JPS6333832Y2 - - Google Patents

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JPS6333832Y2
JPS6333832Y2 JP2184484U JP2184484U JPS6333832Y2 JP S6333832 Y2 JPS6333832 Y2 JP S6333832Y2 JP 2184484 U JP2184484 U JP 2184484U JP 2184484 U JP2184484 U JP 2184484U JP S6333832 Y2 JPS6333832 Y2 JP S6333832Y2
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JP2184484U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、貯液タンクを構成する単位パネルが
段違状態に接合された段違接合部へ当板を取付け
る構造に関する。
貯液タンクの底部を構成する単位パネルとして
は、第1図に示す如く、排水を考慮した勾配付き
単位パネル1及び勾配を付けていなハーフサイズ
単位パネル2がある。即ち、勾配付き単位パネル
1は、方形板3の裏面四側縁部からフランジ部4
を突設すると共に、方形板3の表面側の対向側縁
部3a,3aを除く他方の側縁部3b,3bを勾
配状態(例えば、前記フランジ部4の下端縁4a
が形成する仮想平面に対して1/100の勾配)に形
成し更に、方形板3の中央寄りを必要に応じて山
形状に突出させて断面係数を大きくしてある。ま
た、前記ハーフサイズ単位パネル2は、矩形状の
方形板5の裏面四側縁部からフランジ6を突設す
ると共に、方形板5の中央寄りを必要に応じて山
形状に突出させてある。前記単位パネル1,2
は、耐水圧強度が大きいため、仕切壁7を構成す
る単位パネルとして用いられる。
すると、仕切壁7を構成する単位パネル1と単
位パネル2の接合箇所には、方形板表面側に段違
接合部Aが生じる。ところで、該仕切壁7に対向
する外壁8と仕切壁7の間に補強用テンシヨンバ
ー9,9を掛渡す場合において、この段違接合部
Aを形成する単位パネル1の縁部3aと単位パネ
ル2の縁部5aとに補強用テンシヨンバー9,9
のボルト形成端部9a,9aを連結する必要があ
るときには、段違接合部Aに対応するように折曲
げ加工した屈曲当板8を方形板表面側に当接する
と共に、第2図に示す如く、該テンシヨンバー
9,9の一端を屈曲当板10の挿通孔10a,1
0a及び単位パネル1,2の挿通孔2a′,5a′へ
挿入した後にナツト11,11…で締付け固定し
て連結していた。そのため、従来は、折曲げ加工
費の付加された高価な屈曲当板10を必要とする
と共に、外壁8に当接する標準化された平当板1
2と前記屈曲当板10の二種類を予め準備する必
要があり、当板管理上の煩わしい欠点があつた。
本考案は、上記欠点を解決するために、単位パ
ネルの段違接合部への当板取付け構造の提供を目
的とする。
本考案の要旨は、隣接する単位パネルの方形板
表面が段違いとなる状態に単位パネル同志を接合
し、両方形板表面の隣接縁部上に跨がる当板を両
方形板表面上に配し、当板及び各方形板に穿設し
た挿通孔へボルトを挿入すると共に該ボルトに螺
着したナツトにより当板を両方形板上へ固定した
当板取付け構造において、前記当板を平板状と
し、当板裏面と段違接合部の入側を構成する前記
方形板表面の縁部との間に、ボルト挿通孔が穿設
されたデスタンスを介在させてあることである。
以下、本考案に係る単位パネルの段違接合部へ
の当板取付け構造(以下、本案構造という)を図
面に示す実施例に基づいて説明する。第3図は本
案構造の一実施例を示す断面図である。本案構造
の主たる改良箇所は、当板を平板状の平当板12
とすると共に、段違接合部Aの入側を構成する単
位パネル2の表面縁部5aと平当板12との間に
デスタンス13を介在させた点である。該デスタ
ント13には、補強用テンシヨンバー9のボルト
形成端部9aを挿入するためのボルト挿通孔13
aが穿設されている。該デスタンス13と平当板
12の間及び/又はデスタンス13と単位パネル
縁部5aの間には、必要に応じてパツキング14
を介在させてある。図中15はボルト挿通孔12
aと挿通ボルト9aの開口部を覆蓋するパツキン
グである。
第4図は、本案構造の別態様の実施例を示すも
のであつて、単位パネル1,1の接合部に形成さ
れた段違接合部A′(第1図参照)への当板取付け
に係るものである。前記第3図に示す実施例と異
る所は、平当板12′の表面側にブラケツト部1
2′bを突設すると共に、平当板12′と単位パネ
ル1の表面縁部3aの間にデスタント13′を介
在させた点である。
次に、本案構造の作用効果を説明する。本案構
造は、ボルト挿通孔13a,13′aが穿設され
た安価なデスタンス13,13′を用いるだけで、
外壁8に用いられる標準化された平当板12,1
2′(第1図及び第2図参照)を用いることが出
来る。その結果、本案構造は、折曲げ加工を必要
としない安価な平当板と安価なデスタンスとで構
成されるから、安価に当板を取付けることが出来
ると共に、標準化した平当板を用いるので、従来
の如き二種類の当板を予め準備する必要がなく当
板管理が簡単に行なえる実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の単位パネルの段違接
合部への当板取付け構造を示すものであつて、第
1図は切欠き斜視図、第2図は横断面図、第3図
及び第4図は本考案に係る単位パネルの段違接合
部への当板取付け構造の異なる実施例を示すもの
であつて、第3図は横断面図、第4図は縦断面図
である。 A,A′……段違接合部、1,2……単位パネ
ル、3,5……方形板、12,12′……平当板、
13,13′……デスタンス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 隣接する単位パネルの方形板表面が段違いとな
    る状態に単位パネル同志を接合し、両方形板表面
    の隣接縁部上に跨がる当板を両方形板表面上に配
    し、当板及び各方形板に穿設した挿通孔へボルト
    を挿入すると共に該ボルトに螺着したナツトによ
    り当板を両方形板上へ固定した当板取付け構造に
    おいて、前記当板を平板状とし、当板裏面と段違
    接合部の入側を構成する前記方形板表面の縁部と
    の間に、ボルト挿通孔が穿設されたデスタンスを
    介在させてあることを特徴とする単位パネルの段
    違接合部への当板取付け構造。
JP2184484U 1984-02-17 1984-02-17 単位パネルの段違接合部への当板取付け構造 Granted JPS60134792U (ja)

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JP2184484U JPS60134792U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 単位パネルの段違接合部への当板取付け構造

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JP2184484U JPS60134792U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 単位パネルの段違接合部への当板取付け構造

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Publication Number Publication Date
JPS60134792U JPS60134792U (ja) 1985-09-07
JPS6333832Y2 true JPS6333832Y2 (ja) 1988-09-08

Family

ID=30513603

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JP2184484U Granted JPS60134792U (ja) 1984-02-17 1984-02-17 単位パネルの段違接合部への当板取付け構造

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JPS60134792U (ja) 1985-09-07

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