JPS6332477B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332477B2 JPS6332477B2 JP2899679A JP2899679A JPS6332477B2 JP S6332477 B2 JPS6332477 B2 JP S6332477B2 JP 2899679 A JP2899679 A JP 2899679A JP 2899679 A JP2899679 A JP 2899679A JP S6332477 B2 JPS6332477 B2 JP S6332477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- rotation
- shaft
- brake
- stirring blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 44
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 19
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 12
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 8
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯中において洗濯兼脱水槽内の洗濯
物の移動を良くするために、撹拌翼の右回転と左
回転の回転角度を異なるようにした撹拌式洗濯機
において、脱水軸に設けた一方向クラツチを有効
に利用して、洗濯中に洗濯兼脱水槽が一方向に回
転することを阻止して洗濯性能の低下防止をはか
つたものである。
物の移動を良くするために、撹拌翼の右回転と左
回転の回転角度を異なるようにした撹拌式洗濯機
において、脱水軸に設けた一方向クラツチを有効
に利用して、洗濯中に洗濯兼脱水槽が一方向に回
転することを阻止して洗濯性能の低下防止をはか
つたものである。
従来、撹拌式洗濯機は、撹拌運動させるための
複雑な歯車揺動機構を必要としていた。この歯車
揺動機構は撹拌翼の反転角度は一つに決まつてし
まうものであつた。また、この歯車揺動機構は、
耐久性、コスト、騒音等の問題があるため、左右
の回転数を制御しやすい垂下特性を有するモータ
を洗濯軸に直結して用い、歯車揺動機構を省いた
撹拌式洗濯機が考えられる。このモータ直結型の
撹拌式洗濯機は、撹拌翼の反転角度を従来の撹拌
式洗濯機より大きくし、かつ、洗濯時において撹
拌翼の左右の反転角度を異なるようにし、布の移
動を良くして洗浄ムラの小さい洗浄方式がとられ
る。しかるに、従来の撹拌式洗濯機のブレーキ
は、帯状のバネ材を略円形状に曲げ、それを広げ
てバネ性を利用して回転部に圧着させたブレーキ
機構が一般的であつた。しかし、このブレーキ機
構はブレーキ材を広げて取付けるため、円形状の
ブレーキ材の先端と後端とですきまが生じ、その
間は洗濯兼脱水槽は自由に動いてしまい、洗濯中
において、撹拌翼が正逆回転するたびに、ブレー
キレバーがブレーキ材の両端にあたりコツ・コツ
という金属音を発生するため、脱水時のブレーキ
以外に、洗濯兼脱水槽を固定しておく別の機構が
必要である。また、撹拌翼の回転角度が左右で異
なる洗濯方式の場合は、回転角度の大きい方に洗
濯兼脱水槽が回転してしまい、洗浄性能が低下す
るという欠点を有していた。
複雑な歯車揺動機構を必要としていた。この歯車
揺動機構は撹拌翼の反転角度は一つに決まつてし
まうものであつた。また、この歯車揺動機構は、
耐久性、コスト、騒音等の問題があるため、左右
の回転数を制御しやすい垂下特性を有するモータ
を洗濯軸に直結して用い、歯車揺動機構を省いた
撹拌式洗濯機が考えられる。このモータ直結型の
撹拌式洗濯機は、撹拌翼の反転角度を従来の撹拌
式洗濯機より大きくし、かつ、洗濯時において撹
拌翼の左右の反転角度を異なるようにし、布の移
動を良くして洗浄ムラの小さい洗浄方式がとられ
る。しかるに、従来の撹拌式洗濯機のブレーキ
は、帯状のバネ材を略円形状に曲げ、それを広げ
てバネ性を利用して回転部に圧着させたブレーキ
機構が一般的であつた。しかし、このブレーキ機
構はブレーキ材を広げて取付けるため、円形状の
ブレーキ材の先端と後端とですきまが生じ、その
間は洗濯兼脱水槽は自由に動いてしまい、洗濯中
において、撹拌翼が正逆回転するたびに、ブレー
キレバーがブレーキ材の両端にあたりコツ・コツ
という金属音を発生するため、脱水時のブレーキ
以外に、洗濯兼脱水槽を固定しておく別の機構が
必要である。また、撹拌翼の回転角度が左右で異
なる洗濯方式の場合は、回転角度の大きい方に洗
濯兼脱水槽が回転してしまい、洗浄性能が低下す
るという欠点を有していた。
本発明は以上の欠点を解決するためのものであ
り、以下添付図面をもとにその一実施例について
説明する。
り、以下添付図面をもとにその一実施例について
説明する。
図において1は上部外枠、2は下部外枠、3は
洗濯兼脱水槽で、周壁に多数の水抜き孔(図示せ
ず)が形成されており、その底部に脱水軸4が固
着されている。5は衣類を撹拌するための撹拌翼
であり、脱水軸4と同軸上に設けた洗濯軸6の一
端に装着されており、洗濯軸6を中心として周期
的に反復回転運動を行なう。また撹拌翼5は脱水
時に脱水槽3と共に回転する。7は水受槽、8は
水受槽7下部に取付けられた水受板である。9は
水受板8に固定されたメカケース、10はメカケ
ース9に圧入されたオイルシールで、水受槽7内
の水がメカケース9内に流入することを防止して
いる。11は脱水軸4を軸支するための軸受で、
メカケース9の上部と下部の2か所に使用してい
る。12は脱水軸4に圧入されたブレーキホイー
ル、13はブレーキホイール面側にシユー材1
3′をはり付けたブレーキバンドで、ブレーキバ
ンド13のバネ性によりブレーキホイール12の
外周に密着している。なおブレーキバンド13の
一端13″は析り曲げてある。14はブレーキレ
バーであり、ブレーキレバーピン15を中心に回
転自在に取付けられており、一端はブレーキバン
ド13の折曲げ部13″に引つかかるようになつ
ており、他端は排水マグネツト(図示せず)と連
動させており、反脱水回転方向でしまるようにし
ている。16は脱水軸4に巻付けられた線材より
なる一方向性クラツチで、一端が水受板8に固定
されている。17は正転・逆転を行なうモータ
で、クラツチ18を介して洗濯軸6に連結されて
いる。19は防振機構で、下部外枠2上部に吊り
下げており、その下端には、水受槽7を吊り下げ
るべく水受槽7が固定してある。
洗濯兼脱水槽で、周壁に多数の水抜き孔(図示せ
ず)が形成されており、その底部に脱水軸4が固
着されている。5は衣類を撹拌するための撹拌翼
であり、脱水軸4と同軸上に設けた洗濯軸6の一
端に装着されており、洗濯軸6を中心として周期
的に反復回転運動を行なう。また撹拌翼5は脱水
時に脱水槽3と共に回転する。7は水受槽、8は
水受槽7下部に取付けられた水受板である。9は
水受板8に固定されたメカケース、10はメカケ
ース9に圧入されたオイルシールで、水受槽7内
の水がメカケース9内に流入することを防止して
いる。11は脱水軸4を軸支するための軸受で、
メカケース9の上部と下部の2か所に使用してい
る。12は脱水軸4に圧入されたブレーキホイー
ル、13はブレーキホイール面側にシユー材1
3′をはり付けたブレーキバンドで、ブレーキバ
ンド13のバネ性によりブレーキホイール12の
外周に密着している。なおブレーキバンド13の
一端13″は析り曲げてある。14はブレーキレ
バーであり、ブレーキレバーピン15を中心に回
転自在に取付けられており、一端はブレーキバン
ド13の折曲げ部13″に引つかかるようになつ
ており、他端は排水マグネツト(図示せず)と連
動させており、反脱水回転方向でしまるようにし
ている。16は脱水軸4に巻付けられた線材より
なる一方向性クラツチで、一端が水受板8に固定
されている。17は正転・逆転を行なうモータ
で、クラツチ18を介して洗濯軸6に連結されて
いる。19は防振機構で、下部外枠2上部に吊り
下げており、その下端には、水受槽7を吊り下げ
るべく水受槽7が固定してある。
上記構成において、洗濯時には、モータ17が
反復回転運動を行なう。すると、クラツチ18及
び洗濯軸6を介して撹拌翼5が反復回転運動を行
なう。この撹拌翼5の回転角度は反脱水回転方向
が大きくなるように右回転と左回転とで異ならせ
ているため、第2図に矢印A,Bで示すように、
洗濯兼脱水槽3も撹拌翼5の回転角度の大きい方
向に大きく共回りしようとする。しかし、この反
脱水回転方向(矢印A)は一方向性クラツチ16
のしまり方向であるため、洗濯兼脱水槽3のA方
向の動きは一方向性クラツチ16およびブレーキ
13とブレーキレバー14とにより止められる。
また、撹拌翼5の回転角度の小さい方向(矢印
B)における洗濯兼脱水槽3の動きはブレーキ1
3とブレーキレバー14のみで十分止めることが
できる。そして、上記ブレーキ動作により洗濯兼
脱水槽3をCの範囲の動きで抑えることができ
る。また、一方向性クラツチ16は脱水回転方向
でゆるみ、脱水時に何ら支障を与えることはな
い。
反復回転運動を行なう。すると、クラツチ18及
び洗濯軸6を介して撹拌翼5が反復回転運動を行
なう。この撹拌翼5の回転角度は反脱水回転方向
が大きくなるように右回転と左回転とで異ならせ
ているため、第2図に矢印A,Bで示すように、
洗濯兼脱水槽3も撹拌翼5の回転角度の大きい方
向に大きく共回りしようとする。しかし、この反
脱水回転方向(矢印A)は一方向性クラツチ16
のしまり方向であるため、洗濯兼脱水槽3のA方
向の動きは一方向性クラツチ16およびブレーキ
13とブレーキレバー14とにより止められる。
また、撹拌翼5の回転角度の小さい方向(矢印
B)における洗濯兼脱水槽3の動きはブレーキ1
3とブレーキレバー14のみで十分止めることが
できる。そして、上記ブレーキ動作により洗濯兼
脱水槽3をCの範囲の動きで抑えることができ
る。また、一方向性クラツチ16は脱水回転方向
でゆるみ、脱水時に何ら支障を与えることはな
い。
上記実施例の洗濯機の場合、洗濯時において洗
濯物の移動を良くし、洗いムラを小さくするため
に、撹拌翼5の回転角度を右回転と左回転で異な
るようにしているため、撹拌翼5の回転角度の大
きい方向と、一方向クラツチのしまり方向(第2
図の矢印A方向)が一致していないと、撹拌翼5
の動きにより、洗濯兼脱水槽3が回転しようとす
る力にブレーキバンド13によるブレーキ力が負
けて、洗濯兼脱水槽3が回転してしまい洗浄性能
が低下するという欠点がある。なお、この場合に
おいても洗濯兼脱水槽3が回転しないようにブレ
ーキバンド13のブレーキ力を強くする事は、ブ
レーキ機構を必要以上に堅牢にする事になる。ま
たむだにブレーキバンドのブレーキ力を強くする
事により、脱水時のブレーキ力が強すぎ、ブレー
キ作動時に水受槽7が下部外枠2にあたるという
問題も発生してくる。
濯物の移動を良くし、洗いムラを小さくするため
に、撹拌翼5の回転角度を右回転と左回転で異な
るようにしているため、撹拌翼5の回転角度の大
きい方向と、一方向クラツチのしまり方向(第2
図の矢印A方向)が一致していないと、撹拌翼5
の動きにより、洗濯兼脱水槽3が回転しようとす
る力にブレーキバンド13によるブレーキ力が負
けて、洗濯兼脱水槽3が回転してしまい洗浄性能
が低下するという欠点がある。なお、この場合に
おいても洗濯兼脱水槽3が回転しないようにブレ
ーキバンド13のブレーキ力を強くする事は、ブ
レーキ機構を必要以上に堅牢にする事になる。ま
たむだにブレーキバンドのブレーキ力を強くする
事により、脱水時のブレーキ力が強すぎ、ブレー
キ作動時に水受槽7が下部外枠2にあたるという
問題も発生してくる。
しかるに、本発明のように撹拌翼の回転角度の
大きい方向を反脱水回転方向とし、かつこの回転
角度の大きい方向と一方向性クラツチのしまり方
向(第2図のA方向)とを一致させることによ
り、ブレーキ機構を必要以上に堅牢にすることな
く、有効に利用して洗濯兼脱水槽の回転を防止し
て、洗浄性能の低下を防ぐことができたものでそ
の効果はきわめて大きい。
大きい方向を反脱水回転方向とし、かつこの回転
角度の大きい方向と一方向性クラツチのしまり方
向(第2図のA方向)とを一致させることによ
り、ブレーキ機構を必要以上に堅牢にすることな
く、有効に利用して洗濯兼脱水槽の回転を防止し
て、洗浄性能の低下を防ぐことができたものでそ
の効果はきわめて大きい。
第1図は本発明の一実施例を示す撹拌式洗濯機
の縦断面図、第2図は洗濯兼脱水槽の回転防止機
構の断面図である。 3……洗濯兼脱水槽、4……脱水軸、5……撹
拌翼、6……洗濯軸、7……水受槽、16……一
方向クラツチ。
の縦断面図、第2図は洗濯兼脱水槽の回転防止機
構の断面図である。 3……洗濯兼脱水槽、4……脱水軸、5……撹
拌翼、6……洗濯軸、7……水受槽、16……一
方向クラツチ。
Claims (1)
- 1 同軸上に設けた洗濯軸と脱水軸と、洗濯軸に
装着されかつ周期的に反復回転運動を行なう撹拌
翼と、脱水軸に固着された洗濯兼脱水槽と、前記
洗濯兼脱水槽の回転を制動するブレーキとを備え
るとともに、前記撹拌翼の回転角度は反脱水回転
方向が大きくなるように左回転と右回転とで異な
らせ、かつ前記脱水軸に一方向クラツチを設け、
一方向クラツチのしまり方向と撹拌翼の回転角度
の大きい方向とを一致させたことを特徴とする撹
拌式洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899679A JPS55120895A (en) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | Agitation type washing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899679A JPS55120895A (en) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | Agitation type washing machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55120895A JPS55120895A (en) | 1980-09-17 |
| JPS6332477B2 true JPS6332477B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=12264014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2899679A Granted JPS55120895A (en) | 1979-03-13 | 1979-03-13 | Agitation type washing machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55120895A (ja) |
-
1979
- 1979-03-13 JP JP2899679A patent/JPS55120895A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55120895A (en) | 1980-09-17 |
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