JPS6335659Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6335659Y2
JPS6335659Y2 JP7193680U JP7193680U JPS6335659Y2 JP S6335659 Y2 JPS6335659 Y2 JP S6335659Y2 JP 7193680 U JP7193680 U JP 7193680U JP 7193680 U JP7193680 U JP 7193680U JP S6335659 Y2 JPS6335659 Y2 JP S6335659Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoulder
bar
girder
crosspiece
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7193680U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56173147U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7193680U priority Critical patent/JPS6335659Y2/ja
Publication of JPS56173147U publication Critical patent/JPS56173147U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6335659Y2 publication Critical patent/JPS6335659Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、二枚掛衣桁に関するもので、主とし
て内掛衣裳の陳列展示に使用される二枚掛衣桁に
係るものである。
打掛は本来、大名や高貴な武家の婦人が人前に
出るときに、小袖を一番上に羽織つたのが現代に
伝わり、花嫁の式服として定着したものである。
ところで、内掛は緞子、紋綸子の生地に格調高
い吉祥模様が織成されているので、極めて高価な
衣裳であり、このため、これを陳列展示する際に
は、衣裳に傷がつかないように細心の注意を払い
ながら、しかも早く、かつ容易に衣桁に掛けるこ
とが必要である。
従来、この種二枚掛衣桁としては、実開昭52−
107594号公報に開示されているように、左右の支
柱の上端部前後に分岐部材を介して2本の上桁を
平行状に架設したものが知られているが、このも
のは上桁がそれぞれ一本状のものであるため、上
桁に内掛の袖を通す際、内掛のみごろを無理に拡
げて、みごろ側から袖口へ向けて上桁に通なけれ
ばならないので傷がつきやすく、また速く、かつ
容易に掛けることができない欠点があつた。
本考案は、上記のような欠点を一掃すべく創案
されたものであつて、特に左右の支柱の上端部前
後に平行状に架設される2本の上桁をそれぞれ肩
掛桟と、この肩掛桟に抜差し自在に結合される袖
通桟とによつて構成したことにより、内掛を衣桁
に掛けて展示するに当つては、無理に内掛のみご
ろを拡げる必要が全くなく、単に内掛を袖掛桟に
掛けて支持したのち、作業者が内掛の袖口からみ
ごろ側へ向けて挿通して、これを肩掛桟に結合す
るだけで上桁に掛けることができ、したがつて、
内掛に傷をつけることがなく、しかも速く、かつ
容易に衣桁に掛けて陳列展示ができる二枚掛衣桁
を提供しようとするものである。
本考案の構成を図面に示された一実施例につい
て説明すれば、1は衣桁の基台であつて、この基
台1の中央部には結合用突子2が上方へ向けて突
成されており、この突子2を正面視においてH形
の結合用下桟3の下部筒状体4に抜差し自在に結
合することにより、左右の基台1が連結され、か
つ解離されるようにあつている。5は支柱であつ
て、この支柱5の下端部に形成した結合用突子6
を上記下桟3の上部筒状体7に抜差し自在に結合
することによつて支柱5が立設され、かつ解離さ
れるようになつている。8は側面視においてU字
状に形成された肩掛桟支承台であつて、この肩掛
桟支承台8の中央部下面に突成した筒状体9を支
柱5の上端部に形成した結合用突子10に抜差し
自在に結合することにより、肩掛桟支承台8が支
柱5の上端部に連結され、かつ解離されるように
なつている。11は中央部に衿立12を形成した
肩掛桟であつて、この肩掛桟11の左右両端部側
下面に突成した筒状体13,13と上記肩掛桟支
承8の立上り部14,14に突成した突子15,
15とを抜差し自在に結合することにより、肩掛
桟11が肩掛桟支承台8に連結され、かつ解離さ
れるようになつている。この肩掛桟11の長さは
内掛の肩幅に相当する長さに形成されている。
16は袖通桟であつて、この袖通桟16の一端
には結合用突子17が形成されており、この結合
用突子17を肩掛桟11の左右両端部に抜差し自
在に結合することによつて、袖通桟16が肩掛桟
11に連結され、かつ解離されるようになつてい
る。この袖通桟16の長さは内掛の袖幅に相当す
る長さに形成されている。このように本考案にお
いては、肩掛桟11と、この肩掛桟11に抜差し
自在に結合される袖通桟16とによつて上桁が構
成されている。18は胴桟であつて、この胴桟1
8は支柱5の略中央部対向間に開口された挿通孔
19に抜差し自在に挿通されており、その左右の
突出端は袖通桟16の両端部より稍内側に位置し
ている。この胴桟18は袖口を上桁に挿通された
状態で掛けられた内掛のみごろを拡げて掛止する
場合に使用される掛止具(図示省略)の受止め体
に利用されるものである。
本考案は叙上のように構成したので、内掛を衣
桁に掛けて展示する場合には、先ず内掛を肩掛桟
支承台8に支承されている肩掛桟11に内掛の背
側を正面に向けて掛け、衿元を衿立12で調整し
たのち、作業者が内掛の袖口からみごろ側へ向け
て袖通桟16を挿通して、その結合用突子17を
肩掛桟11の左右両端部に結合させるだけで、内
掛を極めて容易に衣桁に掛け展示することができ
る。
この場合、敵宣の掛止具を用いて内掛のみごろ
側の一部を胴桟18に掛止すれば、みごろを拡げ
た状態で内掛を展示することができることは従来
のものと同様であるが、特に本考案においては、
内掛を衣桁に掛けるに当つて、従来のように内掛
のみごろを無理に拡げて掛ける必要がないので、
内掛に傷をつける惧れもなく、また、内掛を肩掛
桟11に掛ける際にも、衿立12を基準として衿
元を掛ければ位置決めが簡単にできるので、迅速
かつ容易に展示準備ができる。
なお、本考案に係る衣桁の構成部材は、すべて
解離可能な結合部材から構成されているので、組
立分解が容易であるうえ、運搬時にはコンパクト
に小型化できるので大変便利である。
これを要するに本考案は、二本の基台をH形下
桟と抜差し自在に結合し、該H形下桟に抜差し自
在に結合した二本の支柱の上端部には、前後に立
上り部を形成した肩掛桟支承台を抜差し自在に結
合して、該肩掛桟支承台にそれぞれ中央部に衿立
を形成し、かつ内掛の肩幅に相当する長さの肩掛
桟を抜差し自在に結合すると共に、上記肩掛桟の
両端部には内掛の袖幅に相当する長さの袖通桟を
抜差し自在に結合して上桁を構成したから、内掛
を衣桁に掛けて展示するに当つては、従来のよう
に内掛のみごろを無理に拡げて掛ける必要がな
く、単に内掛の衿元を肩掛桟の衿立を基準にして
掛けたのち、作業者が内掛の袖口から袖通桟をみ
ごろ側へ向けて挿通して、これを肩掛桟に結合す
るのみで簡単に掛けることができ、したがつて、
内掛の陳列展示の準備を、高価な内掛に傷をつけ
ることなく容易かつ迅速に行うことができる極め
て有用な実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る二枚掛衣桁の一実施例を示
すものであつて、第1図は全体斜視図、第2図は
構成部材の分解図である。 5……支柱、8……肩掛桟支承台、11……肩
掛桟、12……衿立、14……立上り部、16…
…袖通桟、18……胴桟。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二本の基台をH型下桟と抜差し自在に結合し、
    該H型下桟に抜差し自在に結合した二本の支柱の
    上端部には、前後に立上り部を形成した肩掛桟支
    承台を抜差し自在に結合して、該肩掛機支承台に
    それぞれ中央部に衿立を形成し、かつ内掛の肩幅
    に相当する長さの肩掛桟を抜差し自在に結合する
    と共に、上記肩掛桟の両端部には内掛の袖幅に相
    当する長さの袖通桟を抜差し自在に結合して上桁
    を構成したことを特徴とする打掛衣裳展示用の二
    枚掛衣桁。
JP7193680U 1980-05-23 1980-05-23 Expired JPS6335659Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7193680U JPS6335659Y2 (ja) 1980-05-23 1980-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7193680U JPS6335659Y2 (ja) 1980-05-23 1980-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56173147U JPS56173147U (ja) 1981-12-21
JPS6335659Y2 true JPS6335659Y2 (ja) 1988-09-21

Family

ID=29665557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7193680U Expired JPS6335659Y2 (ja) 1980-05-23 1980-05-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6335659Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56173147U (ja) 1981-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4739911A (en) Mannequin for displaying a garment
US4545514A (en) Method and apparatus for displaying garments
US2796206A (en) Children's dress display form
US4764142A (en) Portable stage structure and kit
US2167861A (en) Foldable cabinet
US942580A (en) Rack.
JP3064665U (ja) 衣服着せ掛け具
JPH024632Y2 (ja)
JP3016638U (ja) 室内装飾用置物
JP3037763U (ja) 着物用展示スタンド
US855956A (en) Garment-holder.
JP3002489U (ja) 和服用ハンガー
JP3062064U (ja) ズボン吊り
CN2397825Y (zh) 卷合式蚊帐架
JP3119109U (ja) 竿体背負い具
JP3106727U (ja) 中空立体トルソー
JP3007913U (ja) 衣服かけ
JPS643343Y2 (ja)
CN2516063Y (zh) 组合衣架
JPS5830029Y2 (ja) 御殿衣桁
JP3083110U (ja) 衣料着脱時の隠伏用シート
US1846918A (en) Garment hanger frame
KR200311708Y1 (ko) 십자수용 베이스
JP3100066U (ja) 衣桁
JP3091387U (ja) 椅子用補助具