JPS6336059B2 - - Google Patents
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- JPS6336059B2 JPS6336059B2 JP56171534A JP17153481A JPS6336059B2 JP S6336059 B2 JPS6336059 B2 JP S6336059B2 JP 56171534 A JP56171534 A JP 56171534A JP 17153481 A JP17153481 A JP 17153481A JP S6336059 B2 JPS6336059 B2 JP S6336059B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- winding core
- core
- ring
- inner part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、少なくとも1つの巻心が設けられて
おり、この巻心は、2つのリング部からなり、す
なわち連行ピンを有する内側部と外側部からな
り、その際連行ピンは、巻心の回転駆動のため装
置側駆動心棒の外側橋絡片にはまり、その際カセ
ツトケーシングの内面とリング部の間にはわずか
な遊びだけが存在し、その際内側部と外側部の間
には所定の半径方向遊びが設けられており、かつ
その際一方のリング部が少なくとも1つの連行突
起を有し、この連行突起が、回転駆動のため他方
のリング部にある連行切欠きにそれぞれ連結され
ている磁気テープカセツト、特にコンパクトカセ
ツトに関する。
おり、この巻心は、2つのリング部からなり、す
なわち連行ピンを有する内側部と外側部からな
り、その際連行ピンは、巻心の回転駆動のため装
置側駆動心棒の外側橋絡片にはまり、その際カセ
ツトケーシングの内面とリング部の間にはわずか
な遊びだけが存在し、その際内側部と外側部の間
には所定の半径方向遊びが設けられており、かつ
その際一方のリング部が少なくとも1つの連行突
起を有し、この連行突起が、回転駆動のため他方
のリング部にある連行切欠きにそれぞれ連結され
ている磁気テープカセツト、特にコンパクトカセ
ツトに関する。
従来の技術
フランス国特許第2233675号明細書によれば、
楽器演奏用のテープカセツトが公知であり、もち
ろんここには磁気テープの使用については何も述
べられていない。それにより公知の巻心は、駆動
心棒にはまるボスおよびテープを巻取りかつくり
出すリング部から構成されている。その間に結合
装置が設けられており、これら結合装置は、ボス
とリング部相互の間の半径方向のずれを可能に
し、かつそれにより種々の装置の駆動軸間の距離
公差を補償するようにする。その際ボスは、内周
に不動の連行ピンを有し、これら連行ピンが、リ
ング部の切欠き内にはまる。ボスとリング部を弾
性材料から一体に構成してもよく、その際両方の
部分の間に変形可能なアームが形成されている。
楽器演奏用のテープカセツトが公知であり、もち
ろんここには磁気テープの使用については何も述
べられていない。それにより公知の巻心は、駆動
心棒にはまるボスおよびテープを巻取りかつくり
出すリング部から構成されている。その間に結合
装置が設けられており、これら結合装置は、ボス
とリング部相互の間の半径方向のずれを可能に
し、かつそれにより種々の装置の駆動軸間の距離
公差を補償するようにする。その際ボスは、内周
に不動の連行ピンを有し、これら連行ピンが、リ
ング部の切欠き内にはまる。ボスとリング部を弾
性材料から一体に構成してもよく、その際両方の
部分の間に変形可能なアームが形成されている。
米国特許第3512734号明細書によれば、弾性連
結指を有するフイルム用巻心が形成されたフイル
ムカセツトが公知であり、その際巻心用の所定の
形の駆動軸に関して、一方の方向には巻心の回転
連行が行われ、かつ逆方向には回転連行は行われ
ず、巻心が自由になつているので、この時駆動軸
が停止した巻心に対して回転するように、連結指
が配置されかつ形成されている。連結指のばね特
性は、動作状態から別の状態へ自動的に切換えで
きるようにするため使われるにすぎない。駆動軸
に対する連結機能以外に連結指は、巻心に作用す
るトルクに何の影響も及ぼさない。
結指を有するフイルム用巻心が形成されたフイル
ムカセツトが公知であり、その際巻心用の所定の
形の駆動軸に関して、一方の方向には巻心の回転
連行が行われ、かつ逆方向には回転連行は行われ
ず、巻心が自由になつているので、この時駆動軸
が停止した巻心に対して回転するように、連結指
が配置されかつ形成されている。連結指のばね特
性は、動作状態から別の状態へ自動的に切換えで
きるようにするため使われるにすぎない。駆動軸
に対する連結機能以外に連結指は、巻心に作用す
るトルクに何の影響も及ぼさない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2056932号明
細書によれば、球軸受を有する支持装置上で回転
可能な巻心上にテープ巻体を有するテープカセツ
トが公知である。駆動スピンドルの位置と形の公
差を補償するため、巻心の内側部はスピンドル直
径に対して大きく形成されているので、スピンド
ルの傾斜が許容できる。カセツト壁の間で巻心は
狭い公差を有し、大規模なテープガイド装置に関
連して、カセツト壁とテープ巻体面の接触を防止
するようにする。これらの処置は、量産には適さ
ないので、コンパクトカセツトにとつてはあまり
に高価である。
細書によれば、球軸受を有する支持装置上で回転
可能な巻心上にテープ巻体を有するテープカセツ
トが公知である。駆動スピンドルの位置と形の公
差を補償するため、巻心の内側部はスピンドル直
径に対して大きく形成されているので、スピンド
ルの傾斜が許容できる。カセツト壁の間で巻心は
狭い公差を有し、大規模なテープガイド装置に関
連して、カセツト壁とテープ巻体面の接触を防止
するようにする。これらの処置は、量産には適さ
ないので、コンパクトカセツトにとつてはあまり
に高価である。
コンパクトカセツトシステムにおいてテープレ
コーダまたはその駆動心棒に対するカセツトの整
合は、半径方向および軸方向において巻心がカセ
ツトケーシングに対して遊びを有することによつ
て可能になる(第1図)。DIN45516によれば次
のような公差が考慮されている。
コーダまたはその駆動心棒に対するカセツトの整
合は、半径方向および軸方向において巻心がカセ
ツトケーシングに対して遊びを有することによつ
て可能になる(第1図)。DIN45516によれば次
のような公差が考慮されている。
半径方向の遊び:最小1mm、最大1.9mm
軸方向の遊び:最大1.3mm
カセツトケーシングに対する心の半径方向の遊
びは次のような欠点を引起こす。
びは次のような欠点を引起こす。
Γ 高速巻移しの際巻心が、特にくり出し側にお
いて、ケーシングまたはケーシングカラーに当
たり、かつはつきりと聞き取れるがらがら騒音
を発する。
いて、ケーシングまたはケーシングカラーに当
たり、かつはつきりと聞き取れるがらがら騒音
を発する。
Γ 演奏動作の際およびテープレコーダ内でカセ
ツト垂直支持した際、心がくり出し側ケーシン
グカラーにおいてとぎれとぎれにころがり、急
速なテープ張力変動が生じ、他方においてピツ
チの変動を生じる。
ツト垂直支持した際、心がくり出し側ケーシン
グカラーにおいてとぎれとぎれにころがり、急
速なテープ張力変動が生じ、他方においてピツ
チの変動を生じる。
軸方向の遊びは、半径方向の遊びが存在した場
合、巻心またはテープ巻体をカセツト底部または
蓋に対して斜めに設定し、すなわちよろめきを生
じることがある。それにより Γ テープは不均一に巻かれることがある。テー
プ巻体はでこぼこになり、摩擦モーメントは大
幅に増加することがある。それどころかしばし
ばカセツトに固着する。
合、巻心またはテープ巻体をカセツト底部または
蓋に対して斜めに設定し、すなわちよろめきを生
じることがある。それにより Γ テープは不均一に巻かれることがある。テー
プ巻体はでこぼこになり、摩擦モーメントは大
幅に増加することがある。それどころかしばし
ばカセツトに固着する。
Γ カセツトの突然の始動および停止の際テープ
がテープ巻体から抜け落ちる(折曲がる)こと
があり、かつテープ巻体とカセツトケーシング
の間にはさまることがある。
がテープ巻体から抜け落ちる(折曲がる)こと
があり、かつテープ巻体とカセツトケーシング
の間にはさまることがある。
発明の目的
それ故に本発明の課題は、カセツトケーシング
内の巻心の公差を狭くし、その際巻心と駆動心棒
の間の接触を改善する以外に、巻心と駆動心棒の
間の必要な遊びを主として巻心によつて提供する
ことにある。さらにカセツトに駆動心棒を挿入し
た際、カセツト動作の際に必要な遊びを維持する
にもかかわらず、巻心に対する十分な連結が可能
であるようにする。
内の巻心の公差を狭くし、その際巻心と駆動心棒
の間の接触を改善する以外に、巻心と駆動心棒の
間の必要な遊びを主として巻心によつて提供する
ことにある。さらにカセツトに駆動心棒を挿入し
た際、カセツト動作の際に必要な遊びを維持する
にもかかわらず、巻心に対する十分な連結が可能
であるようにする。
発明の構成
この課題は次のようにして解決される。すなわ
ち連行突起を有する内側部自体が、または連行突
起と連行切欠きの間にある少なくとも1つの素子
が、弾性的に形成されており、巻心の回転駆動の
ため内側部を連結し、かつこれら部分の間に所定
の遊びを形成する。
ち連行突起を有する内側部自体が、または連行突
起と連行切欠きの間にある少なくとも1つの素子
が、弾性的に形成されており、巻心の回転駆動の
ため内側部を連結し、かつこれら部分の間に所定
の遊びを形成する。
ここでは遊びとは、内側部と外側部の間で相対
運動が可能であるという広い意味に解する。従つ
てカセツトケーシングにおける巻心の外側部の最
適な整合を行い、かつ心とケーシングの間にちよ
うど十分な軸方向または半径方向遊びを達成する
ことは有利に可能であり、その際テープレコーダ
の駆動心棒に対するカセツトの整合のため必要な
遊びは、巻心の外側部に対する内側部の構成と配
置によつて実現される。
運動が可能であるという広い意味に解する。従つ
てカセツトケーシングにおける巻心の外側部の最
適な整合を行い、かつ心とケーシングの間にちよ
うど十分な軸方向または半径方向遊びを達成する
ことは有利に可能であり、その際テープレコーダ
の駆動心棒に対するカセツトの整合のため必要な
遊びは、巻心の外側部に対する内側部の構成と配
置によつて実現される。
その際周知のように巻心の内側部と外側部の間
にほぼ半径方向の遊びだけが存在すると有利であ
り、それにより駆動心棒の公差または不正確さが
補償できる。
にほぼ半径方向の遊びだけが存在すると有利であ
り、それにより駆動心棒の公差または不正確さが
補償できる。
内側部が弾性材料からなり、かつ外側部が非弾
性材料からなる場合、駆動心棒の挿入または抜取
りの際に内側部がたわむようにすることができ
る。それどころか、カセツト内に挿入する際に内
側部が巻心の外側部に連行結合され、かつカセツ
トを取はずす際に再びここからはずれることを確
実にしさえすれば、このような弾性内側部を駆動
心棒に固定的に設けることができる。
性材料からなる場合、駆動心棒の挿入または抜取
りの際に内側部がたわむようにすることができ
る。それどころか、カセツト内に挿入する際に内
側部が巻心の外側部に連行結合され、かつカセツ
トを取はずす際に再びここからはずれることを確
実にしさえすれば、このような弾性内側部を駆動
心棒に固定的に設けることができる。
さらに内側部は、駆動心棒のためクランプ部と
して形成することができ、それにより駆動心棒を
回転した際の連行が改善され、かつそれぞれの駆
動心棒に対する巻心の不都合な固有運動の発生を
防ぐことができる。
して形成することができ、それにより駆動心棒を
回転した際の連行が改善され、かつそれぞれの駆
動心棒に対する巻心の不都合な固有運動の発生を
防ぐことができる。
弾性中間素子が、ゴム弾性材料、特に発泡材料
からなるか、または可とうフイルム材料からなる
と有利であり、それにより経済的な製造が可能で
ある。最後に複数の弾性素子は、巻心において心
対称に配置でき、または1つの弾性素子は、巻心
において非対称に配置でき、それにより駆動心棒
上において中心にあるかまたは偏心した巻心支持
を行うことができる。
からなるか、または可とうフイルム材料からなる
と有利であり、それにより経済的な製造が可能で
ある。最後に複数の弾性素子は、巻心において心
対称に配置でき、または1つの弾性素子は、巻心
において非対称に配置でき、それにより駆動心棒
上において中心にあるかまたは偏心した巻心支持
を行うことができる。
内側部は、前記のように駆動心棒のためまたは
カセツト内のリングカラーのためクランプ部とし
て形成でき、それにより所定の対応が行われる。
カセツト内のリングカラーのためクランプ部とし
て形成でき、それにより所定の対応が行われる。
実施例
本発明の実施例を以下図面によつて詳細に説明
する。
する。
第1A図と第1B図は、連行外側橋絡片71を
有しかつはまつた装置側駆動心棒61と関連し
て、コンパクトカセツトに利用される通常の巻心
55を示している。カセツトケーシング81は、
1つの入口開口91を通る直径上の断面で示され
ており、かつ開口のまわりにはケーシング水平中
心面に対して対称に、それぞれ1つのリングカラ
ー110aまたは110bがケーシングの内部空
間へ突出している。巻心55は、一片からなり、
一般にプラスチツクからなり、かつ内周に不動の
連行ピン111を有し、これら連行ピンは、回転
駆動のため駆動心棒61の外側橋絡片71にはま
つている。円形アンダカツト112の寸法は、リ
ングカラー110a,110bに対する心55の
半径方向遊びrs=rs1+rs2を決定する。軸方向
遊びasは、軸方向部分遊びas1およびrs2からな
る。これら相対的寸法に応じてなおリング部11
3の軸方向遊びは、対向するリングカラー110
aおよび110bの間の心55の軸方向遊びks
によつて決めることができる。
有しかつはまつた装置側駆動心棒61と関連し
て、コンパクトカセツトに利用される通常の巻心
55を示している。カセツトケーシング81は、
1つの入口開口91を通る直径上の断面で示され
ており、かつ開口のまわりにはケーシング水平中
心面に対して対称に、それぞれ1つのリングカラ
ー110aまたは110bがケーシングの内部空
間へ突出している。巻心55は、一片からなり、
一般にプラスチツクからなり、かつ内周に不動の
連行ピン111を有し、これら連行ピンは、回転
駆動のため駆動心棒61の外側橋絡片71にはま
つている。円形アンダカツト112の寸法は、リ
ングカラー110a,110bに対する心55の
半径方向遊びrs=rs1+rs2を決定する。軸方向
遊びasは、軸方向部分遊びas1およびrs2からな
る。これら相対的寸法に応じてなおリング部11
3の軸方向遊びは、対向するリングカラー110
aおよび110bの間の心55の軸方向遊びks
によつて決めることができる。
本実施例においては6つのピン111を有する
心55の中央部141は、下側のリングカラー1
10b上に載つている。それにより軸方向遊びの
値as1とas2の大きさは同じではない。理想的な
場合、装置における動作の際に巻心55は、ちよ
うどケーシング81の中央位置に保持されるの
で、as1=as2である。
心55の中央部141は、下側のリングカラー1
10b上に載つている。それにより軸方向遊びの
値as1とas2の大きさは同じではない。理想的な
場合、装置における動作の際に巻心55は、ちよ
うどケーシング81の中央位置に保持されるの
で、as1=as2である。
第2A図と第2B図は、第1の巻心151を示
しており、その際第1図と同じ部品は同じ符号を
有する。心151は次の2つの部分からなり、す
なわち内側部116および外側部117からな
り、その際内側部116の形は、ほぼ心55の中
央部141に相当し、かつ外側部117の形はほ
ぼリング部113と同じである。内側部116と
外側部117は、適当な処置を介して互いに結合
または連結され、または結合または連結可能であ
り、駆動心棒61が内側部116に作用する際、
トルクを外側部117に伝達するようになつてい
る。第2A図に示すように、内側部116は周に
連行突起181を有し、例えば3つ有し、これら
連行突起は、外側部117の内周にある連行切欠
き119にはまつている。内側部116と外側部
117の間の連結は、それぞれ別の適当な方法で
実現してもよい。第2B図に示すように内側部1
16と外側部117の間には特別な半径方向遊び
rkが設けられているが、一方半径方向の遊びrsは
第1図のものと変わらない。しかし外側部117
は、ケーシング81に対してかなり小さな軸方向
遊びas3を有し、それにより改善された一層正確
な巻取り回転の前記利点が得られる。有利にも特
別な遊びrkによれば、装置側またはカセツト側
の公差または誤差、例えば駆動心棒の傾斜位置、
駆動心棒の配置誤差、駆動心棒の直径変動等のよ
うなものが補償できる。第2図に示すような寸法
に構成しかつ内側部116と外側部117の間に
可とう媒体が存在しない限り、軸方向において、
内側部116と外側部117は互いに相対的に任
意に可動である。外側部117に対する内側部1
16の軸方向可動性は、本例においてはリングカ
ラー110aと110bの間の距離ksに制限さ
れている。
しており、その際第1図と同じ部品は同じ符号を
有する。心151は次の2つの部分からなり、す
なわち内側部116および外側部117からな
り、その際内側部116の形は、ほぼ心55の中
央部141に相当し、かつ外側部117の形はほ
ぼリング部113と同じである。内側部116と
外側部117は、適当な処置を介して互いに結合
または連結され、または結合または連結可能であ
り、駆動心棒61が内側部116に作用する際、
トルクを外側部117に伝達するようになつてい
る。第2A図に示すように、内側部116は周に
連行突起181を有し、例えば3つ有し、これら
連行突起は、外側部117の内周にある連行切欠
き119にはまつている。内側部116と外側部
117の間の連結は、それぞれ別の適当な方法で
実現してもよい。第2B図に示すように内側部1
16と外側部117の間には特別な半径方向遊び
rkが設けられているが、一方半径方向の遊びrsは
第1図のものと変わらない。しかし外側部117
は、ケーシング81に対してかなり小さな軸方向
遊びas3を有し、それにより改善された一層正確
な巻取り回転の前記利点が得られる。有利にも特
別な遊びrkによれば、装置側またはカセツト側
の公差または誤差、例えば駆動心棒の傾斜位置、
駆動心棒の配置誤差、駆動心棒の直径変動等のよ
うなものが補償できる。第2図に示すような寸法
に構成しかつ内側部116と外側部117の間に
可とう媒体が存在しない限り、軸方向において、
内側部116と外側部117は互いに相対的に任
意に可動である。外側部117に対する内側部1
16の軸方向可動性は、本例においてはリングカ
ラー110aと110bの間の距離ksに制限さ
れている。
第3図に巻心120が示されており、この巻心
の外側部121は、リングカラー110aおよび
110bに対して、従つて半径方向に、第2図の
外側部117よりもずつと狭い公差を有する。こ
の半径方向の遊びの減少により、さらに改善され
た中心配置、従つて巻心120の正確な回転、従
つてその上にある図示していないテープ巻体の正
確な回転という利点が得られる。内側部122
は、いくらか小さくした直径を有する第2図の部
分116に相当する。第4B図は内側部125を
示しており、この内側部の外径と内径は、スリツ
ト124のそれぞれの大きさに応じて可変であ
る。内側部125の材料自体の可とう性が十分で
ない場合、スリツト124に対して直径上に対向
して、断面を細くした弾性個所123を設けても
よい。連行突起126の寸法が適当な場合、まわ
りを囲む縁を介して内側部125をリングカラー
110bにクランプすることができるので(第4
B図参照)、駆動心棒を挿入した際初めて内側部
125はリングカラー110bからゆるめられ、
かつ中央位置に動かされ、かつここで図示されて
いない所属の外側部に連結される。いずれの場合
にも連行突起126は、外側部の切欠きに対して
相対的に、内側部125のそれぞれの直径に際し
巻心の外側部の支障ない連行が行われるような寸
法になつている。可とう性の周を有するこの巻心
の内側部125によれば、特に良好に最適に中心
配置した駆動のため駆動心棒の直径公差を補償す
ることができる。117の数の異なつたカセツト
装置において一連の測定により、7.35mmと8.0mm
の間の直径公差が得られた。さらに例えば直径上
のピン111aと111bが7.35mmの最小直径に
相当する距離を有し、かつその他のピン111
が、8.0mmの最大直径に合わされている場合、ま
たはその逆の場合、連行ピンの長さが異なつてい
てもよい。しかし直径上の2つのピンを同じ長さ
に構成することは望ましい。
の外側部121は、リングカラー110aおよび
110bに対して、従つて半径方向に、第2図の
外側部117よりもずつと狭い公差を有する。こ
の半径方向の遊びの減少により、さらに改善され
た中心配置、従つて巻心120の正確な回転、従
つてその上にある図示していないテープ巻体の正
確な回転という利点が得られる。内側部122
は、いくらか小さくした直径を有する第2図の部
分116に相当する。第4B図は内側部125を
示しており、この内側部の外径と内径は、スリツ
ト124のそれぞれの大きさに応じて可変であ
る。内側部125の材料自体の可とう性が十分で
ない場合、スリツト124に対して直径上に対向
して、断面を細くした弾性個所123を設けても
よい。連行突起126の寸法が適当な場合、まわ
りを囲む縁を介して内側部125をリングカラー
110bにクランプすることができるので(第4
B図参照)、駆動心棒を挿入した際初めて内側部
125はリングカラー110bからゆるめられ、
かつ中央位置に動かされ、かつここで図示されて
いない所属の外側部に連結される。いずれの場合
にも連行突起126は、外側部の切欠きに対して
相対的に、内側部125のそれぞれの直径に際し
巻心の外側部の支障ない連行が行われるような寸
法になつている。可とう性の周を有するこの巻心
の内側部125によれば、特に良好に最適に中心
配置した駆動のため駆動心棒の直径公差を補償す
ることができる。117の数の異なつたカセツト
装置において一連の測定により、7.35mmと8.0mm
の間の直径公差が得られた。さらに例えば直径上
のピン111aと111bが7.35mmの最小直径に
相当する距離を有し、かつその他のピン111
が、8.0mmの最大直径に合わされている場合、ま
たはその逆の場合、連行ピンの長さが異なつてい
てもよい。しかし直径上の2つのピンを同じ長さ
に構成することは望ましい。
第5図は、カセツトの中心面に対して対称的な
これまで説明した巻心とは相違して、非対称心構
成128を示している。相違点はだいたいにおい
て外側部127にあり、この外側部は、第3図の
外側部121に対して、第1B図の符号112に
相当するがここでは上側リングカラー110aだ
けに付属するアンダカツト136を有する。外側
部127の下側半分は、第3図の外側部121の
ようにリングカラー110bに対して狭い公差を
有する。この心構成によれば、巻心128の整列
がケーシングの半分だけで、ここではリングカラ
ー110bを有する下側部だけで行われるという
利点が得られる。なぜならさもなければ巻心の寸
法決定の際にケーシングの上側部と下側部の公差
を考慮しなければならないからである。
これまで説明した巻心とは相違して、非対称心構
成128を示している。相違点はだいたいにおい
て外側部127にあり、この外側部は、第3図の
外側部121に対して、第1B図の符号112に
相当するがここでは上側リングカラー110aだ
けに付属するアンダカツト136を有する。外側
部127の下側半分は、第3図の外側部121の
ようにリングカラー110bに対して狭い公差を
有する。この心構成によれば、巻心128の整列
がケーシングの半分だけで、ここではリングカラ
ー110bを有する下側部だけで行われるという
利点が得られる。なぜならさもなければ巻心の寸
法決定の際にケーシングの上側部と下側部の公差
を考慮しなければならないからである。
第6A図は、第2A図におけるように内側部1
22と外側部121からなる巻心130を示して
いるが、その際ここでは連行突起118と連行切
欠き119の間に弾性媒体、例えばゴム弾性発泡
材料のようなものが設けられている。3つの同じ
発泡材料片129を使用した場合、内側部122
の自動的にリセツト可能な中心配置が行われる。
1つだけの片129を使用した場合、または異な
つた弾性特性を有する片を使用した場合、内側部
122の所望の偏心も実現できるので、例えば駆
動心棒61の1つまたは2つの連行橋絡片71が
ピン111に接触する。第6B図は、同じ巻心1
30を示すが、発泡材料片129の代りにフイル
ム片131を有する。
22と外側部121からなる巻心130を示して
いるが、その際ここでは連行突起118と連行切
欠き119の間に弾性媒体、例えばゴム弾性発泡
材料のようなものが設けられている。3つの同じ
発泡材料片129を使用した場合、内側部122
の自動的にリセツト可能な中心配置が行われる。
1つだけの片129を使用した場合、または異な
つた弾性特性を有する片を使用した場合、内側部
122の所望の偏心も実現できるので、例えば駆
動心棒61の1つまたは2つの連行橋絡片71が
ピン111に接触する。第6B図は、同じ巻心1
30を示すが、発泡材料片129の代りにフイル
ム片131を有する。
どちらの場合にも内側部122と外側部121
の間の弾性連結が望ましく、かつ弾性片129お
よび131は、適当な材料から選択され、かつ適
当な寸法にされる。
の間の弾性連結が望ましく、かつ弾性片129お
よび131は、適当な材料から選択され、かつ適
当な寸法にされる。
第7図には別の変形として巻心135が示され
ている。その際第7図から明らかなように内側部
は、駆動心棒61を取付けた第4図の内側部12
5とほぼ同様に設けられている。従つて駆動心棒
と内側部のユニツトは、全体としてカセツト開口
91内に侵入し、かつカセツトケーシング81内
にある外側部133にはまり、この外側部は、ほ
ぼ外側部117および121と同じであり、かつ
必要な場合には弾性発泡材料129またはフイル
ム片131を有することができる。
ている。その際第7図から明らかなように内側部
は、駆動心棒61を取付けた第4図の内側部12
5とほぼ同様に設けられている。従つて駆動心棒
と内側部のユニツトは、全体としてカセツト開口
91内に侵入し、かつカセツトケーシング81内
にある外側部133にはまり、この外側部は、ほ
ぼ外側部117および121と同じであり、かつ
必要な場合には弾性発泡材料129またはフイル
ム片131を有することができる。
カセツトと内側部のユニツトおよびカセツト内
の外側部の間の連結は、それぞれ適当な方法で行
うことができ、その結果駆動トルクはほぼスリツ
プなしに外側部に、従つてテープ巻体に確実に伝
達される。例えば円すい形の内側部および外側部
が考えられ、これら部分は、場合によつては固着
を行う適当な材料を有するが、この材料は、これ
ら部分を容易に分離することもできる。
の外側部の間の連結は、それぞれ適当な方法で行
うことができ、その結果駆動トルクはほぼスリツ
プなしに外側部に、従つてテープ巻体に確実に伝
達される。例えば円すい形の内側部および外側部
が考えられ、これら部分は、場合によつては固着
を行う適当な材料を有するが、この材料は、これ
ら部分を容易に分離することもできる。
内側部および外側部および場合によつては中間
部において適当に材料を選択することによつて、
回転駆動の際に内側部と外側部の間に所望の連結
力を設定することができる。しかし外側部は、だ
いたいにおいてテープ巻体支持機能を完全に満た
すことができる程度に硬く構成するようにする。
駆動心棒のトルクがなお比較的損失なく外側部に
伝達される限り、内側部には弾性材料を使用する
ことができる。内側部または中間部に弾性材料を
使用することにより、カセツトケーシングに対す
る外側部の公差rsおよびasをあまり小さく選定し
ないように注意する。
部において適当に材料を選択することによつて、
回転駆動の際に内側部と外側部の間に所望の連結
力を設定することができる。しかし外側部は、だ
いたいにおいてテープ巻体支持機能を完全に満た
すことができる程度に硬く構成するようにする。
駆動心棒のトルクがなお比較的損失なく外側部に
伝達される限り、内側部には弾性材料を使用する
ことができる。内側部または中間部に弾性材料を
使用することにより、カセツトケーシングに対す
る外側部の公差rsおよびasをあまり小さく選定し
ないように注意する。
ケーシングに対する外側部の半径方向遊びおよ
び軸方向遊びの程度としては、0.1mmrs,as
0.2mmの範囲の値が現実的に実現可能である。
び軸方向遊びの程度としては、0.1mmrs,as
0.2mmの範囲の値が現実的に実現可能である。
内側部と外側部の間の本発明による連結によれ
ば、連行ピン111の弾性的に可動の構成は必要
ないが、内側部全体を弾性的に構成した場合、ピ
ンが弾性を有することも不利ではない。
ば、連行ピン111の弾性的に可動の構成は必要
ないが、内側部全体を弾性的に構成した場合、ピ
ンが弾性を有することも不利ではない。
実際には心の内側部と外側部の間の遊びrkは、
遊びrsと同程度である(前記参照)。
遊びrsと同程度である(前記参照)。
実際の実験において、通常市販のコンパクトカ
セツトの機械的および電気音響的特性は、本発明
により形成された巻心を装備することによつて著
しく改善できる。内側部を装置側へ移すことによ
り、すなわちカセツト内にはまつた内側心を有す
る駆動心棒を形成することによつて、カセツトを
安価にすることができ、かつ駆動心棒から内側心
へのトルク伝達の改善が可能である。
セツトの機械的および電気音響的特性は、本発明
により形成された巻心を装備することによつて著
しく改善できる。内側部を装置側へ移すことによ
り、すなわちカセツト内にはまつた内側心を有す
る駆動心棒を形成することによつて、カセツトを
安価にすることができ、かつ駆動心棒から内側心
へのトルク伝達の改善が可能である。
内側部と外側部の間の弾性連結は、例えばゴム
弾性材料によつて行うことができる。
弾性材料によつて行うことができる。
本発明によれば必要な遊びは、本発明のこの実
施例において内側部と外側部の間に形成すると有
利なので、カセツトケーシングに変更を加えるこ
となく、カセツトケーシングに対する外側部の密
な整合が行われる。
施例において内側部と外側部の間に形成すると有
利なので、カセツトケーシングに変更を加えるこ
となく、カセツトケーシングに対する外側部の密
な整合が行われる。
第1A図および第1B図は、カセツトケーシン
グ内で駆動心棒がはまつた公知の一体の巻心を示
す図であり、その際第1A図はカセツト蓋を取は
ずした場合の平面図、第1B図はab線に沿つた
断面図、第2A図および第2B図は、カセツトケ
ーシング内で駆動心棒がはまつた本発明により2
分割した巻心の図であり、その際第2A図はカセ
ツト蓋をはずした場合の平面図、第2B図はab
線に沿つた断面図、第3図は、第2B図に示した
ものと同様であるが半径方向の遊びを小さくした
巻心の図、第4A図は、2分割した巻心のスリツ
トを有する内側部をカセツトの下側部分において
示す断面図、第4B図は、第4A図に示す内側部
の平面図、第5図は、水平面に対して非対称の外
側部を有する2分割巻心の図、その際初めに述べ
たように個々の遊びの値は1mmrs1.9mmおよ
びas1.3mmになつており、第6A図および第6
B図は、内側部と外側部の間に可とう中間片を有
する2分割巻心の図、第7図は、駆動心棒と内側
部を統合構成した2分割巻心の図である。 55,130,135…巻心、61,71…駆
動心棒、110a,110b…リングカラー、1
11…連行ピン、116,122,125,13
2…内側部、117…外側部、118…連行突
起、119…連行切欠き、129,131…中間
素子。
グ内で駆動心棒がはまつた公知の一体の巻心を示
す図であり、その際第1A図はカセツト蓋を取は
ずした場合の平面図、第1B図はab線に沿つた
断面図、第2A図および第2B図は、カセツトケ
ーシング内で駆動心棒がはまつた本発明により2
分割した巻心の図であり、その際第2A図はカセ
ツト蓋をはずした場合の平面図、第2B図はab
線に沿つた断面図、第3図は、第2B図に示した
ものと同様であるが半径方向の遊びを小さくした
巻心の図、第4A図は、2分割した巻心のスリツ
トを有する内側部をカセツトの下側部分において
示す断面図、第4B図は、第4A図に示す内側部
の平面図、第5図は、水平面に対して非対称の外
側部を有する2分割巻心の図、その際初めに述べ
たように個々の遊びの値は1mmrs1.9mmおよ
びas1.3mmになつており、第6A図および第6
B図は、内側部と外側部の間に可とう中間片を有
する2分割巻心の図、第7図は、駆動心棒と内側
部を統合構成した2分割巻心の図である。 55,130,135…巻心、61,71…駆
動心棒、110a,110b…リングカラー、1
11…連行ピン、116,122,125,13
2…内側部、117…外側部、118…連行突
起、119…連行切欠き、129,131…中間
素子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1つの巻心55が設けられてお
り、この巻心は、2つのリング部からなり、すな
わち連行ピン111を有する内側部116と外側
部117からなり、その際連行ピン111は、巻
心55の回転駆動のため装置側駆動心棒71の外
側橋絡片にはまり、その際カセツトケーシングの
内面とリング部の間にはわずかな遊びだけが存在
し、その際内側部116と外側部117の間には
所定の半径方向遊びが設けられており、かつその
際一方のリング部が少なくとも1つの連行突起1
18を有し、この連行突起が、回転駆動のため他
方のリング部にある連行切欠き119にそれぞれ
連結されている磁気テープカセツトにおいて、 連行突起118を有する内側部116,12
2,125および132自体が、または連行突起
118と連行切欠き119の間にある少なくとも
1つの素子129,131が、弾性的に形成され
ており、巻心55,130,135の回転駆動の
ため内側部116,122,125,132を連
結し、かつこれら部分の間に所定の遊びrkを形
成することを特徴とする磁気テープカセツト。 2 弾性中間素子129が、ゴム弾性材料、特に
発泡材料からなる、特許請求の範囲第1項記載の
カセツト。 3 弾性中間素子131が、可とうフイルム材料
からなる、特許請求の範囲第1項記載のカセツ
ト。 4 弾性中間素子129,131が、巻心13
0,135において心対称に配置されている、特
許請求の範囲第2または3項記載のカセツト。 5 弾性中間素子129,131が、巻心におい
て非対称に配置されている、特許請求の範囲第2
または3項記載のカセツト。 6 内側部125が、駆動心棒61のためクラン
プ部として形成されている、特許請求の範囲第1
項記載のカセツト。 7 内側部125が、リングカラー(110b、
第4B図)のためクランプ部として形成されてい
る、特許請求の範囲第1項記載のカセツト。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19808028933 DE8028933U1 (de) | 1980-10-30 | 1980-10-30 | Wickelkern fuer magnetbandkassetten, insbesondere kompaktkassetten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57100665A JPS57100665A (en) | 1982-06-22 |
| JPS6336059B2 true JPS6336059B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=6720159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17153481A Granted JPS57100665A (en) | 1980-10-30 | 1981-10-28 | Wind axis for magnetic tape cassette, especially compact cassette and magnetic tape cassette having at least one wind axis |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57100665A (ja) |
| DE (1) | DE8028933U1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201136A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Kayaba Ind Co Ltd | 圧力センサ |
| JPH02127044U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-19 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60155073U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-16 | 日立マクセル株式会社 | テ−プカ−トリツジ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434571Y2 (ja) * | 1973-02-19 | 1979-10-23 | ||
| JPS5024415U (ja) * | 1973-06-16 | 1975-03-19 | ||
| JPS51120730U (ja) * | 1975-03-28 | 1976-09-30 | ||
| JPS54108613A (en) * | 1978-02-14 | 1979-08-25 | Kazuo Kawachi | Reel hub for tape cassette |
-
1980
- 1980-10-30 DE DE19808028933 patent/DE8028933U1/de not_active Expired
-
1981
- 1981-10-28 JP JP17153481A patent/JPS57100665A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02201136A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-09 | Kayaba Ind Co Ltd | 圧力センサ |
| JPH02127044U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE8028933U1 (de) | 1981-06-19 |
| JPS57100665A (en) | 1982-06-22 |
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