接点rllとモータM2との間に介挿されている。
192及びドライバ194を介して、第3リレー196
に接続されている。この第3リレー196は、常開の接
点「3を有し、この接点r3は、ブレーキングモータM
2の給電回路172において、第1リレー170の第1
接点rllとモータM2との間に介挿されている。
他方の遅延回路188は、インバータ98及びドライバ
200を介して第4リレー202に接続されている。こ
の第4リレー202は、常開の接点r4を有し、この接
点「4は、第12図に示されるように、加速ローラ13
2の加速モータM3の給電ライン204に介挿されてい
る。この給電ライン204は、ブレーキングモータM2
の給電ライン172において、接点rllと「3との間
から分岐174は、上述した入力端子cl 、 c2に
対応する出力端子di、 d2を夫々存している。出力
端子dlは、ドライバ206を介して第5リレー208
に接続されている。この第5リレー208は、常開の接
点r5を有し、この接点r5は、第13図に示されるよ
うに、解放弁90の制御ライン210に介挿されている
。ここで、2個の解放弁90は、接点r5の開閉により
、同時に開閉される。
200を介して第4リレー202に接続されている。こ
の第4リレー202は、常開の接点r4を有し、この接
点「4は、第12図に示されるように、加速ローラ13
2の加速モータM3の給電ライン204に介挿されてい
る。この給電ライン204は、ブレーキングモータM2
の給電ライン172において、接点rllと「3との間
から分岐174は、上述した入力端子cl 、 c2に
対応する出力端子di、 d2を夫々存している。出力
端子dlは、ドライバ206を介して第5リレー208
に接続されている。この第5リレー208は、常開の接
点r5を有し、この接点r5は、第13図に示されるよ
うに、解放弁90の制御ライン210に介挿されている
。ここで、2個の解放弁90は、接点r5の開閉により
、同時に開閉される。
インター人−ス
第2人力参ミ半174の出力端子d2は、遅延回路21
2及びドライバ214を介して第6リレー216に接続
されている。この第6リレー216は、常開の接点「6
を有し、この接点「6は、供給装置10の供給モータM
1に対する給電ライン々接続されている。遅延回路22
0は、インバータ224.遅延回路226.インバータ
228及びドライバ230を介して第7リレー′232
に接続されている。この第7リレー232は、常開の接
点「7を有し、この接点「7は、送風装置16における
メイン電磁弁58の制御ライン234に介挿インバータ
拳+寺は、遅延回路236.インバータ238.AND
ゲート240及びドライバ242を介して第8リレー2
44に接続されている。この第8リレー244は、常開
の接点r8を有し、この接点r8は、送風装置16にお
けるサブ電磁弁64の制御ライン246に介挿されてい
る。
2及びドライバ214を介して第6リレー216に接続
されている。この第6リレー216は、常開の接点「6
を有し、この接点「6は、供給装置10の供給モータM
1に対する給電ライン々接続されている。遅延回路22
0は、インバータ224.遅延回路226.インバータ
228及びドライバ230を介して第7リレー′232
に接続されている。この第7リレー232は、常開の接
点「7を有し、この接点「7は、送風装置16における
メイン電磁弁58の制御ライン234に介挿インバータ
拳+寺は、遅延回路236.インバータ238.AND
ゲート240及びドライバ242を介して第8リレー2
44に接続されている。この第8リレー244は、常開
の接点r8を有し、この接点r8は、送風装置16にお
けるサブ電磁弁64の制御ライン246に介挿されてい
る。
上述のANDゲート24oにおける他方の入力ターミナ
ルは、遅延回路226とインバータ228との間に接続
されている。
ルは、遅延回路226とインバータ228との間に接続
されている。
上述した制御回路に使用されている各遅延回路は、その
遅延回路に高レベルの信号が入力されたときのみに作動
し、各遅延回路は、高レベルの信号が入力された時点か
ら所定の遅れ時間をもって、同じく高レベルの信号を出
力する。また、各遅延回路に設定される遅れ時間は、第
12図及び第13図において、各遅延回路を示すブロッ
ク内に示されている。
遅延回路に高レベルの信号が入力されたときのみに作動
し、各遅延回路は、高レベルの信号が入力された時点か
ら所定の遅れ時間をもって、同じく高レベルの信号を出
力する。また、各遅延回路に設定される遅れ時間は、第
12図及び第13図において、各遅延回路を示すブロッ
ク内に示されている。
次に、第14図を更に加え、この第14図を参照しなが
ら、上述した搬送システムの作動を説明する。
ら、上述した搬送システムの作動を説明する。
先ず、搬送システムが通常の作動状態にあるときから説
明する。ここで、通常の作動状態とは、フィルタロッド
Fの搬送経路において、フィルタロッドFの詰まりが発
生しておらず、また、受取り装置12の受取りホッパ1
56内に、まだフィルタロッドFを受入れる余裕が有る
状態を示し、従って、このとき、検出スイッチ142は
開かれており、また、リミットスイッチ164は閉じた
状態にある。
明する。ここで、通常の作動状態とは、フィルタロッド
Fの搬送経路において、フィルタロッドFの詰まりが発
生しておらず、また、受取り装置12の受取りホッパ1
56内に、まだフィルタロッドFを受入れる余裕が有る
状態を示し、従って、このとき、検出スイッチ142は
開かれており、また、リミットスイッチ164は閉じた
状態にある。
ルの信号が現われ、また、他方の出力端子b2には、高
レベルの信号が現われる。従って、第1リレー170の
ドライバ168には、低レベルの信号が人力されるので
、この第1リレー170が作動すれることはない。従っ
て、第1リレー170の第1接点rllは閉じた状態に
あり、また、第2接点r12は開いた状態にある。この
ように第1リレー170の第2接点r12が開いた状態
にあると、第5リレー208のドライバ206には、第
1リレが人力されるので、この第5リレー208は非作
動の状態にある。この結果、第5リレー208の接点「
5は、開かれていることから、2個の解放弁90は共に
閉じた状態にある。
レベルの信号が現われる。従って、第1リレー170の
ドライバ168には、低レベルの信号が人力されるので
、この第1リレー170が作動すれることはない。従っ
て、第1リレー170の第1接点rllは閉じた状態に
あり、また、第2接点r12は開いた状態にある。この
ように第1リレー170の第2接点r12が開いた状態
にあると、第5リレー208のドライバ206には、第
1リレが人力されるので、この第5リレー208は非作
動の状態にある。この結果、第5リレー208の接点「
5は、開かれていることから、2個の解放弁90は共に
閉じた状態にある。
イ)5−7x−ス
一方、第1人力な:ミ166の出力端子b2に現われた
高レベルの信号は、第2乃至第4リレー184.196
,202の夫々のドライバ182゜194.200に伝
達されることになるが、これらドライバ182,194
,200の全てに、高レベルの信号が入力されることは
、第12図から明らかである。即ち、出力端子b2とド
ライバ194との間、並びに、出力端子b2とドライバ
200との間には、夫々2個のインバータが介挿されて
いるので、出力端子b2に現われた高レベルの信号はそ
のままドライバ194及び200に伝達される。一方、
出力端子b2とドライバ182との間に介挿されたOR
ゲート178においては、その一方の入力ターミナルに
、入力端子blから低レベルの信号が入力され、また、
他方の入力ターミナルにもまた出力端子b2からインバ
ータ176を介して伝達される低レベルの信号が入力さ
れる。
高レベルの信号は、第2乃至第4リレー184.196
,202の夫々のドライバ182゜194.200に伝
達されることになるが、これらドライバ182,194
,200の全てに、高レベルの信号が入力されることは
、第12図から明らかである。即ち、出力端子b2とド
ライバ194との間、並びに、出力端子b2とドライバ
200との間には、夫々2個のインバータが介挿されて
いるので、出力端子b2に現われた高レベルの信号はそ
のままドライバ194及び200に伝達される。一方、
出力端子b2とドライバ182との間に介挿されたOR
ゲート178においては、その一方の入力ターミナルに
、入力端子blから低レベルの信号が入力され、また、
他方の入力ターミナルにもまた出力端子b2からインバ
ータ176を介して伝達される低レベルの信号が入力さ
れる。
従って、この場合、ORゲート178の出力ターミナル
からは、低レベルの信号が出力されることとなり、この
結果、この後、インバータ180を介してドライバ18
2に伝達される信号は、高レベルとなる。それ故、ドラ
イバ182,194゜200は、第2乃至第4リレー1
84,196゜202を全て駆動し、これにより、接点
r2. r3゜r4は、全て閉じた状態にある。この結
果、規制機+4104のブレーキングモータM2及び加
速ローラ132の加速モータM3は、共に回転されてい
る状態にある〇 イ)グームース 合と同様に、第2人力m 174の出力端子d2には、
高レベルの信号が現われる。従って、この出力端子d2
から第6及び第7リレー 216゜232のドライバ2
14,230には、高レベルの信号が入力され、これら
ドライバ 214゜230は、夫々、第6及び第7リレ
ー216゜232を駆動する。この結果、第6及び第7
リレー216,232の接点r6. r7は、共に閉じ
られた状態にある。即ち、供給装置10の供給モータM
1は回転されており、また、送風装置16のメイン電磁
弁58は開かれた状態にある。
からは、低レベルの信号が出力されることとなり、この
結果、この後、インバータ180を介してドライバ18
2に伝達される信号は、高レベルとなる。それ故、ドラ
イバ182,194゜200は、第2乃至第4リレー1
84,196゜202を全て駆動し、これにより、接点
r2. r3゜r4は、全て閉じた状態にある。この結
果、規制機+4104のブレーキングモータM2及び加
速ローラ132の加速モータM3は、共に回転されてい
る状態にある〇 イ)グームース 合と同様に、第2人力m 174の出力端子d2には、
高レベルの信号が現われる。従って、この出力端子d2
から第6及び第7リレー 216゜232のドライバ2
14,230には、高レベルの信号が入力され、これら
ドライバ 214゜230は、夫々、第6及び第7リレ
ー216゜232を駆動する。この結果、第6及び第7
リレー216,232の接点r6. r7は、共に閉じ
られた状態にある。即ち、供給装置10の供給モータM
1は回転されており、また、送風装置16のメイン電磁
弁58は開かれた状態にある。
上述したメイン電磁弁58の開弁状態に対し、このとき
、サブ電磁弁64は閉じた状態にある。
、サブ電磁弁64は閉じた状態にある。
即ち、第8リレー244のドライバ242には、AND
’7’−ト240の存在によって、低レベルの信号が人
力されており、それ故、上記ドライバ242が第8リレ
ー244を駆動することはない。
’7’−ト240の存在によって、低レベルの信号が人
力されており、それ故、上記ドライバ242が第8リレ
ー244を駆動することはない。
従って、第8リレー244の接点r8は開いた状態にあ
り、この結果、サブ電磁弁64は、閉じた状態にある。
り、この結果、サブ電磁弁64は、閉じた状態にある。
上述した説明から既に明らかな如く、搬送システムが通
常の状態にあるとき、この搬送システムの送出ドラム3
6.メイン電磁弁58.サブ電磁弁64.解放弁90.
加速ローラ132及びゴムベルト130は、第14図に
示される作動状態にある。従って、搬送システムが通常
の状態にあるとき、前述したように、フィルタロッドF
は、供給装置10から受取り装置12に向け、搬送管1
4内を流れる圧縮空気により、この搬送管14内を通じ
て順次搬送される。そして、受取り装置12内に達した
フィルタロッドFは、受取りホッパ156に蓄えられる
。
常の状態にあるとき、この搬送システムの送出ドラム3
6.メイン電磁弁58.サブ電磁弁64.解放弁90.
加速ローラ132及びゴムベルト130は、第14図に
示される作動状態にある。従って、搬送システムが通常
の状態にあるとき、前述したように、フィルタロッドF
は、供給装置10から受取り装置12に向け、搬送管1
4内を流れる圧縮空気により、この搬送管14内を通じ
て順次搬送される。そして、受取り装置12内に達した
フィルタロッドFは、受取りホッパ156に蓄えられる
。
この後、受取りホッパ156内のフィルタロッドFの量
が最大許容値に達すると、即ち、受取りホッパ156が
満杯の状態になると、上述したようにリミットスイッチ
164が開かれることになる。このリミットスイッチ1
64が開かれると、第2乃至第7リレー184,196
,202゜216.232の全ては、非作動の状態にな
り、この結果、供給モータMl、 ブレーキングモータ
M2及び加速モータM3の駆動は停止され、また、メイ
ン電磁弁58は閉じられることになる。
が最大許容値に達すると、即ち、受取りホッパ156が
満杯の状態になると、上述したようにリミットスイッチ
164が開かれることになる。このリミットスイッチ1
64が開かれると、第2乃至第7リレー184,196
,202゜216.232の全ては、非作動の状態にな
り、この結果、供給モータMl、 ブレーキングモータ
M2及び加速モータM3の駆動は停止され、また、メイ
ン電磁弁58は閉じられることになる。
ここで、これらモータ及び電磁弁の切換え作動のタイミ
ングを更に詳述すれば、リミットスイツイJ−7z−又 チ164が開かれることにより、第1人力#=オ166
の出力接点b2に現われる低レベルの信号は、直ちに第
2リレー184のドライバ182に伝達され、これによ
り、第2リレー184は、リミットスイッチ164の開
作動と同時に非作動状態となる。このように第2リレー
184が非作動状態d2ニハ、低レベルの信号が現われ
、この低レベルの信号は、遅延回路212を介して第6
リレー216のドライバ214に伝達される。この場合
、上記遅延回路212には、出力端子d2に現われた低
レベルの信号がそのまま入力されるので、この遅延回路
212が機能することはない。従って、信号を直ちに受
取ると、第6リレー216を非作動状態に切換える。つ
まり、第6リレー216の接点「6が開かれ、この結果
、供給モータM1の駆動は、停止される。上述した説明
から明らかなように、リミットスッチ164が開かれる
と、供給モータM1、即ち、送出ドラム36の駆動は、
第14図に示されるように直ちに停止される。
ングを更に詳述すれば、リミットスイツイJ−7z−又 チ164が開かれることにより、第1人力#=オ166
の出力接点b2に現われる低レベルの信号は、直ちに第
2リレー184のドライバ182に伝達され、これによ
り、第2リレー184は、リミットスイッチ164の開
作動と同時に非作動状態となる。このように第2リレー
184が非作動状態d2ニハ、低レベルの信号が現われ
、この低レベルの信号は、遅延回路212を介して第6
リレー216のドライバ214に伝達される。この場合
、上記遅延回路212には、出力端子d2に現われた低
レベルの信号がそのまま入力されるので、この遅延回路
212が機能することはない。従って、信号を直ちに受
取ると、第6リレー216を非作動状態に切換える。つ
まり、第6リレー216の接点「6が開かれ、この結果
、供給モータM1の駆動は、停止される。上述した説明
から明らかなように、リミットスッチ164が開かれる
と、供給モータM1、即ち、送出ドラム36の駆動は、
第14図に示されるように直ちに停止される。
一方、残りのモータM2.M3に関しては、リミットス
イッチ164が開かれた時点から、夫々所定の遅れ時間
をもって、その駆動が停止される。
イッチ164が開かれた時点から、夫々所定の遅れ時間
をもって、その駆動が停止される。
即ち、先ず、ブレーキングモータM2に関し、第。
インター71−ス
1人力子:士166の出力端子b2と第3リレー196
との間の制御ラインには、第12図に示されるように、
2個の遅延回路186,192が介挿されているが、こ
れら遅延回路186.192のうち、高レベルの信号が
入力されるのは、遅延回路186のみであり、他方の遅
延回路192に高レベルの信号が入力されることはない
。従って、レベルの信号は、遅延回路186によって決
定される所定の遅れ時間、例えば、6.5sec遅れて
、第3リレー196のドライバ194に伝達される。
との間の制御ラインには、第12図に示されるように、
2個の遅延回路186,192が介挿されているが、こ
れら遅延回路186.192のうち、高レベルの信号が
入力されるのは、遅延回路186のみであり、他方の遅
延回路192に高レベルの信号が入力されることはない
。従って、レベルの信号は、遅延回路186によって決
定される所定の遅れ時間、例えば、6.5sec遅れて
、第3リレー196のドライバ194に伝達される。
この結果、ブレーキングモータM2、即ち、ゴムベルト
130は、送出ドラム36よりも6.5sec遅れて、
その駆動が停止されることになる。
130は、送出ドラム36よりも6.5sec遅れて、
その駆動が停止されることになる。
インター入−ス
また、加、速モータM3に関しては、第1人力≦十16
6の出力端子b2と第4リレー202のドライバ200
との間に介挿された遅延回路188が働き、これにより
、第4リレー202は、第6リレー216よりも、遅延
回路188によって設定された10.5secの遅れ時
間をもって、非作動状態となる。この結果、加速モータ
M3、即ち、加速ローラ132は、送出ドラム36より
も、10.5sec遅れて、その駆動が停止される。
6の出力端子b2と第4リレー202のドライバ200
との間に介挿された遅延回路188が働き、これにより
、第4リレー202は、第6リレー216よりも、遅延
回路188によって設定された10.5secの遅れ時
間をもって、非作動状態となる。この結果、加速モータ
M3、即ち、加速ローラ132は、送出ドラム36より
も、10.5sec遅れて、その駆動が停止される。
232のドライバ230との間に介挿された遅延回路2
20,226のうち、一方の遅延回路226が働き、こ
れにより、第7リレー232は、第6リレー216より
も、遅延回路226によって決定される2 secの遅
れ時間をもって、非作動状態になる。この結果、メイン
電磁弁58は、送出ドラム36の駆動停止から、2 s
ec遅れて閉じられる。
20,226のうち、一方の遅延回路226が働き、こ
れにより、第7リレー232は、第6リレー216より
も、遅延回路226によって決定される2 secの遅
れ時間をもって、非作動状態になる。この結果、メイン
電磁弁58は、送出ドラム36の駆動停止から、2 s
ec遅れて閉じられる。
このようにしてメイン電磁弁58が閉じられると、この
メイン電磁弁58の閉弁作動と同時に、サブ電磁弁64
は、第8リレー244の制御ラインに介挿されたAND
回路240の働きにより、開弁作動されることになる。
メイン電磁弁58の閉弁作動と同時に、サブ電磁弁64
は、第8リレー244の制御ラインに介挿されたAND
回路240の働きにより、開弁作動されることになる。
即ち、AND回路240の一方の人力ターミナルは、第
7リレー232の制御ラインにおける遅延回路226と
インバータ228との間に接続されているので、AND
回路240の一方の入力ターミナルには、第7リレー2
32が非作動状態になると同時に、高レベルの信号が伝
達されることになる。また、の信号が伝達されることに
なるが、この低レベルの信号の伝達は、第8リレー24
4の制御ラインに介挿された遅延回路236により、5
secだけ遅れることになる。従って、AND回路2
40の他方の入力ターミナルに低レベル信号が伝達され
るまでの間、このAND回路240における他方の入力
ターミナルには、搬送システムが通常の状態にあるとき
、即ち、第2リレー184の接点r2が閉じた状態にあ
るときに伝達される高レベルの信号が保持されている。
7リレー232の制御ラインにおける遅延回路226と
インバータ228との間に接続されているので、AND
回路240の一方の入力ターミナルには、第7リレー2
32が非作動状態になると同時に、高レベルの信号が伝
達されることになる。また、の信号が伝達されることに
なるが、この低レベルの信号の伝達は、第8リレー24
4の制御ラインに介挿された遅延回路236により、5
secだけ遅れることになる。従って、AND回路2
40の他方の入力ターミナルに低レベル信号が伝達され
るまでの間、このAND回路240における他方の入力
ターミナルには、搬送システムが通常の状態にあるとき
、即ち、第2リレー184の接点r2が閉じた状態にあ
るときに伝達される高レベルの信号が保持されている。
この結果、第7リレー232が非作動状態に切換えられ
て、AND回路240の一方の入力ターミナルに、第7
リレー232の制御ラインから高レベルの信号が伝達さ
れたとき、このAND回路240の両方の入力ターミナ
ルには、共に高レベルの信号が伝達されるので、AND
回路240の出力ターミナルからは、高レベルの信号が
第8リレー244のドライバ242に伝達され、これに
より、第8リレー244は、作動される。この結果、第
8リレー244の接点r8が閉じられ、これにより、サ
ブ電磁弁64は、開かれる。しかしながら、このように
サブ電磁弁64が開かれた後、上記AND回路240の
他方の入力ターミナルに遅延回路236を介して低レベ
ルの信号が遅れて伝達されると、AND回路240の出
力ターミナルからは、低レベルの信号が第8リレー24
4に伝達される。この結果、第8リレー244は、再び
非作動状態に切換えられ、サブ電磁弁64は、閉じられ
る。このサブ電磁弁64の開弁時間は、遅延回路226
と236とに設定された遅延時間の差によって決定され
、この実施例の場合、サブ電磁弁64の開弁時間は、3
secとなる。上述した各要素の作動の状態に達し、
そして、リミットスイッチ164が開かれると、まず、
供給装置10における送出ドラム36の駆動が直ちに停
止される。即ち、供給装置10からフィルタロッドFの
送出は、直ちに停止される。この後、送出ドラム36の
駆動停止から2 sec遅れて、メイン電磁弁58が閉
じられると同時にサブ電磁弁64が開かれ、この後、サ
ブ電磁弁64は、3 sec後に再び閉じられる。
て、AND回路240の一方の入力ターミナルに、第7
リレー232の制御ラインから高レベルの信号が伝達さ
れたとき、このAND回路240の両方の入力ターミナ
ルには、共に高レベルの信号が伝達されるので、AND
回路240の出力ターミナルからは、高レベルの信号が
第8リレー244のドライバ242に伝達され、これに
より、第8リレー244は、作動される。この結果、第
8リレー244の接点r8が閉じられ、これにより、サ
ブ電磁弁64は、開かれる。しかしながら、このように
サブ電磁弁64が開かれた後、上記AND回路240の
他方の入力ターミナルに遅延回路236を介して低レベ
ルの信号が遅れて伝達されると、AND回路240の出
力ターミナルからは、低レベルの信号が第8リレー24
4に伝達される。この結果、第8リレー244は、再び
非作動状態に切換えられ、サブ電磁弁64は、閉じられ
る。このサブ電磁弁64の開弁時間は、遅延回路226
と236とに設定された遅延時間の差によって決定され
、この実施例の場合、サブ電磁弁64の開弁時間は、3
secとなる。上述した各要素の作動の状態に達し、
そして、リミットスイッチ164が開かれると、まず、
供給装置10における送出ドラム36の駆動が直ちに停
止される。即ち、供給装置10からフィルタロッドFの
送出は、直ちに停止される。この後、送出ドラム36の
駆動停止から2 sec遅れて、メイン電磁弁58が閉
じられると同時にサブ電磁弁64が開かれ、この後、サ
ブ電磁弁64は、3 sec後に再び閉じられる。
このように供給装置10からのフィルタロッドFの送出
が停止されたのち、直ちにメイン電磁弁58を閉じて、
搬送管14への圧縮空気の停止するのでなく、2 se
c後にメイン電磁弁58を閉じて、搬送管14内への圧
縮空気の供給を停止するようにしたから、この圧縮空気
の供給停止の直前に供給装置10から搬送管14内に送
出されたフィルタロッドFがメイン電磁弁58の閉弁後
に低圧側となる供給装置10に向かって吸い戻されるよ
うなことはなく、これにより、このフィルタロッドFの
吸い戻しに起因する供給装置10内でのフィルタロッド
Fの詰まりを防止することができる。
が停止されたのち、直ちにメイン電磁弁58を閉じて、
搬送管14への圧縮空気の停止するのでなく、2 se
c後にメイン電磁弁58を閉じて、搬送管14内への圧
縮空気の供給を停止するようにしたから、この圧縮空気
の供給停止の直前に供給装置10から搬送管14内に送
出されたフィルタロッドFがメイン電磁弁58の閉弁後
に低圧側となる供給装置10に向かって吸い戻されるよ
うなことはなく、これにより、このフィルタロッドFの
吸い戻しに起因する供給装置10内でのフィルタロッド
Fの詰まりを防止することができる。
更に、メイン電磁弁58を閉じられると同時に、サブ電
磁弁64が開かれ、この後、3 sec間は、サブ電磁
弁64を通じ、絞り弁66により絞られ、メイン電磁弁
58を通じて供給される圧縮空気よりも、少量の圧縮空
気が搬送管14内に供給されることになる。従って、既
に、搬送管14内に位置しているフィルタロッドFの搬
送速度は、緩やかに減速され、これにより、搬送管14
内において、フィルタロッドF相互の強い衝突を避ける
ことができ、これらフィルタロッドFの搬送を緩やかに
停止させることができる。
磁弁64が開かれ、この後、3 sec間は、サブ電磁
弁64を通じ、絞り弁66により絞られ、メイン電磁弁
58を通じて供給される圧縮空気よりも、少量の圧縮空
気が搬送管14内に供給されることになる。従って、既
に、搬送管14内に位置しているフィルタロッドFの搬
送速度は、緩やかに減速され、これにより、搬送管14
内において、フィルタロッドF相互の強い衝突を避ける
ことができ、これらフィルタロッドFの搬送を緩やかに
停止させることができる。
一方、規制機構104におけるゴムベルト130の駆動
は、供給装置10からのフィルタロッドFの送出が停止
されてから、搬送管14内でのフィルタロッドFの移動
が確実に停止される時間をおいて、この実施例では、6
.5sec後に停止される。従って、搬送管14から規
制機構104の搬送トラフ96内に受入れられたフィル
タロッドFは、搬送トラフ96内で止まるようなことは
なく、上記ゴムベルト130の走行により、搬送トラフ
96から確実に排出される。また、第14図から明らか
なように、加速ローラ132の駆動は、ゴムベルト13
0よりも更に遅れて停止されることから、搬送トラフ9
6から排出されたフィルタロッドFは、加速ローラ亭1
32を介して、搬送方向変換装置140に確実に供給さ
れる。
は、供給装置10からのフィルタロッドFの送出が停止
されてから、搬送管14内でのフィルタロッドFの移動
が確実に停止される時間をおいて、この実施例では、6
.5sec後に停止される。従って、搬送管14から規
制機構104の搬送トラフ96内に受入れられたフィル
タロッドFは、搬送トラフ96内で止まるようなことは
なく、上記ゴムベルト130の走行により、搬送トラフ
96から確実に排出される。また、第14図から明らか
なように、加速ローラ132の駆動は、ゴムベルト13
0よりも更に遅れて停止されることから、搬送トラフ9
6から排出されたフィルタロッドFは、加速ローラ亭1
32を介して、搬送方向変換装置140に確実に供給さ
れる。
従って、受取りホッパ156が満杯の状態に達した後に
おいては、搬送管14と加速ローラ132との間のフィ
ルタロッドFの搬送経路においては、から、この受取り
ホッパ156内のフィルタロッドFの量が最少許容量に
減少して、受取りホッパ156へのフィルタロッドFの
再供給状態に達すると、リミットスイッチ164は、閉
じられる。
おいては、搬送管14と加速ローラ132との間のフィ
ルタロッドFの搬送経路においては、から、この受取り
ホッパ156内のフィルタロッドFの量が最少許容量に
減少して、受取りホッパ156へのフィルタロッドFの
再供給状態に達すると、リミットスイッチ164は、閉
じられる。
このようにリミットスイッチ164が閉じられると、上
述の説明から明らかなように、第2乃至第8 リ
し − 184. 196. 202
. 216゜232.244が夫々作動され、これ
により、送出ドラム36.メイン電磁弁58、サブ電磁
弁64、加速ローラ132及びゴムベルト130の作動
状態は、前述した通常の状態に復帰する。しかしながら
、送出ドラム36の駆動は、リミットスイッチ164が
閉じられた時点から、第6リレ2−216の制御ライン
に介挿された遅延回路212の働きにより、21.5s
ec遅れて駆動される。メイン電磁弁58は、第7リレ
ー232の制御ラインに介挿された遅延回路220の働
きにより、リミットスイッチ164が閉じられた時点か
ら、20sec遅れて開かれる。これに対し、サブ電磁
弁64(ごついてみれば、リミットスイッチ164が閉
じられた時点において、第8リレー244の制御ライン
に介挿されたAND回路240の一方の入力ターミナル
には、高レベルのから高レベルの信号が直ちに伝達され
る。従って、リミットスイッチ164が閉じられると同
時に、第8リレー244が作動され、これにより、サブ
電磁弁64は開かれる。この後、第7リレー232の制
御ラインに介挿された遅延回路220により、20se
c遅れて低レベルの信号が第7リレー232の制御ライ
ンから上記AND回路240の一方の入力ターミナルに
伝達されると、この時点で、AND回路240の出力タ
ーミナルからは、低レベルの信号が出力される。この結
果、第8リレー244は、非作動状態となり、サブ電磁
弁64は、再び閉じられる。従って、この場合、になる
。
述の説明から明らかなように、第2乃至第8 リ
し − 184. 196. 202
. 216゜232.244が夫々作動され、これ
により、送出ドラム36.メイン電磁弁58、サブ電磁
弁64、加速ローラ132及びゴムベルト130の作動
状態は、前述した通常の状態に復帰する。しかしながら
、送出ドラム36の駆動は、リミットスイッチ164が
閉じられた時点から、第6リレ2−216の制御ライン
に介挿された遅延回路212の働きにより、21.5s
ec遅れて駆動される。メイン電磁弁58は、第7リレ
ー232の制御ラインに介挿された遅延回路220の働
きにより、リミットスイッチ164が閉じられた時点か
ら、20sec遅れて開かれる。これに対し、サブ電磁
弁64(ごついてみれば、リミットスイッチ164が閉
じられた時点において、第8リレー244の制御ライン
に介挿されたAND回路240の一方の入力ターミナル
には、高レベルのから高レベルの信号が直ちに伝達され
る。従って、リミットスイッチ164が閉じられると同
時に、第8リレー244が作動され、これにより、サブ
電磁弁64は開かれる。この後、第7リレー232の制
御ラインに介挿された遅延回路220により、20se
c遅れて低レベルの信号が第7リレー232の制御ライ
ンから上記AND回路240の一方の入力ターミナルに
伝達されると、この時点で、AND回路240の出力タ
ーミナルからは、低レベルの信号が出力される。この結
果、第8リレー244は、非作動状態となり、サブ電磁
弁64は、再び閉じられる。従って、この場合、になる
。
加速モータM3、即ち、加速ローラ132についてみれ
ば、第4リレー202の制御ラインに介挿された遅延回
路188には、この時、低レベルの信号が入力されるの
で、この遅延回路188は機能しない。従って、第4リ
レー202、即ち、加速ローラ#P132は、リミット
スイッチ164が閉じられると同時に、駆動されること
になる。
ば、第4リレー202の制御ラインに介挿された遅延回
路188には、この時、低レベルの信号が入力されるの
で、この遅延回路188は機能しない。従って、第4リ
レー202、即ち、加速ローラ#P132は、リミット
スイッチ164が閉じられると同時に、駆動されること
になる。
これに対し、ブレーキングモータM2、即ち、ゴムベル
ト130についてみれば、第3リレー196の制御ライ
ンに介挿された遅延回路186゜192のうち、遅延回
路192のみが機能する。
ト130についてみれば、第3リレー196の制御ライ
ンに介挿された遅延回路186゜192のうち、遅延回
路192のみが機能する。
従って、第3リレー196、即ち、ゴムベルト130は
、リミットスイッチ164が閉じられてから、上記遅延
回路192に設定された3 secの遅れ時間をもって
駆動されことになる。受取りホッパ156がフィルタロ
ッドFの再供給時点に達したとき、上述した各要素の作
動の切換えは、第14図に示されている。
、リミットスイッチ164が閉じられてから、上記遅延
回路192に設定された3 secの遅れ時間をもって
駆動されことになる。受取りホッパ156がフィルタロ
ッドFの再供給時点に達したとき、上述した各要素の作
動の切換えは、第14図に示されている。
このように受取りホッパ156がフィルタロッドFの再
供給時点に達した後、先ず、加速ローラ132及びサブ
電磁弁64の開弁作動がなされてから、ゴムベルト13
0が順次駆動される。従って、サブ電磁弁64が開かれ
、このサブ電磁弁64を介して比較的少量の圧縮空気が
搬送管14内に供給される。このことから、搬送管14
内に滞留しているフィルタロッドFの全ては、この搬送
管14内に供給される比較的少量の圧縮空気の流れによ
り、受取り装置12に向かって搬送され、そして、この
受取り装置12のゴムベルト130及び加速ローラ13
2を介して、搬送方向変換装置140に供給される。こ
こで、搬送管14内に滞留しているフィルタロッドFの
搬送は、比較的少量の圧縮空気の流れによりなされるこ
とから、フィルタロッドF相互に強い衝突を生起するこ
となく、これらフィルタロッドFの全てを搬送管14内
から排出することができる。
供給時点に達した後、先ず、加速ローラ132及びサブ
電磁弁64の開弁作動がなされてから、ゴムベルト13
0が順次駆動される。従って、サブ電磁弁64が開かれ
、このサブ電磁弁64を介して比較的少量の圧縮空気が
搬送管14内に供給される。このことから、搬送管14
内に滞留しているフィルタロッドFの全ては、この搬送
管14内に供給される比較的少量の圧縮空気の流れによ
り、受取り装置12に向かって搬送され、そして、この
受取り装置12のゴムベルト130及び加速ローラ13
2を介して、搬送方向変換装置140に供給される。こ
こで、搬送管14内に滞留しているフィルタロッドFの
搬送は、比較的少量の圧縮空気の流れによりなされるこ
とから、フィルタロッドF相互に強い衝突を生起するこ
となく、これらフィルタロッドFの全てを搬送管14内
から排出することができる。
このようにして搬送管14内のフィルタロッドFが全て
排出された後、サブ電磁弁64は閉じられ、そして、こ
のサブ電磁弁64の閉弁作動と同時にメイン電磁弁58
が開かれるので、搬送管14内には、比較的多量の圧縮
空気が供給されることになる。メイン電磁弁58の開弁
作動の後に、供給装置1Gにおける送出ドラム36の駆
動がなされることから、この送出ドラム36から順次送
出されたフィルタロッドFは、搬送管14内に既に供給
されている比較的多量の圧縮空気の流れにより、搬送管
14内を通じて円滑に受取り装置12に向けて搬送され
る。これにより、搬送システムは、通常の状態に復帰す
る。
排出された後、サブ電磁弁64は閉じられ、そして、こ
のサブ電磁弁64の閉弁作動と同時にメイン電磁弁58
が開かれるので、搬送管14内には、比較的多量の圧縮
空気が供給されることになる。メイン電磁弁58の開弁
作動の後に、供給装置1Gにおける送出ドラム36の駆
動がなされることから、この送出ドラム36から順次送
出されたフィルタロッドFは、搬送管14内に既に供給
されている比較的多量の圧縮空気の流れにより、搬送管
14内を通じて円滑に受取り装置12に向けて搬送され
る。これにより、搬送システムは、通常の状態に復帰す
る。
搬送システムが通常の状態で作動している際、加速ロー
ラ132と搬送方向変換装置140との間で、フィルタ
ロッドFの詰まりが発生すると、即ち、搬送システムが
フィルタロッドFの詰まり状態に達すると、この詰まり
は、上述した検出スイッチ142により検出される。即
ち、この検出スイッチ142は、閉じられることになる
。検出イ)ターフ1−大 スイッチ142が閉じられると、第1人力が!津・、1
66の出力端子blには、高レベルの信号が現われるか
ら、第1リレー170の作動とともに、第5リレー20
8が直ちに作動されることから、この第5リレー20g
の接点r5が閉じられ、両方の解放弁90は直ちに開か
れる。一方、第1リレー170の作動により、この第1
リレー170の第1接点rllが開かれることから、ブ
レーキングモータM2及び加速モータM3、即ち、ゴム
ベルト130及び加速ローラ132もまた、検出スイッ
チ142が開かれると同時に、その駆動が停止される。
ラ132と搬送方向変換装置140との間で、フィルタ
ロッドFの詰まりが発生すると、即ち、搬送システムが
フィルタロッドFの詰まり状態に達すると、この詰まり
は、上述した検出スイッチ142により検出される。即
ち、この検出スイッチ142は、閉じられることになる
。検出イ)ターフ1−大 スイッチ142が閉じられると、第1人力が!津・、1
66の出力端子blには、高レベルの信号が現われるか
ら、第1リレー170の作動とともに、第5リレー20
8が直ちに作動されることから、この第5リレー20g
の接点r5が閉じられ、両方の解放弁90は直ちに開か
れる。一方、第1リレー170の作動により、この第1
リレー170の第1接点rllが開かれることから、ブ
レーキングモータM2及び加速モータM3、即ち、ゴム
ベルト130及び加速ローラ132もまた、検出スイッ
チ142が開かれると同時に、その駆動が停止される。
この場合、供給装置10の供給モータMl、即166の
出力端子b1に現われた高レベルの信号は、第1リレー
170のドライバ168のみならず、第2リレー184
の制御ラインに介挿されたORゲート178の一方の入
力ターミナルにも伝遠さ端子b2には、高レベルの信号
が現われており、これにより、上記ORゲート178の
他方の入力ターミナルには、インバータ176を介して
低レベルの信号が伝達されている。従って、ORゲート
178の出力ターミナルからは、高レベルの信号が出力
されるが、この信号は、インバータ180により低レベ
ルの信号に変換されて第2リレー184のドライバ18
2に伝達されることになる。
出力端子b1に現われた高レベルの信号は、第1リレー
170のドライバ168のみならず、第2リレー184
の制御ラインに介挿されたORゲート178の一方の入
力ターミナルにも伝遠さ端子b2には、高レベルの信号
が現われており、これにより、上記ORゲート178の
他方の入力ターミナルには、インバータ176を介して
低レベルの信号が伝達されている。従って、ORゲート
178の出力ターミナルからは、高レベルの信号が出力
されるが、この信号は、インバータ180により低レベ
ルの信号に変換されて第2リレー184のドライバ18
2に伝達されることになる。
この結果、第2リレー184は、非作動の状態となり、
この第2リレー184の接点「2は、開かれ6リレー2
16のドライバ214に低レベルの信号が伝達され、こ
の第6リレー216は、非作動状態に切換えられる。従
って、第6リレー216の接点「6が開かれ、供給モー
タM1即ち送出ドラム36の駆動が停止される。即ち、
送出ドラム36は、検出スイッチ142が開かれると同
時に、その駆動が停止される。
この第2リレー184の接点「2は、開かれ6リレー2
16のドライバ214に低レベルの信号が伝達され、こ
の第6リレー216は、非作動状態に切換えられる。従
って、第6リレー216の接点「6が開かれ、供給モー
タM1即ち送出ドラム36の駆動が停止される。即ち、
送出ドラム36は、検出スイッチ142が開かれると同
時に、その駆動が停止される。
また、上述したように、第2リレー184の接点r2が
開かれると、メイン及びサブ電磁弁58゜60は、搬送
システムの受取りホッパ156が満杯の状態に達した場
合、と同様に、切換え作動される。即ち、検出スイッチ
142が開かれてから、2 sec後に、メイン電磁弁
58が閉じられると同時に、サブ電磁弁64が開かれ、
この後、このサブ電磁弁64は、3 sec後に再び閉
じられることになる。上述したフィルタロッドFの詰ま
り状態での各要素の切換え作動は、第14図に示されて
いる。
開かれると、メイン及びサブ電磁弁58゜60は、搬送
システムの受取りホッパ156が満杯の状態に達した場
合、と同様に、切換え作動される。即ち、検出スイッチ
142が開かれてから、2 sec後に、メイン電磁弁
58が閉じられると同時に、サブ電磁弁64が開かれ、
この後、このサブ電磁弁64は、3 sec後に再び閉
じられることになる。上述したフィルタロッドFの詰ま
り状態での各要素の切換え作動は、第14図に示されて
いる。
上述したように、フィルタロッドFの搬送経路において
、このフィルタロッドFの詰まりが発生すると、第14
図から明らかなように、先ず、供給装置10の送出ドラ
ム 36.加速ローラ永132及びゴムベルト130の
駆動が直ちに停止されるばかりでなく、この時、両解放
弁90が直ちに開かれる。この実施例の場合、上記両解
放弁90は供給装置10よりも受取り装置12に近接し
た搬送管14に配置されていることから、両解放弁90
から搬送管14の下流部位の長さは、比較的短い。それ
故、両解放弁90が開かれると、搬送管14の下流部位
において、フィルタチップFを搬送するための圧縮空気
の圧力を急激に低下させることができ、これにより、搬
送管14の上記下流部位に位置するフィルタロッドFの
搬送は、フィルタウッド相互の衝突を招くことなく、直
ちに停止される。
、このフィルタロッドFの詰まりが発生すると、第14
図から明らかなように、先ず、供給装置10の送出ドラ
ム 36.加速ローラ永132及びゴムベルト130の
駆動が直ちに停止されるばかりでなく、この時、両解放
弁90が直ちに開かれる。この実施例の場合、上記両解
放弁90は供給装置10よりも受取り装置12に近接し
た搬送管14に配置されていることから、両解放弁90
から搬送管14の下流部位の長さは、比較的短い。それ
故、両解放弁90が開かれると、搬送管14の下流部位
において、フィルタチップFを搬送するための圧縮空気
の圧力を急激に低下させることができ、これにより、搬
送管14の上記下流部位に位置するフィルタロッドFの
搬送は、フィルタウッド相互の衝突を招くことなく、直
ちに停止される。
一方、搬送経路における解放弁90よりも上流部位には
、これら解放弁90の開弁作動時から2secの間は、
メイン電磁弁58を介してまだ圧縮空気が搬送管14内
に供給されるとともに、このメイン電磁弁58が閉じて
からち、更に3 secの同様に、搬送経路の上流部位
に位置するフィルタロッドFの搬送速度を緩やかに停止
させることができ、フィルタロッド相互の衝突によるフ
ィルタロッドの損傷を防止することができる。
、これら解放弁90の開弁作動時から2secの間は、
メイン電磁弁58を介してまだ圧縮空気が搬送管14内
に供給されるとともに、このメイン電磁弁58が閉じて
からち、更に3 secの同様に、搬送経路の上流部位
に位置するフィルタロッドFの搬送速度を緩やかに停止
させることができ、フィルタロッド相互の衝突によるフ
ィルタロッドの損傷を防止することができる。
搬送システムにおけるフィルタロッドの詰まりを除去し
、検出スイッチ142が再び開かれて、この搬送システ
ムが再起動の状態になると、この再起動の状態での搬送
システムの各要素の作動は、第14図に示されるように
、搬送システムの受取りホッパ156が再供給状態にあ
る場合と同様にして制御される。
、検出スイッチ142が再び開かれて、この搬送システ
ムが再起動の状態になると、この再起動の状態での搬送
システムの各要素の作動は、第14図に示されるように
、搬送システムの受取りホッパ156が再供給状態にあ
る場合と同様にして制御される。
第1図は、この発明の一実施例に係わる搬送システム全
体の概略図、第2図は、第1図に示した供給装置の断面
図、第3図は、第2図中■−■線に沿う断面図、第4図
は、第1図の解放装置を一部断面して示す拡大図、第5
図は、第4図中V−■線に沿う断面図、第6図は、第1
図の受取り装置の一部を示す側面図、第7図は、第6図
中■−■線に沿う断面図、第8図は、第6図中■−■線
に沿う断面図、第9図は、第6図中IX−IX線に沿う
断面図、第10図は、第1図の搬送方向変換装置の側面
図、第11図は、第10図の搬送方向変換装置の一部を
示す断面図、第12図及び第13図は、第1図の搬送シ
ステムの制御回路図、第14図は、第1図の搬送システ
ムの各作動局面において、各作動要素の切換え作動を示
す図である。 96・・・搬送トラフ、96a、96b・・・傾斜面、
98・・・搬送通路(ガイド溝)、104・・・規制機
構(規制手段)、106・・・駆動プーリ、110・・
・第1従動プーリ、126・・・第2従動プーリ、13
0・・・ゴムベルト、132・・・加速ローラ、138
・・・アパーチャ(加速通路)。 出願人 日本たばこ産業株式会社 第 2 図 縞 3 図 第4図 第5図 第10図
体の概略図、第2図は、第1図に示した供給装置の断面
図、第3図は、第2図中■−■線に沿う断面図、第4図
は、第1図の解放装置を一部断面して示す拡大図、第5
図は、第4図中V−■線に沿う断面図、第6図は、第1
図の受取り装置の一部を示す側面図、第7図は、第6図
中■−■線に沿う断面図、第8図は、第6図中■−■線
に沿う断面図、第9図は、第6図中IX−IX線に沿う
断面図、第10図は、第1図の搬送方向変換装置の側面
図、第11図は、第10図の搬送方向変換装置の一部を
示す断面図、第12図及び第13図は、第1図の搬送シ
ステムの制御回路図、第14図は、第1図の搬送システ
ムの各作動局面において、各作動要素の切換え作動を示
す図である。 96・・・搬送トラフ、96a、96b・・・傾斜面、
98・・・搬送通路(ガイド溝)、104・・・規制機
構(規制手段)、106・・・駆動プーリ、110・・
・第1従動プーリ、126・・・第2従動プーリ、13
0・・・ゴムベルト、132・・・加速ローラ、138
・・・アパーチャ(加速通路)。 出願人 日本たばこ産業株式会社 第 2 図 縞 3 図 第4図 第5図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空気流により搬送されてくる棒状物を受取るための
長尺な搬送トラフであって、その長手方向に延び、上記
棒状物を受入れて、この棒状物の搬送を案内するための
両端が開口されたガイド溝を有してなる搬送トラフと; 搬送トラフのガイド溝に受入れられ、空気流により、こ
のガイド溝内で搬送されようとする棒状物の搬送速度を
規制する規制手段であって、この規制手段は、ガイド溝
の上方に配置された駆動プーリと、 空気流により搬送される棒状物の搬送方向でみて、駆動
プーリよりも搬送方向上流に位置して、上記ガイド溝の
上方に配置された第1従動プーリと、 この第1従動プーリと駆動プーリとの間に配置された第
2従動プーリと、 駆動プーリと第1従動プーリとの間に架渡されたエンド
レスのゴムベルトであって、このゴムベルトは、駆動プ
ーリと第1従動プーリとの間のガイド溝に近接した側の
往動ベルト部が上記搬送方向と同一の方向に走行すると
ともに、この往動ベルト部は第1及び第2従動プーリ間
において、上記ガイド溝と平行に延び、且つ、ガイド溝
内を搬送される棒状物と接触される平行部と、第2従動
プーリと駆動プーリとの間において、第2従動プーリか
ら駆動プーリに向かい、ガイド溝から離れる方向に所定
の角度を存して傾斜された傾斜部とを有する、 搬送トラフにおける上記搬送方向下流の端部側に配置さ
れ、この搬送トラフから送出された棒状物を更に加速さ
せて、次工程の装置に向けて送出するための一対の加速
ローラであって、これら加速ローラ間に、棒状物を通過
させるための加速通路を規定してなる一対の加速ローラ
とを具備したことを特徴とする空気流により搬送される
棒状物の受取及び送出装置。 2、前記ガイド溝において、搬送方向上流の開口端部に
おける下面は、搬送方向上流側に向かい下方に傾斜され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置。 3、前記ガイド溝において、搬送方向上流の端部におけ
る両内側面は、これら内側面間の間隔が搬送方向上流側
に向かい増加するように、傾斜されていることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の空気流により搬送さ
れる棒状物の受取及び送出装置。 4、前記規制手段は、第1及び第2従動プーリをガイド
溝に対して接離する方向に移動調整させるための第1調
整手段を備えてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の空気流により搬送される棒状物の受取及び
送出装置。 5、前記規制手段は、第1従動プーリをガイド溝の長手
方向に移動調整させるための第2調整手段を備えてなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の空気流
により搬送される棒状物の受取及び送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172760A JPS6332474A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172760A JPS6332474A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332474A true JPS6332474A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0157951B2 JPH0157951B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=15947823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172760A Granted JPS6332474A (ja) | 1986-07-24 | 1986-07-24 | 空気流により搬送される棒状物の受取及び送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6332474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118995A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Hauni Maschinenbau Ag | 貯蔵装置と貯蔵装置内の局部圧力を減少させる方法 |
-
1986
- 1986-07-24 JP JP61172760A patent/JPS6332474A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008118995A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Hauni Maschinenbau Ag | 貯蔵装置と貯蔵装置内の局部圧力を減少させる方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157951B2 (ja) | 1989-12-08 |
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