JPS63331B2 - - Google Patents
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- JPS63331B2 JPS63331B2 JP54057406A JP5740679A JPS63331B2 JP S63331 B2 JPS63331 B2 JP S63331B2 JP 54057406 A JP54057406 A JP 54057406A JP 5740679 A JP5740679 A JP 5740679A JP S63331 B2 JPS63331 B2 JP S63331B2
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- paper
- paper feed
- feed roller
- lever
- shaft
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Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、複写用紙に給紙ローラを接触させ、
給紙ローラの回転に伴つて順次1枚ずつ給紙する
給紙ローラユニツトを備えた複写装置に関する。
給紙ローラの回転に伴つて順次1枚ずつ給紙する
給紙ローラユニツトを備えた複写装置に関する。
(従来の技術)
従来における給紙ローラユニツトの給紙ローラ
シヤフトはアームに対して固定的であり、複写用
紙と給紙ローラシヤフトの平行度が多少でも損わ
れた場合には給紙ローラが片当りの状態となり、
給紙時の搬送力が不均一になつてスキユー状態で
取出されてしまうといつた問題を有している。
シヤフトはアームに対して固定的であり、複写用
紙と給紙ローラシヤフトの平行度が多少でも損わ
れた場合には給紙ローラが片当りの状態となり、
給紙時の搬送力が不均一になつてスキユー状態で
取出されてしまうといつた問題を有している。
一方、給紙ローラの片当りを防止すべく先行技
術例として実公昭56−27154号、特公昭47−5135
号、および特公昭49−32834号等がある。
術例として実公昭56−27154号、特公昭47−5135
号、および特公昭49−32834号等がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような先行技術例のものに
あつては、構成が複雑であり、組立が面倒である
といつた問題があつた。
あつては、構成が複雑であり、組立が面倒である
といつた問題があつた。
本発明は、上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、簡単な構成であり
ながら給紙ローラシヤフトと複写用紙との平行度
が多少損なわれても、給紙ローラシヤフトがそれ
に追従して傾き、確実に給紙ローラを複写用紙に
接触し得るようにした複写装置を提供しようとす
るものである。
で、その目的とするところは、簡単な構成であり
ながら給紙ローラシヤフトと複写用紙との平行度
が多少損なわれても、給紙ローラシヤフトがそれ
に追従して傾き、確実に給紙ローラを複写用紙に
接触し得るようにした複写装置を提供しようとす
るものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決するために、複写用
紙に給紙ローラを接触させ、給紙ローラの回転に
伴つて順次1枚ずつ給紙する給紙ローラユニツト
を備えたものにおいて、 上記給紙ローラユニツトは断面U字状で自由端
側の相互対向壁部に長孔を有する揺動自在なアー
ムと、このアームの上記長孔に挿通されることに
より、その長さ方向中央部を支点として揺動自在
な給紙ローラシヤフトと、 この給紙ローラシヤフトの両端に取着された給
紙ローラとを具備してなる構成としたものであ
る。
紙に給紙ローラを接触させ、給紙ローラの回転に
伴つて順次1枚ずつ給紙する給紙ローラユニツト
を備えたものにおいて、 上記給紙ローラユニツトは断面U字状で自由端
側の相互対向壁部に長孔を有する揺動自在なアー
ムと、このアームの上記長孔に挿通されることに
より、その長さ方向中央部を支点として揺動自在
な給紙ローラシヤフトと、 この給紙ローラシヤフトの両端に取着された給
紙ローラとを具備してなる構成としたものであ
る。
(作用)
すなわち、本発明は、給紙ローラを両端に取着
した給紙ローラシヤフトを長さ方向中央部を支点
として揺動自在な構成としたから、給紙ローラシ
ヤフトと複写用紙との平行度が多少損われても給
紙ローラシヤフトがそれに追従して傾いて確実に
給紙ローラを複写用紙に接触でき、給紙ローラの
片当りによる搬送力の不均一によつて生じるスキ
ユー状態の取出しを確実に防止できる。
した給紙ローラシヤフトを長さ方向中央部を支点
として揺動自在な構成としたから、給紙ローラシ
ヤフトと複写用紙との平行度が多少損われても給
紙ローラシヤフトがそれに追従して傾いて確実に
給紙ローラを複写用紙に接触でき、給紙ローラの
片当りによる搬送力の不均一によつて生じるスキ
ユー状態の取出しを確実に防止できる。
また、給紙ローラシヤフトの中途部を断面U字
状の揺動自在なアームで自由端側の相互対向壁部
に形成された長孔に挿通することにより、その長
さ方向中央部を支点として揺動自在に支持したか
ら、構成が極めて簡単にすむ。
状の揺動自在なアームで自由端側の相互対向壁部
に形成された長孔に挿通することにより、その長
さ方向中央部を支点として揺動自在に支持したか
ら、構成が極めて簡単にすむ。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説
明する。第1図は複写装置の本体で、この本体1
の上面右側には原稿台2が配置されているととも
にこの前方部位には本体1内に収容した複写機構
(図示しない)の操作、制御、および状態表示を
行なうためのプリントボタン3、テンキー4、表
示部5等を配設してなる操作パネル6が配置され
ている。また、本体1の左側面上部には排紙口7
から排出された複写済用紙P′を受ける排紙トレイ
8が突設されているとともにこの下方部位には内
部を透視可能な半透明の部材からなる箱状のカバ
ー9が取着されている。
明する。第1図は複写装置の本体で、この本体1
の上面右側には原稿台2が配置されているととも
にこの前方部位には本体1内に収容した複写機構
(図示しない)の操作、制御、および状態表示を
行なうためのプリントボタン3、テンキー4、表
示部5等を配設してなる操作パネル6が配置され
ている。また、本体1の左側面上部には排紙口7
から排出された複写済用紙P′を受ける排紙トレイ
8が突設されているとともにこの下方部位には内
部を透視可能な半透明の部材からなる箱状のカバ
ー9が取着されている。
上記カバー9は第2図に示すように後端縁側が
枢着されていて開閉自在な構成となつており、本
体1の側面に形成された窓部10を介して一部を
突出したエスカレータ視給紙装置11および紙支
持板押上式給紙装置12の一部を必要に応じて露
出し得るようになつている。
枢着されていて開閉自在な構成となつており、本
体1の側面に形成された窓部10を介して一部を
突出したエスカレータ視給紙装置11および紙支
持板押上式給紙装置12の一部を必要に応じて露
出し得るようになつている。
そして、エレベータ式給紙装置11の給紙台1
3への複写用紙P1…のセツト、および紙支持板
押上式給紙装置12のカセツト受台14上への給
紙カセツト15の挿脱を自由に行なえるようにな
つている。また、上記給紙台13上には連続して
多数枚のコピーを必要とするサイズ(例えばA4
サイズ)の複写紙P1…を1000枚程度、また、上
記給紙カセツト15内には小数枚のコピーでサイ
ズ交換を頻繁に行なう必要があるその他のサイズ
(例えばB5サイズ)の複写用紙P2…を200枚程度
収容し得るようになつている。
3への複写用紙P1…のセツト、および紙支持板
押上式給紙装置12のカセツト受台14上への給
紙カセツト15の挿脱を自由に行なえるようにな
つている。また、上記給紙台13上には連続して
多数枚のコピーを必要とするサイズ(例えばA4
サイズ)の複写紙P1…を1000枚程度、また、上
記給紙カセツト15内には小数枚のコピーでサイ
ズ交換を頻繁に行なう必要があるその他のサイズ
(例えばB5サイズ)の複写用紙P2…を200枚程度
収容し得るようになつている。
また、カバー9の下端縁部には突起16が突設
されているとともに本体1側にはこの突起16に
対向して手指を挿入し得ない大きさの小孔17が
穿設されている。この小孔17にはカバー開閉検
出用スイツチ18のアクチユエータ18aが対向
しており、上記カバー9の開閉動作に伴つてスイ
ツチ18がON・OFFする構成となつている。
されているとともに本体1側にはこの突起16に
対向して手指を挿入し得ない大きさの小孔17が
穿設されている。この小孔17にはカバー開閉検
出用スイツチ18のアクチユエータ18aが対向
しており、上記カバー9の開閉動作に伴つてスイ
ツチ18がON・OFFする構成となつている。
上記エレベータ式給紙装置11と紙支持板押上
式給紙装置12とは前者が下段に、後者が上段に
なる状態でユニツト化されている。すなわち、第
3図に示すように本体1内に固定される支持ベー
ス19の上面に載置される左右フレーム20,2
1間の上部には上記カセツト受台14が架設され
ており、この下方には給紙台13が配置されてい
る。
式給紙装置12とは前者が下段に、後者が上段に
なる状態でユニツト化されている。すなわち、第
3図に示すように本体1内に固定される支持ベー
ス19の上面に載置される左右フレーム20,2
1間の上部には上記カセツト受台14が架設され
ており、この下方には給紙台13が配置されてい
る。
左右フレーム20,21の前端面側には、ブラ
ケツト22,22を介してそれぞれ上下両端部を
固定したガイドレール23,23が取付けられて
おり、これらガイドレール23,23によつて可
動ブロツク24,24が上下動・自在に保持され
ている。そして、これら可動ブロツク24,24
に上記給紙台13のベース25の両端が固定され
ている。
ケツト22,22を介してそれぞれ上下両端部を
固定したガイドレール23,23が取付けられて
おり、これらガイドレール23,23によつて可
動ブロツク24,24が上下動・自在に保持され
ている。そして、これら可動ブロツク24,24
に上記給紙台13のベース25の両端が固定され
ている。
また、上記可動ブロツク24,24は、左右フ
レーム20,21の外壁面側かつ上記ガイドレー
ル23,23に沿つた状態に上スプロケツト2
6、下スプロケツト27、テンシヨンスプロケツ
ト28を介してそれぞれ張設された無端チエーン
29,30にブラケツト31,31を介して連結
されている。さらに、左右の下スプロケツト2
7,27は共通の回転軸32の両端に嵌着されて
いるとともに回転軸32の左端には従動歯車33
が嵌着され、これらは一体的に回転するようにな
つている。上記従動歯車33は、可逆転電動機3
4の駆動力がギヤボツクス35を介して伝達され
る駆動歯車36に対して中間歯車37を介して連
動するようになつている。
レーム20,21の外壁面側かつ上記ガイドレー
ル23,23に沿つた状態に上スプロケツト2
6、下スプロケツト27、テンシヨンスプロケツ
ト28を介してそれぞれ張設された無端チエーン
29,30にブラケツト31,31を介して連結
されている。さらに、左右の下スプロケツト2
7,27は共通の回転軸32の両端に嵌着されて
いるとともに回転軸32の左端には従動歯車33
が嵌着され、これらは一体的に回転するようにな
つている。上記従動歯車33は、可逆転電動機3
4の駆動力がギヤボツクス35を介して伝達され
る駆動歯車36に対して中間歯車37を介して連
動するようになつている。
そして、上記可逆転電動機34を正方向あるい
は逆方向に回転させることにより、無端チエーン
29,30を正方向(実線矢印方向)あるいは逆
方向(破線矢印方向)に走行させるチエーン駆動
機構38を構成している。
は逆方向に回転させることにより、無端チエーン
29,30を正方向(実線矢印方向)あるいは逆
方向(破線矢印方向)に走行させるチエーン駆動
機構38を構成している。
さらに、上記チエーン駆動機構38は下限検出
機構39および上限検出機構40と接続して、常
に最上端の複写用紙P1が一定給紙範囲内に位置
すべく給紙台13を移動させる給紙台作動機構4
1を構成している。
機構39および上限検出機構40と接続して、常
に最上端の複写用紙P1が一定給紙範囲内に位置
すべく給紙台13を移動させる給紙台作動機構4
1を構成している。
上記カセツト受台14の後方下部には下段用の
用紙取出し機構42が、また、後方上部には上段
用の用紙取出し機構43配置されているとともに
これら両機構42,43の給紙方向には再スター
ト用給紙ローラ44が配置されている。上記左フ
レーム20側には上段用、下段用の用紙取出し機
構42,43および再スタート用給紙ローラ44
を動作させる給紙ローラ駆動機構45が配置され
ていて、上段あるいは下段の複写用紙P2,P1を
選択的に取出したのちタイミングを取つて図示し
ない画像転写部等に給紙するようになつている。
すなわち、用紙取出し機構42,43のドライブ
シヤフト46,47の左端側および再スタート用
給紙ローラ44の左端側に対応してスプロケツト
48,49,50が配設されていて無端チエーン
51が掛渡されており、この無端チエーン51が
本体1内に配置された駆動スプロケツト52を介
して無端走行することにより同時に回転するよう
になつている。また、上記スプロケツト48は第
1の電磁クラツチ53を介してドライブシヤフト
46に、スプロケツト49は、第2の電磁クラツ
チ54を介してドライブシヤフト47に、また、
スプロケツト50は互いに噛合する歯車55,5
6および第3の電磁クラツチ57を介して再スタ
ート用給紙ローラ44とそれぞれ連動する構成と
なつている。そして、上記第1、第2の電磁クラ
ツチ53,54が給紙信号により選択的に動作し
て用紙取出し機構42,43のドライブシヤフト
46,47のいずれか一方を駆動するとともに第
3の電磁クラツチ57が給紙タイミングに合せて
動作するようになつている。
用紙取出し機構42が、また、後方上部には上段
用の用紙取出し機構43配置されているとともに
これら両機構42,43の給紙方向には再スター
ト用給紙ローラ44が配置されている。上記左フ
レーム20側には上段用、下段用の用紙取出し機
構42,43および再スタート用給紙ローラ44
を動作させる給紙ローラ駆動機構45が配置され
ていて、上段あるいは下段の複写用紙P2,P1を
選択的に取出したのちタイミングを取つて図示し
ない画像転写部等に給紙するようになつている。
すなわち、用紙取出し機構42,43のドライブ
シヤフト46,47の左端側および再スタート用
給紙ローラ44の左端側に対応してスプロケツト
48,49,50が配設されていて無端チエーン
51が掛渡されており、この無端チエーン51が
本体1内に配置された駆動スプロケツト52を介
して無端走行することにより同時に回転するよう
になつている。また、上記スプロケツト48は第
1の電磁クラツチ53を介してドライブシヤフト
46に、スプロケツト49は、第2の電磁クラツ
チ54を介してドライブシヤフト47に、また、
スプロケツト50は互いに噛合する歯車55,5
6および第3の電磁クラツチ57を介して再スタ
ート用給紙ローラ44とそれぞれ連動する構成と
なつている。そして、上記第1、第2の電磁クラ
ツチ53,54が給紙信号により選択的に動作し
て用紙取出し機構42,43のドライブシヤフト
46,47のいずれか一方を駆動するとともに第
3の電磁クラツチ57が給紙タイミングに合せて
動作するようになつている。
また、上記再スタート用給紙ローラ44の上部
には押えローラ58が自重で転接してこれらの間
で複写用紙P1,P2を挾んで送り出すようになつ
ている。
には押えローラ58が自重で転接してこれらの間
で複写用紙P1,P2を挾んで送り出すようになつ
ている。
また、下段用の用紙取出し機構42の上方に
は、紙支持板押上・解除機構59の押上手段とし
ての押上レバー60が配置されているとともに用
紙取出し機構42,43の近傍には紙有無検出機
構61,62が配設されている。
は、紙支持板押上・解除機構59の押上手段とし
ての押上レバー60が配置されているとともに用
紙取出し機構42,43の近傍には紙有無検出機
構61,62が配設されている。
なお、63は前記チエーン駆動機構38のギヤ
ボツクス35、可逆転電動機34等を覆うべく給
紙台13の下方に架設されたカバーであり、この
前端面右側には前記カバー開閉検出用スイツチ1
8が取着されている。また、このカバー63は上
記給紙台13の下限位置において、これらの相互
対向面間に手指を挿入しても危険が無いように充
分な隙間Hを形成する位置に取付けられている。
64は可逆転電動機34の下面側に付設された取
付板65上に配置されたコンデンサである。ま
た、66,67はカセツト受台14の上面右側に
配置され、給紙カセツト15の可動ガイド板(図
示しない)の移動位置に対応して変位する給紙カ
セツト15の下面側に設けられた下動部材(図示
しない)によつてON−OFFする紙サイズ検出用
スイツチである。
ボツクス35、可逆転電動機34等を覆うべく給
紙台13の下方に架設されたカバーであり、この
前端面右側には前記カバー開閉検出用スイツチ1
8が取着されている。また、このカバー63は上
記給紙台13の下限位置において、これらの相互
対向面間に手指を挿入しても危険が無いように充
分な隙間Hを形成する位置に取付けられている。
64は可逆転電動機34の下面側に付設された取
付板65上に配置されたコンデンサである。ま
た、66,67はカセツト受台14の上面右側に
配置され、給紙カセツト15の可動ガイド板(図
示しない)の移動位置に対応して変位する給紙カ
セツト15の下面側に設けられた下動部材(図示
しない)によつてON−OFFする紙サイズ検出用
スイツチである。
また、第4図に示すように給紙台13の移動路
の左側には固定ガイド板68が、右側には可動ガ
イド板69が配置されていて、給紙台13上に積
層状態でカツトした複写用紙P1…が乱れること
がないよう複写用紙P1…の両側端面を案内する
ようになつている。上記可動ガイド板69は下段
用の用紙取出し機構42の右側の給紙ローラユニ
ツト70に連結部材71を介して連結していて、
可動ガイド板69をセツトする複写用紙P1のサ
イズに合せて移動させたとき右側の給紙ローラユ
ニツト70が一体に移動し得る構成となつてい
る。そして、複写用紙P1の左端から左側の給紙
ローラユニツト72の中心までの距離と、複写用
紙P1の右端から右側の給紙ローラユニツト70
の中心までの距離とが等しくなるようになつてい
る。
の左側には固定ガイド板68が、右側には可動ガ
イド板69が配置されていて、給紙台13上に積
層状態でカツトした複写用紙P1…が乱れること
がないよう複写用紙P1…の両側端面を案内する
ようになつている。上記可動ガイド板69は下段
用の用紙取出し機構42の右側の給紙ローラユニ
ツト70に連結部材71を介して連結していて、
可動ガイド板69をセツトする複写用紙P1のサ
イズに合せて移動させたとき右側の給紙ローラユ
ニツト70が一体に移動し得る構成となつてい
る。そして、複写用紙P1の左端から左側の給紙
ローラユニツト72の中心までの距離と、複写用
紙P1の右端から右側の給紙ローラユニツト70
の中心までの距離とが等しくなるようになつてい
る。
また、上記給紙ローラユニツト70,72は第
5図に詳図するように構成されている。すなわ
ち、73は断面U字状のアームで、このアーム7
3の立上り壁73a,73bには給紙方向端側か
らブツシユ74,74を上下動自在に案内し得る
長孔からなるブツシユ保持孔75,75、ストツ
パ軸76を貫通し得るばか孔からなる位置決め孔
77,77、およびブツシユ78,78を固定的
に保持し得るこば孔からなるブツシユ保持孔7
9,79が順次形成されている。また、アーム7
3の立上り壁73a,73b間でブツシユ保持孔
79,79に対応する位置には駆動スプロケツト
80が、また、ブツシユ保持孔75,75と対応
する位置には従動スプロケツト81が配置されて
いる。駆動スプロケツト80は前記ドライブシヤ
フト46の中途部に一方向クラツチ82を介して
取付けられ、従動スプロケツト81は給紙ローラ
シヤフト83に取付けられているとともにアーム
73と上記シヤフト46,83との位置関係は上
記ブツシユ78,78,74,74によつて保た
れている。また、上記駆動スプロケツト80と従
動スプロケツト81には無端チエーン84が掛渡
されていてドライブシヤフト46の駆動力を給紙
ローラシヤフト83に伝達し得る構成となつてい
る。
5図に詳図するように構成されている。すなわ
ち、73は断面U字状のアームで、このアーム7
3の立上り壁73a,73bには給紙方向端側か
らブツシユ74,74を上下動自在に案内し得る
長孔からなるブツシユ保持孔75,75、ストツ
パ軸76を貫通し得るばか孔からなる位置決め孔
77,77、およびブツシユ78,78を固定的
に保持し得るこば孔からなるブツシユ保持孔7
9,79が順次形成されている。また、アーム7
3の立上り壁73a,73b間でブツシユ保持孔
79,79に対応する位置には駆動スプロケツト
80が、また、ブツシユ保持孔75,75と対応
する位置には従動スプロケツト81が配置されて
いる。駆動スプロケツト80は前記ドライブシヤ
フト46の中途部に一方向クラツチ82を介して
取付けられ、従動スプロケツト81は給紙ローラ
シヤフト83に取付けられているとともにアーム
73と上記シヤフト46,83との位置関係は上
記ブツシユ78,78,74,74によつて保た
れている。また、上記駆動スプロケツト80と従
動スプロケツト81には無端チエーン84が掛渡
されていてドライブシヤフト46の駆動力を給紙
ローラシヤフト83に伝達し得る構成となつてい
る。
上記給紙ローラシヤフト83の両端には給紙ロ
ーラ85,85が嵌着されそれぞれ止ねじ86を
介してシヤフト83に固定されている。なお、8
7…は上記シヤフト46,83に形成された構8
8…に係合することにより、上記ブツシユ78,
78,74,74を定位置に保持するための保持
リングである。
ーラ85,85が嵌着されそれぞれ止ねじ86を
介してシヤフト83に固定されている。なお、8
7…は上記シヤフト46,83に形成された構8
8…に係合することにより、上記ブツシユ78,
78,74,74を定位置に保持するための保持
リングである。
しかして、このように構成された給紙ローラユ
ニツト70,72はそのアーム73がそれぞれド
ライブシヤフト46を回動中心として位置決め孔
77,77の端面がストツパ軸76に当接するま
での範囲において揺動自在となつているとともに
給紙ローラシヤフト83も長孔からなるブツシユ
保持孔75,75の上下端面にブツシユ74,7
4が当接するまでの範囲において上下方向に移動
可能な状態になつている。また、第6図イに示す
ようにブツシユ74,74の鍔部端面とアーム7
3の立上り壁73a,73bの外壁面との間に微
少な隙間G,Gが形成された構成となつており、
第6図ロに示すように給紙ローラシヤフト83の
長さ方向中央部を支点としてそれぞれ1/2αの角
度の範囲内において右上り、左下り、あるいは右
下り、左上りに傾き得るよう揺動自在な構成とな
つている。
ニツト70,72はそのアーム73がそれぞれド
ライブシヤフト46を回動中心として位置決め孔
77,77の端面がストツパ軸76に当接するま
での範囲において揺動自在となつているとともに
給紙ローラシヤフト83も長孔からなるブツシユ
保持孔75,75の上下端面にブツシユ74,7
4が当接するまでの範囲において上下方向に移動
可能な状態になつている。また、第6図イに示す
ようにブツシユ74,74の鍔部端面とアーム7
3の立上り壁73a,73bの外壁面との間に微
少な隙間G,Gが形成された構成となつており、
第6図ロに示すように給紙ローラシヤフト83の
長さ方向中央部を支点としてそれぞれ1/2αの角
度の範囲内において右上り、左下り、あるいは右
下り、左上りに傾き得るよう揺動自在な構成とな
つている。
また、上記ストツパ軸76の左端側には第4図
および第7図イ,ロで示すように給紙ローラ8
5,85の上下方向の振れをスイツチ作動レバー
89に伝達する伝達部材90が装着されている。
この伝達部材90は針金を曲成してなり、中途部
に形成した円弧状部90a,90aをストツパ軸
76に外嵌することによりストツパ軸76の軸心
線を中心に回動し得る構成となつている。また、
伝達部材90の一端部90bは給紙ローラシヤフ
ト83を軸支するブツシユ74の周面に当接して
いるとともに他端部90cはストツパ軸76の左
端に回動自在に取付けられた上記スイツチ作動レ
バー89の下端部の長孔89aと係合している。
スイツチ作動レバー89の上端部は前記左フレー
ム20に取付けられた上限検出スイツチ91のア
クチユエータ91aと対向している。しかして、
第7図イで示すように最上端の複写用紙P1が給
紙ローラ85,85から離れていて、給紙ローラ
シヤフト83を軸支するブツシユ74,74がブ
ツシユ保持孔75,75の下端側にある場合に
は、上限検出スイツチ91のアクチユエータ91
aがスイツチ作動レバー89で押されてONの状
態にある。さらに、第7図ロで示すように最上端
の複写用紙P1によつて給紙ローラ85,85が
押上げられ、上記ブツシユ74,74がブツシユ
保持孔75,75の上端側にある場合には、この
変位量は伝達部材90を介してスイツチ作動レバ
ー89に伝達され、スイツチ作動レバーが上限ス
イツチ91のアクチユエータ91aから離れる方
向に回動して上限スイツチ91がOFFの状態に
なるようになつており、前記上限検出機構40を
構成している。
および第7図イ,ロで示すように給紙ローラ8
5,85の上下方向の振れをスイツチ作動レバー
89に伝達する伝達部材90が装着されている。
この伝達部材90は針金を曲成してなり、中途部
に形成した円弧状部90a,90aをストツパ軸
76に外嵌することによりストツパ軸76の軸心
線を中心に回動し得る構成となつている。また、
伝達部材90の一端部90bは給紙ローラシヤフ
ト83を軸支するブツシユ74の周面に当接して
いるとともに他端部90cはストツパ軸76の左
端に回動自在に取付けられた上記スイツチ作動レ
バー89の下端部の長孔89aと係合している。
スイツチ作動レバー89の上端部は前記左フレー
ム20に取付けられた上限検出スイツチ91のア
クチユエータ91aと対向している。しかして、
第7図イで示すように最上端の複写用紙P1が給
紙ローラ85,85から離れていて、給紙ローラ
シヤフト83を軸支するブツシユ74,74がブ
ツシユ保持孔75,75の下端側にある場合に
は、上限検出スイツチ91のアクチユエータ91
aがスイツチ作動レバー89で押されてONの状
態にある。さらに、第7図ロで示すように最上端
の複写用紙P1によつて給紙ローラ85,85が
押上げられ、上記ブツシユ74,74がブツシユ
保持孔75,75の上端側にある場合には、この
変位量は伝達部材90を介してスイツチ作動レバ
ー89に伝達され、スイツチ作動レバーが上限ス
イツチ91のアクチユエータ91aから離れる方
向に回動して上限スイツチ91がOFFの状態に
なるようになつており、前記上限検出機構40を
構成している。
また、上記給紙台13は第8図に詳図するよう
にベース25、スペーサガイド92、押え板9
3、複写用紙P1の大きさに応じて選択的に使用
される大きさの異なる複数枚のトレイ94,9
5、および複数の取付ねじ96…,97,97と
から構成されている。上記ベース25の左端部に
は上面側に突出するよう逆L字状に切起した切起
片からなるトレイ支持部としてのトレイ支持片9
8,98が形成されているとともに右端側の幅方
向中央部には長手方向に沿つて矩形状の可動側板
逃げ用開口窓99が形成されている。この可動側
板逃げ用開口窓99の開口前端縁部に沿つてねじ
部貫通用スリツト100,100が形成されてい
る。上記トレイ支持片98,98の支持面98
a,98aの中央部にはトレイ94,95の左側
に穿設されたねじ部挿通孔101,101を挿通
した取付ねじ96,96のねじ部が螺合するねじ
孔102,102が刻設されている。
にベース25、スペーサガイド92、押え板9
3、複写用紙P1の大きさに応じて選択的に使用
される大きさの異なる複数枚のトレイ94,9
5、および複数の取付ねじ96…,97,97と
から構成されている。上記ベース25の左端部に
は上面側に突出するよう逆L字状に切起した切起
片からなるトレイ支持部としてのトレイ支持片9
8,98が形成されているとともに右端側の幅方
向中央部には長手方向に沿つて矩形状の可動側板
逃げ用開口窓99が形成されている。この可動側
板逃げ用開口窓99の開口前端縁部に沿つてねじ
部貫通用スリツト100,100が形成されてい
る。上記トレイ支持片98,98の支持面98
a,98aの中央部にはトレイ94,95の左側
に穿設されたねじ部挿通孔101,101を挿通
した取付ねじ96,96のねじ部が螺合するねじ
孔102,102が刻設されている。
上記スペーサガイド92はベース25の上面右
側に短手方向に沿つて載置され、下面に突設され
たガイド突起103,103を上記可動側板逃げ
用開口窓99の前後端面に当接させることによ
り、左右方向にのみスライド可能な状態に支持さ
れている。スペーサガイド92の長手方向両端部
上面には上記トレイ取付片98,98のトレイ支
持面98a,98aと同一高さのトレイ支持面9
2a,92aを有したボス104,104が突設
されているとともにこれらボス104,104の
間にはこれらより高さの低いボス105が突設さ
れている。スペーサガイド92の支持面92a,
92aの中央部にはトレイ94,95の左側に穿
設されたねじ部挿通孔101,101を挿通した
取付ねじ97,97のねじ部が貫通するねじ部貫
通孔106,106が穿設されている。上記取付
ねじ97,97のねじ部はスペーサガイド92の
ねじ部貫通孔106,106を貫通したのちベー
ス25のねじ部貫通用スリツト100,100を
貫通し、上記押え板93の両端に刻設されたねじ
孔102,102に螺合するようになつている。
また、スペーサガイド92のボス105の中央部
にはねじ部挿通孔107が穿設されており、この
ねじ部挿通孔107を挿通した取付ねじ96のね
じ部は上記可動側板逃げ用開口窓99を貫通し
て、ベース25の下面側に位置する上記押え板9
3の長手方向中央部に穿設されたねじ孔102に
螺合するようになつている。しかして、取付ねじ
96を介してスペーサガイド92と押え板93と
を連結し、これらをトレイ94,95の大きさに
合せて一体にスライドさせ、こののちトレイ9
4,95を取付ねじ96,96,97,97を介
してベース25に一体的に取付けることになる。
側に短手方向に沿つて載置され、下面に突設され
たガイド突起103,103を上記可動側板逃げ
用開口窓99の前後端面に当接させることによ
り、左右方向にのみスライド可能な状態に支持さ
れている。スペーサガイド92の長手方向両端部
上面には上記トレイ取付片98,98のトレイ支
持面98a,98aと同一高さのトレイ支持面9
2a,92aを有したボス104,104が突設
されているとともにこれらボス104,104の
間にはこれらより高さの低いボス105が突設さ
れている。スペーサガイド92の支持面92a,
92aの中央部にはトレイ94,95の左側に穿
設されたねじ部挿通孔101,101を挿通した
取付ねじ97,97のねじ部が貫通するねじ部貫
通孔106,106が穿設されている。上記取付
ねじ97,97のねじ部はスペーサガイド92の
ねじ部貫通孔106,106を貫通したのちベー
ス25のねじ部貫通用スリツト100,100を
貫通し、上記押え板93の両端に刻設されたねじ
孔102,102に螺合するようになつている。
また、スペーサガイド92のボス105の中央部
にはねじ部挿通孔107が穿設されており、この
ねじ部挿通孔107を挿通した取付ねじ96のね
じ部は上記可動側板逃げ用開口窓99を貫通し
て、ベース25の下面側に位置する上記押え板9
3の長手方向中央部に穿設されたねじ孔102に
螺合するようになつている。しかして、取付ねじ
96を介してスペーサガイド92と押え板93と
を連結し、これらをトレイ94,95の大きさに
合せて一体にスライドさせ、こののちトレイ9
4,95を取付ねじ96,96,97,97を介
してベース25に一体的に取付けることになる。
また、上記トレイ94,95には第9図にも示
すように下段用の紙有無検出機構61の検出レバ
ー108の検出部108aに対向して検出部落込
孔109が形成されているとともにこの検出部落
込孔109が形成される複写用紙取出し方向端側
の上面には摩擦板110,110が貼着されてい
る。
すように下段用の紙有無検出機構61の検出レバ
ー108の検出部108aに対向して検出部落込
孔109が形成されているとともにこの検出部落
込孔109が形成される複写用紙取出し方向端側
の上面には摩擦板110,110が貼着されてい
る。
上記下段用の紙有無検出機構61は第9図に詳
図するように、検出レバー108、検出レバー保
持部材111、スイツチ作動レバー112、紙有
無検出スイツチ113を具備した構成となつてい
る。上記検出レバー108は鋼性を有する針金の
化端部を曲成してなり、一体の支軸部108′を
上記検出レバー保持部材111の支持孔111
a,111aに貫通させることにより回動自在に
保持されている。検出レバー108は針金の右端
を直角に一旦折り曲げたのちこの先端部をさらに
ほぼムの字状に折り曲げて検出部108aを形成
している。
図するように、検出レバー108、検出レバー保
持部材111、スイツチ作動レバー112、紙有
無検出スイツチ113を具備した構成となつてい
る。上記検出レバー108は鋼性を有する針金の
化端部を曲成してなり、一体の支軸部108′を
上記検出レバー保持部材111の支持孔111
a,111aに貫通させることにより回動自在に
保持されている。検出レバー108は針金の右端
を直角に一旦折り曲げたのちこの先端部をさらに
ほぼムの字状に折り曲げて検出部108aを形成
している。
上記支軸部108′の左端にはスイツチ作動レ
バー112が取付けられており、このスイツチ作
動レバー112のアクチユエータ押圧面112a
が紙有無検出スイツチ113のアクチユエータ1
13aに接触している。なお、第9図に示す矢印
は複写用紙P1の給紙方向を示す。しかして、第
10図イで示すように給紙台13が下方に位置し
ていたり、複写用紙P1が全て取出された状態に
あつて検出レバー108の検出部108aが下限
位置にある場合には、紙有無検出スイツチ113
がOFF状態となつて紙無しの信号が得られる。
また、給紙台13が上昇して最上端の複写用紙
P1が検出レバー108の検出部108aに当接
して押上げ、検出レバー108が支軸部108′
を支点として回動し始め、第10図ロで示すよう
に複写用紙P1が給紙ローラ85に接触する少し
手前で紙有無検出スイツチ113がONになつて
紙有りの信号が得られる。なお、上記検出レバー
108は最上端の複写用紙P1が給紙ローラ85
に適当圧で接触する第10図ハで示す給紙可能状
態になるまでONしたまま回動することになる。
バー112が取付けられており、このスイツチ作
動レバー112のアクチユエータ押圧面112a
が紙有無検出スイツチ113のアクチユエータ1
13aに接触している。なお、第9図に示す矢印
は複写用紙P1の給紙方向を示す。しかして、第
10図イで示すように給紙台13が下方に位置し
ていたり、複写用紙P1が全て取出された状態に
あつて検出レバー108の検出部108aが下限
位置にある場合には、紙有無検出スイツチ113
がOFF状態となつて紙無しの信号が得られる。
また、給紙台13が上昇して最上端の複写用紙
P1が検出レバー108の検出部108aに当接
して押上げ、検出レバー108が支軸部108′
を支点として回動し始め、第10図ロで示すよう
に複写用紙P1が給紙ローラ85に接触する少し
手前で紙有無検出スイツチ113がONになつて
紙有りの信号が得られる。なお、上記検出レバー
108は最上端の複写用紙P1が給紙ローラ85
に適当圧で接触する第10図ハで示す給紙可能状
態になるまでONしたまま回動することになる。
また第11図に示すように上記検出レバー10
8の検出部108aには、検出レバー本体108
bの軸心線とほぼ直交するようなストツパ部10
8cが形成されている。そして、複写用紙P1…
のセツト時において、一定量h1以上の余分の複写
用紙P1…を検出レバーのストツパ部108cで
受け止めそれ以上の進入を阻止する補給量制限ス
トツパ153を構成している。したがつて、給紙
ローラ85とセツトし得る複写用紙P1…との間
には少くともh2の必要な〓間が確保されることと
なる。
8の検出部108aには、検出レバー本体108
bの軸心線とほぼ直交するようなストツパ部10
8cが形成されている。そして、複写用紙P1…
のセツト時において、一定量h1以上の余分の複写
用紙P1…を検出レバーのストツパ部108cで
受け止めそれ以上の進入を阻止する補給量制限ス
トツパ153を構成している。したがつて、給紙
ローラ85とセツトし得る複写用紙P1…との間
には少くともh2の必要な〓間が確保されることと
なる。
また、上段用の紙有無検出機構62は第12図
に詳図するように、検出レバー114、検出レバ
ー保持部材115,115、スイツチ作動レバー
116、および紙有無検出スイツチ117を具備
した構成となつている。上記検出レバー114は
剛性を有する針金の右端部を上記下段用の検出レ
バー108と同一型台を用いて成形したものを前
後方向が逆になるよう反転した状態で使用するよ
うになつており、一体の支軸部114′を検出レ
バー保持部材115,115の支持孔115a,
115aに貫通させることにより回転自在に保持
されている。検出レバー114の検出部114a
は、前記上段用の用紙取出し機構43のドライブ
シヤフト47に係合することにより、ある一定の
範囲内で上下動し得る構成となつている。上記支
軸部114′の左端にはスイツチ作動レバー11
6が取付けられており、このスイツチ作動レバー
116のアクチユエータ押圧面116aが紙有無
検出スイツチ117のアクチユエータ117aに
接触している。しかして、第13図に示すように
給紙カセツト15がセツトされていない場合ある
いは給紙カセツト15があつても複写用紙P2が
無い場合には、検出レバー114の検出部114
aが第13図イで示すように下限位置の状態とな
つて紙有無検出スイツチ117がOFF状態とな
り紙無しの信号が得られる。また、給紙カセツト
15内に複写用紙P2がある場合には、複写用紙
P2によつて検出レバー114の検出部114a
が第13図ロで示すように押上げられた状態とな
つていて、紙有無検出スイツチ117がON状態
となり紙有り信号が得られることになる。
に詳図するように、検出レバー114、検出レバ
ー保持部材115,115、スイツチ作動レバー
116、および紙有無検出スイツチ117を具備
した構成となつている。上記検出レバー114は
剛性を有する針金の右端部を上記下段用の検出レ
バー108と同一型台を用いて成形したものを前
後方向が逆になるよう反転した状態で使用するよ
うになつており、一体の支軸部114′を検出レ
バー保持部材115,115の支持孔115a,
115aに貫通させることにより回転自在に保持
されている。検出レバー114の検出部114a
は、前記上段用の用紙取出し機構43のドライブ
シヤフト47に係合することにより、ある一定の
範囲内で上下動し得る構成となつている。上記支
軸部114′の左端にはスイツチ作動レバー11
6が取付けられており、このスイツチ作動レバー
116のアクチユエータ押圧面116aが紙有無
検出スイツチ117のアクチユエータ117aに
接触している。しかして、第13図に示すように
給紙カセツト15がセツトされていない場合ある
いは給紙カセツト15があつても複写用紙P2が
無い場合には、検出レバー114の検出部114
aが第13図イで示すように下限位置の状態とな
つて紙有無検出スイツチ117がOFF状態とな
り紙無しの信号が得られる。また、給紙カセツト
15内に複写用紙P2がある場合には、複写用紙
P2によつて検出レバー114の検出部114a
が第13図ロで示すように押上げられた状態とな
つていて、紙有無検出スイツチ117がON状態
となり紙有り信号が得られることになる。
なお、第12図の矢印は複写用紙P2の給紙方
向を示す。
向を示す。
また、第14図に示すように給紙カセツト15
に収容された複写用紙P2…の前部下面を支承す
る紙支持板118を押上レバー用スプリング11
9によつて常時付勢された押上レバー60を介し
て押上げるようになつている。そして、最上端の
複写用紙P2を、用紙取出し機構42を構成すべ
くドライブシヤフト47に取付けられた給紙ロー
ラ120に適当圧力で接触させるようになつてい
る。上記押上レバー60は給紙カセツト15の底
板15aに形成された開口部121を介して底板
15aの上面側に突没自在な構成となつている。
なお、122は上段用の紙有無検出機構62の検
出レバー114に対応して上紙支持板118に形
成された検出部落ち込孔である。
に収容された複写用紙P2…の前部下面を支承す
る紙支持板118を押上レバー用スプリング11
9によつて常時付勢された押上レバー60を介し
て押上げるようになつている。そして、最上端の
複写用紙P2を、用紙取出し機構42を構成すべ
くドライブシヤフト47に取付けられた給紙ロー
ラ120に適当圧力で接触させるようになつてい
る。上記押上レバー60は給紙カセツト15の底
板15aに形成された開口部121を介して底板
15aの上面側に突没自在な構成となつている。
なお、122は上段用の紙有無検出機構62の検
出レバー114に対応して上紙支持板118に形
成された検出部落ち込孔である。
また、前記エレベータ式給紙装置11はカバー
開閉検出用スイツチ18からのON・OFF信号に
よつて、カバー9が開けられたことが検出される
と給紙台13が紙補給可能位置すなわち下限位置
まで下降し、カバー9が閉じられたことが検出さ
れると給紙台13が給紙可能な位置まで上昇する
構成となつている。
開閉検出用スイツチ18からのON・OFF信号に
よつて、カバー9が開けられたことが検出される
と給紙台13が紙補給可能位置すなわち下限位置
まで下降し、カバー9が閉じられたことが検出さ
れると給紙台13が給紙可能な位置まで上昇する
構成となつている。
一方、このようなカバー9の開閉に伴う給紙台
13の移動動作に連動して上記紙支持板押上式給
紙装置12の紙支持板118への押上手段が自動
的に切・入する構成となつている。すなわち、カ
バー9が開けられることにより給紙台13が12
mm程度(時間にして1秒程度)下降する間に押上
レバー取付軸123が所定量回動して押上レバー
60が第14図の実線位置から2点鎖線位置まで
回動偏位して紙支持板118から離れる。そし
て、給紙カセツト15を取出し可能な状態にす
る。また、カバー9が閉じられることにより給紙
台13が12mm程度上昇する間に押上レバー60が
2点鎖線位置から実線位置に回動偏位して押上レ
バー60が紙支持板118を衝撃を与えることな
く押上げるようになつている。そして、給紙可能
な状態にする。
13の移動動作に連動して上記紙支持板押上式給
紙装置12の紙支持板118への押上手段が自動
的に切・入する構成となつている。すなわち、カ
バー9が開けられることにより給紙台13が12
mm程度(時間にして1秒程度)下降する間に押上
レバー取付軸123が所定量回動して押上レバー
60が第14図の実線位置から2点鎖線位置まで
回動偏位して紙支持板118から離れる。そし
て、給紙カセツト15を取出し可能な状態にす
る。また、カバー9が閉じられることにより給紙
台13が12mm程度上昇する間に押上レバー60が
2点鎖線位置から実線位置に回動偏位して押上レ
バー60が紙支持板118を衝撃を与えることな
く押上げるようになつている。そして、給紙可能
な状態にする。
この紙支持板押上・解除機構59を第15図、
第16図および第17図にもとづいて詳述する。
紙支持板押上・解除機構59は押上手段としての
押上レバー60と、この押上レバー60を回動偏
位させる押上レバー作動機構124とから構成さ
れている。上記押上レバー60は左右フレーム2
0,21にブツシユ125,125(右方のみ図
示)を介して回転自在に横架された押上レバー取
付軸123に前端側を固着し、自由端には紙支持
板118との接離をスムースに行なうためのガイ
ドローラ126が回転自在に取付けられている。
上記押上レバー取付軸123の右端部は右フレー
ム21の外壁面側に突出しており、第1のスプリ
ング係止レバー127、および第2のスプリング
係止レバー128を一体に有した歯車129が順
次嵌合されているとともに係止リング130によ
つてこれらの脱落が防止されている。上記第1の
スプリング係止レバー127の軸嵌合部127a
には先端を押上レバー取付軸123に形成された
ピン係合溝132に係合すべくピン133が挿通
されていて、両者は一体の構成となつている。第
1のスプリング係止レバー127は逆L字状に形
成され垂直片部127bには上記押上レバー用ス
プリング119の一端が連結されていて、常時、
第16図および第17図の状態において時計方向
に回動するよう付勢され、押上レバー60が第1
6図の2点鎖線位置になるようになつている。ま
た、第1のスプリング係止レバー127の後方に
延出する水平片部127cの先端は外方に直角に
折曲されており、この上端面からなる押圧力受面
134は上記第2のスプリング係止レバー128
の自由端側下端面によつて形成される押圧力伝達
面135と当接するようになつている。
第16図および第17図にもとづいて詳述する。
紙支持板押上・解除機構59は押上手段としての
押上レバー60と、この押上レバー60を回動偏
位させる押上レバー作動機構124とから構成さ
れている。上記押上レバー60は左右フレーム2
0,21にブツシユ125,125(右方のみ図
示)を介して回転自在に横架された押上レバー取
付軸123に前端側を固着し、自由端には紙支持
板118との接離をスムースに行なうためのガイ
ドローラ126が回転自在に取付けられている。
上記押上レバー取付軸123の右端部は右フレー
ム21の外壁面側に突出しており、第1のスプリ
ング係止レバー127、および第2のスプリング
係止レバー128を一体に有した歯車129が順
次嵌合されているとともに係止リング130によ
つてこれらの脱落が防止されている。上記第1の
スプリング係止レバー127の軸嵌合部127a
には先端を押上レバー取付軸123に形成された
ピン係合溝132に係合すべくピン133が挿通
されていて、両者は一体の構成となつている。第
1のスプリング係止レバー127は逆L字状に形
成され垂直片部127bには上記押上レバー用ス
プリング119の一端が連結されていて、常時、
第16図および第17図の状態において時計方向
に回動するよう付勢され、押上レバー60が第1
6図の2点鎖線位置になるようになつている。ま
た、第1のスプリング係止レバー127の後方に
延出する水平片部127cの先端は外方に直角に
折曲されており、この上端面からなる押圧力受面
134は上記第2のスプリング係止レバー128
の自由端側下端面によつて形成される押圧力伝達
面135と当接するようになつている。
一方、押上レバー123の右端部上方にはこれ
と平行に縦動軸136が設けられている。この従
動軸136は右フレーム21およびこれと平行に
取付けられたサブフレーム137に穿設されたブ
ツシユ嵌合孔138,138に嵌合されたブツシ
ユ139,139を介して回転自在に横架されて
いる。この従動軸136には前記上スプロケツト
26、ハブ140、および上記歯車129と噛合
する変そく歯車141が順次嵌合されている。上
スプロケツト26、およびハブ140はピン13
3,133を介して縦動軸136に固定されてい
るとともに、上記ハブ140にはコイル状に巻回
された動力伝達ばね142が外嵌されている。動
力伝達ばね142の一端係止部142aは軸心方
向と直交する方向に突出していてサブフレーム1
37に一体成形された係止爪143の下面に係止
し得るようになつているとともに軸心方向に突出
する他端係止部142bは上記変そく歯車141
の係合溝144に常時係合している。なお、14
5は第2のスプリング係止レバー128を常時所
定位置に戻すよう付勢する戻しばねである。ま
た、146は上記押上レバー用スプリング119
の引張力を調整する張力調整機構である。この張
力調整機構146は右フレーム21に固定されサ
ブフレーム137の取付軸を兼用するガイド軸1
47、ガイド軸147を介してスライド可能に取
付けられたガイドブロツク148、このガイドブ
ロツク148に保持され上記押上レバー用スプリ
ング119の他端が係止される連結部材149、
およびガイドブロツク148に螺挿され先端面を
ガイド軸147の周面に当接させた調整ねじ15
0とから構成されている。そして、調整ねじ15
0を締込んだりあるいは緩めたりすることにより
可動ブロツク148を後退あるいは前進させ、押
上レバー用スプリング119の張力を調整するよ
うになつている。
と平行に縦動軸136が設けられている。この従
動軸136は右フレーム21およびこれと平行に
取付けられたサブフレーム137に穿設されたブ
ツシユ嵌合孔138,138に嵌合されたブツシ
ユ139,139を介して回転自在に横架されて
いる。この従動軸136には前記上スプロケツト
26、ハブ140、および上記歯車129と噛合
する変そく歯車141が順次嵌合されている。上
スプロケツト26、およびハブ140はピン13
3,133を介して縦動軸136に固定されてい
るとともに、上記ハブ140にはコイル状に巻回
された動力伝達ばね142が外嵌されている。動
力伝達ばね142の一端係止部142aは軸心方
向と直交する方向に突出していてサブフレーム1
37に一体成形された係止爪143の下面に係止
し得るようになつているとともに軸心方向に突出
する他端係止部142bは上記変そく歯車141
の係合溝144に常時係合している。なお、14
5は第2のスプリング係止レバー128を常時所
定位置に戻すよう付勢する戻しばねである。ま
た、146は上記押上レバー用スプリング119
の引張力を調整する張力調整機構である。この張
力調整機構146は右フレーム21に固定されサ
ブフレーム137の取付軸を兼用するガイド軸1
47、ガイド軸147を介してスライド可能に取
付けられたガイドブロツク148、このガイドブ
ロツク148に保持され上記押上レバー用スプリ
ング119の他端が係止される連結部材149、
およびガイドブロツク148に螺挿され先端面を
ガイド軸147の周面に当接させた調整ねじ15
0とから構成されている。そして、調整ねじ15
0を締込んだりあるいは緩めたりすることにより
可動ブロツク148を後退あるいは前進させ、押
上レバー用スプリング119の張力を調整するよ
うになつている。
しかして、カバー9の開き動作に伴つて給紙台
13が下降するとき、無端チエーン右30の実線
矢印方向への走行に連動してスプロケツト26、
ハブ140、および従動軸136が時計方向に回
転するとともにこの回転に伴つて動力伝達ばね1
42が摩擦力によつてハブ140を締付ける状態
となり、ハブ140の駆動力は動力伝達ばね14
2を介して変そく歯車141に伝達される。そし
て、動力伝達ばね142の一端係止部142aが
係止爪143に当接して締付力が解除されるまで
の間駆動される。この変そく歯車141の駆動力
はこれと噛合する歯車129に伝達され歯車12
9と一体の第2のスプリング係止レバー128が
戻しばね145の付勢力に抗して反時計方向に回
動する。したがつて、第2のスプリング係止レバ
ー128の押圧力伝達面135で第1のスプリン
グ係止レバー127の押圧力受面134を押し、
第1のスプリング係止レバー127が押上レバー
用スプリング119の付勢力に抗して反時計方向
に回動し第17図の実線状態から2点鎖線状態に
なる。そして、第1のスプリング係止レバー12
7と一体的な関係にある押上レバー60が第16
図の2点鎖線位置から実線位置、第4図の実線位
置から2点鎖線位置に回動偏位し、給紙カセツト
15をフリーの状態にする。一方、動力伝達ばね
142の締付力が解除された後はスプロケツト2
6、ハブ140、縦動歯車136のみが回転する
ことになる。
13が下降するとき、無端チエーン右30の実線
矢印方向への走行に連動してスプロケツト26、
ハブ140、および従動軸136が時計方向に回
転するとともにこの回転に伴つて動力伝達ばね1
42が摩擦力によつてハブ140を締付ける状態
となり、ハブ140の駆動力は動力伝達ばね14
2を介して変そく歯車141に伝達される。そし
て、動力伝達ばね142の一端係止部142aが
係止爪143に当接して締付力が解除されるまで
の間駆動される。この変そく歯車141の駆動力
はこれと噛合する歯車129に伝達され歯車12
9と一体の第2のスプリング係止レバー128が
戻しばね145の付勢力に抗して反時計方向に回
動する。したがつて、第2のスプリング係止レバ
ー128の押圧力伝達面135で第1のスプリン
グ係止レバー127の押圧力受面134を押し、
第1のスプリング係止レバー127が押上レバー
用スプリング119の付勢力に抗して反時計方向
に回動し第17図の実線状態から2点鎖線状態に
なる。そして、第1のスプリング係止レバー12
7と一体的な関係にある押上レバー60が第16
図の2点鎖線位置から実線位置、第4図の実線位
置から2点鎖線位置に回動偏位し、給紙カセツト
15をフリーの状態にする。一方、動力伝達ばね
142の締付力が解除された後はスプロケツト2
6、ハブ140、縦動歯車136のみが回転する
ことになる。
このとき、変そく歯車141の係合溝144に
係合した動力伝達ばね142の他端係止部142
bは第18図イの状態から第18図ロの状態にあ
る。
係合した動力伝達ばね142の他端係止部142
bは第18図イの状態から第18図ロの状態にあ
る。
また、カバー9の閉じ動作に伴つて給紙台13
が上昇するとき、無端チエーン右30の破線矢印
方向への走行に連動してスプロケツト26、ハブ
140および従動軸136が反時計方向に回転す
るとともにこの回転に伴つて動力伝達ばね14
2、変そく歯車141が一体的に回転する。動力
伝達ばね142の他端係止部142bが第18図
イで示す位置までくると動力伝達ばね142の摩
擦力が無くなり、ハブ140、スプロケツト2
6、従動軸136のみ回転し変そく歯車141お
よびこれと噛合する歯車129の回転は停止す
る。したがつて、歯車129と一体の第2のスプ
リング係止レバー128および第1のスプリング
係止レバー127が第17図の2点鎖線位置まで
回動偏位置した状態になる。そして、第1のスプ
リング係止レバー127と一体的な関係にある押
上レバー60が第16図の実線位置から2点鎖線
位置、第4図の2点実線位置から実線位置に回動
偏位し、給紙カセツト15を給紙可能状態にす
る。
が上昇するとき、無端チエーン右30の破線矢印
方向への走行に連動してスプロケツト26、ハブ
140および従動軸136が反時計方向に回転す
るとともにこの回転に伴つて動力伝達ばね14
2、変そく歯車141が一体的に回転する。動力
伝達ばね142の他端係止部142bが第18図
イで示す位置までくると動力伝達ばね142の摩
擦力が無くなり、ハブ140、スプロケツト2
6、従動軸136のみ回転し変そく歯車141お
よびこれと噛合する歯車129の回転は停止す
る。したがつて、歯車129と一体の第2のスプ
リング係止レバー128および第1のスプリング
係止レバー127が第17図の2点鎖線位置まで
回動偏位置した状態になる。そして、第1のスプ
リング係止レバー127と一体的な関係にある押
上レバー60が第16図の実線位置から2点鎖線
位置、第4図の2点実線位置から実線位置に回動
偏位し、給紙カセツト15を給紙可能状態にす
る。
なお、前記下限検出機構39は第3図に示すよ
うに給紙台13の左端面後部に突設されたピン1
51と、このピン151の移送路にアクチユエー
タ152aを臨ませた下限検出スイツチ152と
から構成されている。
うに給紙台13の左端面後部に突設されたピン1
51と、このピン151の移送路にアクチユエー
タ152aを臨ませた下限検出スイツチ152と
から構成されている。
つぎに、上記実施例の動作を第3図を中心に説
明する。まず、カバー9を閉じるとカバー開閉検
出用スイツチ18がONし、給紙台作動機構41
のチエーン駆動機構38の可逆転電動機34が駆
動し、無端チエーン29,30が正方向(第3図
実線矢印方向)に走行して給紙台13が上昇す
る。下段用の紙有無検出機構61の検出レバー1
08が最上端の複写用紙P1で押上げられること
により紙有無検出スイツチ113がONして紙有
りを検知する。さらに、給紙台13が上昇し、給
紙ローラユニツト70,72の給紙ローラ85,
85を押上げると上限検出機構40の上限検出ス
イツチ91がONして上記可逆転電動機34が停
止し、給紙台13の上昇が停止してエレベータ式
給紙装置11が給紙可能な待機状態となる。
明する。まず、カバー9を閉じるとカバー開閉検
出用スイツチ18がONし、給紙台作動機構41
のチエーン駆動機構38の可逆転電動機34が駆
動し、無端チエーン29,30が正方向(第3図
実線矢印方向)に走行して給紙台13が上昇す
る。下段用の紙有無検出機構61の検出レバー1
08が最上端の複写用紙P1で押上げられること
により紙有無検出スイツチ113がONして紙有
りを検知する。さらに、給紙台13が上昇し、給
紙ローラユニツト70,72の給紙ローラ85,
85を押上げると上限検出機構40の上限検出ス
イツチ91がONして上記可逆転電動機34が停
止し、給紙台13の上昇が停止してエレベータ式
給紙装置11が給紙可能な待機状態となる。
一方、給紙台13の上昇動作に伴つて前述した
ように紙支持板押上式給紙装置12において、給
紙カセツト15の紙支持板118が押上レバー6
0によつて押上げられ給紙可能な待機状態とな
る。
ように紙支持板押上式給紙装置12において、給
紙カセツト15の紙支持板118が押上レバー6
0によつて押上げられ給紙可能な待機状態とな
る。
つぎに、エレベータ式給紙装置11からの給紙
を指定した状態でプリントボタン3を押すと給紙
ローラ駆動機構45の第1の電磁クラツチ53が
ONし、下段用の用紙取出し機構42のドライブ
シヤフト46に無端チエーン51の駆動力が伝達
され、最上端の複写用紙P1は給紙ローラ85…
の回転に伴つて取出され再スタート用給紙ローラ
44側に導びかれたのち、第3の電磁クラツチ5
7がタイミングを取つてONして給紙ローラ44
が回転することにより給紙されることになる。
を指定した状態でプリントボタン3を押すと給紙
ローラ駆動機構45の第1の電磁クラツチ53が
ONし、下段用の用紙取出し機構42のドライブ
シヤフト46に無端チエーン51の駆動力が伝達
され、最上端の複写用紙P1は給紙ローラ85…
の回転に伴つて取出され再スタート用給紙ローラ
44側に導びかれたのち、第3の電磁クラツチ5
7がタイミングを取つてONして給紙ローラ44
が回転することにより給紙されることになる。
このように複写用紙P1…が順次取出されるこ
とにより給紙ローラ85…が下降し、上限検出機
構40の上限検出スイツチ91がOFFになり、
上記給紙台13が再び上昇する。
とにより給紙ローラ85…が下降し、上限検出機
構40の上限検出スイツチ91がOFFになり、
上記給紙台13が再び上昇する。
そして、最上端の複写用紙P1が一定給紙範囲
内に位置すべく給紙台13の間欠移動を繰返すこ
とになる。複写用紙P1が全て給紙されると紙有
無検出機構61の検出レバー108の検出部10
8aが給紙台13のトレイ94,95の検出部落
ち込孔109内に落ち込んで紙有無検出スイツチ
113がOFFになり、操作パネル6の表示部5
に紙無し表示(エンプテイ表示)がなされる。
内に位置すべく給紙台13の間欠移動を繰返すこ
とになる。複写用紙P1が全て給紙されると紙有
無検出機構61の検出レバー108の検出部10
8aが給紙台13のトレイ94,95の検出部落
ち込孔109内に落ち込んで紙有無検出スイツチ
113がOFFになり、操作パネル6の表示部5
に紙無し表示(エンプテイ表示)がなされる。
一方、紙支持板押上式給紙装置12からの給紙
を指定した状態でプリントボタンを押すと給紙ロ
ーラ駆動機構45の第2の電磁クラツチ54が
ONし、上段用の用紙取出し機構43のドライブ
シヤフト47に無端チエーン51の駆動力が伝達
され、最上端の複写用紙P2は給紙ローラ120
…の回転に伴つて取出され再スタート用給紙ロー
ラ44側に導びかれたのち、第3の電磁クラツチ
57がタイミングを取つてONして給紙ローラ4
4が回転することにより給紙されることになる。
このように複写用紙P2…が順次取出されること
により給紙カセツト15内が空になると紙支持板
118に形成された検出部落込孔122に紙有無
検出機構62の検出レバー114の検出部114
aが落ち込み紙有無検出スイツチ117がOFF
になり、操作パネル6の表示部5に紙無し表示が
なされる。
を指定した状態でプリントボタンを押すと給紙ロ
ーラ駆動機構45の第2の電磁クラツチ54が
ONし、上段用の用紙取出し機構43のドライブ
シヤフト47に無端チエーン51の駆動力が伝達
され、最上端の複写用紙P2は給紙ローラ120
…の回転に伴つて取出され再スタート用給紙ロー
ラ44側に導びかれたのち、第3の電磁クラツチ
57がタイミングを取つてONして給紙ローラ4
4が回転することにより給紙されることになる。
このように複写用紙P2…が順次取出されること
により給紙カセツト15内が空になると紙支持板
118に形成された検出部落込孔122に紙有無
検出機構62の検出レバー114の検出部114
aが落ち込み紙有無検出スイツチ117がOFF
になり、操作パネル6の表示部5に紙無し表示が
なされる。
このようにして、表示部5に紙無し表示がなさ
れた場合にオペレータはカバー9を開けて複写用
紙P1…あるいはP2…の補給を行なうことになる。
まず、カバー9を開けるとカバー開閉検出用スイ
ツチ18がOFFになり、給紙台作動機構41の
チエーン駆動機構38の可逆転電動機34が逆回
転して無端チエーン29,30が逆方向(第3図
破線矢印方向)に走行して給紙台13が下降す
る。そして、下限位置検出スイツチ152のアク
チユエータ152aが給紙台13と一体のピン1
51によつて押されることにより上記可逆転電動
機34が停止し、給紙台13が下限位置に停止す
る。一方、給紙台13の下降動作に伴つて前述し
たように紙支持板押上式給紙装置12において、
給紙カセツト15の紙支持板118を押上げる押
上レバー60が第14図の2点鎖線位置に回動偏
位して給紙カセツト15がフリーの状態になる。
れた場合にオペレータはカバー9を開けて複写用
紙P1…あるいはP2…の補給を行なうことになる。
まず、カバー9を開けるとカバー開閉検出用スイ
ツチ18がOFFになり、給紙台作動機構41の
チエーン駆動機構38の可逆転電動機34が逆回
転して無端チエーン29,30が逆方向(第3図
破線矢印方向)に走行して給紙台13が下降す
る。そして、下限位置検出スイツチ152のアク
チユエータ152aが給紙台13と一体のピン1
51によつて押されることにより上記可逆転電動
機34が停止し、給紙台13が下限位置に停止す
る。一方、給紙台13の下降動作に伴つて前述し
たように紙支持板押上式給紙装置12において、
給紙カセツト15の紙支持板118を押上げる押
上レバー60が第14図の2点鎖線位置に回動偏
位して給紙カセツト15がフリーの状態になる。
しかして、給紙台13上への複写用紙P1…の
補給あるいは給紙カセツト15への複写用紙P2
の補給あるいは差替え等を行なうことになる。そ
して、これらの操作を終了したのちカバー9を閉
じることにより自動的に上記操作が行なわれるこ
とになる。
補給あるいは給紙カセツト15への複写用紙P2
の補給あるいは差替え等を行なうことになる。そ
して、これらの操作を終了したのちカバー9を閉
じることにより自動的に上記操作が行なわれるこ
とになる。
また、給紙台13への複写用紙P1…の補給時
において、紙有無検出機構61の検出レバー10
8のストツパ部108cによりアツパーリミツト
を越える分、すなわち、第11図のh1を越える分
は物理的に補給を制限され、補給量過多による紙
先端折れ等の不都合を確実に防止できることにな
る。
において、紙有無検出機構61の検出レバー10
8のストツパ部108cによりアツパーリミツト
を越える分、すなわち、第11図のh1を越える分
は物理的に補給を制限され、補給量過多による紙
先端折れ等の不都合を確実に防止できることにな
る。
また、下段用の用紙取出し機構42の給紙ロー
ラユニツト70,72は、第6図イ,ロで示すよ
うにアーム73に対して上下動自在、かつ給紙ロ
ーラシヤフト83の長さ方向中央部を支点として
傾き得る構成となつているため、第19図イ〜ホ
で示すように、たとえば右下り(図面においては
解り易くするため極端に右下りに描いてある)の
状態であつたとしても最終的な給紙状態すなわち
ホの状態になつたときには全ての給紙ローラ85
…が複写用紙P1に確実かつ均一の力で接した状
態となつて一定の搬送力が得られ複写用紙P1の
取出しが極めて良好に行なえることになる。
ラユニツト70,72は、第6図イ,ロで示すよ
うにアーム73に対して上下動自在、かつ給紙ロ
ーラシヤフト83の長さ方向中央部を支点として
傾き得る構成となつているため、第19図イ〜ホ
で示すように、たとえば右下り(図面においては
解り易くするため極端に右下りに描いてある)の
状態であつたとしても最終的な給紙状態すなわち
ホの状態になつたときには全ての給紙ローラ85
…が複写用紙P1に確実かつ均一の力で接した状
態となつて一定の搬送力が得られ複写用紙P1の
取出しが極めて良好に行なえることになる。
[発明の効果]
本発明は、以上説明したように、給紙ローラを
両端に取着した給紙ローラシヤフトを長さ方向中
央部を支点として揺動自在な構成としたから、給
紙ローラシヤフトと複写用紙との平行度が多少損
われても給紙ローラシヤフトがそれに追従して傾
いて傾実に給紙ローラを複写用紙に接触でき、給
紙ローラの片当りによる搬送力の不均一によつて
生じるスキユー状態の取出しを確実に防止できる
といつた効果を奏する。
両端に取着した給紙ローラシヤフトを長さ方向中
央部を支点として揺動自在な構成としたから、給
紙ローラシヤフトと複写用紙との平行度が多少損
われても給紙ローラシヤフトがそれに追従して傾
いて傾実に給紙ローラを複写用紙に接触でき、給
紙ローラの片当りによる搬送力の不均一によつて
生じるスキユー状態の取出しを確実に防止できる
といつた効果を奏する。
また、給紙ローラシヤフトの中途部を断面U字
状の揺動自在なアームで自由端側の相互対向壁部
に形成された長孔に挿通することにより、その長
さ方向中央部を支点として揺動自在に支持したか
ら、構成が極めて簡単にすむといつた効果を奏す
る。
状の揺動自在なアームで自由端側の相互対向壁部
に形成された長孔に挿通することにより、その長
さ方向中央部を支点として揺動自在に支持したか
ら、構成が極めて簡単にすむといつた効果を奏す
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は複写装置全体の外観斜視図、第2図は給紙装置
の露出部を覆うカバーを開いた状態の斜視図、第
3図は給紙装置ユニツトの構成を概略的に示す斜
視図、第4図はエレベータ式給紙装置の用紙取出
し機構部周辺の構成を示す斜視図、第5図は給紙
ローラユニツトの分解斜視図、第6図イ,ロは給
紙ローラ組立体とアームとの取付状態を説明する
ための一部縦断正面図、第7図イ,ロは上限検出
機構の検出部分の構成を説明するための概略的側
面図、第8図は給紙台の分解斜視図、第9図は下
段用の紙有無検出機構を示す斜視図、第10図
イ,ロ,ハは紙有無検出機構の検出動作を説明す
るための概略的側面図、第11図は紙有無検出レ
バーによる紙補給量の制限状態を説明するための
概略的側面図、第12図は上段用の紙有無検出機
構を示す斜視図、第13図イ,ロは紙有無検出機
構の検出動作を説明するための概略的側面図、第
14図は給紙カセツトと紙支持板押上レバーとの
関係を示す概略的縦断側面図、第15図は紙支持
板押上・解除機構の一部切欠断面して示す概略的
平面図、第16図は紙支持板押上・解除機構の概
略的分解斜視図、第17図は同じく要部の正面
図、第18図イ,ロは同じく要部の変そく歯車と
動力伝達ばねとの関係を説明するための説明図、
第19図イ〜ホは給紙ローラと複写用紙の接触状
態を説明するための説明図である。 P1……複写用紙、70……給紙ローラユニツ
ト(右)、72……給紙ローラユニツト(左)、7
3……アーム、73a,73b……立上り壁、7
5……長孔、83……給紙ローラシヤフト、85
……給紙ローラ。
は複写装置全体の外観斜視図、第2図は給紙装置
の露出部を覆うカバーを開いた状態の斜視図、第
3図は給紙装置ユニツトの構成を概略的に示す斜
視図、第4図はエレベータ式給紙装置の用紙取出
し機構部周辺の構成を示す斜視図、第5図は給紙
ローラユニツトの分解斜視図、第6図イ,ロは給
紙ローラ組立体とアームとの取付状態を説明する
ための一部縦断正面図、第7図イ,ロは上限検出
機構の検出部分の構成を説明するための概略的側
面図、第8図は給紙台の分解斜視図、第9図は下
段用の紙有無検出機構を示す斜視図、第10図
イ,ロ,ハは紙有無検出機構の検出動作を説明す
るための概略的側面図、第11図は紙有無検出レ
バーによる紙補給量の制限状態を説明するための
概略的側面図、第12図は上段用の紙有無検出機
構を示す斜視図、第13図イ,ロは紙有無検出機
構の検出動作を説明するための概略的側面図、第
14図は給紙カセツトと紙支持板押上レバーとの
関係を示す概略的縦断側面図、第15図は紙支持
板押上・解除機構の一部切欠断面して示す概略的
平面図、第16図は紙支持板押上・解除機構の概
略的分解斜視図、第17図は同じく要部の正面
図、第18図イ,ロは同じく要部の変そく歯車と
動力伝達ばねとの関係を説明するための説明図、
第19図イ〜ホは給紙ローラと複写用紙の接触状
態を説明するための説明図である。 P1……複写用紙、70……給紙ローラユニツ
ト(右)、72……給紙ローラユニツト(左)、7
3……アーム、73a,73b……立上り壁、7
5……長孔、83……給紙ローラシヤフト、85
……給紙ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複写用紙P1に給紙ローラ85を接触させ、
給紙ローラ85の回転に伴つて順次1枚ずつ給紙
する給紙ローラユニツト70,72を備えたもの
において、 上記給紙ローラユニツト70,72は、断面U
字状で自由端側の相互対向壁部73a,73bに
長孔75,75を有する揺動自在なアーム73
と、このアーム73の上記長孔75,75に挿通
されることにより、その長さ方向中央部を支点と
して揺動自在な給紙ローラシヤフト83と、 この給紙ローラシヤフト83の両端に取着され
た給紙ローラ85,85とを具備してなる構成と
したことを特徴とする複写装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5740679A JPS55151447A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Copying device |
| US06/145,878 US4332375A (en) | 1979-05-10 | 1980-05-01 | Copy sheet-feeding apparatus |
| DE19803017329 DE3017329A1 (de) | 1979-05-10 | 1980-05-06 | Kopierpapier-transportvorrichtung |
| DE3050853A DE3050853C2 (ja) | 1979-05-10 | 1980-05-06 | |
| US06/608,277 USRE32281E (en) | 1979-05-10 | 1984-05-08 | Copy sheet-feeding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5740679A JPS55151447A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Copying device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151447A JPS55151447A (en) | 1980-11-26 |
| JPS63331B2 true JPS63331B2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=13054753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5740679A Granted JPS55151447A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Copying device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55151447A (ja) |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5740679A patent/JPS55151447A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151447A (en) | 1980-11-26 |
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