JPS6334044Y2 - - Google Patents
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- JPS6334044Y2 JPS6334044Y2 JP1985014754U JP1475485U JPS6334044Y2 JP S6334044 Y2 JPS6334044 Y2 JP S6334044Y2 JP 1985014754 U JP1985014754 U JP 1985014754U JP 1475485 U JP1475485 U JP 1475485U JP S6334044 Y2 JPS6334044 Y2 JP S6334044Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- mullion
- frame
- window
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、建物開口部に装着されるサツシであ
つて、より詳しくは、半外付けサツシで構成され
る台形窓と同じく半外付けサツシで構成される矩
形窓とを、別製の方立材で相互に連結する連窓サ
ツシに関するものである。
つて、より詳しくは、半外付けサツシで構成され
る台形窓と同じく半外付けサツシで構成される矩
形窓とを、別製の方立材で相互に連結する連窓サ
ツシに関するものである。
(従来技術)
近年、建物開口部に装着されるサツシに半外付
け式のものが多用され始めている。この半外付け
サツシは、第9図及び第10図に示すように、各
種の窓によつて必然的に異なる各個のサツシ主体
部分8を除いては、各サツシに共通に、サツシ主
体部分の背面側において、見込み幅の略中央の箇
所に建物躯体取付け用の鉛直取付片81を有し、
そして屋外側が窓開口部から突出する関係上、サ
ツシ主体部分の室内側端部を建物躯体取付片82
となして固着の確実化を図り、また、サツシ主体
部分の背面側には、建物躯体ないし補助部材に当
接する一対の係止片83,84を備えてサツシ枠
固着の安定化を図つている。
け式のものが多用され始めている。この半外付け
サツシは、第9図及び第10図に示すように、各
種の窓によつて必然的に異なる各個のサツシ主体
部分8を除いては、各サツシに共通に、サツシ主
体部分の背面側において、見込み幅の略中央の箇
所に建物躯体取付け用の鉛直取付片81を有し、
そして屋外側が窓開口部から突出する関係上、サ
ツシ主体部分の室内側端部を建物躯体取付片82
となして固着の確実化を図り、また、サツシ主体
部分の背面側には、建物躯体ないし補助部材に当
接する一対の係止片83,84を備えてサツシ枠
固着の安定化を図つている。
そして、最近では窓を横に連接した、いわゆる
連窓について上記半外付けサツシを用いることが
行われ始めた。
連窓について上記半外付けサツシを用いることが
行われ始めた。
ところが、連窓の構成パターンは、例えば、左
の窓が回転窓で右の窓が引違い窓、あるいは、一
方が内倒し窓で他方がはめ殺し窓、という具合に
各種のパターンが存し、それぞれのパターンに対
応させるためには、異なつた構造の窓サツシを多
数種用意しなければならない。殊に、一方が台形
窓、他方が矩形窓である窓サツシを相互に連結す
る場合は、構造が複雑となる故にあまり一般化さ
れていないのが現状である。
の窓が回転窓で右の窓が引違い窓、あるいは、一
方が内倒し窓で他方がはめ殺し窓、という具合に
各種のパターンが存し、それぞれのパターンに対
応させるためには、異なつた構造の窓サツシを多
数種用意しなければならない。殊に、一方が台形
窓、他方が矩形窓である窓サツシを相互に連結す
る場合は、構造が複雑となる故にあまり一般化さ
れていないのが現状である。
なお、連窓の構成については、例えば実開昭55
−29677号公報、実開昭57−61071号公報等に提案
がある。
−29677号公報、実開昭57−61071号公報等に提案
がある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、これらの縦枠連結部構造は、何れも連
結すべき両側の縦枠及び方立材以外に、目板もし
くは目板相当の部材を必要として構造が複雑化
し、製造上も組立て上も手間を要する。
結すべき両側の縦枠及び方立材以外に、目板もし
くは目板相当の部材を必要として構造が複雑化
し、製造上も組立て上も手間を要する。
本考案は上記実情下に、連窓サツシの構造を少
しでも単純化し、製造部品の少数化、取付け作業
の簡易化を図る目的でなされたものである。
しでも単純化し、製造部品の少数化、取付け作業
の簡易化を図る目的でなされたものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち本考案に係る連窓サツシは、共に半外
付けサツシで構成される台形窓と矩形窓とを方立
材で連結し、該方立材の上部をキヤツプで覆つて
なる連窓サツシであつて、前記窓は共に上下枠及
び左右縦枠を枠組みして形成され、その中、台形
窓は上枠を傾斜して設け、前記窓の中、建物躯体
に取付けられる縦枠は、建物開口部内周面に釘着
される室内側鉛直取付片と、該室内側鉛直取付片
に対し直角の位相をなして建物躯体に釘着される
室外側鉛直取付片と、この室外側鉛直取付片の適
位箇所より室内方向へ突出し建物躯体に当接する
係止片と、前記室内側鉛直取付片より建物開口部
内周面方向へ直角に突出しその先端部が前記係止
片の延長線上に位置する建物躯体当接片とを備え
て構成され、前記方立材で連結される側の縦枠
は、前記縦枠と同形状のものにおいて室外側鉛直
取付片を備えないで構成され、前記方立材は、室
内外方向に延出する主体部分を備え、前記キヤツ
プは、前記窓のそれぞれの上枠に載置される水平
面部と傾斜面部とを備え、さらに、前記縦枠の前
記係止片と当接片を方立材の主体部分に当接させ
て、前記一組の縦枠と方立材とを取付け、前記キ
ヤツプを前記室外側鉛直取付片の基部よりも室外
側において方立材に螺着して構成される。
付けサツシで構成される台形窓と矩形窓とを方立
材で連結し、該方立材の上部をキヤツプで覆つて
なる連窓サツシであつて、前記窓は共に上下枠及
び左右縦枠を枠組みして形成され、その中、台形
窓は上枠を傾斜して設け、前記窓の中、建物躯体
に取付けられる縦枠は、建物開口部内周面に釘着
される室内側鉛直取付片と、該室内側鉛直取付片
に対し直角の位相をなして建物躯体に釘着される
室外側鉛直取付片と、この室外側鉛直取付片の適
位箇所より室内方向へ突出し建物躯体に当接する
係止片と、前記室内側鉛直取付片より建物開口部
内周面方向へ直角に突出しその先端部が前記係止
片の延長線上に位置する建物躯体当接片とを備え
て構成され、前記方立材で連結される側の縦枠
は、前記縦枠と同形状のものにおいて室外側鉛直
取付片を備えないで構成され、前記方立材は、室
内外方向に延出する主体部分を備え、前記キヤツ
プは、前記窓のそれぞれの上枠に載置される水平
面部と傾斜面部とを備え、さらに、前記縦枠の前
記係止片と当接片を方立材の主体部分に当接させ
て、前記一組の縦枠と方立材とを取付け、前記キ
ヤツプを前記室外側鉛直取付片の基部よりも室外
側において方立材に螺着して構成される。
(作用)
台形窓と矩形窓は、それぞれ上下左右枠を組み
合わせて各々独立の窓を構成し、この単位窓を方
立材を以て連結することとなる。各枠は半外付け
サツシであつて、基本的には建物躯体に取付けら
れるものであるところ、両方の窓の方立材に連結
される縦枠は、その室外側鉛直取付片を剥取り又
は折曲げて、或いは当初より不存在としておき、
これら縦枠の前記係止片と当接片を方立材の主体
部分に当接させて取付ける。水平面部と傾斜面部
とを備えたキヤツプは、建物躯体より室外側へ突
出する部位に設けられて、納まりを良好にすると
ともに、雨の侵入を防止する。
合わせて各々独立の窓を構成し、この単位窓を方
立材を以て連結することとなる。各枠は半外付け
サツシであつて、基本的には建物躯体に取付けら
れるものであるところ、両方の窓の方立材に連結
される縦枠は、その室外側鉛直取付片を剥取り又
は折曲げて、或いは当初より不存在としておき、
これら縦枠の前記係止片と当接片を方立材の主体
部分に当接させて取付ける。水平面部と傾斜面部
とを備えたキヤツプは、建物躯体より室外側へ突
出する部位に設けられて、納まりを良好にすると
ともに、雨の侵入を防止する。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図ないし第4図は本考案の実施例図で、第
1図は本案連窓サツシの正面図、第2図は同上の
横断面図、第3図及び第4図は第1図のX−X、
Y−Y断面図である。
1図は本案連窓サツシの正面図、第2図は同上の
横断面図、第3図及び第4図は第1図のX−X、
Y−Y断面図である。
この連窓サツシは、上下枠3,4及び左右縦枠
2,2で形成した引違い窓、はめ殺し窓、回転窓
など各種の障子部も半外付けサツシで構成すると
ともに、それら半外付け窓サツシの中から二組以
上の窓サツシを選択して、一方を台形窓W1と
し、他方を矩形窓W2となし、そしてこれら窓サ
ツシを方立材1で連結してなる連窓サツシであ
る。実施例では、台形窓W1と矩形窓W2の両窓
をともにはめ殺し窓としている。5は方立材1の
ビスホールに螺着されるキヤツプであつて、該キ
ヤツプ5の長手方向両端部は、第1図2に示すよ
うに、それぞれ台形窓W1の上枠3と矩形窓W2
の上枠3上に重合されるのであり、当該キヤツプ
5は、方立材1を介して台形窓W1と矩形窓W2
とが連接される部分の上部における雨水の侵入を
防止する役割を担つている。
2,2で形成した引違い窓、はめ殺し窓、回転窓
など各種の障子部も半外付けサツシで構成すると
ともに、それら半外付け窓サツシの中から二組以
上の窓サツシを選択して、一方を台形窓W1と
し、他方を矩形窓W2となし、そしてこれら窓サ
ツシを方立材1で連結してなる連窓サツシであ
る。実施例では、台形窓W1と矩形窓W2の両窓
をともにはめ殺し窓としている。5は方立材1の
ビスホールに螺着されるキヤツプであつて、該キ
ヤツプ5の長手方向両端部は、第1図2に示すよ
うに、それぞれ台形窓W1の上枠3と矩形窓W2
の上枠3上に重合されるのであり、当該キヤツプ
5は、方立材1を介して台形窓W1と矩形窓W2
とが連接される部分の上部における雨水の侵入を
防止する役割を担つている。
台形窓W1と矩形窓W2の両窓を構成する縦枠
2,2はその製造時において、第5図に示すよう
に、主体部分20と、ともに建物躯体に釘着され
る室内側鉛直取付片21と、該室内側鉛直取付片
に対し直角の位相をなして建物躯体に釘着される
室外側鉛直取付片22と、この室外側鉛直取付片
22の適位箇所より室内方向へ突出し建物躯体に
当接する係止片23aと、先端部が前記係止片2
3aの延長線上に位置する当接片24と主体部分
20の室外側に突設した水切り25とを備えてい
て、室外側鉛直取付片22及び取付片基部23は
共に主体部分20から突出形成されており、建物
躯体に取付けられる縦枠はこのまま使用される。
尚、台形窓W1と矩形窓W2を連結する部分の縦
枠2′は、後述するように室外側鉛直取付片22
がその使用時に前記係止片23aに揃えて剥取り
又は折曲げられるのであり、従つて、第5図に示
すように楔状の小切欠溝を係止片23aに沿つて
形成しておくのが好ましい。尚、縦枠2′として、
当初より室外側鉛直取付片22のないものを用い
てよいことは勿論である。
2,2はその製造時において、第5図に示すよう
に、主体部分20と、ともに建物躯体に釘着され
る室内側鉛直取付片21と、該室内側鉛直取付片
に対し直角の位相をなして建物躯体に釘着される
室外側鉛直取付片22と、この室外側鉛直取付片
22の適位箇所より室内方向へ突出し建物躯体に
当接する係止片23aと、先端部が前記係止片2
3aの延長線上に位置する当接片24と主体部分
20の室外側に突設した水切り25とを備えてい
て、室外側鉛直取付片22及び取付片基部23は
共に主体部分20から突出形成されており、建物
躯体に取付けられる縦枠はこのまま使用される。
尚、台形窓W1と矩形窓W2を連結する部分の縦
枠2′は、後述するように室外側鉛直取付片22
がその使用時に前記係止片23aに揃えて剥取り
又は折曲げられるのであり、従つて、第5図に示
すように楔状の小切欠溝を係止片23aに沿つて
形成しておくのが好ましい。尚、縦枠2′として、
当初より室外側鉛直取付片22のないものを用い
てよいことは勿論である。
方立材1は、第6図に示すように、主体部分1
1と、該主体部分11の室内側端部に一対の突片
12,12を設け、該主体部分の適所には一対の
室外側向き開口の溝部13,13を形成してなる
もので、前記一対の突片12,12は、縦枠の前
記それぞれの室内側鉛直取付片21,21と重合
する位置関係を有し、又、前記一対の溝部13,
13は、それぞれの縦枠2,2における一対の係
止片23a,24にそれぞれ対応する位置関係を
有する。さらに、実施例では、主体部分11の室
外側端部に、縦枠2,2の水切り25先端の室内
側向き折曲片25aと係合する室外側向き開口の
溝部13を延出片14に設けている。
1と、該主体部分11の室内側端部に一対の突片
12,12を設け、該主体部分の適所には一対の
室外側向き開口の溝部13,13を形成してなる
もので、前記一対の突片12,12は、縦枠の前
記それぞれの室内側鉛直取付片21,21と重合
する位置関係を有し、又、前記一対の溝部13,
13は、それぞれの縦枠2,2における一対の係
止片23a,24にそれぞれ対応する位置関係を
有する。さらに、実施例では、主体部分11の室
外側端部に、縦枠2,2の水切り25先端の室内
側向き折曲片25aと係合する室外側向き開口の
溝部13を延出片14に設けている。
尚、台形窓W1と矩形窓W2の両窓の上下枠
3,4は、前記従来の半外付けサツシ枠同様、サ
ツシ主体部分の背面側において、見込み幅の略中
央の箇所に建物躯体取付け用の鉛直取付片31,
41と、サツシ主体部分の室内側端部の取付片3
2,42と、サツシ主体部分の背面側に一対の係
止片33,34,43,44とを備えている。
3,4は、前記従来の半外付けサツシ枠同様、サ
ツシ主体部分の背面側において、見込み幅の略中
央の箇所に建物躯体取付け用の鉛直取付片31,
41と、サツシ主体部分の室内側端部の取付片3
2,42と、サツシ主体部分の背面側に一対の係
止片33,34,43,44とを備えている。
次に、左右の台形窓W1と矩形窓W2を方立材
1で連結する手順について説明すると、前記一組
の縦枠2,2と、方立材1とを結合するに際し、
縦枠の室外側鉛直取付片22を前記係止片23a
に揃えて剥取り又は折曲げる。尚、室外側鉛直取
付片22を係止片23aに揃えて剥取るときは第
5図の破線の箇所にてなされ、又折曲げる場合は
二点鎖線で示すようになされる。
1で連結する手順について説明すると、前記一組
の縦枠2,2と、方立材1とを結合するに際し、
縦枠の室外側鉛直取付片22を前記係止片23a
に揃えて剥取り又は折曲げる。尚、室外側鉛直取
付片22を係止片23aに揃えて剥取るときは第
5図の破線の箇所にてなされ、又折曲げる場合は
二点鎖線で示すようになされる。
さらに、台形窓W1の上枠3における方立材側
の突出端部30を縦枠係止片23aと当接片24
に揃えて切欠き形成する。これは、雨仕舞の関係
上、台形窓W1の上枠3が両側の縦枠上端を呑み
込んで組込まれるので、縦枠の室外側鉛直取付片
22を係止片23aに揃えて剥取り又は折曲げた
場合、該台形窓の方立材側の上枠が突出するから
である。このように、台形窓W1においては、第
7図の二点鎖線で示すように、縦枠2の室外側鉛
直取付片22を前記係止片23aに揃えて剥取り
又は折曲げ、同様に突出端部30を縦枠係止片2
3aと当接片24に揃えて切欠き形成するもので
ある。
の突出端部30を縦枠係止片23aと当接片24
に揃えて切欠き形成する。これは、雨仕舞の関係
上、台形窓W1の上枠3が両側の縦枠上端を呑み
込んで組込まれるので、縦枠の室外側鉛直取付片
22を係止片23aに揃えて剥取り又は折曲げた
場合、該台形窓の方立材側の上枠が突出するから
である。このように、台形窓W1においては、第
7図の二点鎖線で示すように、縦枠2の室外側鉛
直取付片22を前記係止片23aに揃えて剥取り
又は折曲げ、同様に突出端部30を縦枠係止片2
3aと当接片24に揃えて切欠き形成するもので
ある。
そして、前記係止片23aを方立材の前記溝部
13に係合し、縦枠の室内側鉛直取付片21と方
立材の突片12とを螺着する。しかる後、第8図
に示すように、キヤツプ5をビスで方立材1のビ
スホールに螺着し、該方立材の上部を覆うもので
ある。このキヤツプ5は、一例として、水平面部
51と傾斜面部54の前後に立上り片52と垂下
片53を設けた押出型材を用い、その立上り片5
2と垂下片53に切欠き52a,53aを形成す
るとともに、該切欠き52a,53a間を折曲げ
て、図示のように台形窓W1と矩形窓W2の両窓
上枠間の傾斜に適合させる。
13に係合し、縦枠の室内側鉛直取付片21と方
立材の突片12とを螺着する。しかる後、第8図
に示すように、キヤツプ5をビスで方立材1のビ
スホールに螺着し、該方立材の上部を覆うもので
ある。このキヤツプ5は、一例として、水平面部
51と傾斜面部54の前後に立上り片52と垂下
片53を設けた押出型材を用い、その立上り片5
2と垂下片53に切欠き52a,53aを形成す
るとともに、該切欠き52a,53a間を折曲げ
て、図示のように台形窓W1と矩形窓W2の両窓
上枠間の傾斜に適合させる。
55は取付金具で、台形窓W1の上枠3の方立
材側端部に取付けられている。この取付金具55
は、室内側に突片56を備え、該突片56と上枠
取付片31との間にはシール材57を充填してい
る。前記取付金具55の突片56は、上枠3の室
外側立上り片35と略同一の高さを備え、キヤツ
プ5を取付けた際、その傾斜面部54が室内側に
おいて下方に沈み込まないようにキヤツプ5を保
持している。
材側端部に取付けられている。この取付金具55
は、室内側に突片56を備え、該突片56と上枠
取付片31との間にはシール材57を充填してい
る。前記取付金具55の突片56は、上枠3の室
外側立上り片35と略同一の高さを備え、キヤツ
プ5を取付けた際、その傾斜面部54が室内側に
おいて下方に沈み込まないようにキヤツプ5を保
持している。
なお、各縦枠は同一の見込み幅を有し、又、室
内側鉛直取付片21,21、室外側鉛直取付片2
2,22、及び係止片23aと当接片24のそれ
ぞれ相互の位置関係を同一としている。
内側鉛直取付片21,21、室外側鉛直取付片2
2,22、及び係止片23aと当接片24のそれ
ぞれ相互の位置関係を同一としている。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されるものであるか
ら、一方が台形窓、他方が矩形窓である窓サツシ
を相互に連結する場合であつても、比較的簡易な
構造により連窓サツシを実現することができる。
しかも方立材を1種類だけ製作すればよく、縦枠
は現場における少しの加工で全ての窓用縦枠とし
て用いることができ、部品点数を最少限に押え得
る。そして方立材上にキヤツプが螺着され、しか
も水平面部と傾斜面部とを備えて建物躯体より室
外側へ突出する部位に設けられているので、構造
上仕上げの納まりを良好にするとともに、雨の侵
入する心配もない。
ら、一方が台形窓、他方が矩形窓である窓サツシ
を相互に連結する場合であつても、比較的簡易な
構造により連窓サツシを実現することができる。
しかも方立材を1種類だけ製作すればよく、縦枠
は現場における少しの加工で全ての窓用縦枠とし
て用いることができ、部品点数を最少限に押え得
る。そして方立材上にキヤツプが螺着され、しか
も水平面部と傾斜面部とを備えて建物躯体より室
外側へ突出する部位に設けられているので、構造
上仕上げの納まりを良好にするとともに、雨の侵
入する心配もない。
第1図ないし第4図は本考案の実施例図で、第
1図は本案連窓サツシの正面図、第2図は同上の
横断面図、第3図及び第4図は第1図X−X、Y
−Y断面図、第5図は外付けサツシ縦枠を示す斜
視図、第6図は方立材の側面図、第7図は台形窓
を示す正面図、第8図は連窓箇所の方立材上部部
分の斜視図、第9図は半外付けサツシ枠を用いた
窓サツシの縦断面図、第10図は同上の横断面図
である。 1……方立材、2……縦枠、3……上枠、30
……突出端部、21……室内側鉛直取付片、22
……室外側鉛直取付片、23a,24……係止
片、5……キヤツプ、W1……台形窓、W2……
矩形窓。
1図は本案連窓サツシの正面図、第2図は同上の
横断面図、第3図及び第4図は第1図X−X、Y
−Y断面図、第5図は外付けサツシ縦枠を示す斜
視図、第6図は方立材の側面図、第7図は台形窓
を示す正面図、第8図は連窓箇所の方立材上部部
分の斜視図、第9図は半外付けサツシ枠を用いた
窓サツシの縦断面図、第10図は同上の横断面図
である。 1……方立材、2……縦枠、3……上枠、30
……突出端部、21……室内側鉛直取付片、22
……室外側鉛直取付片、23a,24……係止
片、5……キヤツプ、W1……台形窓、W2……
矩形窓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 共に半外付けサツシで構成される台形窓W1
と矩形窓W2とを方立材1で連結し、該方立材
の上部をキヤツプ5で覆つてなる連窓サツシで
あつて、 前記窓W1,W2は共に上下枠3,4及び左
右縦枠2,2′を枠組みして形成され、その中、
台形窓W1は上枠3を傾斜して設け、 前記窓W1,W2の中、建物躯体に取付けら
れる縦枠2は、建物開口部内周面に釘着される
室内側鉛直取付片21と、該室内側鉛直取付片
に対し直角の位相をなして建物躯体に釘着され
る室外側鉛直取付片22と、この室外側鉛直取
付片22の適位箇所より室内方向へ突出し建物
躯体に当接する係止片23aと、前記室内側鉛
直取付片21より建物開口部内周面方向へ直角
に突出しその先端部が前記係止片23aの延長
線上に位置する建物躯体当接片24とを備えて
構成され、 前記方立材1で連結される側の縦枠2′は、
前記縦枠2と同形状のものにおいて室外側鉛直
取付片22を備えないで構成され、 前記方立材1は、室内外方向に延出する主体
部分11を備え、 前記キヤツプ5は、前記窓W1,W2のそれ
ぞれの上枠3,3に載置される水平面部51と
傾斜面部54とを備え、 さらに、前記縦枠2′の前記係止片23aと
当接片24を方立材1の主体部分11に当接さ
せて、前記一組の縦枠2′,2′と方立材1とを
取付け、前記キヤツプ5を前記室外側鉛直取付
片22の基部23よりも室外側において方立材
1に螺着したことを特徴とする連窓サツシ。 (2) 前記方立材1は、主体部分11の室内側端部
に一対の突片12,12と、該主体部分の適所
に一対の室外側向き開口の溝部13,13とを
備え、前記一対の突片は、縦枠の前記それぞれ
の室内側鉛直取付片21,21と重合する位置
関係を有し、又、前記一対の溝部は、それぞれ
の縦枠における一対の係止片の中、先端が室内
側に向いて形成された係止片23a,23aに
それぞれ対応する位置関係を有し、前記窓の相
対向する縦枠と、方立材とを結合するにあた
り、前記係止片23a,23aを方立材の前記
溝部13,13に係合し、縦枠の室内側鉛直取
付片21,21と方立材の突片12,12とを
螺着するようにしたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の連窓サツシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014754U JPS6334044Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014754U JPS6334044Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131477U JPS61131477U (ja) | 1986-08-16 |
| JPS6334044Y2 true JPS6334044Y2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=30499968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985014754U Expired JPS6334044Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334044Y2 (ja) |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122499Y2 (ja) * | 1978-05-12 | 1986-07-07 | ||
| JPS5529677U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-26 | ||
| JPS5679520U (ja) * | 1979-11-22 | 1981-06-27 | ||
| JPS5934664Y2 (ja) * | 1980-03-19 | 1984-09-26 | 株式会社ミサワホ−ム総合研究所 | 太陽熱利用温水装置を設置した屋根構造 |
| JPS5883524U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | 松下電工株式会社 | 屋根の壁ぎわ部の棟収め構造 |
| JPS5960276U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-19 | 新日軽株式会社 | コ−ナ−サツシ |
| JPS5960277U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-19 | 新日軽株式会社 | 連続窓 |
| JPS5988189U (ja) * | 1982-12-06 | 1984-06-14 | 日本軽金属株式会社 | 方立端部のカバ−装置 |
| JPS59115092U (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-03 | 不二サッシ株式会社 | 傾斜窓用上框 |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1985014754U patent/JPS6334044Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131477U (ja) | 1986-08-16 |
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