JPS6336618A - 多バンドチユ−ナ - Google Patents

多バンドチユ−ナ

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JPS6336618A
JPS6336618A JP61180727A JP18072786A JPS6336618A JP S6336618 A JPS6336618 A JP S6336618A JP 61180727 A JP61180727 A JP 61180727A JP 18072786 A JP18072786 A JP 18072786A JP S6336618 A JPS6336618 A JP S6336618A
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JP
Japan
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circuit
band
vhf
terminal
tuning
Prior art date
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Pending
Application number
JP61180727A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadakimi Ooyama
大山 貞公
Kazuo Kobayashi
一夫 小林
Shigeru Takasaki
高崎 茂
Naotoshi Shimura
志村 直利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、多バンドチューナに係り、特に同調回路及び
増巾・発振回路に使用される可変容量素子及びトランジ
スタを異なる帯域で共用にした多バンドチューナに関す
る。
〈発明の概要〉 本発明はスーパーへテロダイン方式の多バンドチューナ
において、チューナの少なく共一部の回路をVHF帯及
びUl拝帯で共用する事により、部品点数を削減し、小
形化をδ4る佳にしたものである。
〈従来の技術〉 第7図は従来のv1拝帯及びUHF帯を受信するスーパ
ーヘテロダイン方式チューナのブロック図を示ず。1及
び2はUIIF及び\111F帯の入力端子を示す。3
は入力同調回路、4はRF増巾回路(高周波増巾回路)
、5は複同調回路、6は発振器及びYはミキサ回路で、
夫々υIIF帯を受信する回路である。
8は入力フィルタ回路、9は入力中同調回路、10はR
F増巾回路、11は複同調回路、12は発振器及び13
はミキサ回路で夫々VHF帯を受信する回路でおる。
14はミキサ回路13からの1F信号出力端子で必る。
15は聞「帯及びVHF帯の1.17J問回路(」ズ下
単にし1・Vに7J換回路という)である。
V肝帯の信号を受信する場合は複同調回路11からの信
号と発振器12どの発(辰周波数をミキサ回路13で混
合し、その出力は58.75)IH2のIF倍信号して
端子14から出力される。
他方IJHF帯を受信する場合は、複同調回路57’l
)らの選択信号と、発振器6からの発振周波数信号とを
ミキサ回路7て混合し、この混合出力であるIF倍信号
 58.75HHz ) ハU・V切換回路15を介し
てミキサ回路13で増1」された後、端子14へ出力さ
れる。u−■切換回路15は聞[受信時のみUIIFミ
キサ7からのIF倍信号VHFミキサ13へ供給する様
にオンとされる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 この従来例になる多バンドチューナでは、VHF帯及び
IJHF帯の受信回路に夫々別々の専用回路を使用して
いる為、回路の部品点数か多いという問題があり、この
事は、コストアップにつながるという問題がある。
又チューナの小形化がバ1れないという問題がある。
本発明は係る種々の問題点を解決する事を目的とするも
のである。
〈問題点を解決する為の手段及び作用〉本発明になる多
バンドチューナは、チューナの一部の回路をVHF帯と
VHF帯で共用する様にした構成である。
この様に回路を共用した為、回路の部品点数の削減及び
小形化を計る事ができた。
〈実施例〉 第1図は本発明の一実施例になる多バンドチューナの回
路ブロック図を示す。尚第7図と同一構成部分には同一
符号を付し、その説明は省略する。
16は入力フィルタ、17はv1拝単筒調回路、18は
UIIF単同調回路、19はVHF、聞F共用(以下単
にU・V共用という)RF増巾回路(高周波増巾回路)
、20はVt(F複同調回路、21は聞F復同調回路、
22はU−v共用発振器、23はU・ ■共用ミキサ回
路を夫々示す。
C1はU−v共用の同調回路17及び18の同調用可変
コンデンサである。C2,C3は(1・ V共用の複同
調回路20.21の可変コンデンサである。VHF帯の
受信時について説明する。端子2へ入来した信号は入力
フィルタでVHF帯の信号のみか通過し、VHF同調回
路17て所望の局の周波数に選択同調され、RF増巾回
路19て所定レベルに増巾された後、複同調回路20て
所定の選択度特性が付与され、ミキサ回路23へ供給さ
れ、ここで発振器22からの周波数とで周波数変換され
、周波数変換されたIF出力信号は端子14へ出力され
る。
次に、UHF信号の受信について説明する。端子1に入
来した信号は単同調回路18へ供給され、所望の局の周
波数に選択同調された後、RF増巾回路19を介して聞
F複同調回路21へ供給され所定の選択度特性が付与さ
れ、後続の回路へ供給される。
ミキサ回路23で前記と同様に周波数変換され、1F信
号として端子14へ出力される。
この様に入力同調回路17.18段間同調回路20゜2
1及び詳細は後述する発振器22において可変容ω素子
をU・ ■で共用としている為、部品点数を削減でき、
又チューナ自体を小形化する事ができる。
第2図は第1図の回路ブロック図の変形例を示す。第1
図と同一構成部分には同一符号を付L〕、その説明は省
略する。
第1図との相違部分は、RF増巾器19の前段にVII
F及び聞Fの複同調回路24及び25が配され、又RF
増巾器1つの後段にVHF及びIJHFの単同調回路2
6及び27が配されている点である。
次に第1図の具体的な回路図を第3図に示す。
入力フィルタ16は、コイルLi 、L2 、コンデン
サC7で構成されるローパスフィルタ(LPF)とバイ
パスフィルタ(HPF)とで構成され、\rllF帯の
周波数を通過させ、次の入力単同調回路17.18へ供
給される。
可変容量ダイオードDv1及びコイルし、〜L6でVI
IF帯の単同調回路17を構成している。又インダクタ
(共]辰線路)し8と可変容量ダイオードDV1でIJ
HF帯の単同調回路を構成している。
Vl(F帯受信時の動作について、説明する。V11F
帯受信時はスイッチング用ダイオードD2はオフ(非導
通状態)で必り、又インダクタ(共振線路)L8のイン
ダクタンスはVliF帯に対しては無視できる程度の小
さい値である。先ずVHF帯のローバンド(1〜3チV
ンネル)受信時は、端子\Illからの電圧の供給はな
く、スイッチングダイオードD1はオフでおり、同調回
路はコイルし3〜L6及び可変容量ダイオードDV1で
形成され、同調周波数は端子VTから供給されるチュー
ニング電圧で所望のチャンネル周波数に可変される。他
方ハイバンド受信時(4〜12チヤンネル)はダイオー
ドD1は、端子VHから供給されるスイッチング用電圧
によりオン(導通状態)となり、コイル[4,[5を短
絡し、同調回路はコイルL3.L6及び可変容量ダイオ
ードDVlで構成され、この容量ダイオードDV1によ
り所望チャンネル(周波数)に同調選択される。これら
選択された信号は結合コンデンサC14を介して次段の
RF増巾回路19へ供給される。
尚ローバンド受信時において、コンデンサC9。
C10及びコイルLs、Lsでローバンドのイメージ(
208〜220旧、)除去用のイリミネータを構成し、
ハイバンド受信時において、コンデンサC9、C1o及
びコイルL4,1−6でハイハンドのイメージ阻止用の
イリミネータを構成している。
次にUHF帯における単同調回路18及びその動作につ
いて説明する。IJIIF帯受信時は、ダイオードD2
に端子Uから電圧が供給され、ダイオードD2はオンと
なり、インダクタし、の一端はローインピーダンスでア
ースされ、他端に可変容量ダイオードDV1が接続され
て、174人型の同軸共振器が形成される。インダクタ
し。は調整用のインダクタである。端子1から入来した
UIIF信号はコイル[7からインダクタ[8へ誘導結
合され、可変容量ダイオードDV1の容量可変により所
望ヂψンネルの周波数に選択同調され、その信号はコン
デンサC14を介してFETI〜ランジスタQ1へ供給
される。
インダクタ し、はダイオードD2によりローインピー
ダンスで直接アースされる為、同調回路のQを大きくで
き、同調出力レベルを大ぎくてき、特に高域での出力レ
ベルの低下を防止できる。
尚C8,C11は直流カット要のコンデンサで必る。
以上説明した入力同調回路はvl([帯及び聞F帯のコ
イルL3〜L6及びインダクタL8と可変容量ダイオー
ドDV1を直列接続とし、コイルし。及びインダクタし
8の接続点UHF帯受信時にらアースする為のダイオー
ドD2を接続する構成とした為、可変容量ダイオードD
V1をU・\lで共用する事かてき、部品数及び部品組
付はスペースを削減できるという利点を有する。
次にRF増巾回路19について説明する。入力単同調回
路17.18からの出力はFE丁トランジスタQ1の第
1ゲートG1に供給され、第2ゲートG2には端子AG
CからAGC電圧が供給される。R1,R2はバイアス
用の抵抗、D3はスイッチング用のダイオードである。
vll[帯の受信時は、ダイオードD3はオフであり、
又コイル’10はvl任の周波数帯に対してはそのイン
ピーダンスは小さくなるが、バイアス用抵抗R1,R2
が高抵抗でおる為、第1ゲートG1からみたインピーダ
ンスは高く、従って、VHF信号は減衰する事なく、1
〜ランジスタQ1で増巾され、ドレインDから次段の複
同調回路20.21へ供給される。
他方UHF帯の受信時は、UIIF帯受信時のみ端子U
から電圧か供給されてダイオードD3かオンとなる。こ
の状態で入力された聞F信号はQlて増巾されて複同調
回路20.21へ供給される。U11E受信時にはその
低域において、トランジスタQ1のゲインか小さく、こ
れを補正する為にインピーダンスマツチング用のコイル
’10が接続されている。
第1グー1〜G1の入力容置は2PF程度である。UH
F帯受信時はダイオードD3がオンとなり、コイル’1
0はコンデンサC15を介してアースされており、従っ
てトランジスタQ の61人力点は、入カ容量(2PF
)とコイル’10とで並列共振回路か形成され、その共
振周波数は300)1117  句に設定されている。
これにより、聞F帯の低域にあけるゲインを大きくして
、トランジスタのゲインを全帯域で均一にしている。 
次に複同調回路20.21について説明する。コイルし
、1〜[15及びコンデン”j C24,C26,C2
7ハVt1)帯の並列共振回路を形成し、インダクタし
、し  は同軸共振器(共振線路)である。U・ ■の
同調周波数可変用の容量ダイオードはDv2及びDv3
が兼用されている。C16、C17,C28はアース用
のコンデンサ、018は直流カット用のコンデンサ、C
19はUHF帯における結合用のコンデンサを夫々示す
この様な回路構成において、先ずVHF帯受信時におけ
る回路動作について説明する。VHF帯のローバンド受
信時においては、端子V[からの電圧はダイオード01
4.抵抗R3,コイル’11.’12.’15を介して
トランジスタQ1のドレインDへ供給される。このとき
ダイオードD8.D9はオフである。尚端子8に供給さ
れている電圧はり・ ■信号の受信時は常に印加されて
いる。ダイオード011も端子Vtからの電源によりオ
ンとされている。
ダイオード01o、D13はオフとされている。この状
態において、複同調回路の1次側の同調回路はコイル[
11,[12,[15,コンデンサ026とこれらに並
列接続される可変容量ダイオードDV2によって形成さ
れる。
又、複同調回路の2次側の同調回路は、コイルし13〜
L15、コンデンサC27,C24とこれらに並列接続
される可変容量ダイオードDV3によって形成される。
尚、可変容量ダイオードDV3に直列接続されているイ
ンダクタのインダクタンスは小さくv旺帯に対しては無
視できる。
この複同調回路の同調は、端子VTから供給される可変
電圧によって可変容量ダイオードDV2. DV3の容
量が可変されて行われる。
次にVHF帯のハイバンド受信時について説明する。端
子VHから供給される電圧は、ダイオードD6、抵抗R
4、ダイオードOatコイル[11を介してトランジス
タQ1のDへ供給される。同時にダイオード09,01
1がオンとなり、ダイオード010、’13はオフであ
る。
複同調回路の1次側の同調回路は、コイル[11と可変
容量ダイオードDv2の並列回路で構成される。2次側
の同調回路はコイル[13,コンデンサC24に並列に
接続される可変容量ダイオードDV3とで構成される。
これらの複同調回路は前記と同様可変容量ダイオードD
’V2. DV3によって所望チャンネル周波数に同調
がとられる。
VIIF帯における複同調回路からの出力はインダクタ
[21,マツチング用コイル[22を介してミキサ回路
23へ供給される。
次にU11F帯受信時の回路動作について説明する。
端子Uに印加された電圧によってダイオードD7〜D1
0,013をオンとし、そしてトランジスタQ1のドレ
インDへ電圧を供給する。他方ダイオードD11はオフ
となる。1次側の同調回路はインダクタ[17と可変容
量ダイオードDv2の並列回路によって形成される。
2次側の同調回路はインダクタ[18及び可変容量ダイ
オードDV3の並列回路で形成される。
’19.’20は調整用のインダクタであり、1次側と
2次側は結合用窓28で結合されている。複同調回路の
出力はインダクタ[18と電磁結合している[21によ
って取出され次段のミキサ回路23へ供給される。
トランジスタQ1のドレインOと聞「帯の1次側同調回
路との結合はオフとなっているダイオード’11の端子
問答N(略IPF)と2PFのコンデンサC19によっ
て行われている。従って結合の合成音dは3PF程度と
なっている。これがダイオードの端子間容量のみで済む
場合はコンデンサC11は部品点数か少なくなるので省
略した方が良い。
この様にドレインDとDV2及びし、□の並列回路を小
容量で結合した為、トレインDから同調回路をみたイン
ピーダンスの低下がなく、特に高域においてそれを防止
できる為、高域での同調出力の低下を防止できる。この
回路による同調回路の出力のカーブを第4図に実線38
で示す。これで分る様(、: tJHF(7)帯域内(
470〜770Htf7) テア7)出力レベルは均一
化されている。
尚一端が019に接続され、他端が交流的にアースされ
ているコイルシ11はピーキング用に使用されている。
これはVHF受信時は同調用コイルとして、又、聞F受
信時ではピーキングコイルとして兼用されている。
以上説明した様に複同調回路20.21は可変容量タイ
オートDV2 、 DV3をU−v同調において兼用さ
れており、部品点数を削減できるという利点かある。
次に発1辰回路22について説明する。この発振回路は
、コルピッツ型の発振回路で、02は発振用のトランジ
スタ、C29,C3oがトランジスタQ2のコレクタ・
エミッタ間に接続されるコンデンサ、C及びC34はベ
ース・エミッタ間に接続されるコンデンサ、’23.’
2゜及びし25はベース・コレクタ間に選択的に接続さ
れるコイル及びインダクタ、C3□はコレクタを交流的
にアースする為のコンデンサ、’26は調整用のインダ
クタ、 [27は発振安定用のインダクタ、Dv4及び
DV5は発振周波数可変用及びAFC用の可変容量ダイ
オードを夫々示す。0 0 はVi+及びVL端子から
電圧が供給15・ 16 される[1・ V切換用のダイオードで、Vl(F帯受
信時にオンとなる。D17はVHF帯受信時において、
ロー及びハイバンドの切換用のダイオードである。
VHF帯の発振動作について説明する。ローバンド発振
時にはVし端子からクイオードD4を介してダイオード
O,D  Gこ電圧が印hOされてこれらはオンとなる
。するとコレクタ・エミッタ間の]ンデン+l’c29
の容量に対して030の容量か、付加される。又、ベー
ス・エミッタ間の容量はコンデンサC31と034の直
列容量となる。そしてベース・コレクタ間には交流的に
コイル[23,’2.’lが接続される。この様な回路
構成でローハンドの発振か行われ、発振周波数の可変は
V T OQ子からの可変電圧が可変容量ダイオードD
v4に印加される事によってなされる。
■11F帯のハイバンドにあける発振動作においてロー
バンド発振時と異なる点は、ダイオードD15゜D16
に供給される切換電圧は、端子VHからダイオードD5
を介して行われる点、そしてダイオードD1□をオンに
する電圧が、端子VHから供給される点である。コイル
し24はダイオード01□により短絡される為、発振用
のコイルは1−23のみとなる。尚し25のインダクタ
ンス成分はV1拝帯に対しては非常に小さく無視できる
次にUIIF帯の発振動作について説明する。ダイオー
ドD15〜D17に対する切換電圧の供給はなくなるの
で、これらはオフとなる。すると、コレクタ・エミック
問答橙はC29のみとなり、ベース・エミッタ間の容量
はCCにオフ状態のグイオートD16の端子問答ft(
IPF程度)か直列接続となり、更にダイオードD16
にC7oが並列接続され、これらの合成容量は数P「以
下の小容量となる。
又、ベース・コレクタ間に接続されるインダクタンス成
分はインダクタ[2,どなる。この様な構成【こおいて
、発(辰周波数の可変は可変容量ダイオードDV4の容
量可変により行われる。
尚UIIF帯の発振時において、コイル[、シはダイオ
ード D16がオフであり、IJHF帯に対してはイン
ピーダンスが非常に大きい為、影響はない。
U−vの発振出力は結合コンデンサC36を介して次段
のミキサ回路23へ供給される。
尚、コンデンサ038は直流カット用のものである。1
〜ランジスタ02への電源電圧は端子8から常に供給さ
れる。
上述した様に発振回路22は、ダイオードD15゜D1
6のオン、オフによって通辰トランジスタのコレクタ・
エミッタ及びベース・エミッタ間のコンデンサを切換、
又コレクタ・ベース間のインダクタンスを切換える構成
とした為、簡易な構成てU・ Vの発振を切換えられ、
又発振素子を兼用でき、部品点数及び部品の組付スペー
スを削減できる等の利点を有する。
第5図は上記発振回路22の変形例を示す。第5図を同
一部分には同一符号を(t bその説明は省略する。第
5図の発振回路は符号22′で示す。第3図の発振回路
と異なる点は、発振出力の取出しの所であり、Vl(F
帯の発振出力はコイルし、3に電磁結合したコイル28
から取出される(出力端子29)。
又UIIF帯の発振出力はインダクタ1−25  にF
4結合したインダクタ シ29によって取出される(出
力端子30)。
この様にU−v別々に74結合によって発振出力を取出
す方法は、この発振回路の次段に接続されるミキサ回路
23に6Cブる持に温度特性等の変化によるインピーダ
ンス等の変化の影響を発振回路22′が受けにくく、こ
れにより、発振周波数が安定であるという利点がある。
次に第3図におけるミキナ回路について説明する。この
ミキサ回路はトランジスタQ  、  Q4がカスケー
ド接続された構成であり、ここで複同調回路20.21
からの信号と発振回路22からの信号とで周波数変換さ
れ、I[信号として端子14から出力される。このミ、
キサ回路はU−V兼用である。
第4図は第2図に示す回路図の具体的回路図を示す。第
3図の回路図と異なる部分は入力フィルタ回路16、入
力同調回路17.18及び複同調回路20゜21であり
、この部分について説明する。
第4図の入力フィルタ回路31において、コイル’30
及びコンデンサC40(47PF) 、  C42(6
8PF)は[P[(ローパスフィルタ)を形成し、第6
図の34に示す様なLPF特性を有している。コイル[
31及びコンデンサC43(100OPF )でトラッ
プ回路を構成し、第6図の点線35で示す様なトラップ
特性を有している。コイルシ32及びコンデンサ046
゜C47はローパスフィルタ(LPF)を形成しており
、第6図の36で示す様な特性を有している。コンデン
サC49及びコイル[33の並列回路はパントイリミネ
ータを形成し、280H11〜335MH7のイメージ
周波数の通過を阻止している。コイル[34及びコンデ
ンサC5oは周波数58.75MH2のトラップ回路を
構成している。
ローバンド受信時は、π型LPF (L3o、 ’ C
4o。
C42)のコールド側にコンデンサC41を介して接続
されたダイオード018が端子vしから供給される電圧
によってオンとなる為、CC及び’3040・  42 からなるLPFで略120M82以下の周波数を通過さ
せる。ハイバンド受信時には端子V[から′の電圧供給
はなくなるので、ダイオード018はオフとなり、Cし
 からなるトラップ回路で中心周波数か43・  31 100HH□のトラップとなり、ローバンドの周波数帯
域の周波数成分を阻止している。コンデンサC39,4
5,C48は結合コンデンサである。尚コンデンサC4
1(68PF)はローバンドのイメージ周波数(208
〜220Htl□)を減衰させる為のもので、このコン
デンサを接続する事により、接続しない場合に比してイ
メージを15dB改善できる。
この様な入力フィルタ回路31ではハイバンド受信時に
043.[31によるトラップ回路により確実にローバ
ンドの周波数成分を阻止でき、高周波増巾回路19の増
巾素子で発生する高周波による混変調或いは、相互変調
妨害を防止する事ができる。
次にRF増巾回路19の前段に複同調回路32.後段に
単同調回路33を配した例について第4図と共に説明す
る。
複同調回路32において、先ずVHF帯のローバンド受
信時について説明する。1次側同調回路は、コイル’3
3.’34.’3□及θこれに並列接続された可変容量
ダイオードDv6で構成される。又2次側同調回路はコ
イル[3,〜[37及び可変容量ダイオードDV7の並
列接続で構成されている。この場合、端子U及びVHに
は電圧が印加されてあらず、従ってダイオード019〜
022はオフである。コンデンサC51,C55は直流
カット用であり、コンデンサ052〜058はコイルと
の並列共振用である。
VHF帯のハイバンド受信時は、端子VHから電圧が供
給されてダイオードD2o、D22はオンとなり、複同
調回路の1次側はコイル[33と可変容量ダイオードO
V6.2次側はコイルシ3、と可変容量ダイオードDv
7で夫々構成される。そして同調出力はインダクタ[4
2を介して高周波増巾回路19へ供給される。
尚VHF帯ではインダクタ[4o〜[42のインダクタ
ンス成分は無視できる。
UHF帯の受信時は端子Uに供給される電圧により、ダ
イオードD19,021はオンとなり、複同調回路の1
次側はインダクタ’40と可変容量ダイオードDV6の
並列共振回路で構成され、2次側はインダクタ’41と
可変容量ダイオードDV7で並列共振回路を構成してい
る。聞F帯信号はコイル[44とインダクタし4゜との
結合により入力される。又複同調回路の出力はインダク
タ[41と[42との結合によってRF増巾回路19へ
供給される。
この様に入力同調回路を複同調とする事は、VIIF信
号の受信時に聞「帯信号も複同調回路24へ入来して来
るが複同調回路の選択度特性が良好である為U1拝単帯
号を確実に排除できるという利点がおる。
尚’43は調整用インダクタである。
次に第4図の単同調回路33について説明する。
先ずVHF帯のローバンド受信時について説明する。端
子\rH−Uへの電圧の印加はなく、端子vしのみに対
して電圧が印加されるので、ダイオードD23〜D25
はオフである為、コイルし45〜[47と可変容量ダイ
オードDVaとの並列共振回路で単同調回路か形成され
る。
V[単帯のハイバンド受信時は、端子VHにのみ電圧か
印加される為、ダイオードD24のみがオンとなり、コ
イル1−46の端部がコンデンサC63でアースされる
為、単同調回路はコイルLL  と可変容量ダイオード
DB8で形成される。
VHF帯のロー及びハイバンド受信時ではインダクタ4
9が接続されているが、VHF帯に対してはこのインダ
クタンス成分は小さく無視できる。コンデンサ068は
1〜ラツキング調整用として働く。同調出力はインダク
タ ’49=  ’5゜を介して出力される。
次に聞[帯受信時について説明する。端子Uにのみ電圧
が印加される為、ダイオード0,0かオンとなる。これ
により単同調回路はインダクタ’49と可変容量ダイオ
ードDv8の並列回路で形成される。この場合コイルL
45の一端部はコンデン” C64でアースされピーキ
ングコイルとして働く。同調出力はインダクタ[50に
対して誘導結合され、これから出力される、インダクタ
 し。8は共振周波数調整用のものである。
〈発明の効果〉 上述した本発明による多バンドチューナによれば、V拝
帯及び聞「帯の各帯域を受信するチューナの少なく共入
力同調回路、段間複同調回路及び発振回路の一つにおい
て可変容洛ダイオードをU・ Vで共用とすると共に、
RE増中段発振段及びミキサ段の少なく共一つの段でト
ランジスタを共用とした為、回路部品の点数を大巾に削
減する事ができる。
又この事により、チューナ自体を大巾に小形化する事が
でき、近年電子部品の軽薄短小化が強く要望されている
折柄、これを充分に満足する事がてぎると共に大幅なコ
ストダウンを肘る事ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例になる広帯域受信用チューナ
の回路ブロック図、第2図は第1図の変形例になる回路
ブロック図、第3図は第1図の回路ブロック図の具体的
回路図、第4図は第2図の回路ブロック図の具体的回路
図、第5図は第3図に示す回路図の内発振回路部の変形
例を示す図、第6図は第4図の入力フィルタ回路を説明
する為のフィルタ特性図、第7図は従来例になる広帯域
受信用チューナの回路ブロック図を夫々示す。 16、31・・・入力フィルタ、17.26・・・VH
F単同調回路、18.27・・・]川用 単同調回路、
19・・・RF増巾回路(高周波増巾回路) 、20.
24・・・VHF複同調回路、21、25・・・1用F
複同調回路、22.22’・・・発(辰器、23・・・
ミキサ回路、29・・・VHF出力、30・・・UII
F出力、32・・・複同調回路、33・・・単同調回路
、C1〜C69・・・コンデンサ、R1−R6・・・抵
抗、01〜Q4・・・トランジスタ、D1〜D25・・
・タイオード、Dv1〜DV8・・・可変容量ダイオー
ド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の帯域及び第2の帯域を受信する多バンドチューナ
    において、入力同調回路、段間同調回路及び発振回路の
    内少なく共いずれか一つの回路において該第1及び第2
    の帯域に共通の可変容量素子を使用し、 高周波増巾回路、発振回路及びミキサ回路の内少なく共
    いずれか一つの回路において該第1及び第2の帯域に共
    通のトランジスタを使用する様にした事を特徴とする多
    バンドチューナ。
JP61180727A 1986-07-31 1986-07-31 多バンドチユ−ナ Pending JPS6336618A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106860A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Sanyo Electric Co., Ltd. テレビジョンチューナ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61154308A (ja) * 1984-12-21 1986-07-14 三星電子部品株式会社 テレビジヨンの同調回路

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