JPS6333573B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6333573B2
JPS6333573B2 JP19348481A JP19348481A JPS6333573B2 JP S6333573 B2 JPS6333573 B2 JP S6333573B2 JP 19348481 A JP19348481 A JP 19348481A JP 19348481 A JP19348481 A JP 19348481A JP S6333573 B2 JPS6333573 B2 JP S6333573B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm
gear
worm wheel
helical gear
helical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19348481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5894655A (ja
Inventor
Sadao Asanabe
Susumu Matsumoto
Takashi Ooguro
Hiroshi Sugano
Noboru Senkawa
Yoshinori Tofuji
Yoshitaka Koga
Masaaki Kinoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP19348481A priority Critical patent/JPS5894655A/ja
Publication of JPS5894655A publication Critical patent/JPS5894655A/ja
Publication of JPS6333573B2 publication Critical patent/JPS6333573B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/04Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
    • F16H1/12Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes
    • F16H1/16Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes comprising worm and worm-wheel
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/02Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
    • F16H1/20Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members
    • F16H1/22Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
    • F16H1/222Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with non-parallel axes
    • F16H1/225Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving more than two intermeshing members with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with non-parallel axes with two or more worm and worm-wheel gearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一対のウオーム間の伝達トルクを均等
化する機構を有する減速歯車装置に関する。
従来のウオームギヤは、第1図に示すように、
ウオーム軸03とウオームホイール軸04とは必
らずしも直角をなさなくても良いが、直角をなす
ものが非常に多い。
相噛み合う歯の形状は、第2図に示すように、
ウオーム01はネジの形をしており、ウオームホ
イール02はウオーム01に滑らかに噛み合うよ
うに構成され、原則として一方と同形の工具によ
つて加工される。ウオームホイール軸直角断面上
でウオームのピツチ線05とウオームホイールピ
ツチ線06がピツチ点07で接し、ウオーム軸0
3が回転することにより、ウオームホイール02
がウオームホイール軸04まわりに回転する。
変速比はウオーム01の条数とウオームホイー
ル02の歯数の比であり、容易に値10を超える
大減速比を得ることができる。
以上の組合せを第3図及び第4図のように略記
する。第3図および第4図は一般的な円筒形ウオ
ームと鼓形ウオームホイールの組合せ例を図示し
たものである。第3図はウオームホイール02の
軸直角面での噛み合いを示す正面図、第4図はウ
オーム01の軸直角面での噛み合いを示す側面図
であり、ウオーム01とウオームホイール02が
第1図及び第2図に図示するような噛み合いを行
なうことを示す。
第1図ないし第4図に図示するような従来のも
のでは、ウオームギヤは一般に、伝達馬力が大き
くなると噛合い歯面の接触応力や摩擦仕事及び歯
元曲げ応力などが大きくなるため、夫々の設計許
容値を一定とすると、歯車寸法を大きくしなけれ
ばならないという欠点があつた。特に、ウオーム
ホイール外径が大きくなり、したがつてウオーム
ホイールリム材の遠心鋳造能力や減速装置の許容
スペースに関して実用上の難点を有していた。
これに対処するため、従来は改良を加え第5図
及び第6図に示すように、1個のウオームホイー
ル02を、詳細を図示しない2個の駆動源(電動
機等)08a,08bと連結されている2個のウ
オーム01a,01bで駆動する方法があつた。
第5図は駆動源08a,08bをウオームホイー
ル02を基準にして同じ側に置く形式、第6図は
反対側に置く形式を示している。更に図示しない
が、3個又は4個のウオームで1個のウオームホ
イールを駆動する場合もある。
しかし、第5図および第6図で図示する従来の
ウオームギヤにおいては、1個のウオームホイー
ルを複数個のウオームで駆動することは、ウオー
ムホイール1回転中にウオームホイール歯面が複
数回噛合うことになる。歯車装置の使用頻度を一
定とすると、歯面の摩耗や転がり疲労に影響する
負荷繰返し数が増加することになり、1個のウオ
ームホイールを1個のウオームで駆動する場合に
比べ、ウオーム1個あたりの伝達トルクを同じと
すると、明らかにウオームギヤとしての耐久寿命
が低下する。
また、ウオームギヤではウオームとウオームホ
イール歯面間の馴み(歯面の微少な摩耗や塑性変
形)を良くし、十分な歯当りを得る点が歯車装置
の耐久性を向上させるためには重要である。しか
し、完全に同じウオームを複数個製作することは
非常に困難であるため、2個のウオームで駆動す
ると、夫々のウオームに対して1個のウオームホ
イール歯面が噛合い、一方のウオームに対して良
好な歯当りとなつても、他方のウオームで歯当り
が崩される状態が容易に生じる。そのためウオー
ム1個あたりの伝達トルクが同じでも、1個のウ
オームホイールを駆動する場合より寿命が短かく
なる。
本発明は、同心、同軸の2段串形ウオームホイ
ールと、同ウオームホイールの各々の噛み合い面
に螺合する一対のウオームと、同一対のウオーム
に各々連結されたはすば歯車と、同一対のはすば
歯車と螺合するやまば歯車と、同やまが歯車に連
結された駆動源と、上記はすば歯車と上記やまば
歯車とが各々の軸方向に適宜な間隔の範囲で平行
に相対移動をし得る機構と、から構成されること
を特徴とし、その目的とするところは、上記した
従来の欠点を解消するために、ウオームギヤ装置
で、ウオームホイール径を大きくせず、かつ耐久
寿命も低下させない減速装置を提供することであ
る。すなわち、本発明はウオームホイールを串形
(2段)とし、各ウオームホイールを各1個のウ
オームで駆動するようにし、駆動源を1個として
ウオームと駆動源との間にウオームの伝達トルク
をバランスさせる機能を有する平行軸歯車を入れ
たものである。
本発明は上記のように構成されており、駆動源
を駆動させると、連結されたやまば歯車が所定の
方向に回転運動を起こし、したがつて上記やまば
歯車に螺合する一対のはすば歯車が連動して回転
する。この上記一対のはすば歯車の回転は各々に
連結された一対のウオームに連動され、一対のウ
オームは回転をする。この上記一対のウオームの
回転によつて、上記一対のウオームと各々の噛み
合い面で螺合する2段串形のウオームホイールが
同心、同軸の回転をする。この場合、各々一対の
ウオームとウオームホイールとの組合せは、厳密
な形状を同じにできないため、歯当りや歯面の摩
擦耐久性等に差が生じることがある。このよう
に、各々のウオームとウオームホイールとの噛み
合せに差が生じた場合には、一対のウオームのウ
オーム軸との間でトルクに差が生じる。このトル
クの違いは、はすば歯車に生じるトルクの差とな
る。その際、本発明では、上記はすば歯車と上記
やまば歯車とが各々の軸方向に適宜な間隔の範囲
で平行に相対移動し得る機構を得しているので、
軸方向に上記やまば歯車が、両ヘリツクススラス
トカが均等になるまで移動する。上記やまば歯車
が軸方向に移動することは、上記はすば歯車の回
転角を変えることであり、それは、上記一対のは
すば歯車の回転角を変えることになり、上記一対
のはすば歯車と各々に直結している一対のウオー
ムとの各々の回転角調整となり、上記一対のウオ
ームの伝達トルクが同じになる迄、自動的に回転
角調整が行なわれる。このようにして、1個の駆
動源で、1対のウオームの伝達トルクを均等にし
て運転することが出来る。
本発明は、このように、各々のウオームギヤが
良好な歯当りを維持することが出来、かつ各々の
ウオームホイールが1回転中1回しか噛み合わな
いため、歯車耐久性も低下しない。
また、そのため、ウオームホイールの外径を大
きくすることなく、1個のウオームホイールとを
組合せる場合に比べ、高伝達馬力を実現すること
ができる。
さらに、1対のウオームの伝達トルクを均等に
して運転することが出来るため、各々のウオーム
ギヤの一方のみが摩耗することがなくなり耐久性
が増大する。
以下、本発明の実施例について概要を第7図に
図示する概念図で説明する。
第7図に図示するごとく、2個のウオーム1
a,1bを、同軸、同心で串形に構成されている
2個のウオームホイール2a,2bに組合わせ
る。ウオーム1aははすば歯車3aとウオーム2
bははすば歯車3bと各々ウオーム軸4a,4b
にて連結する。はすば歯車3a,3bは、各々や
まば歯車5の片側ヘリツクスに噛み合うように組
合せる。したがつて、はすば歯車3aとはすば歯
車3bの歯すじねじれ角の方向は逆になる。やま
ば歯車5は、軸方向を可動するため軸両側部6
a,6bをすべり軸受や円筒コロ軸受で支持し、
軸方向に可動な継手7及び軸8を介して駆動源
(電動機等)9に繋ぐ。
このように構成された本実施例において、駆動
源9を作動させると、軸8が回転し、やまば歯車
5、はすば歯車3a,3bを介してウオーム軸4
a,4bが回転し、ウオーム1a,1bがウオー
ムホイール2a,2bに噛み合い、ウオームホイ
ール軸10を回転させる。
ここで、ウオーム1aとウオームホイール2a
と及びウオーム1bとウオームホイール2bとの
組合せは、厳密な形状を同じにできないため、歯
当りや歯面の摩耗耐久性等に差が生じる可能性が
ある。各々のウオームとウオームホイールの組合
せに差が生じた場合は、ウオーム軸4aとウオー
ム軸4bとのトルクに差が生じる。このトルクの
違いは、はすば歯車3a,3bに生じるトルクの
差となる。ウオーム軸4a,4bを軸方向に移動
しないようにすると、やまば歯車5の両ヘリツク
スの軸方向スラスト力に差が生じる。やまば歯車
5の両ヘリツクスのねじれ角は逆方向で大きさは
ほぼ等しいため、これらの軸方向スラスト力は両
ヘリツクスでは反対方向となり、両ヘリツクスの
スラスト力の差がやまば歯車5の軸方向スラスト
力となる。
そこで、やまば歯車5の軸方向移動を自由にす
ると、軸方向にやまば歯車5が、両ヘリツクスス
ラスト力が均等になるまで移動する。やまば歯車
5が軸方向に移動することは、はすば歯車3a,
3bの回転角を変えることであり、はすば歯車3
a,3bと直結しているウオーム1a,1bの回
転角調整となり、ウオーム1a,1bの伝達トル
クが同じになる迄、自動的に回転角調整が行なわ
れる。このようにして、1個の駆動源9で、2個
のウオーム1a,1bの伝達トルクを均等にして
運転できる。
本実施例は、このように、各々のウオームギヤ
1a,2a,1b,2bが良好な歯当りを維持す
ることが出来、かつ各々のウオームホイール2
a,2bが1回転中1回しか噛合わないため、歯
車耐久性も低下しない。
また、そのため、ウオームホイール2a,2b
の外径を大きくすることなく、1個のウオームと
1個のウオームホイールとを組合せる場合に比
べ、高伝達馬力を実現することができる。
さらに、1対のウオーム1a,1bの伝達トル
クを均等にして運転することが出来るため、各々
のウオームギヤ1a,2a,1b,2bの一方の
みが摩耗することがなくなり、耐久性が増大す
る。
次に本実施例の実施態様について詳述する。
第8図および第9図に第1実施態様例を図示す
る。
第8図はウオームホイール軸直角平面図、第9
図にウオーム軸直角側面図(第8図の―断
面)を示す。
2個のウオームホイールリム11a,11bと
ウオームホイール本体12を締結した1個の串形
ウオームホイール2cと噛み合う。ウオームホイ
ール2cは上下方向に移動しないように、下部は
ウオームホイール2cの自重を支える円スイコロ
軸受13、上部は図示省略の円筒コロ軸受にて支
持されている。
ウオーム1c軸は軸方向に動かないように円ス
イコロ軸受13aと円筒コロ軸受14で両軸端部
を支えられる。ウオーム1cの軸は歯車継手(ス
プライン)15aを端部に有するクイルシヤフト
15を介してはすば歯車3cと連結される。はす
ば歯車3cの両軸端に球面コロ軸受16及び円筒
コロ軸受14を配置し、はすば歯車3cを軸方向
に移動しないようにする。一方ウオーム1dの軸
についても同様にして、はすば歯車3dと連結さ
れる。
はすば歯車3c,3dはやまば歯車5aと噛み
合わせる。これらの歯車の位置関係は、はすば歯
車ピツチ円3c′,3d′とやまば歯車ピツチ円5
a′の組合せで示すように、歯車中心は同じ水平面
上にはない。
やまば歯車5aは軸方向に可動とするため、す
べり軸受17a,17bにて支持される。軸受へ
の給油は給油管18a,18bによつてなされ
る。やまば歯車5aは潤滑シール19により、油
の箱外漏洩を防ぎ、フランジ20を介してダイヤ
フラム継手21に結合され、図示省略の駆動源に
連結される。
なお、減速歯車全体は適当に分割された歯車箱
2により密閉される。
又、本実施例ではダイヤフラム継手21の軸方
向変位許容値がやまば歯車軸5aの軸方向移動を
制約するが、ダイヤフラム継手の代りに歯車形ス
プライン等を用いることにより、より大きな軸方
向移動を許容できるようになる。
第10図は本実施例の第2の実施例を図示する
ものであり、ウオームホイール軸直角平面図を示
す。やまば歯車5bは軸方向に動かないように円
筒コロ軸受14c及び球面コロ軸受16aで支持
されている。やまば歯車5bに噛み合う2個のは
すば歯車3e,3fは、内部にスプライン穴23
を設けスプライン軸24を介して軸方向に動かな
いように図示省略の円筒コロ軸受及び円スイコ軸
受13bにて支持されているウオーム1e,1f
に連結する。また、はすば歯車3e,3fは軸方
向に可動となるように、円筒コロ軸受14d,1
4fにて支持されている。
なお、2dはウオームホイール、14gは円筒
コロ軸受、15bはスプライン、19aはオイル
シール、20aはフランジ、21aはダイヤフラ
ム継手、22aは歯車箱を示す。
したがつて、ウオーム1e,1f間のトルクの
差は、はすば歯車2e,3fが軸方向に可動であ
るため、上記の第1実施態様例と同様の効果を有
する。
なお図示省略するが、円筒コロ軸受14d,1
4fの代りに、ジヤーナル形すべり軸受等を用い
ても同様の効果が得られる。
第11図は、本実施例の第3の実施態様例を図
示するものであり、ウオームホイール軸直角平面
図を示す。やまば歯車5cは軸方向に動かないよ
うに円筒コロ軸受14h及び円スイコロ軸受13
cで支持されている。やまば歯車5cに噛み合う
2個のはすば歯車3g,3hはクイルシヤフト2
5を介してウオーム1g,1hに連結される。は
すば歯車3g,3h及びウオーム1g,1hの軸
は、軸方向に可動となるように円筒コロ軸受14
i,14j,14k,14lで支持される。
なお、2eはウオームホイール、19bはオイ
ルシール、20bはフランジ、21bはダイヤフ
ラム継手、22bは歯車箱を示す。
したがつてウオーム1g,1h間のトルク差
は、はすば歯車3gとウオーム1gと及びはすば
歯車3hとウオーム1hとが各々一体として軸方
向に可動であるため、上記の第1実施態様例と同
様な効果が得られる。また、ウオーム1g,1h
がウオームホイール2eの一対リムと噛み合うこ
とによつて生じる軸方向スラスト力は、やまば歯
車5cの円スイコロ軸受13cで受ける。
なお図示省略するが、円筒コロ軸受14i,1
4j,14k,14lの代りにジヤーナル形すべ
り軸受を用いても同様の効果が得られる。
第12図および第13図に本実施例の第4の実
施態様例を図示する。なお、第12図はウオーム
ホイール軸直角平面図、第13図はウオーム軸直
角側面図を示す。2個のウオーム1i,1jが図
示省略の1個の串形ウオームホイールと噛み合
う。
ウオーム1iの軸は軸方向に移動しないよう
に、図示省略の円スイコロ軸受と円筒コロ軸受1
4mで両軸端部を支えられる。
ウオーム1iの軸は歯車継手(スプライン)1
5cを端部に有するクイルシヤフト25b及び回
転止めピン26を介してはすば歯車3iと連結さ
れる。はすば歯車3iの両軸端に球面コロ軸受1
6b及び円筒コロ軸受14mを配置し、はすば歯
車3iが軸方向に移動しないようにする。一方図
示省略のウオームの軸についても同様にして、は
すば歯車3jと連結される。
はすば歯車3i,3jは、やまば歯車5dと噛
合わせる。これらの歯車の位置関係は、はすば歯
車ピツチ円3i′,3j′とやまば歯車ピツチ円5
d′の組合せで示すように、歯車中心は同じ水平面
上にはない。
やまば歯車5dは軸方向に可動とするため、内
部をスプライン形継手27とし、歯車軸28は軸
方向に動かないように転がり軸受29a,29b
で支持される。軸受29a,29bは各々取付け
ナツト30a,30bで取付けられる。
スプライン部27はフレツチング(微動摩耗)
等の損傷を防止するため給油穴31を通して、図
示省略装置より送られる潤滑油で強制潤滑され
る。
したがつて、上記の第1実施態様例と同様な効
果が得られ、2個のウオーム間の伝達トルク差の
解消,減速機の小形及び耐久寿命の向上に寄与で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のウオームギヤでウオームの軸直
角面での噛み合いを示す側断面図、第2図はその
部分面正面図、第3図および第4図は一般的な円
筒形ウオームと鼓形ウオームホイールとの組合せ
例の概略説明図、第5図および第6図は従来の他
の例であるウオームとウオームホイールとの組合
せの概略説明図、第7図は本発明に係る一実施例
の概略説明図、第8図及至第13図はその実施態
様を示す機構説明図である。 1a,1b,1c,1d,1e,1f,1g,
1h,1i,1j……ウオーム、2a,2b,2
c,2d,2e……ウオームホイール、3a,3
b,3c,3d,3e,3f,3g,3h,3
i,3j……はすば歯車、3c′,3d′,3i′,3
j′……はすば歯車のピツチ円、4a,4b……ウ
オーム軸、5,5a,5b,5c,5d……やま
ば歯車、5a′,5d′……やまば歯車のピツチ円、
6a,6b……軸両側部、7……継手、8……
軸、9……駆動源、10……ウオームホイール
軸、11a,11b……ウオームホイールリム、
12……ウオームホイール本体、13,13a,
13b,13c……円スイコロ軸受、14,14
a,14b,14c,14d,14f,14g,
14h,14i,14j,14k,14l,14
m,14n……円筒コロ軸受、15……クイルシ
ヤフト、15a,15b,15c……スプライ
ン、16,16a,16b……球面コロ軸受、1
7a,17b……すべり軸受、18a,18b…
…給油管、19,19a,19b……潤滑油シー
ル、20,20a,20b……フランジ、21,
21a,21b……ダイヤフラム継手、22,2
2a,22b…………歯車箱、23……スプライ
ン穴、24……スプライン軸、25,25b……
クイルシヤフト、26……ピン、27……スプラ
ント継手、28……歯車軸、29a,29b……
転がり軸受、30a,30b……取付けナツト、
31……給油穴。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同心同軸の2段串形ウオームホイールと、同
    ウオームホイールの各々の噛合い面に螺合する一
    対のウオームと、同一対のウオームに各々連結さ
    れたはすば歯車と、同一対のはすば歯車と螺合す
    るやまば歯車と、同やまば歯車に連結された駆動
    源と、上記はすば歯車と上記やまば歯車とが各々
    の軸方向に適宜な間隔の範囲で平行に相対移動を
    し得る機構と、から構成されることを特徴とする
    減速歯車装置。
JP19348481A 1981-12-01 1981-12-01 減速歯車装置 Granted JPS5894655A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19348481A JPS5894655A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 減速歯車装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19348481A JPS5894655A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 減速歯車装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5894655A JPS5894655A (ja) 1983-06-04
JPS6333573B2 true JPS6333573B2 (ja) 1988-07-06

Family

ID=16308794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19348481A Granted JPS5894655A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 減速歯車装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5894655A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9311316U1 (de) * 1993-06-19 1993-10-14 IMO - Industrie Momentenlager Stoll & Russ GmbH, 91350 Gremsdorf Anordnung zum Drehantrieb eines Maschinen- und Anlagenteiles und Schneckengetriebe
JP2009095954A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Tsudakoma Corp インデックステーブル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5894655A (ja) 1983-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5324240A (en) Eccentric gear system
US3943780A (en) Planetary gear drive with power distribution
US3857301A (en) Speed reducer
US2386917A (en) Driving axle construction
CN102653231B (zh) 电动轿车动力总成
EP4276331B1 (en) Nutation gear reducer
US20210310552A1 (en) Transverse cycloidal-pin gear pair and nutation deceleration device
JPS58152958A (ja) 動力伝動装置
US20250361125A1 (en) Winch or hoist having a gearbox with high-contact ratio gears
US11168764B2 (en) Planetary gearbox and associated robot joint and robot
CN108400676B (zh) 二级约束式减速电机
CN107975566B (zh) 一种锥形针齿精密摆线针轮减速器
US6582338B1 (en) Differential unit with worm gearsets
US3748920A (en) Gear-tooth arrangement and transmission incorporating same
US2208614A (en) Shaft coupling
JPS6333573B2 (ja)
CN211039547U (zh) 一种用于混凝土搅拌车的减速器
US1396225A (en) Differential gearing
US6537174B2 (en) Drive axle assembly with worm gearset and differential
CN112469925A (zh) 齿轮辊箱
JPS6388346A (ja) 差動遊星歯車装置
RU2102282C1 (ru) Блок рулевых приводов
CN209725144U (zh) 混合锥齿差速减速机构
CN224083356U (zh) 一种高强度双电机电桥汇流结构
CN222887190U (zh) 一种结构紧凑的减速机