JPS6334202A - 車輪の走行状態を改善する方法および装置 - Google Patents

車輪の走行状態を改善する方法および装置

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JPS6334202A
JPS6334202A JP62102977A JP10297787A JPS6334202A JP S6334202 A JPS6334202 A JP S6334202A JP 62102977 A JP62102977 A JP 62102977A JP 10297787 A JP10297787 A JP 10297787A JP S6334202 A JPS6334202 A JP S6334202A
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tire
vector
radial force
rim
radial
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JP62102977A
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ギュンター ヒムラー
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Gebr Hofmann GmbH and Co KG Maschinenfabrik
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M1/00Testing static or dynamic balance of machines or structures
    • G01M1/30Compensating imbalance
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は11輪の走れ状態を改善1)−る方法および装
置に関する。
いわゆる「整合」(maLch’+n)4)によって自
動中の車輪のタイヤとリムを相対的に調整1−る方法か
知られている(雑誌へT7.73. l!171. N
(1,1,l l″l〜8頁参照)。整合の1−1的は
タイヤとリムの相対的な振れ(run−out)および
/またはタイヤの円周方向におけるスブリンクレートな
いしばね剛++1(spring rate: Fed
ersteifigkeil、)の差による動的な力の
変動(dynamic force variat、1
ons)を検出し、タイヤとリムを振れの効果と動的な
力の変動が互いに相殺される明確に規定された位置に再
調整して車輪の半径方向の振れの大部分を補正すること
である。
この公知の方法によれば、タイヤのスプリングレートの
差および/または半径方向の振れから生じる動的不均一
性がタイヤの回転中に測定されるが、この不均一性は半
径方向の力の変動として検出される。整合(すなわち、
タイヤとリムの相対的な再調整)において、タイヤの半
径方向の力の変動が最大となる位置がリムの最大の半径
方向の振れが発生ずる点に対して丁度反対側に、すなわ
ち 180°離れて位置される。
西独特許公報第2333057号には自動車の中輪の半
径方向および/または横方向の振れを減少させる装置が
開示されているが、この装置では中輪のタイヤがその位
置に保持された状態で、リムがタイヤに対して再調整さ
れるようになっている。リムの再調整の範囲は 180
°であるのが好ましい。この特許は、タイヤとリムを相
対的に位置付けし、リムの振れと、タイヤの振れおよび
動的な力の変動に基づく半径方向の振れとか互いに完全
に、あるいは少なくともある程度まて補償し合うように
なっている。
公知の装置と方法においては、自動車の走行中に負荷が
加わったタイヤはいわゆる「タイヤ接地域」と呼ばれる
タイヤの周面の一部が路面に接触していることについて
は考慮されていない。タイヤが路面上を転勤している際
に、タイヤ接地域は回転系の他の部分とは区別して考え
る必要がある。タイヤの円周にわたって質量分布に差が
あると、タイヤ接地域内にくるタイヤの各部に質量の差
が生じることになる。このようなタイヤ接地域における
質量の連続的変化は補償することができない。従って、
タイヤ接地域における不均一な質量分!11による半径
方向の力の変動が常に生じることになる。
以上の事実から、本発明のl」的は就中、走行状態の最
適化のためにタイヤの接地域における不均一な質量分布
を考慮して車輪の走行状態を改善する方法および装置を
提供することにある。
本発明は、負荷の加えられた状態のタイヤの接地域にお
ける不均一な質量分布と、タイヤのスプリングレートの
差とに基づくタイヤの半径方向の力の変動の角位置を決
定する優れた方法を提供するものである。
リムの振れ、特に半径方向の振れはそれに基づくタイヤ
の半径方向の力の変動の角位置に対して正確に反対側に
(すなわち 180°離れて)位置される。この半径方
向の力の変動の角位置はベクトル和によって決定される
。この目的のために、タイヤはまず低速度で回転させら
れ、タイヤの円周に沿うスプリングレートの相違に基づ
く半径方向の力の変動が測定される。この最初の測定で
は、速度を低くすることにより速度の2乗に比例するタ
イヤ接地域における質量分布不均一性が測定結果にほと
んど影響しないようにする。従って、測定結果はタイヤ
のスプリングレートの差によって生じる半径方向の力の
変動を実質上表わしている。
次に、第2回目の測定操作は負荷を加えた状態のタイヤ
を第1回目よりも速い速度で回転させて行なう。この場
合の速度はタイヤ接地域における不均一な質量分布が表
われるような値、例えば、その車輪が取り付けられる自
動車のサスベンジ=1ンの共振速度に選定される。
半径方向の力の変動(特に第1調波)を測定する前述の
2回の測定操作から得られた二つのベクトルをベクトル
的に加算し、タイヤの半径方向の力の変動の角位置を得
る。この力の変動は、場合によっては、問題の力の変動
に対する影響因子や補正因子を含んでいる。最後の整合
操作中、リムの半径方向の振れ(好ましくはその第1′
A波)はタイヤの半径方向の変動の角位置に対して丁度
反対側(180°離れた点)に位置される。
以下図示実施例を詳細に説明する。
第1図はタイヤ、特に自動車の空気入りタイヤの各部の
スプリングレートCI・・・Cnを模式的に表わす。測
定中または自動車に取り付けられたとき、負荷の加えら
れたタイヤ7はその円周に沿う各点で異なったスプリン
グレートな有するとともに、中輪(タイヤ)7の回転角
(ωt)の関数としての゛r−径方向の力の変動FR(
C)を示す。第1図における各記号は次の通りである。
C,、C2・・・Co= タイヤ7の各部位のスプリン
グレート。
PR(C) =スプリングレートの差に基づく半径方向
の力の変動。
pv=)ト径方向のP荷重。
RKS(SS) =半径方向の力の変動のピークからピ
ークまでの値。
1.11nKS (O5) =才径方向の力の変動の第
1調波(ゼロからピーク値まで)。
ψ。−基準角。
ψ1=゛r−径方向の力の変動の第1調波1 、HRK
S(O5)の位相角。
ψ=ψ。とψ1との角度差。
ω一回転するタイヤ7の角速度。
t=暗時間 第1近似においては、タイヤのスプリングレートの差に
よる゛i径方向の力の変動は回転速度とは無関係であり
、タイヤの圧力にのみ依存すると想定できる。そこて、
タイヤ7のスプリングレートの相違に基づいて生じるi
径り向の力の変動を測定するためには、そのピークから
ピークまでの値の第1調波を支配的なllUとして使用
することは第1近似として可能である。
第2図はタイヤ7の円周に沿って非対称的に分布された
質量を概略的に小ず。測定中に゛r径方向の力の変動F
H(m)か生じるが、これを第2図のクラ7に概略的に
示す。第2図の各2猜の意味は次の通りである。
FR(m) =タイヤ7の円周に沿う非対称的な質!i
E分イ11によって生じる゛r径方向の力。
FV−半径方向のr荷重[。
1(KS(SS) = ”l’径方向の力の変動の(ピ
ークからピークまての)値。
1.11RKS (O5) =半径方向の力の変動の第
1調波(ゼロからピーク値まて)。
ψ。−基準角。
ψ1=半径方向の力の変動の第1調波1.11IIKs
(O8)の位相角。
ψ−ψ。とψ、の角度差。
ω=一回転るタイヤ7の角速度。
t一時間。
測定中負荷をかけられた状態て回転しているとき、また
は自動東に取り付けられた状態にあるとき、タイヤ7は
そのトレッド面、すなわち、タイヤか路面あるいは試験
車輪面と接触している面(接地域)8が十−坦になる。
タイヤの回転中は、このタイヤの接地域は回転系から分
離して考える必要がある。タイヤのトレッド面における
不均一な質li分イ11を考えると、回転系から切り離
して考えられるタイヤの接地域の質量は連続的に変化す
るので、異なる!r゛径方向の力を発生し、従って半径
方向の力の変動を生じることになる。タイヤの接地域の
質量分布を改善することはできないし、またどんな方法
でもこの質量分布の不均一を補償できないことは明白で
ある。
従来の整合方法では、タイヤの局所的に異なるスプリン
グレートによる動的な力のみが考慮されたにすぎず、タ
イヤの接地域における重連の不均一な質41分l1−i
に基づく゛i径方向の力の変動は全く補償されず、また
これを低いレベルに減少させることもなかった。
本発明によれば、第1図に示すようなタイヤ7の各部位
におけるスプリングレートの変化にょるt径方向の力の
変動FR(C)と゛r径力向のP荷重FVの一ドで回転
するタイヤ7の接地域における不拘−な質111分布に
よる゛i径方向の力の変動+iR(m)との両者がとも
に整合操作において)< 1.′Iiされる。
そしてjiIられたタイヤの゛V−峰方白方向の変動の
角位置が決定され、こわが整合に稈においCすl\の半
径方向の振れに対して反対装置に位置イ・1けられる。
一般的にリムの振れは中輪のハブ穴とリムのタイヤシー
トとの間の偏心(これはリムの゛れ径方向の振れとして
一次的に現われる)のような幾何学的な欠陥に起因する
。この場合、ずへての欠陥のうち支配的なli)は両方
のリムフランジにょる゛1′−径方向の振れの第14−
j波である1、相対的な測定分析は、[ホフマンニュー
スJN0.15rタイヤとリム工業用機器J  9fi
2205703−77.20頁に開示されているような
半径方向と横方向の振れを測定する機械によって行なう
ことができる。
第3図、第4図に示す好ましい実施例によれば、タイヤ
を均一性測定機械の車輪上で転勤させて二回の測定操作
をそれぞれ異なる速度で行ない、タイヤのスプリングレ
ートの差に基づく半径方向の力の変動PR(II:)と
タイヤの接地域の不均一な質量分布に基づく半径方向の
力の変動FR(m)との両者を決定する。この種の機械
は例えば前述の「ホフマンニュースJ No、 15.
6頁に開示されている。
最初の測定操作はタイヤ接地域における不均一質量分布
が半径方向の力の変動RKSに本質的に影響しない速度
で行なわれる。第3図(A)において、ベクトル1.1
IRKsn+はトランスデユーサ1(第4図)によって
検出された半径方向の力の変動の第1調波の最大値を表
わす。さらに第3図(A)は、種々の速度(20,50
および80 km/h)においてトランスデユーサ1に
よって検出された半径方向の力の変動の第1調波の最大
値のベクトル1、HRKsn2をも示す。第3図は、?
!I11定操作中、半径方向の力の変動のベクトルが走
行速度ないし回転数の関数として変化することを明白に
示している。このベクトルの大きさおよび方向の変化は
、速度および回転数の関数であるタイヤの接地域におけ
る不均一な質量分布による半径方向の力の変動に起因す
る。この不均一な質量分布は、トランスデユーサ1によ
って検出された半径方向の力の変動RKSに対してほぼ
角速度の2乗(ω2)の範囲で影響を与える。
第2の測定操作では、速度は車輪が取り付けられる車両
のサスペンションの共振速度の関数として選定されたレ
ベルまで増加される。尤も、この速度はこのレベル以上
でも以下てもよい。とにかくこの速度はタイヤの接地域
における不均一な質量分布の影響が測定において検知さ
れるような速度に選定される必要がある。
第4図のブロックダイヤグラムは本発明の方法を実施す
る装置の好ましい一例を示す。
最初の測定操作において低速度n1における半径方向の
力の変動がトランスデユーサ1によって検出され、セレ
クタスイッチ9の操作によってデバイス2に送られ、半
径方向の力の変動RKSの第1調波]、H1IKSn+
が形成される。デバイス2の出力はレジスタR1に送ら
れ、ここでタイヤのスプリングレートの差異による半径
方向の力の変動の第1調波1.1IRKsn+の最大値
のベクトルが記憶される。
レジスタR1′はアナロク方式でもデジタル方式でもよ
い。レジスタR1の出力は表示器E1に送られ、レジス
タR1に記憶された結果が表示される。 第2回目の測
定操作では、速度を次のレベルn2まで増加させ、セレ
クタスイッチ9を切換えてトランスデユーサ1によって
検出された半径方向の力の変動RKSがデバイス3に送
られ、就中、タイヤの接地域における不均一な質量分布
による半径方向の力の変動の第1調波1.1lRKSn
2が決定される。デバイス3としてはフィルターを使用
できる。
デバイス3の出力はレジスタR2に送られ、ここにデバ
イス3によって決定された第1調波の最大値のベクトル
が記憶される。レジスタR2の出力は表示器E2に送ら
れ、ここにレジスタR2に記憶された結果が表示される
ベクトル計算器4がデバイス3で決定された速い速度で
の半径方向の力の変動の第1調波のベクトルからデバイ
ス2で決定された遅い速度での半径方向の力の変動の第
1調波のベクトルを減算することによって両ベクトル間
の差を算出する。すなわち、ベクトル計算器4は次式(
1)のベクトル減算を行なう。
上記ベクトル減算の結果は、タイヤ接地域の不均一な質
量分布のみに起因する半径方向の力の変動のベクトル1
.11RKS’である。第3図(A)は速度20.50
および80km/hのそれぞれにおいて上記と同様にし
て算出された各第1調波1、HRKS’のベクトルを示
す。
遅い測定速度n1における第1調波を決定するデバイス
2の出力、従ってレジスタR1の出力はベクトル加算回
路5の第1入力に送られる。デバイス2、従ってレジス
タR1の出力信号には乗算回路に1において影響係数な
いし補正係数に1が乗算される。
ベクトル加算回路5の第2入力には、式(1)によって
前記差を算出するベクトル計算器4の出力が送られる。
もう一つの乗算回路に2がベクトル81算器4の出力(
これは表示器E3に表示される)とベクトル加算回路5
の第2入力との間に挿入されており、ベクトル計算器4
の出力信号に係数に2が乗算される。
レジスタR3が乗算回路に2とベクトル加算回路5の第
2入力との間に接続され、係数に2が乗算されたヘクト
ル泪算器4の出力信号を記憶する。このレジスタもアナ
ログ形式またはデジタル形式のいずれでもよい。
係数に、、に2は、試験されるべき車輪が取りイ・1け
られる自動1itの種類に応じて経験的に選定される。
−数的に、タイヤのスプリングレートの差に起因する半
径方向の力の変動による影響係数ないし補正係数に1は
約1である。−力、タイヤ接地域における不均一な質量
分布に起因する影響係数ないし補正係数に2はタイヤが
取り付けられる自動車の車種に応じ゛C選定される。
ベクトル加算回路5は、タイヤ接地域の不均一な質量分
布に起因する半径方向の力の変動の第1調波のベクトル
]、1IRKS’と、タイヤのスプリングレートの差に
起因する半径方向の力の変動の第1調波のベクトル1.
1IRKsn+ とのベクトル加算を次式(2)に従っ
て行なう。なお、−,つのベクトルには補正係数に+、
 Lがそれぞわ乗算されている。
1.111IKs’ X k2+ 1.1111にS♂
’、x k、−1,111(にSt・・・ (2) 上記ベクトル加算を第3図(B)に示す。1ル1算結果
はベクトル1.1lRKs*になり、これは、以トに規
定する整合操作においてリムの゛i径方向の振れに対抗
せしめられるタイヤの半径方向の力の変動の最適ベクト
ルである。
ベクトル加算回路5の出力は差形成回路6の入力に送ら
れ、ここでベクトル加算回路5の出力信号のベクトル1
.HRKs*の角と第1図、第2図の基準角ψ。を表わ
す基準位相とから減算によって位相差ないし角度差が得
られる。この基準角は、試験中のタイヤ7に対するトラ
ンスデユーサ1の位置と、図示説明を省略するがリムの
半径方向の振れを測定する第2のトランスデユーサの位
置とに応じて選定される。
ベクトルI 、 II RKS*、特にこのベクトルの
大きさを表示するためにベクトル加算回路5の出力信号
が与えられる表示器E4が設けられている。また、表示
器E、が差形成回路6の出力側に接続され、回路6によ
って決定された角度差が表示される。ベクトル加算回路
5の出力に現われるタイヤの゛i径方向の力の変動のベ
クトル]、1lRKS*の角位置と基準角度との差を示
す差形成回路6の出力信号は整合操作のコントローラ1
0を制御するのに用いられる。このコントローラは測定
されるタイヤ7のリムに対する整合、])゛なわち1拝
調整を制御し、ベクトル1.1lRKS*かリムの崖−
1千方向の1脹れの方向に対して正反対、すなわち、1
F確に + 110°離れるように調整する。このよう
な11[調整を′41なうデバイスは例えば西独特許第
23 :I3057号に間車されている。
半径方向の力の変動はタイヤとリムを組合わせた状態で
も測定可能である。さらに、ベクトル加算回路5によっ
て決定されたベクトルの大きさはタイヤの半径方向の力
の変動を示しており、これは整合に用いられるが、これ
をタイヤの品質による等級分類に用いることもできる。
このベクトルの大きさは一ト述したように表示器E4に
表示される。
以下本発明の諸態様を要約する。
(1)タイヤとリムを整合工程て+1.確に決定された
位置に釘調整し、中輪の゛r−径方向の力の変動を減少
させることにより中輪の走行状態を敗訴する方法におい
て、荷〔nの加わったタイヤの接地域における不均一な
質量分布と、タイヤのスプリングレートの差とによるタ
イヤの半径方向の力の変動を整合工程中にリムの半径方
向の振れに対抗させることを特徴とする小輪の走行状態
を改善する方法。
(2)最初に比較的低速度におけるタイヤの半径方向の
力の変動を検出することによってタイヤのスプリングレ
ートの差による半径方向の力の変動のベクトルを見出し
、次いで、比較的高速度におけるタイヤの半径方向の力
の変動を検出することによりてタイヤの接地域の不均一
な質量分布による?l’−lカーの力の変動のベクトル
を見出し、最後に、これら二つの半径方向の力の変動の
ベクトルを加算することによって、タイヤの半径方向の
力の変動の角位置を決定するようにした(1)項の方法
(3)タイヤ/リム集合体の半径方向の力の変動を測定
する(1)項または(2)項の方法。
(4)タイヤの接地域の不均一な質量分布による゛r−
径方向の力の変動のベクトルを車輪の取り付けられる自
動車の車輪サスペンションシステムの共振速度で測定す
る(1)項から(3)項の方法。
(5)半径方向の力の変動の第1調波を測定する(1)
項から(4)項の方法。
(6)半径方向の力の変動を決定するための測定操作が
タイヤの均一性測定機械によって行なわれる(1)項か
ら(5)項の方法。
(7)リムとこのリムに取り付けられたスプリング特性
を有するタイヤとからなる自動jljの車輪の走行状態
を改善する装置であって、 半径方向の力の変動を検出するトランスデユ−サ1かベ
クトル加算回路5に接続され、タイヤの接地域での不均
一な質量分イ11とタイヤのスプリングレートの差とに
起因する半径方向の力の変動のベクトルが分析回路2.
3.4を経てベクトル加算回路5に送られ、 ベクトル加算回路5の出力が差形成回路6の入力に送ら
れ、回路5の角田力信号と基準角(2ξ号との差を算出
し、 差形成回路6の出力がデバイス10に送られ、前記差角
に応じてタイヤのリムに対する調整を制御するようにし
た自動車の車輪の走行状態を改善する装置。
(8)タイヤのスプリングレートの差による半径方向の
力のベクトルに影響ないし補正係数に1を掛け、タイヤ
の接地域における不均一な質量分布による半径方向の力
のベクトルに補正係数に2を掛けるようにし、前記補正
係数に+、に2が装置にプリセットされている(7)項
の装置。
(9)分析回路2.3.4がベクトル計算器4を含み、
この、i1算器がタイヤ接地域での不均一な質j1」分
布の13 Mが顕著な回転速度で検出された半径方向の
力の変動の第1調波のベクトルと、タイヤのスプリング
レートの差の影響が顕著な回転速度で検出された半径方
向の力の変動の第1調波のベクトルとの差を演算し、さ
らにベクトル計算器4とデバイス2の出力がベクトル加
算回路5の入力に接続されており、前記デバイス2がタ
イヤのスプリングレートの差の影響が顕著な回転速度に
おける31′−径方向の力の変動の第1調波を検出する
ものである(7)項ないしく8)項の装置。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイヤのスプリングレートの差によってどのよ
うに半径方向の力の変動が生じるかを示す概略図、 第2図はタイヤの接地域の不均一な質−111分布によ
ってどのように半径方向の力の変動が生じるか示す概略
図、 第3図(A)はタイヤのスプリングレートの差とタイヤ
の接地域の不均一な質量分布とに起因する半径方向の力
の変動のベクトルを示す図、第3図(B)は回転するタ
イヤの半径方向の力の変動のベクトルの角位置を決定す
る方法を示す図、 第4図は整合の目的でタイヤの半径方向の力の変動のベ
クトルを演算処理する電気回路のプロ・ンク図である。 1・・・トランスデユーサ、 2.3・・・デバイス、 4・・・ベクトル計算器、 5・・・ベクトル加算回路、 6・・・差形成回路、 9・・・セレクタスイッチ、 10・・・整合操作制御装置、 E、〜E5・・・表示器、 K、、に2 ・・・乗算回路、 R1〜R,、・・・レジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)タイヤとリムを整合工程で正確に決定された位置
    に再調整して車輪の半径方向の力の変動を減少させるこ
    とにより車輪の走行状態を改善する方法において、荷重
    下のタイヤの接地域における不均一な質量分布とタイヤ
    のばね剛性の差とに起因するタイヤの半径方向の力の変
    動をリムの半径方向の振れに対向させることを特徴とす
    る車輪の走行状態を改善する方法。
  2. (2)リムとこのリムに取り付けらればね特性を有する
    タイヤとからなる自動車の車輪の走行状態を改善する装
    置であって、 半径方向の力の変動を検出するトランスデューサをベク
    トル加算回路に接続し、タイヤ接地域での不均一な質量
    分布とタイヤのばね剛性の差とに起因する半径方向の力
    の変動のベクトルを分析回路を経て前記ベクトル加算回
    路に送り、 このベクトル加算回路の出力を差形成回路に入力し、ベ
    クトル加算回路の出力角信号と基準角信号との差を算出
    し、 前記差角形成回路の出力をデバイスに接続し、前記差角
    に応じてタイヤのリムに対する調整を制御させるように
    構成したことを特徴とする自動車の車輪の走行状態を改
    善する装置。
JP62102977A 1986-04-28 1987-04-25 車輪の走行状態を改善する方法および装置 Pending JPS6334202A (ja)

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