JPS6336068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336068Y2 JPS6336068Y2 JP12868786U JP12868786U JPS6336068Y2 JP S6336068 Y2 JPS6336068 Y2 JP S6336068Y2 JP 12868786 U JP12868786 U JP 12868786U JP 12868786 U JP12868786 U JP 12868786U JP S6336068 Y2 JPS6336068 Y2 JP S6336068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flower
- fragrance
- core plate
- long
- flat head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 claims description 12
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
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- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 9
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Landscapes
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、美麗なる色彩を有する細長の布を用い
て形成せる、多数の花弁片を集合した一輪の花形
リボン体において、その花形リボン体の各花弁片
を形成する細長の布の折返し重合部にして、花形
中心部に差込んで止着した、膨出尖端の平頭ピン
の平頭上に、小円形の花芯板と副芯板との間に、
通気性和紙袋内に、マイクロカプセルの微粒子香
を挿入密封した、芳香発散体を挾着せる芳香発散
装置の花芯板を一体的に接着して、芳香を発散す
るようにした芳香発散装置付贈物用花形リボンに
関するものである。
て形成せる、多数の花弁片を集合した一輪の花形
リボン体において、その花形リボン体の各花弁片
を形成する細長の布の折返し重合部にして、花形
中心部に差込んで止着した、膨出尖端の平頭ピン
の平頭上に、小円形の花芯板と副芯板との間に、
通気性和紙袋内に、マイクロカプセルの微粒子香
を挿入密封した、芳香発散体を挾着せる芳香発散
装置の花芯板を一体的に接着して、芳香を発散す
るようにした芳香発散装置付贈物用花形リボンに
関するものである。
幼稚園、小中学校への入学祝、および卒園、卒
業祝、又は結婚祝、出産祝、誕生祝などの贈物に
はのしに代えて花形リボンを添えるようになつ
た。花形リボンは贈り主が慶びの感情を表わす象
徴となるものであるが、その花形リボンを更に高
度化して、芳香を発散せしむれば一層慶びの感情
を増幅することとなり、受領者に感銘を与えるも
のである。本案はこの理想を実現したものであつ
て、花形リボンの添付に際し芳香発散を開始させ
れば贈り物の受領後においても長く発香し続け、
受領者の慶びを一層高めるものである。
業祝、又は結婚祝、出産祝、誕生祝などの贈物に
はのしに代えて花形リボンを添えるようになつ
た。花形リボンは贈り主が慶びの感情を表わす象
徴となるものであるが、その花形リボンを更に高
度化して、芳香を発散せしむれば一層慶びの感情
を増幅することとなり、受領者に感銘を与えるも
のである。本案はこの理想を実現したものであつ
て、花形リボンの添付に際し芳香発散を開始させ
れば贈り物の受領後においても長く発香し続け、
受領者の慶びを一層高めるものである。
(従来の技術)
従来より贈り物に添付して用いられている花形
リボンは、大小の形状により特別の規準はない
故、嵩の高い大形の贈り物には花形の大きいも
の、嵩の低い小形の贈り物には、比較的花形の小
さいものを用いていた。又色彩においても贈り物
が引立つよう、美麗なる色合いの細長の布を用い
ておつた。
リボンは、大小の形状により特別の規準はない
故、嵩の高い大形の贈り物には花形の大きいも
の、嵩の低い小形の贈り物には、比較的花形の小
さいものを用いていた。又色彩においても贈り物
が引立つよう、美麗なる色合いの細長の布を用い
ておつた。
然し花形リボンより芳香を発散せしめる構想は
なく、実現しておらなかつた。ただ花形リボンの
上面に香料液を散布して芳香を発散せしめたこと
はあるが、この散布方法は、香料液が蒸発して消
耗すれば発香を停止するものであるから一時的の
発香に過ぎず、事前に発香装置を施して在庫して
おき、使用に際し発香させるなどは到底できなか
つた。
なく、実現しておらなかつた。ただ花形リボンの
上面に香料液を散布して芳香を発散せしめたこと
はあるが、この散布方法は、香料液が蒸発して消
耗すれば発香を停止するものであるから一時的の
発香に過ぎず、事前に発香装置を施して在庫して
おき、使用に際し発香させるなどは到底できなか
つた。
本案は、花形リボンを贈り物に添付して使用す
るに際し、発香させるものであつて、使用する前
まで発香させずにおくことができるものであるか
ら、事前に需要量に応じた数を製作し在庫してお
くことができるものである。
るに際し、発香させるものであつて、使用する前
まで発香させずにおくことができるものであるか
ら、事前に需要量に応じた数を製作し在庫してお
くことができるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
花形リボンは細長の布を用いて製作するもので
ある。従つて製品は屈曲自在な柔軟性を有するも
のであるから、その柔軟性物品に固形化した芳香
発散装置を施すには比較的安定した個所を選定せ
なければならない、そしてその個所が芳香を発散
する個所となるものである。
ある。従つて製品は屈曲自在な柔軟性を有するも
のであるから、その柔軟性物品に固形化した芳香
発散装置を施すには比較的安定した個所を選定せ
なければならない、そしてその個所が芳香を発散
する個所となるものである。
本案はこれらの条件を前提として、花形の中心
である花芯を芳香発散装置の個所とし、その個所
より芳香を発散せしめるようにしたものである。
である花芯を芳香発散装置の個所とし、その個所
より芳香を発散せしめるようにしたものである。
花形リボンは、のしに代えて贈り主の慶びを贈
り物の受領者に伝えるようにしなければならな
い。故に本案は美麗なる細長の布地を用いて花形
を製作することは勿論のこと、高尚なる芳香を選
定して発散せしめるものである。又芳香発散装置
が花形の外に露出して見苦しき外観とならぬよ
う、上部花弁片内に隠されているものである。
り物の受領者に伝えるようにしなければならな
い。故に本案は美麗なる細長の布地を用いて花形
を製作することは勿論のこと、高尚なる芳香を選
定して発散せしめるものである。又芳香発散装置
が花形の外に露出して見苦しき外観とならぬよ
う、上部花弁片内に隠されているものである。
(問題を解決するための手段)
本案は、花形リボンの中心、即ち花芯部の芳香
発散装置を設けて、芳香を発散させるものであ
る。花形の花芯部は花弁片を形成する細長の布を
折返し重合しており、その重合部に膨出尖端の平
頭ピンを差込み止着しているものであるから、平
頭ピンは花芯となつている。花芯である平頭ピン
上に重合して、花芯板と副芯板との間に、角形通
気性和紙袋内に、マイクロカプセルの微粒子香の
適量を挿入密封した芳香発散体を挾着せる芳香発
散装置を接着したものであるから、外見上芳香発
散装置は花芯のごとくなつて見える。然し花形外
に露出するのではなく上部花弁片に隠れており、
外部から見ることができない。従つて芳香発散装
置のため特別に花形の形状を変えることなくでき
るものである。
発散装置を設けて、芳香を発散させるものであ
る。花形の花芯部は花弁片を形成する細長の布を
折返し重合しており、その重合部に膨出尖端の平
頭ピンを差込み止着しているものであるから、平
頭ピンは花芯となつている。花芯である平頭ピン
上に重合して、花芯板と副芯板との間に、角形通
気性和紙袋内に、マイクロカプセルの微粒子香の
適量を挿入密封した芳香発散体を挾着せる芳香発
散装置を接着したものであるから、外見上芳香発
散装置は花芯のごとくなつて見える。然し花形外
に露出するのではなく上部花弁片に隠れており、
外部から見ることができない。従つて芳香発散装
置のため特別に花形の形状を変えることなくでき
るものである。
(作用)
本案は、芳香発散体を形成せる通気性和紙袋内
のマイクロカプセルの微粒子香のマイクロカプセ
ルを潰し、微粒子香を粉末にすることにより発香
する。故に上部花弁片下に隠れている副芯板の上
面を指先で押圧することにより、花芯板との間に
挾着している芳香発散体内のマイクロカプセルの
微粒子香は押潰されて粉末となる。副芯板と花芯
板とは小円形薄厚のものであるが、花芯板の下面
に膨出尖端の平頭ピンの平頭が台板状となつて支
持しているので、マイクロカプセルの微粒子香が
押潰される以外に副芯板と花芯板とには何等支障
を来すことはない。
のマイクロカプセルの微粒子香のマイクロカプセ
ルを潰し、微粒子香を粉末にすることにより発香
する。故に上部花弁片下に隠れている副芯板の上
面を指先で押圧することにより、花芯板との間に
挾着している芳香発散体内のマイクロカプセルの
微粒子香は押潰されて粉末となる。副芯板と花芯
板とは小円形薄厚のものであるが、花芯板の下面
に膨出尖端の平頭ピンの平頭が台板状となつて支
持しているので、マイクロカプセルの微粒子香が
押潰される以外に副芯板と花芯板とには何等支障
を来すことはない。
そして芳香を発散し始めると、マイクロカプセ
ルの微粒子香が消耗してしまうまで長時間に亘り
発散し続けるので、この間慶びの雰囲気を続け漂
わすものである。
ルの微粒子香が消耗してしまうまで長時間に亘り
発散し続けるので、この間慶びの雰囲気を続け漂
わすものである。
(実施例)
本案の実施例を説明すれば、美麗なる色彩を有
する細長の布を用いて、多数の花弁片1を連続し
て形成し集合した、一輪の花形リボン体2におい
て、その花形リボン体2の各花弁片1を形成する
細長の布の折返し重合部3にして、花形の中心部
に、膨出尖端4の平頭ピン5を差込んで止着し、
その膨出尖端4の平頭ピン5の平頭6上に、小円
形の花芯板7と、副芯板8との間に、角形通気性
和紙袋9内に、マイクロカプセルの微粒子香10
の適量を挿入密封した芳香発散体11を挾着せる
芳香発散装置12の花芯板7を一体的に接着して
なるものであつて、図中13はウレタン足、14
は粘着剤、15は離型紙である。
する細長の布を用いて、多数の花弁片1を連続し
て形成し集合した、一輪の花形リボン体2におい
て、その花形リボン体2の各花弁片1を形成する
細長の布の折返し重合部3にして、花形の中心部
に、膨出尖端4の平頭ピン5を差込んで止着し、
その膨出尖端4の平頭ピン5の平頭6上に、小円
形の花芯板7と、副芯板8との間に、角形通気性
和紙袋9内に、マイクロカプセルの微粒子香10
の適量を挿入密封した芳香発散体11を挾着せる
芳香発散装置12の花芯板7を一体的に接着して
なるものであつて、図中13はウレタン足、14
は粘着剤、15は離型紙である。
本案は叙上のごとき構成によりなるものであつ
て、贈物に添える際、色装紙内のものが木箱、紙
箱など硬質の場合、ウレタン足13の下面に接着
の離型紙15を剥離して、粘着剤14によりウレ
タン足13を包装紙上に接着して添付し、又包装
紙内のものが衣類、寝具など軟質の場合、ウレタ
ン足13を取除き平頭ピン5の膨出尖端4を包装
紙内に差込んで添付するものである。何れの場合
においても花形リボン体2は贈物より離脱するこ
となく添付することができるものである。
て、贈物に添える際、色装紙内のものが木箱、紙
箱など硬質の場合、ウレタン足13の下面に接着
の離型紙15を剥離して、粘着剤14によりウレ
タン足13を包装紙上に接着して添付し、又包装
紙内のものが衣類、寝具など軟質の場合、ウレタ
ン足13を取除き平頭ピン5の膨出尖端4を包装
紙内に差込んで添付するものである。何れの場合
においても花形リボン体2は贈物より離脱するこ
となく添付することができるものである。
(考案の効果)
本案は贈物に添付する際、発香を開始させるも
のであつて、添付し使用する前までは発香させず
におく、即ちマイクロカプセルの微粒子香10を
押し潰して粉末にせずにおくものであるから、使
用するまで在庫しておくことができる。従つて需
要期前に見積数を製作しておき需要に応ずること
ができるものである。又本案は芳香を発散せしめ
て慶びを増幅するものであるから、贈物以外に男
女の洋服、又は帽子その他飾り用として使用する
ことができる重宝さがある。
のであつて、添付し使用する前までは発香させず
におく、即ちマイクロカプセルの微粒子香10を
押し潰して粉末にせずにおくものであるから、使
用するまで在庫しておくことができる。従つて需
要期前に見積数を製作しておき需要に応ずること
ができるものである。又本案は芳香を発散せしめ
て慶びを増幅するものであるから、贈物以外に男
女の洋服、又は帽子その他飾り用として使用する
ことができる重宝さがある。
第1図は本案の一部切欠正面図、第2図は背面
図、第3図は第1図A−A線における要部のみを
表わした断面図、第4図は副芯板の正面図、第5
図は花芯板上に芳香発散体を接着した正面図、第
6図は角形通気性和紙袋内にマイクロカプセルの
微粒子香を挿入密封した縦断面図である。 図中、1……花弁片、2……花形リボン体、3
……細長の布の折返し重合部、4……膨出尖端、
5……平頭ピン、6……平頭、7……花芯板、8
……副芯板、9……角形通気性和紙袋、10……
マイクロカプセルの微粒子香、11……芳香発散
体、12……芳香発散装置。
図、第3図は第1図A−A線における要部のみを
表わした断面図、第4図は副芯板の正面図、第5
図は花芯板上に芳香発散体を接着した正面図、第
6図は角形通気性和紙袋内にマイクロカプセルの
微粒子香を挿入密封した縦断面図である。 図中、1……花弁片、2……花形リボン体、3
……細長の布の折返し重合部、4……膨出尖端、
5……平頭ピン、6……平頭、7……花芯板、8
……副芯板、9……角形通気性和紙袋、10……
マイクロカプセルの微粒子香、11……芳香発散
体、12……芳香発散装置。
Claims (1)
- 美麗なる色彩を有する細長の布を用いて、多数
の花弁片1を連続して形成し集合した、一輪の花
形リボン体2において、その花形リボン体2の各
花弁片1を形成する細長の布の折返し重合部3に
して、花形の中心部に、膨出尖端4の平頭ピン5
を差込んで止着し、その膨出尖端4の平頭ピン5
の平頭6上に、小円形の花芯板7と、副芯板8と
の間に、角形通気性和紙袋9内に、マイクロカプ
セルの微粒子香10の適量を挿入密封した芳香発
散体11を挾着せる芳香発散装置12の花芯板7
を一体的に接着した芳香発散装置付贈物用花形リ
ボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12868786U JPS6336068Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12868786U JPS6336068Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334190U JPS6334190U (ja) | 1988-03-04 |
| JPS6336068Y2 true JPS6336068Y2 (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=31024577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12868786U Expired JPS6336068Y2 (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336068Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP12868786U patent/JPS6336068Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334190U (ja) | 1988-03-04 |
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