JPS6332928A - アッシング装置 - Google Patents
アッシング装置Info
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- JPS6332928A JPS6332928A JP61175147A JP17514786A JPS6332928A JP S6332928 A JPS6332928 A JP S6332928A JP 61175147 A JP61175147 A JP 61175147A JP 17514786 A JP17514786 A JP 17514786A JP S6332928 A JPS6332928 A JP S6332928A
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- semiconductor wafer
- ashing
- wafer
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ウェハに被着されたフォトレジスト膜
等をオゾンを利用して酸化して除去するアッシング装置
に関する。
等をオゾンを利用して酸化して除去するアッシング装置
に関する。
(従来の技術〉
半導体集積回路の微細パターンの形成は、一般に露光お
よび現像によって形成された有機高分子のフォトレジス
ト膜をマスクとして用い、半導体ウェハ上に形成された
下地膜をエツチングすることにより行なわれる。
よび現像によって形成された有機高分子のフォトレジス
ト膜をマスクとして用い、半導体ウェハ上に形成された
下地膜をエツチングすることにより行なわれる。
したがって、マスクとして用いられたフォトレジスト膜
は、エツヂング過程を経た後には、半導体ウェハの表面
から除去される必要がある。
は、エツヂング過程を経た後には、半導体ウェハの表面
から除去される必要がある。
このような場合の)tトレジスト膜を除去する処理とし
てアッシング処理が行なわれる。
てアッシング処理が行なわれる。
このアッシング処理はレジストの除去、シリコンウェハ
、マスクの洗浄を始めインクの除去、溶剤残留物の除去
等にも使用され、半導体プロセスのドライクリーニング
処理を行なう場合に適するものでおる。
、マスクの洗浄を始めインクの除去、溶剤残留物の除去
等にも使用され、半導体プロセスのドライクリーニング
処理を行なう場合に適するものでおる。
フォトレジスト膜除去を行なうアッシング装置としては
、酸素プラズマを用いたものが一般的でおる。
、酸素プラズマを用いたものが一般的でおる。
酸素プラズマによるフォトレジスト膜のアッシング装置
は、フォトレジスト膜の付いた半導体ウェハを処理室に
置き、処理室内に導入された酸素ガスを高周波の電場に
よりプラズマ化し、発生した酸素原子ラジカルにより有
機物であるフォトレジスト膜を酸化して二酸化炭素、−
酸化炭素および水に分解して除去する。
は、フォトレジスト膜の付いた半導体ウェハを処理室に
置き、処理室内に導入された酸素ガスを高周波の電場に
よりプラズマ化し、発生した酸素原子ラジカルにより有
機物であるフォトレジスト膜を酸化して二酸化炭素、−
酸化炭素および水に分解して除去する。
また、紫外線を照射することにより酸素原子ラジカルを
発生させて、バッチ処理でアッシング処理を行なうアッ
シング装置がおる。
発生させて、バッチ処理でアッシング処理を行なうアッ
シング装置がおる。
第13図はこのような紫外線照射により酸素原子ラジカ
ルを発生させるアッシング装置を示すもので、処理室1
には、多数の半導体ウェハ2が所定間隔をおいて垂直に
配置され、処理室1の上部に設置されている紫外線発光
管3からの紫外線を処理室1の上面に設けられた石英等
の透明な窓4を通して照射し、処理室1に充填された酸
素を励起してオゾンを発生させる。そしてこのオゾン雰
囲気から生じる酸素原子ラジカルを半導体ウェハ2に作
用させてアッシング処理を行なう。
ルを発生させるアッシング装置を示すもので、処理室1
には、多数の半導体ウェハ2が所定間隔をおいて垂直に
配置され、処理室1の上部に設置されている紫外線発光
管3からの紫外線を処理室1の上面に設けられた石英等
の透明な窓4を通して照射し、処理室1に充填された酸
素を励起してオゾンを発生させる。そしてこのオゾン雰
囲気から生じる酸素原子ラジカルを半導体ウェハ2に作
用させてアッシング処理を行なう。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記説明の従来のアッシング装置のうち、
酸素プラズマを用いたアッシング装置では、プラズマ中
に存在する電場によって加速されたイオンや電子を半導
体ウェハに照射するため、半導体ウェハに損傷を与える
という問題がある。
酸素プラズマを用いたアッシング装置では、プラズマ中
に存在する電場によって加速されたイオンや電子を半導
体ウェハに照射するため、半導体ウェハに損傷を与える
という問題がある。
また、紫外線を用いたアッシング装置では、前記プラズ
マによる損傷を半導体ウェハに与えることはないが、ア
ッシング速度が50〜150nm/minと遅く処理に
時間がかかるため、例えば大口径の半導体ウェハの処理
に適した、半導体ウェハを1枚1枚処理する枚葉処理が
行えないという問題がある。
マによる損傷を半導体ウェハに与えることはないが、ア
ッシング速度が50〜150nm/minと遅く処理に
時間がかかるため、例えば大口径の半導体ウェハの処理
に適した、半導体ウェハを1枚1枚処理する枚葉処理が
行えないという問題がある。
本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
半導体ウェハに損傷を与えることなく、かつフォトレジ
スト膜のアッシング速度が速く、大口径半導体ウェハの
枚葉処理等ににおいでも、短時間でアッシング処理を行
うことのできるアッシング装置を提供しようとするもの
である。
半導体ウェハに損傷を与えることなく、かつフォトレジ
スト膜のアッシング速度が速く、大口径半導体ウェハの
枚葉処理等ににおいでも、短時間でアッシング処理を行
うことのできるアッシング装置を提供しようとするもの
である。
し発明の構成コ
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明は、半導体ウェハの表面に被着された膜
をオゾンを含有するガスにより酸化して除去するアッシ
ング装置において、載置台を所定の温度に加熱する手段
と、前記半導体ウェハを前記載置台に載置する手段と、
該手段の載置が終了した後に前記載置台とガス流出部の
間隔を所定の間隔に近接対向させて反応空間を設定する
手段と、該手段の設定が終了した後に前記ガス流出部か
ら前記ガスを流出させる手段と、前記膜の除去が終了し
た終点を判定する手段と、該手段の終点判定結果に応じ
て前記ガス流出部から流出させるガスをパージガスに切
り替える手段と、該手段によるパージガスの切り替えが
終了した後に前記半導体ウェハを前記載置台上から搬出
する手段とを備えたことを特徴とする。
をオゾンを含有するガスにより酸化して除去するアッシ
ング装置において、載置台を所定の温度に加熱する手段
と、前記半導体ウェハを前記載置台に載置する手段と、
該手段の載置が終了した後に前記載置台とガス流出部の
間隔を所定の間隔に近接対向させて反応空間を設定する
手段と、該手段の設定が終了した後に前記ガス流出部か
ら前記ガスを流出させる手段と、前記膜の除去が終了し
た終点を判定する手段と、該手段の終点判定結果に応じ
て前記ガス流出部から流出させるガスをパージガスに切
り替える手段と、該手段によるパージガスの切り替えが
終了した後に前記半導体ウェハを前記載置台上から搬出
する手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用)
本発明のアッシング装置では、処理室内の半導体ウェハ
に近接対向してこの半導体ウェハへ向けてオゾンを含有
するガスを流出させるガス流出部が設けられている。こ
のガス流出部から例えばオゾンを含む酸素ガス等を流出
させることにより、半導体ウェハ面に新しいオゾンを供
給することができ、酸素原子ラジカルと半導体ウェハに
被着された膜との酸化化学反応を促進させることができ
、高速で均一なアッシング速度を得ることができる。
に近接対向してこの半導体ウェハへ向けてオゾンを含有
するガスを流出させるガス流出部が設けられている。こ
のガス流出部から例えばオゾンを含む酸素ガス等を流出
させることにより、半導体ウェハ面に新しいオゾンを供
給することができ、酸素原子ラジカルと半導体ウェハに
被着された膜との酸化化学反応を促進させることができ
、高速で均一なアッシング速度を得ることができる。
また、載置台を所定の温度に加熱し、この後半導体ウェ
ハを載置台に載置し、載置台とガス流出部の間隔を所定
の間隔に近接対向させた後、ガス流出部からオゾンを含
有するガス流出させ、処理が終了するとガス流出部から
流出させるガスをパージガスに切り替え、この切り替え
が終了すると半導体ウェハを載置台上から搬出する一連
の動作を自動的に行う手段を備えており、短時間でアッ
シング処理を行うことができる。
ハを載置台に載置し、載置台とガス流出部の間隔を所定
の間隔に近接対向させた後、ガス流出部からオゾンを含
有するガス流出させ、処理が終了するとガス流出部から
流出させるガスをパージガスに切り替え、この切り替え
が終了すると半導体ウェハを載置台上から搬出する一連
の動作を自動的に行う手段を備えており、短時間でアッ
シング処理を行うことができる。
(実施例)
以下、本発明のアッシング装置を図面を参照して実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の一実施例のアッシング装置を示すもの
で、この実施例の7ツシング装置では、処理室11内に
は、半導体ウェハ12を吸着保持する例えば真空チャッ
ク138等を備えた載置台13が配置されており、この
載置台13は、温度制御装置14によって制御されるヒ
ータ14aを内蔵し、昇降装置15によって上下に移動
可能に構成されている。
で、この実施例の7ツシング装置では、処理室11内に
は、半導体ウェハ12を吸着保持する例えば真空チャッ
ク138等を備えた載置台13が配置されており、この
載置台13は、温度制御装置14によって制御されるヒ
ータ14aを内蔵し、昇降装置15によって上下に移動
可能に構成されている。
載置台13上方には、円錐形状のコーン部16aと、こ
のコーン部16aの開口部に配置され、第2図にも示す
ように多数の小孔16bを備えた拡散板16Cとから構
成されるガス流出部16が配置されており、ガス流出部
16は、冷却装置17aと、コーン部16aの外側に配
置され、冷却水等を循環される配管17bとからなる反
応ガス温度制御装置17により冷却される。
のコーン部16aの開口部に配置され、第2図にも示す
ように多数の小孔16bを備えた拡散板16Cとから構
成されるガス流出部16が配置されており、ガス流出部
16は、冷却装置17aと、コーン部16aの外側に配
置され、冷却水等を循環される配管17bとからなる反
応ガス温度制御装置17により冷却される。
そしてガス流出部16は、ガス流路切り替え弁18を介
して、ガス流量調節器19a、オゾン発生器19b、酸
素供給源19cからなる反応ガス供給装置19と、ガス
流量調節器20a、パージガス供給源20bからなるパ
ージガス供給装置20とに接続されている。なお処理室
11の下部には、排気口21が設けられており、この排
気口21は、例えば排ガス中の二酸化炭素の濃度を監視
し、この濃度がピロまたは所定の値以下になったときに
アッシング処理が終了したものと判定する終点判定装置
22と、排気装置23に接続されている。
して、ガス流量調節器19a、オゾン発生器19b、酸
素供給源19cからなる反応ガス供給装置19と、ガス
流量調節器20a、パージガス供給源20bからなるパ
ージガス供給装置20とに接続されている。なお処理室
11の下部には、排気口21が設けられており、この排
気口21は、例えば排ガス中の二酸化炭素の濃度を監視
し、この濃度がピロまたは所定の値以下になったときに
アッシング処理が終了したものと判定する終点判定装置
22と、排気装置23に接続されている。
また、処理室11の両側には、処理室ドア24a、24
bを介して、例えば搬送用アーム25a、25b等によ
り半導体ウェハ12を搬送する搬送装置26a、26b
が接続されている。
bを介して、例えば搬送用アーム25a、25b等によ
り半導体ウェハ12を搬送する搬送装置26a、26b
が接続されている。
さらに、この実施例のアッシング装置には、例えばマイ
クロコンピュータ等からなる制御装置27が配置されて
おり、この制御装置には、真空チャック13a、温度制
御装置14、昇降装置15、反応ガス温度制御装置17
、ガス流路切り替え弁18、反応ガス供給装置1つ、パ
ージガス供給装置20、終点判定装置22、排気装置2
3、処理室ドア’24a、24b、1IEt送装置a2
6a、26bに接続されており、これらの機器を、例え
ば次のように制御してアッシングを行なう。
クロコンピュータ等からなる制御装置27が配置されて
おり、この制御装置には、真空チャック13a、温度制
御装置14、昇降装置15、反応ガス温度制御装置17
、ガス流路切り替え弁18、反応ガス供給装置1つ、パ
ージガス供給装置20、終点判定装置22、排気装置2
3、処理室ドア’24a、24b、1IEt送装置a2
6a、26bに接続されており、これらの機器を、例え
ば次のように制御してアッシングを行なう。
すなわち、第3図のフローチャートにも示すように、ま
ず温度制御装置14の設定温度を例えば150′C〜5
00℃程度の所定の値に設定しくa)、載置台13の昇
温を開始する(b)。
ず温度制御装置14の設定温度を例えば150′C〜5
00℃程度の所定の値に設定しくa)、載置台13の昇
温を開始する(b)。
そして載置台13の温度が設定温度となると(C)、処
理室ドア24a、24bのうち搬入側となるどちらか一
方を開とし、搬送装置26a、26bのうち搬入側とな
るどちらか一方を作動させ、搬送用アーム25a、25
bにより半導体ウェハ12を載置台13上に載置して、
真空チャック13aにより吸着保持さt!%(d)。
理室ドア24a、24bのうち搬入側となるどちらか一
方を開とし、搬送装置26a、26bのうち搬入側とな
るどちらか一方を作動させ、搬送用アーム25a、25
bにより半導体ウェハ12を載置台13上に載置して、
真空チャック13aにより吸着保持さt!%(d)。
この搬送系としては、ステップモータ等を動力源とし、
ベルトをステップモータからウェハを保持するために搬
送路上に設置された搬送用アームまでの動力伝達手段と
する搬送装置を好都合に利用することができる。すなわ
ち、搬送用アーム上に置かれたウェハの処理室方向への
移動を、押しボタン等からステップモータへの信号入力
によって開始させ、搬送路の側方に取り付けられた位置
検出用のフォトカプラ等のセンサによって停止位置を検
出し前記ウェハを載置台上の所定の位置に載置すること
ができる。この後、搬送用アームは、ただちに処理室よ
り外方向へ移動開始し、搬送路の側方の前記フォトカプ
ラとは異なる位置に取り付けられたフォトカプラ等によ
って初期位置を検出して、停止すると同時に処理室ドア
をエアシリンダー等によって閉じることができる。
ベルトをステップモータからウェハを保持するために搬
送路上に設置された搬送用アームまでの動力伝達手段と
する搬送装置を好都合に利用することができる。すなわ
ち、搬送用アーム上に置かれたウェハの処理室方向への
移動を、押しボタン等からステップモータへの信号入力
によって開始させ、搬送路の側方に取り付けられた位置
検出用のフォトカプラ等のセンサによって停止位置を検
出し前記ウェハを載置台上の所定の位置に載置すること
ができる。この後、搬送用アームは、ただちに処理室よ
り外方向へ移動開始し、搬送路の側方の前記フォトカプ
ラとは異なる位置に取り付けられたフォトカプラ等によ
って初期位置を検出して、停止すると同時に処理室ドア
をエアシリンダー等によって閉じることができる。
次に、昇降装置15によって載置台13を上昇さU、ガ
ス流出部16と半導体ウェハ12表面との間隔を例えば
0.5〜b て反応空間を設定する(e)。
ス流出部16と半導体ウェハ12表面との間隔を例えば
0.5〜b て反応空間を設定する(e)。
この昇降機構としては、エアシリンダ等を動力源とし、
リニアベアリング等によってガイドされた載置台−エア
シリンダ連結棒をエアシリンダからウェハ載置台までの
動力伝達手段とする昇降装置を好都合に利用できる。ず
なわら、処理室ドアが閉じると、前記ドア開閉用エアシ
リンダからの信号によってウェハ載置台の上昇を開始さ
せ。ウェハとガス拡散板との所定間隔を得るために必ら
かじ定めたウェハ載置台昇降用エアシリンダのストロー
ク長だけウェハ載置台を上昇させたのち停止させること
ができる。
リニアベアリング等によってガイドされた載置台−エア
シリンダ連結棒をエアシリンダからウェハ載置台までの
動力伝達手段とする昇降装置を好都合に利用できる。ず
なわら、処理室ドアが閉じると、前記ドア開閉用エアシ
リンダからの信号によってウェハ載置台の上昇を開始さ
せ。ウェハとガス拡散板との所定間隔を得るために必ら
かじ定めたウェハ載置台昇降用エアシリンダのストロー
ク長だけウェハ載置台を上昇させたのち停止させること
ができる。
この後、ガス流路切り替え弁18、反応ガス供給装置1
9、排気装置23を作動させ、ガス流出部16から半導
体ウニ ハ12へ向けて、オゾンを含有する酸素ガス等の反応ガ
スを例えば3〜b で流出させ、排気装置23により例えば処理室11内の
気体圧力が700〜200Torr程度の範囲になるよ
う排気する(f)。
9、排気装置23を作動させ、ガス流出部16から半導
体ウニ ハ12へ向けて、オゾンを含有する酸素ガス等の反応ガ
スを例えば3〜b で流出させ、排気装置23により例えば処理室11内の
気体圧力が700〜200Torr程度の範囲になるよ
う排気する(f)。
そして、アッシング処理が行われ、終点判定装置22で
測定される排ガスの成分により、アッシング処理が終了
したか否かを判定する(CI>。
測定される排ガスの成分により、アッシング処理が終了
したか否かを判定する(CI>。
例えば、このアッシングの終点判定には、排ガス中の二
酸化炭素等の特定成分の濃度を赤外線吸光分析等により
検出する方法を利用することができる。すなわち、アッ
シングの終点判定は、二酸化炭素の濃度がゼロまたはゼ
ロに近い一定値を基準として、これらをコンパレータに
より比較することによって可能となる。
酸化炭素等の特定成分の濃度を赤外線吸光分析等により
検出する方法を利用することができる。すなわち、アッ
シングの終点判定は、二酸化炭素の濃度がゼロまたはゼ
ロに近い一定値を基準として、これらをコンパレータに
より比較することによって可能となる。
アッシング処理が終了したと判定されると、ガス流路切
り替え弁18を切り替え、パージガス供給装置20を作
動させて、ガス流出部16から半導体ウェハ12へ向け
て、例えば窒素ガス等のパージガスを流出させる(h)
。
り替え弁18を切り替え、パージガス供給装置20を作
動させて、ガス流出部16から半導体ウェハ12へ向け
て、例えば窒素ガス等のパージガスを流出させる(h)
。
次に、必らかしめ設定された設定時間等により、パージ
が完了すると(i)、前記の載置台上昇時と同様の制御
方式に従って昇降装置15により載置台13を下降させ
、真空チャック13aを切り、処理室ドア24a、24
b、lf&送装置26a、26bのうち搬出側を作動さ
せて、半導体ウェハ12を載置台13上から処理室11
外へ搬出する(j)。
が完了すると(i)、前記の載置台上昇時と同様の制御
方式に従って昇降装置15により載置台13を下降させ
、真空チャック13aを切り、処理室ドア24a、24
b、lf&送装置26a、26bのうち搬出側を作動さ
せて、半導体ウェハ12を載置台13上から処理室11
外へ搬出する(j)。
そして、連続して次の半導体ウェハの処理を行う場合は
、半導体ウェハの載置以下の上述の操作を繰り返し、全
ての処理が終了した場合は(k)、動作を終了する(1
)。
、半導体ウェハの載置以下の上述の操作を繰り返し、全
ての処理が終了した場合は(k)、動作を終了する(1
)。
上記処理工程において、ガス流出部16の多数の小孔1
6bから流出したガスは、第4図に矢印で示すように拡
散板16cと半導体ウェハ12との間で、半導体ウェハ
12の中央部から周辺部へ向かうガスの流れを形成する
。
6bから流出したガスは、第4図に矢印で示すように拡
散板16cと半導体ウェハ12との間で、半導体ウェハ
12の中央部から周辺部へ向かうガスの流れを形成する
。
ここでオゾンは、加熱された半導体ウェハ12およびそ
の周囲の雰囲気により加熱され、分解されて、酸素原子
ラジカルが多量に発生する。そして、この酸素原子ラジ
カルが半導体ウェハ12の表面に被着されたフォトレジ
スト膜と反応し、アッシングが行われ、フォトレジスト
膜が除去される。
の周囲の雰囲気により加熱され、分解されて、酸素原子
ラジカルが多量に発生する。そして、この酸素原子ラジ
カルが半導体ウェハ12の表面に被着されたフォトレジ
スト膜と反応し、アッシングが行われ、フォトレジスト
膜が除去される。
なお、オゾン発生器19bで生成されたオゾンの寿命は
、温度に依存し、縦軸をオゾン分解半減期、横軸をオゾ
ンを含有するガスの温度とした第5図のグラフに示すよ
うに、温度が高くなるとオゾンの寿命は急激に短くなる
。このためガス流出部16の温度は25°C程度以下と
することが好ましく、一方、半導体ウェハ12の温度は
150″C程度以上に加熱することが好ましい。そこで
この実施例では、制御I波装置7から反応ガス温度制御
装置17が制御されガス流出部16の温度は25°C程
度以下に保たれている。
、温度に依存し、縦軸をオゾン分解半減期、横軸をオゾ
ンを含有するガスの温度とした第5図のグラフに示すよ
うに、温度が高くなるとオゾンの寿命は急激に短くなる
。このためガス流出部16の温度は25°C程度以下と
することが好ましく、一方、半導体ウェハ12の温度は
150″C程度以上に加熱することが好ましい。そこで
この実施例では、制御I波装置7から反応ガス温度制御
装置17が制御されガス流出部16の温度は25°C程
度以下に保たれている。
第6図のグラフは、縦軸をアッシング速度、横軸をオゾ
ンを含有するガスの流量とし、ガス流出部17と半導体
ウェハ12間の距離をパラメータとして6インチの半導
体ウェハ12を300’Cに加熱した場合のこの実施例
のアッシング装置のアッシング速度の変化を示している
。なおオゾン濃度は、3〜10重量%程度となるよう調
節されている。
ンを含有するガスの流量とし、ガス流出部17と半導体
ウェハ12間の距離をパラメータとして6インチの半導
体ウェハ12を300’Cに加熱した場合のこの実施例
のアッシング装置のアッシング速度の変化を示している
。なおオゾン濃度は、3〜10重量%程度となるよう調
節されている。
このグラフかられかるようにこの実施例のアッシング装
置では、半導体ウェハ12とガス流出部16との間を数
111mとし、オゾンを含有するカス流■を2〜40
Sβ(SJ2は常温常圧換算での流量)程度の範囲とす
ることによりアッシング速度が1〜数μm/m i n
の高速なアッシング処理を行なうことができる。
置では、半導体ウェハ12とガス流出部16との間を数
111mとし、オゾンを含有するカス流■を2〜40
Sβ(SJ2は常温常圧換算での流量)程度の範囲とす
ることによりアッシング速度が1〜数μm/m i n
の高速なアッシング処理を行なうことができる。
また、載置台13を所定の温度に加熱し、この後半導体
ウェハ12を載置台13に載置し、載置台13とガス流
出部16の間隔を所定の間隔に近接対向ざぜた後、ガス
流出部16からオゾンを含有するガスを流出させ、処理
が終了するとガス流出部16から流出させるガスをパー
ジガスに切り替え、この切り替えが終了すると半導体ウ
ェハ12を載置台13上から搬出する一連の動作を自動
的に行うので、1枚の半導体ウェハ12の処理時間を約
60秒程度とすることができ、大口径半導体ウェハ等で
も枚葉処理により短時間で確実にアッシングを行なうこ
とができる。
ウェハ12を載置台13に載置し、載置台13とガス流
出部16の間隔を所定の間隔に近接対向ざぜた後、ガス
流出部16からオゾンを含有するガスを流出させ、処理
が終了するとガス流出部16から流出させるガスをパー
ジガスに切り替え、この切り替えが終了すると半導体ウ
ェハ12を載置台13上から搬出する一連の動作を自動
的に行うので、1枚の半導体ウェハ12の処理時間を約
60秒程度とすることができ、大口径半導体ウェハ等で
も枚葉処理により短時間で確実にアッシングを行なうこ
とができる。
なお、この実施例ではガス流出部16を、円錐形状のコ
ーン部16aの開口部に多数の小孔16bを備えた拡散
板16cを配置して構成したが、本発明は係る実施例に
限定されるものではなく、例えば拡散板16Gは、第7
図に示すように複数の同心円状のスリット30bを備え
た拡散板30Cとしてもよく、第8図に示すように金属
あるいはセラミック等の焼結体からなる拡散板31G、
第9図に示すように直線状のスリット32bを備えた拡
散板32G、第10図に示すように大きさの異なる小孔
33bを配置された拡散板33C1第11図に示すよう
に渦巻状のスリット34bを備えた拡散板34C等とし
てもよい。また、円錐形状のコーン部16aは、第12
図に示すように円柱形状部358等としても、どのよう
な形状としてもよいことは、勿論である。
ーン部16aの開口部に多数の小孔16bを備えた拡散
板16cを配置して構成したが、本発明は係る実施例に
限定されるものではなく、例えば拡散板16Gは、第7
図に示すように複数の同心円状のスリット30bを備え
た拡散板30Cとしてもよく、第8図に示すように金属
あるいはセラミック等の焼結体からなる拡散板31G、
第9図に示すように直線状のスリット32bを備えた拡
散板32G、第10図に示すように大きさの異なる小孔
33bを配置された拡散板33C1第11図に示すよう
に渦巻状のスリット34bを備えた拡散板34C等とし
てもよい。また、円錐形状のコーン部16aは、第12
図に示すように円柱形状部358等としても、どのよう
な形状としてもよいことは、勿論である。
ざらに、この実施例ではアッシング対象としてフ4トレ
ジスト膜の場合について説明したが、インクの除去を初
め溶剤の除去等各種のものに適用でき、酸化して除去で
きるものならば、アッシング対象はどのようなものでも
よく、オゾンを含有するガスは酸素に限らずオゾンと反
応しないようなガス、特にN2、Ar、Ne等のような
不活性なガスにオゾンを含有させて使用することができ
る。
ジスト膜の場合について説明したが、インクの除去を初
め溶剤の除去等各種のものに適用でき、酸化して除去で
きるものならば、アッシング対象はどのようなものでも
よく、オゾンを含有するガスは酸素に限らずオゾンと反
応しないようなガス、特にN2、Ar、Ne等のような
不活性なガスにオゾンを含有させて使用することができ
る。
[発明の効果]
上述のように本発明のアッシング装置では、半導体ウェ
ハに損傷を与えることなく、かつアッシング速度が均一
で高速であり、半導体ウェハを載置台に載置してから搬
出するまでの一連の動作を自動的に行なうので、大口径
半導体ウェハ等でも枚葉処理により短時間で確実にアッ
シングを行なうことができる。
ハに損傷を与えることなく、かつアッシング速度が均一
で高速であり、半導体ウェハを載置台に載置してから搬
出するまでの一連の動作を自動的に行なうので、大口径
半導体ウェハ等でも枚葉処理により短時間で確実にアッ
シングを行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例のアッシング装置を示す構成
図、第2図は第1図の要部を示す下面図、第3図は第1
図に示すアッシング装置の動作を示すフローチャート、
第4図はオゾンを含有するガスの流れを示す説明図、第
5図はオゾンの半減期と温度の関係を示すグラフ、第6
図はアッシング速度とオゾンを含有するガス流量および
ガス流出部と半導体ウェハとの距離の関係を示すグラフ
、第7図〜第11図は第2図に示すガス流出部の変形例
を示す下面図、第12図はガス流出部の変形例を示す縦
断面図、第13図は従来のアッシング装置を示す構成図
である。 11・・・・・・処理室、12・・・・・・半導体ウェ
ハ、13・・・・・・載置台、14・・・・・・温度制
御装置、15・・・・・・昇降装置、16・・・・・・
ガス流出部、18・・・・・・ガス流路切り替え弁、1
9・・・・・・反応ガス供給装置、20・・・・・・パ
ージガス供給装置、22・・・・・・終点判定装置、2
3・・・・・・排気装置、24a、24b・・・・・・
処理室ドア、26a、26b・・・・・・搬送装置、2
7・・・・・・制御装置。 出願人 東京エレクトロン株式会社代理人 弁
理士 須 山 佐 − 第3図 第4図 ヲ(友 じC) 第5図 リエ1.5表&、300°Cウェハ怪・64シ牛第6r
IIJfJ失5ki(sz/m1n)第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
図、第2図は第1図の要部を示す下面図、第3図は第1
図に示すアッシング装置の動作を示すフローチャート、
第4図はオゾンを含有するガスの流れを示す説明図、第
5図はオゾンの半減期と温度の関係を示すグラフ、第6
図はアッシング速度とオゾンを含有するガス流量および
ガス流出部と半導体ウェハとの距離の関係を示すグラフ
、第7図〜第11図は第2図に示すガス流出部の変形例
を示す下面図、第12図はガス流出部の変形例を示す縦
断面図、第13図は従来のアッシング装置を示す構成図
である。 11・・・・・・処理室、12・・・・・・半導体ウェ
ハ、13・・・・・・載置台、14・・・・・・温度制
御装置、15・・・・・・昇降装置、16・・・・・・
ガス流出部、18・・・・・・ガス流路切り替え弁、1
9・・・・・・反応ガス供給装置、20・・・・・・パ
ージガス供給装置、22・・・・・・終点判定装置、2
3・・・・・・排気装置、24a、24b・・・・・・
処理室ドア、26a、26b・・・・・・搬送装置、2
7・・・・・・制御装置。 出願人 東京エレクトロン株式会社代理人 弁
理士 須 山 佐 − 第3図 第4図 ヲ(友 じC) 第5図 リエ1.5表&、300°Cウェハ怪・64シ牛第6r
IIJfJ失5ki(sz/m1n)第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図 第13図
Claims (1)
- (1)半導体ウェハの表面に被着された膜をオゾンを含
有するガスにより酸化して除去するアッシング装置にお
いて、載置台を所定の温度に加熱する手段と、前記半導
体ウェハを前記載置台に載置する手段と、該手段の載置
が終了した後に前記載置台とガス流出部の間隔を所定の
間隔に近接対向させて反応空間を設定する手段と、該手
段の設定が終了した後に前記ガス流出部から前記ガスを
流出させる手段と、前記膜の除去が終了した終点を判定
する手段と、該手段の終点判定結果に応じて前記ガス流
出部から流出させるガスをパージガスに切り替える手段
と、該手段によるパージガスの切り替えが終了した後に
前記半導体ウェハを前記載置台上から搬出する手段とを
備えたことを特徴とするアッシング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175147A JPH06101426B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | アッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61175147A JPH06101426B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | アッシング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6332928A true JPS6332928A (ja) | 1988-02-12 |
| JPH06101426B2 JPH06101426B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=15991097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61175147A Expired - Fee Related JPH06101426B2 (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | アッシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101426B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022128468A (ja) * | 2017-09-15 | 2022-09-01 | 株式会社Screenホールディングス | レジスト除去方法およびレジスト除去装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61175147A patent/JPH06101426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022128468A (ja) * | 2017-09-15 | 2022-09-01 | 株式会社Screenホールディングス | レジスト除去方法およびレジスト除去装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101426B2 (ja) | 1994-12-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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