JPS6334695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6334695Y2 JPS6334695Y2 JP1983035841U JP3584183U JPS6334695Y2 JP S6334695 Y2 JPS6334695 Y2 JP S6334695Y2 JP 1983035841 U JP1983035841 U JP 1983035841U JP 3584183 U JP3584183 U JP 3584183U JP S6334695 Y2 JPS6334695 Y2 JP S6334695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive layer
- hydrogel
- support
- water
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Materials For Medical Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は火傷手当材の改良に関するものであ
る。
る。
火傷を手当するのに、第4図に示すように、含
水ゲル体2′を患部に粘着支持体1′によつて当接
することが公知である。しかしながら、かかる従
来の火傷手当材においては、含水ゲル体2′の周
辺に抱水空間がなく、皮膚に接する水量が少な
く、冷却効果に劣り、問題がある。
水ゲル体2′を患部に粘着支持体1′によつて当接
することが公知である。しかしながら、かかる従
来の火傷手当材においては、含水ゲル体2′の周
辺に抱水空間がなく、皮膚に接する水量が少な
く、冷却効果に劣り、問題がある。
本考案は含水ゲル体の周辺に充分な抱水空間を
確保できる火傷手当材を提供することにある。
確保できる火傷手当材を提供することにある。
本考案に係る火傷手当材は、含水ゲル体を可撓
性支持体の片面上にほぼ中央に設け該支持体片面
の周辺部には上記含水ゲル体から離隔せる接着剤
層を設け、該接着剤層に支持体片面を覆うセパレ
ータを設けたことを特徴とする構成である。
性支持体の片面上にほぼ中央に設け該支持体片面
の周辺部には上記含水ゲル体から離隔せる接着剤
層を設け、該接着剤層に支持体片面を覆うセパレ
ータを設けたことを特徴とする構成である。
以下、図面により本考案を説明する。
第1図は本考案手当材を示す縦断面説明図、第
2図は第1図における−断面説明図である。
2図は第1図における−断面説明図である。
第1図並びに第2図において、1は可撓性支持
体であり、患部のむれ防止のために透湿性を付与
したフイルム又は不織布等を使用できる。2は含
水ゲル体であり、ある程度の弾性を有し、可撓性
支持体1の片面のほぼ中央に配されている。この
含水ゲル体2には、繊維素系誘導体、ゼラチン、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンポ
リアクリル酸等の水溶性高分子化合物と水とを混
合して水の連続相を成形してなるものが用いら
れ、殺菌剤等の治療成分を含有させることができ
る。3は含水ゲル体2の表面に添付した難固着性
のネツトである。4は可撓性支持体1の片面の周
辺部に設けた感圧性接着剤層であり、この接着剤
層4と含水ゲル体2との間は数ミリ(2〜10mm)
の間隔で隔離されている。5は可撓性支持体1の
片面側を覆うセパレータであり、接着剤層4に仮
着されている。
体であり、患部のむれ防止のために透湿性を付与
したフイルム又は不織布等を使用できる。2は含
水ゲル体であり、ある程度の弾性を有し、可撓性
支持体1の片面のほぼ中央に配されている。この
含水ゲル体2には、繊維素系誘導体、ゼラチン、
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドンポ
リアクリル酸等の水溶性高分子化合物と水とを混
合して水の連続相を成形してなるものが用いら
れ、殺菌剤等の治療成分を含有させることができ
る。3は含水ゲル体2の表面に添付した難固着性
のネツトである。4は可撓性支持体1の片面の周
辺部に設けた感圧性接着剤層であり、この接着剤
層4と含水ゲル体2との間は数ミリ(2〜10mm)
の間隔で隔離されている。5は可撓性支持体1の
片面側を覆うセパレータであり、接着剤層4に仮
着されている。
第3図は本考案に係る火傷手当材の使用状態を
示し、6は皮膚面であり、含水ゲル体2と接着剤
層4との間を隔離してあるので、含水ゲル体2か
らの離水を含水ゲル体2の全周辺空間Aにおいて
充分な水量で抱水できる。従つて、皮膚に接する
冷却水量を多くでき、冷却効果に秀れている。
示し、6は皮膚面であり、含水ゲル体2と接着剤
層4との間を隔離してあるので、含水ゲル体2か
らの離水を含水ゲル体2の全周辺空間Aにおいて
充分な水量で抱水できる。従つて、皮膚に接する
冷却水量を多くでき、冷却効果に秀れている。
このように本考案に係る火傷手当材によれば、
含水ゲル体の全周辺部において充分な水量の抱水
が可能であり、冷却効果を向上できる。
含水ゲル体の全周辺部において充分な水量の抱水
が可能であり、冷却効果を向上できる。
このように、本考案によれば実用的な火傷手当
材を提供できる。
材を提供できる。
第1図は本考案に係る火傷手当材を示す縦断面
説明図、第2図は第1図における−断面説明
図、第3図は本考案手当材の使用状態を示す説明
図、第4図は従来例の使用状態を示す説明図であ
る。 図において、1は可撓性支持体、2は含水ゲル
体、3は難固着性ネツト、4は接着剤層、5はセ
パレータである。
説明図、第2図は第1図における−断面説明
図、第3図は本考案手当材の使用状態を示す説明
図、第4図は従来例の使用状態を示す説明図であ
る。 図において、1は可撓性支持体、2は含水ゲル
体、3は難固着性ネツト、4は接着剤層、5はセ
パレータである。
Claims (1)
- 含水ゲル体を可撓性支持体の片面上のほぼ中央
に設け、該支持体片面の全周辺部には上記含水ゲ
ル体から離隔せる接着剤層を設け、該接着剤層に
支持体片面を覆うセパレータを設けたことを特徴
とする火傷手当材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3584183U JPS59140734U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 火傷手当材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3584183U JPS59140734U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 火傷手当材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140734U JPS59140734U (ja) | 1984-09-20 |
| JPS6334695Y2 true JPS6334695Y2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=30166528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3584183U Granted JPS59140734U (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 火傷手当材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140734U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4620861B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2011-01-26 | 株式会社共和 | 貼付剤 |
| US7612248B2 (en) * | 2002-12-19 | 2009-11-03 | 3M Innovative Properties Company | Absorbent medical articles |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3871376A (en) * | 1974-03-13 | 1975-03-18 | Union Carbide Corp | Combination absorbent dressing and flexible cooling device |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP3584183U patent/JPS59140734U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140734U (ja) | 1984-09-20 |
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