JPS633607B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS633607B2 JPS633607B2 JP9578581A JP9578581A JPS633607B2 JP S633607 B2 JPS633607 B2 JP S633607B2 JP 9578581 A JP9578581 A JP 9578581A JP 9578581 A JP9578581 A JP 9578581A JP S633607 B2 JPS633607 B2 JP S633607B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- pressure cooker
- horizontal rod
- pin
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓋体の締りを表示する表示器を具え、
安全な取扱いができかつ調理ミスを防止しうる圧
力鍋に関する。
安全な取扱いができかつ調理ミスを防止しうる圧
力鍋に関する。
圧力鍋本体と蓋体とが確実に締めつけられてい
ないときには、加温に際して蒸気洩れが生じ、火
傷の発生等の危険を伴なう他、内圧の低下、水分
の逃げ等により調理を不安定にし仕上りを悪くす
る。又蒸気洩れは燃料の損失ともなりふきこぼれ
等によつて圧力鍋を汚損する。従つて圧力鍋にお
いては、蓋体を圧力鍋本体に確実に密着させるこ
とが前提となる。他方、従来、多くの圧力鍋で
は、その蓋体は、圧力鍋本体に架け渡された横杆
を介しグリツプ、レバー等の押圧具を用いて圧力
鍋本体に押圧、密着するごとく構成される一方、
蓋体は、押圧具締付け時の触感等によりその締り
具合を判別してきたため、ややもすると、横杆と
圧力鍋本体との間に、くい違い等による例えば接
触不良が生じ、蓋体の密着、締まりが不充分とな
る結果、前記蓋気洩れを生じる等の問題があつ
た。
ないときには、加温に際して蒸気洩れが生じ、火
傷の発生等の危険を伴なう他、内圧の低下、水分
の逃げ等により調理を不安定にし仕上りを悪くす
る。又蒸気洩れは燃料の損失ともなりふきこぼれ
等によつて圧力鍋を汚損する。従つて圧力鍋にお
いては、蓋体を圧力鍋本体に確実に密着させるこ
とが前提となる。他方、従来、多くの圧力鍋で
は、その蓋体は、圧力鍋本体に架け渡された横杆
を介しグリツプ、レバー等の押圧具を用いて圧力
鍋本体に押圧、密着するごとく構成される一方、
蓋体は、押圧具締付け時の触感等によりその締り
具合を判別してきたため、ややもすると、横杆と
圧力鍋本体との間に、くい違い等による例えば接
触不良が生じ、蓋体の密着、締まりが不充分とな
る結果、前記蓋気洩れを生じる等の問題があつ
た。
本発明は表示器を設けかかる問題点を解決しう
る圧力鍋の提供を目的とし、以下その一実施例を
図面により説明する。
る圧力鍋の提供を目的とし、以下その一実施例を
図面により説明する。
第1〜3図において圧力鍋1は、両側に横杆係
止片3,3を設けた圧力鍋本体2を、前記横杆係
止片3,3に架け渡される横杆4と、該横杆4に
設けられる押圧具5を介し横杆4に取付けられる
蓋体6とからなる蓋部材7によつて閉蓋可能と
し、又本実施例では前記押圧具5内に表示器8を
設けている。圧力鍋本体2は両側に把手10を側
設し、又その上方に、前記横杆係止片3,3を上
に向け突設している。横杆係止片3は、横杆4を
挿入するためその側部が開放されるとともに上端
部に上凸状の係止部11を具え、該係止部11に
は横杆4両端に形成される水平部12,12の上
面が当接する。前記押圧具5は、比較的長い内ネ
ジ部16の上端に小径の挿通孔17を設けたネジ
金具19を一体に埋設したグリツプ14と、前記
内ネジ部16に螺合する外ネジ部20を具える蓋
金具21とからなり、従つて押圧具5は内ネジ部
16と外ネジ部20の螺進退により伸縮しうると
ともに、グリツプ14は、ネジ金具19下端に螺
着するナツト金具24との間で、断面逆U字をな
す前記横杆4の上板25中央を回動可能に取付け
ている。なおナツト金具24と上板25との間に
はカラー26が挿入される。蓋金具21は、前記
外ネジ部20の下方に6角部27と、径の大きい
つば部29とを設け、かつ該つば部29には外ネ
ジを設けた円筒部30が下設される。円筒部30
は、蓋体6を貫通し、該貫通部に、透孔32を有
する下キヤツプ31がシール材33を蓋体6との
間に介在させ螺着される。該蓋金具21はその中
心に前記挿通孔17と同径の挿通孔34を有し、
又挿通孔34の下方にバネ取付孔35を介し上面
に弁座37を具える気筒39を設けている。前記
表示器8は、本実施例では、下端に前記気筒39
を摺動しうるピストン41の上面で立上がりかつ
前記挿通孔34,17に遊挿されるピン43から
なる。該ピン43は、バネ取付孔35に挿着され
るバネ45により常時下方に向け付勢され下キヤ
ツプ31に当接し、又挿通孔34との摺動部分に
は周溝36を多段に設けてラビリンス効果により
気密する。又ピン43は、押圧具5の伸長によつ
て、横杆4の水平部12が係止部11と当接する
位置まで、該横杆4を引き上げたとき、ピン43
の上端43aが該グリツプ14の上面とほぼ面一
となる長さに設定される。なおピストン41には
ピストンリング42が取付けられる。図中47は
安全弁、49は調圧器であり、スカート体50の
重量により圧力鍋本体2内部に通じる導孔51を
閉止し内圧を調整する。
止片3,3を設けた圧力鍋本体2を、前記横杆係
止片3,3に架け渡される横杆4と、該横杆4に
設けられる押圧具5を介し横杆4に取付けられる
蓋体6とからなる蓋部材7によつて閉蓋可能と
し、又本実施例では前記押圧具5内に表示器8を
設けている。圧力鍋本体2は両側に把手10を側
設し、又その上方に、前記横杆係止片3,3を上
に向け突設している。横杆係止片3は、横杆4を
挿入するためその側部が開放されるとともに上端
部に上凸状の係止部11を具え、該係止部11に
は横杆4両端に形成される水平部12,12の上
面が当接する。前記押圧具5は、比較的長い内ネ
ジ部16の上端に小径の挿通孔17を設けたネジ
金具19を一体に埋設したグリツプ14と、前記
内ネジ部16に螺合する外ネジ部20を具える蓋
金具21とからなり、従つて押圧具5は内ネジ部
16と外ネジ部20の螺進退により伸縮しうると
ともに、グリツプ14は、ネジ金具19下端に螺
着するナツト金具24との間で、断面逆U字をな
す前記横杆4の上板25中央を回動可能に取付け
ている。なおナツト金具24と上板25との間に
はカラー26が挿入される。蓋金具21は、前記
外ネジ部20の下方に6角部27と、径の大きい
つば部29とを設け、かつ該つば部29には外ネ
ジを設けた円筒部30が下設される。円筒部30
は、蓋体6を貫通し、該貫通部に、透孔32を有
する下キヤツプ31がシール材33を蓋体6との
間に介在させ螺着される。該蓋金具21はその中
心に前記挿通孔17と同径の挿通孔34を有し、
又挿通孔34の下方にバネ取付孔35を介し上面
に弁座37を具える気筒39を設けている。前記
表示器8は、本実施例では、下端に前記気筒39
を摺動しうるピストン41の上面で立上がりかつ
前記挿通孔34,17に遊挿されるピン43から
なる。該ピン43は、バネ取付孔35に挿着され
るバネ45により常時下方に向け付勢され下キヤ
ツプ31に当接し、又挿通孔34との摺動部分に
は周溝36を多段に設けてラビリンス効果により
気密する。又ピン43は、押圧具5の伸長によつ
て、横杆4の水平部12が係止部11と当接する
位置まで、該横杆4を引き上げたとき、ピン43
の上端43aが該グリツプ14の上面とほぼ面一
となる長さに設定される。なおピストン41には
ピストンリング42が取付けられる。図中47は
安全弁、49は調圧器であり、スカート体50の
重量により圧力鍋本体2内部に通じる導孔51を
閉止し内圧を調整する。
然して本発明の圧力鍋1において、例えば第1
図に示す、蓋体6を圧力鍋本体2に載置しかつ横
杆4の水平部12を横杆係止片3の下方に位置さ
せた状態から、グリツプ14を回動することによ
つて、内ネジ部16と外ネジ部20の螺進ととも
に押圧具5を伸長させ第2図に示すように、横杆
4の水平部12が係止部11と当接するまで横杆
4を引上げうる。そののち、さらにグリツプ14
を回動させることにより蓋体6は、水密材54を
介在し圧力鍋本体2に強圧、密着する一方、前記
のごとく、表示器8のピン43上端43aは、グ
リツプ14の上面と同一となることによつて、蓋
体6が密に締め付けられたことを表示する。例え
ば水平部12と係止部11とが正しく当接しない
状態にて締上げたとき、表示器7のピン43の上
端43aが上方に突出することにより、締付不良
が識別できる。さらに本実施例においては、圧力
鍋1の加温後の内圧の上昇によつて、第3図に示
すごとくピストン41がバネ45に抗してかつ比
例して上昇することによりピン43の先端43a
の内圧に応じた、その突出代lにより圧力鍋1内
部の圧力を外部から検知できる。又突出するピン
43はグリツプ14の把持を困難とし内圧作用中
の開蓋を阻止できる。第4〜6図はピストン41
にかえてベローズ60を設けた本発明の圧力鍋1
の他の実施例を示す。ピン43は、その上下に平
面切欠部56,57を具え、かつグリツプ14に
は平面切欠部56と係合しピン43を回動不能に
上下に摺動させる長円状の挿通孔17aを設け
る。前記ベローズ60は例えば金属を用いて成形
され、それ自身により伸長するバネ性を有し、前
記蓋金具21下端の円筒部22に螺合する下キヤ
ツプ31により固定される。該下キヤツプ31
は、下端の内フランジ61でベローズ60の伸長
位置を規制する。又前記ピン43下端に螺着され
る円板62はベローズ60底面にリベツト止めさ
れる係止板63により回動自在に保持され、従つ
てピン43はベローズ60の伸縮とともに上下動
しかつグリツプ14により回転する。下の平面切
欠部57には廻り止め片65が上下に移動可能に
係止され、該廻り止め片65は前記円板62との
間に挿着されるバネ66によつて、平面切欠部5
7の上端57aにそのボス部67上端67aが当
接するまで引上げられる。なお該廻り止め片65
は、その両側に上方に向かう爪69を有し該爪6
9はベローズ60が縮小する、その当初におい
て、蓋金具21の下面に形成される爪70に係止
する。本実施例においては、グリツプ14を回転
に伴ない伸長する押圧具5によつて蓋体6を強
圧、密着させ、又その密着状態ではピン43の上
端43aはグリツプ14の上面と同高さになり蓋
体6の締まりを表示しうる。なお、表示器8のピ
ン43はグリツプ14とともに、係止板63と円
板62との遊合により自在に回転でき、又ベロー
ズ60のバネ力により下降状態を維持できる。次
に内圧が作用した際には、第5図に示すように、
ベローズ60の縮小とともに廻り止め片65がバ
ネ66に抗して押上げられ、爪69,70との係
合によりピン43を回動不能に拘束する。なおピ
ン43は爪69,70の係合状態のまま内圧の増
大とともに上昇でき、前記のごとく突出代lに応
じてその内圧を表示しうる。又内圧が蓋体6の開
蓋可能域となつたとき、廻り止め片65が前記平
面切欠部57の上端57aで押下げられ、グリツ
プ14の回動を可能とする。従つて本実施例にお
いては表示器8は、蓋体6の締まりとともに内圧
を検出できかつ内圧作用中には自動的に蓋体6の
開放を阻止できる。第7図はさらに本発明の他の
実施例を示し、押圧具5は、内ネジ部16を設け
たグリツプ14と、ネジ軸からなる外ネジ部19
を具え、又表示器8は横杆4を貫通するピン43
からなり、横杆4の引上げによつて、その先端4
3a近傍に設けられる刻線43bが横杆4の例え
ば上面と一致することによりその締付けを検知で
きる。なお表示器8は第7図の右端で示すごとく
横杆係止片3の透孔70を貫通できかつ横杆4の
先端を上方に折曲げ形成した突出片44として形
成することもできる。第7図に示したピン43を
用いるときには、蓋体6と横杆4との自由廻りを
阻止でき、又突出片44を用いるときには横杆取
付片3と横杆4とを係止でき横ずれを確実に防ぎ
うる。なお第7図に示した固定されたピン43か
らなる表示器8にかえて同位置に、第1〜6図に
示した、昇降しうるピン43を具える表示器8
を、ピン43が横杆4を貫通するごとく構成し取
付けることもできる。
図に示す、蓋体6を圧力鍋本体2に載置しかつ横
杆4の水平部12を横杆係止片3の下方に位置さ
せた状態から、グリツプ14を回動することによ
つて、内ネジ部16と外ネジ部20の螺進ととも
に押圧具5を伸長させ第2図に示すように、横杆
4の水平部12が係止部11と当接するまで横杆
4を引上げうる。そののち、さらにグリツプ14
を回動させることにより蓋体6は、水密材54を
介在し圧力鍋本体2に強圧、密着する一方、前記
のごとく、表示器8のピン43上端43aは、グ
リツプ14の上面と同一となることによつて、蓋
体6が密に締め付けられたことを表示する。例え
ば水平部12と係止部11とが正しく当接しない
状態にて締上げたとき、表示器7のピン43の上
端43aが上方に突出することにより、締付不良
が識別できる。さらに本実施例においては、圧力
鍋1の加温後の内圧の上昇によつて、第3図に示
すごとくピストン41がバネ45に抗してかつ比
例して上昇することによりピン43の先端43a
の内圧に応じた、その突出代lにより圧力鍋1内
部の圧力を外部から検知できる。又突出するピン
43はグリツプ14の把持を困難とし内圧作用中
の開蓋を阻止できる。第4〜6図はピストン41
にかえてベローズ60を設けた本発明の圧力鍋1
の他の実施例を示す。ピン43は、その上下に平
面切欠部56,57を具え、かつグリツプ14に
は平面切欠部56と係合しピン43を回動不能に
上下に摺動させる長円状の挿通孔17aを設け
る。前記ベローズ60は例えば金属を用いて成形
され、それ自身により伸長するバネ性を有し、前
記蓋金具21下端の円筒部22に螺合する下キヤ
ツプ31により固定される。該下キヤツプ31
は、下端の内フランジ61でベローズ60の伸長
位置を規制する。又前記ピン43下端に螺着され
る円板62はベローズ60底面にリベツト止めさ
れる係止板63により回動自在に保持され、従つ
てピン43はベローズ60の伸縮とともに上下動
しかつグリツプ14により回転する。下の平面切
欠部57には廻り止め片65が上下に移動可能に
係止され、該廻り止め片65は前記円板62との
間に挿着されるバネ66によつて、平面切欠部5
7の上端57aにそのボス部67上端67aが当
接するまで引上げられる。なお該廻り止め片65
は、その両側に上方に向かう爪69を有し該爪6
9はベローズ60が縮小する、その当初におい
て、蓋金具21の下面に形成される爪70に係止
する。本実施例においては、グリツプ14を回転
に伴ない伸長する押圧具5によつて蓋体6を強
圧、密着させ、又その密着状態ではピン43の上
端43aはグリツプ14の上面と同高さになり蓋
体6の締まりを表示しうる。なお、表示器8のピ
ン43はグリツプ14とともに、係止板63と円
板62との遊合により自在に回転でき、又ベロー
ズ60のバネ力により下降状態を維持できる。次
に内圧が作用した際には、第5図に示すように、
ベローズ60の縮小とともに廻り止め片65がバ
ネ66に抗して押上げられ、爪69,70との係
合によりピン43を回動不能に拘束する。なおピ
ン43は爪69,70の係合状態のまま内圧の増
大とともに上昇でき、前記のごとく突出代lに応
じてその内圧を表示しうる。又内圧が蓋体6の開
蓋可能域となつたとき、廻り止め片65が前記平
面切欠部57の上端57aで押下げられ、グリツ
プ14の回動を可能とする。従つて本実施例にお
いては表示器8は、蓋体6の締まりとともに内圧
を検出できかつ内圧作用中には自動的に蓋体6の
開放を阻止できる。第7図はさらに本発明の他の
実施例を示し、押圧具5は、内ネジ部16を設け
たグリツプ14と、ネジ軸からなる外ネジ部19
を具え、又表示器8は横杆4を貫通するピン43
からなり、横杆4の引上げによつて、その先端4
3a近傍に設けられる刻線43bが横杆4の例え
ば上面と一致することによりその締付けを検知で
きる。なお表示器8は第7図の右端で示すごとく
横杆係止片3の透孔70を貫通できかつ横杆4の
先端を上方に折曲げ形成した突出片44として形
成することもできる。第7図に示したピン43を
用いるときには、蓋体6と横杆4との自由廻りを
阻止でき、又突出片44を用いるときには横杆取
付片3と横杆4とを係止でき横ずれを確実に防ぎ
うる。なお第7図に示した固定されたピン43か
らなる表示器8にかえて同位置に、第1〜6図に
示した、昇降しうるピン43を具える表示器8
を、ピン43が横杆4を貫通するごとく構成し取
付けることもできる。
叙上のごとく本発明の圧力鍋は圧力鍋本体を閉
止する蓋部材に蓋体の締まりを表示する表示器を
具える結果、蓋体の締まり具合いを容易に検知で
き、蓋体の締まりの不完全による蒸気の洩れを防
止し従つて火傷の発生等の危険を阻止する他、内
圧の低下、蒸気の逃げ等による調理の不安定、ミ
スを防ぐ一方、蒸気洩れによる燃料損失や吹きこ
ぼれによる汚損等を確実に抑止しうる等優れた効
果を奏しうる。さらに本発明の圧力鍋において、
表示器を例えば昇降可能に構成し圧力鍋の内圧を
表示しうるように形成するときには、内圧作用時
の開蓋を効果的に防ぎ、その安全性をより向上さ
せうる。さらに該表示器が内圧作用時に蓋体を拘
束可能とすることによりさらにその安全性を確保
できる。なお本発明の圧力鍋において表示器とし
て前記実施例に示したものの他、横杆係止片内部
に圧電体を用いその押圧により生じる電気信号に
よつて蓋体の締まりを表示するもの等種々な態様
のものが採用できる。
止する蓋部材に蓋体の締まりを表示する表示器を
具える結果、蓋体の締まり具合いを容易に検知で
き、蓋体の締まりの不完全による蒸気の洩れを防
止し従つて火傷の発生等の危険を阻止する他、内
圧の低下、蒸気の逃げ等による調理の不安定、ミ
スを防ぐ一方、蒸気洩れによる燃料損失や吹きこ
ぼれによる汚損等を確実に抑止しうる等優れた効
果を奏しうる。さらに本発明の圧力鍋において、
表示器を例えば昇降可能に構成し圧力鍋の内圧を
表示しうるように形成するときには、内圧作用時
の開蓋を効果的に防ぎ、その安全性をより向上さ
せうる。さらに該表示器が内圧作用時に蓋体を拘
束可能とすることによりさらにその安全性を確保
できる。なお本発明の圧力鍋において表示器とし
て前記実施例に示したものの他、横杆係止片内部
に圧電体を用いその押圧により生じる電気信号に
よつて蓋体の締まりを表示するもの等種々な態様
のものが採用できる。
第1図は本発明の圧力鍋の一実施例を示す断面
図、第2〜3図はその作用を示す断面図、第4図
は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図はそ
の作用を示す断面図、第6図はその要部を示す分
解斜視図、第7図はさらに他の実施例を示す断面
図である。 2……圧力鍋本体、3……横杆係止片、4……
横杆、5……押圧具、6……蓋体、7……蓋部
材、8……表示器、16……内ネジ部、20……
外ネジ部、43……ピン、44……突出片、57
……平面切欠部、60……ベローズ、65……廻
り止め片、69,70……爪。
図、第2〜3図はその作用を示す断面図、第4図
は本発明の他の実施例を示す断面図、第5図はそ
の作用を示す断面図、第6図はその要部を示す分
解斜視図、第7図はさらに他の実施例を示す断面
図である。 2……圧力鍋本体、3……横杆係止片、4……
横杆、5……押圧具、6……蓋体、7……蓋部
材、8……表示器、16……内ネジ部、20……
外ネジ部、43……ピン、44……突出片、57
……平面切欠部、60……ベローズ、65……廻
り止め片、69,70……爪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横杆係止片を両側に設けた圧力鍋本体を、該
圧力鍋本体を閉蓋する蓋体と、前記横杆係止片間
に架け渡されるとともに伸縮できかつその伸長に
より蓋体を圧力鍋本体に強圧、密着させる押圧具
を設けた横杆とからなる蓋部材により閉蓋可能と
し、かつ該蓋部材に、横杆係止片と横杆との接触
により蓋体の締まりを表示する表示器を設けた圧
力鍋。 2 前記表示器が蓋体に立設されかつ横杆に向つ
てのびるピンからなり、該ピンの横杆からの突出
代によつて蓋体の締まりを表示させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の圧力鍋。 3 前記ピンが圧力鍋本体に働く内圧により昇降
可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
又は第2項記載の圧力鍋。 4 前記ピンがその上昇により蓋体の開放を阻止
するロツク装置に連係されたことを特徴とする特
許請求の範囲第1、第2又は第3項記載の圧力
鍋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9578581A JPS57209017A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Pressure kettle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9578581A JPS57209017A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Pressure kettle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209017A JPS57209017A (en) | 1982-12-22 |
| JPS633607B2 true JPS633607B2 (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=14147109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9578581A Granted JPS57209017A (en) | 1981-06-19 | 1981-06-19 | Pressure kettle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209017A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242801A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Tdk Corp | 容量調整用接着剤及び容量調整構造 |
-
1981
- 1981-06-19 JP JP9578581A patent/JPS57209017A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242801A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Tdk Corp | 容量調整用接着剤及び容量調整構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209017A (en) | 1982-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2927495A (en) | Composite self-sealing washer | |
| US4711366A (en) | Pressure cooker | |
| US4720877A (en) | Drain closure | |
| US2301724A (en) | Pressure relief device | |
| US4227561A (en) | Sealed fastener | |
| JPH0322163B2 (ja) | ||
| US2702046A (en) | Safety plug for pressure cookers | |
| US4159063A (en) | Lid catch for superpressurized containers | |
| US3976218A (en) | Safety apparatus for a pressure cooker | |
| US2282011A (en) | Pressure cooker and similar container | |
| US2198125A (en) | Pressure cooker | |
| US2195132A (en) | Pressure cooker | |
| JPS633607B2 (ja) | ||
| US4078722A (en) | Relief valve | |
| US4299331A (en) | Automatic locking device for the lid-opening lever of a pressure-cooker | |
| US2629514A (en) | Pressure receptacle and closure therefor | |
| US4043744A (en) | Base or stand for a camping stove | |
| US5507311A (en) | Pressure regulator for a pressure cooker | |
| US2524558A (en) | Seal for pressure cookers | |
| US2456134A (en) | Pressure cooker cover structure | |
| US2268456A (en) | Self-locking hose or similar coupling | |
| JPS5941764Y2 (ja) | 鍋の調圧装置 | |
| US2851820A (en) | Table leg adjuster with tamper proof cover | |
| GB2048426A (en) | Automatic locking device for the lid-opening lever of a pressure- cooker | |
| US2294746A (en) | Valve means for pressure cookers |