JPS6335493B2 - - Google Patents
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- JPS6335493B2 JPS6335493B2 JP55044168A JP4416880A JPS6335493B2 JP S6335493 B2 JPS6335493 B2 JP S6335493B2 JP 55044168 A JP55044168 A JP 55044168A JP 4416880 A JP4416880 A JP 4416880A JP S6335493 B2 JPS6335493 B2 JP S6335493B2
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- storage
- electronic component
- chip
- shaped
- tape
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リード線を備えていないいわゆるチ
ツプ状電子部品を、所定の間隔をおいて複数個の
収納孔の設けられたテープ状収納体のその各収納
孔に装填してなるチツプ状電子部品集合体の自動
製造装置に関する。
ツプ状電子部品を、所定の間隔をおいて複数個の
収納孔の設けられたテープ状収納体のその各収納
孔に装填してなるチツプ状電子部品集合体の自動
製造装置に関する。
(従来の技術と問題点)
近年、プリント基板等の導電帯部分にじか付け
するためのチツプ状の積層コンデンサ、抵抗器、
インダクタンス素子等の電子部品が汎用されてい
るが、このようなチツプ状電子部品をプリント基
板等の配線基板へ自動装着するために、従来は第
1図に示すように、アルミニウムやプラスチツク
等の材料からなる筒状収納体1に複数個のチツプ
状電子部品2を積み重ねて装填し、その両開口端
を栓体3にて封止するようにした、いわゆるマガ
ジン方式の収納体が利用されていた。しかしなが
ら、このマガジン方式のものでは、収納体1への
電子部品の収納数に限度があるために、自動装着
機械にセツトした収納体を頻繁に取り替えなけれ
ばならないという不都合があり、しかも電子部品
どうしが直接接触した状態で装填されるものであ
るために、収納体への装填時、あるいは取り出し
時にその表面が損傷をうける等の不都合を有する
ものである。そのため、このマガジン方式の有す
る種々の不都合を除去せんとして、第2図に示す
ようなプラスチツク、厚紙等の可撓性の材料から
なるテープ状部材4に複数個の、貫通孔あるいは
有底孔からなる収納孔5を設けてなるテープ状収
納体6を用い、この収納体6の収納孔5にチツプ
状電子部品を一個づつ装填し、その開口部を透明
テープ等のカバーシートで被覆してリールに巻き
取るようにした、いわゆるテープ方式のものが提
案されている。このテープ方式のものは、径の大
きなリールを用いるようにするだけで、かなりの
数の電子部品を装填することができるとともに、
電子部品も収納孔に一個づつ独立して装填されて
いるために、電子部品どうしが接触することによ
り損傷をうけるという不都合のないきわめて有用
性の高いものである。しかしながら、従来のマガ
ジン方式のように複数個の電子部品は単に積み重
ねて装填するというものではなく、独立した複数
個の収納孔に一個づつ装填するというものである
ため、その装填作業がきわめて煩雑になり、到底
手作業ではその量産化が不可能であるにもかかわ
らず、その量産に適した自動製造装置が存在しな
いという問題がある。
するためのチツプ状の積層コンデンサ、抵抗器、
インダクタンス素子等の電子部品が汎用されてい
るが、このようなチツプ状電子部品をプリント基
板等の配線基板へ自動装着するために、従来は第
1図に示すように、アルミニウムやプラスチツク
等の材料からなる筒状収納体1に複数個のチツプ
状電子部品2を積み重ねて装填し、その両開口端
を栓体3にて封止するようにした、いわゆるマガ
ジン方式の収納体が利用されていた。しかしなが
ら、このマガジン方式のものでは、収納体1への
電子部品の収納数に限度があるために、自動装着
機械にセツトした収納体を頻繁に取り替えなけれ
ばならないという不都合があり、しかも電子部品
どうしが直接接触した状態で装填されるものであ
るために、収納体への装填時、あるいは取り出し
時にその表面が損傷をうける等の不都合を有する
ものである。そのため、このマガジン方式の有す
る種々の不都合を除去せんとして、第2図に示す
ようなプラスチツク、厚紙等の可撓性の材料から
なるテープ状部材4に複数個の、貫通孔あるいは
有底孔からなる収納孔5を設けてなるテープ状収
納体6を用い、この収納体6の収納孔5にチツプ
状電子部品を一個づつ装填し、その開口部を透明
テープ等のカバーシートで被覆してリールに巻き
取るようにした、いわゆるテープ方式のものが提
案されている。このテープ方式のものは、径の大
きなリールを用いるようにするだけで、かなりの
数の電子部品を装填することができるとともに、
電子部品も収納孔に一個づつ独立して装填されて
いるために、電子部品どうしが接触することによ
り損傷をうけるという不都合のないきわめて有用
性の高いものである。しかしながら、従来のマガ
ジン方式のように複数個の電子部品は単に積み重
ねて装填するというものではなく、独立した複数
個の収納孔に一個づつ装填するというものである
ため、その装填作業がきわめて煩雑になり、到底
手作業ではその量産化が不可能であるにもかかわ
らず、その量産に適した自動製造装置が存在しな
いという問題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、上述のようなテープ状収納体の収納孔に順次
電子部品をすばやく装填するとともに、その収納
体面にカバーシートを貼着してなるチツプ状電子
部品集合体の自動製造装置を提供することを目的
とするものである。
で、上述のようなテープ状収納体の収納孔に順次
電子部品をすばやく装填するとともに、その収納
体面にカバーシートを貼着してなるチツプ状電子
部品集合体の自動製造装置を提供することを目的
とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、このような目的を達成するために、
(a)複数個の収納孔の設けられたテープ状収納体上
であつて、その収納体平面に対して垂直方向に設
けられた円形固定ヘツドの外周面に回転自在に嵌
合せしめられた円環状回転体からなり、その外周
面に所定の間隔をおいて一側面開口状の複数個の
チツプ状電子部品収納溝が設けられ、かつこの収
納溝底面に回転体内部と連通する通孔が設けられ
てなるチツプ状電子部品装填体、(b)この円環状回
転体からなるチツプ状電子部品装填体を間欠的に
回転させる回転駆動装置、(c)前記チツプ状電子部
品装填体の頂部において、その収納溝にその側面
開口部からチツプ状電子部品を順次収納せしめる
振動供給装置、(d)前記チツプ状電子部品装填体の
嵌合せしめられた固定ヘツドの少なくとも底部側
の周面であつて、チツプ状電子部品装填体の収納
溝底面の通孔と連通する位置に設けられた第1の
凹部と、この凹部内の空気を吸引する真空源とか
らなり、チツプ状電子部品装填体の頂部において
収納された電子部品がこの凹部位置上にまで回転
移送せしめられたとき、その電子部品を収納溝底
面の通孔を介して吸引保持する吸引保持装置、(e)
前記固定ヘツドの底部側周面であつて、前記第1
の凹部に隣接し、かつチツプ状電子部品装填体の
収納溝底面の通孔と連通する位置に設けられた第
2の凹部と、この凹部内に空気圧を供給する空気
圧源とからなり、チツプ状電子部品装填体の頂部
において収納された電子部品が前記第1の凹部位
置上を通過してこの第2の凹部位置上にまで回転
移送せしめられたとき、その収納溝に収納された
電子部品をその収納溝底面の通孔を介して空気圧
により強制的に落下せしめて前記テープ状収納体
の収納孔に装填せしめる強制落下装置、からな
り、前記テープ状収納体は軌条上を移送され、前
記チツプ状電子部品装填装置によりチツプ状電子
部品が収納されるテープ状収納体の収納孔の位置
に対応する軌条面には、強制的に落下させられる
チツプ状電子部品底面と軌条面との間に風圧が生
じないように空気抜き孔が形成されたことを特徴
としている。
(a)複数個の収納孔の設けられたテープ状収納体上
であつて、その収納体平面に対して垂直方向に設
けられた円形固定ヘツドの外周面に回転自在に嵌
合せしめられた円環状回転体からなり、その外周
面に所定の間隔をおいて一側面開口状の複数個の
チツプ状電子部品収納溝が設けられ、かつこの収
納溝底面に回転体内部と連通する通孔が設けられ
てなるチツプ状電子部品装填体、(b)この円環状回
転体からなるチツプ状電子部品装填体を間欠的に
回転させる回転駆動装置、(c)前記チツプ状電子部
品装填体の頂部において、その収納溝にその側面
開口部からチツプ状電子部品を順次収納せしめる
振動供給装置、(d)前記チツプ状電子部品装填体の
嵌合せしめられた固定ヘツドの少なくとも底部側
の周面であつて、チツプ状電子部品装填体の収納
溝底面の通孔と連通する位置に設けられた第1の
凹部と、この凹部内の空気を吸引する真空源とか
らなり、チツプ状電子部品装填体の頂部において
収納された電子部品がこの凹部位置上にまで回転
移送せしめられたとき、その電子部品を収納溝底
面の通孔を介して吸引保持する吸引保持装置、(e)
前記固定ヘツドの底部側周面であつて、前記第1
の凹部に隣接し、かつチツプ状電子部品装填体の
収納溝底面の通孔と連通する位置に設けられた第
2の凹部と、この凹部内に空気圧を供給する空気
圧源とからなり、チツプ状電子部品装填体の頂部
において収納された電子部品が前記第1の凹部位
置上を通過してこの第2の凹部位置上にまで回転
移送せしめられたとき、その収納溝に収納された
電子部品をその収納溝底面の通孔を介して空気圧
により強制的に落下せしめて前記テープ状収納体
の収納孔に装填せしめる強制落下装置、からな
り、前記テープ状収納体は軌条上を移送され、前
記チツプ状電子部品装填装置によりチツプ状電子
部品が収納されるテープ状収納体の収納孔の位置
に対応する軌条面には、強制的に落下させられる
チツプ状電子部品底面と軌条面との間に風圧が生
じないように空気抜き孔が形成されたことを特徴
としている。
(実施例)
以下に本発明の一実施例をその作用とともに図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
第3図において、10はテープ部材供給装置で
載置台11上に設けられた支柱12の軸体13に
巻枠14に巻回されたプラスチツク、紙等の所定
の厚みを有する可撓性の材料からなるテープ部材
15が回転自在に取り付けられ、その載置台11
上の支柱16に取り付けられた案内ローラ17,
18,19を介して引き出されるものである。こ
こで、ローラ18は、モータ(図示せず)により
回転せしめられ、ローラ19は、その中心軸から
ずれた位置において、その位置を支点として回動
するように支柱16に取り付けられるとともに、
引張りコイルバネ21によりローラ18側に引き
奇せられてなるものである。そのため、ローラ1
8,19間にテープ部材15を挾持させることに
より、そのテープ部材を巻枠14から引き出すこ
とができるのである。このローラ18の回転速度
は、テープ部材15の移送速度が、後述する後工
程の間欠移送装置による移送速度よりも早くなる
ように設定されているために、案内ローラ17,
18,19から引き出されたテープ部材15は弛
むことになり、それによつて案内ローラ19を覆
うように、一端において支柱16に回動可能に設
けられた弧状の案内ガイド22を押し上げること
になる。この案内ガイド22の支柱16に取り付
けられている一端には、ローラ18を回転せしめ
るモータの駆動を制御するマイクロスイツチ2
2′が配置されているために、テープ部材の弛に
よつて押し上げられた案内ガイド22はそのスイ
ツチ22′を押釦することになり、それによつて
モータの電源が遮断され、テープ部材15の移送
が停止される。テープ部材15の移送が停止され
ても弛んだテープ部材は後工程の間欠移送装置に
より移送されるので、その弛が解消されるととも
に、案内ガイド22はテープ部材15に引張られ
てもとの位置に移動することとなり、ローラ18
を回転せしめるモータが再び駆動される。テープ
部材供給装置10は、このような動作の繰返しに
よつて、テープ部材15をスムースに後工程へ移
送せしめるのである。23は載置台24上の支柱
25に取り付けられた案内ローラで、前記テープ
部材供給装置10からのテープ部材15を案内す
るもの、26はL型部材27に取り付けられた案
内ローラで、このL型部材27は支柱28に回動
自在に取り付けられ、引張りコイルバネ29によ
りローラ26をローラ23側に引き寄せるように
したものである。ここで、ローラ23,26はス
イツチング機構を有しており、テープ部材15の
存否を検知するように構成されている。つまり、
ローラ23,26は、いずれもその中心軸23′,
26′とは電気的に絶縁された金属体で構成され
ており、ローラ23,26間にテープ部材が存在
しているときには、スイツチ接点となるローラ2
3,26は開状態となつているが、テープ部材1
5がなくなると、スイツチ接点となるローラ2
3,26は閉状態となり、それによりテープ部材
15の補給を促す警報装置を作動させたり、自動
製造装置の主電源を遮断せしめたりする動作をす
る。30は所要の高さを有する枠体31に設けら
れた穿孔装置で、ダイセツト32に取り付けられ
たホルダ33に、杵34を備えた上金型35が取
り付けられるとともに、この上金型の杵34の下
方には所要の大きさの孔を有する下金型36が設
けられてなるものである。この上金型35は端部
に手動ハンドル37を有するとともに、載置台2
4の下部に配置されたモータ38の回転によつて
変速器39および伝達機構40を介して所定の速
度で回転駆動される駆動軸41(一部しか図示せ
ず)により作動せしめられる。つまり、上金型3
5は、駆動軸41に嵌合せしめられた偏心カム
(図示せず)により駆動されるレバー42の先端
部により上下運動せしめられ、下金型36上に前
記ローラ23,26を介して案内されかつ押え板
43によりかるく押えられたテープ部材15に貫
通孔を形成する。このテープ部材15に形成され
る貫通孔は、第4図に示すようにチツプ状電子部
品を装填する収納孔44と、この収納孔44の側
部に設けられる送り孔45の二種類のものが設け
られるものであるため、上金型35および下金型
36は、それらの所要の孔が形成されるように構
成されている。第5図および第6図は、上金型3
5の側面図および底面図を示すもので、これらの
図から明らかなように杵34には、収納孔44を
形成する杵46,送り孔45を形成する杵47、
およびこの杵47よりも小径でかつ長さの長い、
穿孔時におけるテープ部材15の位置ぎめ用の杵
48が設けられている。収納孔44を形成する杵
46先端部には、テープ部材15の、第4図にお
いてAで示す端部側から先に穿孔されるようなテ
ーパが設けられており、その先端面にはそのテー
パに沿う方向に溝49が設けられている。杵46
をこのように構成するのは、テープ部材15の切
断面に生じるバリや、テープ部材15が厚紙から
なる場合に生じる紙材の積層部分の剥離等を防止
するためであるが、上記のバリや剥離等が多少生
じても特に問題とはならないような場合等には、
杵46を必ずしもこのような構成にする必要はな
い。送り孔45を形成する杵47は、テープ部材
15の進行方向(第6図の矢印で示す方向)に対
して収納孔を形成する杵46より後側に位置する
ように設けられ、位置ぎめ用の杵48は、テープ
部材15の進行方向に対して杵46より前側に位
置するように設けている。そして、これらの杵4
7,48は、テープ部材15先端部における最初
の穿孔時には、いずれも穿孔作用を有することに
なるが、いつたん送り孔45が形成されると、そ
の後の穿孔動作においては杵47のみが穿孔作用
を有し、小径で長さの長い杵48はすでに穿孔さ
れた送り孔45に挿入されて、収納孔44および
送り孔45の穿孔時におけるテープ部材の予期し
ない移動を阻止する作用のみを有することにな
る。その結果、収納孔44および送り孔45はテ
ープ部材15上において常に所定の間隔をもつて
形成されることになるのである。かくしてテープ
部材15は、チツプ状電子部品の収納孔を備えた
テープ状収納体50となる。51はバネ52にて
かるく押圧された二個のL型の送り爪53,54
を有する前記テープ状収納体50を間欠的に移送
する間欠移送装置で、前後方向、つまりテープ状
収納体50の長手方向に沿う方向にのみ移動可能
に枠体31上に設けられ、前記駆動軸41に嵌合
された円筒カム(図示せず)によつて駆動される
レバー55によりテープ状収納体50の進行方向
に移動せしめられるとともに、その間欠移送装置
の背面に取り付けられた引張りコイルバネ56
と、その間欠移送装置の前面に配置された圧縮コ
イルバネ57とによりもとの位置に後退せしめら
れる。このように間欠移送装置51は、レバー5
5とバネ56,57との協同作用により前後方向
に駆動せしめられるのであるが、テープ状収納体
50の進行方向に駆動されるとき、送り爪53,
54は、その下部に存在しているテープ状収納体
50の収納孔44の前端部に係止され、テープ状
収納体50をその進行方向に移送せしめる。そし
て、間欠移送装置51が後退するときには、送り
爪53,54は、その背面にはテーパが設けら
れ、かつ回動可能に取り付けられているために、
テープ状収納体50の収納孔44の後端部には係
止されることがなく、いつたん進行方向に移送さ
れたテープ状収納体50を後退させることはな
い。このように、間欠移送装置51は、テープ状
収納体50をその長手方向に沿う進行方向にのみ
間欠的に移送せしめるとともに、前記テープ部材
供給装置10から新しいテープ部材15を供給せ
しめ、さらには穿孔装置30による連続的な穿孔
を可能とする。さらに詳細に述べれば、この間欠
移送装置51は、その二個の送り爪53,54
が、テープ状収納体50の収納孔44を形成する
杵46に対して所定の条件を満足するような位置
に設けられて構成されており、それによつて、た
とえ何らかの外乱によつて一時的にテープ状収納
体50の送りピツチに異常が生じたとしても、短
時間のうちに正常なピツチに復帰せしめて杵46
により形成される収納孔44間の距離を所定のも
のとする。つまり、送り爪53,54の杵46に
対する所定の条件とは、第7図に概略的に示すよ
うに、実線で描いた送り爪53,54をテープ状
収納体50の進行方向に移動せしめられたときの
位置にあるものとし、そのときの杵46と送り爪
53との距離、および送り爪53で送り爪54と
の距離をmp、およびnp(m、nは収納孔44の
数、pは収納孔44のピツチ……第4図参照)と
するとともに、点線で描いた送り爪53′,5
4′を送り爪53,54がバネ56,57により
後退せしめられた位置にあるものとし、そのとき
のテープ状収納体50の進行方向に移動せしめら
れた位置にある送り爪53,54との距離(スト
ローク)をそれぞれSとすると、収納孔44の数
m、nは、それらがいずれも自然数で、かつmと
nの和をnで徐した値が自然数と小数の和となる
数値をとり、ストロークSが収納孔44のビツチ
pよりも大であるというものである。このような
条件に設定されたとき、間欠移送装置51は、上
記のようなすぐれた効果を奏することになるので
あるが、外乱が生じないとか、外乱が生じても僅
かであるとか、収納孔44の大きさが、それに収
納される電子部品よりも十分に大きいとかいう場
合には、必ずしも上記の条件を満足させなければ
ならないものではない。また、そのような場合に
は、送り爪は一個であつてもよいことはいうまで
もない。58は上面の長手方向に凹溝の設けられ
た軌条であり、間欠移送装置51によるテープ状
収納体50の移送時にその収納体50が横ずれす
ることを防止するためのものである。59は載置
台24上に複数個の支柱60を介して設けられた
第1のステージ、61はこの第1のステージ59
上に複数個の支柱62を介して設けられた第2の
ステージ、63はこの第2のステージ61に支柱
64により取り付けられた軌条で、この軌条上面
の長手方向には前記テープ状収納体50が収納さ
れるような凹溝が形成されている。65,66は
円盤体の周面に所定の間隔をおいて複数個のピン
67,68がそれぞれ設けられてなる一対のスプ
ロケツトホイールで、前記駆動軸41に嵌合され
たバルムカム(図示せず)により回転せしめら
れ、それらのピン67,68が軌条63の凹溝内
に位置せしめられたテープ状収納体50の送り孔
45に係合されることによりその収納体50をそ
の進行方向に間欠的に移送する間欠移送装置を構
成するものである。69は第2のステージ61上
の支柱に取り付けられた支持板70に横支柱71
を介して固定された円形固定ヘツドで、軌条63
の凹溝内のテープ状収納体50上であつて、その
収納体50平面に対して垂直方向に取り付けられ
てなるものである。72は前記固定ヘツド69の
外周面に回転自在に嵌合された円環状回転体73
からなるチツプ状電子部品装填体であり、その外
周面に所定の間隔をおいて一側面開口状の複数個
のチツプ状電子部品収納溝74が設けられ、前記
スプロケツトホイール65,66を駆動するパレ
ムカムによつて、第3図でみる反時計方向に間欠
的に回転せしめられるものである。
載置台11上に設けられた支柱12の軸体13に
巻枠14に巻回されたプラスチツク、紙等の所定
の厚みを有する可撓性の材料からなるテープ部材
15が回転自在に取り付けられ、その載置台11
上の支柱16に取り付けられた案内ローラ17,
18,19を介して引き出されるものである。こ
こで、ローラ18は、モータ(図示せず)により
回転せしめられ、ローラ19は、その中心軸から
ずれた位置において、その位置を支点として回動
するように支柱16に取り付けられるとともに、
引張りコイルバネ21によりローラ18側に引き
奇せられてなるものである。そのため、ローラ1
8,19間にテープ部材15を挾持させることに
より、そのテープ部材を巻枠14から引き出すこ
とができるのである。このローラ18の回転速度
は、テープ部材15の移送速度が、後述する後工
程の間欠移送装置による移送速度よりも早くなる
ように設定されているために、案内ローラ17,
18,19から引き出されたテープ部材15は弛
むことになり、それによつて案内ローラ19を覆
うように、一端において支柱16に回動可能に設
けられた弧状の案内ガイド22を押し上げること
になる。この案内ガイド22の支柱16に取り付
けられている一端には、ローラ18を回転せしめ
るモータの駆動を制御するマイクロスイツチ2
2′が配置されているために、テープ部材の弛に
よつて押し上げられた案内ガイド22はそのスイ
ツチ22′を押釦することになり、それによつて
モータの電源が遮断され、テープ部材15の移送
が停止される。テープ部材15の移送が停止され
ても弛んだテープ部材は後工程の間欠移送装置に
より移送されるので、その弛が解消されるととも
に、案内ガイド22はテープ部材15に引張られ
てもとの位置に移動することとなり、ローラ18
を回転せしめるモータが再び駆動される。テープ
部材供給装置10は、このような動作の繰返しに
よつて、テープ部材15をスムースに後工程へ移
送せしめるのである。23は載置台24上の支柱
25に取り付けられた案内ローラで、前記テープ
部材供給装置10からのテープ部材15を案内す
るもの、26はL型部材27に取り付けられた案
内ローラで、このL型部材27は支柱28に回動
自在に取り付けられ、引張りコイルバネ29によ
りローラ26をローラ23側に引き寄せるように
したものである。ここで、ローラ23,26はス
イツチング機構を有しており、テープ部材15の
存否を検知するように構成されている。つまり、
ローラ23,26は、いずれもその中心軸23′,
26′とは電気的に絶縁された金属体で構成され
ており、ローラ23,26間にテープ部材が存在
しているときには、スイツチ接点となるローラ2
3,26は開状態となつているが、テープ部材1
5がなくなると、スイツチ接点となるローラ2
3,26は閉状態となり、それによりテープ部材
15の補給を促す警報装置を作動させたり、自動
製造装置の主電源を遮断せしめたりする動作をす
る。30は所要の高さを有する枠体31に設けら
れた穿孔装置で、ダイセツト32に取り付けられ
たホルダ33に、杵34を備えた上金型35が取
り付けられるとともに、この上金型の杵34の下
方には所要の大きさの孔を有する下金型36が設
けられてなるものである。この上金型35は端部
に手動ハンドル37を有するとともに、載置台2
4の下部に配置されたモータ38の回転によつて
変速器39および伝達機構40を介して所定の速
度で回転駆動される駆動軸41(一部しか図示せ
ず)により作動せしめられる。つまり、上金型3
5は、駆動軸41に嵌合せしめられた偏心カム
(図示せず)により駆動されるレバー42の先端
部により上下運動せしめられ、下金型36上に前
記ローラ23,26を介して案内されかつ押え板
43によりかるく押えられたテープ部材15に貫
通孔を形成する。このテープ部材15に形成され
る貫通孔は、第4図に示すようにチツプ状電子部
品を装填する収納孔44と、この収納孔44の側
部に設けられる送り孔45の二種類のものが設け
られるものであるため、上金型35および下金型
36は、それらの所要の孔が形成されるように構
成されている。第5図および第6図は、上金型3
5の側面図および底面図を示すもので、これらの
図から明らかなように杵34には、収納孔44を
形成する杵46,送り孔45を形成する杵47、
およびこの杵47よりも小径でかつ長さの長い、
穿孔時におけるテープ部材15の位置ぎめ用の杵
48が設けられている。収納孔44を形成する杵
46先端部には、テープ部材15の、第4図にお
いてAで示す端部側から先に穿孔されるようなテ
ーパが設けられており、その先端面にはそのテー
パに沿う方向に溝49が設けられている。杵46
をこのように構成するのは、テープ部材15の切
断面に生じるバリや、テープ部材15が厚紙から
なる場合に生じる紙材の積層部分の剥離等を防止
するためであるが、上記のバリや剥離等が多少生
じても特に問題とはならないような場合等には、
杵46を必ずしもこのような構成にする必要はな
い。送り孔45を形成する杵47は、テープ部材
15の進行方向(第6図の矢印で示す方向)に対
して収納孔を形成する杵46より後側に位置する
ように設けられ、位置ぎめ用の杵48は、テープ
部材15の進行方向に対して杵46より前側に位
置するように設けている。そして、これらの杵4
7,48は、テープ部材15先端部における最初
の穿孔時には、いずれも穿孔作用を有することに
なるが、いつたん送り孔45が形成されると、そ
の後の穿孔動作においては杵47のみが穿孔作用
を有し、小径で長さの長い杵48はすでに穿孔さ
れた送り孔45に挿入されて、収納孔44および
送り孔45の穿孔時におけるテープ部材の予期し
ない移動を阻止する作用のみを有することにな
る。その結果、収納孔44および送り孔45はテ
ープ部材15上において常に所定の間隔をもつて
形成されることになるのである。かくしてテープ
部材15は、チツプ状電子部品の収納孔を備えた
テープ状収納体50となる。51はバネ52にて
かるく押圧された二個のL型の送り爪53,54
を有する前記テープ状収納体50を間欠的に移送
する間欠移送装置で、前後方向、つまりテープ状
収納体50の長手方向に沿う方向にのみ移動可能
に枠体31上に設けられ、前記駆動軸41に嵌合
された円筒カム(図示せず)によつて駆動される
レバー55によりテープ状収納体50の進行方向
に移動せしめられるとともに、その間欠移送装置
の背面に取り付けられた引張りコイルバネ56
と、その間欠移送装置の前面に配置された圧縮コ
イルバネ57とによりもとの位置に後退せしめら
れる。このように間欠移送装置51は、レバー5
5とバネ56,57との協同作用により前後方向
に駆動せしめられるのであるが、テープ状収納体
50の進行方向に駆動されるとき、送り爪53,
54は、その下部に存在しているテープ状収納体
50の収納孔44の前端部に係止され、テープ状
収納体50をその進行方向に移送せしめる。そし
て、間欠移送装置51が後退するときには、送り
爪53,54は、その背面にはテーパが設けら
れ、かつ回動可能に取り付けられているために、
テープ状収納体50の収納孔44の後端部には係
止されることがなく、いつたん進行方向に移送さ
れたテープ状収納体50を後退させることはな
い。このように、間欠移送装置51は、テープ状
収納体50をその長手方向に沿う進行方向にのみ
間欠的に移送せしめるとともに、前記テープ部材
供給装置10から新しいテープ部材15を供給せ
しめ、さらには穿孔装置30による連続的な穿孔
を可能とする。さらに詳細に述べれば、この間欠
移送装置51は、その二個の送り爪53,54
が、テープ状収納体50の収納孔44を形成する
杵46に対して所定の条件を満足するような位置
に設けられて構成されており、それによつて、た
とえ何らかの外乱によつて一時的にテープ状収納
体50の送りピツチに異常が生じたとしても、短
時間のうちに正常なピツチに復帰せしめて杵46
により形成される収納孔44間の距離を所定のも
のとする。つまり、送り爪53,54の杵46に
対する所定の条件とは、第7図に概略的に示すよ
うに、実線で描いた送り爪53,54をテープ状
収納体50の進行方向に移動せしめられたときの
位置にあるものとし、そのときの杵46と送り爪
53との距離、および送り爪53で送り爪54と
の距離をmp、およびnp(m、nは収納孔44の
数、pは収納孔44のピツチ……第4図参照)と
するとともに、点線で描いた送り爪53′,5
4′を送り爪53,54がバネ56,57により
後退せしめられた位置にあるものとし、そのとき
のテープ状収納体50の進行方向に移動せしめら
れた位置にある送り爪53,54との距離(スト
ローク)をそれぞれSとすると、収納孔44の数
m、nは、それらがいずれも自然数で、かつmと
nの和をnで徐した値が自然数と小数の和となる
数値をとり、ストロークSが収納孔44のビツチ
pよりも大であるというものである。このような
条件に設定されたとき、間欠移送装置51は、上
記のようなすぐれた効果を奏することになるので
あるが、外乱が生じないとか、外乱が生じても僅
かであるとか、収納孔44の大きさが、それに収
納される電子部品よりも十分に大きいとかいう場
合には、必ずしも上記の条件を満足させなければ
ならないものではない。また、そのような場合に
は、送り爪は一個であつてもよいことはいうまで
もない。58は上面の長手方向に凹溝の設けられ
た軌条であり、間欠移送装置51によるテープ状
収納体50の移送時にその収納体50が横ずれす
ることを防止するためのものである。59は載置
台24上に複数個の支柱60を介して設けられた
第1のステージ、61はこの第1のステージ59
上に複数個の支柱62を介して設けられた第2の
ステージ、63はこの第2のステージ61に支柱
64により取り付けられた軌条で、この軌条上面
の長手方向には前記テープ状収納体50が収納さ
れるような凹溝が形成されている。65,66は
円盤体の周面に所定の間隔をおいて複数個のピン
67,68がそれぞれ設けられてなる一対のスプ
ロケツトホイールで、前記駆動軸41に嵌合され
たバルムカム(図示せず)により回転せしめら
れ、それらのピン67,68が軌条63の凹溝内
に位置せしめられたテープ状収納体50の送り孔
45に係合されることによりその収納体50をそ
の進行方向に間欠的に移送する間欠移送装置を構
成するものである。69は第2のステージ61上
の支柱に取り付けられた支持板70に横支柱71
を介して固定された円形固定ヘツドで、軌条63
の凹溝内のテープ状収納体50上であつて、その
収納体50平面に対して垂直方向に取り付けられ
てなるものである。72は前記固定ヘツド69の
外周面に回転自在に嵌合された円環状回転体73
からなるチツプ状電子部品装填体であり、その外
周面に所定の間隔をおいて一側面開口状の複数個
のチツプ状電子部品収納溝74が設けられ、前記
スプロケツトホイール65,66を駆動するパレ
ムカムによつて、第3図でみる反時計方向に間欠
的に回転せしめられるものである。
これらの固定ヘツド69および装填体72の構
造を第8図および第9図を参照してさらに詳細に
説明する。第8図は固定ヘツド69にチツプ状電
子部品装填体72を嵌合せしめた状態の縦断面図
で、装填体72は、円環状回転体73の外周面に
突設された円環状突壁75の外周面に所定の間隔
をおいてその円環状突壁を横切る方向の両側端開
口状の複数個の溝が形成されるとともに、この突
壁75の背面にこの突壁と同じ高さの円環状76
が嵌合せしめられ、これにより一側端のみを開口
状としたチツプ状電子部品収納溝74が構成され
てなるもので、この収納溝74の底面にはそれぞ
れ円環状回転体73内部と連通する通孔77が設
けられ、ベアリング78を介して固定ヘツド69
に嵌合される。79は回転体73を回転せしめる
駆動軸の挿入孔である。固定ヘツド69は、その
底部側の外周面に沿う部分であつて、装填体72
の収納溝底面の通孔77と連通する位置に、その
部分の縦断面を示す第9図のように第1の凹部8
0および第2の凹部81が隣接して設けられると
ともに、これらの凹部80,81には固定ヘツド
の前面部分に連通する吸引孔82、送入孔83が
設けられて構成されている。84,85はこの固
定ヘツド69の外周面に設けられた溝に嵌合され
たOリングで、前記第1および第2の凹部80,
81を挾むような位置に設けられ、第1および第
2の凹部80,81が装填体72の収納溝底面の
通孔77とのみ通じるような密封作用を有するも
のである。固定ヘツド69および装填体72は以
上のように構成されているが、必ずしも上記の構
成に限定されるものではなく、たとえば装填体7
2の一側面開口状の収納溝74を構成するのに円
環体76を用いず、円環状突壁75に直接形成す
るようにしてもよい。その他、細部の構成は必要
に応じて変更し得る。
造を第8図および第9図を参照してさらに詳細に
説明する。第8図は固定ヘツド69にチツプ状電
子部品装填体72を嵌合せしめた状態の縦断面図
で、装填体72は、円環状回転体73の外周面に
突設された円環状突壁75の外周面に所定の間隔
をおいてその円環状突壁を横切る方向の両側端開
口状の複数個の溝が形成されるとともに、この突
壁75の背面にこの突壁と同じ高さの円環状76
が嵌合せしめられ、これにより一側端のみを開口
状としたチツプ状電子部品収納溝74が構成され
てなるもので、この収納溝74の底面にはそれぞ
れ円環状回転体73内部と連通する通孔77が設
けられ、ベアリング78を介して固定ヘツド69
に嵌合される。79は回転体73を回転せしめる
駆動軸の挿入孔である。固定ヘツド69は、その
底部側の外周面に沿う部分であつて、装填体72
の収納溝底面の通孔77と連通する位置に、その
部分の縦断面を示す第9図のように第1の凹部8
0および第2の凹部81が隣接して設けられると
ともに、これらの凹部80,81には固定ヘツド
の前面部分に連通する吸引孔82、送入孔83が
設けられて構成されている。84,85はこの固
定ヘツド69の外周面に設けられた溝に嵌合され
たOリングで、前記第1および第2の凹部80,
81を挾むような位置に設けられ、第1および第
2の凹部80,81が装填体72の収納溝底面の
通孔77とのみ通じるような密封作用を有するも
のである。固定ヘツド69および装填体72は以
上のように構成されているが、必ずしも上記の構
成に限定されるものではなく、たとえば装填体7
2の一側面開口状の収納溝74を構成するのに円
環体76を用いず、円環状突壁75に直接形成す
るようにしてもよい。その他、細部の構成は必要
に応じて変更し得る。
第3図において、86は前記支持板70に取り
付けられた第1の飛び出し防止壁で、前記装填体
72の頂部を含む上端部分から下端近傍部分の略
半周面に位置する収納溝74を覆うように設けら
れたもので、収納溝74に収納されるチツプ状電
子部品がその上面開口部から振動により飛びだし
たり、不必要な個所で自然落下しないように設け
られたものである。87は前記第1の飛び出し防
止壁86面に取り付けられた第2の飛び出し防止
壁で、前記装填体72の頂部を除く上端部分から
下端近傍部分の略半周面に位置する収納溝74の
側面開口部を覆うように設けられたもので、収納
溝74に収納されるチツプ状電子部品がその側面
開口部から抜け出さないように設けられたもので
ある。88は一端が前記固定ヘツド69の前面部
分に連通する吸引孔82(第9図)に接続され、
他端が真空源(図示せず)に接続された吸引管、
89は一端が前記固定ヘツド69の前面部分に連
通する送入孔83(第9図)に接続され、他端が
空気圧源(図示せず)に接続された送入管であ
る。つまり、上記チツプ状電子部品装填体72
は、チツプ状電子部品がその頂部において収納溝
74の側面開口部から後述する振動供給装置によ
つて収納されるもので、その頂部において収納さ
れた電子部品を、反時計方向の間欠的な回転によ
つて底部側に移送するものである。この頂部にお
いて収納された電子部品は、前記固定ヘツド69
の第1の凹部80(第9図)に対応する位置にま
で回転移送せしめられると、収納溝74底面の通
孔77を介して、第1の凹部80と真空源とから
構成される吸引保持装置により吸引保持され、さ
らに第1の凹部80位置を通過して第2の凹部8
1に対応する位置にまで回転移送せしめられる
と、その通孔77を介して、第2の凹部81と空
気圧源とから構成される強制落下装置により強制
的に落下せしめられ、その下部に位置する軌条6
3上のテープ状収納体50の収納孔44に装填さ
れるのである。また、固定ヘツド69に設けられ
た第1の凹部80を、その頂部近傍にまで延長し
て設けるようにすれば、前記第1、第2の飛び出
し防止壁86,87を除去することも可能であ
る。テープ状収納体50の収納孔に装填される電
子部品は、強制落下装置により加速されているた
め、その電子部品底面と、テープ状収納体50の
収納孔内の軌条63面との間に風圧が生じ、それ
によつて収納孔への正常な装填が妨げられる。そ
のため、チツプ状電子部品の落下地点であるテー
プ状収納体50の収納孔位置に対応する軌条63
部分には、チツプ状電子部品が通過することのな
い形状の空気抜き孔90が形成され、それによつ
て電子部品の収納孔への正常な装填を可能として
いる。
付けられた第1の飛び出し防止壁で、前記装填体
72の頂部を含む上端部分から下端近傍部分の略
半周面に位置する収納溝74を覆うように設けら
れたもので、収納溝74に収納されるチツプ状電
子部品がその上面開口部から振動により飛びだし
たり、不必要な個所で自然落下しないように設け
られたものである。87は前記第1の飛び出し防
止壁86面に取り付けられた第2の飛び出し防止
壁で、前記装填体72の頂部を除く上端部分から
下端近傍部分の略半周面に位置する収納溝74の
側面開口部を覆うように設けられたもので、収納
溝74に収納されるチツプ状電子部品がその側面
開口部から抜け出さないように設けられたもので
ある。88は一端が前記固定ヘツド69の前面部
分に連通する吸引孔82(第9図)に接続され、
他端が真空源(図示せず)に接続された吸引管、
89は一端が前記固定ヘツド69の前面部分に連
通する送入孔83(第9図)に接続され、他端が
空気圧源(図示せず)に接続された送入管であ
る。つまり、上記チツプ状電子部品装填体72
は、チツプ状電子部品がその頂部において収納溝
74の側面開口部から後述する振動供給装置によ
つて収納されるもので、その頂部において収納さ
れた電子部品を、反時計方向の間欠的な回転によ
つて底部側に移送するものである。この頂部にお
いて収納された電子部品は、前記固定ヘツド69
の第1の凹部80(第9図)に対応する位置にま
で回転移送せしめられると、収納溝74底面の通
孔77を介して、第1の凹部80と真空源とから
構成される吸引保持装置により吸引保持され、さ
らに第1の凹部80位置を通過して第2の凹部8
1に対応する位置にまで回転移送せしめられる
と、その通孔77を介して、第2の凹部81と空
気圧源とから構成される強制落下装置により強制
的に落下せしめられ、その下部に位置する軌条6
3上のテープ状収納体50の収納孔44に装填さ
れるのである。また、固定ヘツド69に設けられ
た第1の凹部80を、その頂部近傍にまで延長し
て設けるようにすれば、前記第1、第2の飛び出
し防止壁86,87を除去することも可能であ
る。テープ状収納体50の収納孔に装填される電
子部品は、強制落下装置により加速されているた
め、その電子部品底面と、テープ状収納体50の
収納孔内の軌条63面との間に風圧が生じ、それ
によつて収納孔への正常な装填が妨げられる。そ
のため、チツプ状電子部品の落下地点であるテー
プ状収納体50の収納孔位置に対応する軌条63
部分には、チツプ状電子部品が通過することのな
い形状の空気抜き孔90が形成され、それによつ
て電子部品の収納孔への正常な装填を可能として
いる。
装填体72の収納溝74にチツプ状電子部品を
収納する前記振動供給装置は、第10図および第
11図に示すように、第1のバイブレータ91
と、このバイブレータ91に結合された皿ボール
92(第11図の皿ボールは輪かくのみを示す)
とで構成された皿ボールフイーダ93、および第
2のバイブレータ94と、このバイブレータ94
に結合されたリニアトラツク95とで構成された
リニアフイーダ96からなるもので、調節ハンド
ル97,98を備えたX−Yテーブル99上に複
数個のダンパー100を介して取り付けられてな
る平板101上に設置されたものである。この皿
ボールフイーダ93は、皿ボール92の中央部に
供給される複数個のチツプ状電子部品を、バイブ
レータ91の振動により所定の方向に整列せしめ
てその出口部分に送り出すように構成されてい
る。リニアフイーダ96は、そのリニアトラツク
95の先端部が前記皿ボール92の出口部分に配
置されて、その出口部分に送り出されてきた電子
部品を受納し、バイブレータ94の振動により終
端部に送り込むように構成されている。このリニ
アフイーダ96のリニアトラツク95は、第11
図A−A′線部分の拡大された断面図である第1
2図に示すように、断面L型の下板102、上板
103を組み合せて電子部品の移送される凹溝1
04が形成されてなるものである。そして、この
下板102、上板103が組み合されるとき、そ
の上部に隙間105が形成されて凹溝104内の
電子部品の動きが観察されるようになつており、
その先端部近傍のB−B′線(第11図)で示す
位置に投下型光電スイツチ(図示せず)が取り付
けられ、その隙間105を介して電子部品の存否
が検知される。この光電スイツチは、その取り付
けられた位置の凹溝104内に電子部品が存在し
ているときには、第1のバイブレータ91の振動
を停止させて皿ボール92からのリニアトラツク
95への電子部品の送り出しを中止し、凹溝10
4内に電子部品が存在していないときのみバイブ
レータ91を駆動せしめて送り出し動作をするよ
うに作用するものである。また、リニアトラツク
95の終端部は、下板102上面部の切欠き部分
に設けたピン106に第11図示のような形状の
爪107が回動可能に取り付けられるとともにバ
ネ108によつて内側に押圧され、その先端部1
09によつて上板103との間に凹溝104を形
成するように構成されている。この爪107の先
端部109の後側には切欠き110が形成され、
この切欠き110の上方に反射型光電スイツチ
(図示せず)が取り付けられる。このように構成
されたリニアフイーダ96は、そのリニアトラツ
ク95の終端部がチツプ状電子部品装填体72の
頂部前面部分に配置され、第2のバイブレータ9
4の振動によつてリニアトラツク95の終端部か
らチツプ状電子部品を装填体72の収納溝74に
順次収納するよう作動するのであるが、もしも電
子部品が収納溝74にうまく収納されないとき
は、その電子部品は反時計方向に回転する装填体
72との接触によつて、リニアトラツク95の爪
107を外側に開くような作用をし、それにより
欠けなどの損傷から保護される。このようにリニ
アトラツク95終端部の爪107が外側に開かれ
ると、爪107の先端部109はその後側の切欠
き110部分に存在することになる。このとき、
切欠き110部分上方の光電スイツチは、その先
端部109の存在を検知して、前記モータ38の
電源を遮断する等の作用をする。なお、リニアト
ラツク95上面の隙間105から、ノズルを介し
て終端部にむかう方向に圧縮空気を送入するよう
にすれば、リニアトラツク95の凹溝104内に
おける電子部品の移送をよりスムースにすること
ができる。
収納する前記振動供給装置は、第10図および第
11図に示すように、第1のバイブレータ91
と、このバイブレータ91に結合された皿ボール
92(第11図の皿ボールは輪かくのみを示す)
とで構成された皿ボールフイーダ93、および第
2のバイブレータ94と、このバイブレータ94
に結合されたリニアトラツク95とで構成された
リニアフイーダ96からなるもので、調節ハンド
ル97,98を備えたX−Yテーブル99上に複
数個のダンパー100を介して取り付けられてな
る平板101上に設置されたものである。この皿
ボールフイーダ93は、皿ボール92の中央部に
供給される複数個のチツプ状電子部品を、バイブ
レータ91の振動により所定の方向に整列せしめ
てその出口部分に送り出すように構成されてい
る。リニアフイーダ96は、そのリニアトラツク
95の先端部が前記皿ボール92の出口部分に配
置されて、その出口部分に送り出されてきた電子
部品を受納し、バイブレータ94の振動により終
端部に送り込むように構成されている。このリニ
アフイーダ96のリニアトラツク95は、第11
図A−A′線部分の拡大された断面図である第1
2図に示すように、断面L型の下板102、上板
103を組み合せて電子部品の移送される凹溝1
04が形成されてなるものである。そして、この
下板102、上板103が組み合されるとき、そ
の上部に隙間105が形成されて凹溝104内の
電子部品の動きが観察されるようになつており、
その先端部近傍のB−B′線(第11図)で示す
位置に投下型光電スイツチ(図示せず)が取り付
けられ、その隙間105を介して電子部品の存否
が検知される。この光電スイツチは、その取り付
けられた位置の凹溝104内に電子部品が存在し
ているときには、第1のバイブレータ91の振動
を停止させて皿ボール92からのリニアトラツク
95への電子部品の送り出しを中止し、凹溝10
4内に電子部品が存在していないときのみバイブ
レータ91を駆動せしめて送り出し動作をするよ
うに作用するものである。また、リニアトラツク
95の終端部は、下板102上面部の切欠き部分
に設けたピン106に第11図示のような形状の
爪107が回動可能に取り付けられるとともにバ
ネ108によつて内側に押圧され、その先端部1
09によつて上板103との間に凹溝104を形
成するように構成されている。この爪107の先
端部109の後側には切欠き110が形成され、
この切欠き110の上方に反射型光電スイツチ
(図示せず)が取り付けられる。このように構成
されたリニアフイーダ96は、そのリニアトラツ
ク95の終端部がチツプ状電子部品装填体72の
頂部前面部分に配置され、第2のバイブレータ9
4の振動によつてリニアトラツク95の終端部か
らチツプ状電子部品を装填体72の収納溝74に
順次収納するよう作動するのであるが、もしも電
子部品が収納溝74にうまく収納されないとき
は、その電子部品は反時計方向に回転する装填体
72との接触によつて、リニアトラツク95の爪
107を外側に開くような作用をし、それにより
欠けなどの損傷から保護される。このようにリニ
アトラツク95終端部の爪107が外側に開かれ
ると、爪107の先端部109はその後側の切欠
き110部分に存在することになる。このとき、
切欠き110部分上方の光電スイツチは、その先
端部109の存在を検知して、前記モータ38の
電源を遮断する等の作用をする。なお、リニアト
ラツク95上面の隙間105から、ノズルを介し
て終端部にむかう方向に圧縮空気を送入するよう
にすれば、リニアトラツク95の凹溝104内に
おける電子部品の移送をよりスムースにすること
ができる。
第3図において、111はプラスチツク等の透
明薄膜からなる第1のテープ状カバーシートで、
載置台24下部の支柱112の軸体113に回転
自在に取り付けられた巻枠に巻回されるととも
に、案内ローラ114,115,116を介して
引き出されるようにしてなるカバーシート供給装
置から、前記軌条63下面より通孔を介してその
上面に引き出され、収納孔44にチツプ状電子部
品の装填されたテープ状収納体50の送り孔45
を除く下面に配置されるものである。117は引
張りコイルバネ118により前記案内ローラ11
4に押圧されてなるローラで、前記ローラ23,
26と同様の構成によりローラ114とでスイツ
チが構成され、テープ状カバーシート111の存
否を検知して所要の動作をせしめるものである。
119は前記軌条63下面に配置された銅等から
なる第1の加熱体で、支柱120に回動可能に取
り付けられたアーム121先端部の第1のヒータ
122により熱せられ、アーム121後端部に係
止された引張りコイルバネ123により軌条63
に設けられた通孔を介して軌条63上面部に突出
するように設けられたものである。この加熱体1
19は、第13図に示すように、その先端部が平
行して設けられた二個の突壁119′,119″か
らなり、これらの突壁119′,119″によつて
前記テープ状カバーシート111を加熱して僅か
に溶融せしめ、テープ状収納体50の収納孔44
の両端部に貼着するものである。つまり、加熱体
119およびヒータ122とから第1のカバーシ
ート111をテープ状収納体50に貼着するカバ
ーシート貼着装置が構成される。124は載置台
24に取り付けられた第1のソレノイド形電磁石
であり、その可動鉄心125の先端部に取り付け
られたアーム126が前記ヒータ122の取り付
けられているアーム121後端部に結合されてな
るものである。この電磁石124は、モータ38
の回転が停止される等によつて間欠移送装置を構
成しているスプロケツトホイール65,66がテ
ープ状収納体50の移送を停止したときに励磁さ
れ、それによつて軌条63上面部に突出していた
加熱体119を陥没せしめ、テープ状カバーシー
ト111の過溶融を防止する。127は投下型光
電スイツチで、テープ状収納体50の収納溝44
内の電子部品の存否を検知するものである。つま
り、光電スイツチ127の光路にあたる軌条63
部に通孔が形成されており、収納溝44に電子部
品が存在しているときには光が遮断されるため動
作しないが、電子部品が装填されていないときに
はカバーシート111が透明であるために光路が
形成され、モータ38の電源を遮断する等の動作
をする。128,129は軌条63上に設けられ
た押え板であり、テープ状収納体50の浮きあが
りを防止するためのものである。130はプラス
チツク等の透明薄膜からなる第2のテープ状カバ
ーシートで、前記第2のステージ61上の支柱1
31の軸体132に回転自在に取り付けられた巻
枠に巻回されるとともに、案内ローラ133,1
34を介して引き出されるようにしてなるカバー
シート供給装置から、ローラ135を介して収納
孔44にチツプ状電子部品の装填されたテープ状
収納体50の送り孔45を除く上面に配置される
ものである。136は引張りコイルバネ137に
より前記案内ローラ133に押圧されてなるロー
ラで、前記ローラ23,26と同様の構成により
ローラ133とでスイツチが構成され、テープ状
カバーシート130の存否を検知して所要の動作
をせしめるものである。138は銅等からなる第
2の加熱体で、支柱139に回動可能に取り付け
られたアーム140先端部の第2のヒータ141
により熱せられアーム140先端部に係止された
引張りコイルバネ142により軌条63上面に押
圧されて設けられたものである。この加熱体13
8は前記第1の加熱体119と同じ形状に構成さ
れており、テープ状カバーシート130を加熱し
て僅かに溶融せしめ、テープ状収納体50の収納
孔44の両端部に貼着するものである。つまり、
加熱体138およびヒータ141とから、第2の
カバーシート130をテープ状収納体50に貼着
するカバーシート貼着装置が構成される。143
は第2のステージ61に取り付けられた第2のソ
レノイド形電磁石であり、その可動鉄心144の
先端部に取り付けられたアーム145が前記ヒー
タ141の取り付けられているアーム140後端
部に結合されてなるものである。この電磁石14
3は、前記電磁石124と同様にテープ状収納体
50の移送が停止したときに励磁され、それによ
つて軌条63上面に押圧されている加熱体138
をもち上げてテープ状カバーシート130の過溶
融を防止する。なお、上記実施例においては、第
1、第2のカバーシート111、130をテープ
状収納体50の上下面に貼着するカバーシート貼
着装置として、加熱体119,138およびヒー
タ122,141からなるものについて説明した
が、カバーシートをテープ状収納体に貼着するの
には必ずしもこのような加熱手段に限ることはな
く、たとえばカバーシートの長手方向の両端部に
接着剤を塗布して貼着するような手段を用いるこ
とも可能である。146は載置台24の下部の支
柱147に構成された巻き取り装置で、支柱14
7背面に取り付けられたモータ148と、このモ
ータ148により駆動される回転軸149に嵌合
されたリール150と、支柱147の軸体151
に回動可能に取り付けられたテンシヨンローラ1
52と、このテンシヨンローラ152に一体に付
加された錘体153と、支柱147背面に取り付
けられ、前記テンシヨンローラ152の軸体15
1に一体に設けられたカム(図示せず)により押
釦される一対のスイツチ154,155とからな
るものである。この巻き取り装置146は、テー
プ状収納体50の収納孔44にチツプ状電子部品
が装填され、上下面にカバーシート111,13
0が貼着されてなるチツプ状電子部品集合体15
6を、そのリール150に自動的に巻き取る装置
で、次のように作動する。つまり、チツプ状電子
部品集合体156が間欠移送装置を構成している
一対のスプロケツトホイール65,66によつて
順次移送されてくると、テンシヨンローラ152
はその自重と錘体153とによつて軸体151を
支点として下方に移動することになる。そして、
所定の位置にくると、軸体151に一体に設けら
れたカムによつてスイツチ154が押釦されてモ
ータ148が駆動されそれによつてチツプ状電子
部品集合体156はリール150に巻き取られ
る。チツプ状電子部品集合体156がリール15
0に巻き取られると、テンシヨンローラ152は
その集合体156に生じる張力によつて上方に移
動することになり、所定の位置にまで移動せしめ
られると前記カムによつてスイツチ155が押釦
され、モータ148の回転が停止される。このよ
うな動作を繰り返すことによつて、チツプ状電子
部品集合体156はその巻き取り時に生じる張力
によつても切断されることなく、リール150に
自動的に巻き取られるのである。なお、巻き取り
装置146は、必ずしもこのような構成に限るこ
とはなく、たとえばモータ148に、負荷が所定
の値以下では回転するが、その値を越えると自動
的にその回転が停止するような種類のものを用い
れば、そのモータにより駆動される軸体にリール
150を嵌合せしめるのみで巻き取り装置を構成
することができる。157は載置台24に支柱1
58を介して設けられた配電盤であり、所要のメ
ータ、スイツチ、タイマー等が配置され、各装置
をあらかじめ設定されたプログラムに従つて制御
するものである。なお、先には詳述しなかつた
が、前記案内ローラ17,19,23,114,
115,116,133,134,152は、い
ずれもその周面に案内溝が形成されたものであ
り、テープ部材15、テープ状収納体50、第
1、第2のカバーシート111,130あるいは
チツプ状電子部品集合体156がローラ周面から
脱落しないようになされている。
明薄膜からなる第1のテープ状カバーシートで、
載置台24下部の支柱112の軸体113に回転
自在に取り付けられた巻枠に巻回されるととも
に、案内ローラ114,115,116を介して
引き出されるようにしてなるカバーシート供給装
置から、前記軌条63下面より通孔を介してその
上面に引き出され、収納孔44にチツプ状電子部
品の装填されたテープ状収納体50の送り孔45
を除く下面に配置されるものである。117は引
張りコイルバネ118により前記案内ローラ11
4に押圧されてなるローラで、前記ローラ23,
26と同様の構成によりローラ114とでスイツ
チが構成され、テープ状カバーシート111の存
否を検知して所要の動作をせしめるものである。
119は前記軌条63下面に配置された銅等から
なる第1の加熱体で、支柱120に回動可能に取
り付けられたアーム121先端部の第1のヒータ
122により熱せられ、アーム121後端部に係
止された引張りコイルバネ123により軌条63
に設けられた通孔を介して軌条63上面部に突出
するように設けられたものである。この加熱体1
19は、第13図に示すように、その先端部が平
行して設けられた二個の突壁119′,119″か
らなり、これらの突壁119′,119″によつて
前記テープ状カバーシート111を加熱して僅か
に溶融せしめ、テープ状収納体50の収納孔44
の両端部に貼着するものである。つまり、加熱体
119およびヒータ122とから第1のカバーシ
ート111をテープ状収納体50に貼着するカバ
ーシート貼着装置が構成される。124は載置台
24に取り付けられた第1のソレノイド形電磁石
であり、その可動鉄心125の先端部に取り付け
られたアーム126が前記ヒータ122の取り付
けられているアーム121後端部に結合されてな
るものである。この電磁石124は、モータ38
の回転が停止される等によつて間欠移送装置を構
成しているスプロケツトホイール65,66がテ
ープ状収納体50の移送を停止したときに励磁さ
れ、それによつて軌条63上面部に突出していた
加熱体119を陥没せしめ、テープ状カバーシー
ト111の過溶融を防止する。127は投下型光
電スイツチで、テープ状収納体50の収納溝44
内の電子部品の存否を検知するものである。つま
り、光電スイツチ127の光路にあたる軌条63
部に通孔が形成されており、収納溝44に電子部
品が存在しているときには光が遮断されるため動
作しないが、電子部品が装填されていないときに
はカバーシート111が透明であるために光路が
形成され、モータ38の電源を遮断する等の動作
をする。128,129は軌条63上に設けられ
た押え板であり、テープ状収納体50の浮きあが
りを防止するためのものである。130はプラス
チツク等の透明薄膜からなる第2のテープ状カバ
ーシートで、前記第2のステージ61上の支柱1
31の軸体132に回転自在に取り付けられた巻
枠に巻回されるとともに、案内ローラ133,1
34を介して引き出されるようにしてなるカバー
シート供給装置から、ローラ135を介して収納
孔44にチツプ状電子部品の装填されたテープ状
収納体50の送り孔45を除く上面に配置される
ものである。136は引張りコイルバネ137に
より前記案内ローラ133に押圧されてなるロー
ラで、前記ローラ23,26と同様の構成により
ローラ133とでスイツチが構成され、テープ状
カバーシート130の存否を検知して所要の動作
をせしめるものである。138は銅等からなる第
2の加熱体で、支柱139に回動可能に取り付け
られたアーム140先端部の第2のヒータ141
により熱せられアーム140先端部に係止された
引張りコイルバネ142により軌条63上面に押
圧されて設けられたものである。この加熱体13
8は前記第1の加熱体119と同じ形状に構成さ
れており、テープ状カバーシート130を加熱し
て僅かに溶融せしめ、テープ状収納体50の収納
孔44の両端部に貼着するものである。つまり、
加熱体138およびヒータ141とから、第2の
カバーシート130をテープ状収納体50に貼着
するカバーシート貼着装置が構成される。143
は第2のステージ61に取り付けられた第2のソ
レノイド形電磁石であり、その可動鉄心144の
先端部に取り付けられたアーム145が前記ヒー
タ141の取り付けられているアーム140後端
部に結合されてなるものである。この電磁石14
3は、前記電磁石124と同様にテープ状収納体
50の移送が停止したときに励磁され、それによ
つて軌条63上面に押圧されている加熱体138
をもち上げてテープ状カバーシート130の過溶
融を防止する。なお、上記実施例においては、第
1、第2のカバーシート111、130をテープ
状収納体50の上下面に貼着するカバーシート貼
着装置として、加熱体119,138およびヒー
タ122,141からなるものについて説明した
が、カバーシートをテープ状収納体に貼着するの
には必ずしもこのような加熱手段に限ることはな
く、たとえばカバーシートの長手方向の両端部に
接着剤を塗布して貼着するような手段を用いるこ
とも可能である。146は載置台24の下部の支
柱147に構成された巻き取り装置で、支柱14
7背面に取り付けられたモータ148と、このモ
ータ148により駆動される回転軸149に嵌合
されたリール150と、支柱147の軸体151
に回動可能に取り付けられたテンシヨンローラ1
52と、このテンシヨンローラ152に一体に付
加された錘体153と、支柱147背面に取り付
けられ、前記テンシヨンローラ152の軸体15
1に一体に設けられたカム(図示せず)により押
釦される一対のスイツチ154,155とからな
るものである。この巻き取り装置146は、テー
プ状収納体50の収納孔44にチツプ状電子部品
が装填され、上下面にカバーシート111,13
0が貼着されてなるチツプ状電子部品集合体15
6を、そのリール150に自動的に巻き取る装置
で、次のように作動する。つまり、チツプ状電子
部品集合体156が間欠移送装置を構成している
一対のスプロケツトホイール65,66によつて
順次移送されてくると、テンシヨンローラ152
はその自重と錘体153とによつて軸体151を
支点として下方に移動することになる。そして、
所定の位置にくると、軸体151に一体に設けら
れたカムによつてスイツチ154が押釦されてモ
ータ148が駆動されそれによつてチツプ状電子
部品集合体156はリール150に巻き取られ
る。チツプ状電子部品集合体156がリール15
0に巻き取られると、テンシヨンローラ152は
その集合体156に生じる張力によつて上方に移
動することになり、所定の位置にまで移動せしめ
られると前記カムによつてスイツチ155が押釦
され、モータ148の回転が停止される。このよ
うな動作を繰り返すことによつて、チツプ状電子
部品集合体156はその巻き取り時に生じる張力
によつても切断されることなく、リール150に
自動的に巻き取られるのである。なお、巻き取り
装置146は、必ずしもこのような構成に限るこ
とはなく、たとえばモータ148に、負荷が所定
の値以下では回転するが、その値を越えると自動
的にその回転が停止するような種類のものを用い
れば、そのモータにより駆動される軸体にリール
150を嵌合せしめるのみで巻き取り装置を構成
することができる。157は載置台24に支柱1
58を介して設けられた配電盤であり、所要のメ
ータ、スイツチ、タイマー等が配置され、各装置
をあらかじめ設定されたプログラムに従つて制御
するものである。なお、先には詳述しなかつた
が、前記案内ローラ17,19,23,114,
115,116,133,134,152は、い
ずれもその周面に案内溝が形成されたものであ
り、テープ部材15、テープ状収納体50、第
1、第2のカバーシート111,130あるいは
チツプ状電子部品集合体156がローラ周面から
脱落しないようになされている。
本発明のチツプ状電子部品集合体の自動製造装
置は、以上のように構成されるが、上記のものは
あくまでも本発明の一実施例を開示したものにす
ぎず、上記構成のもののみに限定されるものでな
いことはいうまでもない。つまり、本発明の自動
製造装置は、それを構成している各装置にも特徴
があり、それら各装置を組合せてなる自動製造装
置そのものにも特徴があるものであることはいう
までもないが、なかでも本発明における最も特徴
的な部分は、テープ状収納体の収納溝にチツプ状
電子部品を自動的に装填する部分であつて、その
他の部分は必要に応じて適宜変更し得るものであ
る。たとえば、あらかじめテープ部材15に収納
孔44の形成されてなるテープ状収納体50が準
備されている場合には、上記の実施例の自動製造
装置から、テープ部材供給装置10、穿孔装置3
0、間欠移送装置51等を除去することができ
る。この場合、テープ部材供給装置10に近似し
た構成になるテープ状収納体供給装置を用いるよ
うにすればよく、さらにこのテープ状収納体の収
納孔を上記実施例のような貫通孔とせずに、有底
孔からなる収納孔とすることもできる。このよう
に有底孔とした場合には、その底部に所要の大き
さの空気抜き孔を設けておく必要があり、必要に
よりこの空気抜き孔を収納孔内部の電子部品の特
性を測定する測定器の端子挿入孔として用いるこ
ともできる。また、上記実施例においては、テー
プ状収納体50の下面に配設される第1のカバー
シート111をテープ状収納体50の収納孔に電
子部品が装填されたのちに供給するようにしてい
るが第1のカバーシート111に空気抜き孔が設
けられているものを用いる場合には、テープ状収
納体の収納孔に電子部品を装填するまえに配設す
るようにしてもよい。さらには、第1、第2のカ
バーシート111,130は、不透明のものであ
つてもよいことはいうまでもない。
置は、以上のように構成されるが、上記のものは
あくまでも本発明の一実施例を開示したものにす
ぎず、上記構成のもののみに限定されるものでな
いことはいうまでもない。つまり、本発明の自動
製造装置は、それを構成している各装置にも特徴
があり、それら各装置を組合せてなる自動製造装
置そのものにも特徴があるものであることはいう
までもないが、なかでも本発明における最も特徴
的な部分は、テープ状収納体の収納溝にチツプ状
電子部品を自動的に装填する部分であつて、その
他の部分は必要に応じて適宜変更し得るものであ
る。たとえば、あらかじめテープ部材15に収納
孔44の形成されてなるテープ状収納体50が準
備されている場合には、上記の実施例の自動製造
装置から、テープ部材供給装置10、穿孔装置3
0、間欠移送装置51等を除去することができ
る。この場合、テープ部材供給装置10に近似し
た構成になるテープ状収納体供給装置を用いるよ
うにすればよく、さらにこのテープ状収納体の収
納孔を上記実施例のような貫通孔とせずに、有底
孔からなる収納孔とすることもできる。このよう
に有底孔とした場合には、その底部に所要の大き
さの空気抜き孔を設けておく必要があり、必要に
よりこの空気抜き孔を収納孔内部の電子部品の特
性を測定する測定器の端子挿入孔として用いるこ
ともできる。また、上記実施例においては、テー
プ状収納体50の下面に配設される第1のカバー
シート111をテープ状収納体50の収納孔に電
子部品が装填されたのちに供給するようにしてい
るが第1のカバーシート111に空気抜き孔が設
けられているものを用いる場合には、テープ状収
納体の収納孔に電子部品を装填するまえに配設す
るようにしてもよい。さらには、第1、第2のカ
バーシート111,130は、不透明のものであ
つてもよいことはいうまでもない。
(発明の効果)
本発明のチツプ状電子部品集合体の自動製造装
置は以上のように構成されているので、テープ状
収納体の収納孔にチツプ状電子部品をすばやく装
填することができ、種々のすぐれた利点を有して
いるにもかかわらず到底手作業では製造が不可能
であつた、テープ状収納体の収納孔にチツプ状電
子部品を装填し、かつその開口部をカバーシート
で封止してなるテープ状電子部品集合体を容易に
実現することができる。
置は以上のように構成されているので、テープ状
収納体の収納孔にチツプ状電子部品をすばやく装
填することができ、種々のすぐれた利点を有して
いるにもかかわらず到底手作業では製造が不可能
であつた、テープ状収納体の収納孔にチツプ状電
子部品を装填し、かつその開口部をカバーシート
で封止してなるテープ状電子部品集合体を容易に
実現することができる。
第1図は従来のマガジン方式のチツプ状電子部
品収納体の要部縦断面図、第2図、第4図はテー
プ状収納体の部分斜視図、第3図は振動供給装置
を除いて示す本発明の一実施例のチツプ状電子部
品集合体の自動製造装置の側面図、第5図は上金
型の側面図、第6図はその底面図、第7図は間欠
移送装置の二個の送り爪と、テープ部材に収納孔
を形成する杵との位置関係を示す概略図、第8図
は固定ヘツドにチツプ状電子部品装填体を嵌合せ
しめた状態の縦断面図、第9図は固定ヘツドの縦
断面図、第10図は振動供給装置の側面図、第1
1図はその平面図、第12図は振動供給装置の一
部であるリニアトラツクの縦断面図、第13図は
カバーシートを貼着する加熱体の要部斜視図であ
る。 10…テープ部材供給装置、11,24…載置
台、15…テープ部材、30…穿孔装置、35…
上金型、36…下金型、38…モータ、41…駆
動軸、44…収納孔、45…送り孔、46…収納
孔を形成する杵、50…テープ状収納体、51…
間欠移送装置、53,54…送り爪、59…第1
のステージ、61…第2のステージ、63…軌
条、65,66…スプロケツトホイール、69…
円形固定ヘツド、72…チツプ状電子部品装填
体、73…円環状回転体、74…チツプ状電子部
品収納溝、75…突壁、76…円環体、77…通
孔、78…ベアリング、79…駆動軸挿入孔、8
0…第1の凹部、81…第2の凹部、82…吸引
孔、83…送入孔、84,85…Oリング、86
…第1の飛び出し防止壁、87…第2の飛び出し
防止壁、88…吸引管、89…送入管、90…空
気抜き孔、91…第1のバイブレータ、92…皿
ボール、93…皿ボールフイーダ、94…第2の
バイブレータ、95…リニアトラツク、96…リ
ニアフイーダ、99…X−Yテーブル、100…
ダンパー、101…平板、107…爪、111…
第1のテープ状カバーシート、119…第1の加
熱体、122…第1のヒータ、124…第1の電
磁石、125…可動鉄心、127…光電スイツ
チ、130…第2のテープ状カバーシート、13
8…第2の加熱体、141…第2のヒータ、14
3…第2の電磁石、144…可動鉄心、146…
巻き取り装置、148…モータ、150…リー
ル、152…テンシヨンローラ、153…錘体、
154,155…スイツチ、156…チツプ状電
子部品集合体。
品収納体の要部縦断面図、第2図、第4図はテー
プ状収納体の部分斜視図、第3図は振動供給装置
を除いて示す本発明の一実施例のチツプ状電子部
品集合体の自動製造装置の側面図、第5図は上金
型の側面図、第6図はその底面図、第7図は間欠
移送装置の二個の送り爪と、テープ部材に収納孔
を形成する杵との位置関係を示す概略図、第8図
は固定ヘツドにチツプ状電子部品装填体を嵌合せ
しめた状態の縦断面図、第9図は固定ヘツドの縦
断面図、第10図は振動供給装置の側面図、第1
1図はその平面図、第12図は振動供給装置の一
部であるリニアトラツクの縦断面図、第13図は
カバーシートを貼着する加熱体の要部斜視図であ
る。 10…テープ部材供給装置、11,24…載置
台、15…テープ部材、30…穿孔装置、35…
上金型、36…下金型、38…モータ、41…駆
動軸、44…収納孔、45…送り孔、46…収納
孔を形成する杵、50…テープ状収納体、51…
間欠移送装置、53,54…送り爪、59…第1
のステージ、61…第2のステージ、63…軌
条、65,66…スプロケツトホイール、69…
円形固定ヘツド、72…チツプ状電子部品装填
体、73…円環状回転体、74…チツプ状電子部
品収納溝、75…突壁、76…円環体、77…通
孔、78…ベアリング、79…駆動軸挿入孔、8
0…第1の凹部、81…第2の凹部、82…吸引
孔、83…送入孔、84,85…Oリング、86
…第1の飛び出し防止壁、87…第2の飛び出し
防止壁、88…吸引管、89…送入管、90…空
気抜き孔、91…第1のバイブレータ、92…皿
ボール、93…皿ボールフイーダ、94…第2の
バイブレータ、95…リニアトラツク、96…リ
ニアフイーダ、99…X−Yテーブル、100…
ダンパー、101…平板、107…爪、111…
第1のテープ状カバーシート、119…第1の加
熱体、122…第1のヒータ、124…第1の電
磁石、125…可動鉄心、127…光電スイツ
チ、130…第2のテープ状カバーシート、13
8…第2の加熱体、141…第2のヒータ、14
3…第2の電磁石、144…可動鉄心、146…
巻き取り装置、148…モータ、150…リー
ル、152…テンシヨンローラ、153…錘体、
154,155…スイツチ、156…チツプ状電
子部品集合体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の間隔をおいて複数個の収納孔の設けら
れたテープ状収納体のその収納孔にチツプ状電子
部品を収納し、その収納孔をカバーシートにより
封止するようにした、チツプ状電子部品集合体の
自動製造装置であつて、前記チツプ状電子部品
は、チツプ状電子部品装填装置によりテープ状収
納体の収納孔に収納され、そのチツプ状電子部品
装填装置は、 前記テープ状収納体上であつて、その収納体平
面に対して垂直方向に設けられた円形固定ヘツド
の外周面に回転自在に嵌合せしめられた円環状回
転体からなり、その外周面に所定の間隔をおいて
一側面開口状の複数個のチツプ状電子部品収納溝
が設けられ、かつこの収納溝底面に回転体内部と
連通する通孔が設けられてなるチツプ状電子部品
装填体と、 この円環状回転体からなるチツプ状電子部品装
填体を間欠的に回転させる回転駆動装置と、 前記チツプ状電子部品装填体の頂部において、
その収納溝にその側面開口部からチツプ状電子部
品を順次収納せしめる振動供給装置と、 前記チツプ状電子部品装填体の嵌合せしめられ
た固定ヘツドの少なくとも底部側の周面であつ
て、チツプ状電子部品装填体の収納溝底面の通孔
と連通する位置に設けられた第1の凹部と、この
凹部内の空気を吸引する真空源とからなり、チツ
プ状電子部品装填体の頂部において収納された電
子部品がこの凹部位置上にまで回転移送せしめら
れたとき、その電子部品を収納溝底面の通孔を介
して吸引保持する吸引保持装置と、 前記固定ヘツドの底部側周面であつて、前記第
1の凹部に隣接しかつチツプ状電子部品装填体の
収納溝底面の通孔と連通する位置に設けられた第
2の凹部と、この凹部内に空気圧を供給する空気
圧源とからなり、チツプ状電子部品装填体の頂部
において収納された電子部品が前記第1の凹部位
置上を通過してこの第2の凹部位置上にまで回転
移送せしめられたとき、その収納溝に収納された
電子部品をその収納溝底面の通孔を介して空気圧
により強制的に落下せしめて前記テープ状収納体
の収納孔に装填せしめる強制落下装置と、からな
り、前記テープ状収納体は軌条上を移送され、前
記チツプ状電子部品装填装置によりチツプ状電子
部品が収納されるテープ状収納体の収納孔の位置
に対応する軌条面には、強制的に落下させられる
チツプ状電子部品底面と軌条面との間に風圧が生
じないように空気抜き孔が形成されたことを特徴
とする、チツプ状電子部品集合体の自動製造装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416880A JPS56140700A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for automatically manufacturing chip-shaped electronic part assembly |
| DE19813113546 DE3113546A1 (de) | 1980-04-03 | 1981-04-03 | Geraet fuer die automatische herstellung einer folgeanordnung von plaettchenfoermigen elektronischen teilchen |
| US06/599,597 US4575995A (en) | 1980-04-03 | 1984-04-13 | Automatic producing apparatus of chip-form electronic parts aggregate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4416880A JPS56140700A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for automatically manufacturing chip-shaped electronic part assembly |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5810380A Division JPS56141249A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-29 | Self-winder for tape member |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56140700A JPS56140700A (en) | 1981-11-04 |
| JPS6335493B2 true JPS6335493B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=12684055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4416880A Granted JPS56140700A (en) | 1980-04-03 | 1980-04-03 | Device for automatically manufacturing chip-shaped electronic part assembly |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56140700A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187195U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-12 | ロ−ム株式会社 | 小型電子部品のテ−ピング検出器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025879A (ja) * | 1973-07-16 | 1975-03-18 |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP4416880A patent/JPS56140700A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56140700A (en) | 1981-11-04 |
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