JPS6336272B2 - - Google Patents
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- JPS6336272B2 JPS6336272B2 JP56099407A JP9940781A JPS6336272B2 JP S6336272 B2 JPS6336272 B2 JP S6336272B2 JP 56099407 A JP56099407 A JP 56099407A JP 9940781 A JP9940781 A JP 9940781A JP S6336272 B2 JPS6336272 B2 JP S6336272B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square
- triangular
- faces
- mold
- adhesive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/0826—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/0826—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube
- A63F9/0834—Three-dimensional puzzles with slidable or rotatable elements or groups of elements, the main configuration remaining unchanged, e.g. Rubik's cube comprising only two layers, e.g. with eight elements
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F9/00—Games not otherwise provided for
- A63F9/06—Patience; Other games for self-amusement
- A63F9/08—Puzzles provided with elements movable in relation, i.e. movably connected, to each other
- A63F9/088—Puzzles with elements that are connected by straps, strings or hinges, e.g. Rubik's Magic
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H33/00—Other toys
- A63H33/04—Building blocks, strips, or similar building parts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63F—CARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- A63F2250/00—Miscellaneous game characteristics
- A63F2250/60—Connection between elements not otherwise provided for
- A63F2250/602—Connection between elements not otherwise provided for with adhesive
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は立方体がん具およびその製造法に関す
るものである。
るものである。
立方体がん具として、各面に常に9個の正方形
面が表出するごとく芯体にサイコロ状の単位立方
体を回転可能に取付けたパズルのほか、6つの面
のうち外側の3面と内側の3面を赤と白などの異
色した8個の単位立方体を、それぞれ12辺のうち
隣り合わずに直交する2辺だけを他の立方体とつ
ないで大型の集合立方体としたものが知られてい
る。
面が表出するごとく芯体にサイコロ状の単位立方
体を回転可能に取付けたパズルのほか、6つの面
のうち外側の3面と内側の3面を赤と白などの異
色した8個の単位立方体を、それぞれ12辺のうち
隣り合わずに直交する2辺だけを他の立方体とつ
ないで大型の集合立方体としたものが知られてい
る。
しかし従来のこの種立方体がん具は、単に集合
立方体を順次裏返すことで色の違つた大型立方体
を得るだけのものであつたため、がん具ないしパ
ズルとして単純で面白味に欠けるうらみがあり、
また、単位立方体間を単に一枚の粘着テープでつ
なぐかあるいは単位立方体に舌片状膜を一体成形
して連結部を得ていたため、反覆される折り曲げ
により短期間で容易に連結部が切損し、あるいは
舌片状膜の厚さによりすき間が形成されるため体
栽のよいがん具が得られないという欠点があつ
た。
立方体を順次裏返すことで色の違つた大型立方体
を得るだけのものであつたため、がん具ないしパ
ズルとして単純で面白味に欠けるうらみがあり、
また、単位立方体間を単に一枚の粘着テープでつ
なぐかあるいは単位立方体に舌片状膜を一体成形
して連結部を得ていたため、反覆される折り曲げ
により短期間で容易に連結部が切損し、あるいは
舌片状膜の厚さによりすき間が形成されるため体
栽のよいがん具が得られないという欠点があつ
た。
また、他の立方体がん具として、昭和55年4月
20日朝日新聞社発行の「遊びの博物誌」第208〜
210頁において、反転することにより大型立方体
に変容し、その大型立方体を2つ割りすることに
より2つの星型多面体が現われ、これを反転する
ことにより星型多面の空洞を持つた2つの大型立
方体となるものが提案されている。
20日朝日新聞社発行の「遊びの博物誌」第208〜
210頁において、反転することにより大型立方体
に変容し、その大型立方体を2つ割りすることに
より2つの星型多面体が現われ、これを反転する
ことにより星型多面の空洞を持つた2つの大型立
方体となるものが提案されている。
しかし従来のこの立方体がん具は、紙で正方形
3枚と、三角形6枚をカツトし、透明接着テープ
や糊でつないで単位多面体を作り、これを赤紙で
8個、白紙で8個ずつ作り、それら単位多面体を
隣合わないで直交する2片だけを透明接着テープ
でつないでリング状にしたものであつたため、幼
児等が少し乱暴な取扱いをするだけで本体が変形
あるいは壊れたり、反転つなぎが壊れたりしやす
い点、カラーが単調で装飾性に乏しい点、製作が
面倒で高価になる点に問題があつた。
3枚と、三角形6枚をカツトし、透明接着テープ
や糊でつないで単位多面体を作り、これを赤紙で
8個、白紙で8個ずつ作り、それら単位多面体を
隣合わないで直交する2片だけを透明接着テープ
でつないでリング状にしたものであつたため、幼
児等が少し乱暴な取扱いをするだけで本体が変形
あるいは壊れたり、反転つなぎが壊れたりしやす
い点、カラーが単調で装飾性に乏しい点、製作が
面倒で高価になる点に問題があつた。
本発明は前記のような問題点を解決するために
研究して創案されたもので、その目的とするとこ
ろは、軽量かつ強度が良好で、また反転用の連結
部の耐力と反転時の形状保持性がよく、しかもカ
ラフルで美感に優れ、安価なこの種星型変容式の
立方体がん具を提供することにある。
研究して創案されたもので、その目的とするとこ
ろは、軽量かつ強度が良好で、また反転用の連結
部の耐力と反転時の形状保持性がよく、しかもカ
ラフルで美感に優れ、安価なこの種星型変容式の
立方体がん具を提供することにある。
この目的を達成するため本発明は、平面正六角
形をなししかも対角線によつて分割される6つの
三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返されるよう
に連続し背部には対角線中点を境として2つの正
方形面を隣接した多面単位体を8個連結し、反転
により立方体から星形多面体にまたはその逆に変
化するようながん具において、多面単位体が合成
樹脂製の中空本体と平面正方形状の蓋片からな
り、中空本体の1つの正方形面に対応する位置に
段部を有する開口が形成されるとともに、内部に
開口に向かつて延びるボスが一体に設けられ、蓋
片に一体に設けたピンをボスに嵌合することで蓋
片が中空本体を閉止すると共に正方形面となつて
多面単位体を構成し、多面単位体の4つの三角形
面にそれぞれ同形の着色片が貼着されるととも
に、前記蓋片の外面出構成される正方形面に同形
の着色片が貼着され、連結すべき隣接する単位多
面体の2つの正方形面間にそれぞれ長方形状の粘
着テープの半部ずつが貼着されるとともに、前記
長方形状の粘着テープに対応する位置で互いに向
きあう2組の三角形面間にそれぞれ平行四辺形状
の粘着テープの半部ずつが粘着されることで粘着
テープと粘着テープの重合接着した線状つなぎ部
が形成されている構造としたものである。
形をなししかも対角線によつて分割される6つの
三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返されるよう
に連続し背部には対角線中点を境として2つの正
方形面を隣接した多面単位体を8個連結し、反転
により立方体から星形多面体にまたはその逆に変
化するようながん具において、多面単位体が合成
樹脂製の中空本体と平面正方形状の蓋片からな
り、中空本体の1つの正方形面に対応する位置に
段部を有する開口が形成されるとともに、内部に
開口に向かつて延びるボスが一体に設けられ、蓋
片に一体に設けたピンをボスに嵌合することで蓋
片が中空本体を閉止すると共に正方形面となつて
多面単位体を構成し、多面単位体の4つの三角形
面にそれぞれ同形の着色片が貼着されるととも
に、前記蓋片の外面出構成される正方形面に同形
の着色片が貼着され、連結すべき隣接する単位多
面体の2つの正方形面間にそれぞれ長方形状の粘
着テープの半部ずつが貼着されるとともに、前記
長方形状の粘着テープに対応する位置で互いに向
きあう2組の三角形面間にそれぞれ平行四辺形状
の粘着テープの半部ずつが粘着されることで粘着
テープと粘着テープの重合接着した線状つなぎ部
が形成されている構造としたものである。
また、本発明の他の目的は、前記第1の目的に
係る立方体がん具をきわめて簡単かつ安価に量産
できるこの種がん具の製造法を提供することにあ
る。
係る立方体がん具をきわめて簡単かつ安価に量産
できるこの種がん具の製造法を提供することにあ
る。
この目的を達成するため本発明は、平面正六角
形をなししかも対角線によつて分割される6つの
三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返されるよう
に連続し背部には対角線中点を境として2つの正
方形面を隣接した多面単位体を連結し、反転操作
により立方体から星形多面体にまたはその逆に変
化するような玩具を得るにあたり、キヤビテイを
彫設した金型と前記キヤビテイに挿入される雄型
を突設した金型とにより三角形面と正方形面の各
壁を残して中空となり一つの正方形面に相当する
部分が開口した中空本体と開口に対応する蓋片を
同時に合成樹脂成形する工程と、前記中空本体の
開口を蓋片で閉止して各多面単位体を組み立てる
工程と、多面単位体の連結予定面以外の三角形面
と正方形面に同形の着色片を貼着すると共に、必
要数の多面単位体を配列し順次反転しながら連結
予定の正方形面間および三角形面間に着色粘着テ
ープの半部ずつを掛け渡し貼着してエンドレス状
につなぐとともに線状つなぎ部を形成する工程か
らなり、金型として、前記キヤビテイは、底に2
つの三角形面を傾斜状に隆起させた平面三角すい
形の深穴と、この深穴とで平面正方形を構成する
ように前記2つの三角形面と稜線の一致する2つ
の三角形面を入口から傾斜状に凹入させた浅穴と
を備え、雄型は前記深穴および浅穴の面間で所要
の壁面用クリアランスを有するように縮形した上
下2段の突部を有し、下段の突部には蓋片係止部
用の突縁部が形成され、上下突部の中心部位には
半部が深穴の底に到り半部が浅穴の底に到る柱状
切欠面と該柱状切欠面と同心のピン状突起を有し
ており、一方の金型には、台状凹部とこの台状凹
部から凹入するピン状穴とを備えた蓋片成形用キ
ヤビテイが設けられ、これと前記キヤビテイが合
成樹脂湯路で結ばれているものを用いる方法とし
たものである。
形をなししかも対角線によつて分割される6つの
三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返されるよう
に連続し背部には対角線中点を境として2つの正
方形面を隣接した多面単位体を連結し、反転操作
により立方体から星形多面体にまたはその逆に変
化するような玩具を得るにあたり、キヤビテイを
彫設した金型と前記キヤビテイに挿入される雄型
を突設した金型とにより三角形面と正方形面の各
壁を残して中空となり一つの正方形面に相当する
部分が開口した中空本体と開口に対応する蓋片を
同時に合成樹脂成形する工程と、前記中空本体の
開口を蓋片で閉止して各多面単位体を組み立てる
工程と、多面単位体の連結予定面以外の三角形面
と正方形面に同形の着色片を貼着すると共に、必
要数の多面単位体を配列し順次反転しながら連結
予定の正方形面間および三角形面間に着色粘着テ
ープの半部ずつを掛け渡し貼着してエンドレス状
につなぐとともに線状つなぎ部を形成する工程か
らなり、金型として、前記キヤビテイは、底に2
つの三角形面を傾斜状に隆起させた平面三角すい
形の深穴と、この深穴とで平面正方形を構成する
ように前記2つの三角形面と稜線の一致する2つ
の三角形面を入口から傾斜状に凹入させた浅穴と
を備え、雄型は前記深穴および浅穴の面間で所要
の壁面用クリアランスを有するように縮形した上
下2段の突部を有し、下段の突部には蓋片係止部
用の突縁部が形成され、上下突部の中心部位には
半部が深穴の底に到り半部が浅穴の底に到る柱状
切欠面と該柱状切欠面と同心のピン状突起を有し
ており、一方の金型には、台状凹部とこの台状凹
部から凹入するピン状穴とを備えた蓋片成形用キ
ヤビテイが設けられ、これと前記キヤビテイが合
成樹脂湯路で結ばれているものを用いる方法とし
たものである。
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
る。
第1図と第2図は本発明に係る立方体がん具の
一実施例を示すもので、第1図は変容前の状態、
第2図は変容後の状態を示すものである。本発明
に係る立方体がん具は、基本的には互いに雄雌状
に嵌合可能でしかも星型多面体と立方体のあいだ
で変容可能な2つのがん具本体1,1からなつて
おり、かつがん具本体1,1は、それぞれ合成樹
脂製の8個の多面単位体2を連結部3により継ぎ
合わせることにより構成されている。
一実施例を示すもので、第1図は変容前の状態、
第2図は変容後の状態を示すものである。本発明
に係る立方体がん具は、基本的には互いに雄雌状
に嵌合可能でしかも星型多面体と立方体のあいだ
で変容可能な2つのがん具本体1,1からなつて
おり、かつがん具本体1,1は、それぞれ合成樹
脂製の8個の多面単位体2を連結部3により継ぎ
合わせることにより構成されている。
第3図ないし第7図は前記多面単位体2の実施
例を示すもので、この多面単位体2は、中空本体
20と蓋片20′からなつており、中空本体20
は、平面輪郭がほぼ正六角形でそれ以外の各面か
らみた輪郭が正方形をなすように作られ、平面部
には、第3図および第5図のごとく、対角線によ
つて分割される6つの2等辺状の三角形面21
a,21b,21c,21d,21e,21fを
短辺側の稜線22a,22b,22c,22d,
22e,22fがひとつおきに順次凹凸を繰返す
ように連設されている。そして背面部には、第4
図ないし第6図のように、前記対角線の裏側中点
P(三角形面の短辺端の集合点)から120゜ずつに
分かれた稜線22g,22h,22iを介して3
つの正方形面23a,23b,23cを連接して
いる。
例を示すもので、この多面単位体2は、中空本体
20と蓋片20′からなつており、中空本体20
は、平面輪郭がほぼ正六角形でそれ以外の各面か
らみた輪郭が正方形をなすように作られ、平面部
には、第3図および第5図のごとく、対角線によ
つて分割される6つの2等辺状の三角形面21
a,21b,21c,21d,21e,21fを
短辺側の稜線22a,22b,22c,22d,
22e,22fがひとつおきに順次凹凸を繰返す
ように連設されている。そして背面部には、第4
図ないし第6図のように、前記対角線の裏側中点
P(三角形面の短辺端の集合点)から120゜ずつに
分かれた稜線22g,22h,22iを介して3
つの正方形面23a,23b,23cを連接して
いる。
さらに前記中空本体20は、第6図および第7
図のように少なくともひとつの正方形面23aに
形成した開口24を介して内部が中空になつてい
る。すなわち、前記三角形面21a,21b,2
1c,21d,21e,21fと正方形面23
a,23b,23cをかたち作る壁を残して空洞
となつている。そして、開口24の縁には蓋体の
厚さに相当する深さの係止用の段部25が形成さ
れ、この段部25を介して合成樹脂製の蓋片2
0′が装着されることで中空部と閉止すると共に、
前記したひとつの正方形面23cを得ている。
図のように少なくともひとつの正方形面23aに
形成した開口24を介して内部が中空になつてい
る。すなわち、前記三角形面21a,21b,2
1c,21d,21e,21fと正方形面23
a,23b,23cをかたち作る壁を残して空洞
となつている。そして、開口24の縁には蓋体の
厚さに相当する深さの係止用の段部25が形成さ
れ、この段部25を介して合成樹脂製の蓋片2
0′が装着されることで中空部と閉止すると共に、
前記したひとつの正方形面23cを得ている。
そして、前記中空本体20の中空部にボス26
を一体形成すると共に、蓋弁20′の下面にはピ
ン27を一体に突設し、このピン27をボス26
に嵌合することで蓋体20′を多面単位体2に定
着させるようにしている。
を一体形成すると共に、蓋弁20′の下面にはピ
ン27を一体に突設し、このピン27をボス26
に嵌合することで蓋体20′を多面単位体2に定
着させるようにしている。
そして、前記多面単位体2の各三角形面21
a,21b,21c,21d,21e,21fに
は任意の形状と色彩からなる着色片28が貼着さ
れると共に、前記蓋片20′の表面を含む各正方
形面23a,23b,23cにも所望形状と色彩
からなる着色片29が貼着されている。前記各着
色片28,29はいずれも裏面に感圧性粘着物質
が塗布された薄いプラスチツクフイルム又はフイ
ルムタイプ合成紙たとえばポリエステルフイル
ム、ポリエチレンフイルムなどからなつており、
本実施例では、着色片28,29をそれぞれ被貼
着面と相似形にし、三角形面の着色片28として
3種の単色を用い、正方形面の着色片29として
は、2つのがん具本体1,1を大型正方形に変化
させたときにそれぞれ異色のものにするため2種
の単色を用いている。もちろんこの実施例に限ら
れず、水玉模様など各種模様の印刷された着色片
を用いることができる。
a,21b,21c,21d,21e,21fに
は任意の形状と色彩からなる着色片28が貼着さ
れると共に、前記蓋片20′の表面を含む各正方
形面23a,23b,23cにも所望形状と色彩
からなる着色片29が貼着されている。前記各着
色片28,29はいずれも裏面に感圧性粘着物質
が塗布された薄いプラスチツクフイルム又はフイ
ルムタイプ合成紙たとえばポリエステルフイル
ム、ポリエチレンフイルムなどからなつており、
本実施例では、着色片28,29をそれぞれ被貼
着面と相似形にし、三角形面の着色片28として
3種の単色を用い、正方形面の着色片29として
は、2つのがん具本体1,1を大型正方形に変化
させたときにそれぞれ異色のものにするため2種
の単色を用いている。もちろんこの実施例に限ら
れず、水玉模様など各種模様の印刷された着色片
を用いることができる。
なお、多面単位体2は被貼着面に浅いくぼみを
形成しておいてもよいが、着色片28,29とし
て厚さがミクロンオーダのものを用いるため一般
には必要ないといえる。本発明者は貼着に代え多
面単位体そのものを着色する方式も試みたが、製
造工程の煩雑化と製造コストの上昇を壁けられな
い不利があり、おもわしくなかつた。
形成しておいてもよいが、着色片28,29とし
て厚さがミクロンオーダのものを用いるため一般
には必要ないといえる。本発明者は貼着に代え多
面単位体そのものを着色する方式も試みたが、製
造工程の煩雑化と製造コストの上昇を壁けられな
い不利があり、おもわしくなかつた。
第8図ないし第12図は前記した多面単位体2
を連結したがん具本体1と連結部3の詳細を示す
もので、8つの各多面単位体2は、基本的にはそ
れぞれ正方形面のうち、隣り合わないで直交する
2つの正方形面だけを他の多面単位体2と順々に
つながれ、全体で8カ所の連結部を有するエンド
レスリング状となつている。しかして、それら連
結部構造として、本発明では第8図および第11
図のごとく或る多面単位体2aとこれに隣接する
多面単位体2bを微少な隙間(たとえば0.5mm程
度)30を有せしめて配置すると共に、多面単位
体2aのひとつの正方形面23cに、裏面に感圧
粘着物質の塗布された薄いプラスチツクフイルム
又はフイルムタイプ合成紙からなる長方形状のテ
ープ29′の半部を貼着し、相手方の多面単位体
2bのひとつの正方形面23cに、前記長方形状
のテープ29′の残る半分を渡して貼着している。
さらに、前記テープ29′に対応する表側位置で
互いに向きあう三角形面21d,21dの一方の
三角形面21dにも、前記と同じ材質、厚さから
なる平行四辺形状の粘着性テープ28′の半部を
貼着し、残る半部を他方の三角形面21dに渡し
て貼着し、かつそれら表側と裏側の粘着性テープ
28′,29′を前記隙間30に対応する範囲で重
合接着させ、これにより表裏一体の強靭な線状つ
なぎ部31を得ている。前記粘着性テープ28′,
29′はがん具本体1,1に色どりを与える着色
片としても機能する。従つて、正方形面をつなぐ
粘着性テープ29′には対応するがん具体1,1
の基調となる着色片29と同色のものを用いるの
が都合よく、三角形面をつなぐ粘着テープ28′
も、これらの面を構成する着色片28に対応する
3種のものを選択使用する方が体裁のうえからベ
ターといえよう。なお、他の7個所の各連結部3
も前記したところと同じであるため詳細な説明は
省略し、同符号をもつて示すに止める。
を連結したがん具本体1と連結部3の詳細を示す
もので、8つの各多面単位体2は、基本的にはそ
れぞれ正方形面のうち、隣り合わないで直交する
2つの正方形面だけを他の多面単位体2と順々に
つながれ、全体で8カ所の連結部を有するエンド
レスリング状となつている。しかして、それら連
結部構造として、本発明では第8図および第11
図のごとく或る多面単位体2aとこれに隣接する
多面単位体2bを微少な隙間(たとえば0.5mm程
度)30を有せしめて配置すると共に、多面単位
体2aのひとつの正方形面23cに、裏面に感圧
粘着物質の塗布された薄いプラスチツクフイルム
又はフイルムタイプ合成紙からなる長方形状のテ
ープ29′の半部を貼着し、相手方の多面単位体
2bのひとつの正方形面23cに、前記長方形状
のテープ29′の残る半分を渡して貼着している。
さらに、前記テープ29′に対応する表側位置で
互いに向きあう三角形面21d,21dの一方の
三角形面21dにも、前記と同じ材質、厚さから
なる平行四辺形状の粘着性テープ28′の半部を
貼着し、残る半部を他方の三角形面21dに渡し
て貼着し、かつそれら表側と裏側の粘着性テープ
28′,29′を前記隙間30に対応する範囲で重
合接着させ、これにより表裏一体の強靭な線状つ
なぎ部31を得ている。前記粘着性テープ28′,
29′はがん具本体1,1に色どりを与える着色
片としても機能する。従つて、正方形面をつなぐ
粘着性テープ29′には対応するがん具体1,1
の基調となる着色片29と同色のものを用いるの
が都合よく、三角形面をつなぐ粘着テープ28′
も、これらの面を構成する着色片28に対応する
3種のものを選択使用する方が体裁のうえからベ
ターといえよう。なお、他の7個所の各連結部3
も前記したところと同じであるため詳細な説明は
省略し、同符号をもつて示すに止める。
次に本発明に係る立方体がん具の製造方法を説
明する。
明する。
第13図ないし第19図は本発明による立方体
がん具の製造法の一例を示すもので、まず最初の
工程では、第13図のように2つの金型4,5を
有する射出成形機などの成形機6により熱可塑性
樹脂を材料として多面単位体2の中空本体20と
蓋片20′とを夫々成形する。前記金型4は、第
14図のように分離面41から下方にキヤビテイ
7を彫設しており、金型5は第15図のように分
離面51から突出した雄型8を有している。
がん具の製造法の一例を示すもので、まず最初の
工程では、第13図のように2つの金型4,5を
有する射出成形機などの成形機6により熱可塑性
樹脂を材料として多面単位体2の中空本体20と
蓋片20′とを夫々成形する。前記金型4は、第
14図のように分離面41から下方にキヤビテイ
7を彫設しており、金型5は第15図のように分
離面51から突出した雄型8を有している。
前記キヤビテイ7は、底に2つの三角形型面2
1a′,21f′を傾斜状に隆起させた平面三角柱形
の深穴71と、この深穴71とで平面正方形を構
成するように前記2つの三角形型面21a′,21
f′と稜線の一致する2つの三角形型面21c′,2
1d′を入口から傾斜状に凹入させた浅穴72とを
備えており、前記浅穴の2つの三角形型面21
c′,21d′と深穴の三角形型面21a′,21f′を
むすぶ垂直面には他の2つの三角形面が形成され
ている。そして深穴71の残る垂直面は正方形型
面23a′,23b′が形成されている。なお、分離
面41には、成形機6のノズル61と通じ得る流
道42およびこれと一端が通じ他端がゲートによ
つてキヤビテイ7の一部と通じた湯路43が凹設
されている。
1a′,21f′を傾斜状に隆起させた平面三角柱形
の深穴71と、この深穴71とで平面正方形を構
成するように前記2つの三角形型面21a′,21
f′と稜線の一致する2つの三角形型面21c′,2
1d′を入口から傾斜状に凹入させた浅穴72とを
備えており、前記浅穴の2つの三角形型面21
c′,21d′と深穴の三角形型面21a′,21f′を
むすぶ垂直面には他の2つの三角形面が形成され
ている。そして深穴71の残る垂直面は正方形型
面23a′,23b′が形成されている。なお、分離
面41には、成形機6のノズル61と通じ得る流
道42およびこれと一端が通じ他端がゲートによ
つてキヤビテイ7の一部と通じた湯路43が凹設
されている。
このような金型4に対し、他方の金型5におけ
る雄型8は、第16図のごとく前記深穴71およ
び浅穴72の各型面間に所要の壁面形成用クリア
ランスを有するように縮少した寸法で作られてい
る。この雄型8は、第15図のように、深穴71
に対応する3角柱状の突部81と浅穴72に対応
する3角台状の突部82を上下に一体に段設する
ことで構成され、それら上下の突部81,82は
平面正方形をなしている。そして、下段の突部8
2の基部には、蓋係止用の段部を成形するための
突縁部83が所要の幅で突部側に向け形成されて
おり、さらに、上下の突部の中心部分いいかえる
と正方形の中心部分には、半部が深穴側にあり残
る半部が浅穴側にあるような柱状の切欠面84
と、この切欠面84の基部から同心に立上つたピ
ン状突起85が設けられている。
る雄型8は、第16図のごとく前記深穴71およ
び浅穴72の各型面間に所要の壁面形成用クリア
ランスを有するように縮少した寸法で作られてい
る。この雄型8は、第15図のように、深穴71
に対応する3角柱状の突部81と浅穴72に対応
する3角台状の突部82を上下に一体に段設する
ことで構成され、それら上下の突部81,82は
平面正方形をなしている。そして、下段の突部8
2の基部には、蓋係止用の段部を成形するための
突縁部83が所要の幅で突部側に向け形成されて
おり、さらに、上下の突部の中心部分いいかえる
と正方形の中心部分には、半部が深穴側にあり残
る半部が浅穴側にあるような柱状の切欠面84
と、この切欠面84の基部から同心に立上つたピ
ン状突起85が設けられている。
なお、前記金型5の雄型8と適当な距離をおい
た位置には蓋片成形用キヤビテイ10が設けられ
ている。この蓋片成形用キヤビテイ10は、雄型
の平面外輪郭と一致しこれよりもわずかに小さな
寸法をもつた台状凹部101と、この台状凹部1
01からさらに凹入するピン状穴102を有して
おり、本実施例では空気抜き用の穴を得るためピ
ン状穴102の底から細ピン103を立設してい
る。そして前記金型5の分離面51には、金型4
の湯路43と合致する湯路52が凹設されると共
に、該湯路52の一部には蓋片成形用キヤビテイ
10に致る分岐湯路53が設けられ、これにより
一度の成形工程で多面単位体2の中空本体20と
蓋片20′を得るようにしている。図示の金型4,
5は一個取りであるが、もちろん複数個取りにし
てもよく、また蓋片成形用キヤビテイ10を別の
金型に設けて多面単位体本体20と別成形するよ
うにしてもよい。
た位置には蓋片成形用キヤビテイ10が設けられ
ている。この蓋片成形用キヤビテイ10は、雄型
の平面外輪郭と一致しこれよりもわずかに小さな
寸法をもつた台状凹部101と、この台状凹部1
01からさらに凹入するピン状穴102を有して
おり、本実施例では空気抜き用の穴を得るためピ
ン状穴102の底から細ピン103を立設してい
る。そして前記金型5の分離面51には、金型4
の湯路43と合致する湯路52が凹設されると共
に、該湯路52の一部には蓋片成形用キヤビテイ
10に致る分岐湯路53が設けられ、これにより
一度の成形工程で多面単位体2の中空本体20と
蓋片20′を得るようにしている。図示の金型4,
5は一個取りであるが、もちろん複数個取りにし
てもよく、また蓋片成形用キヤビテイ10を別の
金型に設けて多面単位体本体20と別成形するよ
うにしてもよい。
しかして成形にあたつては、第16図のように
金型4,5を型締めした状態で、成形機61のノ
ズル61から溶融した熱可塑性樹脂材料たとえば
ABS樹脂などのポリエチレン系樹脂を流道42
に噴入するもので、熱可塑性樹脂材料は湯路43
を介してキヤビテイ7と雄型8のあいだに構成さ
れている壁面形成用クリアランスに流入固形化す
る。これでキヤビテイ7の各型面と接する樹脂に
より、隣接するどうしが交互に凹凸を繰返した6
つの三角形面と、対角線の中心を境として3つの
隣接する正方形面がかたち作られ、また雄型8の
上下の段部81,82と接する樹脂により、前記
三角形面および正方形面と相似形をなした内壁と
開口およびボスとがかたち作られ、全体として多
面単位体2の中空本体20となる。また、金型4
の分離面41と蓋片成形用キヤビテイ10によ
り、ピン付きの蓋片20′が成形される。
金型4,5を型締めした状態で、成形機61のノ
ズル61から溶融した熱可塑性樹脂材料たとえば
ABS樹脂などのポリエチレン系樹脂を流道42
に噴入するもので、熱可塑性樹脂材料は湯路43
を介してキヤビテイ7と雄型8のあいだに構成さ
れている壁面形成用クリアランスに流入固形化す
る。これでキヤビテイ7の各型面と接する樹脂に
より、隣接するどうしが交互に凹凸を繰返した6
つの三角形面と、対角線の中心を境として3つの
隣接する正方形面がかたち作られ、また雄型8の
上下の段部81,82と接する樹脂により、前記
三角形面および正方形面と相似形をなした内壁と
開口およびボスとがかたち作られ、全体として多
面単位体2の中空本体20となる。また、金型4
の分離面41と蓋片成形用キヤビテイ10によ
り、ピン付きの蓋片20′が成形される。
従つて樹脂の固形化後金型4,5を開き、一方
の金型5に設けたエゼクタピン11を突出させれ
ば、第18図a,bのように多面単位体2の中空
本体20と蓋片20′が得られるもので、上記し
た金型構造の理由から成品が複雑な形状でありな
がら最も簡単な分離線で能率よく成形できる。
の金型5に設けたエゼクタピン11を突出させれ
ば、第18図a,bのように多面単位体2の中空
本体20と蓋片20′が得られるもので、上記し
た金型構造の理由から成品が複雑な形状でありな
がら最も簡単な分離線で能率よく成形できる。
次に、得られた各多面単位体2の中空本体20
の開口24にそれぞれ蓋片20′をはめ込むもの
であり、これにより多数の多面単位体2が得られ
る。そして一方では所望の着色片28,29およ
び粘着テープ28′,29′に打抜き又は切り抜き
により作つておき、さきに得られた各多面単位体
2の三角形面に所要の配列で着色片28を貼着す
ると共に、正方形面にも所要の配列で着色片29
を貼着する。これで蓋片20′の取付け面が覆わ
れ、体栽がよくなると共に蓋片20′の離脱防止
が図られる。
の開口24にそれぞれ蓋片20′をはめ込むもの
であり、これにより多数の多面単位体2が得られ
る。そして一方では所望の着色片28,29およ
び粘着テープ28′,29′に打抜き又は切り抜き
により作つておき、さきに得られた各多面単位体
2の三角形面に所要の配列で着色片28を貼着す
ると共に、正方形面にも所要の配列で着色片29
を貼着する。これで蓋片20′の取付け面が覆わ
れ、体栽がよくなると共に蓋片20′の離脱防止
が図られる。
上記工程では連結予定の三角形面と正方形面に
は粘着テープ28′,29′を全く貼着しておかな
いか、一方の粘着テープ28′又は29′だけを多
面単位体に半部貼つておく。そして、次に連結す
べき多面単位体2,2のあいだに薄いスペーサを
介在させるか、あるいは第19図のごとく各境界
に突壁13,13を形成した平面正方形穴群を持
つ治具12を用い、これに8個の多面単位体2,
2を2列にならぶように装入する。これにより突
壁13,13で必要な隙間30が得られるので、
所定の連結予定位置にある多面単位体2,2の正
方形面間に粘着テープ29′を渡して貼着し、次
いで全多面単位体2,2を90゜反転して必要な正
方形面間を粘着ープ29′で掛け渡し貼着し、反
対側も同様な手法で連結する。これで6カ所が連
結されるので、3個所ずつ連結された多面単位体
を中央から2つに分け立方体状にして治具に装入
し、残る2面の正方形面間を粘着テープ29′で
連結する。
は粘着テープ28′,29′を全く貼着しておかな
いか、一方の粘着テープ28′又は29′だけを多
面単位体に半部貼つておく。そして、次に連結す
べき多面単位体2,2のあいだに薄いスペーサを
介在させるか、あるいは第19図のごとく各境界
に突壁13,13を形成した平面正方形穴群を持
つ治具12を用い、これに8個の多面単位体2,
2を2列にならぶように装入する。これにより突
壁13,13で必要な隙間30が得られるので、
所定の連結予定位置にある多面単位体2,2の正
方形面間に粘着テープ29′を渡して貼着し、次
いで全多面単位体2,2を90゜反転して必要な正
方形面間を粘着ープ29′で掛け渡し貼着し、反
対側も同様な手法で連結する。これで6カ所が連
結されるので、3個所ずつ連結された多面単位体
を中央から2つに分け立方体状にして治具に装入
し、残る2面の正方形面間を粘着テープ29′で
連結する。
これで背面部の連結部が形成されるので、あと
は三角形面を表出させ、さきと同様な手法により
治具12にくり返し反転装入し、2つの三角形面
間を上向きに突出させた状態にして粘着テープ2
8′を掛渡し貼着すればよい。これで第1図およ
び第2図のような目的立方体がん具が完成する。
は三角形面を表出させ、さきと同様な手法により
治具12にくり返し反転装入し、2つの三角形面
間を上向きに突出させた状態にして粘着テープ2
8′を掛渡し貼着すればよい。これで第1図およ
び第2図のような目的立方体がん具が完成する。
本発明による立方体がん具の使用法を説明する
と、第20図ないし第24図のごとくである。す
なわち、一方のがん具本体1′を星型多面体が並
列して突出するかたちにし、他方のがん具本体1
を直方体中に星型多面体形の凹みが並列するかた
にして合体させ、中央の連結部を介して反転すれ
ば第1図の大型立方体Aとなる。そこで、次に中
央の分割線14を境に左右に展開すれば第20図
のようにがん具本体1′の正方形面12面があら
われた直方体Bに変容する。次いで第20図の状
態から中央に走る分割線15を介して左右に展開
すれば第21図のようにがん具本体1′の正方形
面20面が表出した直方体Cに変容し、さらにこ
の状態から前記分割線15と直交する分割線16
にそつて反転すれば、第22図のように24面全
部ががん具本体1′の色調となつた大型立方体D
となる。
と、第20図ないし第24図のごとくである。す
なわち、一方のがん具本体1′を星型多面体が並
列して突出するかたちにし、他方のがん具本体1
を直方体中に星型多面体形の凹みが並列するかた
にして合体させ、中央の連結部を介して反転すれ
ば第1図の大型立方体Aとなる。そこで、次に中
央の分割線14を境に左右に展開すれば第20図
のようにがん具本体1′の正方形面12面があら
われた直方体Bに変容する。次いで第20図の状
態から中央に走る分割線15を介して左右に展開
すれば第21図のようにがん具本体1′の正方形
面20面が表出した直方体Cに変容し、さらにこ
の状態から前記分割線15と直交する分割線16
にそつて反転すれば、第22図のように24面全
部ががん具本体1′の色調となつた大型立方体D
となる。
次に、中央分割線17にそつて再び展開すれば
第23図のようにがん具本体1の色調の正方形面
12面のあらわれた直方体Eとなるので、この状
態のまま第24図のように左右の連結部3,3を
介してがん具本体1を引き起し、ひき起した端面
の正方形面どうしを合わせてがん具本体1′から
抜き取れば、第25図のように独立した星型多面
体Fと、これを収容していた星型多面凹所のつい
た展開状がん具本体1′が残る。このがん具本体
1′を長手方向の分割線18にそつて反転し、さ
らに前記分割線と直交する連結部にそつて今一度
反転すればこれも同様に星型多面体となり、結局
第2図のような2つの星型多面体に変容する。そ
れら星型多面体Fは、いずれも前記したところと
逆の手順で3度反転することにより色調の違つた
大型立方体となる。
第23図のようにがん具本体1の色調の正方形面
12面のあらわれた直方体Eとなるので、この状
態のまま第24図のように左右の連結部3,3を
介してがん具本体1を引き起し、ひき起した端面
の正方形面どうしを合わせてがん具本体1′から
抜き取れば、第25図のように独立した星型多面
体Fと、これを収容していた星型多面凹所のつい
た展開状がん具本体1′が残る。このがん具本体
1′を長手方向の分割線18にそつて反転し、さ
らに前記分割線と直交する連結部にそつて今一度
反転すればこれも同様に星型多面体となり、結局
第2図のような2つの星型多面体に変容する。そ
れら星型多面体Fは、いずれも前記したところと
逆の手順で3度反転することにより色調の違つた
大型立方体となる。
上記のような使用状態において、がん具本体
1,1′を構成する多面単位体群はそれぞれ内部
が中空に作られているため非常軽量であり、反覆
使用しても手指や腕が疲れることがない。しかも
各多面単位体の連結部は、三角形面と正方形面の
同位置に薄い粘着性テープ28′,29′を半部ず
つ掛渡し貼着した2重構造となつており、表裏の
粘着性テープ28′,29′の重合により線状つな
ぎ部31を得しめているので、前後に幾度となく
繰返し反転を行つても切損を起す心配がなく、ま
た連結部の厚みによつて隣接する多面単位間にす
き間が生じたり、スプリングバツクで変容状態が
戻るという心配もない。
1,1′を構成する多面単位体群はそれぞれ内部
が中空に作られているため非常軽量であり、反覆
使用しても手指や腕が疲れることがない。しかも
各多面単位体の連結部は、三角形面と正方形面の
同位置に薄い粘着性テープ28′,29′を半部ず
つ掛渡し貼着した2重構造となつており、表裏の
粘着性テープ28′,29′の重合により線状つな
ぎ部31を得しめているので、前後に幾度となく
繰返し反転を行つても切損を起す心配がなく、ま
た連結部の厚みによつて隣接する多面単位間にす
き間が生じたり、スプリングバツクで変容状態が
戻るという心配もない。
以上説明した本発明の立方体がん具によるとき
には、反転操作により色の異なる大型立方体に変
容するだけでなく、その大型立方体が同形の2つ
の大型立方体に分離されかつその2つの大型立方
体がそれぞれ星型多面体に変容されるきわめて変
化に富んだこの種がん具であり、しかも、平面正
六角形をなししかも対角線によつて分割される6
つの三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返される
ように連続し背部には対角線中点を境として2つ
の正方形面を隣接した多面単位体2を合成樹脂製
の中空本体20と平面正方形状の蓋片20′から
構成し、中空本体20の1つの正方形面23aに
対応する位置に段部25を有する開口24が形成
されるとともに、内部に開口に向かつて延びるボ
ス26が一体に設けられ、蓋片20′に一体に設
けたピン27をボス26に嵌合することで蓋片2
0′が中空本体20を閉止すると共に正方形面を
構成し、多面単位体2の4つの三角形面にそれぞ
れ同形の着色片28が貼着されるとともに、前記
蓋片20′の外面出構成される正方形面に同形の
着色片29が貼着され、連結すべき隣接する単位
多面体2の2つの正方形面間にそれぞれ長方形状
の粘着テープ29′の半部ずつが貼着されるとと
もに、前記長方形状の粘着テープ29′に対応す
る位置で互いに向きあう2組の三角形面間にそれ
ぞれ平行四辺形状の粘着テープ28の半部ずつが
貼着されることで粘着テープ29′と粘着テープ
28′の重合接着した線状つなぎ部31が形成さ
れているため、軽量でしかも乱暴に扱つても変形
したり壊れにくい良好な強度のものとすることが
でき、そのうえ、隣接する多面単位体の連結部が
色分け手段を兼ねた2つの着色テープの表裏を接
着した2重構造からなつているため、正方向・逆
方向の回転に対してバランスが良く、スプリング
バツクで変容状態が不用意に変化したり、幾度と
なく反転を繰り返しても切損することがなく、全
体としてすぐれた耐久性を備えさせることができ
る。また、2個の玩具本体をいちいち異別の着色
材料で作る必要がなく、多面単位体をすべて単色
たとえば白色で作り、正方形面と三角形面に所望
の色の着色テープを貼着することでカラフルでバ
ライテイに富む装飾性の豊かな商品価値の高いこ
の種玩具とすることができ、製作も簡単である等
のすぐれた効果がえられる。
には、反転操作により色の異なる大型立方体に変
容するだけでなく、その大型立方体が同形の2つ
の大型立方体に分離されかつその2つの大型立方
体がそれぞれ星型多面体に変容されるきわめて変
化に富んだこの種がん具であり、しかも、平面正
六角形をなししかも対角線によつて分割される6
つの三角形面を隣接する同志凹凸が繰り返される
ように連続し背部には対角線中点を境として2つ
の正方形面を隣接した多面単位体2を合成樹脂製
の中空本体20と平面正方形状の蓋片20′から
構成し、中空本体20の1つの正方形面23aに
対応する位置に段部25を有する開口24が形成
されるとともに、内部に開口に向かつて延びるボ
ス26が一体に設けられ、蓋片20′に一体に設
けたピン27をボス26に嵌合することで蓋片2
0′が中空本体20を閉止すると共に正方形面を
構成し、多面単位体2の4つの三角形面にそれぞ
れ同形の着色片28が貼着されるとともに、前記
蓋片20′の外面出構成される正方形面に同形の
着色片29が貼着され、連結すべき隣接する単位
多面体2の2つの正方形面間にそれぞれ長方形状
の粘着テープ29′の半部ずつが貼着されるとと
もに、前記長方形状の粘着テープ29′に対応す
る位置で互いに向きあう2組の三角形面間にそれ
ぞれ平行四辺形状の粘着テープ28の半部ずつが
貼着されることで粘着テープ29′と粘着テープ
28′の重合接着した線状つなぎ部31が形成さ
れているため、軽量でしかも乱暴に扱つても変形
したり壊れにくい良好な強度のものとすることが
でき、そのうえ、隣接する多面単位体の連結部が
色分け手段を兼ねた2つの着色テープの表裏を接
着した2重構造からなつているため、正方向・逆
方向の回転に対してバランスが良く、スプリング
バツクで変容状態が不用意に変化したり、幾度と
なく反転を繰り返しても切損することがなく、全
体としてすぐれた耐久性を備えさせることができ
る。また、2個の玩具本体をいちいち異別の着色
材料で作る必要がなく、多面単位体をすべて単色
たとえば白色で作り、正方形面と三角形面に所望
の色の着色テープを貼着することでカラフルでバ
ライテイに富む装飾性の豊かな商品価値の高いこ
の種玩具とすることができ、製作も簡単である等
のすぐれた効果がえられる。
また、本発明の製造法によるときには、キヤビ
テイ7を彫設した金型4と前記キヤビテイ7に挿
入される雄型8を突設した金型5とにより三角形
面と正方形面の各壁を残して中空となり一つの正
方形面に相当する部分が開口した中空本体20と
開口に対応する蓋片20′を同時に合成樹脂成形
する工程と、前記中空本体20の開口を蓋片2
0′で閉止して各多面単位体2を組み立てる工程
と、多面単位体2の連結予定面以外の三角形面と
正方形面に同形の着色片を貼着すると共に、必要
数の多面単位体2,2を配列し順次反転しながら
連結予定の正方形面間および三角形面間に着色粘
着テープの半部ずつを掛け渡し貼着してエンドレ
ス状につなぐとともに線状つなぎ部31を形成す
る工程からなり、しかも金型として、前記キヤビ
テイ7は、底に2つの三角形面を傾斜状に隆起さ
せた平面三角すい形の深穴71と、この深穴71
とで平面正方形を構成するように前記2つの三角
形面と稜線の一致する2つの三角形面を入口から
傾斜状に凹入させた浅穴72とを備え、雄型8は
前記深穴71および浅穴72の面間で所要の壁面
用クリアランスを有するように縮形した上下2段
の突部81,82を有し、下段の突部82には蓋
片係止部用の突縁部83が形成され、上下突部の
中心部位には半部が深穴の底に到り半部が浅穴の
底に到る柱状切欠面84と該柱状切欠面と同心の
ピン状突起85を有しており、一方の金型には、
台状凹部101とこの台状凹部から凹入するピン
状穴102とを備えた蓋体成形用キヤビテイ10
が設けられ、これと前記キヤビテイが合成樹脂湯
路で結ばれているものを用いるため、簡単な設備
で精度のよい多面単位体の製作、玩具本体の能率
的なアツセンブリ化、装飾化を行え、上記特性の
立方体玩具を低コストで量産できるというすぐれ
た効果が得られる。
テイ7を彫設した金型4と前記キヤビテイ7に挿
入される雄型8を突設した金型5とにより三角形
面と正方形面の各壁を残して中空となり一つの正
方形面に相当する部分が開口した中空本体20と
開口に対応する蓋片20′を同時に合成樹脂成形
する工程と、前記中空本体20の開口を蓋片2
0′で閉止して各多面単位体2を組み立てる工程
と、多面単位体2の連結予定面以外の三角形面と
正方形面に同形の着色片を貼着すると共に、必要
数の多面単位体2,2を配列し順次反転しながら
連結予定の正方形面間および三角形面間に着色粘
着テープの半部ずつを掛け渡し貼着してエンドレ
ス状につなぐとともに線状つなぎ部31を形成す
る工程からなり、しかも金型として、前記キヤビ
テイ7は、底に2つの三角形面を傾斜状に隆起さ
せた平面三角すい形の深穴71と、この深穴71
とで平面正方形を構成するように前記2つの三角
形面と稜線の一致する2つの三角形面を入口から
傾斜状に凹入させた浅穴72とを備え、雄型8は
前記深穴71および浅穴72の面間で所要の壁面
用クリアランスを有するように縮形した上下2段
の突部81,82を有し、下段の突部82には蓋
片係止部用の突縁部83が形成され、上下突部の
中心部位には半部が深穴の底に到り半部が浅穴の
底に到る柱状切欠面84と該柱状切欠面と同心の
ピン状突起85を有しており、一方の金型には、
台状凹部101とこの台状凹部から凹入するピン
状穴102とを備えた蓋体成形用キヤビテイ10
が設けられ、これと前記キヤビテイが合成樹脂湯
路で結ばれているものを用いるため、簡単な設備
で精度のよい多面単位体の製作、玩具本体の能率
的なアツセンブリ化、装飾化を行え、上記特性の
立方体玩具を低コストで量産できるというすぐれ
た効果が得られる。
第1図は本発明に係る立方体がん具の一例を示
す斜視図、第2図は第1図の状態を変化させて得
られた2つの星型多面体の斜視図で、一方のもの
は着色片および粘着性テープを貼着しない状態と
して示す。第3図は本発明における多面単位体の
平面図、第4図は同じくその底面図、第5図は同
じくその右側面図、第6図は第5図−線にそ
う断面図、第7図は同じくその背面図、第8図は
多面単位体群の連結状態を示す一部切欠平面図、
第9図は同じくその底面図、第10図は同じくそ
の側面図、第11図は第8図XI−XI線にそう拡大
断面図、第12図は第8図XII−XII線にそう断面
図、第13図は本発明立方体がん具の製造方法に
おける多面単位体成型段階を示す断面図、第14
図および第15図はそれぞれ成型に用いる金型の
一例を示す斜視図、第16図と第17図は成型段
階の状態を示す断面図、第18図a,b,cは組
立て工程に用いる部品の斜視図、第19図は多面
単位体連結工程の一例を示す断面図、第20図な
いし第25図は本発明がん具の使用法の一例を示
す斜視図である。 1,1……がん具本体、2……多面単位体、3
……連結部、4,5……金型、7……キヤビテ
イ、8……雄型、10……蓋片成形用キヤビテ
イ、20……中空本体、20′……蓋片、21a
〜21f……三角形面、23a〜23c……正方
形面、24……開口、26……ボス、27……ピ
ン、28,29……着色片、28′,29′……粘
着性テープ、31……線状つなぎ部、71……深
穴、72……浅穴、81……突部、82……突
部、83……突周縁、84……切欠面、85……
突起。
す斜視図、第2図は第1図の状態を変化させて得
られた2つの星型多面体の斜視図で、一方のもの
は着色片および粘着性テープを貼着しない状態と
して示す。第3図は本発明における多面単位体の
平面図、第4図は同じくその底面図、第5図は同
じくその右側面図、第6図は第5図−線にそ
う断面図、第7図は同じくその背面図、第8図は
多面単位体群の連結状態を示す一部切欠平面図、
第9図は同じくその底面図、第10図は同じくそ
の側面図、第11図は第8図XI−XI線にそう拡大
断面図、第12図は第8図XII−XII線にそう断面
図、第13図は本発明立方体がん具の製造方法に
おける多面単位体成型段階を示す断面図、第14
図および第15図はそれぞれ成型に用いる金型の
一例を示す斜視図、第16図と第17図は成型段
階の状態を示す断面図、第18図a,b,cは組
立て工程に用いる部品の斜視図、第19図は多面
単位体連結工程の一例を示す断面図、第20図な
いし第25図は本発明がん具の使用法の一例を示
す斜視図である。 1,1……がん具本体、2……多面単位体、3
……連結部、4,5……金型、7……キヤビテ
イ、8……雄型、10……蓋片成形用キヤビテ
イ、20……中空本体、20′……蓋片、21a
〜21f……三角形面、23a〜23c……正方
形面、24……開口、26……ボス、27……ピ
ン、28,29……着色片、28′,29′……粘
着性テープ、31……線状つなぎ部、71……深
穴、72……浅穴、81……突部、82……突
部、83……突周縁、84……切欠面、85……
突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平面正六角形をなししかも対角線によつて分
割される6つの三角形面を隣接する同志凹凸が繰
り返されるように連続し背部には対角線中点を境
として2つの正方形面を隣接した多面単位体を8
個連結し、反転により立方体から星形多面体にま
たはその逆に変化するようながん具において、 a 多面単位体2が合成樹脂製の中空本体20と
平面正方形状の蓋片20′からなり、中空本体
20の1つの正方形面23aに対応する位置に
段部25を有する開口24が形成されるととも
に、内部に開口に向かつて延びるボス26が一
体に設けられ、蓋片20′に一体に設けたピン
27をボス26に嵌合することで蓋片20′が
中空本体20を閉止すると共に正方形面となつ
て多面単位体2を構成し、 b 多面単位体2の4つの三角形面にそれぞれ同
形の着色片28が貼着されるとともに、前記蓋
片20′の外面出構成される正方形面に同形の
着色片29が貼着され、連結すべき隣接する単
位多面体2の2つの正方形面間にそれぞれ長方
形状の粘着テープ29′の半部ずつが貼着され
るとともに、前記長方形状の粘着テープ29′
に対応する位置で互いに向きあう2組の三角形
面間にそれぞれ平行四辺形状の粘着テープ2
8′の半部ずつが貼着されることで貼着テープ
29′と粘着テープ28′の重合接着した線状つ
なぎ部31が形成されていることを特徴とする
立方体がん具。 2 平面正六角形をなししかも対角線によつて分
割される6つの三角形面を隣接する同志凹凸が繰
り返されるように連続し背部には対角線中点を境
として2つの正方形面を隣接した多面単位体を連
結し、反転操作により立方体から星形多面体にま
たはその逆に変化するような玩具を得るにあた
り、 A キヤビテイ7を彫設した金型4と前記キヤビ
テイ7に挿入される雄型8を突設した金型5と
により三角形面と正方形面の各壁を残して中空
となり一つの正方形面に相当する部分が開口し
た中空本体20と開口に対応する蓋片20′を
同時に合成樹脂成形する工程と、 B 前記中空本体20の開口を蓋片20′で閉止
して各多面単位体2を組み立てる工程と、 C 多面単位体2の連結予定面以外の三角形面と
正方形面に同形の着色片を貼着すると共に、必
要数の多面単位体2,2を配列し順次反転しな
がら連結予定の正方形面間および三角形面間に
着色粘着テープの半部ずつを掛け渡して貼着し
てエンドレス状につなぐとともに線状つなぎ部
31を形成する工程からなり、金型として、 a 前記キヤビテイ7は、底に2つの三角形面を
傾斜状に隆起させた平面三角すい形の深穴71
と、この深穴71とで平面正方形を構成するよ
うに前記2つの三角形面と稜線の一致する2つ
の三角形面を入口から傾斜状に凹入させた浅穴
72とを備え、 b 雄型8は前記深穴71および浅穴72の面間
で所要の壁面用クリアランスを有するように縮
形した上下2段の突部81,82を有し、下段
の突部82には蓋片係止部用の突縁部83が形
成され、上下突部の中心部位には半部が深穴の
底に到り半部が浅穴の底に到る柱状切欠面84
と該柱状切欠面と同心のピン状突起85を有し
ており、 c 一方の金型には、台状凹部101とこの台状
凹部から凹入するピン状穴102とを備えた蓋
体成形用キヤビテイ10が設けられ、これと前
記キヤビテイが合成樹脂湯路で結ばれているも
のを用いることを特徴とする立方体がん具の製
造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099407A JPS581481A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 立方体がん具およびその製造方法 |
| EP82100071A EP0069188A1 (en) | 1981-06-26 | 1982-01-07 | Cubic plaything and its production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56099407A JPS581481A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 立方体がん具およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581481A JPS581481A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS6336272B2 true JPS6336272B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=14246627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56099407A Granted JPS581481A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 立方体がん具およびその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0069188A1 (ja) |
| JP (1) | JPS581481A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6410955B1 (ja) * | 2017-05-29 | 2018-10-24 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
| WO2020105149A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169191U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | ||
| GB0016486D0 (en) | 2000-07-05 | 2000-08-23 | Byrnes Robert B | Picture toy |
| JP6681870B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2020-04-15 | 株式会社エポック社 | 溶着性ビーズ玩具 |
| IT201800007529A1 (it) * | 2018-07-26 | 2020-01-26 | R E F Guenzani Srl | Poliedro e cubo di Yoshimoto migliorato |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2565823A (en) * | 1946-04-01 | 1951-08-28 | Pool Clarence | Toy building blocks and base |
| DE1897364U (de) * | 1964-05-15 | 1964-07-23 | Peter-Michael Pfeiffer | Wuerfelkette. |
| FR1425345A (fr) * | 1964-11-17 | 1966-01-24 | Procédé d'obtention d'éléments de structure à partir de solides aux faces rectangulaires et éléments obtenus par ce procédé | |
| CH451779A (de) * | 1966-02-08 | 1968-05-15 | Zysset Karl | Bauspiel-Elementensatz |
| US3669598A (en) * | 1969-11-26 | 1972-06-13 | Phillips Petroleum Co | Apparatus for molding and ejecting plastic articles |
| US3746345A (en) * | 1972-07-26 | 1973-07-17 | T Palazzolo | Pyramid type amusement and educational device |
| JPS5241840B2 (ja) * | 1973-05-30 | 1977-10-20 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56099407A patent/JPS581481A/ja active Granted
-
1982
- 1982-01-07 EP EP82100071A patent/EP0069188A1/en not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6410955B1 (ja) * | 2017-05-29 | 2018-10-24 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
| WO2018220680A1 (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
| WO2020105149A1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-05-28 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
| JP6720407B1 (ja) * | 2018-11-21 | 2020-07-08 | 株式会社エイチ・ディー・エス | 多面体玩具 |
| US11524222B2 (en) | 2018-11-21 | 2022-12-13 | Hanayama International Trading Limited | Polyhedral toy |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS581481A (ja) | 1983-01-06 |
| EP0069188A1 (en) | 1983-01-12 |
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