JPS6336885Y2 - - Google Patents

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JPS6336885Y2
JPS6336885Y2 JP2174982U JP2174982U JPS6336885Y2 JP S6336885 Y2 JPS6336885 Y2 JP S6336885Y2 JP 2174982 U JP2174982 U JP 2174982U JP 2174982 U JP2174982 U JP 2174982U JP S6336885 Y2 JPS6336885 Y2 JP S6336885Y2
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JP
Japan
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lens
lens member
case
lens holder
protrusion
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JP2174982U
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JPS58125336U (ja
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、光学レンズが形成されたレンズ部
材をケース前面の開口に取付けてなる光電スイツ
チの改良に関する。
従来の光電スイツチではケースにレンズ部材を
取付ける場合、ケース及びレンズ部材とも合成樹
脂のときは超音波溶着が用いられるが、ケースに
強度が要求されてケースが金属鋳造品のときはね
じ締固定手段が用いられている。後者の場合、実
際の組立作業が煩雑であり、また密封性を確保す
ることも難しい。
この考案は上記に鑑み、レンズホルダを使用し
て簡単に組立を行なえるようにするとともに密封
性も容易に確保できるように改善した光電スイツ
チを提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。第1図及び第2図において、強
度向上のため、レンズ部材1はアクリル樹脂で一
体成形されてなり、ケース3は金属鋳造品で構成
されている。レンズ部材1には、投光レンズ11
と受光レンズ12と、これらレンズ11,12の
間に位置する溝13とが形成され、これらの周囲
には前面側にフランジ部14が、後面側に側壁部
15が、それぞれ形成されている。側壁部15に
は傾斜面でなるガイド部16と、溝17とが設け
られている。レンズホルダ2は可撓性を持たせる
ためABS樹脂で矩形枠状に一体成形されてなり、
内側に突出する突起21(第3図参照)と、この
突起21に対応した位置において外側に突出する
突起22と、両外側部に設けられたフランジ部2
3とを有している。ケース3は箱状に形成され、
第1図では隠れているが前面にレンズ部材1をレ
ンズホルダ2によつて取付けるための開口を有し
ている。
レンズ部材1は、第3図に示すように、レンズ
ホルダ2を介してケース3の前面開口に取付けら
れる。まず、レンズ部材1とレンズホルダ2と
を、ゴム製Oリングでなるパツキング部材25を
挟んで結合する。その際、投射光と入射光とを仕
切るための仕切板26をレンズ部材1の溝13及
びレンズホルダ2の案内溝27に挿入する。この
レンズ部材1とレンズホルダ2との結合作業はき
わめて容易である。すなわちレンズホルダ2の突
起21がレンズ部材1の側壁部15に設けた傾斜
面のガイド部16によつて案内されて、レンズホ
ルダ2自体が多少撓むので、レンズ部材1に対し
てレンズホルダ2を押圧するだけで突起21が容
易に溝17に係合するからである。こうして結合
されたレンズ部材1とレンズホルダ2はケース3
の開口に押し込むだけでケース3に取付けられ
る。このとき押し込まれる過程で、レンズホルダ
2の突起22がケース3の開口に設けられた係合
部33に接触し、さらに押し込まれると突起22
が係合部33によつて押されて内側にいつたん後
退し、その後突起22が係合部33に係合する。
この突起22の一時的な後退は、ガイド部16が
傾斜面となつていて、この傾斜面のつくるスペー
ス内で行なわれるため、レンズホルダ2の挿入が
容易でしかもこの突起22を含めてレンズホルダ
2を小型化できる。
こうしてレンズ部材1がレンズホルダ2を介し
てケース3の前面開口に取付けられた状態では、
第3図に示すように、レンズ部材1のフランジ部
14の後面19が、ケース3の前面31に開口付
近において当接することになる。そのためレンズ
部材1に外部から力が加えられた場合でも、レン
ズ部材1自体の強度は前記のように高くしてあ
り、このレンズ部材1が直接強度の高められた金
属ケース3に当接して前記の力がケース3にかか
り、レンズホルダ2には何らの力もかからないの
で、きわめて堅牢である。パツキング部材25
は、レンズ部材1のフランジ部14の後面19
と、レンズ部材1の外側面18と、レンズホルダ
2の前端面及びフランジ部23の前面24と、ケ
ース3の開口内側面32との間に挟圧される。し
たがつてパツキング部材が1個でも、レンズ部材
1とレンズホルダ2とケース3との三者を組合わ
せた結合部においてケース内を完全に密封するこ
とができる。また、レンズホルダ2の一部にフラ
ンジ部23が設けられ、このフランジ部23の前
面24が、レンズホルダ2の前端面とともにパツ
キング部材25を押すため、このパツキング部材
25が波打ち現象を起して密封性に問題を生じる
ことを防止でき、特に注意して組立作業を行なわ
なくても簡易な組立作業で良好な密封性を得るこ
とができる。
なお、ケース3内には、第2図に示すように、
投光素子41、受光素子42、動作表示用発光ダ
イオード43及び図では省略しているが他の電子
回路素子が実装されたプリント基板4が収納され
るとともに、端子51を有する端子台5が取付け
られ、後面の開口がカバー6によつて閉塞され、
このカバー6のケーブル引出口より、一端が端子
51に接続されたケーブル(図示しない)が引出
されるようになつている。
上記の実施例は投光部と受光部とを一体に持つ
反射型光電スイツチに適用したものであるが、透
過型光電スイツチの投光器に適用する場合は第4
図のようになり、投光レンズ11と投光素子41
とを持つのみで受光レンズや受光素子あるいは仕
切板を持たない点を除いて上記実施例に係る反射
型光電スイツチと同様である。すなわち、レンズ
部材1と、プリント基板4などのケース3に収納
する部品とを交換するだけで、レンズホルダ2や
ケース3はそのまま共通に使うことができる。
以上実施例について説明したように、本考案に
よれば、組立がきわめて容易であるとともに外殻
強度を高めることも容易である。すなわち、レン
ズ部材とレンズホルダとを別体に構成したので、
レンズホルダのみ可撓性のある合成樹脂で作れば
よく、レンズ部材とケースとは、レンズホルダと
関係なく強度の高い材質で作ることができるから
である。また、このようにレンズ部材とレンズホ
ルダとを別部材で構成したので、レンズ部材及び
レンズホルダの合成樹脂成型に用いる金型の構造
も簡単になり金型を容易に製作できるとともに、
パツキング部材や仕切板等を取付ける場合の取扱
いも容易となる。さらに、パツキング部材の波打
ち現象を防止できる構造となつているため、きわ
めて容易な組立作業で完全な密封性を確保するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は同実施例の縦断面図、第3図は第2図のA−
A線矢視断面図、第4図は他の実施例の縦断面図
である。 1……レンズ部材、14……フランジ部、16
……ガイド部、17……溝、2……レンズホル
ダ、21,22……突起、23……フランジ部、
25……パツキング部材、3……ケース、4……
プリント基板、41……投光素子、42……受光
素子、43……動作表示用発光ダイオード、5…
…端子台、51……端子、6……カバー、61…
…ケーブル引出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光学レンズが形成されたレンズ部材をケース前
    面の開口に取付けてなる光電スイツチにおいて、
    レンズホルダに第1、第2の突起を設け、この第
    1の突起を前記レンズ部材に設けた溝に係合させ
    るとともに第2の突起を前記ケース開口付近の係
    合部に係合させることにより、前記レンズ部材を
    該レンズホルダを介して前記ケースに取付け、且
    つ前記第1の突起が前記レンズ部材の溝に係合す
    るため進行していくときに前記第1の突起を案内
    するガイド部を前記レンズ部材に設け、さらに前
    記レンズ部材及びレンズホルダにそれぞれフラン
    ジ部を設けて、前記レンズ部材のフランジ部の後
    面と、前記レンズ部材の外側面と、前記レンズホ
    ルダのフランジ部の前面と、前記ケース開口の内
    側面とによりパツキング部材を挟圧するようにし
    たことを特徴とする光電スイツチ。
JP2174982U 1982-02-18 1982-02-18 光電スイッチ Granted JPS58125336U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2174982U JPS58125336U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 光電スイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2174982U JPS58125336U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 光電スイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58125336U JPS58125336U (ja) 1983-08-25
JPS6336885Y2 true JPS6336885Y2 (ja) 1988-09-29

Family

ID=30033866

Family Applications (1)

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JP2174982U Granted JPS58125336U (ja) 1982-02-18 1982-02-18 光電スイッチ

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JP (1) JPS58125336U (ja)

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JPS58125336U (ja) 1983-08-25

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