JPS6336163B2 - - Google Patents

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JPS6336163B2
JPS6336163B2 JP56215988A JP21598881A JPS6336163B2 JP S6336163 B2 JPS6336163 B2 JP S6336163B2 JP 56215988 A JP56215988 A JP 56215988A JP 21598881 A JP21598881 A JP 21598881A JP S6336163 B2 JPS6336163 B2 JP S6336163B2
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JP
Japan
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amplifier
input
signal
output
logarithmic
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JP56215988A
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English (en)
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JPS58114617A (ja
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Beitoman Guren
Erisu Deyupui Junia Richaado
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Tektronix Inc
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Tektronix Inc
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Publication date
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Priority to PCT/US1982/001747 priority patent/WO1983002371A1/en
Priority to EP83900381A priority patent/EP0096719B1/en
Priority to DE8383900381T priority patent/DE3275426D1/de
Priority to US06/509,467 priority patent/US4546321A/en
Publication of JPS58114617A publication Critical patent/JPS58114617A/ja
Publication of JPS6336163B2 publication Critical patent/JPS6336163B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G7/00Volume compression or expansion in amplifiers
    • H03G7/001Volume compression or expansion in amplifiers without controlling loop

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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般的には非直線増幅器、特に繰返
し入力信号振幅を対数関数で増幅する対数増幅装
置に関する。
対数増幅器の如き非直線増幅器は、特に通信分
野や特定の測定機器において広く使用されてい
る。スペクトル解析器、サンプリング・オシロス
コープ、タイム・ドメイン・レフレクトメータ
(TDR)は電気的又は光学的信号伝送線などの電
気的又は光学的特性の測定に用いられるが、これ
らは非直線増幅器を用いる主要製品である。
従来の非直線増幅装置においては、入力信号は
最初に非直線(例えば対数)伝達関数を有する回
路で処理される。後段増幅器のダイナミツク・レ
ンジには制限があるので、大振幅入力信号は入力
回路の対数伝達特性により順次圧縮して増幅装置
全体の見掛けのダイナミツク・レンジを増加す
る。
ダイナミツク・レンジは、微少信号レベルを増
幅する直線前置増幅器を用いて更に増加しうる。
しかし、かかる前置増幅器は大信号レベルを受け
入れることができず、そのため全体のダイナミツ
ク・レンジは制限される。
したがつて、本発明の目的は、ダイナミツク・
レンジが改善された増幅器を提供するにある。
本発明の他の目的は、使用ダイナミツク・レン
ジ内に増幅器入力雑音レベル以下の入力信号が含
まれる非直線増幅器を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、互いに反対の利得―
信号レベル特性を有する2つの非直線増幅器を縦
続接続した対数増幅器を提供するにある。
これらの本発明の目的、利点、構成及び動作
は、以下の説明及び図面より理解されるであろ
う。
第1図は、本発明による非直線増幅器全体を示
す簡略ブロツク図である。本発明増幅器は、第1
非直線増幅段10、信号サンプリング回路12及
び第2非直線増幅段14を有する。第1増幅段1
0は、入力端子16より供給される繰返し入力信
号電流を第2図に示す非直線的な利得―信号レベ
ル特性で増幅する。すなわち、第1増幅段10
は、入力雑音レベルXoを含むX*より下の信号レ
ベル範囲内で直線的な利得―信号レベル特性を呈
する。しかし、増幅器10は、X*以上の信号レ
ベル範囲では対数的な利得―信号レベル特性を呈
する。第2図においては、水平軸は対数目盛りの
入力信号レベルを表わし、垂直軸は直線目盛りの
出力信号を表わす。また、Y1 *及びY1naxは、信
号X*及びXnaxに対応する第1増幅段10の出力
を示す。信号サンプリング回路12は、繰返し入
力信号をクロツク端子20へ加えられるサンプリ
ング指令クロツクの制御の下でサンプリングす
る。サンプリング・クロツクは、繰返し入力信号
の次々の異なる部分をサンプリングするか又は入
力信号の同一部分における複数のサンプルをサン
プリングし波して次の隣接部に送るように発生
する。第2増幅段14は、低入力信号レベルでは
対数的利得特性を示すが、高入力信号レベルでは
直線的利得特性を示す。合成出力信号は、出力端
子18より取出される。
第1及び第2増幅段10及び14の対数的利得
特性と直線的利得特性間の移行点は、出力端子1
8における総合増幅出力が第3図に示すように所
要の非直線的すなわち完全に対数的な利得特性を
呈するように、互いに一致しなければならない。
入力雑音は通常ランダムすなわちホワイト雑音で
あるから、サンプリング回路12の平滑作用によ
りかかる雑音は効果的に消去される。これによ
り、雑音に埋れた信号成分が検出され、増幅器全
体の使用ダイナミツク・レンジが増幅入力雑音レ
ベルより下の入力信号まで含むように改善され
る。すなわち、低信号レベルにおける第1増幅段
10の利得特性が線形であるので、アベレージン
グ作用により雑音中の信号が正確且つ容易に排除
できる。
次に、第1増幅段10の1例をそれぞれ第4図
及び第5図を参照して説明する。第4図は、第1
増幅段10の入力増幅器部10aを示す。同図に
示すように、高入力インピーダンス非反転増幅器
22が信号源38からの入力信号電流を増幅する
のに使用される。シヨツトキー障壁ダイオード2
4が増幅器22の入力端とアース間に接続され、
その両端に対数電圧が生じる。コンデンサ32、
ダイオード28,30及び抵抗34,36を有す
る正帰還ループが増幅器22に接続される。
静止状態では、ダイオード24は電流源26か
らの小電流により順バイアスされ、ダイオード2
8,30も電圧源V1,V2を調整することにより
順バイアスされる。電流源26は、ダイオード2
4のインピーダンスを決定する。ダイオード2
8,30には、熱平衡のために等しい電流を流
す。正帰還は、低信号レベルでの増幅器22の入
力キヤパシタンスを減少させるために用いられ、
これにより増幅器22の帯域幅を維持する。入力
信号が一定値例えば50dBを越えると、増幅器の
帯域はダイオード24のインピーダンスで決ま
り、非直線動作中、帰還路のダイオード28は非
導通となり増幅器の不安定性を避ける。その結
果、増幅器全体は低入力レベルでは直線的に、し
かし高入力レベルでは対数的に動作する。
第5図は、第1増幅器10全体の1例を示すブ
ロツク図である。上述のような非直線動作をする
入力増幅器部10aの出力は、リミツタ回路46
に入力される。リミツタ回路46は約50dB以下
のレベルに振幅制限をし、これら低レベル信号電
流のみを次の増幅器48に送ると共に位相反転し
た電圧出力を生じる。増幅器48は、増幅器10
aと同様に或るレベル以上で非直線動作をするも
のである。リミツタ回路46の電圧出力は、増幅
器10a及び48の出力と共に加算器50に入力
される。遅延線43及び52は、各回路からの信
号の伝搬遅延時間を一致させるためのものであ
る。加算器50においてリミツタ回路46の電圧
出力が減算される結果、出力端子40から得られ
る出力信号は、主に増幅器48より供給される入
力信号の低レベル範囲のものと、主に増幅器10
aより供給される高レベル範囲のものと、3つの
回路10a,46及び48の出力の合成による中
間レベルのものとを含むものとなる。こうして、
所望の円滑な対数利得特性を得ることができる。
第6図は、本発明による非直線増幅装置の好適
な1実施例を示す詳細ブロツク図である。第1増
幅段10は、第1増幅器部54、リミツタ増幅器
部56、第2増幅器部58、加算増幅器60及び
ドリフト補正増幅器62を有する。予定の入力信
号レベル例えば50dBで直線から対数伝達関数に
円滑に移行させるため、第1増幅器部54に
50dBの上と下でそれぞれ直線及び対数伝達関数
をもたせ、リミツタ56は50dB以下の入力信号
レベルのみを第2増幅器部58に送り、そこで本
実施例では例えば35dBの上と下の入力レベルを
それぞれ直線的及び対数的に増幅させる。この直
線から対数増幅への転換レベルは任意であつて、
必要とするダイナミツク・レンジに応じて変更し
うる。第1増幅器部54、リミツタ56及び第2
増幅器部58からの出力は、加算増幅器60によ
り合成される。伝送線66及び68は、例えば
2.5ns及び1.25nsの遅延時間をもつ同軸ケーブル
であつて、これらの入力信号の伝播遅延時間を整
合した後に合成するために使用される。加算増幅
器60は入力段に共通ベス・トランジスタを含ん
でもよく、その場合、抵抗67,69は遅延線6
6,68をその特性インピーダンスで終端するの
に用いられる。後記のように、制御回路70は、
ゼロ・レベル補正スイツチ64を制御するパルス
を含め各種のパルスを発生する。かかるパルスは
各サンプリング動作に先立つて発生され、この補
正パルスにより増幅装置のゼロ・レベルを確立す
る補正信号を第1増幅器部54に加える。したが
つて、第1増幅段10は、円滑な直線及び対数伝
達関数をその全ダイナミツク・レンジに亘つて示
す。
信号サンプリング回路12は、ダイオード・ブ
リツジ72、記憶コンデンサ74及び緩衝増幅器
76を有する従来設計のものでよい。ダイオー
ド・ブリツジ72は、制御回路70からのサンプ
リング指令パルスの制御の下に瞬時信号レベルを
抽出するため繰返し導通する。第2増幅段14か
らの帰還信号は、DCオフセツトを排除するため
にサンプリング回路12に従来のサンプリング・
ゲートと同様に印加される。すなわち、第2増幅
段14の出力はサンプリング・ゲート80によつ
て周期的にサンプリングされ、記憶コンデンサ8
1に記憶されたサンプルはサンプリング回路12
に緩衝増幅器78を介して帰還される。
第2増幅段14は、本実施例では、入力及び帰
還抵抗83,85を有する反転増幅器82、リミ
ツタ84、増幅器86、入力及び帰還抵抗87,
89を有する加算増幅器88、電流源93、対数
増幅器90(ダイオード91,92を含む。)及
び加算増幅器94(抵抗95,96,97を含
む。)を有する。
演算増幅器82は、抵抗83,85と共にサン
プリング回路12の出力信号を例えば4の利得で
直線的に増幅する。その出力は、例えば35dB以
下の信号レベルで直線的に動作するリミツタ84
に供給される。リミツタ84の一方の出力は補正
増幅器86の出力と加算増幅器88で加えられ、
他方の出力は、増幅器90で対数的に増幅され加
算増幅器94により加算増幅器88の出力と合成
される。ダイオード91,92は、増幅器90を
対数伝達関数とする。リミツタ84は入力端子1
6における入力信号レベルが35dBに達すると飽
和するので、35dB以上の信号レベルでは、対数
増幅器90及び加算増幅器88には何の信号も供
給されない。しかし、増幅器86はかかる信号レ
ベル以上でも直線増幅し続ける。
第7A,7B及び7C図は、第1増幅段10の
実用例を示す回路図である。第1回路部54は、
例えば7の差動電圧利得を有する単一信号源38
駆動型の平衡差動帰還増幅器である。1対の
DMOS(2重拡散金属酸化物半導体)FET10
0,102は、高入力インピーダンスと低雑音を
得るために用いる。FET100,102はpnpト
ランジスタ118,120を駆動し、これらのト
ランジスタは抵抗113,115の和と117
(又は113,115の和と119)の抵抗比に
よつて決まる電圧利得を有する。トランジスタ1
18,120のコレクタ出力は、出力エミツタ・
フオロア・トランジスタ122,124のベース
に加えられる。トランジスタ122,124は、
後で詳細に述べるリミツタ部56への入力を供給
する。可変抵抗130は、加算増幅器60への入
力レベルを決定するが、リミツタ56への入力は
不変である。僅かに抵抗値の異なる抵抗123,
125を、トランジスタ122,124のエミツ
タ間に結合している。かかる抵抗123,125
の接続点の電圧は、演算増幅器126の非反転入
力へ印加される。トランジスタ122のエミツタ
電圧は、FET100の入力端すなわちゲートに
ダイオード114及びコンデンサ112を介して
送られる。コンデンサ112及びダイオード11
4の接続点は、ダイオード116を経て増幅器1
26の出力端へ接続される。FET100及び1
02のゲートは、それぞれシヨツトキー障壁ダイ
オード104,106及び抵抗の直列結合を介し
て接地される。順バイアス電流が各ダイオード1
04,106に高抵抗108,110を経て供給
され、後述の温度補償電圧源VTCと共に電流源を
構成する。
所望の対数特性がシヨツトキー障壁ダイオード
104の使用によつて得られ、同様なダイオード
106がダイオード104の直流オフセツトの補
正に使用される。ダイオード104,106は、
所望低順方向電流例えば1.37μAにバイアスされ
る。ダイオード104を流れる電流が増加するに
つれて、ダイオード104の両端電圧は直線から
対数特性に変化する。コンデンサ112及びダイ
オード114を介しての正帰還は、低入力レベル
における入力静電容量を減少し広周波数帯域を維
持するために使用している。しかし、ほぼ10μA
以上の大入力レベルでは、ダイオード104のイ
ンピーダンスが充分低くなり広帯域増幅するので
上記の正帰還はダイオード114を逆バイアスし
て遮断する。これにより、対数モードにおける増
幅器の不安定性を防止する。演算増幅器126及
びダイオード116を有する回路は、静止状態に
おいてダイオード114,116を流れる電流を
ほぼ等しく維持するのに使用される。
リミツタ部56は、縦続接続2段差動トランジ
スタ132,134,138及び140並びに電
流源136,141及び抵抗133,135,1
41,142を含む関連回路部品より成る。電流
源136及び抵抗133,135は、50dB以下
の入力信号レベルのみリミツタ56を通過するよ
うに選択する。換言すると、入力信号がこのレベ
ルの達した時、トランジスタ132はオフとなり
リミツタ増幅器56を飽和させる。しかし、この
レベル以下の信号レベルは直線的に伝達される。
後述のように、トランジスタ124及び140
のコレクタ出力は、端子160,161から遅延
時間補正のため適当な伝送線を経て第7C図の加
算増幅器60に供給され加算される。これら2つ
のコレクタ電流は互いに逆極性であるため、リミ
ツタ56の一部が第1増幅器部54の出力から減
算され、一方の対数増幅器より他方の直線増幅器
への移行が円滑に行なわれる。50dB以下では、
トランジスタ124のコレクタからの出力は下記
の第2増幅器58の出力に比して無視しうる。
第7B図により、第2増幅器部58の実用例を
説明する。リミツタ56のトランジスタ138の
コレクタ電流は、増幅器58に端子145を介し
て供給される。この増幅器は、構成が第1増幅器
部54と類似し同様な動作をする。よつて、同様
な素子には同様の参照番号を用い、差異について
のみ述べることにする。
FET100′,102′及びトランジスタ11
8′,120′,122′及び124′を有する増幅
器は、第1増幅部54におけるものと全く同じで
ある。ただし、非直線帰還手段すなわちダイオー
ド114が帰還コンデンサ112′と直列に挿入
されていない点及び入力信号電流源38′がFET
102′のゲートに接続される点が異なる。リミ
ツタ部56におけるトランジスタ138のコレク
タ電流と電流源142(第7B図の信号電流源3
8′)との差電流は、第2増幅器部58へ供給さ
れてダイオード106′を駆動する。FET10
0′のゲート及びアース間に接続されたダイオー
ド104′は、抵抗108′及び温度補償電圧VTC
により例えば10μAにバイアスされる。温度補償
電圧VTCは、2演算増幅器152,156、抵抗
153,155,157,158及び分圧器15
4を有する温度補償回路150より供給される。
同様に、ダイオード106′は抵抗110′を介し
てバイアスされる。トランジスタ124′のコレ
クタ出力は、第7C図の加算増幅器60に供給さ
れる。第7B図には示さないが第6図に示すよう
に、対数増幅器ゼロ・パルスが周期的にサンプリ
ング・ゲート64に加えられ、ダイオード10
6′両端に得られるサンプル電圧は比較器62に
よりダイオード104′両端の電圧と比較される。
比較器62の出力電圧は抵抗を経て第1増幅器部
54のトランジスタ120のベースに送られ、増
幅装置のゼロ出力レベルが確立される。
温度補償は、次のようして行なわれる。1対の
整合したダイオード104′及び104″を用いて
ダイオード104″両端電圧により温度変化を検
出し、その検出電圧は増幅器152,156によ
り増幅され温度補償電圧VTCを生じる。ダイオー
ド106′及び104′のバイアス電流は、温度変
化の影響を相殺するよう自動的に制御される。
第7C図に、3部54,56及び58からの出
力を合成する加算増幅器60が示される。加算増
幅器60は、第1増幅器部54、リミツタ56及
び第2増幅器部58の出力信号を受ける共通エミ
ツタ入力段トランジスタ163,164,16
5、エミツタがそれぞれ電流源174,175に
接続され可変抵抗を介してFET169と関連抵
抗回路網170,171,172に結合された差
動増幅器166,167、出力共通ベース・トラ
ンジスタ176、及びFET169ゲート電圧制
御用温度補償回路177を有する。温度補償回路
177は、温度補償電圧VTCに応答する演算増幅
器、エミツタがそれぞれ抵抗189,190を介
して負電圧に接続された整合したトランジスタ対
179,180、FET169と厳密に整合した
FET181、及び関連抵抗回路網182,18
3,184,185を有する。
次に、動作を説明する。差動トランジスタ対1
66,167はベースに加えられた信号をFET
169及び抵抗170,171の合成抵抗値によ
つて決まる一定の利得で増幅する。第2増幅器部
58の出力は第1増幅器部54の出力信号と逆極
性であるので、これらは加算増幅器60において
増幅され出力端子40に第1及び第2増幅器部5
4及び58の和からリミツタ56の出力信号を減
じた出力信号を生じる。
抵抗170,171,183,184は等しい
抵抗値を有し、抵抗172,185もそうであ
る。温度補償回路177は、演算増幅器178の
両入力端子が同一電圧であるため、FET181
のチヤンネル抵抗がVTCに追従するように動作す
る。トランジスタ179のコレクタ電流はトラン
ジスタ190によつて正確に再生され、FETの
169のチヤンネル抵抗は正確にFET181と
同一となるよう調整される。これにより、加算増
幅器60の利得は対数ダイオード106′,10
4の温度による利得変化を補償し、増幅器全体の
利得は温度変化に無関係に一定に保持される。
第8図は、第2増幅段14の実用例を示す回路
図である。この回路は、第6図の回路と構成が実
質的に同じである。説明を容易にするため、同様
の参照番号を同様の素子に付してある。
演算増幅器82及び抵抗83,85を含む直線
増幅器は、電圧利得が4の反転増幅器でもよい。
この増幅器の出力信号は、差動増幅器84のリミ
ツタを駆動する。増幅器84は、エミツタが電流
源208にそれぞれ抵抗204,206を介して
接続された1対のトランジスタ200,202を
有する。
リミツタ増幅器84は、小信号に対して直線増
幅器として動作する。しかし、トランジスタ20
0は、入力信号レベルが一定レベル例えば35dB
に達すると、オフに転ずる。このリミツタ・レベ
ルは、抵抗204,206及び電流源208から
の電流レベルによつて決まる。トランジスタ20
2のコレクタ電流の一部は、増幅器86の出力信
号に加算される。
リミツタ84からの低信号は、演算増幅器90
及び非直線帰還素子92′を有する対数増幅器に
よつて対数変換を受ける。帰還素子92′は、整
合した1対のダイオードa,bを有する。一方は
帰還素子として、他方は対数増幅器の温度補償に
用いられる。ダイオード92′b、抵抗212,
214,219及び分圧器216は、電圧分割器
を形成して増幅器90の非反転入力端子への温度
補償されたバイアス電圧を得る。対数増幅器は、
ダイオード91を介して供給される信号電流を増
幅する。対数出力は、端子220からサンプリン
グ段12へ帰還されると共に加算増幅器94にも
供給されてリミツタ84及び増幅器86からの出
力と加算される。対数増幅器の総合利得は、帰還
抵抗97を変えて調整することができる。
1対のトランジスタ222,224、エミツタ
結合抵抗226,228及び帰還抵抗232を有
する増幅器86は、例えば85dBより大きい大入
力信号を圧縮するのに使用される。この回路の主
要目的は、対数伝達関数を改善するにある。この
回路は、抵抗232と共に並列に接続された例え
ば20kΩの等価抵抗を形成し、20kΩの帰還抵抗8
9を用いるとき増幅器88の利得を1とする。
85dB以上の信号では、トランジスタ222はオ
フに転じ上記等価抵抗を増加させて上記利得を減
少させる。トランジスタ202のコレクタ出力
は、圧縮出力と加算されて1つの対数増幅器から
他の増幅器への直線的移行の円滑性を改善する。
上述の説明から明らかな如く、本発明の非直線
増幅器によれば、前置増幅器として動作する第1
増幅段は雑音レベルを含む低レベル範囲について
のみ直線動作をし、高レベル範囲は非直線動作を
するので、ダイナミツク・レンジが拡大される。
更に、サンプリング手段を第1及び第2増幅段間
に挿入して反復的に又は繰返し入力される波形の
実質的に同じ部分を多数回サンプリングすること
により、ランダム・ノイズを消去してノイズ・レ
ベル内に埋もれている信号成分を効果的に取出す
ことができる。したがつて、本発明は、光フアイ
バーケーブル又は伝送線に繰返しパルスを入力し
て反射パルスを検出することにより、その伝送特
性ないし故障等を測定検出する光学又は電気的測
定機器の非直線増幅器として極めて有用である。
以上、本発明の1実施例についてのみ説明した
が、本発明の要旨を逸脱することなく種々の変形
をしうることは当業者にとつて容易に理解される
であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す簡略ブロツク図、
第2及び第3図は第1増幅段及び増幅器全体の利
得特性曲線図、第4図は第1図の第1増幅段の入
力増幅器部を示す略式回路図、第5図は上記第1
増幅段全体の1例を示すブロツク図、第6図は本
発明による非直線増幅器の実施例を示す詳細ブロ
ツク図、第7A、第7B及び第7C図は第1非直
線増幅段の実用例を示す回路図、第8図は第2非
直線増幅段の実用例を示す回路図である。 10…第1増幅段、12…サンプリング回路、
14…第2増幅段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 反復的な入力信号を雑音レベルを含む低入力
    信号レベルでは直線的に、高入力信号レベルでは
    非直線的に増幅する第1増幅段と、 この第1増幅段の出力信号をサンプリングして
    上記入力信号に含まれる雑音を低減するサンプリ
    ング回路と、 このサンプリング回路の出力を入力とし、低入
    力信号レベルでは非直線的に、高入力信号レベル
    では直線的に増幅する第2の増幅段とを具えた非
    直線増幅器。
JP56215988A 1981-12-28 1981-12-28 非直線増幅器 Granted JPS58114617A (ja)

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