JPS6336143Y2 - - Google Patents

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JPS6336143Y2
JPS6336143Y2 JP517382U JP517382U JPS6336143Y2 JP S6336143 Y2 JPS6336143 Y2 JP S6336143Y2 JP 517382 U JP517382 U JP 517382U JP 517382 U JP517382 U JP 517382U JP S6336143 Y2 JPS6336143 Y2 JP S6336143Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
hinge
glass door
hole
fixing piece
mounting part
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JP517382U
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JPS58108068U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はキヤビネツトの前面にガラス扉を回転
自在に取付ける場合等に使用するガラス扉用蝶番
の取付装置に関し、簡単な方法で蝶番が取付けら
れるようにしたものである。
従来より、第1図に示すように、キヤビネツト
1の前面にガラス扉2を配置し、このガラス扉2
を上下の後端部に取付けた蝶番3によつてキヤビ
ネツト1に回転自在に取付けるようにしたオーデ
イオラツクが多く使用されている。
従来、この種の蝶番3は、第2図、第3図に示
すように、鋼製の蝶番本体3aと、この蝶番本体
3aの底面にかしめによつて取付けられた回転軸
用のピン3bとで構成されており、ガラス扉2の
端部に両面接着テープ等で鋼製のプレート4を貼
りつけ、ここに蝶番本体2を嵌合してビス5をプ
レート4に向けて締付けるようにしていた。
ところが、この構成では蝶番3の構成そのもの
が複雑な上、その取付けにも多くの部品と手間を
要するため、コストが高くなり、量産化が図れな
いという欠点がある。しかもビス5の頭部が蝶番
3の表面から突出するため外観も悪くなる。
本考案はこのような問題を解決するもので、蝶
番を樹脂で一体に形成し、しかも蝶番の取付部に
設けた透孔内に片面に接着剤を塗布した固定片を
隙間なく挿入し、この固定片をガラス扉の表面に
接着するだけで蝶番をガラス扉に取付けるように
したものである。これにより、部品点数を少なく
し、組立工数の低減を図ることができる。
以下本考案の一実施例を第4図、第5図ととも
に説明する。
第4図、第5図において、蝶番6は断面コ字状
の取付部6aとその下面に突出した回転軸用のピ
ン6bとが樹脂で一体に形成されており、取付部
6aの一方の側壁には透孔6cが形成されてい
る。そして上記取付部6aの溝6dの幅はガラス
扉2の厚さとほぼ同一の幅(理想的にはごくわず
かに狭い幅)に設定されている。そしてこの蝶番
6の溝6dをガラス扉2の端部に嵌合し、第4
図、第5図に示すように透孔6c内に、片面に接
着剤7を塗布した透孔6cと同一形状の固定片8
を隙間なく挿入し、その接着面をガラス扉の表面
に接着すれば、この固定片8の外周によつてガラ
ス扉2の透孔6cの内周面に支持され、蝶番6が
ガラス扉2にしつかりと取付けられる。したがつ
て従来のように鋼製のプレートを貼りつけた上で
ビスを締めつける必要がなく、部品点数を少なく
し、組立工数を低減することができる。しかも固
定片8の表面を蝶番6の表面とが面一になるよう
にしておけば、外観も優れたものにすることがで
きる。
なお、透孔6c内に位置するガラス扉2の表面
に、エツチング等による微細な凹凸を形成してお
けば、より強固な接着力が得られる。また接着剤
7として数分で固化するようなものを使用すれ
ば、さらに量産性を高めることができる。
以上のように本考案は蝶番を樹脂で一体に形成
し、その取付部の凹部をガラス扉の端部に嵌合す
るとともにその一方の壁面に設けた透孔に片面に
接着剤を塗布した固定片を隙間なく挿入し、その
接着面をガラス扉の表面に貼りつけて蝶番をガラ
ス扉に取付けるようにしたものであるから、蝶番
自体の構成を簡略化し、少ない部品点数で簡単に
蝶番を取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なオーデイオラツクの斜視図、
第2図、第3図は従来のガラス扉用蝶番の取付装
置を示す分解斜視図及び断面図、第4図、第5図
は本考案の一実施例の分解斜視図及び断面図であ
る。 1……キヤビネツト、2……ガラス扉、6……
蝶番、6a……取付部、6b……ピン、6c……
透孔、6d……溝、7……接着剤、8……固定
片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガラス扉の厚さとほぼ同一の幅の溝を有しか
    つ一方の側壁に透孔を有する断面コ字状の取付
    部と、その下面に突出した回転軸用のピンとを
    樹脂で一体に形成して蝶番を構成し、この蝶番
    の取付部を上記ガラス扉の端面に嵌合するとと
    もに、上記取付部の透孔内に片面に接着剤を塗
    布した固定片を隙間なく挿入し、この固定片を
    上記ガラス扉の表面に貼りつけたガラス扉用蝶
    番の取付装置。 (2) 蝶番の透孔内に位置するガラス扉の表面にエ
    ツチング等による微細な凹凸を形成した実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のガラス扉用蝶番
    の取付装置。
JP517382U 1982-01-18 1982-01-18 ガラス扉用蝶番の取付装置 Granted JPS58108068U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP517382U JPS58108068U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 ガラス扉用蝶番の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP517382U JPS58108068U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 ガラス扉用蝶番の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58108068U JPS58108068U (ja) 1983-07-22
JPS6336143Y2 true JPS6336143Y2 (ja) 1988-09-26

Family

ID=30017984

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JP517382U Granted JPS58108068U (ja) 1982-01-18 1982-01-18 ガラス扉用蝶番の取付装置

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Publication number Publication date
JPS58108068U (ja) 1983-07-22

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