JPS63349B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS63349B2
JPS63349B2 JP55177660A JP17766080A JPS63349B2 JP S63349 B2 JPS63349 B2 JP S63349B2 JP 55177660 A JP55177660 A JP 55177660A JP 17766080 A JP17766080 A JP 17766080A JP S63349 B2 JPS63349 B2 JP S63349B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
steady rest
elevator
car
main rope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55177660A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57102482A (en
Inventor
Shizukatsu Nakamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP17766080A priority Critical patent/JPS57102482A/ja
Publication of JPS57102482A publication Critical patent/JPS57102482A/ja
Publication of JPS63349B2 publication Critical patent/JPS63349B2/ja
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  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ローブ振れ止め装置を備えたロー
プ式エレベータに関するものである。
一般にロープ式エレベータでは、第1図に示す
ように、エレベータかご1および釣り合いおもり
2の上部を主ロープ3で連結し、上部に固定され
た巻上げ用プーリ4を回転させることにより、主
ロープ3を移動させてかご1を昇降させている。
また、かご1およびおもり2の下部には、ロープ
の自重によるアンバランスを補償するための補償
ロープ12を備えている。なお、第1図中11は
釣り合い車である。
昇降距離の大きい上述のようなロープ式エレベ
ータでは、主ロープ3や補償ロープ12の長さが
長くなり、長さが200m以上になることもある。
ロープが長くなると、ロープの横方向変位も大き
くなりやすい。このため、屋外にあるエレベータ
で、ロープが長い場合には、強い風などによつて
ロープが横方向に変位して、昇降路にぶつかつた
り、引掛かつたりし、ロープ、その他の設備を損
傷することがある。
エレベータロープの横揺れを防止する方法は、
従来から少なく、ロープの張力を増加させてロー
プの変位を少なくしていた。しかし、ロープの長
さが長いエレベータでは、張力を増加させること
によつて防止できる横方向変位には限界があり、
また、必要以上に張力を増加させることは、ロー
プの寿命などに悪い影響を与えるため、好ましく
ない。
この発明は、前述した事情に鑑みてなされたも
ので、ロープ張力を増加することなく、ロープの
横揺れを防止するロープ振れ止め装置を備えたロ
ープ式エレベータを提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を図に基き、かご側
の主ロープの変位が問題となる場合について説明
する。
第2図は、エレベータのかご1が最上階に位置
する場合を示す概略図である。第2図において、
1はエレベータのかご、3は主ロープ、4は主ロ
ープ用巻上げプーリ、5,6は巻上げ用プーリ4
と同軸に設けられたロープ振れ止め装置の巻上げ
用プーリである。また、9,10はロープの上、
下振れ止め装置であり、巻上げプーリ5,6に掛
けられた振れ止め装置用ロープ7,8で吊り下げ
られている。この実施例では上記振れ止め装置用
プーリ5,6の直径は主ロープ用巻上げプーリ4
の直径の1/3、2/3としている。また上記振れ止め
装置用ロープ7,8の他端はそれぞれバランスウ
エイトを介して昇降路の天井に固定されている。
したがつて、第3図に示すように、かご1が最
上階から約150m下がつた場合には上、下ロープ
振れ止め装置9,10はそれぞれ50m、100m下
がつた位置になる。このため、振れ止め装置9,
10は、主ロープ3を長さ方向に3分割する位置
で、主ロープ3の横方向変位を拘束するので、主
ロープ3の最大変位を効果的に小さくできる。
第4図はロープ振れ止め装置の一実施例を示す
水平断面図である。この振れ止め装置9または1
0は、主ロープ3の振れを拘束する枠13をも
ち、振れ止め装置用ロープ7移動につれて、枠1
3に装置したローラ14が昇降路壁15を転動し
て上下に移動できる構造になつている。
そして、振れ止め装置9,10の巻上げプーリ
5,6は、主ロープ3の巻上げプーリ4と同軸で
あるので、エレベータかご1の運行に連動して振
れ止め装置9,10が上下方向に移動することに
なり、常にエレベータかご1と巻上げ機の中間に
位置することになる。したがつて、エレベータが
最上階から最下階まで移動しても、エレベータか
ご1の運行を妨げることはない。
なお、上述した実施例では、巻上げプーリによ
る振れ止め装置の減速例を示したが、この発明
は、その他に歯車などの減速機構を使用してもよ
い。さらに、上述の実施例では、主ロープ3のか
ご1上部の振れ止めの場合を説明しているが、こ
の発明は、主ロープ3の釣り合いおもり2の上
部、あるいは補償用ロープ12の場合にも適用で
き、この場合でも同様な効果が得られる。
以上説明したように、この発明によるロープ式
エレベータによれば、主ロープの横方向変位を拘
束する複数の振れ止め装置を昇降路内に上下方向
に昇降可能に配設し、エレベータのかごの昇降と
連動し、かつかごの昇降速度に対し減速して上記
各振れ止め装置間が一定の間隔比で昇降動作させ
る機構をそなえた構成としたので、かごの昇降距
離が長く、主ロープの横方向変位が大きい場合に
も、複数個所で主ロープの横揺れを防止でき、エ
レベータの安全昇降が確保できると共に、主ロー
プが強い風などによつて横方向に変位して昇降路
壁や諸設備にぶつかつたり、引掛かつたりしてロ
ープ、その他の諸設備を損傷する恐れがないなど
の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のエレベータ系を示す概略側面
図、第2図はこの発明の一実施例を示す正面図、
第3図はこの発明の作用説明用の概略側面図、第
4図はこの発明による振れ止め装置の一実施例を
示す水平断面図である。 1……かご、2……おもり、3……主ロープ、
4……主ロープ用巻上げプーリ、5,6……振れ
止め装置用プーリ、7,8……振れ止め装置用ロ
ープ、9,10……ロープ振れ止め装置、11…
…釣り合い車、12……補償用ロープ。なお、図
中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 巻上げ用プーリに巻掛けた主ロープに、かご
    および釣り合いおもりを連結して昇降路内を昇降
    するようにしたロープ式エレベータにおいて、上
    記主ロープの横方向変位を拘束する複数の振れ止
    め装置を昇降路内に上下方向に昇降可能に配設
    し、上記エレベータのかごの昇降と連動し、かつ
    上記かごの昇降速度に対し減速して上記各振れ止
    め装置間が一定の間隔比で昇降動作させる機構を
    備えたことを特徴とするロープ式エレベータ。 2 昇降動作させる機構は、巻上げ用プーリと同
    軸に設けられた複数個の異径の振れ止め用プーリ
    とこの振れ止め用プーリに巻掛けられたロープと
    からなることを特徴とするロープ式エレベータ。
JP17766080A 1980-12-16 1980-12-16 Rope type elevator Granted JPS57102482A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17766080A JPS57102482A (en) 1980-12-16 1980-12-16 Rope type elevator

Applications Claiming Priority (1)

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JP17766080A JPS57102482A (en) 1980-12-16 1980-12-16 Rope type elevator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57102482A JPS57102482A (en) 1982-06-25
JPS63349B2 true JPS63349B2 (ja) 1988-01-06

Family

ID=16034868

Family Applications (1)

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JP17766080A Granted JPS57102482A (en) 1980-12-16 1980-12-16 Rope type elevator

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128757A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Fuji Photo Film Co Ltd 自動現像機の乾燥部構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5728675B2 (ja) * 1974-02-28 1982-06-17
JPS55101579A (en) * 1979-12-26 1980-08-02 Tokyo Shibaura Electric Co Elevator vibrationnisolating apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04128757A (ja) * 1990-09-19 1992-04-30 Fuji Photo Film Co Ltd 自動現像機の乾燥部構造

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Publication number Publication date
JPS57102482A (en) 1982-06-25

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