JPS6333544Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333544Y2 JPS6333544Y2 JP17798183U JP17798183U JPS6333544Y2 JP S6333544 Y2 JPS6333544 Y2 JP S6333544Y2 JP 17798183 U JP17798183 U JP 17798183U JP 17798183 U JP17798183 U JP 17798183U JP S6333544 Y2 JPS6333544 Y2 JP S6333544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- main body
- cover
- attached
- waterproof cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は釣用カバン、詳しくは、両側に開口部
を設け、上面にさげ手を設けた枠形のカバン主体
の両側開口部に、表面部材及び裏面部材をそれぞ
れ開閉自在なフアスナを介して取付けた釣用カバ
ンに関する。
を設け、上面にさげ手を設けた枠形のカバン主体
の両側開口部に、表面部材及び裏面部材をそれぞ
れ開閉自在なフアスナを介して取付けた釣用カバ
ンに関する。
従来、此種カバンは、表面部材及び裏面部材の
内一方の部材を、枠形のカバン主体の一側開口部
にフアスナを介して取付けた状態で収納物を収納
し、然る後他方の部材を、カバン主体の他側開口
部にフアスナを介して取付けて、カバン主体の上
面に設けたさげ手を把持して持ち運びすべくして
いる。
内一方の部材を、枠形のカバン主体の一側開口部
にフアスナを介して取付けた状態で収納物を収納
し、然る後他方の部材を、カバン主体の他側開口
部にフアスナを介して取付けて、カバン主体の上
面に設けたさげ手を把持して持ち運びすべくして
いる。
ところが、前記カバン主体に表面部材及び後面
部材を開閉自在に取付ける前記フアスナは、閉鎖
状態でも隙間が存して防水性に乏しいため、少し
雨水が降りかゝるとこのフアスナから内部に浸水
して、収納物を濡らしてしまう問題があり、その
ためビニールシートなどの防水部材を降雨時に、
カバン主体と表面及び裏面部材との上部に被覆す
ることが考えられるが、常時前記防水部材を用意
しておく必要があるばかりでなく、防水部材を被
覆したとき、さげ手も被覆されてしまい、防水し
乍ら把持するのが困難であり、根本的には解決で
きなかつた。
部材を開閉自在に取付ける前記フアスナは、閉鎖
状態でも隙間が存して防水性に乏しいため、少し
雨水が降りかゝるとこのフアスナから内部に浸水
して、収納物を濡らしてしまう問題があり、その
ためビニールシートなどの防水部材を降雨時に、
カバン主体と表面及び裏面部材との上部に被覆す
ることが考えられるが、常時前記防水部材を用意
しておく必要があるばかりでなく、防水部材を被
覆したとき、さげ手も被覆されてしまい、防水し
乍ら把持するのが困難であり、根本的には解決で
きなかつた。
本考案の目的は、降雨時にフアスナから内部に
浸水するのを確実に防止できながら、しかもさげ
手の把持を確実に行なうことのできる釣用カバン
を提供する点にある。
浸水するのを確実に防止できながら、しかもさげ
手の把持を確実に行なうことのできる釣用カバン
を提供する点にある。
本考案の構成は、両側に開口部を設け、上面に
さげ手を設けた枠形のカバン主体の両側開口部
に、表面部材及び裏面部材をそれぞれ開閉自在な
フアスナを介して取付けた釣用カバンであつて、
前記カバン主体と前記表面及び裏面部材との少な
くとも上部を被覆する防水カバーを形成して、該
防水カバーを前記カバン主体の上面に被着すると
共、前記さげ手を、前記カバーの外面に露出させ
たものである。
さげ手を設けた枠形のカバン主体の両側開口部
に、表面部材及び裏面部材をそれぞれ開閉自在な
フアスナを介して取付けた釣用カバンであつて、
前記カバン主体と前記表面及び裏面部材との少な
くとも上部を被覆する防水カバーを形成して、該
防水カバーを前記カバン主体の上面に被着すると
共、前記さげ手を、前記カバーの外面に露出させ
たものである。
以下、本考案釣用カバンの実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
図面において1は、両側に開口部11,11を
設け底枠12、一対の側枠13,13及び上枠1
4から成る四角枠形のカバン主体であつて、上枠
14の上面にはさげ手2を設けると共に、前記両
側開口部11,11に該開口部11,11に対応
して開口する四角椀形の表面部材3及び裏面部材
4を対向配置して、それぞれ開閉自在なフアスナ
5を介して取付けている。
設け底枠12、一対の側枠13,13及び上枠1
4から成る四角枠形のカバン主体であつて、上枠
14の上面にはさげ手2を設けると共に、前記両
側開口部11,11に該開口部11,11に対応
して開口する四角椀形の表面部材3及び裏面部材
4を対向配置して、それぞれ開閉自在なフアスナ
5を介して取付けている。
しかして、本考案の要旨は、前記カバン主体1
と前記表面及び裏面部材3,4との少なくとも上
部を被覆する防水カバー6を形成して、該防水カ
バー6を前記カバン主体1の上面に被着すると共
に、前記さげ手2を、前記カバー6の外面に露出
させたことである。
と前記表面及び裏面部材3,4との少なくとも上
部を被覆する防水カバー6を形成して、該防水カ
バー6を前記カバン主体1の上面に被着すると共
に、前記さげ手2を、前記カバー6の外面に露出
させたことである。
図面に示したものは、前記さげ手2を前記カバ
ン主体1とは個別に、取付孔21aをもつた一対
の取付部21,21間に把持部22をを架設する
ごとく形成し、また前記防水カバー6は前記カバ
ン主体1と表面及び裏面部材3,4とにおける上
面部と周面上側部とを被覆するごとく形成し、か
つ該周面上側部の内、表・裏両面に較べて両側面
において下向きの被覆長さを長く形成して、斯く
長く形成した部分の下部と前記表面及び裏面部材
3,4の側面部との間に着脱具7を設けると共
に、上面における前記さげ手2の取付部21,2
1の取付孔21a,21aに対応する部位に取付
孔6a,6aを形成するのである。また、前記カ
バン主体1には、上枠14における前記さげ手2
及び防水カバー6の各取付孔21a,6a…に対
応する部位に取付孔14a…を形成して、上枠1
4上に、防水カバー6とさげ手2とを順に載せ
て、取付ボルト81と取付ナツト82とから成る
取付手段8の取付ボルト81…を、さげ手2と防
水カバー6と上枠14との各取付孔21a,6
a,14a…に貫通させ、上枠14の下方から前
記取付ナツト82を螺締することにより、上枠1
4に防水カバー6及びさげ手2を取付ける如くし
ている。
ン主体1とは個別に、取付孔21aをもつた一対
の取付部21,21間に把持部22をを架設する
ごとく形成し、また前記防水カバー6は前記カバ
ン主体1と表面及び裏面部材3,4とにおける上
面部と周面上側部とを被覆するごとく形成し、か
つ該周面上側部の内、表・裏両面に較べて両側面
において下向きの被覆長さを長く形成して、斯く
長く形成した部分の下部と前記表面及び裏面部材
3,4の側面部との間に着脱具7を設けると共
に、上面における前記さげ手2の取付部21,2
1の取付孔21a,21aに対応する部位に取付
孔6a,6aを形成するのである。また、前記カ
バン主体1には、上枠14における前記さげ手2
及び防水カバー6の各取付孔21a,6a…に対
応する部位に取付孔14a…を形成して、上枠1
4上に、防水カバー6とさげ手2とを順に載せ
て、取付ボルト81と取付ナツト82とから成る
取付手段8の取付ボルト81…を、さげ手2と防
水カバー6と上枠14との各取付孔21a,6
a,14a…に貫通させ、上枠14の下方から前
記取付ナツト82を螺締することにより、上枠1
4に防水カバー6及びさげ手2を取付ける如くし
ている。
尚、第1図において91は表面部材3に設けた
補正収納部であり、また92は、裏面部材4の裏
側に配設した肩支持用バンドであつて、このバン
ド92は前記カバン主体14の側枠13,13と
の間に着脱具92aを設けて、この側枠13,1
3に着換え可能にしている。
補正収納部であり、また92は、裏面部材4の裏
側に配設した肩支持用バンドであつて、このバン
ド92は前記カバン主体14の側枠13,13と
の間に着脱具92aを設けて、この側枠13,1
3に着換え可能にしている。
しかして、以上の構成において、実際に使用す
る場合には、前記カバン主体1の上枠14上に、
前記防水カバー6及びさげ手2を前記取付手段8
により取付けると共に、カバン主体1の裏面側開
口部11に前記裏面部材4を前記フアスナ5によ
り取付けて、収納物を収納する。そして、前記カ
バン主体1の表面側開口部11に前記表面部材3
を前記フアスナ5により取付けると共に、前記防
水カバー6を表面及び裏面部材3,4の側部に前
記着脱具7により保持するのである。
る場合には、前記カバン主体1の上枠14上に、
前記防水カバー6及びさげ手2を前記取付手段8
により取付けると共に、カバン主体1の裏面側開
口部11に前記裏面部材4を前記フアスナ5によ
り取付けて、収納物を収納する。そして、前記カ
バン主体1の表面側開口部11に前記表面部材3
を前記フアスナ5により取付けると共に、前記防
水カバー6を表面及び裏面部材3,4の側部に前
記着脱具7により保持するのである。
斯くの如く前記カバン主体1と表面及び裏面部
材3,4との上面部及び周面上側部が前記防水カ
バー6により被覆されるので、雨が強く降つても
降水が前記フアスナ5の上部に降りかゝり、ひい
ては停滞して内部に浸水する事態が生ずるのを確
実になくし得るのであり、しかも前記カバー6の
上に前記さげ手2が露出しているので、把持機能
が低下することは全くなく、常時確実に把持でき
るのである。そして、収納物の出し入れ作業は、
前記カバー6の着脱具7を離脱させるだけで前記
表面部材3をフアスナ5により開放させられるの
で、面倒なく簡単に行なえるのである。
材3,4との上面部及び周面上側部が前記防水カ
バー6により被覆されるので、雨が強く降つても
降水が前記フアスナ5の上部に降りかゝり、ひい
ては停滞して内部に浸水する事態が生ずるのを確
実になくし得るのであり、しかも前記カバー6の
上に前記さげ手2が露出しているので、把持機能
が低下することは全くなく、常時確実に把持でき
るのである。そして、収納物の出し入れ作業は、
前記カバー6の着脱具7を離脱させるだけで前記
表面部材3をフアスナ5により開放させられるの
で、面倒なく簡単に行なえるのである。
また、前記カバー6は、前記取付手段8により
カバン主体1に着脱自由に取付ける如くしたの
で、青天時にはカバン主体1から取外しておくこ
ともできる。
カバン主体1に着脱自由に取付ける如くしたの
で、青天時にはカバン主体1から取外しておくこ
ともできる。
尚以上の説明では、前記防水カバー6は、カバ
ン主体1と表面及び裏面部材3,4との上面部及
び周面上側部を被覆すべくしたが、上面部のみ被
覆すべくしてもよいし、上面部とフアスナ5,5
が存する側面部とに亘り、または、上面部と周面
部全体とに亘り被覆すべくしてもよい。
ン主体1と表面及び裏面部材3,4との上面部及
び周面上側部を被覆すべくしたが、上面部のみ被
覆すべくしてもよいし、上面部とフアスナ5,5
が存する側面部とに亘り、または、上面部と周面
部全体とに亘り被覆すべくしてもよい。
また、前記取付手段8はボルト81、ナツト8
2を用いたが、リベツトによりカシメ止めすべく
してもよいし、または縫着・接着手段とすること
もできる。
2を用いたが、リベツトによりカシメ止めすべく
してもよいし、または縫着・接着手段とすること
もできる。
以上の如く本考案は、カバン主体と表面及び裏
面部材との少なくとも上部を被覆する防水カバー
を形成して該防水カバーを前記カバン主体の上面
に被着すると共に、前記さげ手を前記カバーの外
面に露出させたので、強い降雨時において降水が
カバン上面に位置するフアスナに降りかゝり、ひ
いては停滞して内部に浸水する事態が生ずるのを
確実になくすることができるのであり、しかもさ
げ手の把持を確実に行なうことができるのであ
る。
面部材との少なくとも上部を被覆する防水カバー
を形成して該防水カバーを前記カバン主体の上面
に被着すると共に、前記さげ手を前記カバーの外
面に露出させたので、強い降雨時において降水が
カバン上面に位置するフアスナに降りかゝり、ひ
いては停滞して内部に浸水する事態が生ずるのを
確実になくすることができるのであり、しかもさ
げ手の把持を確実に行なうことができるのであ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
防水カバーの組立完了状態の説明図、第2図はカ
バン主体に防水カバー及びさげ手を取付ける前の
状態を示す説明図である。 1……カバン主体、11……開口部、2……さ
げ手、3……表面部材、4……裏面部材、5……
フアスナ、6……防水カバー。
防水カバーの組立完了状態の説明図、第2図はカ
バン主体に防水カバー及びさげ手を取付ける前の
状態を示す説明図である。 1……カバン主体、11……開口部、2……さ
げ手、3……表面部材、4……裏面部材、5……
フアスナ、6……防水カバー。
Claims (1)
- 両側に開口部を設け、上面にさげ手を設けた枠
形のカバン主体の両側開口部に、表面部材及び裏
面部材をそれぞれ開閉自在なフアスナを介して取
付けた釣用カバンであつて、前記カバン主体と前
記表面及び裏面部材との少なくとも上部を被覆す
る防水カバーを形成して、該防水カバーを前記カ
バン主体の上面に被着すると共に、前記さげ手を
前記カバーの外面に露出させたことを特徴とする
釣用カバン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17798183U JPS6083421U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 釣用カバン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17798183U JPS6083421U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 釣用カバン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083421U JPS6083421U (ja) | 1985-06-08 |
| JPS6333544Y2 true JPS6333544Y2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=30386537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17798183U Granted JPS6083421U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 釣用カバン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083421U (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP17798183U patent/JPS6083421U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6083421U (ja) | 1985-06-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3968913A (en) | Protective cover for automobile mounted bicycle carrier | |
| US6776445B1 (en) | Golf cart cover, components therefor and methods of making the same | |
| US3192542A (en) | Fabric cover for boats | |
| US20220135162A1 (en) | Bag, basket or container | |
| JPH0750937Y2 (ja) | 釣針用袋 | |
| JPS624040Y2 (ja) | ||
| KR900003045Y1 (ko) | 승용차용 커버 | |
| JPH022711Y2 (ja) | ||
| JPH0740983Y2 (ja) | カメラの上カバー取付構造 | |
| JPH061167U (ja) | 2輪車用2分割式車体カバー | |
| JPH06156346A (ja) | スクータ型車両の足載部構造 | |
| JPS6012829Y2 (ja) | 軒先化粧カバ−取付装置 | |
| JP2706425B2 (ja) | 自転車用雨具 | |
| JPH0369589U (ja) | ||
| JPS5829949Y2 (ja) | 引寄式テントの吊具 | |
| JPS5851837Y2 (ja) | ホ−ロ−浴槽 | |
| JPS5820133Y2 (ja) | 釣用補助台 | |
| JP3009442U (ja) | 簡易型防雨シート | |
| JPS5942954Y2 (ja) | 浴槽 | |
| JPS6241912Y2 (ja) | ||
| JP3059514U (ja) | ロール型自動収納雨具 | |
| JPH0353532Y2 (ja) | ||
| KR890005366Y1 (ko) | 승용차 보디 카버 | |
| JP2594026Y2 (ja) | 浄化槽のマンホールカバー | |
| JPS58161531U (ja) | 鞄杖 |