JPS6337403Y2 - - Google Patents

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JPS6337403Y2
JPS6337403Y2 JP1981164233U JP16423381U JPS6337403Y2 JP S6337403 Y2 JPS6337403 Y2 JP S6337403Y2 JP 1981164233 U JP1981164233 U JP 1981164233U JP 16423381 U JP16423381 U JP 16423381U JP S6337403 Y2 JPS6337403 Y2 JP S6337403Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
formwork
separator
piece
exterior wall
vertical
Prior art date
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Application number
JP1981164233U
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English (en)
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JPS5868554U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は既設外壁等の障害物との間の間隙が
極めて少なく外型枠組立、解体のための作業空間
として活用し得ない条件下で最適の新規な脱型式
の外壁外型枠の提供に係わる。
例えば、既設外壁との間の間隙が外型枠組立、
解体のための作業空間たり得ない80mmしか存在し
ない場合に於ける外壁の施工法としては、従来、
既設外壁にアンカーを打ち、次いで、既設外壁面
に厚80mmのスチロール版等を覆着し、これを外側
型枠面として柱筋、梁筋、壁筋を組み、該アンカ
ーよりセパレータを取つて内側の型枠を組むとい
う手段がとられる。
しかし、既設建物が重病人を収容中の病院等で
あつて一切の騒音、振動を加えることは許され
ず、既設外壁にアンカー打ちも反力基盤としての
利用も不可能な場合には上述手段は使用し得な
い。
かかる事情は上述のケースに限らず隣家の外壁
利用を許諾されない場合も同条件となる。
本案は主に叙上の事情に鑑みなされたもので、
その要旨とするところは、キーストンプレートを
その波を縦端太とし得る向きに配して外側の大版
型枠とすると共に当該縦端太に直交させてリツプ
みぞ型鋼を組み付けて横端太とし、さらに、該大
版型枠に一方端にセパレータ先端が螺合着する他
端を該横端太に締付取付けされるところのセパレ
ータ接続金具を係止組付けすることにより、外側
の型枠を内型枠側よりの支持にて組付け可能と
し、かつ、コンクリート打設後、該セパレータへ
の打撃によつて該大版型枠のコンクリートとの縁
切り並びに該セパレータの引抜きによつて大版型
枠と内型枠との間の縁切りをして、大版型枠を上
方に引き上げ回収することで外型枠の脱型がなし
得るものとして、既設外壁との間の間隙が外型枠
組立、解体のための作業空間として活用不可で、
かつ、既設外壁にアンカー打ちも反力基盤として
の利用も一切許されることのない条件下にても脱
型式の外壁施工を可能とした点にある。
以下、この詳細を図にもとづいて説明する。
第1図は本案の脱型式の外壁大版外型枠の全体
図で、図中1は型枠版としての溝型付形のキース
トンプレートで、当該溝部1a,…は型枠に於け
る縦端太の構成をなしている。
当該溝部1aに直交して横端太としてのリツプ
みぞ型鋼2,…が組付けられる。
図中3,…は非溝部に穿孔のセパレータ接続金
具の頭部挿通孔を示し、この部分は第2図に拡大
詳示される。
4は型枠上端縁に延設の補強片、5は当該補強
片4に取付けの吊り上げ用フツクである。
第2図において、6はセパレータ接続金具で、
これは、その一方端で鍔6aによつて該キースト
ンプレート1に穿孔の取付孔1bに係止すると共
にセパレータ螺合孔6bにてセパレータ(図示せ
ず)と螺合接続し、他方端は該取付孔1bより突
き出しのうえ、そのネジ部6cに座金7を介して
ナツト8締めされる。
尚、図中9はキーストンプレート1の対コンク
リート縁切りをすみやかになすべく貼着するを良
しとするスチロール薄板である。
しかして、本案の大版型枠によるならば、これ
を上方より吊り降ろしつつ、内型枠より突設のセ
パレータと接続することで、既設外壁を一切利用
することなくして型枠の組立がなし得、また、配
筋、コンクリート打設後はセパレータへの打撃に
よつてキーストンプレート1はコンクリートと縁
切りされると共にセパレータの引き抜きによつて
キーストンプレート1の内型枠との間の縁切りも
なされ、あとは、単に上方に引き上げることによ
つて回収出来、全く、既設外壁を利用することが
なく施工し得る。
さらに、その作業に必要とされる空間もセパレ
ータへの打撃による縁切り時のわずかな後退代の
みであり、僅かな作業空間のもとでの実施が可能
である。しかして、通常の外型枠の組立、解体に
必要な巾の作業空間が確保されない狭間条件下で
も脱型式の外型枠の組立、解体が可能となる。
その他、本案品によるならば、大版型枠である
ので施工性が高まると共にこの型枠を転用するこ
とによつてコストの低減化を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
図は本案の実施態様を示し、第1図a,bは本
案品の全体を示す正面図、側面図、第2図は要部
の拡大詳示図である。 1……キーストンプレート、2……リツプみぞ
型鋼、6……セパレータ接続金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キーストンプレートをその波を縦端太とし得る
    向きに配して外側の大版型枠とすると共に当該縦
    端太に直交させてリツプみぞ型鋼を組み付けて横
    端太とし、さらに、該大版型枠に一方端にセパレ
    ータ先端が螺合着する他端を該横端太に締付取付
    けされるところのセパレータ接続金具を係止組付
    けてなることを特徴とする脱型式外壁外型枠。
JP16423381U 1981-11-02 1981-11-02 脱型式外壁外型枠 Granted JPS5868554U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16423381U JPS5868554U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 脱型式外壁外型枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16423381U JPS5868554U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 脱型式外壁外型枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5868554U JPS5868554U (ja) 1983-05-10
JPS6337403Y2 true JPS6337403Y2 (ja) 1988-10-04

Family

ID=29956499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16423381U Granted JPS5868554U (ja) 1981-11-02 1981-11-02 脱型式外壁外型枠

Country Status (1)

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JP (1) JPS5868554U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579962A (en) * 1980-06-19 1982-01-19 Sato Kogyo Erection of building outer wall

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5868554U (ja) 1983-05-10

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