JPS6334050A - 油圧割出し装置 - Google Patents
油圧割出し装置Info
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- JPS6334050A JPS6334050A JP61172998A JP17299886A JPS6334050A JP S6334050 A JPS6334050 A JP S6334050A JP 61172998 A JP61172998 A JP 61172998A JP 17299886 A JP17299886 A JP 17299886A JP S6334050 A JPS6334050 A JP S6334050A
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- hydraulic motor
- reduction gear
- hydraulic
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は工作機械等の刃物台、ATC(オートツールチ
ェンジャー)APc(、t−ドパレットチェンジャ)等
の装置の位置決め割出しを必要とする旋回駆動の部に使
用する油圧割出し装置に関する。
ェンジャー)APc(、t−ドパレットチェンジャ)等
の装置の位置決め割出しを必要とする旋回駆動の部に使
用する油圧割出し装置に関する。
(従来の技術)
工作機械等の位置決め割出しを必要とする回動、駆動部
に使用する油圧割出し装置は、その機能として負荷貫性
体を滑らかな動きでり回動スタート、口)高速回動、一
つ低速回動、二)位置決め割出し停止の順次動作を行わ
せ、正確に位置決め割出しさせることが必要であり、こ
のtめ種々の装置が用いられている。従来の油圧割出し
装置は、油圧モータ部と、ゼネバカム又はローラギヤカ
ム機構等を使用し九割出し機構と、平歯車やウオーム機
構等を使用した減速機構と、油圧駆動部を制御するため
の制御弁部と、位置検出機構等が別々に設けられて構成
されているので、いずれの場合も装置全体が複雑で大型
となり、部品点数並びに組立工数が増加し、油圧モータ
部と減速機構とはそれぞれ密封室を内部に形成し、また
設置スペースも広く必要とする欠点があっ几。
に使用する油圧割出し装置は、その機能として負荷貫性
体を滑らかな動きでり回動スタート、口)高速回動、一
つ低速回動、二)位置決め割出し停止の順次動作を行わ
せ、正確に位置決め割出しさせることが必要であり、こ
のtめ種々の装置が用いられている。従来の油圧割出し
装置は、油圧モータ部と、ゼネバカム又はローラギヤカ
ム機構等を使用し九割出し機構と、平歯車やウオーム機
構等を使用した減速機構と、油圧駆動部を制御するため
の制御弁部と、位置検出機構等が別々に設けられて構成
されているので、いずれの場合も装置全体が複雑で大型
となり、部品点数並びに組立工数が増加し、油圧モータ
部と減速機構とはそれぞれ密封室を内部に形成し、また
設置スペースも広く必要とする欠点があっ几。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を解決した、油圧
モータと遊星減速装置と割出し機構と制御弁を一体的に
コンパクトに備えt構造とすると共に遊星減速装置と割
出し機構の構成部品の共通化および油圧モータの部品固
定方法の改善をすることにより、コンパクトで安価で、
機械装置に組込み易くかつシールが容易な油圧割出し装
置を提供することにある。
モータと遊星減速装置と割出し機構と制御弁を一体的に
コンパクトに備えt構造とすると共に遊星減速装置と割
出し機構の構成部品の共通化および油圧モータの部品固
定方法の改善をすることにより、コンパクトで安価で、
機械装置に組込み易くかつシールが容易な油圧割出し装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
このため本発明は、油圧モータとそのモータにより駆動
される遊星減速装置と、その遊星減速装置の出力軸の回
転位置決めを行う割出し機構と、油圧モータおよび割出
し機構の駆動を制御する之めの制御弁取付は用の配管ブ
ロックと、を一体的に形成すると共に、前記割出し機構
は前記遊星減速装置の出力軸と同期して回転する割出し
板及び割出し板と協働する割出しピンを含み、前記割出
し板は前記遊星減速装置のキャリヤの外周面上に1個ま
たは複数個の位置決め割出し用凹溝を設けてなることを
特徴とする油圧割出し装置としたものである。
される遊星減速装置と、その遊星減速装置の出力軸の回
転位置決めを行う割出し機構と、油圧モータおよび割出
し機構の駆動を制御する之めの制御弁取付は用の配管ブ
ロックと、を一体的に形成すると共に、前記割出し機構
は前記遊星減速装置の出力軸と同期して回転する割出し
板及び割出し板と協働する割出しピンを含み、前記割出
し板は前記遊星減速装置のキャリヤの外周面上に1個ま
たは複数個の位置決め割出し用凹溝を設けてなることを
特徴とする油圧割出し装置としたものである。
(実施例)
次に本発明の実施例につき図面を参照して説明すると、
第1図に示す本発明に基づく油圧割出し装置は、第7図
で示す動作を高速かつ高精度に油圧割出しを可能にし友
ものである。4:tzを第6図でNC旋盤等に使用して
いる刃物台タレットの割出し用として用い之場合で説明
すると、一点、鎖線枠内が第1図に示す油圧割出し装置
であり、オイルモータ(52)と遊星減速装置部(53
)と割出し機講部(54)とが第1図に示すように一体
的に組込まれているとともに、電磁切換弁(50)と、
電磁比例方向流量制御弁(51)とが付加的に組込まれ
て全体がコンパクトに構成されている。Pはタンクより
の圧油ポート、Tはタンクへの戻りポート接続口であり
、CLと、COとUNは他の装置への接続ポートで、本
例では刃物台タレットクランプアンクランプシリンダー
(60)に接続されている。尚他装置への接続をしな
い場合は(!L、C!O,UNポートをプラグ止めし、
静 図示しないが、油圧路(55)部と(56)を接続し使
Δ 用することも可である。第6図により動作について説明
すると、第6図は停止状態で示されており、図示外の油
圧がPボートに共給さt″L電磁切換升(50)のP2
→B、ポートを通り割出しシリンダーαQのクランプ側
室四に入り、割出しピンQυの先端凸部が割出し板りの
外周面に設けられている凹部に嵌り出力軸(ハ)が位置
決めされている。
第1図に示す本発明に基づく油圧割出し装置は、第7図
で示す動作を高速かつ高精度に油圧割出しを可能にし友
ものである。4:tzを第6図でNC旋盤等に使用して
いる刃物台タレットの割出し用として用い之場合で説明
すると、一点、鎖線枠内が第1図に示す油圧割出し装置
であり、オイルモータ(52)と遊星減速装置部(53
)と割出し機講部(54)とが第1図に示すように一体
的に組込まれているとともに、電磁切換弁(50)と、
電磁比例方向流量制御弁(51)とが付加的に組込まれ
て全体がコンパクトに構成されている。Pはタンクより
の圧油ポート、Tはタンクへの戻りポート接続口であり
、CLと、COとUNは他の装置への接続ポートで、本
例では刃物台タレットクランプアンクランプシリンダー
(60)に接続されている。尚他装置への接続をしな
い場合は(!L、C!O,UNポートをプラグ止めし、
静 図示しないが、油圧路(55)部と(56)を接続し使
Δ 用することも可である。第6図により動作について説明
すると、第6図は停止状態で示されており、図示外の油
圧がPボートに共給さt″L電磁切換升(50)のP2
→B、ポートを通り割出しシリンダーαQのクランプ側
室四に入り、割出しピンQυの先端凸部が割出し板りの
外周面に設けられている凹部に嵌り出力軸(ハ)が位置
決めされている。
一方OLを通った圧油は刃物台タレットクランプアンク
ランプシリンダー(60)のクランプ側室(61)に入
り、刃物台タレッ) (63)を押下げ、カーピックカ
ップリング(64)の歯が噛合って刃物台タレット(6
3) tクランプする。
ランプシリンダー(60)のクランプ側室(61)に入
り、刃物台タレッ) (63)を押下げ、カーピックカ
ップリング(64)の歯が噛合って刃物台タレット(6
3) tクランプする。
一方戻り油側は、刃物台タレットクランプアンクランプ
シリンダー(60)のアンクランプ室(62)の油はU
Nを通り電磁切換弁(50)のAz−T2ホードからT
に、またオイルモータ(52)のドレーン(59)およ
び電磁比レリ方向流量制御弁(51)のAIJ3. l
’r、ポートもTにつながり、オイルモータ(52)
はフリーな状態になっている。
シリンダー(60)のアンクランプ室(62)の油はU
Nを通り電磁切換弁(50)のAz−T2ホードからT
に、またオイルモータ(52)のドレーン(59)およ
び電磁比レリ方向流量制御弁(51)のAIJ3. l
’r、ポートもTにつながり、オイルモータ(52)
はフリーな状態になっている。
次に回動割出しを行う場合、まず最初にスタート信号に
より電磁切換弁(50)に通電されろと、圧油はp、
−* A、 ポートより割出しシリンダーQQのアン
クランプ側室−に入り割出しピンel)k左方向に移動
させ、割出し仮りの外周に設けられている凹部より割出
しピンCυの先端凸部を外賦出力軸(ハ)を回転フリー
な状態にする。一方UNボートより刃物台タレットクラ
ンプアンクランプシリンダー(60)のアンクランプ側
室(62)に導かれた圧油は、刃物台タレット(63)
を上方に持ち上げ、カーピックカップリング(64)の
歯の噛合いが外れ刃物台タレットは回転フリーな状態に
なる。また刃物台タレットクランプアンクランプシリン
ダー(60)のピストン(65)が上端まで上がると、
アンクランプ側室(62)に入った圧油は、油路(66
)からCOポートを通り電磁比例方向流量制御弁(51
)のp、ポートに流れる。また一方前記、スタート信号
で、必要な回転方向となるよう、電磁比例方向流量制御
弁(51)の左右何t″Lかに通電され、切換わると同
時に前記P、ポートまで流れt圧油は油圧モータ(52
)に供給され油圧モータを回転させ減速装置(53)出
力軸(ハ)、刃物台タレット(63)と回転伝達され刃
物台タレットが回動する。
より電磁切換弁(50)に通電されろと、圧油はp、
−* A、 ポートより割出しシリンダーQQのアン
クランプ側室−に入り割出しピンel)k左方向に移動
させ、割出し仮りの外周に設けられている凹部より割出
しピンCυの先端凸部を外賦出力軸(ハ)を回転フリー
な状態にする。一方UNボートより刃物台タレットクラ
ンプアンクランプシリンダー(60)のアンクランプ側
室(62)に導かれた圧油は、刃物台タレット(63)
を上方に持ち上げ、カーピックカップリング(64)の
歯の噛合いが外れ刃物台タレットは回転フリーな状態に
なる。また刃物台タレットクランプアンクランプシリン
ダー(60)のピストン(65)が上端まで上がると、
アンクランプ側室(62)に入った圧油は、油路(66
)からCOポートを通り電磁比例方向流量制御弁(51
)のp、ポートに流れる。また一方前記、スタート信号
で、必要な回転方向となるよう、電磁比例方向流量制御
弁(51)の左右何t″Lかに通電され、切換わると同
時に前記P、ポートまで流れt圧油は油圧モータ(52
)に供給され油圧モータを回転させ減速装置(53)出
力軸(ハ)、刃物台タレット(63)と回転伝達され刃
物台タレットが回動する。
続いて必要割出し位置に対し、所定の位置まで回動し九
時点で、減速指令信号により、電磁比例方向流量制御弁
(51)に通電されると油圧モータ(52)への供給油
量が徐々に所定の流量になるまで絞られ、油圧モータ(
52)の回転が減速し低速回転になる。続いて停止指令
信号により電磁切換弁(50)の電気が切れ圧油がpz
−B2ボートに切換り、割出しピンQηが右側に移動し
、割出しピンeη先端凸部が割出し板(イ)外周に設け
られた凹部に入ると共に刃物台タレット(63)もクラ
ンプ状態に入る。又一方電磁比例方向流量制御弁(51
)も電気が切れニュートラル状態になり、Al + B
l + ’rtボートがTにつながり、オイルモータ(
52)の回転は停止し、位置決め割出しが終了する。
時点で、減速指令信号により、電磁比例方向流量制御弁
(51)に通電されると油圧モータ(52)への供給油
量が徐々に所定の流量になるまで絞られ、油圧モータ(
52)の回転が減速し低速回転になる。続いて停止指令
信号により電磁切換弁(50)の電気が切れ圧油がpz
−B2ボートに切換り、割出しピンQηが右側に移動し
、割出しピンeη先端凸部が割出し板(イ)外周に設け
られた凹部に入ると共に刃物台タレット(63)もクラ
ンプ状態に入る。又一方電磁比例方向流量制御弁(51
)も電気が切れニュートラル状態になり、Al + B
l + ’rtボートがTにつながり、オイルモータ(
52)の回転は停止し、位置決め割出しが終了する。
第1図は第6図の一点鎖線内を具体化しt本発明に基づ
く油圧割出し装置である。油圧モータに斜板ピストン形
油圧モータ(52) k用い、油圧モータボディ(2)
は配管ブロック(9〕と一体になった形状にされており
、配管ブロック(9)の両側面には、第2図に示すよう
に、電磁切換弁(5o)と電磁比例方向流量制御弁(5
1)が取付けられている・配管ブロック(9)内の油圧
路は1部しか図示されていないが第6図の回路図の一点
鎖線枠内の油圧路が形成される様に設けられている。
く油圧割出し装置である。油圧モータに斜板ピストン形
油圧モータ(52) k用い、油圧モータボディ(2)
は配管ブロック(9〕と一体になった形状にされており
、配管ブロック(9)の両側面には、第2図に示すよう
に、電磁切換弁(5o)と電磁比例方向流量制御弁(5
1)が取付けられている・配管ブロック(9)内の油圧
路は1部しか図示されていないが第6図の回路図の一点
鎖線枠内の油圧路が形成される様に設けられている。
図示外の圧油が供給されると、Pポートから配管ブロッ
ク内の油圧路を通り油圧モータ内のハルツフレ) (5
) f Aって、シリンダーバレル(4)に複数個設け
られているシリンダー高圧室(7)に流れ、ピストン(
6)をストロークさせ、斜板Q。
ク内の油圧路を通り油圧モータ内のハルツフレ) (5
) f Aって、シリンダーバレル(4)に複数個設け
られているシリンダー高圧室(7)に流れ、ピストン(
6)をストロークさせ、斜板Q。
の傾斜面GOで発生する円周方向力によりシリンダーバ
レル(4)は回転を与えられる。その回転をシリンダー
バレル(4)とスプライン(8)で結合されft ’y
ヤ7 ) (3)に伝達する。このシャフト(3]の
先端に太陽歯車−を設け、これに噛合う複数個の遊星歯
車□、またこの遊星歯車(財)と噛合う固定内歯車(ハ
)、を設けることにより遊星減速装置(53)が形成さ
れる。この遊星歯車(イ)の公転を遊星ピ力軸(ハ)相
回転を取出している。
レル(4)は回転を与えられる。その回転をシリンダー
バレル(4)とスプライン(8)で結合されft ’y
ヤ7 ) (3)に伝達する。このシャフト(3]の
先端に太陽歯車−を設け、これに噛合う複数個の遊星歯
車□、またこの遊星歯車(財)と噛合う固定内歯車(ハ
)、を設けることにより遊星減速装置(53)が形成さ
れる。この遊星歯車(イ)の公転を遊星ピ力軸(ハ)相
回転を取出している。
この様に斜板ピストン形油圧モータ(52)の出力側に
遊星減速装置(53) k配設することにより、その減
速比分だけ油圧モータ(52)の回転数を下げると共に
回転トルクを太き←此力軸(ハ)に取出すようにしたも
のである。よりコンパクトで構造を簡単にし、組付、加
工の容易化を計る之め、斜板ピストン形油圧モータボデ
ィ(2)と遊星減速ホ1 装置(53)ボディ(1)を合わせ面■で接合すると共
に斜板ピストン形油圧モータ(52)の斜板α0を遊星
減速装置取付面側より組込める構造とし、斜板叫の軸方
向の動きを止め輪0めで止めると共に斜板αGの外周面
には、固定ピンOaを設は回転を防止している。ま之こ
の斜板(10の内径側にシャフト(3)を支持するため
の軸受α4を配置し、油圧モータ室(11〃と遊星減速
装置室(ト)はこの軸受α→部の空間および斜板αOの
外周部に設けた切欠(ト)部で通じる様になっている。
遊星減速装置(53) k配設することにより、その減
速比分だけ油圧モータ(52)の回転数を下げると共に
回転トルクを太き←此力軸(ハ)に取出すようにしたも
のである。よりコンパクトで構造を簡単にし、組付、加
工の容易化を計る之め、斜板ピストン形油圧モータボデ
ィ(2)と遊星減速ホ1 装置(53)ボディ(1)を合わせ面■で接合すると共
に斜板ピストン形油圧モータ(52)の斜板α0を遊星
減速装置取付面側より組込める構造とし、斜板叫の軸方
向の動きを止め輪0めで止めると共に斜板αGの外周面
には、固定ピンOaを設は回転を防止している。ま之こ
の斜板(10の内径側にシャフト(3)を支持するため
の軸受α4を配置し、油圧モータ室(11〃と遊星減速
装置室(ト)はこの軸受α→部の空間および斜板αOの
外周部に設けた切欠(ト)部で通じる様になっている。
また油圧モータ室DIは油路(6)より配管ブロック(
9)内のTポートに通じる様になっており、油圧モータ
の各摺動部より漏れた作動油および後述する割出しシリ
ンダーα0の割出しピストン摺動部(イ)より漏れ九作
動油は遊星減速装置部を潤滑すると共に他の戻り油と金
泥して配管ブロック(9)のTポートより図示外のタン
クへ戻るようにされている。油圧モータ室CIIJと遊
星減速機室αうの油は戻り油と合流している為、戻り油
の背圧相当の圧力が発生するがこれに耐える為、出力軸
部オイルシール(至)は、バックアップリング(ロ)と
そのホールド部(ト)よりなる耐圧シールを使用し、低
速回転軸でシールする構造としているので、シール寿命
も長くなり、確実なシールが可能になり、ドレーン配管
も不要にされている。さらにこの耐圧シール(ト)を軸
受α])(9)間の空間を利用して配置することにより
軸方向の長さを大幅に短くすることが可能になり、また
出力軸(ハ)により大きなラジアル荷重を許容すること
が出来る。出力軸(ハ)の回転位置決め割出しを行う割
出し機構(54)は、出力軸(至)と一体になっている
遊星減速装置(53)のキャリヤ(7)の外周面上に1
個または複数個を等分割に第3図に示すような凹溝g′
I)ヲ設けて遊星減速装置(53)のキャリヤ脅と共通
部材から成る割出し板役とその半径方向外側に割出しピ
ン?])を配役し次側出しシリンダーαQを含む。割出
しシリンダーαQのアンクランプ室(1)に圧油が供給
されると割出しピン?℃は上方に移動し、第4図に示す
ように割出しピン先端凸部OQが割出し仮りの凹溝07
)から外も出力軸(ハ)が回転フリーのアンクランプ状
態になる。ま九圧油が割出しシリンダーαQのクランプ
室α9側に供給されると割出しピンQυは下方に移動し
第3図に示すように割出しピン先端凸部OQが割出し板
@の凹溝07)に入り出力軸(ハ)が位置決めされクラ
ンプ状態になる。
9)内のTポートに通じる様になっており、油圧モータ
の各摺動部より漏れた作動油および後述する割出しシリ
ンダーα0の割出しピストン摺動部(イ)より漏れ九作
動油は遊星減速装置部を潤滑すると共に他の戻り油と金
泥して配管ブロック(9)のTポートより図示外のタン
クへ戻るようにされている。油圧モータ室CIIJと遊
星減速機室αうの油は戻り油と合流している為、戻り油
の背圧相当の圧力が発生するがこれに耐える為、出力軸
部オイルシール(至)は、バックアップリング(ロ)と
そのホールド部(ト)よりなる耐圧シールを使用し、低
速回転軸でシールする構造としているので、シール寿命
も長くなり、確実なシールが可能になり、ドレーン配管
も不要にされている。さらにこの耐圧シール(ト)を軸
受α])(9)間の空間を利用して配置することにより
軸方向の長さを大幅に短くすることが可能になり、また
出力軸(ハ)により大きなラジアル荷重を許容すること
が出来る。出力軸(ハ)の回転位置決め割出しを行う割
出し機構(54)は、出力軸(至)と一体になっている
遊星減速装置(53)のキャリヤ(7)の外周面上に1
個または複数個を等分割に第3図に示すような凹溝g′
I)ヲ設けて遊星減速装置(53)のキャリヤ脅と共通
部材から成る割出し板役とその半径方向外側に割出しピ
ン?])を配役し次側出しシリンダーαQを含む。割出
しシリンダーαQのアンクランプ室(1)に圧油が供給
されると割出しピン?℃は上方に移動し、第4図に示す
ように割出しピン先端凸部OQが割出し仮りの凹溝07
)から外も出力軸(ハ)が回転フリーのアンクランプ状
態になる。ま九圧油が割出しシリンダーαQのクランプ
室α9側に供給されると割出しピンQυは下方に移動し
第3図に示すように割出しピン先端凸部OQが割出し板
@の凹溝07)に入り出力軸(ハ)が位置決めされクラ
ンプ状態になる。
ま次側出しシリンダーαQ内にスプリングαaが設けて
あり、圧油が供給されない状態でも、このスプリングα
急の力で割出しピンクυを押下げ、第3図に示すように
割出しピン先端凸部c30が割出し板−の凹溝0ηに入
り出力軸(ハ)が位置決めされたクランプ状態を保ち、
負荷側からの回転力が出力軸(ハ)に作用しても回転す
ることがなく、停電時等の安全装置として働くようにさ
れている。
あり、圧油が供給されない状態でも、このスプリングα
急の力で割出しピンクυを押下げ、第3図に示すように
割出しピン先端凸部c30が割出し板−の凹溝0ηに入
り出力軸(ハ)が位置決めされたクランプ状態を保ち、
負荷側からの回転力が出力軸(ハ)に作用しても回転す
ることがなく、停電時等の安全装置として働くようにさ
れている。
以上の如く割出し機構(54)により、出力軸(至)の
位置決め割出しをバックラッシ無しの高精度に行うこと
が可能になる。また位置決め割出し完了確認検出機構と
して第5図に示すように、割出しピンe1)に設けられ
たねじ部(至)にドック(ト)を突設し、リミットスイ
ッチ(6)等の検出具取付けにより容易に割出し完了確
認検出を行うことができる。
位置決め割出しをバックラッシ無しの高精度に行うこと
が可能になる。また位置決め割出し完了確認検出機構と
して第5図に示すように、割出しピンe1)に設けられ
たねじ部(至)にドック(ト)を突設し、リミットスイ
ッチ(6)等の検出具取付けにより容易に割出し完了確
認検出を行うことができる。
なお第1図の実施例では遊星減速装置(53)は遊星機
構1段で図示されているが、遊星機構を多段にして構成
することも当然可能である。
構1段で図示されているが、遊星機構を多段にして構成
することも当然可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、油圧モータと割
出し機構と遊星減速装置と、制御弁および制御弁取付の
配管ブロックとが一体的に形成されているので、コンパ
クト7)一つ安価な油圧割出し装置となり、設置スペー
スの制約を受けることなく、また機械装置の部品点数並
びに組立工数の減少にもなり、組付が容易になると共に
相手方機械装置もコンパクト化、簡素化できる。そして
構造面で遊星減速装置のキャリヤと共通部材から成る割
出し板を有する割出し機構を設は部品点数の削減を計り
ながら出力軸の位置決め割出しをバックラノシなしで高
精度に行うようにすると共に油圧モータの斜板の取付け
を止め輪と固定ピンで行う構造にして部品点数の削減お
よび組付、加工の容易化を計り更には、位置決め割出し
完了確認の検出機構も簡単に付加出来る構造にしたので
、よりコンパクトで安価な構造の油圧割出し装置となっ
ている。
出し機構と遊星減速装置と、制御弁および制御弁取付の
配管ブロックとが一体的に形成されているので、コンパ
クト7)一つ安価な油圧割出し装置となり、設置スペー
スの制約を受けることなく、また機械装置の部品点数並
びに組立工数の減少にもなり、組付が容易になると共に
相手方機械装置もコンパクト化、簡素化できる。そして
構造面で遊星減速装置のキャリヤと共通部材から成る割
出し板を有する割出し機構を設は部品点数の削減を計り
ながら出力軸の位置決め割出しをバックラノシなしで高
精度に行うようにすると共に油圧モータの斜板の取付け
を止め輪と固定ピンで行う構造にして部品点数の削減お
よび組付、加工の容易化を計り更には、位置決め割出し
完了確認の検出機構も簡単に付加出来る構造にしたので
、よりコンパクトで安価な構造の油圧割出し装置となっ
ている。
第1図は本発明の実施例油圧割出し装置の断面図、第2
図は第1図の装置の出力軸側からみた正両立面図、第3
図及び第4図は第1図に示す割出し機構のA−A線に沿
った要部拡大断面図、第5図は第1図に示す割出し機構
に検出機構を設は次第1図とは異る実施例装置の要部拡
大断面図、第6図は第1図の油圧割出し装置をNO機械
に使用したときの油圧回路図、第7図は油圧割出し装置
の作動速度線図を示す。 9・・・配管ブロック 21・・・割出しピン23・・
・割出し板 24・・・出力軸25・・・キャリヤ
39・・・ドッグ(検出機構)50.51・・・
制御弁 52・・・油圧モータ53・・・遊星減速
装置54・・・割出し機構代理人 弁理士 河 内
潤 二 第1図 第2図 第3図 箋 4図 第 5図
図は第1図の装置の出力軸側からみた正両立面図、第3
図及び第4図は第1図に示す割出し機構のA−A線に沿
った要部拡大断面図、第5図は第1図に示す割出し機構
に検出機構を設は次第1図とは異る実施例装置の要部拡
大断面図、第6図は第1図の油圧割出し装置をNO機械
に使用したときの油圧回路図、第7図は油圧割出し装置
の作動速度線図を示す。 9・・・配管ブロック 21・・・割出しピン23・・
・割出し板 24・・・出力軸25・・・キャリヤ
39・・・ドッグ(検出機構)50.51・・・
制御弁 52・・・油圧モータ53・・・遊星減速
装置54・・・割出し機構代理人 弁理士 河 内
潤 二 第1図 第2図 第3図 箋 4図 第 5図
Claims (3)
- (1)油圧モータと、油圧モータにより駆動される遊星
減速装置と、遊星減速装置の出力軸の回転位置決めを行
う割出し機構と、油圧モータおよび割出し機構の駆動を
制御するための制御弁取付け用の配管ブロックと、を一
体的に形成すると共に、前記割出し機構は前記遊星減速
装置の出力軸と同期して回転する割出し板及び割出し板
と協働する割出しピンを含み、前記割出し板は、前記遊
星減速装置のキャリヤの外周面上に1個または複数個の
位置決め割出し用凹溝を設けてなることを特徴とする油
圧割出し装置。 - (2)前記割出し機構に位置決め割出し完了確認の検出
機構を設置した事を特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の油圧割出し装置。 - (3)前記油圧モータの室と前記遊星減速装置の室との
間は連通されて、油圧モータ室と遊星減速装置とが共通
のオイルバス室を形成するようにし、かつ前記油圧モー
タは斜板ピストン形油圧モータであり、前記斜板ピスト
ン形油圧モータの斜板の回転方向の固定は斜板外周面に
固定ピンを設けて行い、前記斜板の軸方向固定は止め輪
で行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の油
圧割出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172998A JPS6334050A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 油圧割出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61172998A JPS6334050A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 油圧割出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334050A true JPS6334050A (ja) | 1988-02-13 |
Family
ID=15952288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61172998A Pending JPS6334050A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 油圧割出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045350U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
| JPH0429345U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-09 |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP61172998A patent/JPS6334050A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045350U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
| JPH0429345U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-09 |
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