JPS6333650Y2 - - Google Patents

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JPS6333650Y2
JPS6333650Y2 JP463881U JP463881U JPS6333650Y2 JP S6333650 Y2 JPS6333650 Y2 JP S6333650Y2 JP 463881 U JP463881 U JP 463881U JP 463881 U JP463881 U JP 463881U JP S6333650 Y2 JPS6333650 Y2 JP S6333650Y2
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JP
Japan
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handle
sprinkler
riser pipe
rotating shaft
riser
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Expired
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JP463881U
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English (en)
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JPS57119768U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は回転移動できるスプリンクラー立上り
管に関するものである。特に樹高の低い果樹園茶
園にて剪定、収穫等の機械作業を支障なく円滑に
行なわせしめるスプリンクラー立上り管に関する
ものである。
近年、果樹園茶園などに潅水、施肥、防除作業
等を目的とする多目的スプリンクラー施設を設置
することによつて作業の合理化、省力化、収量の
増大等極めて有意な効果が得られている。その未
端施設であるスプリンクラーの敷設は園内に埋設
あるいは地表に敷設した配管に立上り管(ライザ
ー管)を設け、該立上り管にスプリンクラーヘツ
ドを取付ける方法がとられている。
しかし、樹高の低い果樹、茶等に多目的スプリ
ンクラー施設を設置するとスプリンクラーヘツド
が樹木より上に飛び出ているため剪定、収穫等の
機械作業ができなくなるという問題が発生してい
る。
この解決方法として、水圧により立上り管が伸
び上る方式もあるが伸び上る高さが低く、また樹
木の枝により伸び上りが押えられたり散水が不均
一になるので適用が難しい。
また、立上り管を取外し易いような継手を使用
して必要に応じて取外し除去する方法もあるが、
取外しの手間や取外した後に配管内にゴミが入る
等の問題がある。
また別の方法として、伸縮立上り管を用いる方
法もあるが樹高が低いため立上り管を地中深く埋
設するか、あるいは多段にわけて伸縮しなければ
ならないという問題がある。
また別の方法として立上り管を必要に応じて倒
れるようにする方法もあるが樹木が邪魔になり倒
すことができなくなる等の問題があり適用し難
い。
上記のように従来の方法では樹高の低い果樹、
茶園等で剪定、収穫等の機械作業の障害とならな
い多目的スプリンクラー施設を設けることは極め
て困難な点が多く機械作業の導入、多目的スプリ
ンクラーの導入に大きな弊害となつていた。
本考案者らは上記問題点に鑑み、鋭意研究検討
を加えた結果、機械作業の障害とならない多目的
スプリンクラー用の立上り管を完成するに至つた
のである。
すなわち、回転軸と該軸の周りを回転するため
の嵌合部を有した柄と該柄に固定したスプリンク
ラー立上り管とからなることを特徴とする回転式
立上り管である。
本考案のスプリンクラー立上り管を図によつて
説明するが、これは例示的なものであつて本考案
はこれに限定されるものではない。第1図におい
て1は地中に固定した回転軸、2は給水用の管を
兼ねる柄、3は柄に固定され1の回転軸周りを回
転するための嵌合部、4は立上り管、5はスプリ
ンクラーヘツド、6は園内に敷設した給水用の配
管であり、7は給水用配管6と給水用配管2とを
接続するための柔軟な可撓性ホースである。
次に、本考案の立上り管の使用方法を図によつ
て説明する。
第2図に示すように本考案の立上り管は園内の
所定の位置に回転軸1を固定し柄の嵌合部3を回
転軸1に嵌合させ、柄2を回転させスプリンクラ
ー立上り管を樹木の中に設置し、潅水、施肥、防
除作業等を行なうのである。一方、樹木を農業機
械により、剪定、収穫等の作業を行なう場合第3
図に示すように樹木の中に設置してある立上り管
を柄2と共に回転させ樹木の中から立上り管を移
動除去し、機械による農作業を円滑に行なわせし
めるのである。
本考案の立上り管を使用すれば、農作業が円滑
に行なえるので、茶園、樹高の低い果樹園等でも
多目的スプリンクラー施設を問題発生なく導入で
きる利点があり、機械作業と多目的スプリンクラ
ーの両施設の導入により、今まで以上に省力化合
理化を成し得るのである。
本考案の立上り管に使用する回転軸としては、
地中に固定され柄を保持できるものであればいず
れのものでもよく、材質としては鉄、アルミ、ス
テンレス鋼等の金属、プラスチツク、竹、木材等
があり、形状は棒状、管状、あるいは形鋼等の保
持部と軸部とを組合せたものでもよく、軸の太
さ、長さは、使用する柄、スプリンクラー、立上
り管に合せて適宜選定すればよい。また柄の部分
は棒状、管状、板状、中空体、異形状等いずれの
形状でもよく、材質としては鉄、アルミニウム、
ステンレス鋼等の金属、プラスチツク、木材、竹
等いずれのものでもよく、柄の部分を管状体にし
スプリンクラー立上り管への給水管を兼ねてもよ
い。
また柄の長さ等は使用する園の条件に合せて適
宜選定すればよい。また柄と軸との嵌合部は軸に
合せて適宜選定すればよい。
またスプリンクラーヘツドへの立上り管は、金
属、プラスチツク等いずれの材質であつてもよ
く、径、長さは使用するスプリンクラーヘツド、
使用条件に合せて適宜選定すればよく、柄と立上
り管との固定は、ネジ込み、あるいは保持具等の
使用により固定すればよい。
また、立上り管への給水は園内の給水配管と立
上り管とを柔軟な可撓性ホースで配管接続すれば
よく、柄が立上り管への給水配管の一部であると
きは園内の給水配管と柄の配管とを柔軟な可撓性
ホースで配管接続すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置の概略図である。第2図
は本考案の装置を樹園に敷設した場合の散水状態
の園である。第3図は本考案の装置を敷設した樹
園で農作業等をする場合樹木の中から立上り管を
移動した状態の園である。 図中1は回転軸、2は柄、3は回転軸への嵌合
部、4は立上り管、5はスプリンクラーヘツド、
6は園内配管、7は園内配管と立上り管〔柄が給
水管を兼ねるときは柄(図はこの場合を示す。)〕
とを接続する可撓性配管、8は樹木である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 回転軸と該回転軸の周りを回転するための嵌
    合部を有した柄と該柄に固定したスプリンクラ
    ー立上り管とからなることを特徴とする回転移
    動式スプリンクラー立上り管。 2 回転軸に嵌合して該回転軸周りを回転する柄
    がスプリンクラー立上り管への給水管を兼ねる
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の回転移動式スプリンクラー立上り管。
JP463881U 1981-01-16 1981-01-16 Expired JPS6333650Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP463881U JPS6333650Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP463881U JPS6333650Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57119768U JPS57119768U (ja) 1982-07-24
JPS6333650Y2 true JPS6333650Y2 (ja) 1988-09-07

Family

ID=29803050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP463881U Expired JPS6333650Y2 (ja) 1981-01-16 1981-01-16

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JP (1) JPS6333650Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57119768U (ja) 1982-07-24

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