JPS6334154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6334154Y2 JPS6334154Y2 JP10435583U JP10435583U JPS6334154Y2 JP S6334154 Y2 JPS6334154 Y2 JP S6334154Y2 JP 10435583 U JP10435583 U JP 10435583U JP 10435583 U JP10435583 U JP 10435583U JP S6334154 Y2 JPS6334154 Y2 JP S6334154Y2
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- JP
- Japan
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- tape
- lever
- adapter
- motor
- loading
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- KJLPSBMDOIVXSN-UHFFFAOYSA-N 4-[4-[2-[4-(3,4-dicarboxyphenoxy)phenyl]propan-2-yl]phenoxy]phthalic acid Chemical compound C=1C=C(OC=2C=C(C(C(O)=O)=CC=2)C(O)=O)C=CC=1C(C)(C)C(C=C1)=CC=C1OC1=CC=C(C(O)=O)C(C(O)=O)=C1 KJLPSBMDOIVXSN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は小型テープカセツトを標準形テープカ
セツト用磁気記録及び/又は再生装置に装着する
ときに用いられる小型テープカセツト用アダプタ
に関する。
セツト用磁気記録及び/又は再生装置に装着する
ときに用いられる小型テープカセツト用アダプタ
に関する。
従来技術
本出願人は先に標準形テープカセツトより小型
のテープカセツトを標準型記録再生装置に装着す
るときに用いるアダプタを提案した。このアダプ
タは、小型テープカセツトを収納し、更にはテー
プローデイングを行なつてアダプタ内に標準形テ
ープカセツトの前面側テープパスに対応してテー
プパスを形成した状態で、標準形テープカセツト
の場合と同様に、記録再生装置に装着されるもの
である。
のテープカセツトを標準型記録再生装置に装着す
るときに用いるアダプタを提案した。このアダプ
タは、小型テープカセツトを収納し、更にはテー
プローデイングを行なつてアダプタ内に標準形テ
ープカセツトの前面側テープパスに対応してテー
プパスを形成した状態で、標準形テープカセツト
の場合と同様に、記録再生装置に装着されるもの
である。
また、本出願人は、モータを内蔵し、このモー
タによりテープローデイング機構を動作させてテ
ープローデイング動作及びテープアンローデイン
グ動作が自動的に行なわれる構成のアダプタを提
案した。このアダプタはテープローデイング動作
を手動で行なう場合に比べて使い勝手が良い。
タによりテープローデイング機構を動作させてテ
ープローデイング動作及びテープアンローデイン
グ動作が自動的に行なわれる構成のアダプタを提
案した。このアダプタはテープローデイング動作
を手動で行なう場合に比べて使い勝手が良い。
考案が解決しようとする問題点
しかし、このアダプタでは、例えばテープロー
デイング動作の途中でテープが引つ掛かつたりし
た場合には、テープローデイング動作が更に進行
するとテープが損傷してしまう。そこで、このモ
ータ内蔵型のアダプタでは、テープローデイング
中又は、テープアンローデイング中に異常を見つ
けた場合には、モータを逆転させてテープローデ
イング機構の動作方向を反転させることが可能で
あることが望ましい。また特にテープローデイン
グ動作の進行途中でモータを逆転させる操作をし
たような場合には、この操作により小型テープカ
セツトの上面を覆つているトツプカバーが開いて
しまう可能性があるが、トツプカバーが開くとテ
ープアンローデイング動作が完了する前に小型テ
ープカセツトをアダプタより取り外そうとしてテ
ープ等を傷める誤つた取り扱いがされるため、上
記モータの逆転操作によつてもトツプカバーは閉
蓋状態に保持されることが必要である。
デイング動作の途中でテープが引つ掛かつたりし
た場合には、テープローデイング動作が更に進行
するとテープが損傷してしまう。そこで、このモ
ータ内蔵型のアダプタでは、テープローデイング
中又は、テープアンローデイング中に異常を見つ
けた場合には、モータを逆転させてテープローデ
イング機構の動作方向を反転させることが可能で
あることが望ましい。また特にテープローデイン
グ動作の進行途中でモータを逆転させる操作をし
たような場合には、この操作により小型テープカ
セツトの上面を覆つているトツプカバーが開いて
しまう可能性があるが、トツプカバーが開くとテ
ープアンローデイング動作が完了する前に小型テ
ープカセツトをアダプタより取り外そうとしてテ
ープ等を傷める誤つた取り扱いがされるため、上
記モータの逆転操作によつてもトツプカバーは閉
蓋状態に保持されることが必要である。
問題点を解決するための手段
そこで本考案は上記問題点を解決した小型テー
プカセツト用アダプタを提供することを目的とす
るものであり、収納された小型テープカセツトの
上面を覆う開閉蓋を有し、且つ内蔵されたモータ
によりテープローデイング機構を動作させて該小
型テープカセツトよりテープを引き出し標準形テ
ープカセツトの前面側テープパスに対応したテー
プパスを形成して標準形テープカセツト用磁気記
録及び/又は再生装置に使用される小型テープカ
セツト用アダプタにおいて、該テープローデイン
グ機構のテープローデイング動作に関連して該開
閉蓋を閉蓋状態にロツクし、該テープローデイン
グ機構のテープアンローデイング動作が実質上完
了するまでロツクしたまゝとし、テープアンロー
デイング動作の完了に応じてロツクを解除する自
動ロツク・ロツク解除機構を設け、且つ該テープ
ローデイング機構の動作途中でその動作方向を変
換する際に操作される操作部と、該操作部の操作
により該モータへの電源の極性を反転させて該モ
ータを逆転させるモータ駆動回路とを設けてなる
構成としたものである。
プカセツト用アダプタを提供することを目的とす
るものであり、収納された小型テープカセツトの
上面を覆う開閉蓋を有し、且つ内蔵されたモータ
によりテープローデイング機構を動作させて該小
型テープカセツトよりテープを引き出し標準形テ
ープカセツトの前面側テープパスに対応したテー
プパスを形成して標準形テープカセツト用磁気記
録及び/又は再生装置に使用される小型テープカ
セツト用アダプタにおいて、該テープローデイン
グ機構のテープローデイング動作に関連して該開
閉蓋を閉蓋状態にロツクし、該テープローデイン
グ機構のテープアンローデイング動作が実質上完
了するまでロツクしたまゝとし、テープアンロー
デイング動作の完了に応じてロツクを解除する自
動ロツク・ロツク解除機構を設け、且つ該テープ
ローデイング機構の動作途中でその動作方向を変
換する際に操作される操作部と、該操作部の操作
により該モータへの電源の極性を反転させて該モ
ータを逆転させるモータ駆動回路とを設けてなる
構成としたものである。
実施例
第1図は本考案に係る小型テープカセツト用ア
ダプタの1実施例の上ハーフを取り外した状態の
概略平面図、第2図〜第12図は部分説明図、第
13図〜第15図は配線図である。
ダプタの1実施例の上ハーフを取り外した状態の
概略平面図、第2図〜第12図は部分説明図、第
13図〜第15図は配線図である。
すなわち、この小型テープカセツト用アダプタ
Aは、標準タイプのテープカセツトと略同一な外
形であり、そして下ハーフ1、上ハーフ2、及び
回動開閉式の前蓋3とよりその枠体が構成されて
おり、さらに小型のテープカセツトBを収納する
収納部が構成されている。
Aは、標準タイプのテープカセツトと略同一な外
形であり、そして下ハーフ1、上ハーフ2、及び
回動開閉式の前蓋3とよりその枠体が構成されて
おり、さらに小型のテープカセツトBを収納する
収納部が構成されている。
そして、テープカセツト用アダプタAに設けら
れた操作レバー4を、第1図中右方向に移動させ
ると、第2図に示すように操作レバー4に一体的
に構成されているロツク部5がコイルばね6の力
に抗して右方向に移動し、上記小型のテープカセ
ツトBを収納する収納部に対する蓋であるアダプ
タ蓋7の係合部8との係合が外れてロツクが解除
され、捩りコイルばね9の力によつてアダプタ蓋
7が回動して開き、垂立するよう構成されてい
る。すなわち、操作レバー4を第1図中右方向に
移動させると、収納部を覆つているアダプタ蓋7
が自動的に開くよう構成されている。
れた操作レバー4を、第1図中右方向に移動させ
ると、第2図に示すように操作レバー4に一体的
に構成されているロツク部5がコイルばね6の力
に抗して右方向に移動し、上記小型のテープカセ
ツトBを収納する収納部に対する蓋であるアダプ
タ蓋7の係合部8との係合が外れてロツクが解除
され、捩りコイルばね9の力によつてアダプタ蓋
7が回動して開き、垂立するよう構成されてい
る。すなわち、操作レバー4を第1図中右方向に
移動させると、収納部を覆つているアダプタ蓋7
が自動的に開くよう構成されている。
このアダプタ蓋7開状態において、小型のテー
プカセツトBの前蓋を閉じた状態で収納部に装着
すると、テープカセツト用アダプタAに設けら
れ、かつその一端部10′が前記収納部に突出し
ているレバー10に小型のテープカセツトBが当
接し、この際の力によつて、レバー10は、捩り
コイルばね11のばね力に抗して軸12を中心と
して第1図中時計方向に回動させられ、この回動
動作によつてレバー10の一部がスイツチSW1を
押圧して、スイツチSW1がオン状態となるよう構
成されている。又、これと同時に、レバー10の
他端部10″と後述のコネクター49の突出部4
9′との係合が外れ、このコネクター49のロツ
クが解除されるようになてついる。
プカセツトBの前蓋を閉じた状態で収納部に装着
すると、テープカセツト用アダプタAに設けら
れ、かつその一端部10′が前記収納部に突出し
ているレバー10に小型のテープカセツトBが当
接し、この際の力によつて、レバー10は、捩り
コイルばね11のばね力に抗して軸12を中心と
して第1図中時計方向に回動させられ、この回動
動作によつてレバー10の一部がスイツチSW1を
押圧して、スイツチSW1がオン状態となるよう構
成されている。又、これと同時に、レバー10の
他端部10″と後述のコネクター49の突出部4
9′との係合が外れ、このコネクター49のロツ
クが解除されるようになてついる。
13は、誤消去防止用のロツクレバーであり、
このロツクレバー13は前記レバー10の下方側
において軸12に取り付けられており、前記捩り
コイルばね11によつて時計方向に付勢されてい
る。
このロツクレバー13は前記レバー10の下方側
において軸12に取り付けられており、前記捩り
コイルばね11によつて時計方向に付勢されてい
る。
そして、小型のテープカセツトBが装着された
後に、アダプタ蓋7に閉方向の力を手で加え、ア
ダプタ蓋7を閉じると、この閉蓋動作によつて小
型のテープカセツトBの前蓋が開蓋機構(図示せ
ず)により開蓋され、第1図に示すような状態と
なる。尚、アダプタ蓋7を閉蓋する場合には、例
えば操作レバー4を第1図中右方向に移動し、ロ
ツク部5を後退させておき、アダプタ蓋7の閉蓋
後に操作レバー4に対する力を解除すれば、コイ
ルばね6の力によつて操作レバー4に一体に構成
されているロツク部5は元に戻り、ロツクがかか
る。
後に、アダプタ蓋7に閉方向の力を手で加え、ア
ダプタ蓋7を閉じると、この閉蓋動作によつて小
型のテープカセツトBの前蓋が開蓋機構(図示せ
ず)により開蓋され、第1図に示すような状態と
なる。尚、アダプタ蓋7を閉蓋する場合には、例
えば操作レバー4を第1図中右方向に移動し、ロ
ツク部5を後退させておき、アダプタ蓋7の閉蓋
後に操作レバー4に対する力を解除すれば、コイ
ルばね6の力によつて操作レバー4に一体に構成
されているロツク部5は元に戻り、ロツクがかか
る。
14は、軸15に軸支されたレバーであり、こ
のレバー14は捩りコイルばね16の力によつて
常態時には第1図中(第3図中)反時計方向に付
勢されており、レバー14の傾斜している一端側
14′はアダプタ蓋7の係合部8を収容する正方
形の切欠部17の壁部18によつて位置規制を受
けるよう構成されており、すなわちレバー14が
捩りコイルばね16の力によつて不必要に回動し
ないようになつており、又、レバー14の他端側
14″は後述のコネクター49の起立部49″に当
接するよう構成されており、このコネクター49
をロツクするようになつている。すなわち、アダ
プタ蓋7の係合部8が切欠部17内に進入してく
ると、レバー14の傾斜している一端側14′に
係合部8が当接し、これによつてレバー14は第
1図中時計方向に回動し、レバー14の他端側1
4″と係合しているコネクター49とのロツクが
解除されるよう構成されている。そして、これと
同時に、第2図に示すようにアダプタ蓋7の係合
部8によつてスイツチSW2が押圧されて、スイツ
チSW2がオン状態となるようになつており、これ
によつて小型のテープカセツトBよりテープを引
き出す作業準備が完了する。
のレバー14は捩りコイルばね16の力によつて
常態時には第1図中(第3図中)反時計方向に付
勢されており、レバー14の傾斜している一端側
14′はアダプタ蓋7の係合部8を収容する正方
形の切欠部17の壁部18によつて位置規制を受
けるよう構成されており、すなわちレバー14が
捩りコイルばね16の力によつて不必要に回動し
ないようになつており、又、レバー14の他端側
14″は後述のコネクター49の起立部49″に当
接するよう構成されており、このコネクター49
をロツクするようになつている。すなわち、アダ
プタ蓋7の係合部8が切欠部17内に進入してく
ると、レバー14の傾斜している一端側14′に
係合部8が当接し、これによつてレバー14は第
1図中時計方向に回動し、レバー14の他端側1
4″と係合しているコネクター49とのロツクが
解除されるよう構成されている。そして、これと
同時に、第2図に示すようにアダプタ蓋7の係合
部8によつてスイツチSW2が押圧されて、スイツ
チSW2がオン状態となるようになつており、これ
によつて小型のテープカセツトBよりテープを引
き出す作業準備が完了する。
尚、レバー10は、テープカセツト用アダプタ
Aの収納部に小型のテープカセツトBが収納され
なければ、後述のテープ案内機構すなわちコネク
ター49を作動させなくするものであり、又、レ
バー14は、アダプタ蓋7が閉蓋されなければ、
後述のテープ案内機構すなわちコネクター49を
作動させなくするものである。
Aの収納部に小型のテープカセツトBが収納され
なければ、後述のテープ案内機構すなわちコネク
ター49を作動させなくするものであり、又、レ
バー14は、アダプタ蓋7が閉蓋されなければ、
後述のテープ案内機構すなわちコネクター49を
作動させなくするものである。
19は、テープ案内機構を作動させるローデイ
ング、アンローデイング兼用の操作レバーであ
り、スイツチSW1,SW2がオン状態でこのレバー
19を例えば第1図中右方向(矢印X1方向)に
移動させると、レバー19の下側に設けられてい
るスイツチSW3がオンとなり、後述するように、
モータ20が回動して、モータ20のウオーム2
1から歯車22,23,24,25,26,2
7,28へと順に駆動力が伝達されるようになつ
ている。
ング、アンローデイング兼用の操作レバーであ
り、スイツチSW1,SW2がオン状態でこのレバー
19を例えば第1図中右方向(矢印X1方向)に
移動させると、レバー19の下側に設けられてい
るスイツチSW3がオンとなり、後述するように、
モータ20が回動して、モータ20のウオーム2
1から歯車22,23,24,25,26,2
7,28へと順に駆動力が伝達されるようになつ
ている。
これらの歯車のうち、歯車28の下方部には、
側方に延びる舌片29が一体に形成されており、
この舌片29の端部には下方側に延びるピン30
が植設されており、このピン30は「へ」の字型
の変形プレート31の「へ」の字型の長孔32に
嵌合されている。そして、変形プレート31に
は、プレート33,34が順に接続されていて、
プレート34の先端側が巻取側りローデイングレ
バー35に接続されており、モータ20の駆動力
によつて、歯車28が第1図中(第5図中)時計
方向に回動すると、舌片29のピン30によつて
変形プレート31及びプレート33,34が引つ
張られ、プレート34に連設されたローデイング
レバー35は支軸36を中心として第1図中(第
5図中)時計方向に回動し、ローデイングレバー
35の先端部に設けられているガイドポール37
により小型のテープカセツトBのテープが引き出
され、第6図に示す如く、ローデイングレバー3
5はストツパ38の位置に達して停止する。
側方に延びる舌片29が一体に形成されており、
この舌片29の端部には下方側に延びるピン30
が植設されており、このピン30は「へ」の字型
の変形プレート31の「へ」の字型の長孔32に
嵌合されている。そして、変形プレート31に
は、プレート33,34が順に接続されていて、
プレート34の先端側が巻取側りローデイングレ
バー35に接続されており、モータ20の駆動力
によつて、歯車28が第1図中(第5図中)時計
方向に回動すると、舌片29のピン30によつて
変形プレート31及びプレート33,34が引つ
張られ、プレート34に連設されたローデイング
レバー35は支軸36を中心として第1図中(第
5図中)時計方向に回動し、ローデイングレバー
35の先端部に設けられているガイドポール37
により小型のテープカセツトBのテープが引き出
され、第6図に示す如く、ローデイングレバー3
5はストツパ38の位置に達して停止する。
又、歯車28の上部側には、カム体39が一体
に形成されており、歯車28の回動と同方向(第
1図中時計方向)に回動すると、カム体39の周
形状によつてロツク部材40の一端側に軸支され
ているローラ41が序々に押圧され、ロツク部材
40は支軸を中心に引張スプリング42のばね力
に抗して第1図中時計方向に回動し、先端爪部で
ガイドポール37をしつかりと保持する。
に形成されており、歯車28の回動と同方向(第
1図中時計方向)に回動すると、カム体39の周
形状によつてロツク部材40の一端側に軸支され
ているローラ41が序々に押圧され、ロツク部材
40は支軸を中心に引張スプリング42のばね力
に抗して第1図中時計方向に回動し、先端爪部で
ガイドポール37をしつかりと保持する。
又、歯車28には、前記舌片29の上部側にカ
ム体43が一体に形成されており、ローデイング
レバー35によるローデイング開始前に対応する
位置(第7図の状態)では、カム体43のカム部
43′の一端側がスイツチ片を押圧してローデイ
ング完了検出用のスイツチSW4をオン状態とし、
アンローデイング完了検出用スイツチSW5をオフ
状態とするよう構成されており、ローデイングレ
バー35によるローデイングが開始されて、カム
体43が第1図中時計方向に回動し、ローデイン
グレバー35がストツパ38の位置に達した状態
に至ると、カム部43′の他端側でスイツチSW4
をオフ状態とするようになつている。
ム体43が一体に形成されており、ローデイング
レバー35によるローデイング開始前に対応する
位置(第7図の状態)では、カム体43のカム部
43′の一端側がスイツチ片を押圧してローデイ
ング完了検出用のスイツチSW4をオン状態とし、
アンローデイング完了検出用スイツチSW5をオフ
状態とするよう構成されており、ローデイングレ
バー35によるローデイングが開始されて、カム
体43が第1図中時計方向に回動し、ローデイン
グレバー35がストツパ38の位置に達した状態
に至ると、カム部43′の他端側でスイツチSW4
をオフ状態とするようになつている。
又、ローデイングレバー35が第1図中(第5
図中)時計方向に回動すると、このローデイング
レバー35に一端部が連設されている略L字レバ
ー44が支軸45を中心に反時計方向に回動し、
略L字レバー44の他端部に連設されているプレ
ート46を第1図中(第5図中)右方向に引つ張
るよう構成されている。
図中)時計方向に回動すると、このローデイング
レバー35に一端部が連設されている略L字レバ
ー44が支軸45を中心に反時計方向に回動し、
略L字レバー44の他端部に連設されているプレ
ート46を第1図中(第5図中)右方向に引つ張
るよう構成されている。
このプレート46にはその中間部にピン47が
植設され、又、先端部には長孔48が形成されて
おり、ピン47はプレート46の上側に設けられ
たコネクター49の長孔50に遊合され、又長孔
48にはコネクター49の裏面部から垂下するピ
ン51が遊合されており、さらにコネクター49
の上面側にはピン52が植設されていて、ピン5
2と前記ピン47とにコイルばね53が張架され
ており、プレート46とコネクター49とを互い
に引き寄せるように構成している。
植設され、又、先端部には長孔48が形成されて
おり、ピン47はプレート46の上側に設けられ
たコネクター49の長孔50に遊合され、又長孔
48にはコネクター49の裏面部から垂下するピ
ン51が遊合されており、さらにコネクター49
の上面側にはピン52が植設されていて、ピン5
2と前記ピン47とにコイルばね53が張架され
ており、プレート46とコネクター49とを互い
に引き寄せるように構成している。
このコネクター49にはピン54が植設されて
おり、このピン54に長孔55を介して係合して
いるレバー56が配設されていて、コネクター4
9がプレート46によつて第1図及び第11図中
右方向に移動すると、レバー56は支軸57を中
心に第1図及び第11図中時計方向に回動し、レ
バー56の上部側に支柱58を介して一体に形成
されているレバー59を第1図及び第11図中時
計方向に回動させ、第10図及び第12図に示す
ようにレバー59をアダプタ蓋7の下方方向に垂
下している係合部8上に位置させ、アダプタ蓋7
にロツクがかかるようになつている。すなわち、
ローデイングレバー35が作動して、例えば第1
図中二点鎖線で示す位置にあつて、小型のテープ
カセツトBよりテープが引き出されている場合
は、アダプタ蓋7は開けられないよう構成されて
いる。
おり、このピン54に長孔55を介して係合して
いるレバー56が配設されていて、コネクター4
9がプレート46によつて第1図及び第11図中
右方向に移動すると、レバー56は支軸57を中
心に第1図及び第11図中時計方向に回動し、レ
バー56の上部側に支柱58を介して一体に形成
されているレバー59を第1図及び第11図中時
計方向に回動させ、第10図及び第12図に示す
ようにレバー59をアダプタ蓋7の下方方向に垂
下している係合部8上に位置させ、アダプタ蓋7
にロツクがかかるようになつている。すなわち、
ローデイングレバー35が作動して、例えば第1
図中二点鎖線で示す位置にあつて、小型のテープ
カセツトBよりテープが引き出されている場合
は、アダプタ蓋7は開けられないよう構成されて
いる。
さらに、コネクター49の先端部にはL字レバ
ー60が連設されており、コネクター49が第1
図中右方向に引つ張られるとL字レバー60を第
1図中反時計方向に回動させ、このL字レバー6
0に接続されているコネクター61を第1図中下
方方向に引つ張るように構成している。
ー60が連設されており、コネクター49が第1
図中右方向に引つ張られるとL字レバー60を第
1図中反時計方向に回動させ、このL字レバー6
0に接続されているコネクター61を第1図中下
方方向に引つ張るように構成している。
このコネクター61には、支軸62に設けられ
ているレバー63の一端が連設されており、コネ
クター61が第1図中下方方向に移動するとレバ
ー63を支軸62を中心として反時計方向に回動
させ、レバー63の他端に設けられたガイドポー
ル64をストツパ65の位置まで移動させ、ガイ
ドポール64によつて小型のテープカセツトBの
テープが引き出されるよう構成されている。尚、
ガイドポール64がストツパ65の位置に達した
後でも、プレート46はコイルばね53に抗して
第1図中右方向に引つ張られているので、このコ
イルばね53の作用によつてガイドポール64は
ストツパ65に圧着しているのである。
ているレバー63の一端が連設されており、コネ
クター61が第1図中下方方向に移動するとレバ
ー63を支軸62を中心として反時計方向に回動
させ、レバー63の他端に設けられたガイドポー
ル64をストツパ65の位置まで移動させ、ガイ
ドポール64によつて小型のテープカセツトBの
テープが引き出されるよう構成されている。尚、
ガイドポール64がストツパ65の位置に達した
後でも、プレート46はコイルばね53に抗して
第1図中右方向に引つ張られているので、このコ
イルばね53の作用によつてガイドポール64は
ストツパ65に圧着しているのである。
そして、ガイドポール37,64のローデイン
グ方向への駆動に際しては、歯車66と67とが
ワンウエイクラツチ構造となつているので、モー
タ20の駆動力は歯車22,23,24,25及
び歯車68を介して歯車66に伝えられても、歯
車69には伝わらず、小型のテープカセツトBの
巻取側リールを作動させることのないようになつ
ている。
グ方向への駆動に際しては、歯車66と67とが
ワンウエイクラツチ構造となつているので、モー
タ20の駆動力は歯車22,23,24,25及
び歯車68を介して歯車66に伝えられても、歯
車69には伝わらず、小型のテープカセツトBの
巻取側リールを作動させることのないようになつ
ている。
上記のようにテープカセツト用アダプタが構成
されていると、操作レバー4を操作してアダプタ
蓋7を開蓋し、小型のテープカセツトBを収納し
た後、アダプタ蓋7を閉蓋し、そして操作レバー
19を操作してモータ20を作動させると、テー
プ案内機構が作動して、小型のテープカセツトB
のテープに添接したガイドポール37,64の移
動(第1図中実線位置より二点鎖線位置に移動)
によつて標準タイプのテープカセツトのテープパ
スと略同一のテープパスが形成されるようにな
り、この状態で標準タイプの記録再生機に装着す
れば、記録再生ができるようになる。この操作手
順をさらに詳細に説明すれば次の通りである。ま
ず、操作レバー4を操作すると、アダプタ蓋7に
対するロツク手段が解除され、捩りコイルばね9
の力によつてアダプタ蓋7が回動して開き、垂立
した状態となる。この状態で、収納部に小型のテ
ープカセツトBを装着すると、小型のテープカセ
ツトBが装着されたことでスイツチSW1がオンと
なつて検出される。そして、この状態でアダプタ
蓋7を閉蓋すると、アダプタ蓋7の係合部でスイ
ツチSW2がオンとなつて、アダプタ蓋7の閉蓋が
検出される。そして、これらの工程を経ると、テ
ープ引出作業準備が始めて完了するので、ローデ
イング、アンローデイング兼用の操作レバー19
を操作してSW3をローデイングオンにすると内蔵
されている電池80によりモータ20が始動して
正転しテープ案内機構がテープローデイング方向
に作動し、所定のテープパスが形成されるとスイ
ツチSW4がオフとなつて、ローデイング完了が検
出され、モータ20が停止する。すなわち、アダ
プタ蓋7の開蓋→小型のテープカセツト装着→ア
ダプタ蓋の閉蓋→操作レバー19の操作によるテ
ープローデイング開始→テープローデイング完了
検出によりモータ20の駆動停止といつた順で、
小型のテープカセツトを標準タイプの記録再生機
で用いられるようになる。尚、第13図は小型の
テープカセツト装着前状態の結線を示し、第14
図はテープローデイング開始時の結線を示してい
る。
されていると、操作レバー4を操作してアダプタ
蓋7を開蓋し、小型のテープカセツトBを収納し
た後、アダプタ蓋7を閉蓋し、そして操作レバー
19を操作してモータ20を作動させると、テー
プ案内機構が作動して、小型のテープカセツトB
のテープに添接したガイドポール37,64の移
動(第1図中実線位置より二点鎖線位置に移動)
によつて標準タイプのテープカセツトのテープパ
スと略同一のテープパスが形成されるようにな
り、この状態で標準タイプの記録再生機に装着す
れば、記録再生ができるようになる。この操作手
順をさらに詳細に説明すれば次の通りである。ま
ず、操作レバー4を操作すると、アダプタ蓋7に
対するロツク手段が解除され、捩りコイルばね9
の力によつてアダプタ蓋7が回動して開き、垂立
した状態となる。この状態で、収納部に小型のテ
ープカセツトBを装着すると、小型のテープカセ
ツトBが装着されたことでスイツチSW1がオンと
なつて検出される。そして、この状態でアダプタ
蓋7を閉蓋すると、アダプタ蓋7の係合部でスイ
ツチSW2がオンとなつて、アダプタ蓋7の閉蓋が
検出される。そして、これらの工程を経ると、テ
ープ引出作業準備が始めて完了するので、ローデ
イング、アンローデイング兼用の操作レバー19
を操作してSW3をローデイングオンにすると内蔵
されている電池80によりモータ20が始動して
正転しテープ案内機構がテープローデイング方向
に作動し、所定のテープパスが形成されるとスイ
ツチSW4がオフとなつて、ローデイング完了が検
出され、モータ20が停止する。すなわち、アダ
プタ蓋7の開蓋→小型のテープカセツト装着→ア
ダプタ蓋の閉蓋→操作レバー19の操作によるテ
ープローデイング開始→テープローデイング完了
検出によりモータ20の駆動停止といつた順で、
小型のテープカセツトを標準タイプの記録再生機
で用いられるようになる。尚、第13図は小型の
テープカセツト装着前状態の結線を示し、第14
図はテープローデイング開始時の結線を示してい
る。
そして、記録再生後に、このテープカセツト用
アダプタを記録再生機より取り出し、操作レバー
19を第1図中左方向(矢印X2方向)に移動さ
せると、スイツチSW3がアンローデイングオンと
なり、電池80のモータ20に対する極性が逆に
なり、モータ20は上記の回転方向とは逆方向に
回転し、上記のローデイング方向とは逆の動作を
開始する。すなわち、モータ20の作動により、
ローデイングレバー35は第1図中二点鎖線位置
から実線位置に移動し、又、レバー63も第1図
中二点鎖線位置から実線位置に移動し、さらにモ
ータ20の作動によつて歯車22,23,24,
25,68,66,67,69,73,74,7
5を介して小型のテープカセツトBの巻取側リー
ルをテープ巻取方向に駆動し、ローデイングレバ
ー35及びレバー63の移動によつて弛んだテー
プを巻き取るようになる。そして、テープが完全
に巻き取られた状態になると、すなわちアンロー
デイングが完了すると、スイツチSW5がオフとな
つて、アンローデイング完了が検出され、モータ
20が停止する。すなわち、操作レバー19の操
作によりテープアンローデイング開始→テープア
ンローデイング完了→アダプタ蓋7の開蓋→小型
のテープカセツト取り出し→アダプタ蓋の閉蓋と
いつた順で小型のテープカセツトが取り出される
ようになる。尚、第15図はテープアンローデイ
ング開始時の結線を示す。
アダプタを記録再生機より取り出し、操作レバー
19を第1図中左方向(矢印X2方向)に移動さ
せると、スイツチSW3がアンローデイングオンと
なり、電池80のモータ20に対する極性が逆に
なり、モータ20は上記の回転方向とは逆方向に
回転し、上記のローデイング方向とは逆の動作を
開始する。すなわち、モータ20の作動により、
ローデイングレバー35は第1図中二点鎖線位置
から実線位置に移動し、又、レバー63も第1図
中二点鎖線位置から実線位置に移動し、さらにモ
ータ20の作動によつて歯車22,23,24,
25,68,66,67,69,73,74,7
5を介して小型のテープカセツトBの巻取側リー
ルをテープ巻取方向に駆動し、ローデイングレバ
ー35及びレバー63の移動によつて弛んだテー
プを巻き取るようになる。そして、テープが完全
に巻き取られた状態になると、すなわちアンロー
デイングが完了すると、スイツチSW5がオフとな
つて、アンローデイング完了が検出され、モータ
20が停止する。すなわち、操作レバー19の操
作によりテープアンローデイング開始→テープア
ンローデイング完了→アダプタ蓋7の開蓋→小型
のテープカセツト取り出し→アダプタ蓋の閉蓋と
いつた順で小型のテープカセツトが取り出される
ようになる。尚、第15図はテープアンローデイ
ング開始時の結線を示す。
次にアダプタ内でのテープローデイング動作の
途中の段階でテープローデイング動作を停止させ
てテープアンローデイング動作を行なわせる操作
及び動作について説明する。
途中の段階でテープローデイング動作を停止させ
てテープアンローデイング動作を行なわせる操作
及び動作について説明する。
テープローデイング動作が開始されると、第7
図においてスイツチSW5が閉成し、スイツチSW4
及びSW5が共に閉成し、モータ駆動回路は第14
図においてスイツチSW5が破線で示すように閉成
した状態となる。
図においてスイツチSW5が閉成し、スイツチSW4
及びSW5が共に閉成し、モータ駆動回路は第14
図においてスイツチSW5が破線で示すように閉成
した状態となる。
テープローデイング動作が開始された後、例え
ばテープが引つ掛かつて小型テープカセツトより
正常に引き出されない状態にあることに気付いて
テープローデイング動作を停止させて直ちにテー
プアンローデイング動作を行なわせる場合には、
操作レバー19を矢印X2方向に操作する。
ばテープが引つ掛かつて小型テープカセツトより
正常に引き出されない状態にあることに気付いて
テープローデイング動作を停止させて直ちにテー
プアンローデイング動作を行なわせる場合には、
操作レバー19を矢印X2方向に操作する。
この操作により、スイツチSW3が第15図に示
すようにアンローデイングオンとなり、同図に示
すように、電池80−スイツチSW3−スイツチ
SW5−モータ20−スイツチSW1−スイツチSW3
−電池80よりなる第1のモータ駆動回路が形成
され、電池80のモータ20に対する極性が反転
され、モータ20は回転方向を反転されて逆転
し、テープローデイング動作途中のテープ案内機
構はテープローデイング動作を停止してテープア
ンローデイング動作を行なう。これにより、テー
プは小型テープカセツトよりの引き出しが中断さ
れて逆に小型テープカセツト内に巻回収納される
ことになり、テープは損傷されずに保護される。
すようにアンローデイングオンとなり、同図に示
すように、電池80−スイツチSW3−スイツチ
SW5−モータ20−スイツチSW1−スイツチSW3
−電池80よりなる第1のモータ駆動回路が形成
され、電池80のモータ20に対する極性が反転
され、モータ20は回転方向を反転されて逆転
し、テープローデイング動作途中のテープ案内機
構はテープローデイング動作を停止してテープア
ンローデイング動作を行なう。これにより、テー
プは小型テープカセツトよりの引き出しが中断さ
れて逆に小型テープカセツト内に巻回収納される
ことになり、テープは損傷されずに保護される。
またテープアンローデイング動作が行なわれて
も、テープアンローデイング動作が完了するまで
は、第2図に示すようにレバー59が係合部8に
係合しており、アダプタ蓋7は閉蓋状態にロツク
されている。このためテープアンローデイング動
作中は操作レバー4を操作してもアダプタ蓋7は
開蓋されず閉蓋したまゝである。このため、テー
プアンローデイング動作の途中で小型テープカセ
ツトを収納部より取り出す該操作は行なわれず、
テープ保護上好都合である。なお上記のレバー5
9の操作によりアダプタ蓋7が開蓋してしまう
と、たとえ小型テープカセツト自体は収納部内に
ロツクされていても、小型テープカセツトを押し
上げて収納部より無理に取り出そうとすることが
考えられ、この操作によりテープの上側縁がリー
ルフランジによつて傷付けられることになり、好
ましくない。
も、テープアンローデイング動作が完了するまで
は、第2図に示すようにレバー59が係合部8に
係合しており、アダプタ蓋7は閉蓋状態にロツク
されている。このためテープアンローデイング動
作中は操作レバー4を操作してもアダプタ蓋7は
開蓋されず閉蓋したまゝである。このため、テー
プアンローデイング動作の途中で小型テープカセ
ツトを収納部より取り出す該操作は行なわれず、
テープ保護上好都合である。なお上記のレバー5
9の操作によりアダプタ蓋7が開蓋してしまう
と、たとえ小型テープカセツト自体は収納部内に
ロツクされていても、小型テープカセツトを押し
上げて収納部より無理に取り出そうとすることが
考えられ、この操作によりテープの上側縁がリー
ルフランジによつて傷付けられることになり、好
ましくない。
次にアダプタ内でのテープアンローデイング動
作の途中の段階でテープアンローデイング動作を
停止させてテープローデイング動作を行なわせる
操作及び動作について説明する。
作の途中の段階でテープアンローデイング動作を
停止させてテープローデイング動作を行なわせる
操作及び動作について説明する。
テープアンローデイング動作が開始されると、
第8図において、スイツチSW4が閉成し、スイツ
チSW4及びSW5が共に閉成し、モータ駆動回路は
第15図においてスイツチSW4が破線で示すよう
に閉成した状態となる。
第8図において、スイツチSW4が閉成し、スイツ
チSW4及びSW5が共に閉成し、モータ駆動回路は
第15図においてスイツチSW4が破線で示すよう
に閉成した状態となる。
テープアンローデイング動作が開始された後、
例えばテープが引つ掛かつてテープパスが正常に
縮少されない状態にあることに気付いてテープア
ンローデイング動作を停止させて直ちにテープロ
ーデイング動作を行なわせる場合には、操作レバ
ー19を矢印X1方向に操作する。
例えばテープが引つ掛かつてテープパスが正常に
縮少されない状態にあることに気付いてテープア
ンローデイング動作を停止させて直ちにテープロ
ーデイング動作を行なわせる場合には、操作レバ
ー19を矢印X1方向に操作する。
この操作により、スイツチSW3が第14図に示
すようにローデイングオンとなり、同図に示すよ
うに、電池80−スイツチSW3−スイツチSW4−
スイツチSW2−モータ20−スイツチSW1−スイ
ツチSW3−電池80よりなる第2のモータ駆動回
路が形成され、電池80のモータ20に対する極
性が反転され、モータ20は回転方向を反転され
て正転し、テープアンローデイング動作途中のテ
ープ案内機構はテープアンローデイング動作を停
止してテープローデイング動作を行なう。これに
より、テープは小型テープカセツトよりの引き出
されて元のテープパスを形成する状態となり、テ
ープは損傷されずに保護される。
すようにローデイングオンとなり、同図に示すよ
うに、電池80−スイツチSW3−スイツチSW4−
スイツチSW2−モータ20−スイツチSW1−スイ
ツチSW3−電池80よりなる第2のモータ駆動回
路が形成され、電池80のモータ20に対する極
性が反転され、モータ20は回転方向を反転され
て正転し、テープアンローデイング動作途中のテ
ープ案内機構はテープアンローデイング動作を停
止してテープローデイング動作を行なう。これに
より、テープは小型テープカセツトよりの引き出
されて元のテープパスを形成する状態となり、テ
ープは損傷されずに保護される。
効 果
上述の如く、本考案になる小型テープカセツト
用アダプタによれば、内蔵されたモータによりテ
ープローデイング機構がテープローデイング動作
又はテープアンローデイング動作を行なつている
途中の段階で操作部を操作することによりそれま
での動作を停止してそれまでとは逆方向に動作す
るように構成してあるため、例えばテープが引つ
掛かつたまゝテープが無理に引き出されたり引き
戻されたりしてテープを損傷させる事故を効果的
に防止することが出来、しかも、操作部を操作し
ても小型テープカセツトの上面を覆う開閉蓋は開
蓋されずに閉蓋状態にロツクされているため、テ
ープアンローデイング動作が完了していない状態
で小型テープカセツトをアダプタより無理に取り
出そうとする操作が行なわれることも無く、この
無理な取り出し操作が原因でテープを傷めること
も無く好都合であるという特長を有する。
用アダプタによれば、内蔵されたモータによりテ
ープローデイング機構がテープローデイング動作
又はテープアンローデイング動作を行なつている
途中の段階で操作部を操作することによりそれま
での動作を停止してそれまでとは逆方向に動作す
るように構成してあるため、例えばテープが引つ
掛かつたまゝテープが無理に引き出されたり引き
戻されたりしてテープを損傷させる事故を効果的
に防止することが出来、しかも、操作部を操作し
ても小型テープカセツトの上面を覆う開閉蓋は開
蓋されずに閉蓋状態にロツクされているため、テ
ープアンローデイング動作が完了していない状態
で小型テープカセツトをアダプタより無理に取り
出そうとする操作が行なわれることも無く、この
無理な取り出し操作が原因でテープを傷めること
も無く好都合であるという特長を有する。
第1図は本考案に係る小型テープカセツト用ア
ダプタ全体の概略説明図、第2図はアダプタ蓋の
ロツク機構部近傍の部分説明図、第3図はレバー
14近傍の部分説明図、第4図は歯車28近傍の
部分説明図、第5図及び第6図はローデイングレ
バー35の動作説明図、第7図及び第8図は歯車
28の回動によるスイツチの動作説明図、第9図
はコネクター49の説明図、第10図はレバー5
6近傍の部分説明図、第11図及び第12図はコ
ネクター49及びレバー56の動作説明図、第1
3図はアダプタ内のモータ駆動回路の一例の小型
テープカセツト装着前状態の結線を示す回路図、
第14図及び第15図は夫々モータ駆動回路のテ
ープローデイング操作時及びテープアンローデイ
ング操作時での結線を示す回路図である。 A……小型テープカセツト用アダプタ、B……
小型テープカセツト、3……前蓋、4……操作レ
バー、5……ロツク部、7……アダプタ蓋、19
……操作レバー、20……モータ、21……ウオ
ーム、22〜28,66〜69,73〜75……
歯車、29……舌片、31……変形プレート、3
3,34……プレート、35……ローデイングレ
バー、37,64……ガイドポール、43……カ
ム体、44……略L字レバー、46……プレー
ト、49,61……コネクター、59……レバ
ー、60……L字レバー、63……レバー、80
……電池、SW1〜SW5……スイツチ。
ダプタ全体の概略説明図、第2図はアダプタ蓋の
ロツク機構部近傍の部分説明図、第3図はレバー
14近傍の部分説明図、第4図は歯車28近傍の
部分説明図、第5図及び第6図はローデイングレ
バー35の動作説明図、第7図及び第8図は歯車
28の回動によるスイツチの動作説明図、第9図
はコネクター49の説明図、第10図はレバー5
6近傍の部分説明図、第11図及び第12図はコ
ネクター49及びレバー56の動作説明図、第1
3図はアダプタ内のモータ駆動回路の一例の小型
テープカセツト装着前状態の結線を示す回路図、
第14図及び第15図は夫々モータ駆動回路のテ
ープローデイング操作時及びテープアンローデイ
ング操作時での結線を示す回路図である。 A……小型テープカセツト用アダプタ、B……
小型テープカセツト、3……前蓋、4……操作レ
バー、5……ロツク部、7……アダプタ蓋、19
……操作レバー、20……モータ、21……ウオ
ーム、22〜28,66〜69,73〜75……
歯車、29……舌片、31……変形プレート、3
3,34……プレート、35……ローデイングレ
バー、37,64……ガイドポール、43……カ
ム体、44……略L字レバー、46……プレー
ト、49,61……コネクター、59……レバ
ー、60……L字レバー、63……レバー、80
……電池、SW1〜SW5……スイツチ。
Claims (1)
- 収納された小型テープカセツトの上面を覆う開
閉蓋を有し、且つ内蔵されたモータによりテープ
ローデイング機構を動作させて該小型テープカセ
ツトよりテープを引き出し標準形テープカセツト
の前面側テープパスに対応したテープパスを形成
して標準形テープカセツト用磁気記録及び/又は
再生装置に使用される小型テープカセツト用アダ
プタにおいて、該テープローデイング機構のテー
プローデイング動作に関連して該開閉蓋を閉蓋状
態にロツクし、該テープローデイング機構のテー
プアンローデイング動作が実質上完了するまでロ
ツクしたまゝとし、テープアンローデイング動作
の完了に応じてロツクを解除する自動ロツク・ロ
ツク解除機構を設け、且つ該テープローデイング
機構の動作途中でその動作方向を変換する際に操
作される操作部と、該操作部の操作により該モー
タへの電源の極性を反転させて該モータを逆転さ
せるモータ駆動回路とを設けてなる構成の小型テ
ープカセツト用アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10435583U JPS6012877U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10435583U JPS6012877U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012877U JPS6012877U (ja) | 1985-01-28 |
| JPS6334154Y2 true JPS6334154Y2 (ja) | 1988-09-09 |
Family
ID=30245071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10435583U Granted JPS6012877U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 小型テ−プカセツト用アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012877U (ja) |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP10435583U patent/JPS6012877U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012877U (ja) | 1985-01-28 |
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