JPS6333594Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6333594Y2 JPS6333594Y2 JP16748682U JP16748682U JPS6333594Y2 JP S6333594 Y2 JPS6333594 Y2 JP S6333594Y2 JP 16748682 U JP16748682 U JP 16748682U JP 16748682 U JP16748682 U JP 16748682U JP S6333594 Y2 JPS6333594 Y2 JP S6333594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soap
- cover body
- measuring
- box
- soap box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000344 soap Substances 0.000 claims description 57
- 241000060350 Citronella moorei Species 0.000 claims description 54
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 37
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 22
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗濯石けん箱取付型の粉石けん取出
具、更に詳しくは、粉石けんを貯える市販の洗濯
石けん箱に取付けられ、所定量の粉石けんを石け
ん箱より取り出してはこれを洗濯機などに注入す
る粉石けん取出具に関するものである。
具、更に詳しくは、粉石けんを貯える市販の洗濯
石けん箱に取付けられ、所定量の粉石けんを石け
ん箱より取り出してはこれを洗濯機などに注入す
る粉石けん取出具に関するものである。
一般に、市販の洗濯石けん箱より粉石けんを取
出して使用する場合は、石けん箱を傾けて石けん
箱の一部に設けた振り出し口より粉石けんを計量
カツプに振り出すことが多く為されているが、こ
の場合は一度に所定量の粉石けんを計量カツプに
注ぐことが困難であり、殆んどの場合粉石けんの
量に過不足が生じ、これを埋め合す手間が掛るだ
けでなく、粉石けんの振り出し時に、粉石けんが
計量カツプ以外にこぼれ落ち易くて無駄を生じる
とい問題があつた。
出して使用する場合は、石けん箱を傾けて石けん
箱の一部に設けた振り出し口より粉石けんを計量
カツプに振り出すことが多く為されているが、こ
の場合は一度に所定量の粉石けんを計量カツプに
注ぐことが困難であり、殆んどの場合粉石けんの
量に過不足が生じ、これを埋め合す手間が掛るだ
けでなく、粉石けんの振り出し時に、粉石けんが
計量カツプ以外にこぼれ落ち易くて無駄を生じる
とい問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところは、市販の石けん箱に
取付けられた形で所定量の粉石けんを石けん箱よ
り一度に取り出すことができ不使用時にも石けん
箱と共に収納できる使い勝手のよい洗濯石けん箱
取付型の粉石けん取出具を提供することであり、
本考案には、この他、粉石けんの取出し前に粉石
けんの量を確認できて石けん箱内の粉石けんに不
足が生じた場合はこれが容易に分かる構造や、石
けん箱を傾けなくとも粉石けんを取出すことがで
きる使い勝手のよい構造などの各種の有用な構造
が開示される。
て、主な目的とするところは、市販の石けん箱に
取付けられた形で所定量の粉石けんを石けん箱よ
り一度に取り出すことができ不使用時にも石けん
箱と共に収納できる使い勝手のよい洗濯石けん箱
取付型の粉石けん取出具を提供することであり、
本考案には、この他、粉石けんの取出し前に粉石
けんの量を確認できて石けん箱内の粉石けんに不
足が生じた場合はこれが容易に分かる構造や、石
けん箱を傾けなくとも粉石けんを取出すことがで
きる使い勝手のよい構造などの各種の有用な構造
が開示される。
本考案を以下図に示す実施例に基いて詳述す
る。本考案に係る洗濯石けん箱取付型の粉石けん
取出具は、粉石けんを貯える洗濯石けん箱1の端
部に被嵌されるカバー体2と、このカバー体2の
端部に設けられカバー体2と仕切壁3を介して隔
てられた計量室4と、計量室4内に収められた計
量容器5とを備え、計量容器5は取入口6と取出
口7とを有し、上記仕切壁3にはカバー体2を石
けん箱1に被嵌した時に石けん箱1の一所に設け
た振り出し口10に連通する透孔11が形成さ
れ、計量容器5がその取入口6を上記透孔11に
連通させると同時にその取出口7を計量室4の壁
面で塞ぐ第1位置と取入口6の透孔11への連通
を遮断すると同時に取出口7を外部に開放する第
2位置との間で移動自在となり、計量容器5はば
ね手段8によつて第2位置より第1位置にばね復
帰するように付勢され、上記第1位置で石けん箱
1より粉石けんが計量容器5に送られ、上記第2
位置で計量容器5内に充填された所定量の粉石け
んが外部に送り出されることを特徴とするもので
ある。上記カバー体2は、高さ及び横幅に比して
奥行が狭くなつた長方体状の薄箱となつた市販の
洗濯石けん箱1の上端部や下端部に嵌着される形
状に成形され、このカバー体2の一側に上記計量
室4が仕切壁3を介して形成される。
る。本考案に係る洗濯石けん箱取付型の粉石けん
取出具は、粉石けんを貯える洗濯石けん箱1の端
部に被嵌されるカバー体2と、このカバー体2の
端部に設けられカバー体2と仕切壁3を介して隔
てられた計量室4と、計量室4内に収められた計
量容器5とを備え、計量容器5は取入口6と取出
口7とを有し、上記仕切壁3にはカバー体2を石
けん箱1に被嵌した時に石けん箱1の一所に設け
た振り出し口10に連通する透孔11が形成さ
れ、計量容器5がその取入口6を上記透孔11に
連通させると同時にその取出口7を計量室4の壁
面で塞ぐ第1位置と取入口6の透孔11への連通
を遮断すると同時に取出口7を外部に開放する第
2位置との間で移動自在となり、計量容器5はば
ね手段8によつて第2位置より第1位置にばね復
帰するように付勢され、上記第1位置で石けん箱
1より粉石けんが計量容器5に送られ、上記第2
位置で計量容器5内に充填された所定量の粉石け
んが外部に送り出されることを特徴とするもので
ある。上記カバー体2は、高さ及び横幅に比して
奥行が狭くなつた長方体状の薄箱となつた市販の
洗濯石けん箱1の上端部や下端部に嵌着される形
状に成形され、このカバー体2の一側に上記計量
室4が仕切壁3を介して形成される。
第1図乃至第3図に示す実施例では、上記形状
の石けん箱1の上端部にカバー体2が嵌着される
形式の粉石けん取出具Aを示しており、カバー体
2の前後両壁に夫々両端を結合したゴムバンドの
ような紐体13を石けん箱1に架け渡すことによ
り石けん箱1へこの取出具Aが確実に保持される
ものであつて、カバー体2の上面には市販の石け
ん箱1上面に備わる把手14を通す把手窓15が
形成され、石けん箱1に取出具Aを嵌着したまま
把手14を持つて持ち運びができるようになつて
いる。上記仕切壁3はカバー体2の一側面を形成
して石けん箱1の上端部側面に重複するものであ
り、市販の石けん箱1に通常見受けられる側面上
端部に設けられた振り出し口10に合致するよう
に、三角形状の透孔11が仕切壁3を貫通し、石
けん箱1内の粉石けんが振り出し口10及びこの
透孔11を通して計量室4内の計量容器5内に送
られる。計量容器5は両側面が開放し前後両面及
び上下両面が閉塞された容器であつて、一方の開
放側面を取入口6とし他方を取出口7としてお
り、取入口6を仕切壁3に対向させ、その下面で
計量室4の下面開口を塞ぐ形で計量室4内に収め
られる。この計量容器55の上面と計量室4の上
壁とはゴムやスプリングのようなばね手段8に結
合されて計量容器5が上方にばね付勢されること
により、その下面で計量室4の下面開口を塞ぎ、
取入口6を仕切壁3の透孔11に連通させると同
時に取出口7が計量室4の外側壁22で塞がれる
第1位置に計量容器5が保持され、この位置で石
けん箱1内の粉石けんが振り出し口10、透孔1
1及び取入口6を通して計量容器5内に送られ、
計量容器5の容積に応じた所定量の粉石けんが計
量容器5内に充填される。また計量容器5の一面
からは計量室4の一所に形成したスリツト17を
通して外方にレバー18が突出しており、レバー
18下方の計量室4外面に突出するノブ19を利
用してレバー18を押下げることにより、計量容
器5が上記ばね手段8のばね力に抗して下方に移
動し、取入口6が閉じると共に取出口7が計量室
4の外側面の下方に開口する第2位置に計量容器
5が達し、この位置で計量容器5内に充填されて
いた粉石けんが取出口7より送り出されるわけで
あり、粉石けんを取り出した後に、レバー18に
加えていた力を除くと、計量容器5はばね力によ
つて上記第1位置へ自動的に復帰する。上記第2
位置では、取入口6の上縁より下方に突出する三
角形状の舌片20が同じく三角形状の透孔11下
端部の角隅部に収まると共に取入口6上縁より上
方に突出する平板21によつて透孔11の残りの
部分が閉塞されて透孔11が確実に閉じられるも
のであり、この位置では、石けん箱1よりの粉石
けんの供給が断たれ、計量容器5内に充填された
分量の粉石けんだけが取出口7より一回分として
取り出せるのである。また、第1位置において取
出口7を閉塞する計量室4の外側壁22は透明体
で構成されており、計量容器5内への粉石けんの
充填を目で確認でき、所定量が石けん箱1より取
り出されたかが分り、例えば石けん箱1内の粉石
けんの残量が不足したことなどが容易に見極めら
れる。尚、仕切壁3のカバー体2内に対向する面
には、石けん箱1の上端部側面に密接して振り出
し口10からの粉石けんのこぼれを防止するパツ
キン材24が施されている。
の石けん箱1の上端部にカバー体2が嵌着される
形式の粉石けん取出具Aを示しており、カバー体
2の前後両壁に夫々両端を結合したゴムバンドの
ような紐体13を石けん箱1に架け渡すことによ
り石けん箱1へこの取出具Aが確実に保持される
ものであつて、カバー体2の上面には市販の石け
ん箱1上面に備わる把手14を通す把手窓15が
形成され、石けん箱1に取出具Aを嵌着したまま
把手14を持つて持ち運びができるようになつて
いる。上記仕切壁3はカバー体2の一側面を形成
して石けん箱1の上端部側面に重複するものであ
り、市販の石けん箱1に通常見受けられる側面上
端部に設けられた振り出し口10に合致するよう
に、三角形状の透孔11が仕切壁3を貫通し、石
けん箱1内の粉石けんが振り出し口10及びこの
透孔11を通して計量室4内の計量容器5内に送
られる。計量容器5は両側面が開放し前後両面及
び上下両面が閉塞された容器であつて、一方の開
放側面を取入口6とし他方を取出口7としてお
り、取入口6を仕切壁3に対向させ、その下面で
計量室4の下面開口を塞ぐ形で計量室4内に収め
られる。この計量容器55の上面と計量室4の上
壁とはゴムやスプリングのようなばね手段8に結
合されて計量容器5が上方にばね付勢されること
により、その下面で計量室4の下面開口を塞ぎ、
取入口6を仕切壁3の透孔11に連通させると同
時に取出口7が計量室4の外側壁22で塞がれる
第1位置に計量容器5が保持され、この位置で石
けん箱1内の粉石けんが振り出し口10、透孔1
1及び取入口6を通して計量容器5内に送られ、
計量容器5の容積に応じた所定量の粉石けんが計
量容器5内に充填される。また計量容器5の一面
からは計量室4の一所に形成したスリツト17を
通して外方にレバー18が突出しており、レバー
18下方の計量室4外面に突出するノブ19を利
用してレバー18を押下げることにより、計量容
器5が上記ばね手段8のばね力に抗して下方に移
動し、取入口6が閉じると共に取出口7が計量室
4の外側面の下方に開口する第2位置に計量容器
5が達し、この位置で計量容器5内に充填されて
いた粉石けんが取出口7より送り出されるわけで
あり、粉石けんを取り出した後に、レバー18に
加えていた力を除くと、計量容器5はばね力によ
つて上記第1位置へ自動的に復帰する。上記第2
位置では、取入口6の上縁より下方に突出する三
角形状の舌片20が同じく三角形状の透孔11下
端部の角隅部に収まると共に取入口6上縁より上
方に突出する平板21によつて透孔11の残りの
部分が閉塞されて透孔11が確実に閉じられるも
のであり、この位置では、石けん箱1よりの粉石
けんの供給が断たれ、計量容器5内に充填された
分量の粉石けんだけが取出口7より一回分として
取り出せるのである。また、第1位置において取
出口7を閉塞する計量室4の外側壁22は透明体
で構成されており、計量容器5内への粉石けんの
充填を目で確認でき、所定量が石けん箱1より取
り出されたかが分り、例えば石けん箱1内の粉石
けんの残量が不足したことなどが容易に見極めら
れる。尚、仕切壁3のカバー体2内に対向する面
には、石けん箱1の上端部側面に密接して振り出
し口10からの粉石けんのこぼれを防止するパツ
キン材24が施されている。
第4図及至第6図に示す実施例は、カバー体2
が上記と同様の薄箱体となつた市販の石けん箱1
の下端部に被嵌される形式の取出具Bを示してお
り、計量室4はこのカバー体2側端部の下面がわ
にカバー体2の底板となる仕切壁3を介して形成
される。この計量室4は底面が閉塞され、一側面
が上記仕切壁3の下方でカバー体2の側面に開放
する形状に成形されており、計量容器5がこの計
量室4内で左右方向に沿つて移動するものであ
り、計量容器5は上記と同様のばね手段(図示せ
ず)によつて計量室4内に引込む方向にばね付勢
される。計量容器5は四周が閉塞され上下両面が
開口した容器であつて、上面開口を取入口6とし
下面開口を取出口7としていて、計量容器5が計
量室4内に引込んだ第1位置にある時に取入口6
が仕切壁3に形成した三角状の透孔11に連通す
ると共に取出口7が計量室4の底面によつて閉塞
され、同時に計量室4の側面開口が計量容器5の
側壁で閉じられる。この計量容器5及び計量室4
には、前述の実施例と同様のレバー8及びノブ1
9が備えられており、同様の操作で計量容器5を
計量室4より側方に突出させた第2位置で、取入
口6の端縁より突出する三角状の舌片20が透孔
11の角隅部を塞ぐと共に舌片20と反対側に延
出する平板21によつて透孔11が閉じられ、同
時に取出口7が下方に開放され第1位置で計量容
器5内に充填された粉石けんを下方に落下させ
る。ところで、計量容器5の一方の側壁は取出口
7がわに向けて下り傾斜する傾斜面23となつて
いて、第2位置における取出口7からの粉石けん
の落下が円滑に行なわれるようになつている。本
実施例では、傾斜面23と反対側で計量室4の側
面開口を塞ぐ計量容器5の側面壁が透明材で仕上
げられ、内部に充填される粉石けんを目で確認で
きるようになつている。尚、実施例では、市販の
石けん箱1の下面に上記透孔11と合致する位置
で振り出し口を穿設して取付具Bが使用される。
が上記と同様の薄箱体となつた市販の石けん箱1
の下端部に被嵌される形式の取出具Bを示してお
り、計量室4はこのカバー体2側端部の下面がわ
にカバー体2の底板となる仕切壁3を介して形成
される。この計量室4は底面が閉塞され、一側面
が上記仕切壁3の下方でカバー体2の側面に開放
する形状に成形されており、計量容器5がこの計
量室4内で左右方向に沿つて移動するものであ
り、計量容器5は上記と同様のばね手段(図示せ
ず)によつて計量室4内に引込む方向にばね付勢
される。計量容器5は四周が閉塞され上下両面が
開口した容器であつて、上面開口を取入口6とし
下面開口を取出口7としていて、計量容器5が計
量室4内に引込んだ第1位置にある時に取入口6
が仕切壁3に形成した三角状の透孔11に連通す
ると共に取出口7が計量室4の底面によつて閉塞
され、同時に計量室4の側面開口が計量容器5の
側壁で閉じられる。この計量容器5及び計量室4
には、前述の実施例と同様のレバー8及びノブ1
9が備えられており、同様の操作で計量容器5を
計量室4より側方に突出させた第2位置で、取入
口6の端縁より突出する三角状の舌片20が透孔
11の角隅部を塞ぐと共に舌片20と反対側に延
出する平板21によつて透孔11が閉じられ、同
時に取出口7が下方に開放され第1位置で計量容
器5内に充填された粉石けんを下方に落下させ
る。ところで、計量容器5の一方の側壁は取出口
7がわに向けて下り傾斜する傾斜面23となつて
いて、第2位置における取出口7からの粉石けん
の落下が円滑に行なわれるようになつている。本
実施例では、傾斜面23と反対側で計量室4の側
面開口を塞ぐ計量容器5の側面壁が透明材で仕上
げられ、内部に充填される粉石けんを目で確認で
きるようになつている。尚、実施例では、市販の
石けん箱1の下面に上記透孔11と合致する位置
で振り出し口を穿設して取付具Bが使用される。
第7図乃至第9図に示す実施例は、市販の石け
ん箱1の上端部にカバー体2を被嵌すると共に石
けん箱1を上下逆まにして使用する形式の取出具
Cを示しており、市販の石けん箱1の上端部側面
に備わつた振り出し口を利用するようになつてい
る。カバー体2は石けん箱の上端部、すなわち、
上下逆まにした時の下端部に被着される形状に成
形され、一方の側面となる仕切壁3を介してカバ
ー体2の一側に計量室4が形成され、石けん箱1
に備わつた振り出し口に合致するV字状の透孔1
1が仕切壁3に設けられ、この仕切壁3のカバー
体2内がわに対向する面に、石けん箱1の側面に
密接するパツキン材27が設けられて粉石けんの
こぼれを防止している。計量容器5は仕切壁3に
対向する一方の側面に三角形状の取入口6を有し
他方の側面が全面に亘つて矩形状に開口する取出
口7となつた容器であつて、計量室4内へ上下移
動自在に収められ、前述の実施例と同様にばね手
段によつて上方にばね付勢され、ばね力によつて
上方移動した第1位置で、取入口6が透孔11に
連通すると同時に取出口7が計量室4の外側壁2
2によつて塞がれ、石けん箱1より粉石けんが計
量容器5内に充填される。計量容器5が前述の実
施例と同様にレバー18及びノブ19により下降
して第2位置に達すると、透孔11下縁に突出す
る三角状の舌片25が取入口6の上部角隅部を塞
ぐと共に透孔11が取入口6周縁部で塞がれて、
石けん箱1からの粉石けんの供給が断たれ、同時
に、取出口7が計量室4における透明な外側壁2
2下方の開口に露出して計量容器5内に充填され
た粉石けんがこの取出口7より取り出される。こ
の計量容器5の底面は取入口6より取出口7に向
けて下り傾斜した傾斜面となつていて、粉石けん
の取り出しが円滑に行なえるようになつている。
尚、本実施例では、石けん箱1を上下逆まにして
使用することにより石けん箱1上面に備わる把手
が使用できなくなることから、カバー体2を石け
ん箱1を保持するための紐13に、第9図に示す
ように、別途に用意する把手26を取付けて使用
される。
ん箱1の上端部にカバー体2を被嵌すると共に石
けん箱1を上下逆まにして使用する形式の取出具
Cを示しており、市販の石けん箱1の上端部側面
に備わつた振り出し口を利用するようになつてい
る。カバー体2は石けん箱の上端部、すなわち、
上下逆まにした時の下端部に被着される形状に成
形され、一方の側面となる仕切壁3を介してカバ
ー体2の一側に計量室4が形成され、石けん箱1
に備わつた振り出し口に合致するV字状の透孔1
1が仕切壁3に設けられ、この仕切壁3のカバー
体2内がわに対向する面に、石けん箱1の側面に
密接するパツキン材27が設けられて粉石けんの
こぼれを防止している。計量容器5は仕切壁3に
対向する一方の側面に三角形状の取入口6を有し
他方の側面が全面に亘つて矩形状に開口する取出
口7となつた容器であつて、計量室4内へ上下移
動自在に収められ、前述の実施例と同様にばね手
段によつて上方にばね付勢され、ばね力によつて
上方移動した第1位置で、取入口6が透孔11に
連通すると同時に取出口7が計量室4の外側壁2
2によつて塞がれ、石けん箱1より粉石けんが計
量容器5内に充填される。計量容器5が前述の実
施例と同様にレバー18及びノブ19により下降
して第2位置に達すると、透孔11下縁に突出す
る三角状の舌片25が取入口6の上部角隅部を塞
ぐと共に透孔11が取入口6周縁部で塞がれて、
石けん箱1からの粉石けんの供給が断たれ、同時
に、取出口7が計量室4における透明な外側壁2
2下方の開口に露出して計量容器5内に充填され
た粉石けんがこの取出口7より取り出される。こ
の計量容器5の底面は取入口6より取出口7に向
けて下り傾斜した傾斜面となつていて、粉石けん
の取り出しが円滑に行なえるようになつている。
尚、本実施例では、石けん箱1を上下逆まにして
使用することにより石けん箱1上面に備わる把手
が使用できなくなることから、カバー体2を石け
ん箱1を保持するための紐13に、第9図に示す
ように、別途に用意する把手26を取付けて使用
される。
本考案は以上のような構成を有するため、石け
ん箱にカバー体を嵌着したままで使用でき、石け
ん箱と共に持ち運びができて使い勝手がよく、所
定量の粉石けんを使用毎に取り出せることがで
き、用いる粉石けんの量の過不足が生じたり、粉
石けんがこぼれて無駄になることがないという利
点がある。
ん箱にカバー体を嵌着したままで使用でき、石け
ん箱と共に持ち運びができて使い勝手がよく、所
定量の粉石けんを使用毎に取り出せることがで
き、用いる粉石けんの量の過不足が生じたり、粉
石けんがこぼれて無駄になることがないという利
点がある。
第1図は本考案の一実施例を石けん箱と共に示
す斜視図、第2図は同上の別の角度から見た一部
切欠分解斜視図、第3図は同上の一使用例を示す
概略正面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第5図は同上の一部省略分解斜視図、第
6図は同上の一使用例を示す概略正面図、第7図
は本考案の更に他の実施例を示す斜視図、第8図
は同上の別の角度から見た一部切欠分解斜視図、
第9図は同上の一使用例を示す概略正面図であ
り、1は石けん箱、2はカバー体、3は仕切壁、
4は計量室、5は計量容器、6は取入口、7は取
出口、8はばね手段、10は振り出し口、11は
透孔である。
す斜視図、第2図は同上の別の角度から見た一部
切欠分解斜視図、第3図は同上の一使用例を示す
概略正面図、第4図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第5図は同上の一部省略分解斜視図、第
6図は同上の一使用例を示す概略正面図、第7図
は本考案の更に他の実施例を示す斜視図、第8図
は同上の別の角度から見た一部切欠分解斜視図、
第9図は同上の一使用例を示す概略正面図であ
り、1は石けん箱、2はカバー体、3は仕切壁、
4は計量室、5は計量容器、6は取入口、7は取
出口、8はばね手段、10は振り出し口、11は
透孔である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 粉石けんを貯える洗濯石けん箱の端部に被嵌
されるカバー体と、このカバー体の端部に設け
られカバー体と仕切壁を介して隔てられた計量
室と、計量室内に収められた計量容器とを備
え、計量容器は取入口と取出口とを有し、上記
仕切壁にはカバー体を石けん箱に被嵌した時に
石けん箱の一所に設けた振り出し口に連通する
透孔が形成され、計量容器がその取入口を上記
透孔に連通させると同時にその取出口を計量室
の壁面で塞ぐ第1位置と取入口の透孔への連通
を遮断すると同時に取出口を外部に開放する第
2位置との間で移動自在となり、計量容器はば
ね手段によつて第2位置より第1位置にばね復
帰するように付勢され、上記第1位置で石けん
箱より粉石けんが計量容器に送られ、上記第2
位置で計量容器内に充填された一定量の粉石け
んが外部に送り出されることを特徴とする洗濯
石けん箱取付型の粉石けん取出具。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の洗濯石
けん箱取付型の粉石けん取出具において、上記
計量容器内の粉石けんの有無を確認できるよう
に、計量容器乃至計量室の壁面のうち外部に露
出する部分が透明部となつたもの。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の洗濯石
けん箱取付型の粉石けん取出具において、高さ
及び横幅に比して奥行が狭くなつた薄箱状の石
けん箱の上端部に被嵌される形状に上記カバー
体が成形され、この石けん箱の側面上端部に重
複する仕切壁を介してカバー体の一側に計量室
が形成され、上記計量容器は仕切壁に設けた透
孔に対応する取入口と反対側の側面に取出口を
有すると共に、計量室内で上下方向に沿つて上
記第1位置と第2位置との間で移動し、第2位
置で計量容器の取出口が石けん箱の側方に開放
するもの。 (4) 実用新案登録請求の範囲第3項記載の洗濯石
けん箱取付型の粉石けん取出具において、石け
ん箱の上面に突出する形で備えられた把手を通
すスリツトが上記カバー体に形成されたもの。 (5) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の洗濯石
けん箱取付型の粉石けん取付具において、高さ
及び横幅に比して奥行が狭くなつた薄箱状の石
けん箱の下端部に被嵌される形状に上記カバー
体が成形され、このカバー体の底面となる仕切
壁を介して上記計量室がカバー体下方の一側に
形成され、上記計量容器は仕切壁に設けた透孔
に対応する取入口と反対側の下面に取出口を有
すると共に、計量室内で左右方向に沿つて上記
第1位置と第2位置との間で移動し、第2位置
で計量容器の取出口が石けん箱の下方に開放す
るもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16748682U JPS5970587U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 洗濯石けん箱取付型の粉石けん取出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16748682U JPS5970587U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 洗濯石けん箱取付型の粉石けん取出具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970587U JPS5970587U (ja) | 1984-05-14 |
| JPS6333594Y2 true JPS6333594Y2 (ja) | 1988-09-07 |
Family
ID=30366409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16748682U Granted JPS5970587U (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 洗濯石けん箱取付型の粉石けん取出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970587U (ja) |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP16748682U patent/JPS5970587U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5970587U (ja) | 1984-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4219136A (en) | Pre-measured automatic quantity dispensing apparatus and methods of constructing and utilizing same | |
| US5454483A (en) | Holder for containing flexible container | |
| US7472810B2 (en) | Dosing dispenser particularly useful for dispensing baby formula | |
| US2739741A (en) | Measuring and dispensing device | |
| MC1373A1 (fr) | Dispositif doseur-distributeru notamment de produits en poudre | |
| EP0025635A1 (en) | Improved portable toilets | |
| US3148804A (en) | Measuring and dispensing device for finely divided dry material | |
| US3921862A (en) | Measuring pour spout | |
| US6748986B2 (en) | Granular material dispenser | |
| US2676734A (en) | Granulated soap dispenser | |
| JPS6333594Y2 (ja) | ||
| CA1136098A (en) | Combination apportioning device and product holder for granular products | |
| US2523426A (en) | Measuring and dispensing device | |
| EP0077861B1 (fr) | Dispositif doseur-distributeur notamment de produits en poudre | |
| JP2002166959A (ja) | 定量取出容器 | |
| US4421147A (en) | Apparatus for dispensing granular material | |
| US4024996A (en) | Metering dispenser for package fluent products | |
| US4058238A (en) | Dispenser | |
| US2089509A (en) | Container | |
| USD262246S (en) | Wall mountable liquid container | |
| US5425253A (en) | Measuring dispenser for washing powders to be placed inside washing machines | |
| JPH0440621Y2 (ja) | ||
| US2494052A (en) | Inertia operated discharge control means | |
| JP2590066Y2 (ja) | 定量取出し容器 | |
| JPH03111277A (ja) | 粉石鹸定量取出器 |