JPS6336881A - 基材のための防鳥用多層コ−テイング及びその製造方法 - Google Patents

基材のための防鳥用多層コ−テイング及びその製造方法

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JPS6336881A
JPS6336881A JP62019594A JP1959487A JPS6336881A JP S6336881 A JPS6336881 A JP S6336881A JP 62019594 A JP62019594 A JP 62019594A JP 1959487 A JP1959487 A JP 1959487A JP S6336881 A JPS6336881 A JP S6336881A
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bird
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polymer
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ポール キャシオリ
ロジャー スノウ
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INTERNATL KONTAMINEESHIYON CONTROL IND Pty Ltd
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INTERNATL KONTAMINEESHIYON CON
INTERNATL KONTAMINEESHIYON CONTROL IND Pty Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M29/00Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus
    • A01M29/30Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water
    • A01M29/32Scaring or repelling devices, e.g. bird-scaring apparatus preventing or obstructing access or passage, e.g. by means of barriers, spikes, cords, obstacles or sprinkled water specially adapted for birds, e.g. spikes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N27/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing hydrocarbons

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は基Hのための防鳥用(bird ropell
ant)コーティングに関する。
従来技術にJ3いては、防鳥用コーティングは、保護す
べき基Hの少なくとも一部分に被覆される粘着性コンシ
スチンシーで形成された。粘着コーティングとの接触で
烏を追い払う。しかし、従来技術で公知の防鳥組成物は
、種々の観点から欠陥があった。コーティングは粘着で
なければならないが、あまり粘着に過ぎると肋、葉など
を迅速にイ・1名させ、従って急速に無効になる。さら
に、烏がその表面に粘着されてしまう。
本出願人のオストラリア国特許出願第27487/84
には、ブテンポリマーまたはコポリマー成分とその増粘
剤とを含む防鳥組成物が記載されている。この防鳥組成
物はカートリッジからゲルまたはビーズの形態で分与す
ることができ、従来技術より若干の改善が得られた。し
かし、塵、葉などの付着によって無効になる問題が残り
、防鳥用組成物としては障害が残っていた。さらに、こ
の防鳥組成物は色が黒ずむ問題があった。
さらに、ポリブテンを基剤とする防鳥用組成物は、保護
すべきある種の多孔質表面中にしみ込む傾向があった。
このことは不経流であることおよびその有効寿命が終っ
たとき表面からの除去が困梵である二重の不利な点とな
った。従って、本発明の目的は、従来技術に関連した1
種またはそれ以上の障害を克服または少なくとも軽減さ
せることである。
従って、最初の態様において、本発明によって、[11
(a)  組成物の全中間に基づいて、約75〜98重
量%の少なくとも1種のブテンポリマーまたはコポリマ
ー; (b) 組成物の全重量に基づいて約1〜7重量%のク
レーを基材とする増粘剤、及び (b) 組成物の全重量に基づいて約1〜3重量%の極
性有機If+潤剤 が含まれる防鳥用ゲル組成物から形成された少なくとも
1種の防鳥用ビーズまたはストリップ: であり、該防鳥用ビーズまたストリップは鳥を追い払う
には十分な粘着性を右するが実質的に鳥を閉止はせず、
しから、ビーズまたはス]〜リップの平坦化を最小にす
るための十分な粘度を有するものであり、 fii)(2) 少なくとも1種のビニル芳香族ポリマ
ーまたはコポリマーが含まれる有効量のポリマー成分、 (b) 前記のポリマー成分のための有効量の溶剤また
は乳化剤 かう形成された前記の防鳥用ビーズまたはストリップ上
の保護コーティング層であり、該保護コーティング層は
使用時に鳥が接触するとその表面が破れる程度の十分な
もろさである が含まれる基材のための防鳥用多層コーティングが提供
される。
前記の少なくとも1種のビーズまたはストリップが基材
に適用できる。
防鳥層(i!および保護コーティング層O1)は、任意
の好適な相対量で存在できる。防鳥居(i):保護コー
ティング層fii1の重量比は、約40=1〜約15=
1の範囲であり、好ましくば19:1である。
ポリマー成分■は防鳥用組成物の約75〜98重世%の
吊で存在する。このポリマー成分は全組成物の約92.
5〜97.52aff1%、好ましくは933重丸の最
で存在できる。
前記のポリマー成分には、少なくとも1種の7テンボリ
マーまたはコポリマーが含まれる。この少なくとも1種
のブテンポリマーがポリマー組成物の主要量を構成する
。好ましい形態においては、少なくとも1種のブテンポ
リマーが実質的に全ポリマー成分を構成する。ポリマー
成分は、他のポリマーまたはコポリマーを含むことがで
きる。ポリマーは粘着性または粘度を所望のように調整
するために選ぶことができる。このポリマーは少量存在
するのが好ましい。ブテンポリマー成分がポリマー成分
の約75〜100%を構成することが好ましい。前記の
ポリマーはイソブチンおよびアクリル−ブテンコポリマ
ーのようなゴム状ポリマーである付加ポリマーから選ぶ
ことができる。
ポリマー成分には、好ましくは高分子層ブテンポリマー
および低分子量ブテンポリマーが含まれる。成分は配合
物の形態でよい。高分子層ブテンポリマーと低分子量ブ
テンポリマーとは、各様の烏を追い払うための所91の
程度の粘着性が得られ、しかも、長期間に亘ってゲルの
平坦化を最小にするのに十分に高い粘度を有することが
できる任意の好適な相対h′1で存在できる。ゲルが平
明になるとイの汚染が増加し、忌避剤としての組成物の
効果もそれに伴って減少することを理解すべきである。
少なくとも1種のブテンポリマーはポリブテンである。
ポリブテンは商標名ハイビス ()IYVIs)で販売されている種類でよい。これら
はイソブチンから成るオレフィンのΦ合によって製造さ
れた合成炭化水素ポリマーである。このポリマーはメブ
ール塁側鎖を有する艮鎖味水性分子である。ハイビス1
0の名称で販売され、ビー・ビー・ドレープインク社(
B、P、丁radingLtD )から入手できるポリ
ブテンは低分子か成分として特に好ましい。ハイビス1
0は約900〜100Oの分子ffl (MW)を有す
る。ハイごス30の商標名で販売されているポリブテン
ポリマーは高分子層成分とじて使用できる。ハイビス3
0は約1300〜1500の分子ω(MW)を有する。
使用できる別のポリブテンには、商標名インドパール(
Indopal )で販売され、ア七コ ケミカルス(
Amoco ChemicalS ) U 、 S 、
 A 、から入手できる。低分子量および高分子層ブテ
ンポリマーは約1:1の重量化で存在できる。
別法として下記に説明するように防鳥用組成物は低分子
量ポリマーのみでもl!J 造できる。所望ならば、高
分子層ポリマー成分を製造工程の終りで添加できる。
防鳥用組成物のクレーを基剤とする増粘剤(b)は、疎
水性増結剤でよい。親有機性クレーが使用できる。テイ
キソゲル(TIXOGEL)の商標名の下で販売されて
いる増粘剤が使用できる。ユナイテドキャタリスツ社(
United Catalysts Inc、  )か
ら人手できるティ4:ソゲルVP増粘剤が特に好ましい
。テイキソゲルは、準有機B (Suborganic
)基と共にモンモリロナイトおよびアルミニウムハイド
ロシリケ−1・を含有するクレー基剤の物質である。ク
レー基剤の物質は、有R媒質中で可溶化される。好適で
あることが見出さ゛れているクレー基剤の増粘剤は次の
商標名で販売されているものである: クレートン(Claytonc) 34 、オーストラ
リア、メルボルン、カオリン オーストラリア セール
レス社より入手できる。
ベントン(8entone ) 34、オーストラリア
、シトニー、ハーブイートレーディング社から入手でき
る。
ゴツダクレー(Godaclay) 34、オーストラ
リア、メルボルン、ゴツダケミカルグループ社から入手
できる。
ビーガム(Veer+um) 、LJ、 S、 A、ケ
ンタキー州、マーレー、バンダービル1へミネラル社か
ら人手できる。
増結剤は防鳥用組成物にゲルまたはビーズとして使用す
るために必要とされる粘度を付与するために好適な樋で
存在できる。増粘剤は仝防鳥用組成物の重量に基づいて
2〜7fflfa%、好ましくは2.5〜5重川%用け
て存在できる。増粘剤は、ブテンポリマーの全量に基づ
いて約4〜5Φ量%のtで存在できる。
極性有機を調剤は、アルコールおよびケトンから選ぶこ
とができる。膨潤剤は、メタノール、アセトン、メチル
エチルケトンおよびそれらの混合物から選ぶことができ
る。膨潤剤は、増粘剤および膨潤剤の全重量に基づいて
30〜50重1%のfQで存在できる。膨潤剤は、防鳥
用組成物中の増粘剤の仝吊に基づいて約40重量%の吊
で存在できる。膨潤剤は全防鳥用組成物Φ漬に基づいて
約1〜3%、好ましくは2重量%の闇で存在できる。
本発明による特に好ましい防鳥用組成物には、はぼ等量
の高分子層ブテンポリマーと低分子量ブテンポリマーと
が含まれる。組成物の全ブテンポリマー含量は防鳥用組
成物の93%を構成する。
組成物中の他の不活性成分は防鳥用組成物の残余の7%
から成る。本発明による防鳥用組成物には他の配合成分
がさらに含まれる。例えば、殺虫剤、充填剤、増量剤、
着色剤および他の配合成分を含ませることができる。
保護コーチイン層fiilのポリマー成分(a)は、塵
、葉などの汚染に対して耐性のある保護コーティングが
1qられるように選択することができる。ポリマー成分
くのは、保護コーティング層の表面が鳥との接触によっ
て破れるような十分にbろくなるように選択する。上記
のことから保護コーティング層は非常にうずい層である
ことが理解できるであろう。約100μ〜約1/2履の
層が使用できる。
保護コーティング組成物(iilのポリマー成分くのは
、該保護コーティング組成物中の少が成分として存在す
る。このポリマー成分は、保護コーティング組成物中の
乳化剤または溶剤の容積に基づいて約2〜4容楢比重量
%のmで存在する。ポリマー成分が溶剤または乳化剤1
0〇−当り約2〜20gの吊で存在するのが好ましい。
前記のポリマー成分には、少なくとも1種のビニル芳香
族ポリマーまたはコポリマーが含まれる。
この少なくとも1種のビニル芳香族ポリマーは、保護コ
ーティング組成物のポリマー成分の主DIを構成するこ
とができる。このポリマー成分は防鳥用ゲル組成物のポ
リブテンポリマーと相溶性であるように選択づべきであ
る。この理由のため、ポリメチルメタクリレートのよう
なアクリルポリマーは本発明による保護コーチインに使
用するのは好適ではない。ポリマー成分は鳥または他の
動物との接触によって破れる程度に十分にもろい保護コ
ーティングを付与寸べきである。
ビニル芳香族ポリマーまたはコポリマーは、スチレンポ
リマー、ビニルトルエンモノマーから形成されるものお
よびそれらの誘導体から選ぶことができる。少量の伯の
付加上ツマ−も使用できる。
少量のアクリルおよびメタクリルモノマーも含むことが
できる。
スチレンポリマーまたはコポリマーが好ましい。
結晶性スチレンポリマーが好ましい。約200゜000
〜500.000程度の重量平均分子徂を有するスチレ
ンポリマーが使用できる。ラストレックス(LUSTR
EX)l」F555.l−1ト(01△またはトIH1
03の商標名で販売されている秤類のスチレンポリマー
が好適であることが見出されている。ラストレックスポ
リマーはセンサン1〜ケミカルス社(メルボルン)から
入手できる。
使用できる溶剤は、ジクロロメタン、トルエン、エチル
アセテート、テ1ヘラヒドロフラン、シクロへ牛サン、
ベンゼン、ジオキサン、メチルエチルケトン、ブチルア
セテ−1・および低級塩素化炭化水素から選ぶことがで
きる。溶剤は防鳥用ゲル組成物のポリブテンポリマーを
溶解させないものから選ぶことができる。溶剤は合理的
な乾燥時間が(9られるものから選ぶ。ジクロロメタン
J3よびエチルアセテート溶剤が好ましい。溶剤は、保
護コーティング組成物の全容積に基づいて約60〜90
容吊:容量%の量で存在することができる。
本発明の好ましい態様において、防鳥用多層コーティン
グ組成物に、 fiii) (ω 少なくとも1種のビニル芳香族ポリ
マーを含む有効部のプライマー成分、および、(b) 
前記のポリマーコーティング組成物のためのイ1効硲の
溶剤または乳化剤 が含まれるプライマーコーティング組成物から形成され
た基材上のプライマーコーティング がさらに含まれる。
プライマーコーティング組成物は、防鳥用多層コーティ
ングの保護コーティング組成物と同じまたは類似のもの
でもよい。
本発明の別の態様にJ3いて、 (2) 好適な容器中の上記のような防鳥用ゲル組成物
、および、 (b) 好適な容器中の上記のような保護コーティング
組成物 が含まれる防鳥用多層コーティングキット(にit )
が提供される。
防鳥用ゲル組成物(2)は、被覆される基材上にビーズ
の形態で送出するためにカートリッジ形態で提供される
。保護コーティング組成物(b)は、任意の好適な形態
で提供できる。缶詰または缶のような任意の好適な容器
が使用できる。あるいはまた、保護コーティング層組成
物はエーロゾル形態で供給できる。
防鳥用多層コーティングキットには、 (→ 好適な容器中の上記のようなプライマーコーティ
ング層組成物 がさらに含まれる。
このプライマーコーティング層組成物は、保護コーティ
ング層組成物と同様な形態で供給できる。
本発明のさらに別の態様において、 (it  基材を用意し、そして、 fiil  該基材の少なくとも一部を、(2) 上記
のような防鳥用ゲル組成物から形成された少なくとも1
種の防鳥用ビーズまたはストリップ、および、 (b) 上記したような保護コーティング組成物から形
成された保護コーティング層で順番に被覆する ことが含まれる基材上に防鳥用多層コーティングを製造
する方法が提供される。
防鳥用多層コーティングの製造方法に、(i)  保護
コーティング層で被覆する前に、少なくとも1種のビー
ズまたはストリップを乾燥させる、 工程をさらに含むことができる。
天候条件によって、前記の乾燥工程にはビーズまたはス
トリップを約1〜24時間被覆しないで置く必要がある
ことが理解できるであろう。
本発明の防鳥用組成物の製造方法には、(1a)上記の
ようなプライマーコーティング組成物から形成されたプ
ライマーコーティング層で前記の基材を被覆する 予備工程がさらに含まれる。
本発明を次の実施例を参照してさらに十分説明する。し
かし、次の記述は単に説明のためのものであって、上記
した本発明の普遍性を如何なる方法においても制限する
ものでないことを理解すべきである。
実施例 1 ポリブテン(814900〜1000)    46.
5ポリブテン(HW1300〜1500)    46
.5増粘剤(テイキソゲルV P )     5.0
膨潤剤(メチルエチルケトン)2,0 ボリスヂレン          20g(ラストレッ
クス IIF 555) ジクロロメタン          1111のジクロ
ロメタンを適当な混合用バットに入れ、この溶剤にペレ
ット形態の20gのポリスチレン徐々に添加し、全スチ
レンが溶解するまでかく拌を続けた。
多層コーティング 上記の防鳥用ゲル組成物をカー1〜リッジ送出形態で使
用するためオーストラリア国特許出願第27487/8
4に記載のようにゲルとして製造した。防鳥用ゲルのビ
ーズをこの場合には建物の屋根である基材の一区画上に
置いた。
上記のように製造した保護コーティング組成物を工業用
スプレーガンの貯槽に入れた。次いで、保護コーティン
グ層を防鳥用ゲルの表面上に吹付けた。かようにして厚
さ約0.5#のポリスチレンの表面コーティングが形成
された、固体コーティングは約1分間で形成された。コ
ーティングが完全に乾燥するまで約2時間を要した。
次に、保護された防鳥用ゲルを3日間監視した、この期
間内にこの表面にとまった鳥が保護層を容易に破り、防
鳥用ゲルの粘着性によって追い払われたことが注目され
た。鳥と接触しなかった区域ではビーズ表面上に塵、葉
などの蓄積による劣化は殆んど無かった。
実施例2 ポリブテン(HW900〜1000)    46.5
ポリブテン(HW1300〜1500)    46.
5増粘剤(テイキソグルV P )     5.0膨
潤剤(メチルエチルケトン)2.0 ポリスチレン          20g(ラストレッ
クス 1IF555) ジクロロメタン          11ポリスチレン
          20!7(ラストレックスtlF
 555 ) 11のジクロロメタンを好適な混合用バットに入れ、ペ
レット形態のポリスチレンを溶剤に徐々に添加し、全ス
チレンが溶解するまでかく拌を続けた。かように形成し
た組成物をプライマーコーティング組成物並びに保護コ
ーティング組成物の両者として使用した。
プライマーコーティング組成物を工業用スプレーガンの
貯槽に入れた。この場合は建物の屋根である基材のスト
リップにプライマーコーティング組成物を被覆した。
上記の防鳥用組成物をカートリッジ送出形態で使用する
ためゲルに製造した。防鳥用ゲルのビーズを基Hの一区
画に置いた。ゲルは約1172時間乾燥させた。
上記のように製造した保護コーティング組成物を工業用
スプレーガンの貯槽に入れた。次いで、保護コーティン
グ層を防鳥用ゲルの表面上に吹付けた。かようにして厚
さ約0.51Mのポリスチレンの表面コーティングが形
成された。このコーティングの完全乾燥に約2時間を要
した。
次いで、保護された防鳥用ゲルを3日間に亘って監視し
、この間に表面に降りた烏は保mFMを容易に破り、防
鳥用ゲルの粘着性によって追い払われることが認められ
た。
鳥と接触しない区域では、ビーズの表面上への塵、菓そ
の他の蓄積による劣化は実質的に無かった。
5日間の試験の終りに、実施例1および実施例2におい
て製造した防鳥用ビーズの除去を試みた。
ビーズは試料を含むプライマーコーデイング層から容易
に除去された。しかし、ブライマ一層のない基材からの
ビーズの除去は極めて困九であった。
実施例3 2個の焼結ガラスるつぼ(有孔反数1)を、上記の実施
例1によって製造した防鳥用コーティングで被覆した。
そのうちの−個のるつぼは上記の実施例2によって%l
 ”Jしたプライマーコーティングでプレコートした(
第1図および第2図参照)。
第1図は本発明による防鳥用コーティングをその上部表
面に被覆した焼結ガラスるつぼの側面図である。
第2図は第1図のように被覆した焼結ガラスるつぼの底
面図である。左側の焼結ガラスるつぼは最初の保護コー
ティング層を有せず、そして、防鳥用ゲルが浸透した筒
所が著しく黒ずんでいることを示している。
両るつぼの防鳥用ゲルから離れた表面に真空を適用した
コーティングが防鳥用ゲルに対するすぐれた障壁となり
、強い真空下(10〜15ml−19)でもゲルの多孔
質表面中の通過をさせないことが立証された。表面コー
ティングは、防鳥用ゲルの多孔質物質中への吸収をさせ
ないものと結論ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による防鳥用コーティングを上部表面に
適用した焼結ガラスるつぼの側面図である。 第2図は、第1図のように被覆した2個の焼結ガラスる
つぼの底面図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(i)(a)組成物の全重量に基づいて、約75
    〜98重量%の少なくとも1種のブテンポリマーまたは
    コポリマー、 (b)組成物の全重量に基づいて、約1〜7重量%のク
    レーを基剤とした増粘剤、および、 (c)組成物の全重量に基づいて、約1〜3重量%の極
    性有機膨潤剤 が含まれる防鳥用ゲル組成物から形成された少なくとも
    1種の防鳥用ビーズまたはストリップであり、該防鳥用
    ビーズまたはストリップは鳥を追い払うには十分な粘着
    性を有するが、実質的には鳥を阻止せず、しかも、ビー
    ズまたはストリップの平坦化を最小にするのに十分な粘
    度を有するものであり、 (ii)(a)少なくとも1種のビニル芳香族ポリマー
    またはコポリマーが含まれる有効量のポリマー成分、 (b)前記のポリマーまたはコポリマー成分のための有
    効量の溶剤または乳化剤から形成された前記の防鳥用ビ
    ーズまたはストリップ上の保護コーティング層であり、
    該保護コーティング層は使用中に鳥と接触するとその表
    面が破れる程度に十分にもろいものである が含まれることを特徴とする基材のための防鳥用多層コ
    ーティング。
  2. (2)前記の防鳥用ゲル組成物の前記のブテンポリマー
    成分が、該組成物の全重量に基づいて92〜97重量%
    の間で存在し、そして、1300〜1500の分子量を
    有する高分子層ポリブテンおよび900〜1,000の
    分子量を有する低分子量ポリブテンを含む特許請求の範
    囲第1項に記載の防鳥用多層コーティング。
  3. (3)前記の防鳥用ゲル組成物のクレーを基剤とする増
    粘剤が、準有機基と共にモンモリロナイトおよびアルミ
    ニウムハイドロシリケートを含有する疎水性、親有機性
    クレーである特許請求の範囲第2項に記載の防鳥用多層
    コーティング。
  4. (4)前記の防鳥用ゲル組成物の前記の膨潤剤が、メタ
    ノール、アセトン、メチルエチルケトンおよびそれらの
    混合物から成る群から選ばれる特許請求の範囲第3項に
    記載の防鳥用多層コーティング。
  5. (5)前記の保護コーティング組成物のポリマー成分(
    ii)が、該保護コーティング組成物の乳化剤または溶
    剤の容積に基づいて、約2〜40容積比重量%で存在す
    る特許請求の範囲第1項に記載の防鳥用多層コーティン
    グ。
  6. (6)前記の保護コーティング組成物に、スチレンポリ
    マーまたはコポリマー、および、ジクロロメタン、トル
    エン、エチルアセテート、テトラヒドロフラン、シクロ
    ヘキサン、ベンゼン、ジオキサン、メチルエチルケトン
    、ブチルアセテートおよび低級塩素化脂肪族炭化水素か
    ら選ばれる溶剤が含まれる特許請求の範囲第5項に記載
    の防鳥用多層コーティング。
  7. (7)(iii)(a)少なくとも1種のビニル芳香族
    ポリマーを含む有効量のプライマー成分、および、 (b)ポリマーコーティング組成物のための有効な溶剤
    または乳化剤 を含むプライマーコーティング組成物から形成された前
    記の少なくとも1種の防鳥用ビーズまたはストリップ(
    i)の下部のプライマーコーテイグ がさらに含まれる特許請求の範囲第1項に記載の防鳥用
    多層コーティング。
  8. (8)(a)(i)組成物の全重量に基づいて、約75
    〜98重量%の少なくとも1種のブテンポリマーまたは
    コポリマー; (ii)組成物の全重量に基づいて、約1〜7重量%の
    クレーを基剤とする増粘剤、及 び、 (iii)組成物の全重量に基づいて、約1〜3重量%
    の極性有機膨潤剤; から成る防鳥用ゲル組成物であり、前記の防鳥用ビーズ
    またはストリップは鳥を追い払うには十分な粘着性を有
    するが実質的に鳥を阻止せず、しかもビーズまたはスト
    リップの平坦化を最小にするのに十分な粘度を有するも
    のであり、 (b)(i)少なくとも1種のビニル芳香族ポリマーま
    たはコポリマーを含む有効量のポリマー成分、 (ii)前記のポリマー成分のための有効量の溶剤また
    は乳化剤 が含まれる保護コーティング組成物であり、該保護コー
    ティング層は、使用中において 鳥と接触するとその表面が破れる程度に十分にもろいも
    のである が含まれることを特徴とする防鳥用多層コーティングキ
    ット。
  9. (9)(c)(i)少なくとも1種のビニル芳香族ポリ
    マーが含まれる有効量のプライマー成分、および、 (ii)前記のポリマーコーティング組成物のための有
    効な溶剤または乳化剤 がさらに含まれる特許請求の範囲第8項に記載の防鳥用
    多層コーティング。
  10. (10)(i)基材を用意し、そして、 (ii)前記の基材の少なくとも一部を (a)組成物の全重量に基づいて約75〜98重量%の
    少なくとも1種のブテンポリマーまたはコポリマー;組
    成物の全重量に基づいて約1〜7重量%のクレーを基剤
    とする増粘剤;および、組成物の全重量に基づいて約1
    〜3重量%の極性有機膨潤剤を含む防鳥用ゲル組成物か
    ら形成された少なくとも1種の防鳥用ビーズまたはスト
    リップ、および (b)少なくとも1種のビニル芳香族ポリマーまたはコ
    ポリマーが含まれる有効量の ポリマー成分、該ポリマー成分のための有効量の溶剤ま
    たは乳化剤から形成された保護コーティング層を順番に
    コーティングする ことを特徴とする基材上に防鳥用多層コーティングを製
    造する方法。
  11. (11)(iii)前記の保護コーティング層で被覆す
    る前に、前記の少なくとも1種のビーズまたはストリッ
    プを乾燥させる 工程がさらに含まれる特許請求の範囲第10項に記載の
    方法。
  12. (12)(ia)少なくとも1種のビニル芳香族ポリマ
    ーおよび前記のポリマーコーティング組成物のための有
    効な溶剤または乳化剤を含む有効量のプライマー成分が
    含まれるプライマーコーティング組成物から形成された
    プライマーコーティング層で前記の基材を被覆する 予備工程がさらに含まれる特許請求の範囲第11項に記
    載の方法。
JP62019594A 1986-01-29 1987-01-29 基材のための防鳥用多層コ−テイング及びその製造方法 Pending JPS6336881A (ja)

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