JPS6334246Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6334246Y2 JPS6334246Y2 JP1980072898U JP7289880U JPS6334246Y2 JP S6334246 Y2 JPS6334246 Y2 JP S6334246Y2 JP 1980072898 U JP1980072898 U JP 1980072898U JP 7289880 U JP7289880 U JP 7289880U JP S6334246 Y2 JPS6334246 Y2 JP S6334246Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- hole
- electromagnetic solenoid
- link
- engagement link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は磁気記録再生装置における電磁ソレノ
イドの鉄心接続機構に関するものである。 磁気記録再生装置における電磁ソレノイド装置
は通常第1図に図示する如く、電磁ソレノイド1
の鉄心11に係合リンク2が接続され、更に該リ
ンク2にL字状の回動レバー3が係合されてお
り、電磁ソレノイド1に通電されると鉄心がA方
向に吸引され回動レバー3がB方向に回動軸3a
を中心にして回動することによつて、例えばブレ
ーキレバー4を牽引してリール台ブレーキ(図示
省略)の解除等の動作を行なうようにしている。
従来、この電磁ソレノイドの鉄心と係合リンクと
の接続は第2図に図示するようにして行なわれて
いた。すなわち鉄心11には貫通孔11a及び溝
部11bが加工されており、この溝部11bに、
両端に透孔2a,2aが設けられた係合リンク2
の一端が挿入され、前記鉄心11の貫通孔11a
及び係合リンク2の一端の透孔2aを、スプリン
グピン5が貫いて圧入されることによつて、前記
係合リンク2は鉄心11に回動自在に係止され
る。一方、係合リンク2の他端の透孔2aには回
動レバー3の一端の係止ピン3bが回動自在に係
止される。 斯る従来例では、電磁ソレノイドの鉄心に溝部
を形成すべくスライス加工を施し、係合リンクと
鉄心の位置合わせを行つた後、スプリングピンを
圧入しなければならないため非常に作業性が悪か
つた。 本考案は斯る欠点を解消すべくなされたもの
で、係合リンクを樹脂により一体成型し、弾性係
合により鉄心との接続を行なう電磁ソレノイドの
鉄心接続機構を提供するものである。 以下、図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。第3図イは本考案機構の分解斜視図であり、
第2図と同一部分には同一図番を付しその説明を
省略する。図中11′は電磁ソレノイド1の鉄心、
11′aは該鉄心に設けられた貫通孔、6は樹脂
により一体成型された樹脂リンク、6aは該リン
クの一端部を形成するコ字状の挾持片、6b,6
bは該挾持片の内方の上下に突出する一対の係合
突起、6cは樹脂リンクの他端部に設けられた透
孔である。 まず鉄心と樹脂リンクとの接続は、樹脂リンク
6の挾持片6aを弾性を利用して上下に押し広げ
鉄心11′の貫通孔11a′に係合突起6b,6b
を挿入し、弾性復帰により第3図ロに図示する如
く係合することによつて行なわれる。 一方、樹脂リンク6の他端と回動レバーの接続
は従来同様、回動レバー3の一端の係止ピン3b
を樹脂リンク6の透孔6cに挿入することによつ
て行なわれる。そして、回動レバー3の他端にブ
レーキレバー(図示省略)等を接続することによ
つて、鉄心11′の吸引時に、回動レバー3がシ
ヤーシに支持された回動軸3aを中心にして回動
しブレーキレバーが牽引される。 尚、上述の実施例では鉄心に貫通孔を設けて係
合突起を係合せしめたが、貫通孔に代えて凹所を
設けてもよい。 上述の如く本考案によれば、鉄心と係合リンク
の接続を一工程で行なうことができ、また鉄心に
スライス加工を施こす必要がないので、作業工程
が大巾に削減でき実用的である。
イドの鉄心接続機構に関するものである。 磁気記録再生装置における電磁ソレノイド装置
は通常第1図に図示する如く、電磁ソレノイド1
の鉄心11に係合リンク2が接続され、更に該リ
ンク2にL字状の回動レバー3が係合されてお
り、電磁ソレノイド1に通電されると鉄心がA方
向に吸引され回動レバー3がB方向に回動軸3a
を中心にして回動することによつて、例えばブレ
ーキレバー4を牽引してリール台ブレーキ(図示
省略)の解除等の動作を行なうようにしている。
従来、この電磁ソレノイドの鉄心と係合リンクと
の接続は第2図に図示するようにして行なわれて
いた。すなわち鉄心11には貫通孔11a及び溝
部11bが加工されており、この溝部11bに、
両端に透孔2a,2aが設けられた係合リンク2
の一端が挿入され、前記鉄心11の貫通孔11a
及び係合リンク2の一端の透孔2aを、スプリン
グピン5が貫いて圧入されることによつて、前記
係合リンク2は鉄心11に回動自在に係止され
る。一方、係合リンク2の他端の透孔2aには回
動レバー3の一端の係止ピン3bが回動自在に係
止される。 斯る従来例では、電磁ソレノイドの鉄心に溝部
を形成すべくスライス加工を施し、係合リンクと
鉄心の位置合わせを行つた後、スプリングピンを
圧入しなければならないため非常に作業性が悪か
つた。 本考案は斯る欠点を解消すべくなされたもの
で、係合リンクを樹脂により一体成型し、弾性係
合により鉄心との接続を行なう電磁ソレノイドの
鉄心接続機構を提供するものである。 以下、図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。第3図イは本考案機構の分解斜視図であり、
第2図と同一部分には同一図番を付しその説明を
省略する。図中11′は電磁ソレノイド1の鉄心、
11′aは該鉄心に設けられた貫通孔、6は樹脂
により一体成型された樹脂リンク、6aは該リン
クの一端部を形成するコ字状の挾持片、6b,6
bは該挾持片の内方の上下に突出する一対の係合
突起、6cは樹脂リンクの他端部に設けられた透
孔である。 まず鉄心と樹脂リンクとの接続は、樹脂リンク
6の挾持片6aを弾性を利用して上下に押し広げ
鉄心11′の貫通孔11a′に係合突起6b,6b
を挿入し、弾性復帰により第3図ロに図示する如
く係合することによつて行なわれる。 一方、樹脂リンク6の他端と回動レバーの接続
は従来同様、回動レバー3の一端の係止ピン3b
を樹脂リンク6の透孔6cに挿入することによつ
て行なわれる。そして、回動レバー3の他端にブ
レーキレバー(図示省略)等を接続することによ
つて、鉄心11′の吸引時に、回動レバー3がシ
ヤーシに支持された回動軸3aを中心にして回動
しブレーキレバーが牽引される。 尚、上述の実施例では鉄心に貫通孔を設けて係
合突起を係合せしめたが、貫通孔に代えて凹所を
設けてもよい。 上述の如く本考案によれば、鉄心と係合リンク
の接続を一工程で行なうことができ、また鉄心に
スライス加工を施こす必要がないので、作業工程
が大巾に削減でき実用的である。
第1図は電磁ソレノイド装置の構成図、第2図
は従来の電磁ソレノイドの鉄心接続機構の分解斜
視図、第3図イは本考案の一実施例における鉄心
接続機構の分解斜視図、同図ロはその側断面図で
ある。 主な図番の説明、1……電磁ソレノイド、1
1′……鉄心、6……樹脂リンク、6a……挾持
片、6b,6b……係合突起、6c……透孔、3
……回動レバー、4……ブレーキレバー。
は従来の電磁ソレノイドの鉄心接続機構の分解斜
視図、第3図イは本考案の一実施例における鉄心
接続機構の分解斜視図、同図ロはその側断面図で
ある。 主な図番の説明、1……電磁ソレノイド、1
1′……鉄心、6……樹脂リンク、6a……挾持
片、6b,6b……係合突起、6c……透孔、3
……回動レバー、4……ブレーキレバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電磁ソレノイド1の鉄心11′に係合リンク6
を係合せしめてなる電磁ソレノイド1の鉄心接続
機構において、 貫通孔11a′或いは凹所を設けた前記鉄心1
1′と、 前記貫通孔或いは凹所に弾性的に係合する一対
の突起6a,6aをコ字状の挟持片6aに樹脂に
より一体成形した前記係合リンク6と、 シヤーシに支持された回動軸3aを中心に回動
し、前記係合リンク6に設けられた透孔6aに挿
入される係止ピン3bを備える回動レバー3とよ
り成り、 前記係止ピン3bの挿入方向は、前記回動レバ
ー3の回動Bにより形成される仮想面に対して垂
直方向であると共に、前記突起6b,6bの突出
方向と同一であることを特徴とする電磁ソレノイ
ドの鉄心接続機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980072898U JPS6334246Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980072898U JPS6334246Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56174813U JPS56174813U (ja) | 1981-12-23 |
| JPS6334246Y2 true JPS6334246Y2 (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=29435924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980072898U Expired JPS6334246Y2 (ja) | 1980-05-26 | 1980-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334246Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534052Y2 (ja) * | 1990-10-31 | 1997-04-30 | いすゞ自動車株式会社 | 自動車のチェンジレバー |
| JP5004928B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2012-08-22 | 株式会社椿本チエイン | 合成樹脂製シュー一体型テンショナ |
-
1980
- 1980-05-26 JP JP1980072898U patent/JPS6334246Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56174813U (ja) | 1981-12-23 |
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