JPS6335747Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6335747Y2 JPS6335747Y2 JP1984082413U JP8241384U JPS6335747Y2 JP S6335747 Y2 JPS6335747 Y2 JP S6335747Y2 JP 1984082413 U JP1984082413 U JP 1984082413U JP 8241384 U JP8241384 U JP 8241384U JP S6335747 Y2 JPS6335747 Y2 JP S6335747Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- pair
- cutting
- rear end
- cutting blades
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
この考案は、電線等の線材の切断に用いる電動
ニツパに関するものである。
ニツパに関するものである。
(2) 従来の技術
一般に、プリント基板にハンダ付けされた電子
部品の取付脚の余分な部分の切断にはニツパが採
用されるが、従来のニツパは手動操作であるた
め、手が疲れ易く、作業能率も悪いという問題点
がある。
部品の取付脚の余分な部分の切断にはニツパが採
用されるが、従来のニツパは手動操作であるた
め、手が疲れ易く、作業能率も悪いという問題点
がある。
(3) 考案が解決しようとする問題点
そこで、この考案は上記の問題点を解決し、一
対の切断刃片の開閉を自動的に行なえるようにす
ることを技術的課題としている。
対の切断刃片の開閉を自動的に行なえるようにす
ることを技術的課題としている。
(4) 問題点を解決するための手段
上記の技術的課題を解決するために、この考案
は、モータおよびそのモータによつて駆動される
減速装置を収納したモータ収納筒の先端部で一対
の切断刃片の中央交差部に設けたピンを支持して
各切断刃片の互に衝合可能な切断刃片をモータ収
納筒の先端から突出させ、一対の切断刃片のう
ち、一方の切断刃片の後端部をモータ収納筒の内
側面に当接させて回り止めし、他方の切断刃片を
開閉可能とし、その開閉可能な切断刃片の後端部
一側方に前記減速装置によつて回転駆動されるホ
イールを配置し、そのホイールの外周部に設けた
偏心ピンに閉可能能な切断刃片の後端部一側を当
接させるスプリングを前記一対の挾持片における
後端部間に設け、前記モータ収納筒の先端部に、
回り止めされた切断刃片の側面後端部に向けて調
整ねじを込んだ構成としたものである。
は、モータおよびそのモータによつて駆動される
減速装置を収納したモータ収納筒の先端部で一対
の切断刃片の中央交差部に設けたピンを支持して
各切断刃片の互に衝合可能な切断刃片をモータ収
納筒の先端から突出させ、一対の切断刃片のう
ち、一方の切断刃片の後端部をモータ収納筒の内
側面に当接させて回り止めし、他方の切断刃片を
開閉可能とし、その開閉可能な切断刃片の後端部
一側方に前記減速装置によつて回転駆動されるホ
イールを配置し、そのホイールの外周部に設けた
偏心ピンに閉可能能な切断刃片の後端部一側を当
接させるスプリングを前記一対の挾持片における
後端部間に設け、前記モータ収納筒の先端部に、
回り止めされた切断刃片の側面後端部に向けて調
整ねじを込んだ構成としたものである。
(5) 作用
上記の構成から成る電動ニツパは、モータの駆
動によつて一対の切断刃片を開閉し、その切断刃
片によつて電線や電子部品の取付脚などを切断す
るものである。
動によつて一対の切断刃片を開閉し、その切断刃
片によつて電線や電子部品の取付脚などを切断す
るものである。
いま、モータを駆動すると、その回転は減速装
置を介してホイールに伝達されるため、上記ホイ
ールが回転し、そのホイールの偏心ピンがホイー
ルの軸心を中心に円運動する。その円運動する偏
心ピンに開閉可能な切断刃片の後端部一側がスプ
リングの弾力によつて当接しているため、開閉可
能な切断刃片が他方の切断刃片に対して回動する
ことになる。したがつて、一対の切断刃片の先端
部が開放している状態において、その切断刃片の
先端部間に被切断部材を位置させることにより、
その被切断部材を切断することができる。
置を介してホイールに伝達されるため、上記ホイ
ールが回転し、そのホイールの偏心ピンがホイー
ルの軸心を中心に円運動する。その円運動する偏
心ピンに開閉可能な切断刃片の後端部一側がスプ
リングの弾力によつて当接しているため、開閉可
能な切断刃片が他方の切断刃片に対して回動する
ことになる。したがつて、一対の切断刃片の先端
部が開放している状態において、その切断刃片の
先端部間に被切断部材を位置させることにより、
その被切断部材を切断することができる。
(6) 実施例
図示のように、モータ収納筒1の内側にはモー
タ2と、そのモータ2によつて回転駆動される減
速装置10とが収納されている。
タ2と、そのモータ2によつて回転駆動される減
速装置10とが収納されている。
上記減速装置10は、第1遊星歯車装置11
と、第2遊星歯車装置12とから成り、各遊星歯
車装置11,12は、第3図に示すように、外歯
太陽歯車13とこれと同芯上に配置され、モータ
収納筒1によつて固定された内歯太陽歯車14と
の間に複数の遊星歯車15を配置し、その遊星歯
車15を各太陽歯車13,14と同芯上に配置し
たデイスク16で支持し、第1遊星歯車装置12
の外歯太陽歯車13をモータ2の回転軸3に固定
し、第2遊星歯車装置12の外歯太陽歯車13を
第1遊星歯車装置11のデイスク16から突出す
る伝動軸17に固定してある。したがつて前記モ
ータ2を駆動すると、その回転軸3の回転が第2
遊星歯車装置12のデイスク16に設けた出力軸
18に減速して伝達される。
と、第2遊星歯車装置12とから成り、各遊星歯
車装置11,12は、第3図に示すように、外歯
太陽歯車13とこれと同芯上に配置され、モータ
収納筒1によつて固定された内歯太陽歯車14と
の間に複数の遊星歯車15を配置し、その遊星歯
車15を各太陽歯車13,14と同芯上に配置し
たデイスク16で支持し、第1遊星歯車装置12
の外歯太陽歯車13をモータ2の回転軸3に固定
し、第2遊星歯車装置12の外歯太陽歯車13を
第1遊星歯車装置11のデイスク16から突出す
る伝動軸17に固定してある。したがつて前記モ
ータ2を駆動すると、その回転軸3の回転が第2
遊星歯車装置12のデイスク16に設けた出力軸
18に減速して伝達される。
前記モータ収納筒1の先端部内側には刃物収納
空間20が形成され、その刃物収納空間20に一
対の切断刃片21,22の後端部が位置してい
る。この一対の切断刃片21,22の中央部は互
に交差し、その交差部を連結するピン23がモー
タ収納筒1で支持されている。
空間20が形成され、その刃物収納空間20に一
対の切断刃片21,22の後端部が位置してい
る。この一対の切断刃片21,22の中央部は互
に交差し、その交差部を連結するピン23がモー
タ収納筒1で支持されている。
また、一対の切断刃片21,22の各先端部
は、モータ収納筒1の先端から外方に突出し、そ
の先端部の一側に互に衝合可能な切断刃24が設
けられている。
は、モータ収納筒1の先端から外方に突出し、そ
の先端部の一側に互に衝合可能な切断刃24が設
けられている。
さらに、一対の切断刃片21,22のうち、一
方の切断刃片21は、刃物収納空間20の内側面
20′によつて外方向に回動するのが防止され、
その切断刃片21に対して他方の切断刃片22が
開閉可能になり、この他方の切断刃片22が閉鎖
すると、前記の切断刃24が互に衝合するように
なつている。
方の切断刃片21は、刃物収納空間20の内側面
20′によつて外方向に回動するのが防止され、
その切断刃片21に対して他方の切断刃片22が
開閉可能になり、この他方の切断刃片22が閉鎖
すると、前記の切断刃24が互に衝合するように
なつている。
開閉可能に設けられた他方切断刃片22の後端
部一側方には、ウオームホイール25が回転可能
に設けられ、そのウオームホイール25は、減速
装置10の出力軸18に固定したウオーム26と
噛合している。
部一側方には、ウオームホイール25が回転可能
に設けられ、そのウオームホイール25は、減速
装置10の出力軸18に固定したウオーム26と
噛合している。
上記ウオームホイール25の外周部には偏心ピ
ン27が設けられ、その偏心ピン27に開閉可能
な切断刃片22の後端部一側に当接させるスプリ
ング28が一対の切断刃片21,22の後端部間
に設けられている。
ン27が設けられ、その偏心ピン27に開閉可能
な切断刃片22の後端部一側に当接させるスプリ
ング28が一対の切断刃片21,22の後端部間
に設けられている。
前記モータ収納筒1の先端部外周面には、一方
切断刃片21の後端部に向けてねじ孔29が設け
られ、そのねじ孔29にねじ込んだ調整ねじ30
の先端は一方切断刃片21の後端部一側に対して
当接可能になり、上記調整ねじ30のねじ込みに
より一方切断刃片21の後端部を押して、その切
断刃片21を回動させることにより、切断刃24
の刃当りを調整することができる。
切断刃片21の後端部に向けてねじ孔29が設け
られ、そのねじ孔29にねじ込んだ調整ねじ30
の先端は一方切断刃片21の後端部一側に対して
当接可能になり、上記調整ねじ30のねじ込みに
より一方切断刃片21の後端部を押して、その切
断刃片21を回動させることにより、切断刃24
の刃当りを調整することができる。
いま、モータ2を駆動して回転軸3を回動する
と、その回転軸3の回転は減速装置10により減
速されて出力軸18に伝達されるため、その出力
軸18のウオーム26と噛合するウオームホイー
ル25が一方向に回転し、偏心ピン27がウオー
ムホイール25の軸芯を中心として円運動する。
と、その回転軸3の回転は減速装置10により減
速されて出力軸18に伝達されるため、その出力
軸18のウオーム26と噛合するウオームホイー
ル25が一方向に回転し、偏心ピン27がウオー
ムホイール25の軸芯を中心として円運動する。
上記偏心ピン27には、開閉可能な切断刃片2
2の後端部一側が当接しているため偏心ピン27
の円運動によつて、開閉可能な切断刃片22がピ
ン23を中心として回動し、一対の切断刃片2
1,22の切断刃24が開閉する。
2の後端部一側が当接しているため偏心ピン27
の円運動によつて、開閉可能な切断刃片22がピ
ン23を中心として回動し、一対の切断刃片2
1,22の切断刃24が開閉する。
したがつて、一対の切断刃片21,22の切断
刃24が開放状態にあるとき、その切断刃24間
に被切断物を位置させることにより、開閉する一
対の切断刃24,24によつてその被切断物を切
断することができる。
刃24が開放状態にあるとき、その切断刃24間
に被切断物を位置させることにより、開閉する一
対の切断刃24,24によつてその被切断物を切
断することができる。
(7) 効果
以上のように、この考案によれば、モータ収納
筒の先端部に一対の切断刃片の中央交差部を支持
し、その切断刃片のうち、一方の切断刃片を他方
の切断刃片に対して開閉可能に設け、その開閉可
能に設けた切断刃片の後端部一側方にモータの回
転が減速して伝達されるホイールを設け、そのホ
イールの外周部に設けた偏心ピンに開閉可能な切
断刃片の後端部一側をスプリングの弾力によつて
押し付けるようにしたので、モータの駆動につ
て、一対の切断刃片の切断刃を自動的に開閉させ
ることができ、切断作業を能率よく行なうことが
できる。
筒の先端部に一対の切断刃片の中央交差部を支持
し、その切断刃片のうち、一方の切断刃片を他方
の切断刃片に対して開閉可能に設け、その開閉可
能に設けた切断刃片の後端部一側方にモータの回
転が減速して伝達されるホイールを設け、そのホ
イールの外周部に設けた偏心ピンに開閉可能な切
断刃片の後端部一側をスプリングの弾力によつて
押し付けるようにしたので、モータの駆動につ
て、一対の切断刃片の切断刃を自動的に開閉させ
ることができ、切断作業を能率よく行なうことが
できる。
また、モータ収納筒の先端部にねじ込んだ調整
ねじを回動して軸方向に移動すると、その調整ね
じにより、回り止めされた切断刃片の側面後端部
が押されてその切断刃片の切断刃が開閉可能な切
断刃片の切断刃に向けて移動するため、一対の切
断刃片の切断刃の刃当りを調整することができ
る。このため、常に最適な切断状態を得ることが
できる。
ねじを回動して軸方向に移動すると、その調整ね
じにより、回り止めされた切断刃片の側面後端部
が押されてその切断刃片の切断刃が開閉可能な切
断刃片の切断刃に向けて移動するため、一対の切
断刃片の切断刃の刃当りを調整することができ
る。このため、常に最適な切断状態を得ることが
できる。
第1図は、この考案に係る電動ニツパの一実施
例を示す一部切欠正面図、第2図は同上の一部切
欠平面図、第3図は第2図の−線に沿つた断
面図である。 1……モータ収納筒、2……モータ、10……
減速装置、21,22……切断刃片、25……ホ
イール、27……偏心ピン、28……スプリン
グ、30……調整ねじ。
例を示す一部切欠正面図、第2図は同上の一部切
欠平面図、第3図は第2図の−線に沿つた断
面図である。 1……モータ収納筒、2……モータ、10……
減速装置、21,22……切断刃片、25……ホ
イール、27……偏心ピン、28……スプリン
グ、30……調整ねじ。
Claims (1)
- モータおよびそのモータによつて駆動される減
速装置を収納したモータ収納筒の先端部で、一対
の切断刃片の中央交差部に設けたピンを支持して
各切断刃片の互に衝合可能な切断刃部をモータ収
納筒の先端から突出させ、一対の切断刃片のうち
一方の切断刃片の後端部をモータ収納筒の内側に
当接して回り止めし、他方の切断刃片を開閉可能
とし、その開閉可能な切断刃片の後端部一側方に
前記減速装置によつて回動駆動されるホイールを
配置し、そのホイールの外周部に設けた偏心ピン
に開閉可能な切断刃片の後端部一側を当接させス
プリングを前記一対の切断刃片における後端部間
に設け、前記モータ収納筒の先端部に、回り止め
された切断刃片の側面後端部に向けて移動可能な
調整ねじをねじ込んだことを特徴とする電動ニツ
パ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241384U JPS60195679U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 電動ニツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8241384U JPS60195679U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 電動ニツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195679U JPS60195679U (ja) | 1985-12-27 |
| JPS6335747Y2 true JPS6335747Y2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=30630105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8241384U Granted JPS60195679U (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 電動ニツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195679U (ja) |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP8241384U patent/JPS60195679U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195679U (ja) | 1985-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5950899U (ja) | 回転翼のピッチ変換装置 | |
| JPH0117249Y2 (ja) | ||
| JPH08281591A (ja) | 野菜類切断機 | |
| CN219543256U (zh) | 一种刀头可拆卸的电动剪刀 | |
| JPS6135143Y2 (ja) | ||
| JPS6014637Y2 (ja) | 鉛筆削器の芯切削長調節装置 | |
| JPH0367903U (ja) | ||
| JPH0221644Y2 (ja) | ||
| JPS58181348U (ja) | おろし器 | |
| JPS5950898U (ja) | 回転翼のピッチ変換装置 | |
| JPS6317670Y2 (ja) | ||
| JPS605614Y2 (ja) | アンテナ装置 | |
| JPH0297991U (ja) | ||
| JPH0445785Y2 (ja) | ||
| JPS593705Y2 (ja) | 電動式小枝切り器 | |
| JPH0324080B2 (ja) | ||
| JPH024561U (ja) | ||
| JPS58132609U (ja) | 割出し装置 | |
| JPH0187349U (ja) | ||
| JPS5982669U (ja) | 工具 | |
| JPH0381357U (ja) | ||
| JPS6446136U (ja) | ||
| JPS5851916U (ja) | 円弧状加工用アタツチメント | |
| JPS5950897U (ja) | 回転翼のピツチ変換装置 | |
| JPH0179030U (ja) |