JPS633357B2 - - Google Patents
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- JPS633357B2 JPS633357B2 JP8142678A JP8142678A JPS633357B2 JP S633357 B2 JPS633357 B2 JP S633357B2 JP 8142678 A JP8142678 A JP 8142678A JP 8142678 A JP8142678 A JP 8142678A JP S633357 B2 JPS633357 B2 JP S633357B2
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- circuit
- speed
- pulse
- numerical data
- counter
- Prior art date
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 11
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Description
本発明は車輛運行管理装置における印字方式に
関し、特に車輛の走行速度またはエンジン回転数
等の記録をドツト式プリンタを用いて行い、その
ドツトに速度あるいはエンジンの回転数情報を持
たせることによりデイジタル制御処理により速度
情報等のアナログ的表現を可能にした印字方式に
関する。 営業用車輛例えばバス、トラツク、タクシーお
よび生コンクリートミキサー車等の車輛の稼動状
況を適確に把握し、能率的にそれら車輛を運行さ
せるために、稼動中の車輛から時刻データと共に
所望なデータを得、これらをデイジタル的に記録
する車輛運行管理装置は当該出願人による特願昭
53−48423号に開示されている。先の装置による
印字は通常のプリンタを用いて所望のデータをデ
イジタル印字するものであるが、走行中の速度を
連続的につまりアナログ的に記録していない。従
つて走行状況を正確に把握しえない欠点がある。 本願発明はこのような欠点を解決することを目
的とし、さらに記録紙、スペースを有効に利用し
てより多くの走行情報を得ることのできる車輛運
行管理装置における新規の印字方式を提供する。 本発明の印字方式の特徴によると、印字装置と
してドツト式プリンタを用い、文字、数字、記号
等は通常の印字の方法に従つて印字し、文字等を
形成するドツトを用いて速度、あるいはエンジン
の回転数情報を表現するようにしたことによつて
デイジタル処理技法によりアナログ表現を可能に
している。 本発明の詳細な説明をする前に本発明に従う印
字方式の原理について簡単に説明する。周知の如
く、ドツト式のプリンタでは通常縦横7×5=35
個のドツトを選択的に与えることによつて1文字
あるいは1数字を表現している。本発明ではこの
単位ドツトを速度に対応ずけ、例えば以下の表1
に示す如き対応を与える。
関し、特に車輛の走行速度またはエンジン回転数
等の記録をドツト式プリンタを用いて行い、その
ドツトに速度あるいはエンジンの回転数情報を持
たせることによりデイジタル制御処理により速度
情報等のアナログ的表現を可能にした印字方式に
関する。 営業用車輛例えばバス、トラツク、タクシーお
よび生コンクリートミキサー車等の車輛の稼動状
況を適確に把握し、能率的にそれら車輛を運行さ
せるために、稼動中の車輛から時刻データと共に
所望なデータを得、これらをデイジタル的に記録
する車輛運行管理装置は当該出願人による特願昭
53−48423号に開示されている。先の装置による
印字は通常のプリンタを用いて所望のデータをデ
イジタル印字するものであるが、走行中の速度を
連続的につまりアナログ的に記録していない。従
つて走行状況を正確に把握しえない欠点がある。 本願発明はこのような欠点を解決することを目
的とし、さらに記録紙、スペースを有効に利用し
てより多くの走行情報を得ることのできる車輛運
行管理装置における新規の印字方式を提供する。 本発明の印字方式の特徴によると、印字装置と
してドツト式プリンタを用い、文字、数字、記号
等は通常の印字の方法に従つて印字し、文字等を
形成するドツトを用いて速度、あるいはエンジン
の回転数情報を表現するようにしたことによつて
デイジタル処理技法によりアナログ表現を可能に
している。 本発明の詳細な説明をする前に本発明に従う印
字方式の原理について簡単に説明する。周知の如
く、ドツト式のプリンタでは通常縦横7×5=35
個のドツトを選択的に与えることによつて1文字
あるいは1数字を表現している。本発明ではこの
単位ドツトを速度に対応ずけ、例えば以下の表1
に示す如き対応を与える。
【表】
時
そして一定のサンプリング時間間隔毎に車輛速
度に対応したドツト数をプリントアウトさせ記録
する。この記録例が第1図に示されている。 このようにサンプリング時間をとり、車輛速度
に対応した数のドツトをドツトプリンタで出力さ
せるよう制御すれば、速度をアナログ的に表現す
ることができる。 以下本発明を図と共に詳細に説明する。第2図
は本発明に従う印字方式をブロツク図で示してあ
る。車の速度を検出するために回転トランジユー
サ1を用い、これから速度に比例したパルスを得
る。またエンジンの回転数を測定したい場合には
イグニツシヨンからパルス信号を得ればよく、測
定対象に従つて回転トランスジユーサ1を置き換
えることは可能である。即ち、本発明の測定対象
は、車輛走行状態を示す数値である。トランスジ
ユーサ1からのパルス信号はスピード検出用カウ
ンタ2および再トリガーマルチバイブレータ11
に印加される。スピード検出用カウンタ2はトラ
ンスジユーサ1からのパルスを計数し4ビツトか
らなる出力A,B,CおよびDをゲート回路3に
印加する。 カウンタ2ならびにゲート回路3について詳し
く説明すると、カウンタ2は車の速度10Km/h以
下に相当するパルス数を計数するとその出力D、
C、B、およびAに“0000”の2進信号を発生
し、速度10Km/h−20Km/hに相当するパルス数
を計数すると“0001”の2進信号を発生する。以
下速度60Km/hまでの速度に対する出力2進信号
の対応を表に示すと第2表の如くなる。 表 2 車の速度 出力信号 単位[Km/h] D、C、B、A 10以下 0 0 0 0 10〜20 0 0 0 1 20〜30 0 0 1 0 30〜40 0 0 1 1 40〜50 0 1 0 0 50〜60 0 1 0 1 同様にして、速度60Km/h〜70Km/hのときは
“0110”、70Km/h〜80Km/hのときは“0111”と
カウンタ2は“1111”の対応速度まで検出可能で
ある。本願発明の実施例では速度を示すドツト印
字の表現を先の表1の如く対応ずけるものと仮定
すれば、速度60Km/h以上のドツト表現は7個の
ドツトで与えられる。従つてコード“0110”を60
Km/h以上のコードとしてとり扱うためにゲート
回路3を用いている。すなわちカウンタ2が
“0110”以降“0111”、“1000”…と歩進してもこ
れらは“0110”と変換してとり出すためにゲート
回路3が用いられている。これを実現するための
ゲート回路3の具体的回路例は第3図に示され
る。 一方クロツク12のクロツク信号に同期して制
御信号を発生するための第1のパルス発生回路1
3が示されている。パルス発生器13は所定の周
波数を有する第1および第2のパルスを発生す
る。この第1および第2のパルスは周波数は同じ
であるが、位相がずれており第2のパルスの発生
が第1のパルスの発生よりも幾分遅れるような位
相関係にある。このような第1のパルス列がメモ
リ回路4の書込信号端子に印加されそのタイミン
グでメモリ回路4の入力に加えられた入力信号を
書き込む。またこのような第2のパルス列がカウ
ンタ2のリセツト入力Rおよびメモリ回路アドレ
ス指定カウンタ5の第1の入力に印加されてい
る。従つてスピード検出用カウンタ2は第2のパ
ルスによつて所定パルス間隔毎にリセツトされ、
次のパルスによりカウントを再開始し、以下同じ
動作を繰返す。またメモリ回路アドレス指定カウ
ンタ5は第2のパルス列に従つて初期状態(クリ
ア状態)から順次“1”、“2”、“3”…とアドレ
スを進めて行く。このカウンタ5の出力はメモリ
回路4のアドレス入力信号端子に加えられる。さ
らにメモリ回路の入力信号端子にはゲート回路3
の出力信号が加えられ、その入力信号端子の第4
番目の端子には再トリガマルチバイブレータ11
の出力信号が加えられている。再トリガマルチバ
イブレータは通常のモノステーブルマルチバイブ
レータでトランスジユーサ1からのパルスを受け
ると一定時間信号の保持を行う。この保持時間を
トランスジユーサ1から発生される最長のパルス
発生間隔よりも長く選ぶようにすることによつて
車が走行している限り再トリガマルチバイブレー
タ11からは出力信号が発生していることにな
り、また車が停止した状態では再トリガマルチバ
イブレータ11は出力を発生しなくなるから、車
の走行、停止状態を識別することができる。この
再トリガマルチバイブレータ11を設ける理由
は、車の10Km/h以下の走行速度をコード
“0000”で表わし単位ドツトで印字表現するため
に、車の走行、停止を区別する必要があるからで
ある。従つてメモリ回路4の入力信号端子1、2
および3に“000”の信号が印加された場合にも
その4番目の端子に信号“1”が加えられていれ
ば、メモリ回路4はパルス発生器13からの第1
のパルスを書込信号端子に受けたときにメモリ回
路4の入力信号端子1,2,3および4に印加さ
れている“0001”信号を書込む。また第4番目の
端子に信号がなくつまり“0”であればメモリ回
路4は“0000”信号を読み込む。 このようにしてメモリ回路4は4ビツトの入力
信号をパルス発生回路13からの第1のパルス列
に同期したタイミングでアドレスカウンタ5のア
ドレス指示に従つて指定されたアドレスに書き込
む。 以上の説明から明らかな如く、パルス発生器1
3からの発生パルスの周波数は車の速度のサンプ
リング周波数に相当するもので、所望のサンプリ
ング間隔で速度情報をメモリ回路4に順次書き込
むことができる。本実施例によればメモリ回路4
は4ビツト×256ワードの記憶容量を有するから
1ワード4ビツトからなる入力情報を256個(8
ビツト)のアドレスに記憶することが可能であ
る。従つていまサンプリングレートを1分間隔に
選ぶと4時間(60分×4=240)以上にわたつて
の速度情報を記憶することができる。 次にメモリ回路4から速度情報を読み出しプリ
ントアウトする動作を説明する。印字のために印
字指示14が動作されると、第2のパルス発生回
路15が第1、第2、および第3のパルスを発生
する。第1パルスはオアゲート9を介してラツチ
回路7の制御端子Lに印加されアドレス指定カウ
ンタ5の内容をラツチする。その後第2パルスが
発生され、オアゲート6を介してアドレス指定カ
ウンタ5の制御端子Cに印加されアドレス指定カ
ウンタ5の内容をクリアする。この時アドレス指
定カウンタ5のクリアされる前の内容はラツチ回
路7で保持されかつラツチされているからカウン
タ5の内容がクリアされてもラツチ回路に保持さ
れている情報は変わらない。次に第3パルスが発
生されドツトプリンタ19にプリント命令を指示
する。これによつてプリンタ19はプリント動作
中の信号を出し、第1のパルス発生回路13の動
作を停止させるとともにメモリ回路4に読出信号
を与え読出し可能な状態にする。さらにドツトプ
リンタ19はその後印字パルス列を発生し、それ
がアンドゲート16の一方の入力端子ならびに
NOT回路20を経てアドレス指定カウンタ5の
第2の入力端子に加えられ、クリアされているカ
ウンタ5を歩進させる。アンドゲート16の他方
の入力端子はメモリ回路4の出力信号端子4に接
続されている。尚、この実施例で用いられるドツ
トプリンタは、その走査方向に垂直な方向に一列
に配置された7個のドツト素子からなる印字ヘツ
ドを有している。従つてアンドゲート16はメモ
リ回路4の出力端子4に信号“1”が現われてい
るときのみ、換言すれば、メモリ回路4から読み
出される情報が走行中のデータであるときのみゲ
ートを開き印字パルスを通過させデコーダ回路1
7にメモリ回路の内容を読み込む。このようにゲ
ート制御する意味は先に述べたように、速度10
Km/h以下の速度情報が2進コード“000”で与
えられておるため車の走行中、停止とを区別する
ためである。 このようにしてデコーダ回路17に読み込まれ
たメモリ回路の内容はデコーダ回路17で2進−
10進変換されマトリツクス回路18で規定のマト
リツクスコードに変換される。車輛走行状態によ
り得られたメモリ回路4に記憶されている数値デ
ータを、文字コードと同様にマトリツクスドツト
パターンの印字を行う印字ヘツド装置で印字を行
うために一定数(マトリツクスドツトの列数)の
数値データを1組にして取出しその数値データ列
の示すグラフパターンを表すコードにマトリツク
ス回路18で変換する。例えば、文字“7”は7
つのビツトのマトリツクスコード1100111と先頭
に文字コードを示す0が付され全部で8ビツトコ
ードとして印字ヘツド装置に入力され、例えば7
×5のマトリツクスドツトとしての7つのパター
ンが描かれる。一方5個で1組の数値データの列
例えば1、2、3、3、2の棒グラフパターンは
やはり7つのビツト1100010と先頭の数値データ
を示す1が付され8ビツトコードとして印字ヘツ
ド装置に入力される。即ち、5個の数値データ列
の棒グラフパターンは1つの文字パターンと同様
にして印字ヘツド装置で描かれる。すなわち10
Km/h以下の速度情報(“000”)ではドツトプリ
ンタ19が単位ドツトを1個プリントアウトし、
10Km/h〜20Km/h(“001”)ではドツトを2個プ
リントアウトするような信号をドツトプリンタの
ドツト入力信号端子に印加する(表1参照)。こ
の動作は印字パルスが発生される毎に行われ、最
初の1個の印字パルスでアドレス指定カウンタ5
は1つ歩進され第1のメモリアドレスを指定し、
そのアドレスに速度情報が記憶されていればその
メモリ内容をデコーダ回路17に読み出しドツト
プリンタ19に印字させる。同様に第2、第3…
第N個の印字パルスで順次メモリアドレスが指定
されそれらの内容が印字される。 いま印字パルスがN個発生してアドレス指定カ
ウンタ5がN個歩進してN番目のメモリアドレス
を指定しているときに、ラツチ回路7が以前の書
き込みサイクルにおけるアドレス指定カウンタ5
の計数Nをラツチしているとすれば、この印字サ
イクルでアドレス指定カウンタ5の出力とラツチ
回路7の出力とは一致する。この一致が比較回路
8でとられ比較回路は出力を発生し第3のパルス
発生回路10を駆動し、第1、第2および第3の
パルスを発生させる。 パルス発生回路10が第1のパルスを発生する
とこのパルスはオアゲート6を介してアドレス指
定カウンタ5のクリア入力端子に加えられてカウ
ンタ5をリセツトすなわちクリアする。第2のパ
ルスはオアゲート9を介してラツチ回路7の端子
Lに加えられてラツチ回路7のラツチを解除す
る。この解除によつてクリアされたカウンタ5の
出力“00000000”を読みとりラツチ回路7もクリ
ア状態になる。そして第3のパルスが印字終了信
号としてプリンタ19に加えられ印字を停止させ
る。 以上述べたようにして車の速度記録を行うが、
他のデータの記録とともに印字された記録例を表
3に示す。
そして一定のサンプリング時間間隔毎に車輛速
度に対応したドツト数をプリントアウトさせ記録
する。この記録例が第1図に示されている。 このようにサンプリング時間をとり、車輛速度
に対応した数のドツトをドツトプリンタで出力さ
せるよう制御すれば、速度をアナログ的に表現す
ることができる。 以下本発明を図と共に詳細に説明する。第2図
は本発明に従う印字方式をブロツク図で示してあ
る。車の速度を検出するために回転トランジユー
サ1を用い、これから速度に比例したパルスを得
る。またエンジンの回転数を測定したい場合には
イグニツシヨンからパルス信号を得ればよく、測
定対象に従つて回転トランスジユーサ1を置き換
えることは可能である。即ち、本発明の測定対象
は、車輛走行状態を示す数値である。トランスジ
ユーサ1からのパルス信号はスピード検出用カウ
ンタ2および再トリガーマルチバイブレータ11
に印加される。スピード検出用カウンタ2はトラ
ンスジユーサ1からのパルスを計数し4ビツトか
らなる出力A,B,CおよびDをゲート回路3に
印加する。 カウンタ2ならびにゲート回路3について詳し
く説明すると、カウンタ2は車の速度10Km/h以
下に相当するパルス数を計数するとその出力D、
C、B、およびAに“0000”の2進信号を発生
し、速度10Km/h−20Km/hに相当するパルス数
を計数すると“0001”の2進信号を発生する。以
下速度60Km/hまでの速度に対する出力2進信号
の対応を表に示すと第2表の如くなる。 表 2 車の速度 出力信号 単位[Km/h] D、C、B、A 10以下 0 0 0 0 10〜20 0 0 0 1 20〜30 0 0 1 0 30〜40 0 0 1 1 40〜50 0 1 0 0 50〜60 0 1 0 1 同様にして、速度60Km/h〜70Km/hのときは
“0110”、70Km/h〜80Km/hのときは“0111”と
カウンタ2は“1111”の対応速度まで検出可能で
ある。本願発明の実施例では速度を示すドツト印
字の表現を先の表1の如く対応ずけるものと仮定
すれば、速度60Km/h以上のドツト表現は7個の
ドツトで与えられる。従つてコード“0110”を60
Km/h以上のコードとしてとり扱うためにゲート
回路3を用いている。すなわちカウンタ2が
“0110”以降“0111”、“1000”…と歩進してもこ
れらは“0110”と変換してとり出すためにゲート
回路3が用いられている。これを実現するための
ゲート回路3の具体的回路例は第3図に示され
る。 一方クロツク12のクロツク信号に同期して制
御信号を発生するための第1のパルス発生回路1
3が示されている。パルス発生器13は所定の周
波数を有する第1および第2のパルスを発生す
る。この第1および第2のパルスは周波数は同じ
であるが、位相がずれており第2のパルスの発生
が第1のパルスの発生よりも幾分遅れるような位
相関係にある。このような第1のパルス列がメモ
リ回路4の書込信号端子に印加されそのタイミン
グでメモリ回路4の入力に加えられた入力信号を
書き込む。またこのような第2のパルス列がカウ
ンタ2のリセツト入力Rおよびメモリ回路アドレ
ス指定カウンタ5の第1の入力に印加されてい
る。従つてスピード検出用カウンタ2は第2のパ
ルスによつて所定パルス間隔毎にリセツトされ、
次のパルスによりカウントを再開始し、以下同じ
動作を繰返す。またメモリ回路アドレス指定カウ
ンタ5は第2のパルス列に従つて初期状態(クリ
ア状態)から順次“1”、“2”、“3”…とアドレ
スを進めて行く。このカウンタ5の出力はメモリ
回路4のアドレス入力信号端子に加えられる。さ
らにメモリ回路の入力信号端子にはゲート回路3
の出力信号が加えられ、その入力信号端子の第4
番目の端子には再トリガマルチバイブレータ11
の出力信号が加えられている。再トリガマルチバ
イブレータは通常のモノステーブルマルチバイブ
レータでトランスジユーサ1からのパルスを受け
ると一定時間信号の保持を行う。この保持時間を
トランスジユーサ1から発生される最長のパルス
発生間隔よりも長く選ぶようにすることによつて
車が走行している限り再トリガマルチバイブレー
タ11からは出力信号が発生していることにな
り、また車が停止した状態では再トリガマルチバ
イブレータ11は出力を発生しなくなるから、車
の走行、停止状態を識別することができる。この
再トリガマルチバイブレータ11を設ける理由
は、車の10Km/h以下の走行速度をコード
“0000”で表わし単位ドツトで印字表現するため
に、車の走行、停止を区別する必要があるからで
ある。従つてメモリ回路4の入力信号端子1、2
および3に“000”の信号が印加された場合にも
その4番目の端子に信号“1”が加えられていれ
ば、メモリ回路4はパルス発生器13からの第1
のパルスを書込信号端子に受けたときにメモリ回
路4の入力信号端子1,2,3および4に印加さ
れている“0001”信号を書込む。また第4番目の
端子に信号がなくつまり“0”であればメモリ回
路4は“0000”信号を読み込む。 このようにしてメモリ回路4は4ビツトの入力
信号をパルス発生回路13からの第1のパルス列
に同期したタイミングでアドレスカウンタ5のア
ドレス指示に従つて指定されたアドレスに書き込
む。 以上の説明から明らかな如く、パルス発生器1
3からの発生パルスの周波数は車の速度のサンプ
リング周波数に相当するもので、所望のサンプリ
ング間隔で速度情報をメモリ回路4に順次書き込
むことができる。本実施例によればメモリ回路4
は4ビツト×256ワードの記憶容量を有するから
1ワード4ビツトからなる入力情報を256個(8
ビツト)のアドレスに記憶することが可能であ
る。従つていまサンプリングレートを1分間隔に
選ぶと4時間(60分×4=240)以上にわたつて
の速度情報を記憶することができる。 次にメモリ回路4から速度情報を読み出しプリ
ントアウトする動作を説明する。印字のために印
字指示14が動作されると、第2のパルス発生回
路15が第1、第2、および第3のパルスを発生
する。第1パルスはオアゲート9を介してラツチ
回路7の制御端子Lに印加されアドレス指定カウ
ンタ5の内容をラツチする。その後第2パルスが
発生され、オアゲート6を介してアドレス指定カ
ウンタ5の制御端子Cに印加されアドレス指定カ
ウンタ5の内容をクリアする。この時アドレス指
定カウンタ5のクリアされる前の内容はラツチ回
路7で保持されかつラツチされているからカウン
タ5の内容がクリアされてもラツチ回路に保持さ
れている情報は変わらない。次に第3パルスが発
生されドツトプリンタ19にプリント命令を指示
する。これによつてプリンタ19はプリント動作
中の信号を出し、第1のパルス発生回路13の動
作を停止させるとともにメモリ回路4に読出信号
を与え読出し可能な状態にする。さらにドツトプ
リンタ19はその後印字パルス列を発生し、それ
がアンドゲート16の一方の入力端子ならびに
NOT回路20を経てアドレス指定カウンタ5の
第2の入力端子に加えられ、クリアされているカ
ウンタ5を歩進させる。アンドゲート16の他方
の入力端子はメモリ回路4の出力信号端子4に接
続されている。尚、この実施例で用いられるドツ
トプリンタは、その走査方向に垂直な方向に一列
に配置された7個のドツト素子からなる印字ヘツ
ドを有している。従つてアンドゲート16はメモ
リ回路4の出力端子4に信号“1”が現われてい
るときのみ、換言すれば、メモリ回路4から読み
出される情報が走行中のデータであるときのみゲ
ートを開き印字パルスを通過させデコーダ回路1
7にメモリ回路の内容を読み込む。このようにゲ
ート制御する意味は先に述べたように、速度10
Km/h以下の速度情報が2進コード“000”で与
えられておるため車の走行中、停止とを区別する
ためである。 このようにしてデコーダ回路17に読み込まれ
たメモリ回路の内容はデコーダ回路17で2進−
10進変換されマトリツクス回路18で規定のマト
リツクスコードに変換される。車輛走行状態によ
り得られたメモリ回路4に記憶されている数値デ
ータを、文字コードと同様にマトリツクスドツト
パターンの印字を行う印字ヘツド装置で印字を行
うために一定数(マトリツクスドツトの列数)の
数値データを1組にして取出しその数値データ列
の示すグラフパターンを表すコードにマトリツク
ス回路18で変換する。例えば、文字“7”は7
つのビツトのマトリツクスコード1100111と先頭
に文字コードを示す0が付され全部で8ビツトコ
ードとして印字ヘツド装置に入力され、例えば7
×5のマトリツクスドツトとしての7つのパター
ンが描かれる。一方5個で1組の数値データの列
例えば1、2、3、3、2の棒グラフパターンは
やはり7つのビツト1100010と先頭の数値データ
を示す1が付され8ビツトコードとして印字ヘツ
ド装置に入力される。即ち、5個の数値データ列
の棒グラフパターンは1つの文字パターンと同様
にして印字ヘツド装置で描かれる。すなわち10
Km/h以下の速度情報(“000”)ではドツトプリ
ンタ19が単位ドツトを1個プリントアウトし、
10Km/h〜20Km/h(“001”)ではドツトを2個プ
リントアウトするような信号をドツトプリンタの
ドツト入力信号端子に印加する(表1参照)。こ
の動作は印字パルスが発生される毎に行われ、最
初の1個の印字パルスでアドレス指定カウンタ5
は1つ歩進され第1のメモリアドレスを指定し、
そのアドレスに速度情報が記憶されていればその
メモリ内容をデコーダ回路17に読み出しドツト
プリンタ19に印字させる。同様に第2、第3…
第N個の印字パルスで順次メモリアドレスが指定
されそれらの内容が印字される。 いま印字パルスがN個発生してアドレス指定カ
ウンタ5がN個歩進してN番目のメモリアドレス
を指定しているときに、ラツチ回路7が以前の書
き込みサイクルにおけるアドレス指定カウンタ5
の計数Nをラツチしているとすれば、この印字サ
イクルでアドレス指定カウンタ5の出力とラツチ
回路7の出力とは一致する。この一致が比較回路
8でとられ比較回路は出力を発生し第3のパルス
発生回路10を駆動し、第1、第2および第3の
パルスを発生させる。 パルス発生回路10が第1のパルスを発生する
とこのパルスはオアゲート6を介してアドレス指
定カウンタ5のクリア入力端子に加えられてカウ
ンタ5をリセツトすなわちクリアする。第2のパ
ルスはオアゲート9を介してラツチ回路7の端子
Lに加えられてラツチ回路7のラツチを解除す
る。この解除によつてクリアされたカウンタ5の
出力“00000000”を読みとりラツチ回路7もクリ
ア状態になる。そして第3のパルスが印字終了信
号としてプリンタ19に加えられ印字を停止させ
る。 以上述べたようにして車の速度記録を行うが、
他のデータの記録とともに印字された記録例を表
3に示す。
【表】
【表】
表3は便宜上印字の大きさを拡大して示してい
るが、実際には印字の数字文字符号等の1字の大
きさは2.5mm×3.5mm程度であり、僅かな記録紙に
多くのデータを密に記録することができる。従つ
て例えば速度のサンプリング間隔を1分として、
4ビツト×256ワードのメモリ容量を用いて4時
間分の速度データを記録しても僅かな記録紙でよ
いことが理解しうる。さらに以下に示すごとき効
果を期待できる。 (1) ドツトプリンタを使用しているためにアナロ
グ量の印字が出来、又同時に英数記号等も合せ
て印字を行う事が出来る。 (2) イメージセンサーを使用してドツトプリンタ
により印字されたデータの解読を行い、簡単な
回路構成により容易にコンピユータの入力デー
タとなる。 (3) 車輛運行状態がコンピユータの解読により自
動的にデータとして得られる。 (4) 車輛が走行した時刻と速さの記録、停車時間
の記録等車輛に必要なデータの収集が可能とな
り合理化に役立つ。 (5) 電子回路により回路構成されているために、
小型で故障のない正確な長時間記録も可能であ
る。 尚実施例では最大速度を60Km/hの速度とし7
個のドツトで表示するようにしたが、最大速度を
さらに上限にとりより多くのドツト数で表現する
よう変更することができ、その他制御回路構成の
変更が可能である。
るが、実際には印字の数字文字符号等の1字の大
きさは2.5mm×3.5mm程度であり、僅かな記録紙に
多くのデータを密に記録することができる。従つ
て例えば速度のサンプリング間隔を1分として、
4ビツト×256ワードのメモリ容量を用いて4時
間分の速度データを記録しても僅かな記録紙でよ
いことが理解しうる。さらに以下に示すごとき効
果を期待できる。 (1) ドツトプリンタを使用しているためにアナロ
グ量の印字が出来、又同時に英数記号等も合せ
て印字を行う事が出来る。 (2) イメージセンサーを使用してドツトプリンタ
により印字されたデータの解読を行い、簡単な
回路構成により容易にコンピユータの入力デー
タとなる。 (3) 車輛運行状態がコンピユータの解読により自
動的にデータとして得られる。 (4) 車輛が走行した時刻と速さの記録、停車時間
の記録等車輛に必要なデータの収集が可能とな
り合理化に役立つ。 (5) 電子回路により回路構成されているために、
小型で故障のない正確な長時間記録も可能であ
る。 尚実施例では最大速度を60Km/hの速度とし7
個のドツトで表示するようにしたが、最大速度を
さらに上限にとりより多くのドツト数で表現する
よう変更することができ、その他制御回路構成の
変更が可能である。
第1図は一定のサンプリング時間間隔毎に車輛
速度に対応したドツト数をドツトプリンタでプリ
ントアウトさせた場合の記録例を示す図、第2図
は本発明に係る印字方式を示す一実施例のブロツ
ク図、第3図は第1図におけるゲート回路の1例
を具体的に示す回路図である。 主要部分の符号の説明、1……検出装置、2…
…量子化回路、13……基本化回路、4……記憶
装置、19……ドツトプリンタ。
速度に対応したドツト数をドツトプリンタでプリ
ントアウトさせた場合の記録例を示す図、第2図
は本発明に係る印字方式を示す一実施例のブロツ
ク図、第3図は第1図におけるゲート回路の1例
を具体的に示す回路図である。 主要部分の符号の説明、1……検出装置、2…
…量子化回路、13……基本化回路、4……記憶
装置、19……ドツトプリンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 時間につれて発生する車輛走行状態を示す信
号を所定のサンプリング間隔で数値データとして
得る手段; 該数値データを順次記憶するメモリ手段; 該メモリ手段に記憶された連続した所定数の数
値データ列を一組としてマトリツクスコードに変
換する手段;及び 走行方向に垂直な方向に少なくとも一列に配置
された複数のドツト素子を含む印字ヘツド装置で
あつて、そこに印加されるマトリツクスコードに
応答してマトリツクスドツトパターンの印字を行
う印字ヘツド装置からなる車輛運行管理記録装置
において、 前記変換する手段は、数値データの各々の大き
さがヘツド走行方向に垂直な高さとして表現され
たグラフパターンとして印字されるよう数値デー
タの組をマトリツクスコードに変換している車輛
運行管理記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142678A JPS559265A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Printing system in vehicle running control device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142678A JPS559265A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Printing system in vehicle running control device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS559265A JPS559265A (en) | 1980-01-23 |
| JPS633357B2 true JPS633357B2 (ja) | 1988-01-22 |
Family
ID=13746031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8142678A Granted JPS559265A (en) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | Printing system in vehicle running control device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS559265A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59155661U (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-19 | カルソニックカンセイ株式会社 | 運行情報出力装置 |
| JPS6072940U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | 澤藤電機株式会社 | 自動車の運行管理装置 |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP8142678A patent/JPS559265A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS559265A (en) | 1980-01-23 |
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