JPS6335390Y2 - - Google Patents
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- JPS6335390Y2 JPS6335390Y2 JP7141481U JP7141481U JPS6335390Y2 JP S6335390 Y2 JPS6335390 Y2 JP S6335390Y2 JP 7141481 U JP7141481 U JP 7141481U JP 7141481 U JP7141481 U JP 7141481U JP S6335390 Y2 JPS6335390 Y2 JP S6335390Y2
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- rotary table
- wire
- engine
- rotating
- drum
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
- 238000005491 wire drawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Of Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は回転テーブルの回動装置に関し、例え
ば組立完成したエンジンの各種テストを行なう際
に、このエンジン及びこれに一体的に連結された
ダイナモメータ等を載置する回転テーブルに適用
して有用なものである。
ば組立完成したエンジンの各種テストを行なう際
に、このエンジン及びこれに一体的に連結された
ダイナモメータ等を載置する回転テーブルに適用
して有用なものである。
〈従来の技術〉
回転テーブルを用いてエンジンのテストを行な
う装置は、トロリーコンベヤでエンジンを吊り下
げ搬送しながらエンジンテストをするものに較べ
て、エンジンおよびそれのテスト用装置全てを安
定保持した状態で行なえるので、正確、かつ、安
全なエンジンテストを行ない易く、しかも、固定
台の上に順次載せて行なうものに較べては、その
作業能率が高い。
う装置は、トロリーコンベヤでエンジンを吊り下
げ搬送しながらエンジンテストをするものに較べ
て、エンジンおよびそれのテスト用装置全てを安
定保持した状態で行なえるので、正確、かつ、安
全なエンジンテストを行ない易く、しかも、固定
台の上に順次載せて行なうものに較べては、その
作業能率が高い。
従来技術に係るこの種の回転テーブルの一例と
して特開昭51−46604号公報に開示されたものを
挙げることができる。同公報に開示された回転テ
ーブルを第5図〜第8図に基づき説明する。
して特開昭51−46604号公報に開示されたものを
挙げることができる。同公報に開示された回転テ
ーブルを第5図〜第8図に基づき説明する。
第5図、第6図は、組立完成したエンジンを無
負荷の状態でテストする設備を示し、図におい
て、102は多数のエンジン101……を載置可
能で、かつ一定の速度で回転駆動する回転テーブ
ル、PFは前記回転テーブル108に対してテス
トすべきエンジン101……を搬入し、かつ、テ
スト済みエンジン101……を回転テーブル10
2から搬出するトロリーコンベヤ利用のエンジン
搬入搬出経路、Aは前記回転テーブル108の外
周面に当接して該回転テーブル102を回転駆動
すべく構成した無端帯状体A1利用のドライブ装
置、Bは不良エンジン101……を直す修理部で
ある。なお、前記回転テーブル102には、エン
ジン101を載置保持するベンチ102A……が
周方向に間隔を隔てて多数並設してある。
負荷の状態でテストする設備を示し、図におい
て、102は多数のエンジン101……を載置可
能で、かつ一定の速度で回転駆動する回転テーブ
ル、PFは前記回転テーブル108に対してテス
トすべきエンジン101……を搬入し、かつ、テ
スト済みエンジン101……を回転テーブル10
2から搬出するトロリーコンベヤ利用のエンジン
搬入搬出経路、Aは前記回転テーブル108の外
周面に当接して該回転テーブル102を回転駆動
すべく構成した無端帯状体A1利用のドライブ装
置、Bは不良エンジン101……を直す修理部で
ある。なお、前記回転テーブル102には、エン
ジン101を載置保持するベンチ102A……が
周方向に間隔を隔てて多数並設してある。
108a……と108bは前記回転テーブル1
02を回転自在に支持すべく、周方向に間隔を隔
てて回転テーブル102に取付けた車輪と固定設
置した環状の案内レールであつて、これは、内外
二重に設けてある。
02を回転自在に支持すべく、周方向に間隔を隔
てて回転テーブル102に取付けた車輪と固定設
置した環状の案内レールであつて、これは、内外
二重に設けてある。
104……は前記回転テーブル102の下側
で、かつ、その回転軸芯X上に位置させたロータ
リージヨイント104Aから半径方向外方に向つ
て放射状に配置した四本のエアー配管であつて、
これらは、一体的に回転すべく構成してある。1
05……は前記ベンチ102A……上のエンジン
101……に対して連動連結ならびに解除自在な
複数の起動用エアーモータであつて、これらは、
回転テーブル102上に載置してあるとともに、
回転テーブル102に取付けた一つの環状パイプ
105Aに連通接続しており、かつこの環状パイ
プ105Aは、回転半径方向内方に突出する四つ
のエアー取入れ管105Aa……を有する。10
6は前記各エアー配管104……からの圧送エア
ーによりエアーモータ105……を駆動すべく、
各エアー配管104……の端部とエアー取入れ管
105Aa……の端部とを夫々連通連結するフレ
キシブルチユーブ、107は前記ロータリージヨ
イント104Aにまでエアーを圧送するエアー管
である。
で、かつ、その回転軸芯X上に位置させたロータ
リージヨイント104Aから半径方向外方に向つ
て放射状に配置した四本のエアー配管であつて、
これらは、一体的に回転すべく構成してある。1
05……は前記ベンチ102A……上のエンジン
101……に対して連動連結ならびに解除自在な
複数の起動用エアーモータであつて、これらは、
回転テーブル102上に載置してあるとともに、
回転テーブル102に取付けた一つの環状パイプ
105Aに連通接続しており、かつこの環状パイ
プ105Aは、回転半径方向内方に突出する四つ
のエアー取入れ管105Aa……を有する。10
6は前記各エアー配管104……からの圧送エア
ーによりエアーモータ105……を駆動すべく、
各エアー配管104……の端部とエアー取入れ管
105Aa……の端部とを夫々連通連結するフレ
キシブルチユーブ、107は前記ロータリージヨ
イント104Aにまでエアーを圧送するエアー管
である。
このように構成したエンジンテスト設備では、
回転テーブル102上にエンジン101……を搬
入したのち、該エンジン101……を回転移動さ
せながら、各種のテストを順次行ない、テストの
結果、良品のエンジン101……は搬出し、不良
品のエンジン101……は修理して再びテストを
行なうものであつて、そのテストの種類は、フア
イヤリングテスト、排気ガス成分の分析、騒音テ
スト、性能テストなどである。
回転テーブル102上にエンジン101……を搬
入したのち、該エンジン101……を回転移動さ
せながら、各種のテストを順次行ない、テストの
結果、良品のエンジン101……は搬出し、不良
品のエンジン101……は修理して再びテストを
行なうものであつて、そのテストの種類は、フア
イヤリングテスト、排気ガス成分の分析、騒音テ
スト、性能テストなどである。
第7図、第8図は、前記回転テーブル102と
エアー配管104……との回転中心部とその要部
を示し、図において、103……は回転テーブル
102の周方向に間隔を隔てた下側位置から下方
に突出したエアー配管104……と同数の係合爪
であつて、これは、前記エアー配管104……を
回転方向の前後から挟む状態で該エアー配管10
4に係合すべく馬蹄形に構成してある。107…
…は前記エアー配管104……夫々に管長さ方向
には移動しない状態で管軸芯の周りに回転自在に
外嵌したローラであつて、前記馬蹄形の係合爪1
03……はこのローラ107……を装着してある
エアー配管104……部分を係合するのである。
エアー配管104……との回転中心部とその要部
を示し、図において、103……は回転テーブル
102の周方向に間隔を隔てた下側位置から下方
に突出したエアー配管104……と同数の係合爪
であつて、これは、前記エアー配管104……を
回転方向の前後から挟む状態で該エアー配管10
4に係合すべく馬蹄形に構成してある。107…
…は前記エアー配管104……夫々に管長さ方向
には移動しない状態で管軸芯の周りに回転自在に
外嵌したローラであつて、前記馬蹄形の係合爪1
03……はこのローラ107……を装着してある
エアー配管104……部分を係合するのである。
このように構成したエンジンテスト装置では、
回転テーブル102がドライブ装置Cにて回転駆
動すると、係合爪103……と各エアー配管10
4……との係合により、エアー配管104……群
が回転し、回転テーブル102とエアー配管10
4……群とが同期回転する。
回転テーブル102がドライブ装置Cにて回転駆
動すると、係合爪103……と各エアー配管10
4……との係合により、エアー配管104……群
が回転し、回転テーブル102とエアー配管10
4……群とが同期回転する。
なお、図中108はテスト時においてエンジン
101……の排気ガスを複数の排気管109……
にて集めたのち一括して排出する排気ダクト、1
10は前記ロータリージヨイント104Aの直下
側に設けた冷却水タンクであつて、その上面は、
前記係合爪103……にサポート111……を介
して支持させた回転蓋110Aにより構成してあ
る。
101……の排気ガスを複数の排気管109……
にて集めたのち一括して排出する排気ダクト、1
10は前記ロータリージヨイント104Aの直下
側に設けた冷却水タンクであつて、その上面は、
前記係合爪103……にサポート111……を介
して支持させた回転蓋110Aにより構成してあ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上記従来技術におけるエンジンテスト装置では
無端帯状体A1を利用したドライブ装置Aで回転
テーブル102を回動するようにしたので、これ
に伴なう構成が複雑になるばかりでなく、無端帯
状体A1と回転テーブル102間のスリツプによ
り回転テーブルの位置決めを正確に行なうことが
できないという問題を有している。
無端帯状体A1を利用したドライブ装置Aで回転
テーブル102を回動するようにしたので、これ
に伴なう構成が複雑になるばかりでなく、無端帯
状体A1と回転テーブル102間のスリツプによ
り回転テーブルの位置決めを正確に行なうことが
できないという問題を有している。
本考案は、上記従来技術に鑑み、必要に応じ所
定の位置に正確に手動により回動し得る簡潔な構
成の回転テーブルの回動装置を提供することを目
的とする。
定の位置に正確に手動により回動し得る簡潔な構
成の回転テーブルの回動装置を提供することを目
的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成する本考案は、回転テーブルの
下面に、支持台上を回転するローラを介してドラ
ム状受け台と円環状受け台とを設けるとともに上
記ドラム状受け台の外周および回転テーブルに設
けたプーリ間を巻回したワイヤーの両端部を前記
支持台のワイヤー固定部材に固着する一方、上記
ワイヤーが張設され直線部を形成するプーリ間
に、ワイヤーをたぐり寄せるよう回転テーブルに
固着されたワイヤーたぐり装置を装着したことを
特徴とする。
下面に、支持台上を回転するローラを介してドラ
ム状受け台と円環状受け台とを設けるとともに上
記ドラム状受け台の外周および回転テーブルに設
けたプーリ間を巻回したワイヤーの両端部を前記
支持台のワイヤー固定部材に固着する一方、上記
ワイヤーが張設され直線部を形成するプーリ間
に、ワイヤーをたぐり寄せるよう回転テーブルに
固着されたワイヤーたぐり装置を装着したことを
特徴とする。
〈作用〉
上記構成の本考案において、ワイヤーは両端部
をワイヤー固定部に固定され、しかも受台及びプ
ーリ間に巻回されているので、可動側である回転
テーブルに固着されたワイヤーたぐり装置を手で
操作してワイヤーをたぐれば回転テーブルが回動
する。
をワイヤー固定部に固定され、しかも受台及びプ
ーリ間に巻回されているので、可動側である回転
テーブルに固着されたワイヤーたぐり装置を手で
操作してワイヤーをたぐれば回転テーブルが回動
する。
〈実施例〉
以下、本考案に係る実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本考案による回転テーブルの全体を示
す平面図であり、ピツトカバー1によつて囲まれ
た回転テーブル2上に被測定装置、例えばエンジ
ン3とダイナモメータ4とをカツプリング5で直
結したものが載置され、所定の測定装置6により
エンジンの振動等が測定される。
す平面図であり、ピツトカバー1によつて囲まれ
た回転テーブル2上に被測定装置、例えばエンジ
ン3とダイナモメータ4とをカツプリング5で直
結したものが載置され、所定の測定装置6により
エンジンの振動等が測定される。
第2図は回転テーブルの詳細図でありaは平面
図、bはaの断面図であるが、回転テーブル2の
下面にはドラム状受け台7及び円環状受け台8が
回転ドラム2と同心円状に形成され、上記受け台
7及び8に設けたローラ(図示省略)により支持
台9及び10上を回転できるようになつている。
図、bはaの断面図であるが、回転テーブル2の
下面にはドラム状受け台7及び円環状受け台8が
回転ドラム2と同心円状に形成され、上記受け台
7及び8に設けたローラ(図示省略)により支持
台9及び10上を回転できるようになつている。
また、上記回転テーブル2には、回転テーブル
2の下面に設置したドラム状受け台7と支持台9
及び円環状受け台8と支持台10との間の回転を
固定すべく固定装置11が適当な間隔毎に設けら
れている(本実施例では10個)。上記固定装置1
1は、回転部11aを回動することにより係脱す
る操作部11bにより各受け台7及び8と支持台
9及び10とをロツク又はロツク解除を行なうよ
うに構成されている。
2の下面に設置したドラム状受け台7と支持台9
及び円環状受け台8と支持台10との間の回転を
固定すべく固定装置11が適当な間隔毎に設けら
れている(本実施例では10個)。上記固定装置1
1は、回転部11aを回動することにより係脱す
る操作部11bにより各受け台7及び8と支持台
9及び10とをロツク又はロツク解除を行なうよ
うに構成されている。
一方、上記回転テーブル2の下面に設置したド
ラム状受け台7の外周には、半円状の凹溝7aが
形成されており、支持台9上のワイヤー固定部材
12,12に両端を固着したワイヤー13がドラ
ム状受け台7の凹溝7a内に約半周部だけ二回巻
回され、回転テーブル2の下面に枢着したプーリ
14a,14bを介して張設されている。上記プ
ーリ14a,14b間はワイヤー13が直線部を
構成しており、この直線部にはワイヤー13を一
方向に引き込むワイヤーたぐり装置15L,15R
が装着され、それぞれワイヤーたぐり装置15L,
15Rを独立して操作することによりワイヤー1
3を第2図aの左又は右方向にたぐり寄せ、その
分だけ回転テーブル2を所定の位置まで回動させ
るようになつている。
ラム状受け台7の外周には、半円状の凹溝7aが
形成されており、支持台9上のワイヤー固定部材
12,12に両端を固着したワイヤー13がドラ
ム状受け台7の凹溝7a内に約半周部だけ二回巻
回され、回転テーブル2の下面に枢着したプーリ
14a,14bを介して張設されている。上記プ
ーリ14a,14b間はワイヤー13が直線部を
構成しており、この直線部にはワイヤー13を一
方向に引き込むワイヤーたぐり装置15L,15R
が装着され、それぞれワイヤーたぐり装置15L,
15Rを独立して操作することによりワイヤー1
3を第2図aの左又は右方向にたぐり寄せ、その
分だけ回転テーブル2を所定の位置まで回動させ
るようになつている。
すなわち、第3図ないし第4図は本考案による
回動装置を示す要部の下面図及び周知のたぐり装
置の要部斜視図であつて、ワイヤーたぐり装置1
5L,15Rは、回転テーブル2の下側に固定さ
れ、操作ハンドル16L,16Rを回動操作するこ
とによりワイヤー13を引き込むようにして回転
テーブル2を所定の方向に回動させるものであ
る。
回動装置を示す要部の下面図及び周知のたぐり装
置の要部斜視図であつて、ワイヤーたぐり装置1
5L,15Rは、回転テーブル2の下側に固定さ
れ、操作ハンドル16L,16Rを回動操作するこ
とによりワイヤー13を引き込むようにして回転
テーブル2を所定の方向に回動させるものであ
る。
第4図に示すように、ワイヤーたぐり装置15
Lは、たとえばワイヤー13を挟持する凹溝を形
成した下爪17及び上爪18と、この上爪18を
押圧するカム軸19と、カム軸19に固着されて
下爪17の支持体17aに回転揺動自在に枢着さ
れた大リンクアーム20と、この大リンクアーム
20と平行四辺形を形成する小リンクアーム21
と、上記大リンクアーム20及び小リンクアーム
21をピン22,23を介して回動自在に枢支し
たブラケツト24及び上爪18をワイヤー13か
ら離間する方向に付勢した戻しばね25とから構
成されているブロツクをリンク機構(図示せず)
により2個直列に連結してなり、これら2個のブ
ロツクでワイヤ13を交互に掴むようになつてい
る。
Lは、たとえばワイヤー13を挟持する凹溝を形
成した下爪17及び上爪18と、この上爪18を
押圧するカム軸19と、カム軸19に固着されて
下爪17の支持体17aに回転揺動自在に枢着さ
れた大リンクアーム20と、この大リンクアーム
20と平行四辺形を形成する小リンクアーム21
と、上記大リンクアーム20及び小リンクアーム
21をピン22,23を介して回動自在に枢支し
たブラケツト24及び上爪18をワイヤー13か
ら離間する方向に付勢した戻しばね25とから構
成されているブロツクをリンク機構(図示せず)
により2個直列に連結してなり、これら2個のブ
ロツクでワイヤ13を交互に掴むようになつてい
る。
ここで上記ブラケツト24は回転テーブル2に
固定されているので、回転テーブル2を時計方向
に回動させる場合には左側のワイヤーたぐり装置
15Lを、半時計方向に回動させる場合には右側
のたぐり装置15Rを操作して回動を行なうよう
になつている。なお、本考案におけるワイヤーた
ぐり装置15L,15Rはワイヤー13を一方向に
引き込むように構成して2個使用し、それぞれが
左方向、右方向に独立して操作するものである
が、これに限定されるものではなく、ワイヤー1
3を両方向に選択的に引き込むように構成するこ
とも可能であり、適宜設計できる。
固定されているので、回転テーブル2を時計方向
に回動させる場合には左側のワイヤーたぐり装置
15Lを、半時計方向に回動させる場合には右側
のたぐり装置15Rを操作して回動を行なうよう
になつている。なお、本考案におけるワイヤーた
ぐり装置15L,15Rはワイヤー13を一方向に
引き込むように構成して2個使用し、それぞれが
左方向、右方向に独立して操作するものである
が、これに限定されるものではなく、ワイヤー1
3を両方向に選択的に引き込むように構成するこ
とも可能であり、適宜設計できる。
いま回転テーブル2を時計方向に回動させる場
合には、左側のワイヤーたぐり装置15Lの操作
レバー16を操作して操作レバー16と一体の大
リンクアーム20を矢印a方向に回動すれば、カ
ム軸19により下爪17と上爪18の間でワイヤ
ー13を摩擦挟持するとともに、大リンクアーム
20のピン22,23および小リンクアーム21
を介してブラケツト24を矢印b方向に移動させ
る。つぎに操作レバー16を元に戻すと下爪17
と上爪18との間が離間してワイヤー13の挟持
が解除され、戻しばね25により大リンクアーム
20はブラケツト24との正常位置に復帰する。
従つて、上記ブラケツト24と一体に固定した回
転テーブル2は所定の回動を行なうものであり、
この動作を繰り返せば所望の回動量が得られる。
また、回転テーブル2を半時計方向に回動させる
場合には、右側のワイヤーたぐり装置15Rを操
作して行なわれる。右側のワイヤーたぐり装置1
5Rは左側のワイヤーたぐり装置15Lを反転して
装着したものであり、説明は省略する。
合には、左側のワイヤーたぐり装置15Lの操作
レバー16を操作して操作レバー16と一体の大
リンクアーム20を矢印a方向に回動すれば、カ
ム軸19により下爪17と上爪18の間でワイヤ
ー13を摩擦挟持するとともに、大リンクアーム
20のピン22,23および小リンクアーム21
を介してブラケツト24を矢印b方向に移動させ
る。つぎに操作レバー16を元に戻すと下爪17
と上爪18との間が離間してワイヤー13の挟持
が解除され、戻しばね25により大リンクアーム
20はブラケツト24との正常位置に復帰する。
従つて、上記ブラケツト24と一体に固定した回
転テーブル2は所定の回動を行なうものであり、
この動作を繰り返せば所望の回動量が得られる。
また、回転テーブル2を半時計方向に回動させる
場合には、右側のワイヤーたぐり装置15Rを操
作して行なわれる。右側のワイヤーたぐり装置1
5Rは左側のワイヤーたぐり装置15Lを反転して
装着したものであり、説明は省略する。
なお、回転テーブル2を所望の位置まで回動し
た後に回転テーブル2を固定する場合には、回転
テーブル2の上面に設けた固定装置11の回転部
11aを回動して操作部11bにより受け台7及
び8と支持台9及び10とをロツクさせて固定さ
れる。
た後に回転テーブル2を固定する場合には、回転
テーブル2の上面に設けた固定装置11の回転部
11aを回動して操作部11bにより受け台7及
び8と支持台9及び10とをロツクさせて固定さ
れる。
〈考案の効果〉
以上、図面に示した実施例にもとずいて詳細に
説明したように、本考案による回転テーブルの回
動装置は、回動操作は回転テーブルの下面に設置
したドラム状受け台に半周部だけ巻回されたワイ
ヤーの直線部に位置して、回転テーブルに固定し
たワイヤーたぐり装置によつて行なわれるよう構
成したので、構造が簡単で安価な回動装置を提供
することができる。また、回動の際のスリツプを
生起することもないので回転テーブルの位置決め
も良好になし得る。
説明したように、本考案による回転テーブルの回
動装置は、回動操作は回転テーブルの下面に設置
したドラム状受け台に半周部だけ巻回されたワイ
ヤーの直線部に位置して、回転テーブルに固定し
たワイヤーたぐり装置によつて行なわれるよう構
成したので、構造が簡単で安価な回動装置を提供
することができる。また、回動の際のスリツプを
生起することもないので回転テーブルの位置決め
も良好になし得る。
第1図は本考案による回転テーブルの全体を示
す平面図、第2図は回転テーブルの詳細図であり
aは平面図、bはaの断面図、第3図は本考案に
よる回転テーブルの回動装置を示す平面図、第4
図は回動装置の詳細を示す要部の斜視図、第5図
は従来技術を示す平面図、第6図はその一部を切
欠いて示す正面図、第7図はその要部を抽出して
示す縦断面図、第8図は第7図の−線断面図
である。 図面中、2は回転テーブル、7はドラム状受け
台、8は円環状受け台、9,10は支持台、11
は固定装置、12はワイヤー固定部材、13はワ
イヤー、14a,14bはプーリ、15L,15R
は回動装置、16L,16Rは操作ハンドルであ
る。
す平面図、第2図は回転テーブルの詳細図であり
aは平面図、bはaの断面図、第3図は本考案に
よる回転テーブルの回動装置を示す平面図、第4
図は回動装置の詳細を示す要部の斜視図、第5図
は従来技術を示す平面図、第6図はその一部を切
欠いて示す正面図、第7図はその要部を抽出して
示す縦断面図、第8図は第7図の−線断面図
である。 図面中、2は回転テーブル、7はドラム状受け
台、8は円環状受け台、9,10は支持台、11
は固定装置、12はワイヤー固定部材、13はワ
イヤー、14a,14bはプーリ、15L,15R
は回動装置、16L,16Rは操作ハンドルであ
る。
Claims (1)
- 回転テーブルの下面に、支持台上を回転するロ
ーラを介してドラム状受け台と円環状受け台とを
設けるとともに上記ドラム状受け台の外周および
回転テーブルに設けたプーリ間を巻回したワイヤ
ーの両端部を前記支持台のワイヤー固定部材に固
着する一方、上記ワイヤーが張設され直線部を形
成するプーリ間に、ワイヤーをたぐり寄せるよう
回転テーブルに固着されたワイヤーたぐり装置を
装着したことを特徴とする回転テーブルの回動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141481U JPS6335390Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7141481U JPS6335390Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183543U JPS57183543U (ja) | 1982-11-20 |
| JPS6335390Y2 true JPS6335390Y2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=29867207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7141481U Expired JPS6335390Y2 (ja) | 1981-05-19 | 1981-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6335390Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-19 JP JP7141481U patent/JPS6335390Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183543U (ja) | 1982-11-20 |
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