JPS6332629Y2 - - Google Patents

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JPS6332629Y2
JPS6332629Y2 JP1980010994U JP1099480U JPS6332629Y2 JP S6332629 Y2 JPS6332629 Y2 JP S6332629Y2 JP 1980010994 U JP1980010994 U JP 1980010994U JP 1099480 U JP1099480 U JP 1099480U JP S6332629 Y2 JPS6332629 Y2 JP S6332629Y2
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JP
Japan
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water
drinking
part cover
pig
cover
Prior art date
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JP1980010994U
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JPS56111763U (ja
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は養豚用自動給水器に於ける飲水部カバ
ーに関し、飲水部カバーの前面開口部の形状及び
構造に特徴を有する。
この種の給水器は大別すると、家畜が給水器を
直接口に含んで飲水する方法と、貯水を飲水する
方法の二通りである。本考案は後者に於ける自動
給水器の飲水部カバーに係る。従来は飲水器慣れ
を早める為に飲水部の上部を開放していた。然
し、豚は悪戯好きであり、飲水部上から汚物を入
れたり、前、後脚を踏み入れて非衛生的であると
共に混入した汚物等によつて排水孔や排水管が詰
つて著しい環境汚染を来たしていた。又、豚は水
遊びを好み、鼻を飲水部に突込んで縦横に振り、
水を畜舎床面等に飛散させる不都合も生じてい
た。更に水遊びによる浄化槽の負担も多大なもの
であつた。
これらの欠点を解消する考案として、本願出願
人の実願昭54−126122号(第5図)がある。然し
該考案は飲水部カバーの前面の傾斜角が大であ
り、充分なものではない。本考案は飲水部カバー
の前面開口部の形状を更に改良して前記欠点を完
全に解消する飲水部カバーの提供にある。
以下、本考案の実施例を図面に就いて説明す
る。
飲水部カバーAは前面を垂直に近く開口1し、
該開口部1は下部先端1aより上部先端1bがや
や後退した構成のものである。又、開口部1は
上、下の前端を逆U字及びU字状に形成して中央
部を垂直壁とした正面楕円形状のもので、本考案
の特徴とするところである。飲水部カバーAの上
部内面2は上部先端1bより後下方に水平部2a
を経て湾曲緩傾斜2bし、又底部内面3は下部先
端1aより後下方に直線的に緩傾斜3aした後、
湾曲凹部の貯水部3bを設けて上方に伸長し、上
部内面2に連続する。背面には取付板A′を一体
に設ける。飲水部カバーAの両側壁には開口部1
の下部先端1aより低位置に給、排水両用の孔4
を対設する。飲水部カバーA前面の開口部1は豚
の鼻先のみ入り、且つ鼻先の動きを制御する特殊
形状であつて、出願人永年の研究の末考案された
ものである。
別に設けた給水バルブ機構Bは、バルブ函5外
周に入水孔6と、左端のパツキン座には通水孔7
を設け、バルブ8と一体に設けたバルブ作動杆9
を通水孔7より突出させてスプリング11を捲装
してピン12で留付け、又バルブ函5内にはバル
ブ8に被せて通水孔7を覆う円錐形のフイルター
13を着脱自在に取付ける。ソケツト14は給水
管15に連通し、該ソケツト14内にバルブ函5
を間隙16を保持し、且つ気密に連結する。ソケ
ツト14の左端には螺管17を螺着したものであ
り、該螺管17を飲水部カバーAの給水孔4に連
結するとバルブ作動杆9は飲水部カバーA内に水
平に突出するものである。又、排水孔4には排水
管(図外)を連結するものである。
本考案は上記の如く構成され、以下作用を説明
する。
飲水部カバーAは取付板A′を介して豚舎壁、
柵等にボルト等で固定し、給水バルブ機構Bを飲
水部カバーAの給水孔4(左右いずれかを豚舎の
都合により給水孔とする)に連結する。この状態
で豚が飲水部カバーA内の水を飲水するには、鼻
先を飲水部カバーAの正面から水平方向に突込
む。鼻先の動きは開口部1の特殊形状によつて制
限され、悪戯は防止されるが、鼻先端は自然にバ
ルブ作動杆9を押圧してバルブ8を開放し、水は
給水孔4より貯水部3bに給水され、豚はこの水
を飲水する事となる。豚の飲水中給水は続くが余
剰水は他方の排水孔4より流出し、豚舎床面等に
溢れる事はない。豚が開口部1より鼻先を抜けば
バルブ作動杆9は復帰して給水は停止する。貯水
部3bには僅かに水が滞溜し、次回飲水の呼び水
となる。
以上のように、本考案の飲水部カバーの前面は
垂直に近く楕円形状に開口したので、(a)豚は鼻先
を水平方向に突込まねばならず、然も鼻先のみが
入る形状であるから動きが制限されて悪戯が出来
ず、(b)前、後脚の踏み入れが防止でき、(c)又、貯
水部は略全面がカバーされ、上部からの汚物が入
らず衛生的である。(d)排水孔にも汚物が混入せ
ず、(e)従つて、排水管に汚物等が詰まる恐れな
く、(f)排水による汚染度が著しく低下し環境衛生
上好適である。(g)開口部は豚の鼻先のみが入る形
状であるから水遊びが出来ず(特に豚は真夏の水
遊びを好む)、(h)飲水時も水を飛散させない。(i)
従つて、排水量が少く浄化槽の負担を軽減する。
(j)更に飲水部カバーは小型に製作され、原材量も
少量で足り経済的である等、優れた多数の効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図は飲水部カ
バーの正面図、第2図は縦断左側面図、第3図は
使用状態の縦断左側面図、第4図は給水機構の断
面図、第5図は従来の飲水部カバーの使用状態を
示す断面図である。 尚、図中Aは飲水部カバー、1は開口部、1a
は下部先端、1bは上部先端、3bは貯水部、4
は給、排水両用の孔、Bは給水機構、9はバルブ
作動杆である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給水バルブ機構と排水孔を備えた縦断面が略半
    円型状の養豚用自動給水器飲水部カバーにおい
    て、飲水部カバー前面開口部は、下部先端より上
    部先端がやや後退し、且つ楕円又は楕円に近い縦
    長の形状とし、豚の鼻口部が入れ得る大きさに開
    口したことを特徴とした養豚用自動給水器に於け
    る飲水部カバー。
JP1980010994U 1980-01-31 1980-01-31 Expired JPS6332629Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980010994U JPS6332629Y2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980010994U JPS6332629Y2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56111763U JPS56111763U (ja) 1981-08-28
JPS6332629Y2 true JPS6332629Y2 (ja) 1988-08-31

Family

ID=29607627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980010994U Expired JPS6332629Y2 (ja) 1980-01-31 1980-01-31

Country Status (1)

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JP (1) JPS6332629Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636267Y2 (ja) * 1978-02-20 1981-08-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56111763U (ja) 1981-08-28

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