JPS633603B2 - - Google Patents
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- JPS633603B2 JPS633603B2 JP21418482A JP21418482A JPS633603B2 JP S633603 B2 JPS633603 B2 JP S633603B2 JP 21418482 A JP21418482 A JP 21418482A JP 21418482 A JP21418482 A JP 21418482A JP S633603 B2 JPS633603 B2 JP S633603B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- cylinder
- slider
- fastener
- slide
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、仕上げ装置から排出されるスライド
フアスナーを縦吊りの状態に整列して貯留する整
列装置に関する。
フアスナーを縦吊りの状態に整列して貯留する整
列装置に関する。
この種のスライドフアスナーの整列装置として
出願人は既に特願昭56−215845号を提案してい
る。これは仕上げ装置から排出されたスライドフ
アスナーを縦吊りにしてスライダーガイドに単に
整列貯留するものである。
出願人は既に特願昭56−215845号を提案してい
る。これは仕上げ装置から排出されたスライドフ
アスナーを縦吊りにしてスライダーガイドに単に
整列貯留するものである。
しかし長尺のフアスナーチエーンをそのスペー
ス部において切断してスライドフアスナーとする
仕上げ装置は、排出されるスライドフアスナーを
50本、100本等複数本ずつの群に分ける必要があ
るが前記発明ではスライドフアスナーを希望する
数だけ自動的に得ることができない。
ス部において切断してスライドフアスナーとする
仕上げ装置は、排出されるスライドフアスナーを
50本、100本等複数本ずつの群に分ける必要があ
るが前記発明ではスライドフアスナーを希望する
数だけ自動的に得ることができない。
本発明は上記点に着目してなされるものであつ
て、仕上げ装置から排出されるスライドフアスナ
ーを、所定本ずつ得ることができるスライドフア
スナーの整列装置を提供することを目的とする。
て、仕上げ装置から排出されるスライドフアスナ
ーを、所定本ずつ得ることができるスライドフア
スナーの整列装置を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明
する。
する。
第1図ないし第9図に示す仕上げ装置はフアス
ナーチエーンの送り出し機構1と、フアスナーチ
エーンの移送を停止させる停止機構2と、フアス
ナーチエーンを切断する切断機構3と、この切断
機構3よりも下流の第1移送機構4と、この第1
移送機構4の次段に設けられた排出用の第2移動
機構5と、この第2移送機構5により排出される
製品チエーンを選別する選別機構6とを備え、こ
の選別機構6の次段に選別機構6により分けられ
たスライドフアスナーSFを縦列の状態に整列し
て貯留する貯留機構7が設けられている。
ナーチエーンの送り出し機構1と、フアスナーチ
エーンの移送を停止させる停止機構2と、フアス
ナーチエーンを切断する切断機構3と、この切断
機構3よりも下流の第1移送機構4と、この第1
移送機構4の次段に設けられた排出用の第2移動
機構5と、この第2移送機構5により排出される
製品チエーンを選別する選別機構6とを備え、こ
の選別機構6の次段に選別機構6により分けられ
たスライドフアスナーSFを縦列の状態に整列し
て貯留する貯留機構7が設けられている。
この仕上げ装置で用いるフアスナーチエーン
は、第10図に示すように、テープ110に上止
め111、下止め112、エレメント列113、
スライダ114とからなるチエーン部を長手方向
の所定間隔毎にエレメントが除去されて形成され
たスペース部117を介して連接したものであ
り、下止め112が下流側(先端側)とされ、か
つスライダー114の引手115と、その装着部
116を下方に位置した状態でガイド板8を介し
て導入される。一つの連続したフアスナーチエー
ンと次の連続したフアスナーチエーンの連結部に
は金属テープ(図示せず)が貼着されている。
は、第10図に示すように、テープ110に上止
め111、下止め112、エレメント列113、
スライダ114とからなるチエーン部を長手方向
の所定間隔毎にエレメントが除去されて形成され
たスペース部117を介して連接したものであ
り、下止め112が下流側(先端側)とされ、か
つスライダー114の引手115と、その装着部
116を下方に位置した状態でガイド板8を介し
て導入される。一つの連続したフアスナーチエー
ンと次の連続したフアスナーチエーンの連結部に
は金属テープ(図示せず)が貼着されている。
送り出し機構1はフアスナーチエーンの先端部
を挾んで切断機構3を介して第1移送機構4に送
り出す機構であり、フレーム9にフアスナーチエ
ーンの移送方向に摺動可能に取り付けられたスラ
イドラム10を有し、このスライドラム10にチ
エーンガイド11、一対のグリツパ12、スライ
ダセンサ13及び受け板14を取付けている。
を挾んで切断機構3を介して第1移送機構4に送
り出す機構であり、フレーム9にフアスナーチエ
ーンの移送方向に摺動可能に取り付けられたスラ
イドラム10を有し、このスライドラム10にチ
エーンガイド11、一対のグリツパ12、スライ
ダセンサ13及び受け板14を取付けている。
チエーンガイド11は、フアスナーチエーンの
移送路すなわちチエーン移送路FCに沿つて設け
られており、チエーンガイド11はスライダー1
14と引手115およびその装着部116用のガ
イド溝15を長手方向に有し、かつガイド溝15
が上側にされた状態でチエーン移送路FCに沿つ
て設けられている。
移送路すなわちチエーン移送路FCに沿つて設け
られており、チエーンガイド11はスライダー1
14と引手115およびその装着部116用のガ
イド溝15を長手方向に有し、かつガイド溝15
が上側にされた状態でチエーン移送路FCに沿つ
て設けられている。
両グリツパ12とスライダセンサ13は、スラ
イドラム10の下流側の部分でかつチエーン移送
路FCの下側においてスライドラム10に取付け
られた軸16により回転可能に支持されている。
また、両グリツパ12はフアスナーチエーンの幅
方向に離れており、スライダセンサ13は両グリ
ツパ12の間に位置している。
イドラム10の下流側の部分でかつチエーン移送
路FCの下側においてスライドラム10に取付け
られた軸16により回転可能に支持されている。
また、両グリツパ12はフアスナーチエーンの幅
方向に離れており、スライダセンサ13は両グリ
ツパ12の間に位置している。
両グリツパ12の先端部12aは、切断機構3
の近くまで延びてフアスナーチエーンのテープ1
10の先端部を受け板14に押圧し、受け板14
と共同して挾持する挾持部となつている。両グリ
ツパ12の後端部12bは互に連結されており、
その連結部がシリンダC1のピストンに連結され
ている。両グリツパ12は常時は先端部12aが
チエーン移送路FCから退却されており、送り出
し時にシリンダC1により軸16を中心にして同
時に回動される。
の近くまで延びてフアスナーチエーンのテープ1
10の先端部を受け板14に押圧し、受け板14
と共同して挾持する挾持部となつている。両グリ
ツパ12の後端部12bは互に連結されており、
その連結部がシリンダC1のピストンに連結され
ている。両グリツパ12は常時は先端部12aが
チエーン移送路FCから退却されており、送り出
し時にシリンダC1により軸16を中心にして同
時に回動される。
スライダセンサ13は、第1のチエーン閉じ機
構を兼ねており、その先端部13aはスライダー
114に接触する接触部であり、この接触部がス
ライダー114の通過部に突出するようにばね1
7により常時付勢されている。スライダセンサ1
3の後端部13bにはスライダセンサ13の回動
にともなつてオン・オフされてスライダー114
が通過したことを感知するリミツトスイツチS1
が設けられている。先端部13aはスライダー1
14の引手115とその装着部116との接触を
避けて回動量を少なくする切り込み18が形成さ
れている(第2図参照)。
構を兼ねており、その先端部13aはスライダー
114に接触する接触部であり、この接触部がス
ライダー114の通過部に突出するようにばね1
7により常時付勢されている。スライダセンサ1
3の後端部13bにはスライダセンサ13の回動
にともなつてオン・オフされてスライダー114
が通過したことを感知するリミツトスイツチS1
が設けられている。先端部13aはスライダー1
14の引手115とその装着部116との接触を
避けて回動量を少なくする切り込み18が形成さ
れている(第2図参照)。
受け板14は、チエーン移送路FCの上側とな
るようにチエーンガイド11の先端側に一体に形
成されており、その先端部14aは切断機構3の
近くまで延びている。先端部14aは幅方向にお
ける中央部がスライダ114の幅よりやや広い幅
の切り込み19によつて2つの先端部に分けられ
ており、両先端部はチエーン移送路FCを介して
両グリツパ12の先端部12aと対面している。
るようにチエーンガイド11の先端側に一体に形
成されており、その先端部14aは切断機構3の
近くまで延びている。先端部14aは幅方向にお
ける中央部がスライダ114の幅よりやや広い幅
の切り込み19によつて2つの先端部に分けられ
ており、両先端部はチエーン移送路FCを介して
両グリツパ12の先端部12aと対面している。
シリンダC1とリミツトスイツチS1もスライ
ドラム10に装着されている。
ドラム10に装着されている。
フレーム9には、第2図に示すように、センサ
付きのセンサシリンダSCが取付けられており、
このセンサシリンダSCにはピストンが前進位置
にあることを感知する第1リードスイツチLS1
と後退位置にあることを感知する第2リードスイ
ツチLS2が金属バンド等により取付けられてい
る。このセンサシリンダSCのピストンロツドは
スライドラム10に連結されている。
付きのセンサシリンダSCが取付けられており、
このセンサシリンダSCにはピストンが前進位置
にあることを感知する第1リードスイツチLS1
と後退位置にあることを感知する第2リードスイ
ツチLS2が金属バンド等により取付けられてい
る。このセンサシリンダSCのピストンロツドは
スライドラム10に連結されている。
このセンサシリンダSCは、フアスナーチエー
ンの移動開始時に作動されてスライドラム10を
先ず前進させ、次いで後退させる。スライドラム
10の前進、後退により、チエーンガイド11、
グリツパ12、スライダセンサ13、受け板1
4、シリンダC1及びリミツトスイツチS1も前
進、後退する。
ンの移動開始時に作動されてスライドラム10を
先ず前進させ、次いで後退させる。スライドラム
10の前進、後退により、チエーンガイド11、
グリツパ12、スライダセンサ13、受け板1
4、シリンダC1及びリミツトスイツチS1も前
進、後退する。
停止機構2は、チエーン移送路FCに出没して
フアスナーチエーンの移送を制御する機構であ
り、基台20にチエーンストツパ21を取付けて
いる。
フアスナーチエーンの移送を制御する機構であ
り、基台20にチエーンストツパ21を取付けて
いる。
基台20は、フレーム9に対しフアスナーチエ
ーンの移送方向に摺動可能にフレーム9に取付け
られており、ばね22により上流方向に常時付勢
されてフレーム9に形成された第1停止面9aに
押圧されている。
ーンの移送方向に摺動可能にフレーム9に取付け
られており、ばね22により上流方向に常時付勢
されてフレーム9に形成された第1停止面9aに
押圧されている。
基台20の上流側端部には立上壁20aが形成
されており、この立上壁20aには基台20が前
進した際にフレーム9の第2停止面9bに当接し
て前進量を制限するストツパ用のボルト23と基
台の前進後退を検知するボルト24とが上流側よ
り螺入されている。ボルト23の先端とフレーム
9の第2停止面9bとの間隔は約2mm程度に調整
されている。
されており、この立上壁20aには基台20が前
進した際にフレーム9の第2停止面9bに当接し
て前進量を制限するストツパ用のボルト23と基
台の前進後退を検知するボルト24とが上流側よ
り螺入されている。ボルト23の先端とフレーム
9の第2停止面9bとの間隔は約2mm程度に調整
されている。
基台20の下流側は水平壁20bとなつてお
り、この水平壁20bにはチエーンストツパ21
を傾動するためのシリンダC5と、チエーンスト
ツパ21が復帰していることを感知するためのリ
ミツトスイツチS2が取付けられている。
り、この水平壁20bにはチエーンストツパ21
を傾動するためのシリンダC5と、チエーンスト
ツパ21が復帰していることを感知するためのリ
ミツトスイツチS2が取付けられている。
チエーンストツパ21は、先端部21aが下方
に屈曲されており、この先端部21aが受け板1
4の先端部14aの切り込み19を介してチエー
ン移送路FCに出没するように後端部において軸
25により基台20に回動可能に取付けられてい
る。チエーンストツパ21はまた中央部に長孔2
6が形成されており、この長孔26に挿通された
ピン27を介してシリンダC5のピストンロツド
に連結されて常時は先端部21aがチエーン移送
路FCから没却されている。リミツトスイツチS
2の作動扞はチエーンストツパ21の上部に接し
ている。
に屈曲されており、この先端部21aが受け板1
4の先端部14aの切り込み19を介してチエー
ン移送路FCに出没するように後端部において軸
25により基台20に回動可能に取付けられてい
る。チエーンストツパ21はまた中央部に長孔2
6が形成されており、この長孔26に挿通された
ピン27を介してシリンダC5のピストンロツド
に連結されて常時は先端部21aがチエーン移送
路FCから没却されている。リミツトスイツチS
2の作動扞はチエーンストツパ21の上部に接し
ている。
切断機構3は、2枚の刃30,31を交叉させ
てフアスナーチエーンを切断するタイプのカツタ
である。上刃30はホルダ32に固定された固定
刃になつており、下刃31はホルダ33に上下動
可能に保持された移動体80の上側に第5図に示
すようにねじ81により固着されて可動刃になつ
ている。上刃30の刃部34は上流側に位置して
形成されており、かつ鋸歯状面になつている。下
刃31の刃部35は下流側に位置して形成されて
おり、かつ上刃30の刃部34と対向する鋸歯状
面になつている。上刃30には、第3図に示すよ
うに、下端部の上流側が欠除されて、この欠除さ
れた部分から上方に向う盲孔36が形成されてい
るとともに下端部の残部上流側面に上下方向に延
びるあり溝状のガイド溝37が盲孔36に向いて
形成されている。盲孔36中にはプレツシヤパツ
ト38とばね39が設けられている。
てフアスナーチエーンを切断するタイプのカツタ
である。上刃30はホルダ32に固定された固定
刃になつており、下刃31はホルダ33に上下動
可能に保持された移動体80の上側に第5図に示
すようにねじ81により固着されて可動刃になつ
ている。上刃30の刃部34は上流側に位置して
形成されており、かつ鋸歯状面になつている。下
刃31の刃部35は下流側に位置して形成されて
おり、かつ上刃30の刃部34と対向する鋸歯状
面になつている。上刃30には、第3図に示すよ
うに、下端部の上流側が欠除されて、この欠除さ
れた部分から上方に向う盲孔36が形成されてい
るとともに下端部の残部上流側面に上下方向に延
びるあり溝状のガイド溝37が盲孔36に向いて
形成されている。盲孔36中にはプレツシヤパツ
ト38とばね39が設けられている。
プレツシヤパツト38は、第3図に示すよう
に、上部が盲孔36に上下動可能に挿入され、下
部下流側に形成された突出部38aがガイド溝3
7に上下動可能に嵌入され、さらに常時は第3図
に示すようにばね39により下方に付勢されて突
出部38aがガイド溝37の下端の段部に押圧さ
れている。プレツシヤパツト38は下端面が上刃
30の下端面より下方に突出しない大きさに作ら
れている。
に、上部が盲孔36に上下動可能に挿入され、下
部下流側に形成された突出部38aがガイド溝3
7に上下動可能に嵌入され、さらに常時は第3図
に示すようにばね39により下方に付勢されて突
出部38aがガイド溝37の下端の段部に押圧さ
れている。プレツシヤパツト38は下端面が上刃
30の下端面より下方に突出しない大きさに作ら
れている。
下刃31をねじ止めしている移動体80にはラ
ツク82が下流側の上下方向に形成されており、
このラツク82には作動レバー83の円弧面に形
成された歯部84が噛合している。作動レバー8
3はフレーム(図示せず)等に回転可能に支持さ
れた軸85に固定されており、この軸85には一
端がシリンダC6のシリンダロツドに連結された
駆動レバー86の他端が固定されている。
ツク82が下流側の上下方向に形成されており、
このラツク82には作動レバー83の円弧面に形
成された歯部84が噛合している。作動レバー8
3はフレーム(図示せず)等に回転可能に支持さ
れた軸85に固定されており、この軸85には一
端がシリンダC6のシリンダロツドに連結された
駆動レバー86の他端が固定されている。
下刃31は、常時は刃部35がチエーン移送路
FCから退却しているが、シリンダC6が駆動さ
れてそのシリンダロツドが上昇すると、駆動レバ
ー86、軸85及び作動レバー83が第1図にお
いて時計方向に回動されることにより、上昇され
て、刃部35が上刃30の刃部34の上流側に位
置する状態にチエーン移送路FCの上方に突出し、
上刃30のプレツシヤパツト38を退却させる。
FCから退却しているが、シリンダC6が駆動さ
れてそのシリンダロツドが上昇すると、駆動レバ
ー86、軸85及び作動レバー83が第1図にお
いて時計方向に回動されることにより、上昇され
て、刃部35が上刃30の刃部34の上流側に位
置する状態にチエーン移送路FCの上方に突出し、
上刃30のプレツシヤパツト38を退却させる。
駆動レバー86のうち、シリンダロツドとの連
結部側には、シリンダC6が上死点に達したこと
を感知するための第1感知板87が設けられてい
るとともに、シリンダC6が下死点に達したこと
を感知するための第2感知板88が設けられてい
る。
結部側には、シリンダC6が上死点に達したこと
を感知するための第1感知板87が設けられてい
るとともに、シリンダC6が下死点に達したこと
を感知するための第2感知板88が設けられてい
る。
シリンダC6が上死点に達したときに第1感知
板87が到達する個所には第1感知板87により
オン・オフされるリミツトスイツチS4が設けら
れており、またシリンダC6が下死点に達したと
きに第2感知板88が到達する個所には第2感知
板88によりオン・オフされるリミツトスイツチ
S5が設けられている。リミツトスイツチS4は
下刃31が上昇したことを感知し、リミツトスイ
ツチS5は下刃31が下降したことを感知する。
板87が到達する個所には第1感知板87により
オン・オフされるリミツトスイツチS4が設けら
れており、またシリンダC6が下死点に達したと
きに第2感知板88が到達する個所には第2感知
板88によりオン・オフされるリミツトスイツチ
S5が設けられている。リミツトスイツチS4は
下刃31が上昇したことを感知し、リミツトスイ
ツチS5は下刃31が下降したことを感知する。
第1移送機構4は、第1図及び第4図に示すよ
うに、駆動軸42に取付けられた一対のフイード
ローラ40と、チエーン移送路FCを挾んでフイ
ードローラ40に対面して設けられかつ軸43に
回転自在に設けられた一対のプレスローラ41と
を有するローラによる移送機構であり、対をなす
ローラ40と40,41と41とはフアスナーチ
エーンのテープ110に当接し、スライダー11
4に接触しないように、少なくともスライダー1
14の幅だけ離れている。
うに、駆動軸42に取付けられた一対のフイード
ローラ40と、チエーン移送路FCを挾んでフイ
ードローラ40に対面して設けられかつ軸43に
回転自在に設けられた一対のプレスローラ41と
を有するローラによる移送機構であり、対をなす
ローラ40と40,41と41とはフアスナーチ
エーンのテープ110に当接し、スライダー11
4に接触しないように、少なくともスライダー1
14の幅だけ離れている。
駆動軸42は支持壁29を回転自在に貫通して
モータ等の回転源(図示せず)に連結されている
(第4図参照)。
モータ等の回転源(図示せず)に連結されている
(第4図参照)。
軸43はホルダ45に上下動可能に支持された
移動体46に取付けられており、移動体46はホ
ルダ45との間に掛けられたばね47により常時
上方に付勢され、これによつてプレスローラ41
は常時はフイードローラ40から離されている。
移動体46に取付けられており、移動体46はホ
ルダ45との間に掛けられたばね47により常時
上方に付勢され、これによつてプレスローラ41
は常時はフイードローラ40から離されている。
ホルダ45の上端部には移動体46を下降させ
るシリンダC2が設けられている。
るシリンダC2が設けられている。
ホルダ44の第2移送機構5側の部分は肉厚部
44aになつており、この肉厚部44aに上下方
向に貫通する孔48が形成されている。この肉厚
部44aの下端面は移動体46に形成された段部
と当接して移動体46の上昇位置を制限するスト
ツパ面になつている。
44aになつており、この肉厚部44aに上下方
向に貫通する孔48が形成されている。この肉厚
部44aの下端面は移動体46に形成された段部
と当接して移動体46の上昇位置を制限するスト
ツパ面になつている。
ホルダ44を固着している支持壁29には、第
4図に示すように、プレスローラ41,41の上
昇を中間位置で一度停止させてロールの上昇を規
制する位置規制機構100が設けられている。
4図に示すように、プレスローラ41,41の上
昇を中間位置で一度停止させてロールの上昇を規
制する位置規制機構100が設けられている。
この位置規制機構100は、第4図に示すよう
に、ホルダ44の肉厚部44aの孔48に移動可
能に挿入された規制ピン101と、ホルダ44の
上部に軸102により傾動可能に取付けられた規
制レバー103と、プレスローラ41の停止位置
を調節する調節ピン104と、支持壁29に固着
されたブラケツト105と、このブラケツト10
5の下側に固着されたシリンダC3と、ブラケツ
ト105の上側に固定されたリミツトスイツチS
7とを有している。
に、ホルダ44の肉厚部44aの孔48に移動可
能に挿入された規制ピン101と、ホルダ44の
上部に軸102により傾動可能に取付けられた規
制レバー103と、プレスローラ41の停止位置
を調節する調節ピン104と、支持壁29に固着
されたブラケツト105と、このブラケツト10
5の下側に固着されたシリンダC3と、ブラケツ
ト105の上側に固定されたリミツトスイツチS
7とを有している。
規制レバー103の一端側は第1図に示すよう
に逆L字状の断面形状に作られており、その下端
面は規制ピン101の上端に接している。規制レ
バー103の他端側は、支持壁29の上部に形成
された孔106を介して突出しており、かつ長孔
107を有している。この長孔107にはピン1
08が貫通しており、このピン108により規制
レバー103はシリンダC3のピストンロツドに
連結されている。
に逆L字状の断面形状に作られており、その下端
面は規制ピン101の上端に接している。規制レ
バー103の他端側は、支持壁29の上部に形成
された孔106を介して突出しており、かつ長孔
107を有している。この長孔107にはピン1
08が貫通しており、このピン108により規制
レバー103はシリンダC3のピストンロツドに
連結されている。
調節ピン104は、支持壁29の上端面から孔
106にかけて貫通して形成されたねじ孔に螺合
するねじ棒であり、下端面が規制レバー103の
上面に対面している。プレスローラ41の停止位
置の調節は、孔106への調節ピン104の突出
量を調節して、規制レバー103の傾動可能範囲
を調節することにより行なうことができる。
106にかけて貫通して形成されたねじ孔に螺合
するねじ棒であり、下端面が規制レバー103の
上面に対面している。プレスローラ41の停止位
置の調節は、孔106への調節ピン104の突出
量を調節して、規制レバー103の傾動可能範囲
を調節することにより行なうことができる。
リミツトスイツチS7は、シリンダC3内のピ
ストンロツドの前進動作により第4図に示すよう
に規制レバー103の上面が調節ピン104の下
端面と接触してプレスローラ41の上昇位置を規
制しているときはリミツトスイツチS7の作動杆
が規制レバー103に接し、またシリンダC3の
ピストンロツドの後退動作により規制レバー10
3が調節ピン104から離れてプレスローラ41
の上昇を解除しているときは、リミツトスイツチ
S7の作動杆が規制レバー103から外れてい
る。
ストンロツドの前進動作により第4図に示すよう
に規制レバー103の上面が調節ピン104の下
端面と接触してプレスローラ41の上昇位置を規
制しているときはリミツトスイツチS7の作動杆
が規制レバー103に接し、またシリンダC3の
ピストンロツドの後退動作により規制レバー10
3が調節ピン104から離れてプレスローラ41
の上昇を解除しているときは、リミツトスイツチ
S7の作動杆が規制レバー103から外れてい
る。
位置規制機構100が動作したときのプレスロ
ーラ41の上昇位置は、フアスナーチエーンのテ
ープをフイードローラ40に押圧しないわずかな
上昇位置である。
ーラ41の上昇位置は、フアスナーチエーンのテ
ープをフイードローラ40に押圧しないわずかな
上昇位置である。
第1移送機構4には、第2のチエーン閉じ機構
を構成する一対の傾動板90,91が設けられて
いる。
を構成する一対の傾動板90,91が設けられて
いる。
傾動板90は、フイードローラ40の間におい
て駆動軸42に回動自在に取付けられており、ば
ね92により第1図において反時計方向に常時付
勢されている。傾動板90の上面は平面になつて
おり、この上面から上流側の側面にかけて傾斜面
が形成されている。この傾動板90は、支持体9
3に螺入されたストツパボルト94によりばね9
2による回動が制限されて前記上面がチエーン移
送路FCと平行になる状態に保たれている。
て駆動軸42に回動自在に取付けられており、ば
ね92により第1図において反時計方向に常時付
勢されている。傾動板90の上面は平面になつて
おり、この上面から上流側の側面にかけて傾斜面
が形成されている。この傾動板90は、支持体9
3に螺入されたストツパボルト94によりばね9
2による回動が制限されて前記上面がチエーン移
送路FCと平行になる状態に保たれている。
傾動板91は、プレスローラ41の間において
駆動軸43に回動可能に取付けられており、移動
体46との間に設けられたばね95により第1図
において時計方向に常時付勢されている。傾動板
91も下面が平面になつておりこの下面から上流
側の側面にかけて傾斜面が形成されている。ま
た、この傾動板91も、移動体46の下部に螺入
されたストツパボルト96によりばね95による
回動が制限されて前記下面がチエーン移送路FC
と平行する状態に保たれている。
駆動軸43に回動可能に取付けられており、移動
体46との間に設けられたばね95により第1図
において時計方向に常時付勢されている。傾動板
91も下面が平面になつておりこの下面から上流
側の側面にかけて傾斜面が形成されている。ま
た、この傾動板91も、移動体46の下部に螺入
されたストツパボルト96によりばね95による
回動が制限されて前記下面がチエーン移送路FC
と平行する状態に保たれている。
傾動板91は、プレスローラ41がフイードロ
ーラ40に接しているときは位置規制機構100
が動作しており、プレスローラ41がフイードロ
ーラ40から離れ中間位置まで上昇しているとき
は傾動板90との間にフアスナーチエーンのエレ
メント列113は通過可能であり、スライダ11
4と接触する間隔を有している。
ーラ40に接しているときは位置規制機構100
が動作しており、プレスローラ41がフイードロ
ーラ40から離れ中間位置まで上昇しているとき
は傾動板90との間にフアスナーチエーンのエレ
メント列113は通過可能であり、スライダ11
4と接触する間隔を有している。
傾動板90の下端部にはスライダストツパ97
が設けられている。このスライダストツパ97は
傾動板90に螺入されたボルトであり、その頭部
に対面してリミツトスイツチS6が設けられてい
る。
が設けられている。このスライダストツパ97は
傾動板90に螺入されたボルトであり、その頭部
に対面してリミツトスイツチS6が設けられてい
る。
リミツトスイツチS6は、傾動板90にスライ
ダ114が当接し、傾動板90がスライダー11
4により第1図において時計方向に回動されてス
ライダストツパ97がリミツトスイツチS6の作
動杆から離れたことによりスライダ114の通過
を感知する。
ダ114が当接し、傾動板90がスライダー11
4により第1図において時計方向に回動されてス
ライダストツパ97がリミツトスイツチS6の作
動杆から離れたことによりスライダ114の通過
を感知する。
切断機構3と第1移送機構4の間のチエーン移
送路FCにはホトセンサPS1がフアスナーチエー
ンの移送の妨げにならないように設けられてい
る。
送路FCにはホトセンサPS1がフアスナーチエー
ンの移送の妨げにならないように設けられてい
る。
第2移送機構5も、第1移送機構4と同様に、
駆動軸52に取付けられたフイードローラ50
と、軸53に回転自在に取付けられたプレスロー
ラ51とを有するローラによる移送機構であり、
第1移送機構4よりも高速で搬送する。
駆動軸52に取付けられたフイードローラ50
と、軸53に回転自在に取付けられたプレスロー
ラ51とを有するローラによる移送機構であり、
第1移送機構4よりも高速で搬送する。
フイードローラ40とプレスローラ41は、図
示していないがスライダ114の幅よりやや広い
距離だけ離されて一対ずつ設けられている。
示していないがスライダ114の幅よりやや広い
距離だけ離されて一対ずつ設けられている。
駆動軸52も、図示していないがモータ等の回
転源に連結されている。
転源に連結されている。
軸53は、ホルダ54に上下動可能に支持され
た移動体55に取付けられており、移動体55は
ボルダ54との間に掛けられたばね56により常
時上方に付勢され、これによつてプレスローラ5
1は常時はフイードローラ50から離されてい
る。
た移動体55に取付けられており、移動体55は
ボルダ54との間に掛けられたばね56により常
時上方に付勢され、これによつてプレスローラ5
1は常時はフイードローラ50から離されてい
る。
ホルダ54の上端面には、移動体55を下降さ
せるシリンダC4が設けられている。
せるシリンダC4が設けられている。
第2移送機構5によるチエーン移送路FCには、
ホトセンサPS2がフアスナーチエーンの移送の
妨げにならないように設けられている。
ホトセンサPS2がフアスナーチエーンの移送の
妨げにならないように設けられている。
選別機構6は、第2移送機構5により水平に排
出されるスライドフアスナーを湾曲通路61にそ
つて下方に案内するチエーンガイド60を有す
る。チエーンガイド60は、第6図に示すよう
に、2個の部材62,63をスライダ114が通
過可能な距離だけ離して一対の側板64,64′
で一体化しており、排出側端部に固定ガイド65
に一体に設けた細長い固定ガイドレバー66と可
動ガイドレバー67を対面して設けている。
出されるスライドフアスナーを湾曲通路61にそ
つて下方に案内するチエーンガイド60を有す
る。チエーンガイド60は、第6図に示すよう
に、2個の部材62,63をスライダ114が通
過可能な距離だけ離して一対の側板64,64′
で一体化しており、排出側端部に固定ガイド65
に一体に設けた細長い固定ガイドレバー66と可
動ガイドレバー67を対面して設けている。
固定ガイド65は部材62に固定されており、
ガイドレバー67は部材63に設けられている。
ガイドレバー67には、部材63に摺動可能に設
けられたガイドピン68により支持されて湾曲通
路61に続く選別通路61aを介してガイドレバ
ー66と対面しており、かつ常時はガイドピン6
8に設けられたばね69により付勢されて第1図
に示すようにスライダ114が通過可能な距離だ
けガイドレバーから離れている。
ガイドレバー67は部材63に設けられている。
ガイドレバー67には、部材63に摺動可能に設
けられたガイドピン68により支持されて湾曲通
路61に続く選別通路61aを介してガイドレバ
ー66と対面しており、かつ常時はガイドピン6
8に設けられたばね69により付勢されて第1図
に示すようにスライダ114が通過可能な距離だ
けガイドレバーから離れている。
チエーンガイド60の部材63には、可動ガイ
ドレバー67を移動してスライドフアスナーの選
別通路61aを狭めるシリンダC7が設けられて
いる。このシリンダC7は、そのピストンロツド
が可動ガイドレバー67に連結されており、可動
ガイドレバー67を固定ガイドレバー66側に移
動させて、固定ガイドレバー66との間の選別通
路を第5図に示すようにスライダ114は通過し
ないがエレメント列113は通過可能な距離にす
る。
ドレバー67を移動してスライドフアスナーの選
別通路61aを狭めるシリンダC7が設けられて
いる。このシリンダC7は、そのピストンロツド
が可動ガイドレバー67に連結されており、可動
ガイドレバー67を固定ガイドレバー66側に移
動させて、固定ガイドレバー66との間の選別通
路を第5図に示すようにスライダ114は通過し
ないがエレメント列113は通過可能な距離にす
る。
固定ガイド65にはホトセンサPS3がスライ
ドフアスナーの移送の妨げにならないように設け
られている。
ドフアスナーの移送の妨げにならないように設け
られている。
両ガイドレバー66,67はその上側面がほぼ
同じ高さとなるように傾斜して設けられている
(第7図ないし第9図参照)。これによりシリンダ
C7が動作して両ガイドレバー66,67間の通
路が狭くなると、移送されてくるスライドフアス
ナーはそのスライダ114が両ガイドレバー6
6,67の上面に当接し、両スライドレバー6
6,67に斜め下側方にガイドされて貯留機構7
側に移動される。しかし、移送されてくるスライ
ドフアスナーにスライダが装着されていないと、
そのスライドフアスナーはそのまま下方に落下し
て受け箱79に入る。
同じ高さとなるように傾斜して設けられている
(第7図ないし第9図参照)。これによりシリンダ
C7が動作して両ガイドレバー66,67間の通
路が狭くなると、移送されてくるスライドフアス
ナーはそのスライダ114が両ガイドレバー6
6,67の上面に当接し、両スライドレバー6
6,67に斜め下側方にガイドされて貯留機構7
側に移動される。しかし、移送されてくるスライ
ドフアスナーにスライダが装着されていないと、
そのスライドフアスナーはそのまま下方に落下し
て受け箱79に入る。
なお、移送されてくるスライドフアスナーは自
重により両ガイドレバー66,67上を下方側方
に移動するが、この移動が自重だけでは行なわれ
ない場合には第10図に示すようにエアノズル7
8からエアを吹出してスライドフアスナーの移動
を助長すればよい。
重により両ガイドレバー66,67上を下方側方
に移動するが、この移動が自重だけでは行なわれ
ない場合には第10図に示すようにエアノズル7
8からエアを吹出してスライドフアスナーの移動
を助長すればよい。
貯留機構7は、第7図ないし第9図に示すよう
に、両ガイドレバー66,67によりガイドされ
るスライドフアスナーを受ける一対のストツクバ
ー70,71を有する。ストツクバー70,71
は2個の連結部材72,72により一体化されて
両者の隔間がスライダ114は通過しないがエレ
メント列113は通過可能な距離に固定されてい
る。両ストツクバー70,71は、ストツクバー
70が連結片73によりガイドレバー66に連接
され、また下方側の連結部材と支持バー74によ
り傾斜した状態に保たれている。ストツクバー7
0,71の選別機構6側のチエーン入口部にはホ
トセンサPS4が設けてある。ストツクバー70,
71の先端部はスライドフアスナーの取出部であ
り、この取出部には貯留しているスライドフアス
ナーが抜け出ることを防止する一対の板ばね7
5,75が設けられているとともに、ホトセンサ
PS5が設けられている。
に、両ガイドレバー66,67によりガイドされ
るスライドフアスナーを受ける一対のストツクバ
ー70,71を有する。ストツクバー70,71
は2個の連結部材72,72により一体化されて
両者の隔間がスライダ114は通過しないがエレ
メント列113は通過可能な距離に固定されてい
る。両ストツクバー70,71は、ストツクバー
70が連結片73によりガイドレバー66に連接
され、また下方側の連結部材と支持バー74によ
り傾斜した状態に保たれている。ストツクバー7
0,71の選別機構6側のチエーン入口部にはホ
トセンサPS4が設けてある。ストツクバー70,
71の先端部はスライドフアスナーの取出部であ
り、この取出部には貯留しているスライドフアス
ナーが抜け出ることを防止する一対の板ばね7
5,75が設けられているとともに、ホトセンサ
PS5が設けられている。
板ばね75,75は基端側がストツクバー7
0,71にねじ止めされており、先端側が互いに
押圧状態に接触している。
0,71にねじ止めされており、先端側が互いに
押圧状態に接触している。
各シリンダC1,C2,C3,C4,C5,C
7は、油圧又は空気圧により駆動される既知のも
のである。また、各ホトセンサPS1,PS2,PS
3,PS4,PS5は、発光素子と受光素子の対か
らなる既知のものである。
7は、油圧又は空気圧により駆動される既知のも
のである。また、各ホトセンサPS1,PS2,PS
3,PS4,PS5は、発光素子と受光素子の対か
らなる既知のものである。
次に上述の仕上げ装置の電気回路の一実施例を
第11図を参照して説明する。
第11図を参照して説明する。
図において、120は加減カウンタでその加算
端子に入力するホトセンサPS4から検知信号が
入力するたびに1を加算し、ホトセンサPS1か
ら検知信号が入力するたびに1を減算して貯留機
構7に送られた正しいスライドフアスナーの数を
計数する。
端子に入力するホトセンサPS4から検知信号が
入力するたびに1を加算し、ホトセンサPS1か
ら検知信号が入力するたびに1を減算して貯留機
構7に送られた正しいスライドフアスナーの数を
計数する。
このカウンタ120の計数値は、比較器121
の一方のデータ入力端子に供給されて、この比較
器121において他方のデータ入力端子に入力す
る数値設定器122の設定値と比較される。数値
設定器122は仕上げ装置を1回起動させたとき
に製造すべきスライドフアスナーの本数を手動で
設定するものであり、たとえば市販されている手
動操作のデジタルスイツチあるいはテンキーを用
いた入力装置を用いることができる。比較器12
1は、両入力が一致したときに、一致信号を出力
する既知の回路であり、前記一致信号は所定数の
スライドフアスナーを製造したことにより仕上げ
装置を停止するための割込み信号として演算制御
回路123に入力される。
の一方のデータ入力端子に供給されて、この比較
器121において他方のデータ入力端子に入力す
る数値設定器122の設定値と比較される。数値
設定器122は仕上げ装置を1回起動させたとき
に製造すべきスライドフアスナーの本数を手動で
設定するものであり、たとえば市販されている手
動操作のデジタルスイツチあるいはテンキーを用
いた入力装置を用いることができる。比較器12
1は、両入力が一致したときに、一致信号を出力
する既知の回路であり、前記一致信号は所定数の
スライドフアスナーを製造したことにより仕上げ
装置を停止するための割込み信号として演算制御
回路123に入力される。
演算制御回路123はホトセンサPS1ないし
PS5、リミツトスイツチS1ないしS7、リー
ドスイツチLS1ないしLS2、起動スイツチ12
5及び比較器121の各出力信号を基に各シリン
ダの駆動回路124を制御して当該仕上げ装置を
制御する回路であり、市販のマイクロプロセツサ
を用いている。
PS5、リミツトスイツチS1ないしS7、リー
ドスイツチLS1ないしLS2、起動スイツチ12
5及び比較器121の各出力信号を基に各シリン
ダの駆動回路124を制御して当該仕上げ装置を
制御する回路であり、市販のマイクロプロセツサ
を用いている。
次に、上述の仕上げ装置の動作について説明す
る。
る。
フアスナーチエーンは、待機状態ではスライダ
114の引手115を下側とされ、かつ下止め1
12を始端側とされた状態で、チエーンガイド
8、ガイド溝15を通してその先端が切断機構3
に位置されている。この状態において、送り出し
機構1は後退しており、その旨をリードスイツチ
LS1で感知している。
114の引手115を下側とされ、かつ下止め1
12を始端側とされた状態で、チエーンガイド
8、ガイド溝15を通してその先端が切断機構3
に位置されている。この状態において、送り出し
機構1は後退しており、その旨をリードスイツチ
LS1で感知している。
従つて作業者は、製造すべきスライドフアスナ
ーの数を設定器122に設定し、貯留機構7にス
ライドフアスナーが貯留されていないことを確認
した後、起動スイツチ125を圧下すればよい。
起動スイツチ125が圧下されたときに、ホトセ
ンサPS5がスライドフアスナーを検知している
と、仕上げ装置は起動しない。しかし、ホトセン
サPS5がスライドフアスナーを検知していない
と、演算制御回路123はカウンタ120をイニ
シヤルリセツトした後、駆動回路124に制御信
号を出力する。これにより、シリンダC1が前進
動作をし、グリツパ12が回動してグリツパ12
と受け板14とにより、フアスナーチエーンの先
端部のテープを挟持する。
ーの数を設定器122に設定し、貯留機構7にス
ライドフアスナーが貯留されていないことを確認
した後、起動スイツチ125を圧下すればよい。
起動スイツチ125が圧下されたときに、ホトセ
ンサPS5がスライドフアスナーを検知している
と、仕上げ装置は起動しない。しかし、ホトセン
サPS5がスライドフアスナーを検知していない
と、演算制御回路123はカウンタ120をイニ
シヤルリセツトした後、駆動回路124に制御信
号を出力する。これにより、シリンダC1が前進
動作をし、グリツパ12が回動してグリツパ12
と受け板14とにより、フアスナーチエーンの先
端部のテープを挟持する。
この状態でセンサシリンダSCが前進動作をし
て送り出し機構1を前進させて、フアスナーチエ
ーンの先端部を切断機構3を通つてその次段の第
1移送機構4に送り出す。
て送り出し機構1を前進させて、フアスナーチエ
ーンの先端部を切断機構3を通つてその次段の第
1移送機構4に送り出す。
フアスナーチエーンの先端部が第1移送機構4
に送り出されたことは、センサシリンダSCに設
けられたリードスイツチLS2により感知される。
これにより演算制御回路123が駆動回路124
に次の制御信号を出力する。この結果、シリンダ
C1,SCが後退動作をして、グリツパ12と受
け板14によるフアスナーチエーンの挟持が解除
されるとともに、送り出し機構1が後退され、ま
た、シリンダC1とSCが後退動作をすると、同
時にシリンダC2が前進動作をして移動体46を
下降させる。これにより、フアスナーチエーン
は、そのテープをフイードローラ40とプレスロ
ーラ41に挟持された状態で次段の第2移送機構
5に向けて低速移送される。そして、シリンダC
2が前進動作をすると略同時にシリンダC3が前
進動作をして、位置規制機構100の規制レバー
103を第4図の状態に保つ。この状態におい
て、規制ピン101と規制レバー103はわずか
に離れている。
に送り出されたことは、センサシリンダSCに設
けられたリードスイツチLS2により感知される。
これにより演算制御回路123が駆動回路124
に次の制御信号を出力する。この結果、シリンダ
C1,SCが後退動作をして、グリツパ12と受
け板14によるフアスナーチエーンの挟持が解除
されるとともに、送り出し機構1が後退され、ま
た、シリンダC1とSCが後退動作をすると、同
時にシリンダC2が前進動作をして移動体46を
下降させる。これにより、フアスナーチエーン
は、そのテープをフイードローラ40とプレスロ
ーラ41に挟持された状態で次段の第2移送機構
5に向けて低速移送される。そして、シリンダC
2が前進動作をすると略同時にシリンダC3が前
進動作をして、位置規制機構100の規制レバー
103を第4図の状態に保つ。この状態におい
て、規制ピン101と規制レバー103はわずか
に離れている。
規制レバー103が第4図の状態になるように
シリンダC3が前進動作をしていることはリミツ
トスイツチS7により感知される。
シリンダC3が前進動作をしていることはリミツ
トスイツチS7により感知される。
シリンダC3が前進動作をしていることをリミ
ツトスイツチS7が感知している状態でフアスナ
ーチエーンの先端をホトセンサPS2が感知する
と、演算制御回路123が次の制御信号を駆動回
路124に出力する。この結果、シリンダC4が
前進動作をして第2移送機構5の移動体55を下
降させ、これによりフアスナーチエーンはフイー
ドローラ50とプレスローラ51により高速移送
される。また、シリンダC4が前進動作をすると
同時にシリンダC2が後退動作をし、これにより
プレスローラ41はばね47の力により上昇する
が、位置規制機構100により上昇位置が規制さ
れて、フイードローラ40からわずかに離れた状
態に保たれる。この状態における両ローラ40,
41の間隔は、テープ110は通過可能であるが
スライダ114は通過不能の距離である。
ツトスイツチS7が感知している状態でフアスナ
ーチエーンの先端をホトセンサPS2が感知する
と、演算制御回路123が次の制御信号を駆動回
路124に出力する。この結果、シリンダC4が
前進動作をして第2移送機構5の移動体55を下
降させ、これによりフアスナーチエーンはフイー
ドローラ50とプレスローラ51により高速移送
される。また、シリンダC4が前進動作をすると
同時にシリンダC2が後退動作をし、これにより
プレスローラ41はばね47の力により上昇する
が、位置規制機構100により上昇位置が規制さ
れて、フイードローラ40からわずかに離れた状
態に保たれる。この状態における両ローラ40,
41の間隔は、テープ110は通過可能であるが
スライダ114は通過不能の距離である。
第2移動機構5によりフアスナーチエーンが高
速移動されているときに、ホトセンサPS1が前
述した金属テープを検知すると、カウンタ120
は計数値を−1する。
速移動されているときに、ホトセンサPS1が前
述した金属テープを検知すると、カウンタ120
は計数値を−1する。
第2移送機構5によりフアスナーチエーンが移
送されてスライダ114がスライダセンサ13に
接触すると、スライダ114はスライダセンサ1
3により移動を阻止されてエレメント列の未噛合
の部分のチエーン閉じが行なわれ、その後さらに
スライダセンサ13をばね17の力に抗して第1
図において時計方向に回動させてスライダセンサ
13を通過する。
送されてスライダ114がスライダセンサ13に
接触すると、スライダ114はスライダセンサ1
3により移動を阻止されてエレメント列の未噛合
の部分のチエーン閉じが行なわれ、その後さらに
スライダセンサ13をばね17の力に抗して第1
図において時計方向に回動させてスライダセンサ
13を通過する。
スライダ114がスライダセンサ13を通過し
たことをリミツトスイツチS1で感知すると、演
算制御回路123が次の制御信号を駆動回路12
4に出力する。この結果、シリンダC5が前進動
作をして停止機構2のチエーンストツパ21の先
端部21aを下方に移動させる。これによりチエ
ーンストツパ21の先端部21は、受け板14の
切り込み19を介してチエーン移送路FCを介し
て下方に突出し、スペース部またはエレメント列
の未噛合部分の通過部に位置する。その状態で下
止め112がチエーンストツパ21の先端部21
aに当接すると、停止機構2全体はフアスナーチ
エーンFCの移送にともなつてボルト23とフレ
ーム9の第2停止面9bとの間隔だけ前進させた
後、フアスナーチエーンFCの移動を停止する。
たことをリミツトスイツチS1で感知すると、演
算制御回路123が次の制御信号を駆動回路12
4に出力する。この結果、シリンダC5が前進動
作をして停止機構2のチエーンストツパ21の先
端部21aを下方に移動させる。これによりチエ
ーンストツパ21の先端部21は、受け板14の
切り込み19を介してチエーン移送路FCを介し
て下方に突出し、スペース部またはエレメント列
の未噛合部分の通過部に位置する。その状態で下
止め112がチエーンストツパ21の先端部21
aに当接すると、停止機構2全体はフアスナーチ
エーンFCの移送にともなつてボルト23とフレ
ーム9の第2停止面9bとの間隔だけ前進させた
後、フアスナーチエーンFCの移動を停止する。
停止機構2が前進したことをリミツトスイツチ
S3が検知すると、演算制御回路123が次の制
御信号を駆動回路124に出力する。この結果、
シリンダC4が後退動作をし、それによつて第2
移送機構5のプレスローラ51はばね56の力に
より上昇されてフイードローラ50から離れ、フ
アスナーチエーンはフリーの状態になる。
S3が検知すると、演算制御回路123が次の制
御信号を駆動回路124に出力する。この結果、
シリンダC4が後退動作をし、それによつて第2
移送機構5のプレスローラ51はばね56の力に
より上昇されてフイードローラ50から離れ、フ
アスナーチエーンはフリーの状態になる。
フアスナーチエーンがフリーの状態になると、
停止機構2はばね22の力により前進した分だけ
後退し、その分だけフアスナーチエーンFCを引
き戻す。
停止機構2はばね22の力により前進した分だけ
後退し、その分だけフアスナーチエーンFCを引
き戻す。
停止機構2が後退したことをリミツトスイツチ
S3で感知すると、演算制御回路123が次の制
御信号を駆動回路124に出力する。この結果、
シリンダC6が前進動作をして切断機構3の下刃
31をチエーンの移送路FCよりも上方にまで上
昇させる。これにより、フアスナーチエーンは先
端側の第1のチエーン部と第2のチエーン部との
間のスペース部において切断される。この場合、
上刃30と下刃31の刃部34,35が第3図に
示すように対向する鋸歯状であるから、切断線は
鋸歯状になる。
S3で感知すると、演算制御回路123が次の制
御信号を駆動回路124に出力する。この結果、
シリンダC6が前進動作をして切断機構3の下刃
31をチエーンの移送路FCよりも上方にまで上
昇させる。これにより、フアスナーチエーンは先
端側の第1のチエーン部と第2のチエーン部との
間のスペース部において切断される。この場合、
上刃30と下刃31の刃部34,35が第3図に
示すように対向する鋸歯状であるから、切断線は
鋸歯状になる。
下刃31が上昇して、切断が終了したことをリ
ミツトスイツチS4で感知すると、演算制御回路
123が次の制御信号を駆動回路124に出力す
る。この結果、シリンダC6が後退動作をして下
刃31がチエーン移送路FCよりも下方に退却す
る。それと同時にシリンダC5が後退動作をして
チエーンストツパ21を復帰させ、フアスナーチ
エーンの移動を可能にする。
ミツトスイツチS4で感知すると、演算制御回路
123が次の制御信号を駆動回路124に出力す
る。この結果、シリンダC6が後退動作をして下
刃31がチエーン移送路FCよりも下方に退却す
る。それと同時にシリンダC5が後退動作をして
チエーンストツパ21を復帰させ、フアスナーチ
エーンの移動を可能にする。
下刃31が下降したことをリミツトスイツチS
5で感知すると、演算制御回路123が次の制御
信号を駆動回路124に出力する。この結果、シ
リンダC4が再び前進動作をして、切断されたス
ライドフアスナーを第2移送機構のローラ50,
51により高速で排出する。
5で感知すると、演算制御回路123が次の制御
信号を駆動回路124に出力する。この結果、シ
リンダC4が再び前進動作をして、切断されたス
ライドフアスナーを第2移送機構のローラ50,
51により高速で排出する。
ローラ50,51により高速排出されるスライ
ドフアスナーは、スライダ114が傾動板90,
91に係合してエレメント列113に未噛合部分
がある場合残りの未噛合部分が閉じられた後、ば
ね92,95の力に抗して傾動板90,91を回
動して通過する。
ドフアスナーは、スライダ114が傾動板90,
91に係合してエレメント列113に未噛合部分
がある場合残りの未噛合部分が閉じられた後、ば
ね92,95の力に抗して傾動板90,91を回
動して通過する。
傾動板90を回動させてスライダ114が通過
したことをリミツトスイツチS6で感知すると、
演算制御回路123が次の制御信号を駆動回路1
24に出力する。この結果、シリンダC3が後退
動作をして上昇位置規制を解除し、これによりプ
レスローラ41はばね47の力により上昇する。
したことをリミツトスイツチS6で感知すると、
演算制御回路123が次の制御信号を駆動回路1
24に出力する。この結果、シリンダC3が後退
動作をして上昇位置規制を解除し、これによりプ
レスローラ41はばね47の力により上昇する。
シリンダC4が再び前進動作をしてスライドフ
アスナーを高速排出すると略同時に、シリンダC
1,SCが動作して次の送り出し過程が行なわれ
る。
アスナーを高速排出すると略同時に、シリンダC
1,SCが動作して次の送り出し過程が行なわれ
る。
以後、スライドフアスナーが所定数になるま
で、上記動作が繰返えされる。
で、上記動作が繰返えされる。
一方、チエーン閉じが行なわれたスライドフア
スナーは、選別機構6の湾曲通路60を介して排
出される。
スナーは、選別機構6の湾曲通路60を介して排
出される。
この排出過程において、スライドフアスナーの
後端をホトセンサPS2により感知すると、演算
制御回路123が次の制御信号を駆動回路124
に出力する。この結果、シリンダC7が前進動作
をして可動ガイドレバー67が第5図のように固
定ガイドレバー66に接近し、スライドフアスナ
ー選別の通路61aを狭める。これにより、スラ
イダ114を有さないスライドフアスナーは、そ
のまま落下して受け箱79に入るが、スライダ1
14を有すると、スライダ114が両ガイドレバ
ー66,67に当つて落下を阻止されて、両ガイ
ドレバー66,67の上面に沿つて貯留機構7側
に自重で又はエアノズル78の助けにより移動す
る。
後端をホトセンサPS2により感知すると、演算
制御回路123が次の制御信号を駆動回路124
に出力する。この結果、シリンダC7が前進動作
をして可動ガイドレバー67が第5図のように固
定ガイドレバー66に接近し、スライドフアスナ
ー選別の通路61aを狭める。これにより、スラ
イダ114を有さないスライドフアスナーは、そ
のまま落下して受け箱79に入るが、スライダ1
14を有すると、スライダ114が両ガイドレバ
ー66,67に当つて落下を阻止されて、両ガイ
ドレバー66,67の上面に沿つて貯留機構7側
に自重で又はエアノズル78の助けにより移動す
る。
スライドフアスナーが貯留機構7内に入つてく
ると、その旨をスライドフアスナーの入口部に設
けられたホトセンサPS4で感知する。これによ
りカウンタ120は計数値を+1する。
ると、その旨をスライドフアスナーの入口部に設
けられたホトセンサPS4で感知する。これによ
りカウンタ120は計数値を+1する。
貯留機構7に移送されてきたスライドフアスナ
ーは第8図及び第9図に示すように取出部に設け
られた板ばね75により止められて、スライダ1
14がストツクバー70,71の上面に係止して
吊り下げられた状態に貯留される。
ーは第8図及び第9図に示すように取出部に設け
られた板ばね75により止められて、スライダ1
14がストツクバー70,71の上面に係止して
吊り下げられた状態に貯留される。
上述の動作を繰返し行なつたことにより、カウ
ンタ120の計数値が設定器122に設定された
値と一致すると、比較器121は一致信号を出力
し、これにより演算制御回路123は仕上げ装置
の動作を終了させる。この結果、設定器122に
設定された数だけの正しいスライドフアスナーが
貯留機構7に貯留される。
ンタ120の計数値が設定器122に設定された
値と一致すると、比較器121は一致信号を出力
し、これにより演算制御回路123は仕上げ装置
の動作を終了させる。この結果、設定器122に
設定された数だけの正しいスライドフアスナーが
貯留機構7に貯留される。
貯留機構7に貯留されたスライドフアスナー
は、仕上げ装置を次に稼動させるまでの間に人手
により取出部から取り出される。
は、仕上げ装置を次に稼動させるまでの間に人手
により取出部から取り出される。
なお、第7図においてスライドフアスナー
SF′は、他のスライドフアスナーSFに比べて長尺
であるが、このスライドフアスナーSF′は一つの
フアスナーチエーンと次のフアスナーチエーンの
継ぎ目の部分のものである。
SF′は、他のスライドフアスナーSFに比べて長尺
であるが、このスライドフアスナーSF′は一つの
フアスナーチエーンと次のフアスナーチエーンの
継ぎ目の部分のものである。
すなわち、一本のフアスナーチエーンは一般に
数10mと長尺ではあるが、仕上げ装置により仕上
げを行なう場合は、複数本のフアスナーチエーン
を直列に接続して仕上げ装置を連続稼動させるこ
とが多く、この場合、フアスナーチエーンをホツ
チキス等で接続しその接続部分に金属テープを貼
着しているから、接続部分のスライドフアスナー
SF′は不良品である。
数10mと長尺ではあるが、仕上げ装置により仕上
げを行なう場合は、複数本のフアスナーチエーン
を直列に接続して仕上げ装置を連続稼動させるこ
とが多く、この場合、フアスナーチエーンをホツ
チキス等で接続しその接続部分に金属テープを貼
着しているから、接続部分のスライドフアスナー
SF′は不良品である。
このように、フアスナーチエーンの接続部分の
スライドフアスナーSF′は不良品であるから、ス
ライドフアスナーとして計数しないようにするこ
とが望ましい。
スライドフアスナーSF′は不良品であるから、ス
ライドフアスナーとして計数しないようにするこ
とが望ましい。
このため、この金属テープをホトセンサPS1
で感知すると、その感知信号により、製品計数用
のカウンタ120はその計数値を−1し、それと
共に演算制御回路123の信号でシリンダーC7
を作動させないようにして金属テープを巻いた不
良品は、そのまま落下させて受け箱79に入るよ
うにして、貯留機構7には良品だけ送るようにす
る。この場合装置の誤動作により、不良品である
接続部分のスライドフアスナーSF′が貯留機構7
に移送してもこのスライドフアスナーSF′は正し
いスライドフアスナーSFに比べて長尺であり、
しかも貯留機構7がスライドフアスナーを縦吊り
の状態で貯留するから、係員は不良品であるスラ
イドフアスナーSF′を容易に識別することができ
る。
で感知すると、その感知信号により、製品計数用
のカウンタ120はその計数値を−1し、それと
共に演算制御回路123の信号でシリンダーC7
を作動させないようにして金属テープを巻いた不
良品は、そのまま落下させて受け箱79に入るよ
うにして、貯留機構7には良品だけ送るようにす
る。この場合装置の誤動作により、不良品である
接続部分のスライドフアスナーSF′が貯留機構7
に移送してもこのスライドフアスナーSF′は正し
いスライドフアスナーSFに比べて長尺であり、
しかも貯留機構7がスライドフアスナーを縦吊り
の状態で貯留するから、係員は不良品であるスラ
イドフアスナーSF′を容易に識別することができ
る。
なお、上記実施例ではカウンタ120と比較器
121を演算制御回路123とは別に設けている
が、カウンタ120と比較器121の機能を演算
制御回路123により行なうようにしてもよい。
121を演算制御回路123とは別に設けている
が、カウンタ120と比較器121の機能を演算
制御回路123により行なうようにしてもよい。
以上のように本発明は、スライドフアスナーを
縦吊りの状態に整列して貯留する貯留機構のスラ
イドフアスナーの入口部と取出部にスライドフア
スナーを検知するセンサを設け、出口部に設けら
れたセンサが検知信号を出力していないときに仕
上げ装置の起動を許容し、また入口部に設けられ
たセンサの検知信号を計数してその値が設定値に
達したときに仕上げ装置を停止させるから、スラ
イドフアスナーを希望する数だけ自動的に得るこ
とができる。
縦吊りの状態に整列して貯留する貯留機構のスラ
イドフアスナーの入口部と取出部にスライドフア
スナーを検知するセンサを設け、出口部に設けら
れたセンサが検知信号を出力していないときに仕
上げ装置の起動を許容し、また入口部に設けられ
たセンサの検知信号を計数してその値が設定値に
達したときに仕上げ装置を停止させるから、スラ
イドフアスナーを希望する数だけ自動的に得るこ
とができる。
第1図は本発明にかかる整列装置を有する仕上
げ装置の縦断面図、第2図は送り出し機構部分と
停止機構部分の一部断面平面図、第3図は切断機
構の要部の説明図、第4図は位置規制機構の右側
面図、第5図は選別機構の動作説明図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図は貯留機構の右
側面図、第8図は著貯留機構の拡大右側面図、第
9図は第8図の−線視図、第10図はスライ
ドフアスナーの平面図、第11図は電気回路の一
実施例を示すブロツク図である。 7:貯留機構、120:カウンタ、121:比
較器、122:設定器、123:駆動回路、PS
4,PS5:ホトセンサ。
げ装置の縦断面図、第2図は送り出し機構部分と
停止機構部分の一部断面平面図、第3図は切断機
構の要部の説明図、第4図は位置規制機構の右側
面図、第5図は選別機構の動作説明図、第6図は
第5図の−線断面図、第7図は貯留機構の右
側面図、第8図は著貯留機構の拡大右側面図、第
9図は第8図の−線視図、第10図はスライ
ドフアスナーの平面図、第11図は電気回路の一
実施例を示すブロツク図である。 7:貯留機構、120:カウンタ、121:比
較器、122:設定器、123:駆動回路、PS
4,PS5:ホトセンサ。
Claims (1)
- 1 仕上げ装置から送り出されるスライドフアス
ナーを縦吊りにした状態に整列して貯留する貯留
機構と、この貯留機構のスライドフアスナーの入
口部と取出部に各々設けられスライドフアスナー
を検知するセンサと、製造すべきスライドフアス
ナーの数を設定する設定器と、前記入口部に設け
られたセンサの検知信号を計数し、その計数値が
前記設定器に設定された値に達したときに仕上げ
装置に停止信号を出力し、前記取出部に設けられ
たセンサが非検知信号を出力しているときに仕上
げ装置の起動を許容する信号を出力する手段とを
備えたスライドフアスナーの整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418482A JPS59103609A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | スライドフアスナ−の整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418482A JPS59103609A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | スライドフアスナ−の整列装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103609A JPS59103609A (ja) | 1984-06-15 |
| JPS633603B2 true JPS633603B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=16651624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21418482A Granted JPS59103609A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | スライドフアスナ−の整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103609A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103412U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-05 |
-
1982
- 1982-12-07 JP JP21418482A patent/JPS59103609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59103609A (ja) | 1984-06-15 |
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