JPS63360Y2 - - Google Patents

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JPS63360Y2
JPS63360Y2 JP3872683U JP3872683U JPS63360Y2 JP S63360 Y2 JPS63360 Y2 JP S63360Y2 JP 3872683 U JP3872683 U JP 3872683U JP 3872683 U JP3872683 U JP 3872683U JP S63360 Y2 JPS63360 Y2 JP S63360Y2
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JP
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liquid
liquid supply
supply path
pipe
spray head
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JP3872683U
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JPS59146061U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は塗装ガンに係わり、特に、2種以上の
液体を塗布する塗装装置に用いて好適な塗装ガン
に関するものである。
従来、2種以上の液体(例えば塗料)を塗布す
るようにした塗装装置として、第1図に示す構造
のものが知られている。
この塗装装置は、2種類の液体A・Bを個々に
加圧して送り出すための2つの液体供給手段1,
2と洗浄用液体Cを加圧して送り出すための洗浄
液体供給手段3とを切換弁4を介して単一の塗装
ガン5へ連結したもので、前記切換弁4を操作し
て前記両液体供給手段1,2と塗装ガン5とを選
択的に連通させることによつて、前記2種類の液
体A・Bを個々に塗布するようになつている。
しかしながら、このような技術であると、切換
弁4から塗装ガン5までの液体供給路が単一であ
るため、塗布する液体の切り換え操作に先立つ
て、前記切換弁4から塗装ガン5までの液体供給
経路内に洗浄液Cを送り込んで前記液体供給経路
内を洗浄して、この経路内に滞留している液体を
除去する操作が必要である。
この操作は液体の切り換え毎に実施しなければ
ならないから、塗装作業が煩雑になりやすくかつ
長期化しやすいといつた問題点を生じ、また、洗
浄のための装置や洗浄後の廃液の回収ないしは処
理のための装置を必要とし、費用の増加を招いて
しまう等の問題点を惹起する。
一方、前述した問題点を解消するための一方法
として、前記塗装ガン5を2個並列的に設け、こ
れらの塗装がン5のそれぞれに、液体供給手段
1,2を連結して2系統の液体供給経路を独立し
て設けることにより、洗浄操作を省くことが考え
られる。
しかしながら、このような方法においても、塗
装ガン5部分が大形化し、狭い部分への塗装ガン
5の挿入が困難となり、この結果、狭い部分の塗
装ができなくなつてしまうといつた問題点を生
じ、特に狭い部分で交差する2面への塗装を施す
場合にあつては、塗装ガン5の傾斜が制限される
ことに起因して、塗装ガン5のそれぞれの吐出孔
を被塗装面に有効に対向させることができない。
本考案は前述した従来の諸事情を考慮して提案
されたもので、その目的とするところは、2重管
構造とすることによつて、2つの液体供給路を同
軸状に形成し、かつ、それぞれに設けるスプレヘ
ツドを相互に交差させることにより、大形化を極
力抑えつつ2種の液体を個別に塗布し得て、狭い
部分での交差する2面への塗布を容易にする塗装
ガンを提供することにある。
以下、本考案を第2図に示す一実施例に基づき
説明する。
本実施例に示す塗装ガン6は、第1の供給路7
aを形成する第1の管7の外側に、この第1の管
7の外周に沿つて第2の液体供給路8aを形成す
る第2の管8を被嵌して設け、前記第1の管7の
先端部は、前記第1の液体供給路7aに送り込ま
れる液体Aを外部へ吐出する第1のスプレヘツド
9を設け、前記第2の管8の外壁には、前記第2
の液体供給路8aに送り込まれる液体Bを外部へ
吐出する第2のスプレヘツド10を前記第1の管
7の軸線と交差させて設け、前記第1および第2
の管7,8の基端部には、前記各液体供給路へ供
給される前記液体A・Bの流れを制御する弁装置
11,12をそれぞれ設けた基本構成となつてい
る。
次いでこれらの詳細について説明すれば、前記
第1の管7は円筒状に形成されていて、その内部
の全長に亘る中空部が前記第1の液体供給路7a
となされている。また、この第1の管7の先端部
(第2図中の上方)外周には螺子部7bが形成さ
れ、かつ、先端の開口部には、吐出孔12aを備
えたノズル12が嵌合されており、このノズル1
2は前記螺子部7bに螺合されるノズルナツト1
3によつて前記第1の管7の先端面に押し付けら
れることにより、前記第1の管7に固定されてい
る。
そして、前記第1の管7の先端部、ノズル12
およびノズルナツト13によつて前記第1のスプ
レヘツド9が構成されている。
前記第2の管8はその内径が前記第1の管7の
外径よりも大径に形成され、かつ、この第1の管
7よりも短く形成されており、この第1の管7の
外側に同心状に配設したのちに、両端部を閉塞す
るようにして第1の管7の外壁に固定されて、こ
の第1の管7の外周に沿つて環状の前記第2の液
体供給路8aを形成するようになつている。ま
た、この第2の管8の側壁には、その先端部およ
び基端部に連通孔14,15が形成されており、
かつ、その先端には前記第2のスプレヘツド10
が設けられている。
このスプレヘツド10は、前記第2の管8の外
壁に半径方向に突出して一体に固定されかつ前記
先端側の連通孔14に連通した連絡孔16aを有
するノズルホルダ16と、このノズルホルダ16
の突出端に嵌合させられかつ吐出孔17aを有す
るノズル17と、このノズル17を前記ノズルホ
ルダ16の突出端に押し付けて固定するようにし
たノズルナツト18とによつて構成されている。
前記弁装置11は、前記第1の管7の基端部
と、前記第2の管8の基端部とに、前記第1の液
体供給路7aと第2の液体供給路8aとに個々に
連通させられて設けられており、本実施例にあつ
ては、これらの両弁装置11は同一構造となされ
ている。そこで以下においては一方の弁装置11
について構造説明を行なう。
この弁装置11は前記第1あるいは第2の液体
供給路7a,8aに連続した液体制御室19と、
この液体制御室19内に設けられた弁座20と、
この弁座20と協働して前記液体制御室19の開
閉をなすニードル弁21と、このニードル弁21
の開閉動を行なわせる操作室22と、この操作室
22内に配設され前記ニードル弁21を常時閉方
向に押圧するスプリング23とを備えた構成とな
つている。そして、前記液体制御室19には液体
供給孔24を介して液体A(B)が送り込まれ、ま
た、操作室22には操作流体供給孔25を介して
空気等の操作流体Dが送り込まれるようになつて
いる。この操作流体Dは前記操作室22内に送り
込まれることにより、前記ニードル弁21をスプ
リング23の弾発力に抗して開方向に移動させる
ようになつている。
次いで以上のように構成された本実施例の塗装
ガン6の作用について説明する。
まず、第1のスプレヘツド9によつて塗布する
場合には、第1の管7に連結されている弁装置1
1の液体供給孔24から液体制御室19内へ液体
Aを送り込むとともに、操作室22内に操作流体
供給孔25を介して操作流体Dを送り込んでニー
ドル弁21を開方向に移動させる。
このようにしてニードル弁21を移動させる
と、このニードル弁21と弁座20との接触が解
かれて、液体制御室19と第1の液体供給路7a
とが連通状態となり、前記液体制御室19内の液
体Aが前記第1の液体供給路7aおよびノズル1
2を経て吐出されて、被塗装面へ塗布することが
できる。
また、第2のスプレヘツド10によつて液体B
を塗布する場合には、第2の管8に連結されてい
る弁装置11内へ液体供給孔24を介して液体B
を送り込んでおき、前記一方の弁装置11への操
作流体Dの送り込みを停止するとともに、他方の
弁装置11へ操作流体Dの送り込む操作を行なえ
ばよい。
このような操作によつて、前記一方の弁装置1
1の液体制御室19を閉塞し、かつ、他方の弁装
置11の液体制御室19を開放することができ
る。この結果、前記第1のスプレヘツド9による
液体Aの塗布を停止し、他方の弁装置11に送り
込まれた液体Bを第2の液体供給路8aおよび第
2のスプレヘツド10を介して吐出させて塗布す
ることができる。そして、この第2のスプレヘツ
ド10は、第2の管8の半径方向へ向けて突出さ
せられているから、狭い場所における直交する2
面に塗布をなう場合にあつても、それぞれの面に
均一な塗布を容易に施すことができる。
なお、前記実施例中、第2のスプレヘツド10
を第2の管8の半径方向、すなわち、第1のスプ
レヘツド9と直交させて設けた例について説明し
たが、これに限定されるものではなく、被塗装面
の形状等に対応して適宜変更できるものである。
以上説明したように本考案に係わる塗装ガンに
よれば次のような優れた効果を奏する。
第1の管の外側に第2の管を被嵌することに
よつて、第1の液体供給路と第2の液体供給路
とを形成したから、両液体供給路を同心状に形
成して塗装ガンまわりの形状をコンパクトにす
ることができ、狭い部分への挿入を容易にし、
この狭い場所での2種の液体の塗布を容易にす
る。
一方のスプレヘツドを第1の管の軸線と交差
させて設けたから、交差する被塗装面のそれぞ
れに対して両スプレヘツドを有効に対向させる
ことができるので、前記被塗装面への均一な塗
布が可能となる。また、前記交差する被塗装面
が塗装ガンの傾斜が制限される狭い部分にあつ
たとしても、前記効果と相俟つて確実かつ容易
な塗布を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
図面中、第1図は従来の塗装装置の一例を示す
概略図、第2図は本考案の一実施例を示す一部を
断面した平面図である。 6……塗装ガン、7……第1の管、7a……第
1の液体供給路、8……第2の管、8a……第2
の液体供給路、9……第1のスプレヘツド、10
……第2のスプレヘツド、11……弁装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の液体供給路を形成する第1の管の外側
    に、この第1の管の外周に第2の液体供給路を形
    成する第2の管を被嵌して設け、前記第1の管の
    先端部には、前記第1の液体供給路に送り込まれ
    る液体を外部へ吐出する第1のスプレヘツドを設
    け、前記第2の管の外壁には、前記第2の液体供
    給路に送り込まれる液体を外部へ吐出する第2の
    スプレヘツドを前記第1の管の軸線と交差させて
    設け、前記第1および第2の管の基端部には、前
    記各液体供給路へ供給される液体の流れを制御す
    る弁装置をそれぞれ設けたことを特徴とする塗装
    ガン。
JP3872683U 1983-03-17 1983-03-17 塗装ガン Granted JPS59146061U (ja)

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JP3872683U JPS59146061U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 塗装ガン

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JP3872683U JPS59146061U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 塗装ガン

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JPS59146061U JPS59146061U (ja) 1984-09-29
JPS63360Y2 true JPS63360Y2 (ja) 1988-01-07

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ID=30169391

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JP3872683U Granted JPS59146061U (ja) 1983-03-17 1983-03-17 塗装ガン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5355462B2 (ja) * 2010-03-18 2013-11-27 株式会社大気社 塗装ガン

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JPS59146061U (ja) 1984-09-29

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