JPS6336077A - 高揚程加圧式ポンプシステム - Google Patents
高揚程加圧式ポンプシステムInfo
- Publication number
- JPS6336077A JPS6336077A JP17848686A JP17848686A JPS6336077A JP S6336077 A JPS6336077 A JP S6336077A JP 17848686 A JP17848686 A JP 17848686A JP 17848686 A JP17848686 A JP 17848686A JP S6336077 A JPS6336077 A JP S6336077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- water
- pumps
- pump
- pressurized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、臨海工業地帯における地盤改良のためのデ
ィープウェルからの揚水や防爆構造をとる必要のある石
油化学プラントあるいはガス井戸などの揚水、さらには
腐食性を有する水や温泉水のような高温水の揚水などに
使用する高揚程の加圧式ポンプシステムに関するもので
ある。
ィープウェルからの揚水や防爆構造をとる必要のある石
油化学プラントあるいはガス井戸などの揚水、さらには
腐食性を有する水や温泉水のような高温水の揚水などに
使用する高揚程の加圧式ポンプシステムに関するもので
ある。
本出願人は、先に特開昭60−216100号公報にて
開示されたようなディープウェルでの湯水や腐蝕性を有
する温排水の揚水、さらには防爆構造をとる必要のある
石油化学プラントなどにおける揚水ポンプとして空気加
圧式ポンプを開発した。
開示されたようなディープウェルでの湯水や腐蝕性を有
する温排水の揚水、さらには防爆構造をとる必要のある
石油化学プラントなどにおける揚水ポンプとして空気加
圧式ポンプを開発した。
ところで、この空気加圧式ポンプは、第6図(a)およ
び(b)に示すように、筒体1aの上下に、上蓋1bと
下蓋1cを被着して気密性を有するポンプ本体1を構成
し、このポンプ本体1の上M1bより排水管2を内挿し
、その下端開口部を下蓋IC付近に位置させるとともに
、その途中に逆止弁3Aを設け、かつ上1i1bに筒体
1a内に圧縮空気の給排を行う空気管5を接続し、下蓋
1cに逆止弁3Bを備えた吸水管4を設けた構造からな
るものである。そして、第6図(a)に示すように全体
を水中ポンプ方式に液中に沈めるとともに、前記空気管
5にコンプレッサー6を接続し、このコンプレッサー6
より圧縮空気を筒体1a内に送給することにより、筒体
1a内の水を加圧して排水管2と、この排水管2に接続
された揚水管7を介して外部へ排水し、排水が終ると、
第6図(b)に示すように前記コンプレッサー6と空気
管5との間に設けた三方弁801つのボートを介して筒
体1a内の加圧空気を大気中に放出させるが、もしくは
前記三方弁8の他のボートにエジェクターを接続し、こ
のエジェクターに付設したエジェクター管より圧縮空気
を送り込んで前記空気管5を介して筒体1a内の加圧空
気を積極的に引き抜いて、筒体1a内を減圧にして吸水
管4より筒体1a内に吸水させ、以下前記加圧排水と吸
水とを交互に繰り返して揚水作業を行うようにしたもの
である。
び(b)に示すように、筒体1aの上下に、上蓋1bと
下蓋1cを被着して気密性を有するポンプ本体1を構成
し、このポンプ本体1の上M1bより排水管2を内挿し
、その下端開口部を下蓋IC付近に位置させるとともに
、その途中に逆止弁3Aを設け、かつ上1i1bに筒体
1a内に圧縮空気の給排を行う空気管5を接続し、下蓋
1cに逆止弁3Bを備えた吸水管4を設けた構造からな
るものである。そして、第6図(a)に示すように全体
を水中ポンプ方式に液中に沈めるとともに、前記空気管
5にコンプレッサー6を接続し、このコンプレッサー6
より圧縮空気を筒体1a内に送給することにより、筒体
1a内の水を加圧して排水管2と、この排水管2に接続
された揚水管7を介して外部へ排水し、排水が終ると、
第6図(b)に示すように前記コンプレッサー6と空気
管5との間に設けた三方弁801つのボートを介して筒
体1a内の加圧空気を大気中に放出させるが、もしくは
前記三方弁8の他のボートにエジェクターを接続し、こ
のエジェクターに付設したエジェクター管より圧縮空気
を送り込んで前記空気管5を介して筒体1a内の加圧空
気を積極的に引き抜いて、筒体1a内を減圧にして吸水
管4より筒体1a内に吸水させ、以下前記加圧排水と吸
水とを交互に繰り返して揚水作業を行うようにしたもの
である。
なお、第6図でNはディープウェル、9はこのディープ
ウェルNの内部に設けたレベルスイッチで、10はこの
レベルスイッチ9に接続した制御盤である。
ウェルNの内部に設けたレベルスイッチで、10はこの
レベルスイッチ9に接続した制御盤である。
この制御盤10は、メインリレー、タイマーおよびサブ
リレー等から構成され、前記レベルスイッチ9よりの検
知信号により、作動空気を供給する空気管5の三方弁8
を切換制御して、ポンプ本体の加圧・排水および吸水の
各行程を自動的に切換制御するものである。
リレー等から構成され、前記レベルスイッチ9よりの検
知信号により、作動空気を供給する空気管5の三方弁8
を切換制御して、ポンプ本体の加圧・排水および吸水の
各行程を自動的に切換制御するものである。
従来の加圧式ポンプは、以上のように構成されているた
め、揚程が極めて高い場合、例えばディープウェルのよ
うな場所で使用する場合は、作動源となる加圧空気用の
コンプレッサーをより高圧なものとしなければならない
という欠点があった。
め、揚程が極めて高い場合、例えばディープウェルのよ
うな場所で使用する場合は、作動源となる加圧空気用の
コンプレッサーをより高圧なものとしなければならない
という欠点があった。
したがって、より高揚程のポンプとして使用する場合は
、ポンプ自体も高強度・高性能のものとする必要があり
、その結果、揚水設備としてのポンプやコンプレッサー
など構成機器は、高圧機器となり、製造に際しては製造
認可をとる必要が生じたり、また設備コストが高くなる
という欠点があった。その上従来の空気加圧式ポンプの
場合は、コンプレッサーより筒体内に送り込んだ作動用
の加圧空気は、加圧・排水行程の終了後は空気管を介し
て大気中に放出され、その排気の持つ加圧エネルギーは
全く活用されていなかった。したがって全体としてのエ
ネルギー効率が極めて低いという欠点があった。
、ポンプ自体も高強度・高性能のものとする必要があり
、その結果、揚水設備としてのポンプやコンプレッサー
など構成機器は、高圧機器となり、製造に際しては製造
認可をとる必要が生じたり、また設備コストが高くなる
という欠点があった。その上従来の空気加圧式ポンプの
場合は、コンプレッサーより筒体内に送り込んだ作動用
の加圧空気は、加圧・排水行程の終了後は空気管を介し
て大気中に放出され、その排気の持つ加圧エネルギーは
全く活用されていなかった。したがって全体としてのエ
ネルギー効率が極めて低いという欠点があった。
さらに温泉水のような高温水を揚水する場合、この加圧
式ポンプにおいては、加圧・排水の行程毎に、新しい加
圧空気が供給されるので、その新しい加圧空気により揚
水が温度低下をもたらし、また揚水中に有用なガスを含
む場合、その有用なガスに加圧空気が混合するといった
不都合もあった。いずれにしても、従来の加圧式ポンプ
は、構造的に簡単で、しかも防爆性を有するなど、きわ
めて優れた利点を有するにも拘わらず、高揚程、作動用
エネルギーの効率性といった点で、まだ多くの問題点が
あった。
式ポンプにおいては、加圧・排水の行程毎に、新しい加
圧空気が供給されるので、その新しい加圧空気により揚
水が温度低下をもたらし、また揚水中に有用なガスを含
む場合、その有用なガスに加圧空気が混合するといった
不都合もあった。いずれにしても、従来の加圧式ポンプ
は、構造的に簡単で、しかも防爆性を有するなど、きわ
めて優れた利点を有するにも拘わらず、高揚程、作動用
エネルギーの効率性といった点で、まだ多くの問題点が
あった。
そこで、本発明は上記問題点を解決するため、加圧式ポ
ンプすなわち筒状を呈する気密構造のポンプ本体内に加
圧流体を供給することによりポンプ本体内の液を排水さ
せ、次に排水後のポンプ本体内を減圧して液を吸水し、
以下液の排水と吸水とを交互に繰り返して揚水作業を行
う加圧式ポンプの複数基を直列に接続し、これら接続し
た加圧式ポンプの複数を同時に連動して作動するよう少
なくとも2群以上に群分けして配列するとともに、第1
の群のポンプと第2の群のポンプとは互いに隣り合うよ
う交互に配列し、第1の群が加圧・排水行程の時、第2
の群は減圧・吸水行程とし、逆に第1の群が減圧・吸水
行程の時、第2の群は加圧・排水行程とし、それぞれの
群が前記加圧・排水行程と減圧・吸水行程とを交互に繰
り返して揚水するポンプシステムに構成したものである
。さらにまた、このポンプシステムに加圧作用および減
圧作用を起こさせるための作動流体を往復動シリンダー
を用いて発生させるように構成したものである。
ンプすなわち筒状を呈する気密構造のポンプ本体内に加
圧流体を供給することによりポンプ本体内の液を排水さ
せ、次に排水後のポンプ本体内を減圧して液を吸水し、
以下液の排水と吸水とを交互に繰り返して揚水作業を行
う加圧式ポンプの複数基を直列に接続し、これら接続し
た加圧式ポンプの複数を同時に連動して作動するよう少
なくとも2群以上に群分けして配列するとともに、第1
の群のポンプと第2の群のポンプとは互いに隣り合うよ
う交互に配列し、第1の群が加圧・排水行程の時、第2
の群は減圧・吸水行程とし、逆に第1の群が減圧・吸水
行程の時、第2の群は加圧・排水行程とし、それぞれの
群が前記加圧・排水行程と減圧・吸水行程とを交互に繰
り返して揚水するポンプシステムに構成したものである
。さらにまた、このポンプシステムに加圧作用および減
圧作用を起こさせるための作動流体を往復動シリンダー
を用いて発生させるように構成したものである。
本発明は上述したように、複数基の加圧式ポンプを直列
に、しかも複数基を1つの群として2群以上に群分けし
て接続し、かつ各群のポンプは互いに隣り合わせて配列
し、しかも一方の群のポンプが加圧・排水を行程にある
時、すなわち往復動シリンダーによる加圧作用が行われ
ている時、他方の群のポンプは減圧・吸水行程、すなわ
ち減圧作用の状態にあるように配列し、システムとして
群別に交互運転させるように構成しであるため、各個別
のポンプに供給する作動流体を高圧のものとする必要は
なく、高揚程の揚水が可能である。
に、しかも複数基を1つの群として2群以上に群分けし
て接続し、かつ各群のポンプは互いに隣り合わせて配列
し、しかも一方の群のポンプが加圧・排水を行程にある
時、すなわち往復動シリンダーによる加圧作用が行われ
ている時、他方の群のポンプは減圧・吸水行程、すなわ
ち減圧作用の状態にあるように配列し、システムとして
群別に交互運転させるように構成しであるため、各個別
のポンプに供給する作動流体を高圧のものとする必要は
なく、高揚程の揚水が可能である。
また作動流体を往復動シリンダーにより供給するように
構成しているため、1回のストロークの間に、加圧・排
水行程と減圧・吸水行程との双方が平行して行われ、エ
ネルギー効率がきわめて高いものである。
構成しているため、1回のストロークの間に、加圧・排
水行程と減圧・吸水行程との双方が平行して行われ、エ
ネルギー効率がきわめて高いものである。
さらに本発明の構成を実施例図に基づいて説明すると次
の通りである。
の通りである。
まず、第1図は4基の加圧式ポンプa、b、c。
dを直列に接続して高揚程加圧式ポンプシステムを構成
した場合を示すものである。
した場合を示すものである。
この第1図において、最下位の加圧式ポンプdは、第6
図で説明したように底部の吸水管4に逆止弁3Bを備え
、その上位の加圧式ポンプa、l)。
図で説明したように底部の吸水管4に逆止弁3Bを備え
、その上位の加圧式ポンプa、l)。
Cは、すべて吸水管側の逆上弁を取外し、各加圧ポンプ
の排水管2と上位の加圧式ポンプc、b、Bの吸水管4
との間′を揚水管f、g、hで接続し、最上位の加圧式
ポンプaの排水管2に揚水管eを接続し、各加圧式ポン
プa、b、c、dを直列に接続しである。
の排水管2と上位の加圧式ポンプc、b、Bの吸水管4
との間′を揚水管f、g、hで接続し、最上位の加圧式
ポンプaの排水管2に揚水管eを接続し、各加圧式ポン
プa、b、c、dを直列に接続しである。
次に、この直列に接続した加圧式ポンプa、b。
c、dを二つの群に群分けするため、加圧式ポンプaと
Cを作動流体の供給・排出管iで接続して第1群とし、
他方加圧式ポンプbとdを同じく作動流体の供給・排出
管jで接続し、第2群を構成しである。
Cを作動流体の供給・排出管iで接続して第1群とし、
他方加圧式ポンプbとdを同じく作動流体の供給・排出
管jで接続し、第2群を構成しである。
そして、前記作動流体の供給・排出管iおよびjを往復
動シリンダーにの左右に接続し、この往復動シリンダー
にのピストンを往復動させることにより、前記群分けし
た加圧式ポンプaとCおよびbとdとに、それぞれ加圧
作用と減圧作用とを与え、それを交互に繰り返すことに
より揚水作業を行うように構成しである。
動シリンダーにの左右に接続し、この往復動シリンダー
にのピストンを往復動させることにより、前記群分けし
た加圧式ポンプaとCおよびbとdとに、それぞれ加圧
作用と減圧作用とを与え、それを交互に繰り返すことに
より揚水作業を行うように構成しである。
さらに、この点の作用を明らかにするため、第2図以下
第5図に基づいて、具体的に説明する。
第5図に基づいて、具体的に説明する。
まず第2図において、ピストンロッドmが右側に移動す
ると、作動流体は供給・排出管jを経て、第2群の加圧
式ポンプbおよびdに供給される。
ると、作動流体は供給・排出管jを経て、第2群の加圧
式ポンプbおよびdに供給される。
すなわち加圧流体が加圧式ポンプbおよびdに加圧作用
を与える。
を与える。
その結果、この加圧式ポンプbおよびd内の液は、排水
作用を受け、上位の加圧式ポンプaおよびCへそれぞれ
揚水される。
作用を受け、上位の加圧式ポンプaおよびCへそれぞれ
揚水される。
同時に、この上位の加圧式ポンプaおよびCは、それぞ
れ供給・排出管iで接続されているためピストンロッド
mの右側への移動にともなって加圧式ポンプaおよびC
内に濾加作用を与える。
れ供給・排出管iで接続されているためピストンロッド
mの右側への移動にともなって加圧式ポンプaおよびC
内に濾加作用を与える。
したがって、前記第2群の加圧式ポンプbおよびdの加
圧作用と呼応して第1群の加圧式ポンプaおよびCの減
圧作用との双方の相乗効果によって揚水をより効果的に
行わせることに役立つ。すなわち、低圧でも上位ポンプ
への揚水が容易である。
圧作用と呼応して第1群の加圧式ポンプaおよびCの減
圧作用との双方の相乗効果によって揚水をより効果的に
行わせることに役立つ。すなわち、低圧でも上位ポンプ
への揚水が容易である。
第3図は、シリンダーのビス]・ンロノドmが右側のス
トロークエンドに位置した状態を示すものである。この
位置においては、第1群および第2群のそれぞれの加圧
式ポンプaおよびc、bおよびdは、作動完了状態にあ
る。
トロークエンドに位置した状態を示すものである。この
位置においては、第1群および第2群のそれぞれの加圧
式ポンプaおよびc、bおよびdは、作動完了状態にあ
る。
次に、第4図に示すように、ピストンロッドmが左側に
移動すると、シリンダーによりの作動流体は、前記の場
合とは逆に、作動流体の供給・徘円管iを経て、第1群
の加圧式ポンプaおよびCに供給され第1群の加圧式ポ
ンプaおよびCを加圧する。
移動すると、シリンダーによりの作動流体は、前記の場
合とは逆に、作動流体の供給・徘円管iを経て、第1群
の加圧式ポンプaおよびCに供給され第1群の加圧式ポ
ンプaおよびCを加圧する。
同時に第2群の加圧式ポンプbおよびdは減圧作用を受
け、吸水作用を行う。その結果、最上位の加圧式ポンプ
aからは揚水管eを介して外部に排水され、最下部の加
圧式ポンプdは、ディープウェルNの貯溜水pを吸入す
ることになる。
け、吸水作用を行う。その結果、最上位の加圧式ポンプ
aからは揚水管eを介して外部に排水され、最下部の加
圧式ポンプdは、ディープウェルNの貯溜水pを吸入す
ることになる。
第5図は、−F記作動が終了し、シリンダーにのピスト
ンロッドmが左側のストロークエンドに位置した状態を
示すものである。
ンロッドmが左側のストロークエンドに位置した状態を
示すものである。
なお、このシステムにおいて、作動流体を供給・排出す
る往復動シリンダーにのコントロールは、特開昭60−
216100号公報に開示した三方弁の制御方式と同様
に、ディープウェルN内に設けた液面検知器による検知
信号をもとに、制御盤を介してピストンロッドmの往復
作動を制御するように構成するものである。
る往復動シリンダーにのコントロールは、特開昭60−
216100号公報に開示した三方弁の制御方式と同様
に、ディープウェルN内に設けた液面検知器による検知
信号をもとに、制御盤を介してピストンロッドmの往復
作動を制御するように構成するものである。
また、本発明実施例では、加圧式ポンプの4基を接続し
たシステム構成としたが、揚水の高さによっては、これ
以上の基数をもってシステム構成することがあるのはも
ちろんである。
たシステム構成としたが、揚水の高さによっては、これ
以上の基数をもってシステム構成することがあるのはも
ちろんである。
本発明による加圧式ポンプシステムは、以上説明したよ
うな構成であるため、次のような利点、効果がある。
うな構成であるため、次のような利点、効果がある。
(1)低圧で高揚程の揚水作業ができる。すなわち複数
基のポンプを直列状に接続し、さらにそれを群分けして
、排水と吸水とを交互に行うように構成したので、それ
ぞれのポンプを低圧で作動し、高揚程の揚水ができる。
基のポンプを直列状に接続し、さらにそれを群分けして
、排水と吸水とを交互に行うように構成したので、それ
ぞれのポンプを低圧で作動し、高揚程の揚水ができる。
(2) システム構成が低圧操作の機器構成であるた
め、加圧式ポンプおよび作動流体を供給するシリンダー
等相互を結ぶ配管系もきわめて単純となり、保守管理が
容易である。しかも作動流体を供給するシリンダーは構
造的に単純なピストンシリンダーであり、全体としての
システム構成がきわめてシンプルである。したがってシ
ステムコストが安い。
め、加圧式ポンプおよび作動流体を供給するシリンダー
等相互を結ぶ配管系もきわめて単純となり、保守管理が
容易である。しかも作動流体を供給するシリンダーは構
造的に単純なピストンシリンダーであり、全体としての
システム構成がきわめてシンプルである。したがってシ
ステムコストが安い。
(3)作動流体の供給源を前述のように往復動シリンダ
ーとし、かつ加圧式ポンプを群分けし、各群の揚水時の
加圧操作と吸水時の減圧操作とを、そのシリンダーによ
り同時に実行されるように構成しているため、作動流体
が大気中に放出されることがなく、システムとしての工
翠ルギー効率がきわめて高い。
ーとし、かつ加圧式ポンプを群分けし、各群の揚水時の
加圧操作と吸水時の減圧操作とを、そのシリンダーによ
り同時に実行されるように構成しているため、作動流体
が大気中に放出されることがなく、システムとしての工
翠ルギー効率がきわめて高い。
(4)作動流体の大気中への放出がなく連続して使用さ
れるので、揚水が温泉水のような場合でも、その揚水の
熱損失を招くことはない。
れるので、揚水が温泉水のような場合でも、その揚水の
熱損失を招くことはない。
以上説明したように本発明による加圧式ポンプシステム
は、従来単独で備えていた加圧式ポンプとしての特徴、
すなわち防爆性であるとか、機械的回転部分がなく構造
がシンプルであるとか、耐食性構造とすることが容易で
あるとかのきわめて優れた特徴・利点を損なうことな(
、より高揚程の、しかも効率性の高いポンプシステムと
して、その効用を発揮することができるものである。
は、従来単独で備えていた加圧式ポンプとしての特徴、
すなわち防爆性であるとか、機械的回転部分がなく構造
がシンプルであるとか、耐食性構造とすることが容易で
あるとかのきわめて優れた特徴・利点を損なうことな(
、より高揚程の、しかも効率性の高いポンプシステムと
して、その効用を発揮することができるものである。
第1図は、本発明によるポンプシステムの構成を示す縦
断面図、第2図〜第5図は作動要領を説明するための縦
断面、第6図(al、 (blは従来の空気加圧式ポン
プの構成を示す縦断面図で、(alは加圧・排水行程の
状態を(blは減圧・吸水行程の状態をそれぞれ示すも
のである。 1・・・ポンプ本体 3A、3b・・・逆止弁
1a・・・筒体 4・・・吸水管1b・
・・上M 5・・・空気管1c・・・下
蓋 6・・・コンプレッサー2・・・排
水管 7・・・揚水管8・・・三方弁
9・・・レヘルスイノチ10・・・制御盤
N・・・ディープウェルa+b1c1d・
・・加圧式ポンプ ej、g、h・・・揚水管1、」
・・・供給・排出管 K・・・シリンダm・・・ピ
ストンロッド p・・・貯溜水特許出願人 大成建
設株式会社(、q1名)代理人 弁理士 磯 野 道
造−、、。 第6図 (Q)
断面図、第2図〜第5図は作動要領を説明するための縦
断面、第6図(al、 (blは従来の空気加圧式ポン
プの構成を示す縦断面図で、(alは加圧・排水行程の
状態を(blは減圧・吸水行程の状態をそれぞれ示すも
のである。 1・・・ポンプ本体 3A、3b・・・逆止弁
1a・・・筒体 4・・・吸水管1b・
・・上M 5・・・空気管1c・・・下
蓋 6・・・コンプレッサー2・・・排
水管 7・・・揚水管8・・・三方弁
9・・・レヘルスイノチ10・・・制御盤
N・・・ディープウェルa+b1c1d・
・・加圧式ポンプ ej、g、h・・・揚水管1、」
・・・供給・排出管 K・・・シリンダm・・・ピ
ストンロッド p・・・貯溜水特許出願人 大成建
設株式会社(、q1名)代理人 弁理士 磯 野 道
造−、、。 第6図 (Q)
Claims (2)
- (1)筒状を呈する気密構造のポンプ本体内に加圧流体
を供給することによりポンプ本体内の液を排水させ、次
に排水後のポンプ本体内を減圧にして液を吸水し、以下
液の排水と吸水とを交互に繰り返して揚水作業を行う加
圧式ポンプの複数基を直列に接続し、これら接続した加
圧式ポンプの複数を同時に連動して作動するよう少なく
とも2群以上に群分けして配列するとともに、第1の群
の加圧式ポンプと第2の群の加圧式ポンプとは互いに隣
り合うよう交互に配列し、第1の群が加圧・排水行程の
時、第2の群は減圧・吸水行程とし、逆に第1の群が減
圧・吸水行程の時、第2の群は加圧・排水行程とし、そ
れぞれの群が前記加圧・排水工程と減圧・吸水行程とを
交互に繰り返して揚水するよう構成したことを特徴とす
る高揚程加圧式ポンプシステム。 - (2)上記ポンプシステムに加圧作用および減圧作用を
起こさせるための作動流体を往復動シリンダを用いて発
生させるように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の高揚程加圧式ポンプシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17848686A JPS6336077A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 高揚程加圧式ポンプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17848686A JPS6336077A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 高揚程加圧式ポンプシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6336077A true JPS6336077A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16049302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17848686A Pending JPS6336077A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 高揚程加圧式ポンプシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6336077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106545484A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 宜春市龙腾机械电气有限公司 | 大流量高扬程增压式太阳能光伏供水机组 |
| CN106545054A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 宜春市龙腾机械电气有限公司 | 一种超深井多阶梯提水光伏太阳能供水系统 |
| CN109386023A (zh) * | 2017-08-14 | 2019-02-26 | 三禾电器(福建)有限公司 | 一种多井泵联动式深井供水方法及系统 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17848686A patent/JPS6336077A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106545484A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 宜春市龙腾机械电气有限公司 | 大流量高扬程增压式太阳能光伏供水机组 |
| CN106545054A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-03-29 | 宜春市龙腾机械电气有限公司 | 一种超深井多阶梯提水光伏太阳能供水系统 |
| CN109386023A (zh) * | 2017-08-14 | 2019-02-26 | 三禾电器(福建)有限公司 | 一种多井泵联动式深井供水方法及系统 |
| CN109386023B (zh) * | 2017-08-14 | 2024-05-28 | 三禾电器(福建)有限公司 | 一种多井泵联动式深井供水方法及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1134285C (zh) | 流体驱动泵和应用这样泵的设备 | |
| CN201241806Y (zh) | 液动气体压缩机 | |
| WO2016037500A1 (zh) | 一种往复柱塞式气体压缩机及方法 | |
| US5473892A (en) | Apparatus for generating high pressure fluid in response to water weight changes caused by waves | |
| CN206017110U (zh) | 一种多级压缩换向阀式隔膜压缩机 | |
| EP0272137A2 (en) | Hydraulic pneumatic power transfer unit | |
| DE4430716A1 (de) | Isotherm-hydraulischer Hochdruckverdichter | |
| JPS6336077A (ja) | 高揚程加圧式ポンプシステム | |
| CN200946558Y (zh) | 一种新型液压驱动天然气往复压缩机 | |
| US5584179A (en) | Pumping machine and generator system utilizing the same | |
| KR101196946B1 (ko) | 고압용 유압펌프 | |
| CN105971842A (zh) | 液动空压机 | |
| CN117823379A (zh) | 一种七缸压裂泵一体式液力端总成 | |
| JP6715499B2 (ja) | シリンダー型エアーコンプレッサー | |
| CN114738670A (zh) | 采油气液增压防腐混输装置 | |
| CN210290030U (zh) | 一种天然气井用的辅助排液装置 | |
| KR100556988B1 (ko) | 기포펌프 시스템 | |
| KR100762999B1 (ko) | 에어콤프레셔 | |
| CN205841129U (zh) | 一种液动空压机 | |
| RU2137942C1 (ru) | Компрессор | |
| CN1043979A (zh) | 液动潜油泵 | |
| CN1096566C (zh) | 一种用液压或气压驱动的泵和气体压缩机 | |
| CA2016858A1 (en) | Piston rod seal monitoring arrangement for reciprocating oil pumps | |
| JPH0350320Y2 (ja) | ||
| CN210484016U (zh) | 一种应用在油气井的抽液装置 |