JPS6337103Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6337103Y2 JPS6337103Y2 JP14608684U JP14608684U JPS6337103Y2 JP S6337103 Y2 JPS6337103 Y2 JP S6337103Y2 JP 14608684 U JP14608684 U JP 14608684U JP 14608684 U JP14608684 U JP 14608684U JP S6337103 Y2 JPS6337103 Y2 JP S6337103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- hose
- paint
- reducing valve
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 11
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は塗装装置に関するもので、ローラーや
刷毛を用いて建物の壁面や鉄骨橋梁等の塗装を行
うのに利用される。
刷毛を用いて建物の壁面や鉄骨橋梁等の塗装を行
うのに利用される。
塗装には刷毛がよく用いられるが、作業者は刷
毛とともに手提缶という塗料缶を他方の手に持ち
作業を行つていたため、鉄塔や橋梁等の足場の悪
い高所では非常な危険をともなつていた。また平
地での作業であつても、手持ちの塗料缶が空にな
るたびごとに塗料の補給を行わねばならず、作業
効率が非常に悪かつた。このような欠点を解消す
るために、塗料をポンプで加圧してホースにより
塗布作業者の刷毛又は塗料缶へ連続的に供給する
装置が提案されている。従来の装置においては、
塗料を10Kg/cm2程度の低圧から200Kg/cm2の高圧
まで、使用条件に応じて種々の圧力に加圧して圧
送しているが、これには次のような問題がある。
すなわち、低圧で圧送する場合では、ホースの管
路抵抗による圧力損失のため圧送効率が悪く、長
距離の圧送又は高粘度及び高比重の塗料の圧送は
不可能である。また高圧で圧送する場合では圧送
効率が上昇するが、ホースを耐高圧性のものとす
る必要があるほか、刷毛の握持部や開閉バルブも
耐高圧性のものとしなければならず、作業者の手
に持つ機器の重量が増大するとともに高圧用ホー
スが硬いこと、高圧が加わることによつてホース
が変形すること等が加わつて作業者の塗布作業の
能率と安全性が低下している。
毛とともに手提缶という塗料缶を他方の手に持ち
作業を行つていたため、鉄塔や橋梁等の足場の悪
い高所では非常な危険をともなつていた。また平
地での作業であつても、手持ちの塗料缶が空にな
るたびごとに塗料の補給を行わねばならず、作業
効率が非常に悪かつた。このような欠点を解消す
るために、塗料をポンプで加圧してホースにより
塗布作業者の刷毛又は塗料缶へ連続的に供給する
装置が提案されている。従来の装置においては、
塗料を10Kg/cm2程度の低圧から200Kg/cm2の高圧
まで、使用条件に応じて種々の圧力に加圧して圧
送しているが、これには次のような問題がある。
すなわち、低圧で圧送する場合では、ホースの管
路抵抗による圧力損失のため圧送効率が悪く、長
距離の圧送又は高粘度及び高比重の塗料の圧送は
不可能である。また高圧で圧送する場合では圧送
効率が上昇するが、ホースを耐高圧性のものとす
る必要があるほか、刷毛の握持部や開閉バルブも
耐高圧性のものとしなければならず、作業者の手
に持つ機器の重量が増大するとともに高圧用ホー
スが硬いこと、高圧が加わることによつてホース
が変形すること等が加わつて作業者の塗布作業の
能率と安全性が低下している。
本考案は上述の問題点に鑑みて成されたもの
で、塗料の粘度や比重、又は塗布場所の高低にか
かわらず塗料を長距離にわたつて圧送することが
でき、しかも作業者の作業性の良い塗装装置を提
供することを目的としている。
で、塗料の粘度や比重、又は塗布場所の高低にか
かわらず塗料を長距離にわたつて圧送することが
でき、しかも作業者の作業性の良い塗装装置を提
供することを目的としている。
本考案の技術的手段は、塗料を高圧に加圧して
圧送する圧送ポンプと、該圧送ポンプに接続され
た耐高圧性の比較的長い高圧ホースと、該高圧ホ
ースの先端に一次側が接続された減圧弁と、該減
圧弁の二次側に接続された柔軟で比較的短い低圧
ホースと、該低圧ホースの先端に接続されて被塗
布面に塗布するための塗布器とからなるものであ
る。
圧送する圧送ポンプと、該圧送ポンプに接続され
た耐高圧性の比較的長い高圧ホースと、該高圧ホ
ースの先端に一次側が接続された減圧弁と、該減
圧弁の二次側に接続された柔軟で比較的短い低圧
ホースと、該低圧ホースの先端に接続されて被塗
布面に塗布するための塗布器とからなるものであ
る。
以下、本考案を実施例によつて図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図において、1は塗料を高圧に加圧して圧
送するための圧送ポンプで、この圧送ポンプ1に
よつて100〜200Kg/cm2の高圧にして圧送する。圧
送ポンプ1の吐出口には耐高圧性で必要な有効径
を有した丈夫な高圧ホース2が接続されており、
この高圧ホース2は圧送ポンプ1の位置から塗布
作業を行う場所までの間を充分に接続することが
できる長さを有しており、通常これは数十メート
ル程度、例えば60mに達することもある。高圧ホ
ース2の先端には減圧弁3の一次側が接続されて
おり、この減圧弁3によつて約35Kg/cm2以下の低
圧に減圧するようになつている。減圧弁3の二次
側には、柔軟な低圧ホース4が接続され、その先
端には刷毛5が接続されている。低圧ホースは比
較的短いものであつて、例えば後述するように減
圧弁3を作業者の腰ベルトに掛けて使用する場合
は刷毛5を手で動かす範囲の1〜2m程度あれば
よい。刷毛5は被塗布面に塗布するための公知の
ものであつて、開閉バルブの付属したものでもよ
く、刷毛5に代えてローラーでもよい。
送するための圧送ポンプで、この圧送ポンプ1に
よつて100〜200Kg/cm2の高圧にして圧送する。圧
送ポンプ1の吐出口には耐高圧性で必要な有効径
を有した丈夫な高圧ホース2が接続されており、
この高圧ホース2は圧送ポンプ1の位置から塗布
作業を行う場所までの間を充分に接続することが
できる長さを有しており、通常これは数十メート
ル程度、例えば60mに達することもある。高圧ホ
ース2の先端には減圧弁3の一次側が接続されて
おり、この減圧弁3によつて約35Kg/cm2以下の低
圧に減圧するようになつている。減圧弁3の二次
側には、柔軟な低圧ホース4が接続され、その先
端には刷毛5が接続されている。低圧ホースは比
較的短いものであつて、例えば後述するように減
圧弁3を作業者の腰ベルトに掛けて使用する場合
は刷毛5を手で動かす範囲の1〜2m程度あれば
よい。刷毛5は被塗布面に塗布するための公知の
ものであつて、開閉バルブの付属したものでもよ
く、刷毛5に代えてローラーでもよい。
第2図は上述の実施例の塗装装置の使用例を示
すもので、ポンプ1は塗料タンク6とともに地上
においておき、ビルデイング7の高層部で塗布作
業を行う作業者は、減圧弁3をリング又はフツク
等の適当な掛け具によつて腰バンド8に掛けて作
業を行う。このようにすることによつて、高圧ホ
ース2内は高圧で塗料が送られるため、塗料の粘
度や比重にかかわらず高所へも長距離にわたつて
圧送することができ、しかも、刷毛5には柔軟な
低圧ホース4が接続されているのみであるから塗
布作業が行い易く能率が向上する。しかし、作業
者の安全をさらに向上させる場合には、減圧弁3
をビルデイング7の適所に掛けるようにし、塗布
場所を移動する場合はそれにともなつて減圧弁3
を掛ける場所を変えればよい。これは仮設足場を
設ける場合には都合よく実施できる。そしてその
場合には低圧ホース4を適当な長さにしておけば
よい。
すもので、ポンプ1は塗料タンク6とともに地上
においておき、ビルデイング7の高層部で塗布作
業を行う作業者は、減圧弁3をリング又はフツク
等の適当な掛け具によつて腰バンド8に掛けて作
業を行う。このようにすることによつて、高圧ホ
ース2内は高圧で塗料が送られるため、塗料の粘
度や比重にかかわらず高所へも長距離にわたつて
圧送することができ、しかも、刷毛5には柔軟な
低圧ホース4が接続されているのみであるから塗
布作業が行い易く能率が向上する。しかし、作業
者の安全をさらに向上させる場合には、減圧弁3
をビルデイング7の適所に掛けるようにし、塗布
場所を移動する場合はそれにともなつて減圧弁3
を掛ける場所を変えればよい。これは仮設足場を
設ける場合には都合よく実施できる。そしてその
場合には低圧ホース4を適当な長さにしておけば
よい。
以上のように本考案によると、塗料の粘度や比
重、又は塗布場所の高低にかかわらず塗料を長距
離にわたつて圧送することができ、したがつてど
のような作業現場にも適応することが可能で、し
かも塗布作業が容易で作業性のすぐれた塗装装置
とすることができる。
重、又は塗布場所の高低にかかわらず塗料を長距
離にわたつて圧送することができ、したがつてど
のような作業現場にも適応することが可能で、し
かも塗布作業が容易で作業性のすぐれた塗装装置
とすることができる。
第1図は本考案の塗装装置の実施例を示す図、
第2図はその使用例を示す図である。 1……圧送ポンプ、2……高圧ホース、3……
減圧弁、4……低圧ホース、5……刷毛(塗布
器)。
第2図はその使用例を示す図である。 1……圧送ポンプ、2……高圧ホース、3……
減圧弁、4……低圧ホース、5……刷毛(塗布
器)。
Claims (1)
- 塗料を高圧に加圧して圧送する圧送ポンプと、
該圧送ポンプに接続された耐高圧性の比較的長い
高圧ホースと、該高圧ホースの先端に一次側が接
続された減圧弁と、該減圧弁の二次側に接続され
た柔軟で比較的短い低圧ホースと、該低圧ホース
の先端に接続されて被塗布面に塗布するための塗
布器とからなる塗装装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608684U JPS6337103Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | |
| US07/333,788 US4981384A (en) | 1984-09-27 | 1989-04-05 | Applicator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608684U JPS6337103Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161071U JPS6161071U (ja) | 1986-04-24 |
| JPS6337103Y2 true JPS6337103Y2 (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=30704328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14608684U Expired JPS6337103Y2 (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6337103Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP14608684U patent/JPS6337103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161071U (ja) | 1986-04-24 |
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