JPS6333814Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6333814Y2
JPS6333814Y2 JP1983002880U JP288083U JPS6333814Y2 JP S6333814 Y2 JPS6333814 Y2 JP S6333814Y2 JP 1983002880 U JP1983002880 U JP 1983002880U JP 288083 U JP288083 U JP 288083U JP S6333814 Y2 JPS6333814 Y2 JP S6333814Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving shaft
film
lid
main body
bearing
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983002880U
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English (en)
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JPS59109636U (ja
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Publication date
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Priority to JP288083U priority Critical patent/JPS59109636U/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、粘着性プラスチツクフイルム等の巻
状物を収納して少しずつ引き出しながら切断して
使用できるようにしたフイルム収納ケースに関す
る。
従来のフイルム収納ケースはフイルム収納部の
底部に2本のロールを設置し、このロール上に巻
きフイルムを置いてフイルムの引き出しとともに
転がるようにしたものであつたが、フイルムの使
用につれて重量が減少し巻き径が小さくなるた
め、フイルムを引つ張るときにいつしよに引き出
されたりロール間に落ち込んだりしてスムーズな
引き出しができなくなるという問題があつた。
本考案は巻きフイルムを受け軸により支持する
ことにより上記問題点を解決せんとしたものであ
り、以下添付図面に基いて詳細に説明する。
第1図は本考案のフイルム収納ケースの一例を
示す一部切り欠いた斜視図、第2図は同じく開蓋
状態を示す斜視図、第3図は第1図の−断面
図である。
本考案は第1図第2図に示すように巻きフイル
ム1の中空芯に挿入され該中空芯内面と摺動する
摺動面8を設けた受け軸Aと、巻きフイルム収納
部2及びフイルムカツター3を備えた本体Bと、
該本体Bにヒンジ結合された蓋体Cとからなるフ
イルム収納ケースであり、本体Bの収納部2の両
側壁には受け軸Aの両端5下部を支持する軸受下
部41を形成し、一方蓋体Cには受け軸Aの両端
5上部を支持する軸受上部42を形成し、受け軸
A自体は回転しないように支持してある。このこ
とにより、巻きフイルム1に挿入した受け軸Aを
本体収納部2に収納し受け軸両端5を軸受下部4
1上に載置して、蓋体Cを閉じて軸受上部42と
軸受下部41との間に受け軸両端5を挾持するよ
うにして固定することにより受け軸Aは回転しな
いように、巻きフイルム1は回転自在に収納する
ことができる。この巻きフイルム1からフイルム
端11を引き出して、カツター3によつて適当な
長さに切断して使用することができる。カツター
3としては、本例で示すのこ刃状のもの以外に電
熱式のもの等も使用できる。また巻きフイルム1
の使用後は、蓋体Bを開放すれば受け軸両端5の
固定が解除されるので、受け軸を取りはずして新
しい巻きフイルムと交換することができる。
受け軸Aはプラスチツクの射出成形等により製
造することができる。受け軸両端5は第2図、第
3図に示すように端面に指かけ凹部51を開放す
るように、たとえば軸方向と直角な断面形状が、
逆U字形になるように形成しておけば、軸受によ
り回転しないように固定するのが容易であるとと
もに、受け軸Aを本体Bに着脱する際に、両端5
が把手機能を果して取り扱いが容易である。
また、このとき、第2図に示すように本体Bの
側壁2の指かけ凹部51に対応する位置に切り欠
き21を設けておけば、本体Bの外側から容易に
指かけ凹部51を把持できるので好ましい。ま
た、受け軸Aには第2図に示すように金属片等の
おもり7を着脱自在に取り付けておくことにより
受け軸Aの重量を増して軸受下部41にしつかり
と落ちつかせることができるとともに収納ケース
全体に適度の重量を与えてフイルム11引き出し
時に収納ケースがずれ動くのを防ぎフイルム11
を最後まで安定的に引き出すことができ、しか
も、受け軸Aをはずせば、本体B及び蓋体Cは軽
く移動が容易になる。この場合、おもり7により
重量の増した受け軸A自体は回転しないようにし
て、回転軸になる部分等に負担がかかるのを防ぐ
ことが好ましい。そのためにはたとえば第2図に
示すように受け軸Aの要所に摺動面8を設けてお
き、巻きフイルム1の中空芯内面と摺動し、巻き
フイルム1のみが回転するようにすることができ
る。
第2図、第3図に示すように本体Bの軸受下部
41の外側に側壁2を外方に屈曲して突出部22
を形成し、一方蓋体Cの軸受上部42の外側に、
蓋体Cを閉じた時に本体の突出部22と係合する
ように係合片6を設けておけば、フイルム使用中
やケース全体を持ち上げる際に蓋体Cが開いてし
まうことがなく、また受け軸Aの両端5を強固に
支持するので巻きフイルム1の回転が極めてスム
ーズに行なえる。
また、係合片6を外方へ突出させておけば、ケ
ース全体のほぼ重心位置で把手機能を果すのでケ
ース全体を持ち上げ易い。係合片6は、第1図、
第3図に示すように蓋体Cの軸受上部42を覆う
被覆部61に連結して形成しておけば、蓋体Cを
閉じて係合片6を突出部22に係合した時に、軸
受部全体が被覆状態となつて、外部からごみ等が
侵入するのを防止できる。
容器本体Bと蓋体Cとはプラスチツクの射出成
形により、薄肉ヒンジ部9とともに一体成形する
ことができる。
以上説明したように本考案のフイルム収納ケー
スは巻きフイルムをその中空芯に受け軸を挿入し
て固定するので、最後までスムーズにフイルムの
引き出しが行なえるとともに、本体の軸受下部と
蓋体の軸受上部とにより受け軸両端を支持するも
のなので、蓋体の開閉と同時に巻きフイルムの着
脱、交換を容易に行うことができるほか、受け軸
に摺動面を設け、受け軸自体は回転しないので、
軸受等に負担がかからずにフイルムを引きだすこ
とができるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のフイルム収納ケースの一例を
示す切り欠いた斜視図、第2図は同じく開蓋状態
を示す斜視図、第3図は第1図の−断面図で
ある。 A……受け軸、1……巻きフイルム、B……本
体、2……フイルム収納部、3……フイルムカツ
ター、41……軸受下部、C……蓋体、42……
軸受上部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻きフイルムの中空芯に挿入され該中空芯内面
    と摺動する摺動面を設けた受け軸と、巻きフイル
    ム収納部及びフイルムカツターを備えた本体と、
    該本体にヒンジ結合された蓋体とからなり、本体
    の巻きフイルム収納部の両側壁には前記受け軸の
    両端下部を支持する軸受下部を形成し、蓋体には
    受け軸の両端上部を支持する軸受上部を形成し、
    受け軸自体は回転しないように支持したことを特
    徴とするフイルム収納ケース。
JP288083U 1983-01-13 1983-01-13 フイルム収納ケ−ス Granted JPS59109636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP288083U JPS59109636U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 フイルム収納ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP288083U JPS59109636U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 フイルム収納ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59109636U JPS59109636U (ja) 1984-07-24
JPS6333814Y2 true JPS6333814Y2 (ja) 1988-09-08

Family

ID=30134526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP288083U Granted JPS59109636U (ja) 1983-01-13 1983-01-13 フイルム収納ケ−ス

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JP (1) JPS59109636U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006206110A (ja) * 2005-01-28 2006-08-10 Hitachi Chemical Filtec Inc ラップフィルムの格納用化粧箱

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5648055U (ja) * 1979-09-21 1981-04-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59109636U (ja) 1984-07-24

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